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2010.05.30

■デニス・ホッパー、74歳で死去

 俳優・デニス・ホッパーが2010年5月29日午前8時、カリフォルニアの自宅で死去した。74歳。
 2009年10月に前立腺がんと公表。12月にシダース・シナイ・メディカル・センターに入院したが、年が明けて今年の1月にがんが骨に転移し、余命わずかであることを友人にもらしていた。その後、現在の妻で結婚して14年になるヴィクトリアさんとの離婚を申請。しかし、離婚協議はスムーズに進展せず死の淵で妻との泥沼の離婚劇が繰り広げられた。デニスさんは生涯で5回結婚しており、ヴィクトリアさんは5人目の妻。
2010年の3月にハリウッドの星を受賞。1969年の映画「イージー・ライダー」で共演した盟友ジャック・ニコルソンや友人のデヴィッド・リンチ監督も駆け付け栄誉を祝った。デニス・ホッパーは「ハリウッドは家であり、学校であった」とコメント。「人生のすべてを皆さんから学んだ。これは僕にとって大変重要なことだ。皆さん本当にありがとう、そしてハリウッドにも感謝します」と語っていた。
デニス・ホッパーが監督・脚本・出演した「イージー・ライダー」は、アメリカン・ニューシネマの代表作として映画史に残る作品。「理由なき反抗」で共演したのをきっかけに、若くして亡くなったジェームス・ディーンと友人になり、深い影響を受けたといわれている。

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2010.05.29

■iPadアプリ、いろいろ試し中

iPadアプリ「i文庫HD」は、本当に素晴らしい。青空文庫だけでなく、jpg画像を連番にしてZipファイルにすると、素敵な本として楽しむことができる。

iPadの音楽アプリ「KORG iELECTRIBE」を触り始めている。楽しいぞ。なんか、手になじむなあ。直接、触っているからだな。

iPadアプリ「Keynote」は、MACで作成したKeynoteのデータを読み込むことはできるが、フォントやエフェクトがほとんど対応していないので、作り直しになる。これまでのデータをそのまま使って、iPadでプレゼントとは、いかない。iPadアプリ「Keynote」で、どこまでプレゼン資料がつくり込めると、これから挑戦する。

iPadアプリ「産経新聞HD」を、早速試してみた。Wifi環境では、結構快適な表示速度だ。今は無料だが、6月からは月1500円。うーん。6か月で1500円なら、即契約するのだが。

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2010.05.24

■新井理恵のコミック「×-ペケ-」奇跡の世紀末ギャグ

新井理恵のコミック「×-ペケ-」をアマゾンから取り寄せて読み始めています。奇跡の世紀末ギャグという呼び名に恥じないシュールさです。そして、中身が詰まり過ぎです。読むのに「GANTZ」の100倍かかります。

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■光記録媒体の新素材発見、ブルーレイの200倍情報記録も

 光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。
 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な「二酸化チタン」のナノ粒子を、炉内に水素を吹き込みながら加熱することで、この結晶を簡単に作る方法も開発した。
 DVDやブルーレイディスクには、ゲルマニウムなどレアメタル(希少金属)の合金が使われている。今回発見した金属酸化物は、価格が約100分の1で安全性も高い。光記録材料として使えば、ほぼ同じ強さの光でブルーレイディスクの約200倍の情報を記録できるという。

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2010.05.19

■映画「オーケストラ!」当事者になって演奏に参加しかけた

Orchestra2010
 この近さは、なんだろう。これまでの音楽映画と、どこか違う。猥雑で、しかし芯が通っている。
 ブレジネフ政権下の1980年、ロシア・ボリショイ交響楽団から多くのユダヤ人が連行され、それに反対した指揮者のアンドレイも楽団を解雇された。アンドレイは30年間、劇場清掃員として働いていたが、ある日パリのシャトレ座から送られてきた出演依頼を見つけ、にせのオーケストラを結成し、パリに出発する。ばらばらのメンバーたちだったが、コンサートでは奇跡のようなチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を演奏する。そのシーンでは、巧みなカメラワークによって、自分も参加しているような気持ちになった。荒唐無稽だが、人々が抱える歴史的な重さを背景にしながら、ストレートに胸に迫る作品だ。
 モーツァルトのピアノ協奏曲第21番から始まり、やや月並みな印象を受けたが、すばらしいチャイコフスキーのバイオリン協奏曲で締めくくられて、満足感に包まれた。
 メラニー・ロランが、ヒロインのバイオリン奏者を演じているが、私は「イングロリアス・バスターズ」の彼女の演技よりも、数倍共感できた。演技の幅が格段に広かった。
 フランス映画では、昨年「幸せはシャンソニア劇場から」という優れた作品に出会ったが、今年も「オーケストラ!」という愛すべき作品にめぐり逢った。ちなみに、私の音楽映画ベスト1はフランス映画「めぐり逢う朝」です。

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2010.05.18

■「ウルフマン」現代的なひねりが欲しかった

Wolfman
 1941年製作され「狼男映画の決定版」と言われている古典ホラー「ザ・ウルフマン」を、ベニチオ・デル・トロとアンソニー・ホプキンス主演でリメイクした。19世紀末のイギリスが舞台。人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、兄の行方不明の知らせを受けて、ブラックムーア村に帰える。しかし到着早々、切り裂かれた兄の死体体と対面する。犯人の捜索に乗り出すが、謎の狼男に襲われ自らも満月の夜に狼男になり、殺人を犯すようになってしまう。監督は「ジュラシック・パークIII」のジョー・ジョンストン。
 ベニチオ・デル・トロは、もうメーメイクでもウルフマンという感じ。アンソニー・ホプキンスの狼男は、ちょっと意外。19世紀末のイギリスの古城が舞台で、ゴシックな質感の映像美がたっぷりと楽しめる。こういう質感の映像に出会うと、ぞくぞくする。前半の展開は、謎解きもあってなかなか見せる。しかし後半は単なるアクション・バトルと月並みな結末へと失速してしまう。

プリニウスが『博物誌』の中で狼男の記述をしているほど、狼男の歴史は古い。中世のキリスト教圏では、その権威に逆らったとして「狼人間」と呼ばれた人たちもいた。魔女と同じ。魔女裁判が盛んになった14世紀から17世紀にかけて多かった。共同体から排除され、追放刑を受けた受刑者は、社会から森に追いやられて「狼」と呼ばれた。悪しき存在として恐れられた一方、豊穣を取り戻す存在、民衆の文化的抵抗という側面もあった。
 1941年の「ザ・ウルフマン」は、現代における「狼男」伝説の基本要素をまとめているが、「狼男に噛まれた者は狼男になる」「満月の夜に狼に変身する」「銀の弾丸に撃たれると死ぬ」という狭い定番をつくったともいえる。しかし、狼男の歴史はもっと複雑で多様だ。「ザ・ウルフマン」を21世紀にリメイクするのであれば、現代的なひねりが欲しかったと思う。

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2010.05.17

■「シャッターアイランド」手の込んだ、どんでん返しの快感

Sisland2010
レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督の「シャッターアイランド」。手の込んだ罠が仕掛けられています。ストーリー展開の不自然さが増幅しつつ、違和感に襲われながら、なかなか確証がつかめません。ラストのどんでん返しには、やはりクラっときました。
精神を病んだ犯罪者の収容施設がある厳重に管理された孤島・シャッター アイランドで、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消します。孤島で起きた不可解な失踪事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この島の怪しさに気付き始めるのですが。
何を書いてもネタバレになるが、少しだけヒントを。あなたは、まず連邦保安官のテディ・ダニエルズの悪夢の内容の強烈さに疑問を持つでしょう。
まあ、こういう作品を楽しむのも、映画的な快楽です。

以下、強烈などんでん返し映画を、思いつくまま紹介します。
「ユージュアルサスペクツ」
「ワイルドシングス」
「マルホランド・ドライブ」
「メメント」
「シックス・センス」
「“アイデンティティー”」
「殺人の追憶」
「仮面の情事」
などなど、多くの人があげる作品だと思います。
私は、一つの作品を、特にお勧めしたいと思います。
「隣人は静かに笑う」です。
1998年作品。アメリカ映画。 監督はマーク・ペリントン(Mark Pellington)。
ジェフ・ブリッジス、ティム・ロビンスらが出演していました。
 「やられた」という快感の後に、ハリウッド作品には珍しい後味の悪い、現実を直視させるような重たい問いが残されます。強引な展開で、どんでん返しに次ぐどんでん返しという映画は珍しくありませんが、「隣人は静かに笑う」は、本筋でしっかりとヒントを示し続けながら、予想できない結末に連れていくという離れ業をやってのけました。
 FBIのテロ捜査で妻を殺されたマイケル・ファラデーは、大学でテロリズムの歴史を教え、安易に自爆による単独犯行と決めつける警察と、それで安心してしまう世論に鋭い批判を投げ掛け、真相に迫ろうとしています。怪我をした隣人の子供を助けたことを契機に、隣家族との交際を始めますが、隣人が偽名を使っており、かつて爆弾犯として逮捕されたという経歴を隠していることを突き止めます。どうやら、彼等は新しいテロを計画しているらしい。人間の心理を巧みに利用したたくらみが動き出します。ぜひ、見てください。

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2010.05.16

■「書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-」ひたむきな姿勢が胸を打つ

Syodou2010
 ストレートな思い、ひたむきな姿勢が強く胸を打つ。書道ブームに乗った安易な映画化ではなかった。出演者たちが猛特訓して吹き替えなしで臨んだ書道パフォーマンスと、よく練られた脚本によって、ど真ん中の感動に包まれる。俳優たちと猪股隆一(いのまた・りゅういち)監督の意気込みを感じた。
 映画の始まりは、高校生の部活のバカバカしさを描いていたが、やがて地域経済の疲弊と言う社会派的な背景が浮き彫りになっていく。そして、紙の生産高日本一ながら不況で停滞した町の活気を取り戻そうと発案した「書道パフォーマンス甲子園」の実現に向けて奮闘する女子高生の姿を追うことになる。
 女子高生5人のキャラ配置が絶妙。成海璃子、山下リオ、桜庭ななみ、高畑充希、小島藤子、それぞれが個性的な演技をみせた。中でも、高畑充希(たかはた・みつき)の演技は印象に残った。男子生徒や顧問も、いい味を出していた。クライマックスシーンでは、本物の書道ガールズも撮影に参加し、パフォーマンスの面白さを盛り上げた。
 四国中央市の象徴は製紙工場の煙突。煙突と言えば「キューポラのある街」(1962年)を思い出す。その後、煙突は公害の象徴になってしまった。煙突が街の象徴になる映画が、21世紀に誕生するとは。映画における煙突の持つイメージの変遷を思う。
 この作品によって、静かに1人で取り組むという書道のイメージも変わるだろう。かつて書は、もっと自在なものだった。共同作業の場合もあった。近代になって硬直化しがちだった書道が、原点に返ったともいえる。大きな和紙に重い筆で書き続ける作業は、スポーツ的。その迫力に圧倒された。やっていて楽しく、見ていても面白いので、書道パフォーマンスは、きっと広がっていくことだろう。
 体育系といえば、まさにスポーツ的な「競技かるた」をテーマにしたコミック「ちはやふる」の映画化をとても期待している。

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2010.05.15

■「ブライト・スター~いちばん美しい恋の詩」の予告編

ジェーン・カンピオン監督が詩人ジョン・キーツの生涯を描いた「ブライト・スター~いちばん美しい恋の詩」の予告編は、とても美しい。ただ、この邦題はなんとかならなかったものか。
http://www.cinematoday.jp/page/N0024367

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2010.05.07

■絶滅したネアンデルタール人、現生人類と交雑

 現代の人間とは別種のネアンデルタール人が、初期の人間と交雑していたとの研究結果を米独の研究チームが7日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 ネアンデルタール人はこれまで、現生人類(ホモ・サピエンス)との生存競争に敗れ絶滅に追い込まれたと考えられてきたが、実際には現生人類と交流し、その遺伝子は現生人類に受け継がれていたことになる。アフリカ以外の地域の現代人のゲノム(全遺伝情報)のうち1~4%がネアンデルタール人に由来するという。

 独マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授らは、現在のクロアチアで3万8000年以上前に生きていたネアンデルタール人女性3人らの化石から、骨粉400ミリ・グラムを採取した。死後に侵入した細菌などのDNAをより分け、現代人のDNAが紛れ込まないよう注意しながら、4年がかりでネアンデルタール人のゲノム配列の6割を再現した。

 これを世界各地の現代人5人のゲノムと比較したところ、欧州やアジア人の方が、アフリカ人よりわずかにネアンデルタール人との共通部分が多かった。現生人類が故郷のアフリカを出て間もない10万~5万年前、中東などの地域で先住民のネアンデルタール人と出会って交雑し、その後に現生人類が世界中に進出したため、アフリカ以外の各地でネアンデルタール人の遺伝子が検出されたと、研究チームは推定している。

 斎藤成也・国立遺伝学研究所教授(人類進化学)の話「意義深い研究成果。ネアンデルタール人と同時代に同じ地域に生きていた欧州系だけでなく、日本人を含むアジア人にも遺伝子が受け継がれたとすれば驚きだ」

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2010.05.06

■沙村広明の短編コミック集「シスタージェネレーター」を読みましたよ

 沙村広明の短編コミック集「シスタージェネレーター」を読みました。今話題の「ハルシオン・ランチ」よりも、気に入りました。絵のうまさもさることながら、「久誓院家最大のショウ」「シズルキネマ」「エメラルド」のストーリーの巧みさにうなりました。連作「制服は脱げない」も、楽しかった。

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■スピルバーグ監督の次回作は『ウォー・ホース』

 スティーヴン・スピルバーグ監督の次回作が、ついに明らかにされた。5月4日(現地時間3日)、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズは、スピルバーグが次回監督作品として『ウォー・ホース』(原題)に取り掛かると正式に発表した。
 本作は、チルドレンズ・ブック賞など数々の賞に輝く、イギリスの小説家マイケル・モーパーゴの1982年に刊行された小説を映像化するものだ。小説は、イギリスの農村地帯で暮らす少年と彼の愛馬ジョーイを主人公にした物語で、幸せに暮らしていた少年と馬のジョーイだったが、第一次世界大戦が勃発したことで、ジョーイは軍用馬として売られてしまい、二人は離れ離れになってしまう。ジョーイのことを心配した少年は、兵士として戦場へ赴き、いくつもの戦火をくぐり抜けながら愛馬を探す感動のストーリーだ。

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■佐藤慶の出演した映画作品

 佐藤慶の出演した映画作品

人間の條件 第3部(1959年、松竹)
青春残酷物語(1960年、松竹)
波の塔(1960年、松竹)
切腹(1962年、松竹)
武士道残酷物語(1963年、東映)
新選組血風録 近藤勇(1963年、東映)
鬼婆(1964年)
人生劇場 新・飛車角(1964年、東映)
徳川家康(1965年、東映)
悪名幟(1965年、大映)
白昼の通り魔(1966年、松竹)
座頭市の歌が聞える(1966年、大映)
陸軍中野学校 雲一号指令(1966年、大映)
地獄の掟に明日はない(1966年、東映)
無理心中日本の夏 (1967年)
絞死刑(1968年、ATG)
帰って来たヨッパライ(1968年、松竹)
昭和のいのち(1968年、日活)
新宿泥棒日記(1969年、ATG)
弾痕(1969年、東宝)
鬼の棲む館(1969年、大映)
日本の悪霊(1970年、ATG)
裸の十九歳(1970年、近代映画協会)
儀式(1971年、ATG)
いのちぼうにふろう(1971年、東宝)
夏の妹(1972年、ATG)
女医の愛欲日記(1973年、東映)
必殺仕掛人 梅安蟻地獄(1973年、松竹)
新座頭市物語 笠間の血祭り(1973年、東宝)
山口組外伝 九州進攻作戦(1974年、東映)
東京湾炎上(1975年、東宝)
やくざの墓場 くちなしの花(1976年、東映)
竹山ひとり旅(1977年、近代映画協会)
日本の首領 野望篇(1977年、東映)
日本の首領 完結篇(1978年、東映)
殺人遊戯(1978年、東映) - 勝田省一
聖職の碑(1978年、東宝)
原子力戦争 Lost Love(1978年、ATG)
白昼の死角(1979年、東映)
蘇える金狼(1979年、東映)
太陽を盗んだ男(1979年、東宝)
スーパーGUNレディ ワニ分署(1979年、にっかつ)
野獣死すべし(1980年、東映)
動乱(1980年、東映)
白日夢(1981年、松竹)
連合艦隊(1981年、東宝)
駅 STATION(1981年、東宝)
十階のモスキート(1983年、ATG)
序の舞(1984年、東映)
ゴジラ(1984年、東宝)
友よ、静かに瞑れ(1985年、東映) - 下山建設社長・下山
極道の妻たち(1986年、東映)
竜馬を斬った男(1987年、松竹)
西遊記(1988年、松竹)
就職戦線異状なし(1991年、東宝)
課長島耕作(1992年、東宝)
新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年、東映)
極道記者2 馬券転生篇(1994年、大映)
きけ、わだつみの声(1995年、東映)
金融腐蝕列島 呪縛(1999年、東映)
完全なる飼育(1999年、東京テアトル)
宣戦布告(2002年、東映)
あずみ(2003年、東宝)
ゲルマニウムの夜(2005年、荒戸映画事務所)
60歳のラブレター(2009年、松竹)
カイジ 人生逆転ゲーム(2009年、東宝)

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■女優・北林谷栄の出演映画

女優・北林谷栄の出演した映画作品

禍福(1937年、PCL(東宝)) - 本田さん
破戒(1948年、松竹) - 叔母
醜聞(1950年、松竹) - 蛭田やす
恋人(1951年、新東宝) - 佐伯さん
原爆の子(1952年、北星) - おとよ婆さん
人生劇場 第一部 青春愛欲篇(1952年、東映) - おみね
人生劇場 第二部 残侠風雲篇(1953年、東映) - おみね
太陽のない街(1954年、新星映画) - 松太郎の婆
ビルマの竪琴(1956年、日活) - 物売りの婆さん
有楽町で逢いましょう(1958年、大映)-祖母
キクとイサム(1959年、大映) - しげ子婆さん
鍵(1959年、大映) - はな
にあんちゃん(1959年、日活) - 坂田の婆
太陽の墓場(1960年、松竹) - ちか
釈迦(1961年、大映) - スミイ(貧者の一燈の老婆)
婚期(1961年、大映) - 婆や
喜劇 にっぽんのお婆あちゃん(1962年、松竹) - おとぼけ婆さん・くみ
キューポラのある街(1962年、日活) - うめ
青い山脈(1963年、日活) - 家庭科教師・白木
女系家族(1963年、大映) - 君枝
鉄砲犬(1965年、大映) - 小玉きぬ
大魔神逆襲(1966年、大映) - 老婆かね
黒部の太陽(1968年、日活) - きく
肉弾(1968年、ATG) - 古本屋の婆さん
千羽鶴(1968年、大映) - お手伝いのおとよさん
橋のない川(1969年、ほるぷ映画) - 畑中ぬい
ごろつき無宿(1971年、東映) - 勇(高倉健)の母
紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る宿(1972年、東宝) - ぎん
華麗なる一族(1974年、東宝) - 総理夫人
エデンの海(1976年、東宝) - 菊
人間の証明(1977年、東映) - 久之浜の老女
野性の証明(1978年、東映) - 松下きよ
あゝ野麦峠(1979年、東宝) - お助け茶屋の老婆
震える舌(1980年、松竹) - 昭(渡瀬恒彦)の母
駅 STATION(1981年、東宝) - 三上昌代
真夜中の招待状(1981年、松竹)
疑惑(1982年、松竹) - 白河はる江
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年、松竹) - 吾作の老婆
ビルマの竪琴(1985年、東宝) - 物売りの婆さん
ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け(1986年、パルコ) - 老婦人
ゴキブリたちの黄昏(1987年、ヘラルド・エース) - トーラ
山田村ワルツ(1988年、松竹) - 堤ハナ
となりのトトロ(1988年、東宝) - ばあちゃん ※声の出演
利休(1989年、松竹) - 大政所
大誘拐/RAINBOW KIDS(1990年、東宝) - 柳川とし子刀自
阿弥陀堂だより(2002年、東宝) - おうめ婆さん
黄泉がえり(2003年、東宝) - 内藤サキ

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■女優・北林谷栄、死去

 女優の北林谷栄(きたばやし・たにえ、本名安藤令子=あんどう・れいこ)が2010年4月27日午後8時40分、肺炎のため東京都世田谷区の病院で死去した。98歳だった。

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■俳優・佐藤慶、死去

 俳優の佐藤慶(さとう・けい、本名・佐藤慶之助=さとう・けいのすけ)が2010年5月2日午後4時19分、肺炎のため死去した。81歳。 会津若松市役所に勤務するかたわら劇団を結成し、演劇活動を続けた。上京後、俳優座養成所の4期生となる。同期には、仲代達矢、佐藤允、宇津井健らがいた。小林正樹監督の「人間の條件/第三・四部」で映画に初出演した。
 「青春残酷物語」で愚連隊の兄貴分を演じたのをはじめとして、「日本の夜と霧」「白昼の通り魔」などほとんどの大島渚監督作品に出演。大島監督の「儀式」でキネマ旬報主演男優賞、新藤兼人監督の「鬼婆」ではパナマ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した。
ラマで存在感のある俳優としての地位を築いた。

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2010.05.05

■沙村広明のコミック「ハルシオン・ランチ」第1巻を読みました

Harushion 沙村広明のコミック「ハルシオン・ランチ」第1巻を読んだ。とんでもなくシュールで、ある意味ゲロな作品だが、コメディなので、そのぶっ飛び加減が気にならなくなってしまう困った作風。美少女ヒヨスが、人をくった表情で人間を食べる。苦しそうに吐き出すシーンで、ぐっとくる。タブーに挑戦しながら、気づかれないという芸を身につけている。
 「食事」のために生きる地球外生命2体。女性の形をしている。ヒヨスは、地球上のあらゆる物質を摂食する。食べたものを融合して吐き戻すことができる。トリアゾは窒素を大量に摂食する。圧縮して窒素爆弾をつくることも可能。


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■「花のラファエロ」ルドゥーテの花々に囲まれてきました

 札幌エスタ11階でプラニスホールで開催している 「美しきバラと花々の祭典」に行ってきました。「花のラファエロ」と呼ばれているルドゥーテの「バラ図譜」と「美花選」を中心に展示されていました。とても良い企画だと思います。観ている人が少なかったのが少し残念。銅版画による多色刷り印刷に手彩色で修正しています。輪郭線のない細密な花々。正確なだけではなく、ルドゥーテの花への繊細な思いが込められていました。
 ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ (Pierre-Joseph Redoute、1759年7月10日-1840年6月20日)は、南ネーデルラント出身のベルギーの画家。バラなどの植物を描いた多くの博物画を残しています。

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■eBookJapanが、創立10周年を記念して「名作漫画レビュー大募集」キャンペーンを開催

eBookJapanが、創立10周年を記念して「名作漫画レビュー大募集」キャンペーンを開催。eBookJapanサイト内で配信中の作品を対象に、漫画作品の感想や批評などを400字以内にまとめ投稿すると、優秀賞として3名にiPadがプレゼントされる。参加しなければ。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/special_review.asp?dealerid=40001

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2010.05.04

■「動くな、死ね、甦れ!」は、映画的な奇跡としか例えようがない体験

Ugokuna 久しぶりに映画的な奇跡としか呼びようのない体験をした。日常が、そのまま突き抜けて神話になる映像体験。驚くべき表現の幅。私にとって、今後映画を語る時に避けて通れない作品になった。ヴィターリー・カネフスキー監督・脚本。1990年カンヌ国際映画祭でカメラ・ドール受賞した。1990年フランダース映画祭グランプリ第二次大戦直後のロシアが舞台。収容所と化した小さな炭鉱町で暮らす少年ワレルカと 少女ガリーヤは、ともに12歳。学校のトイレにばら撒いたイースト菌事件、 機関車の転覆事故など、ワレルカの引き起こす悪戯は、 次第にエスカレートしていく。 彼の前に、守護天使のように現れ危機を救ってくれるガリーヤ。 二人に芽生えた淡い想いは一転して悲劇に変わる。


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2010.05.03

■花々と戯れ、樹々と会話し、光と風を楽しみながら旅を続ける昆虫たち。動画「旅する虫たち」をYoutubeにアップしました

花々と戯れ、樹々と会話し、光と風を楽しみながら旅を続ける昆虫たち。「LiFE* with PhotoCinema 3」で制作した「旅する虫たち」をYoutubeにアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ncbc0U8kU7k

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■twitterを研究している雄大さんが、5月3日再度1000ギリに挑戦

twitterを研究している雄大さんが、5月3日再度1000ギリに挑戦します。
がんばってください。私も、Twitter(tawarayat)でつぶやきます。
http://ameblo.jp/q2e2d2/entry-10524130941.html

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2010.05.02

■アニメ「四畳半神話大系」を見始めている

 アニメ「四畳半神話大系」を見始めている。原作は森見登美彦の四つの短編小説。2010年4月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠にて放送中。全11話の予定。 マッドハウス制作。さすが「マインドゲーム」「カイバ」を生み出した奇才・湯浅政明監督だ。独創的な映像世界を作り上げている。多作な新房昭之監督とは対照的なマイペースで、良作を届けてくれる。

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2010.05.01

■身震いする美しさ、水のタイポグラフィー

水のタイポグラフィー、身震いするほど美しい。想像もしなかった表現にであったときの感動。
http://www.youtube.com/watch?v=DZP52d5xApI&feature=player_embedded

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