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2009.12.01

■火星の隕石やはり生命痕

 13年前、火星に生命が存在したかどうかの論争に火をつけた隕石(いんせき)には、やはり生命の痕跡があるとする新証拠を米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。
 NASAジョンソン宇宙センターの研究チームが、最新の電子顕微鏡で隕石に含まれる磁鉄鉱の結晶を分析し直した結果、熱や衝撃で生成されたものではなく、ある種の細菌が体内で作り出したと考える方が妥当と判断した。研究チームは「生物由来説の正しさが強まった」と自信を深めている。だが懐疑派は、今回も「これだけでは証拠不足」と反論している。
 ALH84001と名づけられた隕石は、1600万年前に火星から飛び出し、1万3000年前に南極に落下。1984年に米調査隊が拾い、NASAが96年に「微生物の痕跡が残っている」と大々的に発表した。

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