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2013.08.30

「登ろう! Kindleストア」の改訂版を緊急発行しました

解説書「登ろう! Kindleストア」の改訂版を緊急発行しました。Kindle ダイレクト・パブリッシングで、2013年8月27日にW-8BEN申請手続きの大きな変更がありました。個人出版の障害、壁が一つ消えました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DSPPM20

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2013.08.29

電子書籍「登ろう! Kindleストア」のW-8BEN手続きの内容を緊急改訂します

Kindle ダイレクト・パブリッシングで、8月27日に手続きの大きな変更がありました。これまで、免税措置の申請は郵送でW-8BENをアマゾンに送らなければなりませんでしたが、これからはネットで手続きができるようになりました。近く電子書籍「登ろう! Kindleストア」のW-8BEN手続きの内容を緊急改訂します。
以前からお知らせしていた「増補版」は、印税の支払いの体験談やKDPセレクトのオーナー ライブラリー実施などの情報を追加して、10月下旬に発行する予定です。購読者は、無料で「増補版」をダウンロードできるように措置します。
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2013.08.28

■これからAmazonに免税措置のW-8BENを申請する方には朗報です

Kindle ダイレクト・パブリッシングで「税に関する情報」をオンラインで登録すると、Amazonに郵送でW-8BENを送らなくても良くなりました。
ただし、源泉徴収の免税措置を受けるためには、米国EIN(雇用者番号)を取得するための書類SS-4を英文で書き、IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)にFAXか郵送しなければなりません。
その方法などを分かりやすくまとめたのが「登ろう! Kindleストア」です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DSPPM20

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■Kindle ダイレクト・パブリッシングで「税に関する情報」をオンラインで登録

アマゾンから返事が来ました。
「Amazonでは、米国内の税申告に関する規制を順守するため、非営利組織や非課税組織も含め、出版者様すべてに対し、オンライン上での有効な納税者情報の提出をお願いすることとなりました。
既にW-8BENをご送付いただいていて、手続きが完了している場合も、詳細情報をアカウントに反映させるため、再度オンライン上でお手続きをお願いしております。」
郵送で登録した内容を再度入力しなければならないようです。やれやれ。

Kindle ダイレクト・パブリッシングで「税に関する情報」をオンラインで登録しました。画面の日本語の指示に従って入力していきます。難しくはありませんが、入力したデータは最後に免税申請のW-8BENに記入されて表示されます。名前や住所は、Kindleに登録したデータとして自動で漢字で入力されていますが、W-8BENの申請なので、アルファベットに変えた方が良いと思います。
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2013.08.27

キンドル・ストアの管理画面に「税に関する情報が適切に登録されていません」の表示が

私のキンドル・ストアの管理画面に、突然以下のような表示が出ました。

「税に関する情報が適切に登録されていません。 お客様のアカウントに、税に関する情報を追加する必要があります。2013年10月10日までに、税に関する情報を提出してください。期限を過ぎると、Amazonでお客様の本を販売できなくなります」

私は5月28日に、出版者コードと取得したEINなどを記入したW-8BENをアマゾンに郵送で提出ました。そして、6月7日に「W-8BENを提出していただきありがとうございます」という内容の英文のメールがアマゾンから届きました。これで印税対策は終わったと思っていました。これから、アマゾンに問い合わせします。
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2013.08.25

オーナー ライブラリーの対象

日本でも、KDPセレクトのオーナー ライブラリーが始まりました。KDPセレクトに登録した電子書籍が対象になりますが、すべてが対象になる訳ではないようです。私の場合は、どういうわけか「銀幕銀河」第二巻だけが、オーナー ライブラリーの対象になっています。
http://amzn.to/18ddM5v

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2013.08.23

SAPPOROショートフェストの久保俊哉プロデューサーをゲストにお迎えします

明日24日午前10時から11時まで、三角山放送局の「シネマキックス」を担当します。インターネットでも聞けます。SAPPOROショートフェストの久保俊哉プロデューサーをゲストにお迎えします。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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2013.08.22

■「スプリング・ブレイカーズ」

「スプリング・ブレイカーズ」は、女子大生の春休みをテーマにしていますが、雰囲気は真夏です。ハーモニー・コリン監督は、酒とドラッグに溺れる彼女たちの姿をミュージックビデオのように映像を編集してみせます。お祭り騒ぎの熱気とともに空虚さが強調されています。

4人の女子大生は春休みにフロリダ旅行を計画します。資金不足のためになんと強盗を実行し、そのお金で派手に遊び回ります。しかし麻薬所持で逮捕されます。保釈金が払えず困っていた彼女たちは、エイリアンと名乗る男に助けられ、裏社会にのめり込んでいきます。

セレーナ・ゴメス、ヴァネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ベンソン、レイチェル・コリンという若手女優たちが、退屈な現実から逃避して羽目を外してはしゃぐ女子大生を、新鮮に演じています。熱烈だけれども、幻のように虚しくもある青春の姿が浮き彫りになります。

あっけにとられるほどリアリティのないラストシーンに驚きながら、この空騒ぎだけの作品の意味を考えました。コリン監督は、あえてリアリティを避け、音楽と巧みな映像編集で、青春の刹那さを切り取りました。青春は強烈ですが、すぐに消えていきます。この作品もそうです。

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2013.08.19

■「ペーパーボーイ 真夏の引力」


リー・ダニエルズ監督の問題作「ペーパーボーイ 真夏の引力」。1969年のフロリダが舞台。大学を中退した青年ジャックは、父親の会社で新聞配達を手伝う退屈な日々を送っています。新聞記者の兄ウォードは、殺人事件の死刑囚が冤罪かもしれないと取材のために実家に帰ってきます。

ジャックは、兄の手伝い、死刑囚の婚約者シャーロットと出会って、美しい彼女に恋をします。シャーロットを演じているのはニコール・キッドマン。とんでもないビッチぶりを発揮します。そこまでしますかという感じですが、思い出せば昔もビッチ演技が上手でした。

ジャックは、社会の裏側、人間の欲望の裏側に、次々と出会います。兄を演じたマシュー・マコノヒー、死刑囚を演じたジョン・キューザックも、驚くべき怪演を披露します。その意外性は、確かに強烈ですが、作品的には散漫な印象がぬぐえません。

「真夏の引力」という副題にふさわしく、ねっとりまとわりつく暑さを放つ映画です。暑さだけでなく、人間存在の腐臭さえも漂います。それが素晴らしいと評価する味方もありますが、物語の転がし方が唐突過ぎて、心に迫ってきません。空回りしています。

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2013.08.18

■Kindleストア配信コストのひかれ方

Kindleストアで電子書籍を出版する場合、印税率が選択できます。印税70%を選択した場合、配信ごと(購入されたとき)にデータ量に合わせてコストがかかります。
電子書籍「登ろう Kindleストア」は、1冊271KBです。Kindleストアの説明では日本の場合は1MBごとに1円の配信コストとかかれていました。
しかし、実際には10冊までは、配信コストはひかれませんでした。印税は1冊175円でした。11冊目に初めて1円ひかれ、印税174円になりました。その後も1冊ごとに1円ずつひかれています。たぶん、この後も1冊ごとに1円ずつひかれていくと思います。
Kindleストアの説明とは、微妙に違う仕組みでした。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DSPPM20

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2013.08.16

「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります

Facebookページ「登ろう Kindleストア」は、電子書籍個人出版の広場です。電子書籍についての情報が集まっています。電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります。
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2013.08.13

■「欲望のバージニア」

ジョン・ヒルコート監督。「欲望のバージニア」という邦題は、賛否が分かれています。原題は「LAWLESS(無法)」。このままでは、映画のイメージが分かりません。苦肉の策としての「欲望のバージニア」。関心をひくという点では、私は、まあ及第点ではないかと思います。

禁酒法時代のアメリカが舞台です。西部劇とギャング映画の狭間にあたる珍しい時代にスポットを当てています。そして、猥雑な時代の匂いが漂う映像。映像から時代が濃厚に匂ってくる作品は、そう多くはありません。そういう意味でも注目されていい映画です。

密造酒の世界で名をはせた実在の3兄弟の生きざまを描いたドラマです。トム・ハーディが、次男フォレストをどっしりとした存在感で演じています。男くささがたまりません。最後はギャグもかまします。「不死身の兄弟」というだけあって、死んで当然な場面でも死にません。

法外な賄賂を求め3兄弟と対立する特別補佐官レイクスをガイ・ピアースが怪演します。なんという憎たらしい悪役ぶりでしょう。俳優としての力量を感じます。ちょい役で登場するゲイリー・オールドマンも、渋いです。豪華キャストの演技に眼がくらみます。

男たちだけでなく、女たちも魅力的です。シカゴから来た訳ありの過去を持つ女性マギー役のジェシカ・チャステインが、なんとも言えない当時の雰囲気を醸し出しています。牧師の娘バーサを演じたミア・ワシコウスカは「イノセント・ガーデン」以上にきらめいています。

シンガー・ソングライターで作家、脚本家、画家、俳優と、とんでもなく多才なニック・ケイヴが、今回は脚本と音楽を担当しています。映画の脚本を手掛けるのは「欲望のバージニア」で3作目。映像に寄り添うようでいながら、仕掛けに富んだ音楽は、とても心地よかったです。

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2013.08.11

「登ろう Kindleストア」は、電子個人出版の広場です

「登ろう Kindleストア」は、電子個人出版の広場です。
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2013.08.10

■アニメ・オムニバス「SHORT PEACE」

アニメ「SHORT PEACE」は、大友克洋はじめ4人の監督による日本をテーマにしたオムニバス映画です。全部で68分という短さですが、濃縮された映像に圧倒されて、短いとは感じません。多彩な表現を駆使したショートフィルムの醍醐味がたっぷりと味わえます。

森本晃司監督のオープニングを観ただけで、元が取れてしまう素晴らしさです。変幻自在な森本ワールド炸裂。森本監督は、製作発表会で「新しい扉を開いたら次の新しい発見があるという思いも込めて、自分が好きな『不思議の国のアリス』的なものを作ってみた」と話していました。

森田修平監督による「九十九(つくも)」は、江戸時代を舞台に、山中で道に迷った男が雨宿りした祠で体験する世界を描いています。捨てられた傘や着物、道具などの怨念から生まれた物の怪に遭遇。男は傘や着物を修繕し、怨念を鎮めます。その表現は繊細にして大胆です。

大友克洋監督の「火要鎮(ひのようじん)」(12分43秒)。映像の魅力が、ずば抜けています。「戯作活動錦絵」というタイトルからして、わくわくします。一巻の絵巻物がひも解かれ、浮世絵の世界が動き始めます。振り袖や火消したちの入れ墨のきめ細やかな表現に驚かされます。

前半の端正で静かな表現から、後半の江戸の町を焼き尽くす大火事の場面への転換の妙。江戸町火消したちの躍動感あふれる動き、火事の炎の暴力的な迫力を堪能しました。9年ぶりの劇場作品には、大友克洋の天才的な才能をあらためて再確認させられました。

凶暴な赤鬼と人の言葉を理解する白熊の闘いを描いた「GAMBO」は、「鉄コン筋クリート」を演出した安藤裕章監督。「新世紀エヴァンゲリオン」の貞本義行がキャラクターデザインを、石井克人監督が原案・脚本を担当しています。すごい組み合わせでユニークな世界が生まれました。

ガンダムシリーズのメカデザインで有名なカトキハジメの初監督作「武器よさらば」。大友克洋監督の有名なコミックのアニメ化。緊迫した戦闘シーンの見せ方がうまいです。大友ワールドの精密さとギャグが、再現されています。なかなか、手慣れた感じがします。

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2013.08.07

■電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります

電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります。
電子書籍「登ろう Kindleストア」は、私の個人出版の経験とFacebookページ「登ろう Kindleストア」での交流をもとに出版しました。定期的に私の経験や交流内容を「増補版」のスタイルで、購入された方に無料で追加して行く予定です。
250円という価格を高いと感じられた方は多いと思います。もっともです。本来ならば無料にすべきです。しかし、Kindleストアでは、無料の本を出版することができません。
今回、私は印税や振込の体験をして書籍に追加するつもりです。そのためには、Kindleストアで印税を受け取れる金額まで本が売れる必要があります。99円の書籍で35%の印税では、何ヶ月かかるか分かりません。
250円以上の価格なら、70%の印税を受け取れます。1冊175円です。おかげさまで、出版後1週間で印税額が1000円を超えました。これで、実際に銀行に印税が振り込まれ、手数料がとられないかどうかを、実際に確かめることが可能になります。源泉徴収免除が行われたかどうかも確認できます。
また、今回本文に画像データを挿入し、わざとデータ量を重くしています。70%の印税を選択すると、ダウンロードのデータ量に応じてお金をとられることになります。どの程度ひかれるかを確かめる狙いがありました。1冊271 KBです。11冊目で1円ひかれました。この点を確認できた点も大きいです。いくらひかれるのか分からないと、やはり不安です。私は、いろいろなケースを体験しながら、その情報をできる限り公開していきます。
https://www.facebook.com/TozanKindlestore

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