■Second Lifeのビューアーが、ついに2にバージョンアップ
インターネット仮想空間Second Lifeのビューアーが、2にバージョンアップした。開始以来、ずっとバージョン1が続いていて、1.23まで行っていたけれど。ついに、2になった。日本語化が進み、より親切になった。
ただ、ログインすると、私のアバターは首なしになってしまった。やれやれ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
インターネット仮想空間Second Lifeのビューアーが、2にバージョンアップした。開始以来、ずっとバージョン1が続いていて、1.23まで行っていたけれど。ついに、2になった。日本語化が進み、より親切になった。
ただ、ログインすると、私のアバターは首なしになってしまった。やれやれ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
日々、Second Lifeを楽しんでいるものとしては、とても嬉しい記事です。Second Lifeは、これからです。今はクリエーターが、素晴らしい作品をたくさん制作しているところ。もっと、パソコンのスペックが上がり、インターネット環境が快適になれば、これぞインターネットの醍醐味という第2の生活空間になると思う。
lhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/18/news037.html
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これは嬉しいサービスですね。セカンドライフが、またひとつ素敵になりました。
セカンドライフのビーチリゾートを満喫するなら
東京ピッグサイトのアベンティ・ヴィラがお奨めです。
丸々2SIMの敷地内には美しい浅瀬が続き、そこに浮かぶ31棟のヴィラを無料で利用できます。
詳しくはこちら↓
▽ http://www.pigsight.jp/villa/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
念願のスキージャンプ・ペアをセカンドライフで体験することができた。簡単ではない。こつがいるが、面白い。病み付きになりそうだ。
http://slurl.com/secondlife/tokyo3/40/210/172
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
インプレスホールディングスが、12月6日(木)に世界初のセカンドライフ専門誌「セカンドライフマガジン」(定価1,280円(税込))を創刊する。それと同時にセカンドライフ内の「インプレスアイランド」も運用を開始するという。
今回の創刊号は、シャ乱Qのはたけさんが誌面をプロデュース。さらに創刊記念として、2008年の3月まで総額222万L$をセカンドライフユーザーにプレゼントするキャンペーンを実施。第一弾は読者先着440名に500L$をプレゼントする。
今後は同誌を介して仮想空間の可能性を伝えると共に、「インプレスアイランド」の各種施設を活用したコラボレーション企画や実証実験などを積極的に行っていく予定。
同社では12月11日(火)に「セカンドライフ完全デザインガイド アバター、ファッション、建物から生活スタイルまで」を、12月14日(金)には「セカンドライフ アバターメイキングブック」を相次いで発刊する。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
第12回アニメーション神戸賞の「作品賞・ネットワーク部門」でセカンドライフが受賞した。“日本国内における先駆的推進者”としてデジタルハリウッドが代表して受賞する。
審査委員である株式会社エムディーエヌコーポレーション代表取締役社長の藤岡功氏によると、今回のセカンドライフの受賞理由は「新しい技術やメディアは時としてジャンル分けを不可能にする。セカンドライフはあらゆることが擬似的に可能な世界でまさしくジャンル分け不可能。評価もさまざまに分かれているが、全世界のアカウント数は1,000万を超え、まだまだ増えていきそうな勢いだ。3Dアニメーションという側面から見れば、ハード・ソフトの制約などからその実力はまだファミコン以上PS1以下といったところだが、家庭用ゲーム機が辿った3D系映像表現の進化の歴史を考えればおのずと期待も高まろう。ゲームのような限りのある空間ではなく、限りのない空間で自分の分身が活動する姿を見られる点こそ新しいアニメーションの一種と考えたい」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
米English Robinは14日、3Dバーチャルワールド「Second Life」にて、日本人富裕層向け高級住宅「United Center Hills」を販売すると発表した。価格は12万円からの売切り。邸宅の住人には執事サービスなどを提供する。
United Center Hillsでは、1区画あたり2,500平米以上の敷地にヨーロッパ風の邸宅を設置する。邸宅には、スイス人デザイナーの建築したガーデンを用意するほか、プライバシー保護のため邸内へは事前登録したユーザーのみ入られるようになっている。
また、24時間対応の執事サービスを提供。ユーザーサポートを行なう。さらに、Second Life初級者レッスンやプライベートツアー、プライベート英会話レッスン、家庭教師、ビジネス投資セミナー、不動産投資セミナーなども用意する。今後は、日本のSecond Life初級者向けにSecond Lifeのログインの仕方から物の作り方までをスタッフが自宅やオフィスへ訪問して教えるサービスも展開するという。
English Robinでは、日本国内における販売パートナーを募集しており、訪問サービスなどはパートナー企業が行なうことになる。同社代表取締役社長のタイチ・フォックス氏は、「Second Lifeに興味を持っている富裕層は多いが、基本的な使い方がわからない人が多い」と話す。将来的には、PC選びからサポートしたい考えだ。English Robinでは、Second Life事業において2009年度3月期で3億円の売上を目指す。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (5)
慶応義塾大学が10月11日、インターネット3D仮想世界「Second Life」のアバターを、頭の中でイメージするだけで動かせる技術を開発したと発表。直径1cmの電極を頭の3カ所に貼り、脳の活動を読み取ってアバターを動かすという。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
3D仮想世界「Second Life」で全編を収録する30分番組「デジタルの根性」を、日本テレビ放送網が10月3日に始める。千原ジュニアさんなど出演者の操作するアバターが、Second Life内のおすすめスポットなどを紹介する番組で、テレビ番組全編をSecond Lifeで収録する取り組みは世界初という。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
3D仮想空間「Second Life」に、ユーザーのパスワードなどを盗むことができてしまう脆弱性が見つかった。セキュリティ各社のリスク評価はそれほど高くないが、ログイン情報が盗まれれば、Second Lifeのアバターを乗っ取られてしまう恐れもある。
仏FrSIRTのアドバイザリーによると、この脆弱性は、アプリケーションをインストールする過程で登録される「secondlife://」URIハンドラの設計ミスに起因する。攻撃者が不正なiframeを仕掛けたWebページをユーザーに閲覧させることにより、ユーザーネームとパスワードを盗み出すことが可能になる。
問題を発見したハッカー組織「GNUCITIZEN」は、不正なWebページを使ってログイン情報を盗み出す手順をサイト上で公開。問題の悪用にはInternet Explorer(IE)6と7が利用できるとしている。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント