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2014.04.26

■絵がガラスの質感の立体画に変わる

絵がガラスの質感の立体画に変わるステレオグラムをつくりました。
目の焦点を意図的に前後にずらして合わせることで立体的に見ることができます。
画面の奥を見ていると、立体画像が見えてきます。
立体になると同時に、絵の質感も変化します。

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2014.04.24

■「ウォルト・ディズニーの約束」

「ウォルト・ディズニーの約束」
ジョン・リー・ハンコック監督。実話を元に、1964年のディズニー映画「メリー・ポピンズ」の難航した制作背景を描いています。ウォルト・ディズニー自身がメジャー映画で描かれるのは初めてです。ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが制作しました。そうでなければ、「メリー・ポピンズ」の映像や音楽が十分に使用できなかったでしょう。


「メリー・ポピンズ」の作者トラバースを中心とした物語です。1907年に彼女がオーストラリアのクイーンズランド州で過ごした幼少時代と、1961年からウォルト・ディズニーと「メリー・ポピンズ」の映画化をめぐって交渉する過程が描かれています。映画制作の舞台裏が明らかになります。

屈折した複雑な性格の作家トラバースを演じたエマ・トンプソンが見事でした。最初はメリル・ストリープが演じるはずでした。多くの矛盾と深い悲しみを抱えたトラバースのコミカルな面も演じ分けたたエマ・トンプソンの起用は、正解だったと思います。ウォルト・ディズニー役のトム・ハンクスは、安定した演技。この2人の起用で、安心してみていられる作品になっています。

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2014.04.22

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■「アデル、ブルーは熱い色」

フランスの人気コミックを原作に、女子高生の成長と女性同士の恋を生々しく描写しています。2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作です。主演女優ふたりにも、パルムドールが授与されるという史上初めての快挙を成し遂げた作品です。審査員長を務めたスティーブン・スピルバーグ監督の提案でした。

チュニジア出身のアブデラティフ・ケシシュ監督は、小津安二郎監督の大ファンで「私は日本映画にゆりかごのように育てられたようなものです」と話しています。臨場感あふれる演出が印象的です。長回しの場面など、小津安二郎監督や相米慎二監督を連想させるシーンがありました。

文学を愛する高校生のアデルは、髪を青く染めた美大生エマと運命的に出会い、恋に落ちます。幸せな時間が流れますが、やがて2人の気持ちはすれ違っていきます。エマ役のレア・セドゥーとアデル役のアデル・エグザルコプロスが、とにかく魅力的です。圧倒的な存在感を放っています。

アデルとエマが出会い、見つめ合い、愛し合うシーンがあまりにも美しい。幸せに満ちた映像。映画を観ることの至福に包まれます。前半のまばゆいばかりのシーンが、素晴らしいので、リアルとはいえ後半の展開は幾分物足りなく感じました。それでも、女性たちの情熱的な恋愛と別れを描いた傑作であることは間違いありません。

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