« ■「華麗なるギャツビー」 | トップページ | ■電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります »

2013.07.24

■「ローマでアモーレ」

毎年、ウッディ・アレン監督の新作を見ることができるという幸せ。「ローマでアモーレ」は、初めてアレンがローマを舞台に描いたラブコメディです。4つのエピソードが同時進行しますが、最後まで交わるところなく終わります。やや散漫な印象もありますが、全体に安心して楽しめます。

ウッディ・アレン監督のことですから、「甘い生活」などイタリア映画へのオマージュも、盛り込みながら、軽妙に物語は進みます。アレン監督自身が引退した元オペラ演出家として出演し、奇怪な演出で返り咲きます。慌ただしい饒舌さは薄れ、ほのぼのとした笑いに包まれます。

ジェシー・アイゼンバーグ、エレン・ペイジ、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルスら芸達者な俳優たちが出演しています。自分の持ち味を発揮しながら、楽しそうに演じていて、魅力的です。なかでも、ペネロペ・クルスのセクシーな貫禄、エレン・ペイジの独特のキュートさが印象的です。

ウッディ・アレン監督の映画製作のペースは、まったく衰えません。
新作「ブルー・ジャスミン」が、7月26日から全米で公開されています。舞台はニューヨーク。主演はケイト・ブランシェットです。
さらに、南仏を舞台にしたロマンティックコメディの撮影が始まっています。フランスが舞台になるのは「ミッドナイト・イン・パリ」に続き2作目ですね。

|

« ■「華麗なるギャツビー」 | トップページ | ■電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります »

コメント

Hi, I have got to claim, I love your site. The colorings, the layout, the overall theme, all of them go perfectly together. Anyway, that's all I really needed to say.

投稿: Free dating sites | 2013.07.27 23:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1152/57858005

この記事へのトラックバック一覧です: ■「ローマでアモーレ」:

« ■「華麗なるギャツビー」 | トップページ | ■電子書籍「登ろう Kindleストア」の価格設定250円には、大きな意味があります »