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2013.09.16

★SAPPOROショートフェスト2013・9月16日


■ファミリー&チルドレン・プログラム
すべてアニメ作品ですが、質感がさまざまで多様性にあふれています。
「こまねこのおるすばん」(合田経郎監督、7分33秒)。可愛らしい、丁寧なアニメです。

「海のモグラ」(アンナ・カディコヴァ監督、5分)。海水浴に来たモグラが、なかなかいいです。

「ドロンコロン」(伊藤有壱監督、3分)。土の塊「ドロンコロン」の冒険。華を咲かせ地球に帰ります。

「どうぶつたちの冬」(イサベル・ファヴェズ監督、7分11秒)。冬の準備に大忙しい動物たちの騒動です。

「あきちあそび」(大城良輔監督、5分9秒)。東京芸術大学生の作品です。空き地での遊びが想像の翼を広げます。独創的なアイデアです。

「闘牛(とうぎゅう)」(ジャニス・シメルマニス監督、7分)。牛と闘牛士が外に飛び出す、とぼけた味のアニメです。

「ハエのレオ」(ロメロ・ルーベン・マテオ監督、9分)。ハエのレオが大活躍します。ハエ男のイメージを逆転するアニメです。

「海に落ちた月の話」(織田明監督、19分)。素晴らしいアイデアを美しく静かに描いた傑作です。余韻がたまりません。

「まほうのほうき」(マックス・ラング、ジャン・ラシャウア監督、26分18秒)。魔法のホウキのイメージを一新するアニメです。

■I-D映画好きもびっくり・プログラム
「形(Katachi)」(キジェク/アダムスキ監督、3分05秒)。2000枚のプレートによる新しい感覚のミュージックです。

「アズイット・ユーストゥ・ビー」(クレメント・ゴンザレス監督、8分13秒)。ネットの発達によって殺伐とした未来の大学が、受講生の登場で変化するハートウォームな作品です。

「オン・ザ・サイドライン」(チテギョン・ジ監督、15分58秒)。監督の製作意図を聞いてより作品の意味が分かりました。

「人知れぬ涙」(カルロ・ヴォーゲル監督、3分08秒)。魚たちが高らかに歌い上げるレクイエム。ギョっとします。好きです。

「ウォーキング・ザ・ドッグス」(ジェレミー・ブロック監督、27分14秒)エマ・トンプソン主演。彼女だから成り立った作品。1982年、バッキンガム宮殿。男性が女王の寝室に侵入します。マイケル・ファーガンの実話に基づきます。

「アクロバット」(ジェラルド・エレーロ監督、15分)。力強い映像が印象的です。

「ペニー、恐るべし。」(シェーン・アトキンソン監督、17分43秒)。学生作品とはとても思えない熟達した作品です。恐れ入りました。

※SAPPOROショートフェスト2013にエントリーされた全99作品を見ることができました。

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