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2013.06.22

■富士山が世界遺産に登録されました

富士山が世界遺産に登録されました。素晴らしいことです。FBページ「登ろうKindleストア」のカバーは、富士山をイメージしています。電子書籍「登ろうKindleストア」の出版作業に、弾みがつきます。
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2013.06.21

★「登ろうKindleストア」出版します!

これまで電子書籍の出版について書いてきましたが、読み返してみると、分かりにくいですね。書籍のスタイルにまとめた方が、良いかもしれません。「登ろうKindleストア」の内容をKindleストアで出版するのも面白いかなと思います。

Kindleダイレクトパブリッシングに関する解説は、さまざまなブログなどに書かれていますが、2013年5-6月の実体験をもとに、進め方、注意点を整理した効率的な解説書は、これから出版を目指す方に有意義だと思います。

Kindleストアで出版した後の反応や新しい動きは、順次追加補充して、半年後に「増補版」として購読者が無料で更新できるようにします。FBページ「登ろうKindleストア」と書籍「登ろうKindleストア」が連動します。

書籍を出す前、そして出した後も、「登ろうKindleストア」で交流し、書籍を充実させていくという、新しい電子書籍の在り方も探ります。ダイレクトパブリッシングは、それに適したテーマではないかと思います。

書籍版「登ろうKindleストア」の内容は、皆さんの意見をお聞きしながら、修正していきます。ご協力ください。「いいね!」をしていただいた方、ご意見をいただいた方のお名前を、書籍に表記したいと考えています。

FBページ「登ろうKindleストア」から電子書籍「登ろうKindleストア」を出版する準備に入りたいと思います。まず、電子書籍全体の構成を示しますので、追加した方が良い点などの、率直なご意見をお寄せください。
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2013.06.16

■映画「インポッシブル」

実話を基にした「インポッシブル」(フアン・アントニオ・バヨナ監督、2012年)が劇場公開されました。2004年12月26日、スマトラ島沖地震で発生した大津波を描いているので、一時日本での公開が危ぶまれていました。私の中にも観ることをためらう気持ちがありました。

気持ちが揺れ動く日が続きましたが、やはり「インポッシブル」を観ることにしました。自分が、どのような反応をするのかを確かめたいと思いました。そして、映画という表現についても、あらためて考えたいと思いました。見終わった後、私の気持ちはさらに激しく揺れました。

東日本大震災の後、津波シーンが冒頭にある「ヒア・アフター」の上映が中止になり、しばらくの間、映画の津波シーンはタブーになりました。しかしテレビでは生々しい津波シーンが放映され続けました。「インポッシブル」が劇場公開されたことは間違っていなかったと思います。

「インポッシブル」の津波シーンの凄まじさは想像を超えていました。人間がぼろぼろになっていきます。その中で生き延びよう、助け合おうとする人間の感情、行動の生々しい迫力に打たれました。真実に迫ろうとする監督の思いの強さを、まざまざと感じました。

マリアとヘンリーの夫婦は3人の息子を連れてタイのリゾート地にバカンスにやってきて、大津波に飲まれ離ればなれになります。マリア役ナオミ・ワッツの熱演は、第85回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされました。しかし、子役たちの演技の方が心に残りました。

大津波により、22万人を超える人が犠牲となりました。この作品は、観光に来た5人の家族の奇跡の再会にスポットを当てています。多くの地元に悲劇ではなく、旅行者を中心に描いたことへの批判がなされています。しかし、監督はそのことに自覚的な描写をしています。

この映画が、富裕な観光客の幸運を描いているということを観客にあえて気づかせるようにしています。観客は、違和感を抱えながら、距離感をもって映画に向き合います。あざとく見える映画が、誠実なまなざしに支えられていることを、ひしひしと感じました。

5人は幸運にも無事で再会し、保険会社が用意した専用の飛行機でシンガポールに脱出します。津波で破壊された土地が映し出されます。実話であるために、ここまで描いたのでしょうが、この作品が保険会社の壮大なコマーシャルに見えてしまいかねません。

チャーリー・チャップリンの娘、女優のジェラルディン・チャップリンが印象的に登場します。彼女が星を見ながら子供に向かって語りかけた言葉が、映画の題名「インポッシブル」です。この場面だけは、不思議な雰囲気で異質です。

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2013.06.15

■私の電子書籍「湿った炎」に、カスタマーレビューが書かれました

私の電子書籍「湿った炎」に、カスタマーレビューが書かれました。ありがとうございます。
「理性的な視点で読もうとすると肩透かしをくらいます。読んでいる最中、ザワザワとした不快感広がる感じがイヤなようで心地よかったりする不思議な感覚があります。一編一編は短いのでサクサク読めるかと思いきや、読んだあと「どういう意味だ?」と考えてしまうために読書が止まってしまいます。全体的に不思議な小説。」
http://amzn.to/156woAx

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■アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)に納税者番号(EIN)取得の申請書を提出

納税者番号(EIN)を申請するIRS(The Internal Revenue Service)は、アメリカ合衆国内国歳入庁。連邦政府機関の一つで、連邦税に関する執行、徴収を担当しています。日本での国税庁に相当します。

アメリカ合衆国内国歳入庁IRS(http://www.irs.gov/)にアクセスすると、納税者番号取得の申請書SS-4のPDFファイル(http://www.irs.gov/file_source/pub/irs-pdf/fss4.pdf)のリンクがあります。

SS-4のPDFデータで英文の下の水色の部分は、文字を入力することができます。マウスを持って行ってクリックすれば文字入力できるはずです。電話番号、FAX番号は記入しなくてもいいです。納税者番号はIRSから郵送で届きます。

インターネットで検索すると、アメリカ合衆国内国歳入庁IRSのFAX番号でいろいろなナンバーが出てきます。引っ越して番号も変わったようです。古い番号は、うまく転送されないようです。私は01018596695987に送りました。

http://on.fb.me/11fclyB

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2013.06.10

■「イノセント・ガーデン」

「オールド・ボーイ」で知られる韓国の鬼才パク・チャヌク監督と「ブラック・スワン」のスタッフと聞けば、どれほど濃厚、濃密な作品が出来上がるのだろうと期待しましたが、美しくスタイリッシュですが、監督特有のグロテスクさ、ねちっこさは控えめです。

パク・チャヌク監督のハリウッド・デビュー作です。さすがに、やりたい放題はできなかったのでしょうが、随所に監督らしいこだわりが感じられ、作品としては上質です。少女と叔父の絡み付くようなピアノの連弾シーンは、意味深長で、なかなかの名場面です。

18歳になった少女インディア・ストーカーを演じているのがミア・ワシコウスカ。少女から大人になる過程の屈折した感情と、彼女固有の研ぎすまされた感覚が微妙に重なりながら揺れ動く姿を、生々しく表現していました。ただ、殻が破れる瞬間の跳躍がやや足りませんでした。

母親という脇役に徹したニコール・キッドマンは、意外なほどゴージャスで官能的な香りを派手にまき散らしています。魅力的です。叔父のチャーリー役のマシュー・グードは、洗練された行動にかすかな不気味さをのぞかせる巧みな演技が光りました。

一見不可思議なラストシーンですが、殺人思考は遺伝するということでしょうか。父親がなぜインディア・ストーカーに執拗に狩猟をさせていたかが納得できます。しかし、血の次元で世界を閉じてしまっているのが、いかにも残念な気がします。

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2013.06.08

■「登ろう! Kindleストア-無謀単独登山の記録-」


「登ろう! Kindleストア」というFacebookページをつくりました。Kindleストアでの個人直接出版を盛り上げていくことを目指します。「いいね!」をよろしくお願いします。
ドイツの登山家ライン・ホルト・メスナーの波乱の人生を描いた「ヒマラヤ 運命の山」という映画があります。ヒマラヤ登山は、装備や食糧・燃料など膨大な物資を高所キャンプに運ぶ必要があり、多くの資金と大人数のチームワークが不可欠だと思っていました。しかしメスナーは、軽装備、無酸素、単独行動でヒマラヤ登山を成し遂げます。とても驚きました。
本の出版も多くの資金と人手がかかると考えられてきましたが、Kindleストア「Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) 」の登場で、個人がお金をかけることなく出版することが可能になりました。
私も、無謀にも準備もせず、電子書籍を発行しようと試みました。そして、いろいろな壁にぶつかりました。私が実際に体験した内容をお知らせしていきます。Kindleストア登山の参考になればと思います。
一緒にKindleストアという魅力的な山を登りましょう。
https://www.facebook.com/TozanKindlestore

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Kindleストアで「湿った炎」の無料キャンペーンを実施しています

Kindleストアで「湿った炎」の無料キャンペーンを実施しています。いろいろな方が、ブログなどで書いていますように、無料になったとたんに99円だった書籍が飛ぶようにダウンロードされています。嬉しいような悲しいような。でも、読んでいただけて感謝です。
http://amzn.to/13h32Q8

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2013.06.06

■電子書籍「湿った炎」無料キャンペーン実施します

キンドル・ストアで電子書籍「湿った炎」を出版して、1カ月。感謝の気持ちを込めて、6月7日夕方から48時間、「湿った炎」無料キャンペーンを実施します。ぜひ、読んでみてください。
http://amzn.to/18ddM5v

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2013.06.05

■短編小説集「チパシリ夢十夜」でiBookstoreデビューできました

20130605_195932短編小説集「チパシリ夢十夜」でiBookstoreデビューできました。オホーツクの変化に富んだ四季、豊かな自然に包まれて想像力の翼を広げた作品です。流氷の蜃気楼、胞子の雪、鳴り砂、芝桜、珊瑚草などが登場します。
https://itunes.apple.com/jp/book/chipashiri-meng-shi-ye/id657746970?mt=11


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2013.06.02

■映画「じんじん」

札幌の映像技術会社プリズムが制作した映画「じんじん」が、札幌、旭川で先行公開されています。絵本による街づくりを進めている剣淵町を舞台にした作品。企画・主演した大地康雄は、前作「恋するトマト」の上映会で剣淵町を訪れ、絵本を通じた大人と子どものつながりに感動し、映画化を切望しました。

4月12日に札幌市内のホテルで会見した大地康雄は、剣淵町民の協力に感謝するとともに、各地で開いた試写会での感想を紹介しました。「悪人が一人も出てこない映画で感動したのは初めてと、言われた。心の底から素直に涙が出てきたという感想も、いただいた。まさに絵本の力だと思う」

「じんじん」という題名は、感動をそのまま表現したものですが、ことさら感動を押し付けるタイプの映画と誤解されかねない面も持っています。押し付けがましい映画ではありません。一歩ひいて、静かな余韻を残すタイプの作品です。涙は静かに流れます。

シアターキノで観ましたが、劇場の雰囲気が違います。松島や剣淵の風景の美しさに感嘆し、大地康雄の軽妙な演技に大笑いします。作品と同じような、終始温かく柔らかな空気が流れています。静かな作品ですが、末永く愛される映画になると思います。

人と人の絆を描いたこの作品は、大きな配給会社に頼ることなく、人と人、町と町をつなぐかたちで、道内だけでなく、全国的に上映活動が広がっています。絵本の持つ力と映画の持つ力が合わさり、ソーシャルメディアとして機能しているとも言えそうです。

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