2007.12.11

■「無料漫画雑誌」コミック・ガンボが休刊

 12月11日、「無料の漫画雑誌」として話題を呼んだコミック・ガンボが休刊することが発行元の株式会社デジマのWebサイトで発表された。理由は「諸般の事情のため」としている。
 コミックガンボは今年1月に創刊、江川達也さんなどの漫画が掲載される「無料漫画雑誌」として大きな話題を呼んでいたが、約1年での休刊となった。

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2005.09.24

■新鮮だぉ!「女王様と私」を一気読み!!

 「女王様と私」(歌野晶午著)を、一気に読破した。
最初は妄想の妹・絵夢の幼児語が気になったが、
すぐに慣れた。「新鮮だぉ」。
うすうす感じていた結末だったので、ミステリーとしては高い点は付けないが、
「真藤数馬のめくるめく妄想」は、なかなか面白かった。

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2004.10.25

■G・マルケス、出版直前に最終章書き換え!

 「百年の孤独」で知られるメキシコ在住のノーベル賞作家、ガルシア・マルケスの10年ぶりに発表された新作が、話題を呼んでいる。 新作「メモリア・デ・ミス・プータス・トリステス」は、1950年代を舞台に、コロンビア人の老人が愛の遍歴を述懐する内容。27日に出版予定だったが、母国コロンビアで印刷所から流出したとみられる海賊版が広く出回った。同氏側は予定を1週間早めて20日から発売した上で、「本物」は海賊版とは最終章が異なると異例の発表を行った。

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2004.09.17

■「ダ・ビンチ・コード」発禁!

 レバノン当局は、世界的ベストセラーとなっている長編ミステリー「ダ・ビンチ・コード」(ダン・ブラウン著)を、カトリック界からの苦情を受けて発禁処分とした。国内各地の書店は治安当局の指示に従い、フランス語版や英語版、アラビア語版を店頭から撤去。地元出版社も、同作品の今後の発行を禁じられた。レバノン・カトリック情報センターの批判が引き金になったとみられている。

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2004.08.07

■ホットドッグプレスが休刊!

 時代を象徴する雑誌が消える-。1979年創刊の男性誌「ホットドッグプレス」(講談社)が11月10日発売の12月号で休刊することが6日、明らかになった。高校、大学生向けのファッション情報などを掲載し、1980年代には「ポパイ」(マガジンハウス)と並んで人気があった。同社の女性誌「マイン」も12月号で休刊する。

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2004.07.15

■第131回芥川、直木賞決まる!

 第131回芥川賞、直木賞の受賞作品が決まった。芥川賞にはモブ・ノリオさんの「介護入門」(文学界6月号)が、直木賞には奥田英朗さんの「空中ブランコ」(文芸春秋)と熊谷達也さんの「邂逅(かいこう)の森」(同)が選ばれた。熊谷さんは「邂逅の森」で、第17回山本周五郎賞(新潮文芸振興会主催)を受賞しており、同一作品で同賞とのダブル受賞は史上初めて。贈呈式は8月20日午後6時から、東京都丸の内の東京会館で開かれる。

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2004.07.07

■千夜千冊が1000冊に到達!

 「松岡正剛の千夜千冊」が、4年5か月をかけて、7月7日に1000冊に到達した。1000冊は、おおかたの予想を裏切って、『良寛全集』(上下)。しかし、これが最後ではない。松岡は最後にこう書いている。「7月24日までの、ある一夜、あと一冊だけを綴ってみたいと思います。それをいつ書くかはわかりません。「千夜千冊」は、なんと一千一冊だったということになります。では、諸君、その夜を!」

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2004.07.01

■「ハリポタ」第6巻タイトル!

 「ハリー・ポッター」シリーズの第6巻のタイトルが発表された。「Harry Potter and the Half Blood Prince(ハリー・ポッター・アンド・ザ・ハーフ・ブラッド・プリンス)」で、著者のJ・K・ローリングが自分の公式サイトで明らかにした。「ハーフ・ブラッド・プリンス」は直訳すると「混血の王子」。出版日は決まっていない。

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2004.06.20

■「千夜千冊」本として出版!

 松岡正剛のWebによる革命的な読書ガイド「千夜千冊」が、本として求龍堂から出版される。刊行見本は、7月24日に東京で開かれる『千夜千冊』達成パーティーでお目見えする予定。総計400万字に及ぶテキスト、1万人に上る登場人物、大量の参考書籍、膨大な索引やリスト。7-8巻のボリュームとなる。しかし、リンクを多用したインターネットならではの膨大な情報量のアーカイブが、はたして紙メディアにふさわしいか。少し疑問が残る。

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2004.06.16

■「ダ・ヴィンチ・コード」読了!

 「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)を、興奮のうちに読み終えた。大胆な聖杯解釈の新しいページを開いていくスリリングさに酔った。中盤でのダ・ヴィンチの絵画をめぐる謎ときが最も面白い。後半は詩の暗号解読に力点が移ってしまう。それでも、結末は見事に着地する。前半、登場人物が描き切れていないと感じ、中盤で温もりを感じ始めたが、人物描写の手ごたえは、今一つ物足りない。欠点はあるものの、読みやすくて分かりやすい、そして知的な驚きに満ちた傑作ミステリーだと思う。

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