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2009.02.28

2月28日の三角山放送局「シネマキックス」

 2月28日の三角山放送局「シネマキックス」では、ゆうばり国際映画祭2009・オープニング速報、キューバ映画祭in サッポロ2009報告、「少年メリケンサック」「マンマ・ミーア!」「007 慰めの報酬」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「チェ/28歳の革命」「チェ/39歳 別れの手紙」の映画評をお届けします。
★インターネットでライプ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/
※午後10時から再放送しています。

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■MRI、初体験

 突然倒れたおかげで、長年夢見ていたMRI(核磁気共鳴画像法)を、初めて体験することができた。検査の時は、意識がはっきりしていたので、検査をたんのうした。あの閉塞感が苦手な人もいるだろうが、私は狭いところが好きなので、平気。そして、ビンビン、ガンガン、ドンドンという騒音も、ノイズ系やテクノを聞いているわたしとしては、いたって心地よかった。自分の頭蓋の内部写真が壁一面に貼られるという、壮観な場面も観ることができたし、よい経験をさせてもらいました。

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2009.02.24

■「少年メリケンサック」映画自体がパンクだ

Meriken09
 宮藤官九郎(くどう・かんくろう)監督が、「真夜中の弥次さん喜多さん」以来、4年ぶりに完成させた第2作。2作目にして、早くも映画の文法を壊しにかかっている。突っ込みどころ満載のお笑いパンク映画を生み出した。映画自体が、デタラメでへたくそなのが、いかにもパンクだ。
 しかし、面白い。佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲら、むさ苦しいおっさんたちと、可愛い宮崎あおいの対比がいい。宮崎あおいは、田口トモロヲのうまさに負けないおバカぶりを炸裂させていた。ただものではない。
 「ニューヨークマラソン」だと思っていた歌詞が、実はとんでもない歌詞であったという「空耳アワー」的なオチも、ばかばかしくていい。

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■「チェ/39歳 別れの手紙」生々しい敗北を体験する

Che36 キューバ革命を成功させたチェ・ゲバラは、キューバを脱出しコンゴに遠征したあとボリビアに潜入する。映画は、カストロはキューバ共産党中央委員会の場で、ゲバラの有名な手紙を読み上げるシーンから始まる。ゲバラはソビエト依存を深めるキューバを離れ、新たな革命の旅を始める。しかし、ボリビア共産党が協力せず、農民たちの支持も十分に集まらず、次第にボリビア政府軍に包囲される。ボリビア独裁政権のバックには、もちろんアメリカが存在する。
 政府軍との死闘を繰り広げながら、徐々に追いつめられていく過程が、非情なまでに克明に描かれる。キューバ革命の手法の限界が明らかになっていく。そして1967年10月9日、政府軍にとらえられたゲバラは、理想を捨てることなく処刑される。39歳。この後編の生々しさには、ソダーバーグ監督の7年間のリサーチが十分に生きている。


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■「チェ/28歳の革命」虚飾はないが偶像化している

Che28
 スティーヴン・ソダーバーグ監督が、チェ・ゲバラの半生を描く2部作の前編。チェ・ゲバラ役は、ベニチオ・デル・トロ。ゲバラが、カストロと出会って革命に参加し、成功するまでが「チェ/28歳の革命」だ。物語を盛り上げるためにエピソードを加えることをせず、淡々と展開される。持病のぜん息を抱えながら、貧しい人々を救いたいという思いを胸に、突き進んで行くゲバラ。そこに虚飾はないが、あまりにも自信に満ちている。苦悩や葛藤は描かれない。その意味では、20世紀最大のカリスマとして偶像化しているといえるだろう。

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2009.02.23

■山形の魅力を国内外へ発信「おくりびと」アカデミー賞受賞で

 山形県の吉村美栄子知事は23日、同県を舞台とした映画「おくりびと」が米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したことを受け、「県民とともに心からお祝いを申し上げる。鳥海山の稜線(りょうせん)など見慣れた場所が映し出されていた。山形の魅力が詰まったこの作品が、受賞の栄に輝いたことは県民の誇りと思っている」とのコメントを発表した。
 また、「これを契機に山形の魅力を国内外へ発信し、観光誘客の面でも十分活用していきたい」と期待を込めた。

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■第81回アカデミー賞・速報 外国語映画賞は「おくりびと」!

 第81回米アカデミー賞の授賞式が22日(日本時間23日)、ロサンゼルスで行われ、滝田洋二郎監督(53)の「おくりびと」が外国語映画賞に、加藤久仁生監督(31)の「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に輝いた。日本人の受賞は、長編アニメ賞に選出された宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」以来6年ぶり。

作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
主演男優賞はショーン・ペン(「ミルク」)
主演女優賞はケイト・ウィンスレット(「愛を読むひと」)
監督賞はダニー・ボイル(「スラムドッグ$ミリオネア」)
外国語映画賞は「おくりびと」
主題歌賞は「スラムドッグ$ミリオネア」“Jai Ho”
作曲賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
編集賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
録音賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
音響編集賞は「ダークナイト」
視覚効果賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
短編ドキュメンタリー賞は「Smile Pinki」
長編ドキュメンタリー賞は「マン・オン・ワイヤー」
助演男優賞はヒース・レジャー(「ダークナイト」)
短編実写賞は「Spielzeugland」
撮影賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
メイクアップ賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
衣裳デザイン賞は「ある公爵夫人の生涯」
美術賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
短編アニメーション賞は「つみきのいえ」
長編アニメーション賞は「ウォーリー」
脚色賞は「スラムドッグ$ミリオネア」
脚本賞は「ミルク」
助演女優賞はペネロペ・クルス(「それでも恋するバルセロナ」)

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2009.02.22

■キューバ映画祭in サッポロ2009

 1月31日から2月6日まで行われたキューバ映画祭in サッポロ2009は、冬の札幌で熱いキューバの映画を、映画館を会場にして上映するという本当に思い切った企画だったと思う。それだけに、1275人の来場者という記録は、すばらしい。
 1月31日の「わが身を吹き抜けたキューバ革命」講演会で、「コロンブスからカストロまで」という時間軸でキューバ革命の意味を再考した太田昌国(おおた・まさくに)さんも、地方都市で映画祭を企画することの大変さを強調していた。関係者のご苦労をねぎらいたい。
 1月31日の最初のプログラムは、東京国立近代美術館フィルムセンターが所蔵している札幌初公開の短編3作品。
P_tannpen 「はじめて映画を見た日」(監督:オクタビオ・コルタサル、1967年、10分)は、シエラ・マエストラ地方の 小さな山村を訪問した巡回映写班の活動を追ったドキュメンタリー作品。まず、映画を見たことのない人たちに映画のイメージを聞いたインタビューが面白い。どんな映画を上映しているのかと思ったら、なんとチャップリンの映画。目を輝かせて見つめ、やがてあくびをし始める子供たちの表情をとらえている。そのリアルさ。そして、映画というものの意味を考えさせられる不思議な作品だった。

 「われらの土地」(監督:トマス・グティエレス・アレア、1959年、19分)は、革命の後に最初に作られた記録映画。大土地所有制のもとで、農民は劣悪な生活を強いられ、豊かな実りを産む土地は無駄に放置されていた。農 民たちの不満と怒りは、やがて革命へ結びついていく。まさしく、プロパガンダ映画だが、明確な主張と的確な編集力が光っていた。

 「エル・メガノ」(監督:フリオ・ガルシア・エスピノーサ、トマス・グティエレス・アレア、1955年、25分)は、革命前の貴重な作品。沼地で働く労働者の悲惨な日常生活を捉えている。バチスタ政権から 「共産主義的だから」「貧困を撮ったから」という理由で上映を禁止されたセミ・ドキュメントだ。

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■「007 慰めの報酬」地味だが、内容は濃い

007_2009
 「007 慰めの報酬」(ダブルオーセブン なぐさめのほうしゅう、Quantum of Solace)は、007シリーズの第22目の作品。シリーズで最も多い6カ国で撮影された。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド2作目。『007 消されたライセンス』(1989年公開)以来20年ぶりに日本語題名がついた。
 前作「カジノ・ロワイヤル」の続編で、組織から理解されず、孤独と葛藤にさいなまれるジェームズ・ボンドの苦悩を描く。今回の敵は、自然保護団体を装いつつ裏ではボリビアなどの天然資源の利権あさるドミニク・グリーン。犯罪の濡れ衣を着せられながらも、ボンドは敵を追いつけて行く。奇抜な兵器は登場せず、多機能携帯電話が大活躍するのは、いかにも現代風。息つく暇のない展開、多彩な格闘シーンなどは、見応えがあるものの、全体に地味な印象。ボンドガールにも、それほど華を感じない。そして、かつての007シリーズの持ち味であったスマートさは、全く失われてしまった。
 オープニングやエンディングタイトルの古さや地味さは、計算されたものだとは思うが、もう少し現代的なセンスを持ち込むべきだと思った。

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■コミック「GANTZ」25巻、玄野復活、そして急展開

 最強の敵との熾烈な闘いが続く。なんとか勝ち、玄野が復活する。しかし、その後驚くべき急展開に。カタストロフィの真相が明かされる。一気にクライマックスを迎えそうだ。

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2009.02.19

■復刻版コミック「自殺サークル」

 復刻版コミック「自殺サークル」を読んだ。古屋兎丸の2001年の傑作に加筆修正したものだ。すごい迫力を持った作品だと思う。

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■村上春樹がイスラエルでガザ攻撃批判

 イスラエルの文学賞『エルサレム賞』を受賞した村上春樹が2月15日、イスラエルで英語でスピーチした。個々の人間を壊れやすい卵に、政治や軍事力などのシステムを高い壁にたとえ、「イスラエルのガザ攻撃批判」とともに、より本質的なシステム批判を展開した。
 「高くて硬い壁と一つの卵との間で衝突が起こったら、私はいつでも卵の味方をするだろう。どれだけ壁が正しくて、卵がどれだけ悪くても、私は卵の味方をする。他の誰かがどっちが正しくてどっちが悪いかを決めるだろう。多分時間や歴史が決めるのだろう。もし、どんな理由でも壁の味方をして物書きをする小説家がいたら、その仕事にはどんな価値があるのか」

http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html

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2009.02.18

■オリジナルアニメ「獄・さよなら絶望先生 下」すげえ、面白い

 「本当に怖い百物語/負けたの草子/一本昔ばなし」
 これまでで、一番面白かったかもしれない。オープニング・タイトルの絵柄は、上、註から、雰囲気を変えてきた。そして、なんと、らっぷびとの「空想ルンバらっぷ」!。感涙!!!!。
 3パートのストーリーは、原点に返りながら、毒満載。キレの良いギャグが決まりまくりだ。「本当に怖い百物語」からして、そのアイデアにゾクゾク。「一本昔ばなし」は、絶望先生のポジティブだった高校生時代を描く。「ネガティ部」に入部し、変質する先生。ラストの軽さも、かっこいい。
 TVアニメ3期への期待が、高まり過ぎ。

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2009.02.17

■アニメ「まりあ†ほりっく」第07話 「疑惑の黒下着」

 今回は、ギャグや映像表現が、かなり面白かった。やっと、なじんできたのだろうか。

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2009.02.15

■「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」非凡な寓話

Benjamin09a_2 フィッツジェラルドの短編小説をもとに、デヴィッド・フィンチャー監督が映画化したものだが、20世紀という時代を背景にしながら、多彩なエピソードを盛り込み、2時間47分の大作に仕上げた。80歳で生まれ、年をとるごとに若返っていく男の物語という突飛な設定を静かに丁寧に描き、孤独と愛の非凡な寓話にまとめあげた。40代の監督とは思えない、抑制の利いた熟練の味わいだ。映画を彩る気品に満ちた音楽も評価したい。
 ベンジャミン役ブラッド・ピットとデイジー役ケイト・ブランシェットの演技も見事だったが、ベンジャミンの育ての親のクイニー(タラジ・P・ヘンソン)、ベンジャミンが初めて恋におちる人妻エリザベス(ティルダ・スウィントン)、剛胆なマイク船長(ジャレッド・ハリス)など、二人を取り巻く人たちも、なかなか魅力的だった。老人ホームの人たちも、皆個性的だが、7回も落雷にあって感電しながら生き延びたおじいさんの映像が、往年のドタバタコメディのようで、すごく楽しかった。
 さらに特筆すべきは、映画のテーマを強烈に浮かび上がらせるCG技術。ブラッド・ピットとケイト・ブランシェットのCG合成による老いと若さの表現は、作品に圧倒的なリアリティをもたらしている。
 「フォレスト・ガンプ/一期一会」と類似する部分もあるが、映画的な品格は、この作品の方が数段上だろう。フィンチャー監督の新たな代表作と言える。
 オープニングでワーナーのマークが、たくさんのボタンで描かれるシーンがある。後で、種明かしがあるのでお楽しみに。

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2009.02.14

■宮沢りえさん結婚、妊娠6カ月


 女優の宮沢りえさん(35)が2月13日、結婚することを明らかにした。演劇制作会社を通じファクスで公表したが、相手については「一般の方」と説明、氏名などは明らかにしていない。宮沢さんは現在、妊娠6カ月という。相手の男性とは2007年末に知り合ったといい、「彼と子供とオリジナリティーあふれる家庭をつくっていきたい」とコメントしている。宮沢さんは1月から今月28日まで東京・渋谷で舞台に出演中。

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2009.02.13

■映画「マンマ・ミーア!」単純だが爽快!

Mammamia09
 大人気の舞台の映画化。ロンドンでのオリジナル版を手がけた演出家フィリダ・ロイド、脚本のキャサリン・ジョンソン、製作のジュディ・クレイマーという女性クリエイターが、ステージの高揚感をギリシャの小島を舞台に膨らませた。演出自体は、やや大味。ストーリーも単純だが、ABBAのみごとな選曲によるミュージカルは、とても爽快。楽しくて元気が出るミュージカルの王道だ。
 20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人、サム、ハリー、ビルに内緒で招待状を出す。ドナは、昔の恋人たちの出現にあわてる。そして、意外な展開になる。やや強引な感じが残るものの、ABBAの心地よいナンバーに包まれると、気にならなくなる。
 60歳近いとは思えないメリル・ストリープが歌い踊る。吹き替えではと思ってしまうほど、歌がうまい。友人2人とともに、欲望に素直で、はじけまくっている。この作品は、このおばさんパワーが、命だ。ソフィ役のアマンダ・セイフライドも、なかなか歌がうまく、そして可愛い。昔の恋人役の1人、ピアース・ブロスナンは、5代目007で有名。そのルックスが買われたのだろうが、歌は下手で、かなり場をぶち壊していた。それも、ご愛嬌。ABBAのナンバーは、すべてを許してしまう。本当に、楽しかった。

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2009.02.12

■映画『南極料理人』

 極寒地の南極の果てにある南極ドームふじ基地で8人の男たちによって繰り広げられる、実話を基にした映画『南極料理人』が堺雅人の主演で映画化されることが先に発表されていたが、7人のメンバーのキャストが発表された。
 雪氷学者・本山役に生瀬勝久、気象学者・タイチョー役にきたろう、雪氷サポート・兄やん役に高良健吾、車輌担当・主任役に古舘寛治、通信、機械担当・盆役に黒田大輔、大気学者・平林役に小浜正寛、そしてドクター役に豊原功補と個性派で骨太な男たちが顔をそろえた。
 原作は、実際に南極越冬隊で料理人をしていた西村淳の「面白南極料理人」「面白南極料理人 笑う食卓」。脚本・監督を務めるのは本作が本格的デビューとなる新鋭・沖田修一。一行は、実際の南極越冬隊員も「(ロケ地は強風のため)体感温度は、南極より寒いかも」と言うほどの寒さの中で、網走ロケを終えた後、東京・成城の東宝撮影所での撮影経て8月に、テアトル新宿ほか全国公開となる。

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■『ショーシャンクの空に』の俳優ジェームズ・ホイットモア、死去

 エミー賞、ゴールデン・グローブ賞、トニー賞俳優のジェームズ・ホイットモアがガンのため自宅で亡くなった。87歳だった。
 ジェームズは、1948年にブロードウェイの舞台「コマンド・ディシジョン」でトニー賞を受賞。1975年には映画『Give‘em Hell, Harry!』(原題)でハリー・トゥルーマン大統領を演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネート。ゴールデン・グローブ賞を受賞した経験がある。最近では映画『ショーシャンクの空に』『レリック』『マジェスティック』などに出演。テレビドラマ「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」でのゲスト出演でエミー賞も獲得している。

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■チョコ和えそば

 ラーメン店「麺屋武蔵 武骨(ぶこつ)外伝」(渋谷区道玄坂2)は2月7日から、チョコレートを使った限定メニュー「チョコ和えそば」を提供している。
 ロッテのチョコレート「ガーナミルクチョコ」とコラボレーションしたバレンタイン限定企画。麺屋武蔵各店では、1月からコラボメニューを先行展開している上野「武骨」(台東区)を皮切りに、今月7日から計7店で限定メニューを提供。トッピング素材や調味料としてガーナチョコレートを取り入れたユニークなラーメンが話題を集めている。
 渋谷「武骨外伝」の限定メニューは、チョコレートを混ぜた肉みそと温泉卵をトッピングした「ガーナチョコ和えそば」(850円)。めんと肉みそ、卵を混ぜて食べる汁なしのそばで、1日20食限定。同店スタッフによると「1日20食はすべて完売している。男女問わず注文を受ける」と、評判は上々という。
 このほか、コラボメニューでは豚ひき肉にチョコレートをかけた肉みそととんこつベーススープの「ガーナ味噌」ラーメン(上野店)や、隠し味にバナナを使ったごまベースのスープとチョコ入り豚ひき肉、バナナチップなどで食べる「ガナナ担々麺」(池袋「二天」)、ホワイトカレー味のスープに冬野菜を加え、カレースパイスを混ぜたチョコレートなどをふりかけた「ホワイトカリー」(浅草「江戸きん」)などが登場。

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2009.02.11

■アニメ「まりあ†ほりっく」第06話 「倒錯の保健室」

 「まりあ†ほりっく」を見続けているのだが、どうも爽快な満足感が、えられない。今回も、新展開と言えば新展開だが、想定の範囲内。面白くないという訳でもないが、突き抜けた展開がない。ギャグも、すべりがちだ。

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■レイフ・ファインズ、シェイクスピア悲劇の映画化で監督デビュー


 「イングリッシュ・ペイシェント」「ナイロビの蜂」等の作品で知られるイギリス人俳優レイフ・ファインズが、シェイクスピア後期の悲劇「コリオレイナス」の映画化で自らメガホンを取り、映画監督デビューする。
 同作は、その誇り高さ、尊大さゆえに身を滅ぼすことになるローマの将軍コリオレイナスを主人公にしたシェイクスピア最後の悲劇。ファインズは監督とタイトルロールの主演を兼ねることになる。また、コリオレイナスに大きな影響を及ぼす野心的な母ボラムニア役でバネッサ・レッドグレーブが交渉に入っているようだ。
もともとファインズは英国の王立演劇学校の出身で、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの一員として数々の舞台をこなしてきたほか、ブロードウェイ版「ハムレット」に主演してトニー賞を受賞した経歴の持ち主。演出家としての手腕にも期待したい。
 今年は近いうちにファインズの出演作が2本、ケイト・ウィンスレットと共演した「愛を読むひと」(6月19日公開)と、キーラ・ナイトレイと共演した「ある公爵夫人の生涯」(4月公開予定)の公開が控えている。

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■アメリカに輸入されたセクシーなスター

 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、アメリカに“輸入された”異国のセクシーなスター24人を発表した。男優と女優ちょうど12人ずつ。ベテランから新鋭までバラエティ豊かなラインナップとなっている。
 異国のセクシースター24人は以下の通り(人名の後は出身国/セクシーさが堪能できる代表作)。
▽ペネロペ・クルス(スペイン)/「ボルベール/帰郷」(06)
▽エミリー・ブラント(イングランド)/「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(07)
▽ヒュー・ジャックマン(オーストラリア)/「オーストラリア」(08)
▽シャーリーズ・セロン(南アフリカ)/「トゥー・デイズ」(96)
▽サルマ・ハエック(メキシコ)/「ダイヤモンド・イン・パラダイス」(04)
▽ダニエル・クレイグ(イングランド)/「007/カジノ・ロワイヤル」(06)
▽キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ウェールズ)/「マスク・オブ・ゾロ」(98)
▽ナビーン・アンドリュース(イングランド)/「イングリッシュ・ペイシェント」(96)
▽フリーダ・ピント(インド)/「スラムドッグ$ミリオネア」(08)
▽ハビエル・バルデム(スペイン)/「それでも恋するバルセロナ」(08)
▽アイシュワリヤ・ライ(インド)/「Dhoom2」(06)
▽ジャイモン・フンスー(ベナン共和国)/「ブラッド・ダイヤモンド」(06)
▽エバ・グリーン(フランス)/「007/カジノ・ロワイヤル」(06)
▽ゴラン・ビシュニック(クロアチア)/「ディープ・エンド」(01)
▽モニカ・ベルッチ(イタリア)/「マレーナ」(00)
▽ミハイル・バリシニコフ(ラトビア共和国)/TVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」
▽コン・リー(中国)/「さらば、わが愛/覇王別姫」(93)
▽ガエル・ガルシア・ベルナル(メキシコ)/「天国の口、終りの楽園。」(01)
▽チャン・ツィイー(中国)/「LOVERS」(04)
▽ロドリゴ・サントロ(ブラジル)/「ラブ・アクチュアリー」(03)
▽タンディ・ニュートン(イングランド)/「M:I-2」(00)
▽Rain(ピ)(韓国)/「ニンジャ・アサシン」(09)
▽トニー・レオン(香港)/「花様年華」(01)
▽クリスチャン・ベール(ウェールズ)/「アメリカン・サイコ」(00)

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■デビッド・リンチとヘルツォークの新作

 製作総指揮デビッド・リンチ、監督ベルナー・ヘルツォークという強烈な個性を持った作家2人がタッグを組んで製作中の新作「My Son, My Son, What Have Ye Done」のキャストが明らかになった。
 すでに決定していたマイケル・シャノン(「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」でオスカーノミネート)、ウィレム・デフォー、クロエ・セビニーに加えて、新たにマイケル・ペーニャ(「クラッシュ」)、ブラッド・ドゥーリフ(「ブルーベルベット」「チャイルド・プレイ」チャッキーの声役)、ビル・コブス(「ナイト・ミュージアム」)の参加が決まったようだ。
 同作は、米カリフォルニア州サンディエゴで実際に起こった殺人事件を基にしたホラー色の強いドラマ。ソポクレスのギリシャ悲劇を頭の中で演じているうちに、母親を剣で殺してしまった男の事件に着想を得たものだという。ヘルツォーク監督が脚本を手がけ、長年彼の助監督を務めてきたヘルベルト・ゴルダーも共同で脚本を執筆する。3月に撮影開始予定。

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■ニコール・キッドマンら豪俳優4人の記念切手が登場

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 オーストラリアの顔ともいえるオスカー俳優4人、ニコール・キッドマン、ケイト・ブランシェット、ラッセル・クロウ、ジェフリー・ラッシュが、その業績を讃えられ、地元オーストラリアの切手となって発行された。
 1月26日のオーストラリアデーの記念切手としてオーストラリア郵便が発行した55セント(約33円)切手で、1人につき2パターンあり、ポートレートとそれぞれの代表作、キッドマンは「ムーラン・ルージュ」、ブランシェットは「エリザベス」、クロウは「グラディエーター」、ラッシュは「シャイン」の役柄の写真が印刷されている。

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■「さよなら絶望放送 第75回」井上喜久子17歳と10000日記念

 2009年2月10日の「さよなら絶望放送」は、井上喜久子さんの17歳と10000日記念日。
絶望放送で、その日を祝った。年齢を重ねながら、コスプレとともに17歳を生き続ける井上喜久子さんの貴重なトークだった。

・神谷浩史17歳と6223日。
・新谷良子17歳と3969日。
・井上喜久子17歳と10000日(おいおい)。

 2月10日発売の「マガジン」で久米田康治が、「一万歳おめでとうございます。」とコメント。放送の中でそれを読んだ井上喜久子さんは「間違えてますよー、先生ー。絶望したー!」と叫んだ。

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2009.02.09

■サルマ・ハエック、アフリカの乳児に授乳

 メキシコ人女優サルマ・ハエックが先頃、西アフリカのシエラレオネへ旅した際に、現地の乳児に授乳する珍しい体験があったことを明かした。
英誌バン(Bang)によると、今年42歳のハエックは1歳半になる娘のバレンティーナちゃんに母乳を飲ませていたところ、現地の赤ん坊の母親から授乳してもらえないか頼まれたのだそうだ。
「赤ちゃんは完全に健康だったけど、お母さんは母乳が出ないらしくて、坊やもおなかを空かせていたの。娘のバレンティーナに対してはそろそろ離乳させようとしているところなんだけど、私のおっぱいはまだまだ張っていて、母乳もたくさん出るのよ。そんなわけで、その赤ちゃんに母乳をあげたのね。その子の目をみたら、たっぷりと栄養をとったと言わんばかりに満足そうだった。すぐ泣き止んだのよ」と、ハエックは語っている。

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2009.02.08

■「インノサン少年十字軍 上巻」

 古屋兎丸の新作「インノサン少年十字軍 上巻」は、なかなか面白い。それぞれの子供たちのキャラが立っている。魅力的な絵柄とともに、ストーリーテラーとして成長した古屋兎丸の才能が、見事に開花している。下巻が楽しみ。

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