■ソニー、PS3用3D仮想世界「Home」を発表
「Second Life」や「There.com」などの各種オンライン仮想世界の人気が上昇するなか、ソニーは米国時間3月7日、「PLAYSTATION(PS)3」専用に開発された独自の没入型3次元ソーシャルスペース「Home」を発表した。
Homeは基本的に、PS3ネットワークのユーザーが無償で利用できるアバターベースの3Dソーシャル環境。マルチメディア空間でユーザー間につながりを持たせ、PS3で利用可能なさまざまなメディアを使って対話できるようにする狙いがある。 Homeは無償でダウンロード可能。4月に大規模ベータテストが開始され、今秋に正式公開される。
Homeには革新的な機能がいくつかあるが、最も注目に値するのはPS3ネットワーク経由で提供される高品位ビデオ視聴機能で、Second Lifeのような仮想世界を連想させるが、規模はかなり小さい。
Homeの参加者はおそらく、「Central Lobby」と呼ばれるメインの公共スペースでほかのメンバーと知り合い、テキスト、オーディオ、あるいはビデオチャットで会話できるようになると思われる。また、公開もしくは非公開シアターでPS3ネットワークが配信する最新の映画やテレビ番組、そしてユーザーの自作映像を見ることもできる。
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