■奥菜恵、引退説吹き飛ばしてハリウッド女優として再出発
8月12日、奥菜恵のハリウッド進出第1弾となるスピリチュアルホラー映画『シャッター』の公開に先駆けて、新木場倉庫内でのジャパンプレミアが開催され、プロデューサーの一瀬隆重、監督の落合正幸、そして、奥菜恵が白いリムジンで登場した。映画の中で、主人公ベンと妻のジェーンが日本で過ごす住居がロフトに似ていることに着目し、新木場の倉庫内が今回の会場に決まった。
奥菜は昨年引退説が流れ、今年4月から芸能活動を再開したばかり。久しぶりに女優活動を行ったことについて「すがすがしい」と晴れやかに述べた。映画のテーマという「忘れたとは言わせない」は、奥菜自身が皆に対してのメッセージなのか? という問いには、笑顔でノーコメントを貫いていた。
倉庫内は熱気に包まれていたが、映画『THE JUON/呪怨』で有名な一瀬プロデューサーは、「映画を観れば、すぐにゾーッとしますから」と映画の恐さを観客にアピールした。
8月6日は奥菜の誕生日。バースデープレゼントとして一瀬プロデューサーと落合監督から花束を贈呈するサプライズあり、純潔を意味する白バラを、一瀬プロデューサーが手渡した。花言葉は「わたしはあなたにふさわしい」と奥菜が演じる謎の女性、めぐみの恐ろしい情念の深さをほうふつとさせる。落合監督にはグラジオラスをプレゼント。花言葉は「忘却」で、映画のテーマにかけている。奥菜は、誕生日にはお墓参りに出掛け、その帰りに広島の原爆ドームに訪れたとか。華やかなパーティーなどはせずに、ひっそりと時間を過ごしたという。
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