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2009.03.01

■ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009・オープニング

Yubari2009
 2月26日夜、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009のオープニングに参加した。開会式で藤倉肇夕張市長は「皆さんの熱い思いが伝わってくる。このおつきあいが継続することを願っている。世界で一番温かい映画祭、映画を通じて語り合える映画祭、皆さんが主役の映画祭でありたい。多くの方々から元気をもらった。そのおかげで夕張が元気であることを、この映画祭を通じて全国の方々にお伝えしたい」とあいさつした。
 高橋伴明審査委員長は、米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した「おくりびと」に触れ「夕張になじみの深い滝田洋二郎監督が、アカデミー賞で花火をあげてくれた。そのエネルギーをもらい、映画祭、そして夕張全体が元気になったらと思う。作品を楽しみながら、冷静に審査したい」と審査に意気込みをみせた。
 ことしのオープニング作品は「クローズ・ZERO2」。大半が乱闘シーン、高校生たちのなぐりあいという映画だが、なぐりあうことでしか相手を認めることのできない不器用な男たちの熱い思いは伝わってくる。三池崇史監督は「牛頭」「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」などの奇作を手掛けてきているので、むしろ映像表現的には「おとなしい」作品と言える。山本又一朗プロデューサーは「日本で一番、新人をステージに上げていく礎になっている力強い映画祭だ」と映画祭の意義を強調した。

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