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2008.12.16

■峰岸徹さんお別れ会に古谷一行、中尾彬、哀川翔ら500人参列

20081215minegishi
 10月11日に肺がんのため65歳で死去した俳優・峰岸徹さんのお別れ会が15日(月)、都内のホテルで行われた。
 俳優座の同期だった古谷一行や、『おくりびと』の滝田洋二郎監督、中尾彬、岸部一徳、哀川翔、清水美沙ら生前に親交のあった約500人が参列。発起人を務めた大林宣彦監督は、「映画を愛する友達として親しくさせてもらった。つらい会ではなく、明るい笑顔でおくり出したい。よーい、スタート!」と、撮影時の掛け声で開会を告げた。
 祭壇は海が好きだった峰岸さんのためヨットをイメージじ、帆にあたる部分に笑顔の遺影を設置。会場内には出演映画のポスター、台本や趣味のトライアスロンで愛用していた自転車など、数多くの遺品が飾られた。
 参列者はそれぞれの思いを胸に、カーネーションを献花。古谷は「演技へのひたむきさ、探求心が強かった。俳優座の同期で逝ったのはトン(峰岸さんの愛称)で4人目。彼らの分まで、僕らがしがみついてでも頑張っていきたい」と悲壮な決意を語った。
 新人のころに峰岸さん宅に居候し、50年来の付き合いという中尾も「頼んだらいやとは言わない男だったけれど、肝心なことは何もしゃべってくれなかったなあ。お互いにねたみややっかみじゃなく、互いに『おまえはいいよなあ』と言い合い、だから頑張ろうよみたいなところがあった。何も言わなくても分かる戦友だった」と声をつまらせた。
 初主演作「ネオちんぴら 鉄砲玉ぴゅ~」以降、多くの共演作がある哀川は「現場ではいつも優しく、ものすごいフォローをしてくれた。いいお手本でした」としのんだ。だが、病気のことは知らなかったそうで、「65歳でしょ。早すぎるよ。自分的には納得がいってない」と悔しさをにじませた。

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