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2008.07.03

■工藤夕貴がジム・ジャームッシュ監督と19年ぶりに

 女優の工藤夕貴(37)が、米映画監督ジム・ジャームッシュ(55)の新作「ザ・リミッツ・オブ・コントロール(原題)」の撮影に参加した。工藤がジャームッシュ監督の作品に出演するのは、1989年の「ミステリー・トレイン」以来19年ぶり。各国での公開は来年以降の予定で、有名映画祭への出品も視野に入れている。工藤も「ジャームッシュとまたレッドカーペットを歩きたい」と意欲をみせている。

 ジャームッシュ監督とガッチリ抱き合う工藤。このほどスペインのマドリードで行われた撮影では、カメラのファインダーをのぞく監督から「女の子から素敵な女性になったね」と言われた。

 19年ぶりとなる今作の役は「謎のアジア人女性」。ある使命を負った男性がスペインを旅する途中、5人のキーパーソンに出会う物語。詳細は明らかにされていないが、工藤は「謎の女」として、主人公に延々と物理学について話しかける。

 「ジムの世界観がちりばめられた作品。完成作がどうなるのか、本当に楽しみ」と工藤。「洋服を買う時の感じで話してみて」など、監督の演出法は独特。6、7分にも及ぶ独白もあり「こんな役には、もう一生巡り合えない」と思うほどユニークな役だった。

 17歳で「ミステリー…」に出演。プレスリー好きの日本人少女役で鮮烈な印象を残し、その後の「ピクチャーブライド」「ヒマラヤ杉に降る雪」などハリウッド作品への出演につながった。「ジムは世界への扉を開いてくれた人」と感謝する。

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