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2008.02.29

■手塚治虫の生誕80周年、絶筆・未完の作品を展示

 「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」など多数の名作を世に送り出した漫画家の故手塚治虫の絶筆・未完作品に焦点を当てた「永遠の物語展」が、3月1日から手塚治虫記念館(兵庫県宝塚市)で始まる。11月の生誕80周年の記念。胃がんの病床で描き続けた直筆原稿を展示。週刊誌に自ら企画を持ち込んだ「ネオ・ファウスト」や、ベートーベンの半生を描いた「ルードウィヒ・B」など3作品を並べる。

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■よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」アニメ化 7月ノイタミナ登場

 よしながふみの代表作『西洋骨董洋菓子店 アンティーク』が、アニメ化されることが決まった。放映はフジテレビの注目のアニメ放映枠「ノイタミナ」。シリーズはこれまでのノイタミナ作品と同様1クール全12話を予定している。
 『西洋骨董洋菓子店  アンティーク』は漫画雑誌「Wings」(新書館)で1999 年から連載された人気マンガ。単行本は全4 巻140 万部を発行している。2001 年には同じフジテレビでTV ドラマ化されている。アニメ化は今回が初めて。『西洋骨董洋菓子店』だけでなく、よしながふみさんの作品としても今回は初のテレビアニメ化。放映枠の「ノイタミナ」は、放送は、幅広い視聴者層から支持を受けるアニメ放映枠で、2005 年4 月から始まった。連ドラのようなアニメがコンセプトになっている。これまでも『ハチミツとクローバー』(羽海野チカ)、『Paradise Kiss』(矢沢あい)、『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子)などの人気女性マンガのアニメ化作品は多い。いずれも作品としての評価が高い。

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2008.02.28

■寅さんポスター全48作分、160万円で落札

 国税庁が滞納者から差し押さえ、インターネット公売にかけていた、映画「男はつらいよ」の全48作のポスターが27日、最低入札価格1万円の約160倍の160万1000円で落札された。
 「男はつらいよ」は、俳優の渥美清さん(故人)が主演を務め、1969〜95年まで続いた人気映画シリーズ。出品されたポスターは、宇都宮税務署が滞納者から差し押さえたもので、保存状態も良く、インターネットを使った公売にかけていた。

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2008.02.27

■「L change the WorLd」世界を変える前に映画を変えろ

 「DEATH NOTE デスノート」シリーズでキラを追いつめたLを主役にしたスピンオフ映画。中田秀夫監督がメガホンを取り、Lの最期の23日間を描く。なかなか興味深いアイデアだと思う。しかし、作品としては、腰が定まらない駄作となった。
 Lは「人類削減計画」を掲げる環境保護団体「ブルーシップ」のウイルスによるバイオテロと闘うことになるが、キラとの闘いのような頭脳戦が展開される訳ではない。「ブルーシップ」のメンバーは、感情的で、全く知的でない。そのため、頭脳戦が持ち味のLまでが、全速力で走るばかりかジェット機でのアクションも見せる。中田監督はハリウッド映画の悪質なウイルスに感染している。
 シリアスな展開なのだが、人々が次々とウイルスに感染していく様子は、思わず笑ってしまうほど安上がりなB級映画のメイクで済ませてしまう。ウッチャンナンチャンの南原清隆(なんばら きよたか)が、FBI捜査官として登場した後は、お笑いの世界に変わってしまった。すべてが、ばらばら、ちぐはぐだった。
 L役の松山ケンイチの熱演を評価する意見が聞かれるが、無惨な感じを受ける。むしろ、好戦的な「ブルーシップ」のメンバーとして、既存のイメージを脱ぎ捨て、ぶっ飛んだ演技を見せた佐藤めぐみの役者魂に拍手を送りたい。Lchange

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■マガジンとサンデー、50周年記念で共同増刊号を発行へ

 「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が共同でマンガ誌を発行することが明らかになった。来年、両誌が創刊50周年を迎えるのを記念し、4月から月2回、半年間発行する予定という。

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■ホラー映画のアカデミー賞サターン賞ノミネート作品発表!

 ホラー映画のアカデミー賞とも呼ばれるSFファンタジー&ホラー・アカデミー主催のサターン賞のノミネート作品が発表された。1972年発足以来、今年で34回目を迎え、過去にスティーヴン・スピルバーグ監督も映画『未知との遭遇』で受賞歴があるという立派な賞だ。ホラー作品賞はもちろんのこと、SFジャンルやアクション、ファンタジーと多岐に渡る部門の中でそれぞれに賞が与えられる。

 今年のホラー部門ではロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノが、キワモノ系映画を2、3本立てで上映していた劇場の上映形態にオマージュをささげた映画『グラインドハウス』。また、映画『グリーンマイル』のフランク・ダラボンがスティーヴン・キングの中編ホラー小説を映像化した映画『ミスト』などがノミネート。今年の目玉は映画『300<スリーハンドレッド>』と映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の戦いで、映画『300<スリーハンドレッド>』は10部門でノミネート。一方、映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は9部門でノミネートされており、肉体と魔法、どちらに軍配があがるのかマニアをワクワクさせている。
 受賞結果は6月24日(現地時間)に発表される。

SF作品賞
 『クローバーフィールド/HAKAISHA』
 『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
 『アイ・アム・レジェンド』  
 『ザ・ラスト・ミムジー』(原題)
 『サンシャイン2057』
 『トランスフォーマー』

ファンタジー作品賞
 『魔法にかけられて』
 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
 『スパイダーマン3』
 『スターダスト』

ホラー作品賞
 『30・デイズ・オブ・ナイト』(原題)
 『1408』(原題)
 『ゴーストライダー』
 『グラインドハウス』
 『ミスト』
 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

アクション/アドベンチャー/サスペンス作品賞
 『3:10トゥー・ユマ』(原題) 
 『300<スリーハンドレッド>』
 『ボーン・アルティメイタム』
 『ダイ・ハード4.0』
 『ノーカントリー』 
 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 『ゾディアック』

主演男優賞
 ジェラルド・バトラー 『300<スリーハンドレッド>』
 ジョン・キューザック 『1408』(原題)
 ダニエル・デイ=ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 ジョニー・デップ 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 ヴィゴ・モーテンセン 『イースタンプロミス』
 ウィル・スミス 『アイ・アム・レジェンド』

主演女優賞
 エイミー・アダムス 『魔法にかけられて』 
 アシュレイ・ジャッド 『バグ』(原題)
 ヘレナ・ボナム=カーター 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 ナオミ・ワッツ 『イースタンプロミス』
 ベレン・ルエダ 『エル・オルファナート』(原題)
 カリス・ファン・ハウンテン 『ブラックブック』

助演男優賞
 ハビエル・バルデム 『ノーカントリー』  
 ベン・フォスター 『3:10 トゥー・ユマ』(原題)
 ジェームズ・フランコ 『スパイダーマン3』
 ジャスティン・ロング 『ダイ・ハード4.0』
 アラン・リックマン 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 デヴィッド・ウェンハム 『300<スリーハンドレッド>』

助演女優賞
 リジー・キャプラン 『クローバーフィールド/HAKAISHA』
 マーシャ・ゲイ・ハーデン 『ミスト』
 レナ・ヘディ 『300<スリーハンドレッド>』
 ローズ・マッゴーワン 『グラインドハウス』
 ミシェル・ファイファー 『スターダスト』
 イメルダ・スタウントン 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

若手俳優賞
 アレックス・エテル 『ウォーター・ホース』
 フレディ・ハイモア 『オーガスト・ラッシュ』(原題)
 ジョシュ・ハッチャーソン 『テラビシアにかける橋』
 ダニエル・ラドクリフ 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 ダコタ・ブルー・リチャーズ 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
 ラノー・リン・リン 『ザ・ラスト・ミムジー』(原題)

監督賞
 ティム・バートン 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 フランク・ダラボン 『ミスト』
 ポール・グリーングラス 『ボーン・アルティメイタム』
 サム・ライミ 『スパイダーマン3』
 ザック・スナイダー 『300<スリーハンドレッド>』
 デヴィッド・イェーツ 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

脚本賞
 『ベオウルフ/呪われし勇者』
 『レミーのおいしいレストラン』
 『ノーカントリー』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『300<スリーハンドレッド>』
 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

音楽賞
 『300<スリーハンドレッド>』
 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『オーガスト・ラッシュ』
 『魔法にかけられて』
 『ボーン・アルティメイタム』

衣装デザイン賞
 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
 『スターダスト』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『300<スリーハンドレッド>』

メイクアップ賞
 『グラインドハウス』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『30・デイズ・オブ・ナイト』(原題)
 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 『300<スリーハンドレッド>』

特殊効果賞
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『トランスフォーマー』
 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
 『スパイダーマン3』
 『300<スリーハンドレッド>』

外国語作品賞
 『ブラックブック』
 『デイ・ウォッチ』
 『イースタンプロミス』
 『ゴヤズ・ゴースト』(原題)
 『エル・オルファナート』(原題)
 『スルース』

アニメーション賞
 『ベオウルフ/呪われし勇者』
 『ルイスと未来泥棒』
 『レミーのおいしいレストラン』
 『シュレック3』
 『ザ・シンプソンズ MOVIE』
 『サーフズ・アップ』

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■アニメ「狼と香辛料」第09話「狼と羊飼いの子羊」

 第9話「狼と羊飼いの子羊」は、羊飼いの少女を雇って旅を続け、楽しく穏やかな時間が過ぎていく。あいかわらず、ウイットに富んだ会話が面白い。そして、ラスト。また、新たな危険が迫る。

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2008.02.26

■黒人演歌歌手ジェロ、4位初登場で歴代記録更新

 シングル「海雪」で20日にデビューした、黒人演歌歌手ジェロ。演歌・歌謡アーティストのデビューシングルの初登場順位で歴代最高となる4位(3/3付)を記録した。これまでの記録は、関ジャニ∞「浪花いろは節」(最高1位)の初登場5位(2004/9/6付)で、その記録を塗り替えた。

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■オーランド・ブルーム、ニック・ホーンビィ脚本映画でエマ・トンプソンらと共演

 オーランド・ブルームと本年度のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したサリー・ホーキンスが、新作『アン・エデュケーション』(原題)へ出演すると、ハリウッド・レポーター紙が伝えた。映画『アバウト・ア・ボーイ』のニック・ホーンビィが脚本を手掛ける同作は、1960年代を舞台に、ロンドン郊外に住む17歳の少女が35歳の男性と知り合い、彼に導かれて大人の世界を知る青春ドラマだ。キャリー・マリガンが主人公にふんし、エマ・トンプソン、ピーター・サースガード、アルフレッド・モリナ、ロザムンド・パイク、オリヴィア・ウィリアムズも出演する。監督は映画『幸せになるためのイタリア語講座』のロネ・シェルフィグがあたる。

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2008.02.25

■第80回アカデミー賞全受賞結果発表

 第80回アカデミー賞が開催され、全受賞作品、人物が発表された。最多受賞は映画『ノーカントリー』の4部門となった。

作品賞 『ノーカントリー』

主演男優賞 ダニエル=デイ・ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

助演男優賞 ハビエル・バルテム『ノーカントリー』

主演女優賞 マリオン・コティヤール『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

助演女優賞 ティルダ・スウィントン『フィクサー』

監督賞 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督『ノーカントリー』

長編アニメ賞 『レミーのおいしいレストラン』

美術賞 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

撮影賞 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

衣装デザイン賞 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

ドキュメンタリー長編賞 『「闇」へ』

編集賞 『ボーン・アルティメイタム』

外国語映画賞 『ヒトラーの贋札』

メイクアップ賞 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

作曲賞 『つぐない』

歌曲賞 「フォーリング・スローリー」『ONCE ダブリンの街角で』

音響編集賞 『ボーン・アルティメイタム』

短編アニメ賞 『ピーター・アンド・ザ・ウルフ』(原題)

短編実写賞 『ザ・モーツァルト・オブ・ピックポケッツ』(原題)

音響賞 『ボーン・アルティメイタム』

視覚効果賞 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

脚色賞 『ノーカントリー』

脚本賞 『JUNO/ジュノ』

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■アカデミー賞作品賞は4冠達成の『ノーカントリー』

 第80回アカデミー賞作品賞が発表された。ノミネートされた5作品のうち映画『ノーカントリー』が受賞した。
 ひとつ前の監督賞でスピーチしたばかりだったジョエル・コーエン、イーサン・コーエン兄弟は、舞台の袖から笑顔で戻ってくると、代表して壇上に上がったプロデューサーのスコット・ルーディンは、「この素晴らしい作品を書いてくれた作家のコーマック・マッカーシーに感謝します。そして、主演のトミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ありがとう!」とコメント。第80回という区切りの年となったアカデミー賞だが、、フランス人女優のマリオン・コティヤールが主演女優賞受賞、さらにスペイン人男優ハビエルの助演男優賞受賞、そしてアメリカ映画『ノーカントリー』4冠達成と、多くのドラマを作り出して幕を閉じた。

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■アカデミー賞監督賞は『ノーカントリー』コーエン兄弟

 第80回アカデミー賞の監督賞が発表された。ノミネートされた作品のうち映画『ノーカントリー』のジョエル・コーエン、イーサン・コーエン兄弟が受賞した。

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■アカデミー賞主演男優賞はダニエル=デイ・ルイス

 第80回アカデミー賞の主演男優賞が発表された。ノミネートされた5人のうち映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル=デイ・ルイスが受賞。壇上に上がったダニエルは、オスカー像を見ながら「ハンサムで、こんなに見事なものをありがとう。この素晴らしい作品は、ポール・トーマス・アンダーソンの頭の中から生まれたもの。ポールには、感謝の気持ちを伝えたい」とコメントし、最後に3人の息子にも受賞の喜びを伝えた。

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■アカデミー賞脚本賞は、『JUNO/ジュノ』脚本家ディアブロ・コディに

 第80回アカデミー賞の脚本賞が発表された。ノミネートされた作品のうち映画『JUNO/ジュノ』の脚本家ディアブロ・コディが受賞した。元ストリッパーの脚本家として、本作で一躍注目を浴びているディアブロは、アカデミー賞にも右腕のタトゥーをあらわにしたヒョウ柄のドレス姿。プレゼンターのハリソン・フォードに名前を呼ばれた彼女は、涙ぐみながらスタッフや、出演者、そして監督に感謝の気持ちを述べた。最後に「ありのままのわたしを受け入れてくれた家族、ありがとう」話すと言葉に詰まった彼女に、会場からは大きな拍手が送られた。

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■アカデミー賞美術賞は『スウィーニー・トッド』に

■アカデミー賞美術賞は『スウィーニー・トッド』に
 第80回アカデミー賞の美術賞が発表された。ノミネートされた作品のうち映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』が受賞。代表して壇上に上がり、スタッフや、主演のジョニー・デップに向けて感謝を述べたダンテ・フェレッティらに、本作の主演ジョニー・デップは、客席からにこやかに投げキッスを送った。

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■アカデミー賞、助演女優賞は、ティルダ・スウィントン

 第80回アカデミー賞助演女優賞が発表された。ノミネートされた5人のうち映画『フィクサー』のティルダ・スウィントンが受賞した。

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■アカデミー賞、主演女優賞、フランス人女優のマリオン・コティヤール

 2月25日、第80回アカデミー賞が開催され、主演女優賞が発表された。ノミネートされた5作品のうち映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のマリオン・コティヤールが受賞した。昨年、映画『ラスト・キング・オブ・スコットランド』で主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーに名前を呼ばれた瞬間から、あふれる涙を止めることのできなかったマリオンは、声を震わせながら「アカデミー賞の皆さま、本当にありがとうございます。そして、人生に感謝、愛に感謝します。この街には、本当に天使がいるみたいね」とコメントし、客席に静かな感動を呼んだ。

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■アカデミー賞、助演男優賞はハビエル・バルデム

 第80回アカデミー賞が25日開催され、助演男優賞が発表された。ノミネートされた5作品のうち映画『ノーカントリー』のハビエル・バルテムが受賞した。

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■アカデミー賞、長編アニメ賞は『レミーのおいしいレストラン』

 2月25日、第80回アカデミー賞が開催され、長編アニメ賞が発表された。ノミネートされた3作品のうち映画『レミーのおいしいレストラン』が受賞した。

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2008.02.24

■佐藤めぐみの役者魂に拍手

 NHKドラマ「ちりとてちん」で優等生を演じていた佐藤めぐみが、Lを主人公にした『DEATH NOTE』のスピンオフ映画「L change the WorLd」では、三沢初音役でぶっ飛んだ演技を見せる。なかなかの役者魂だ。

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■アニメ「true tears」第08話「雪が降っていない街」

 丁寧に紡がれてきた物語が、劇的に動き出した。それぞれの思いが激しく交差し、悲しくすれ違う。これまでで、一番素晴らしい回だったかもしれない。そして、不吉な予感がするラスト。9話が、待ち遠しい。

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■「俗・さよなら絶望先生」第8話「スパイナツプリン 暴露の実熟する時 半分捕物帳」

 オープニングは「空想ルンバ」に戻った。今回は、スパイ、五月ばれ、半々がテーマ。それぞれに、かなり危ないネタが満載。相変わらず鋭く社会を切っている。結末もかなり怖い。しかし、7話の試みがあまりにも斬新だったため、普通に見えてしまう。

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2008.02.23

■米警察、三浦和義容疑者を妻殺害の疑いで逮捕

 何で今頃!?。米警察は22日、ロサンゼルス市で1981年11月に妻の一美さんを銃撃し、殺害した疑いなどで、三浦和義容疑者(60)を米領サイパン島の空港で逮捕した。ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)が23日、報じた。
 同紙によると、ロサンゼルス市警は三浦容疑者を同市に連行する方針。同市で裁判を受けるとみられる。三浦容疑者は日本でも一美さん銃撃事件で殺人罪に問われたが、最高裁で無罪が確定している。この事件は当時、「ロス疑惑」として大きく報道された。

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■YouTubeでアカデミー賞のハイライトが見られる

 映画芸術科学協会は、動画サイトYouTubeにアカデミー賞のハイライトやメンバーの独占インタビューなどが見られるチャンネルを開設した。ハリウッドを代表するプロデューサーや美術監督、作曲家などによる、映画制作や舞台裏についてのインタビューなどがアップされる。しばらくは第80回アカデミー賞授賞式に焦点が当てられた内容になるが、今後もアカデミーの活動に関する最新情報にアクセスできるという。
http://www.youtube.com/Oscars

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■ジェニファー・ロペス、男女の双子出産

 歌手で女優のジェニファー・ロペス(38)が22日未明、ニューヨークの病院で男女の双子を出産した。ピープル誌の電子版が報じた。04年に歌手マーク・アンソニーと結婚したロペスにとって初めての子供。出産前には、生まれた子供の誘拐など万が一の事態に備えて病院で訓練が行われたと報じられるなど、厳戒態勢での出産となった。

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2008.02.22

■メガネ装着「超小型ディスプレイ」2万9400円

 人気マンガ「ドラゴンボール」に登場するアイテム「スカウター」によく似た超小型ディスプレイが発売され、話題を呼んでいる。光学・分析機器メーカー、スカラが開発した「Teleglass(テレグラス)T3-A」という名の商品。メガネに装着してディスプレイを覗くと、目の前に大きなスクリーンがあるように見える。
 業務用に初代テレグラス「T3-F」を10万2900円で売り出したのは2007年。専用の国産チタン製メガネに装着する形だった。
 今回は、新たに一般消費者向けのテレグラス「T3-A」を開発。自分のメガネにも装着できるようにし、2008年2月10日に発売した。一般向けということで、業務用パッケージからキャリングケースや充電池などを省いてコストダウン。「T3-A」は2万9400円と前モデルに比べて大幅にプライスダウンすることができた。

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■「AKIRA」がハリウッド実写版に、ディカプリオ制作

 日本アニメの世界的ブームの火付け役ともなったSFアニメ映画「AKIRA」の実写版が米ハリウッドで製作されることが21日、分かった。人気俳優レオナルド・ディカプリオさんらがプロデュースし、ワーナーブラザースの配給で09年夏には公開予定。米誌ハリウッド・リポーターが伝えた。実写版では、「ニューマンハッタン」を舞台に激しいアクションが展開される。

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■鳥居みゆきが支離滅裂トーク

 2月21日、渋谷シネクイントで映画『全然大丈夫』のヒット感謝イベントが行なわれ、カルト系女ピン芸人の鳥居みゆきと、お笑い芸人の吉川正洋(ダーリンハニー)が登壇するも、会話がかみ合わない状態で支離滅裂なトークを繰り広げた。
 この映画にチョイ役で映画初出演を果たした両者だが、「僕は4シーン」「わたし3シーン、勝った!」とあまり意味のない張り合いからトークセッションはスタート。「藤田監督からオーバー過ぎるのはやめて」と演技指導されたという吉川に対して、「わたしは普通にやっていい、と。でも演じてみたらやっぱりオーバーだったみたい」と話すなり、突然鳥居が持っていたマイクから“ぼわ~ん!”と、どえらいハウリング音が……。すると何かに憑依(ひょうい)されて気が触れてしまったのか「チャンジャ、チャンジャ!!」と叫んで客席をあ然とさせた。
 今回は蟹江敬三が演じる主人公父親の恋人を演じた鳥居だが、今度は自身の妄想系キャラのマサコが主役の映画はどうか? と司会者(配給会社の男性)から主役の座を提案されるも「自分でやんない。石田えりさんかミラ・ジョヴォヴィッチ!」と話し、「わたしは普通の役がいい。自動販売機に挟まれた人とか」とコメントした。

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■美術評論家の中山公男氏死去

 中山公男氏(なかやま・きみお=美術評論家、前群馬県立近代美術館長)が、21日午後9時53分、肺気腫のため東京都渋谷区の病院で死去した。81歳。多摩美術大教授なども務めた。著書に「原始美術」「西洋の誘惑」など。

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■プラダ製作のアニメ「Trembled Blossoms」の魅力

 プラダが08年の春夏コレクションのために、魅力的なアニメを制作した。
イラストレーター James Jean、監督 James Lima、アニメーション制作はSight Effects、音楽はCocoRosie。Pradabloom1

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■文春きいちご賞2007は『蒼き狼 地果て海尽きるまで』

 週刊文春(文藝春秋社)主催の2007年文春きいちご賞が発表された。37人の映画批評家らの投票によって選ばれた2007年で一番ダメな映画1位は、反町隆史主演の映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』。審査コメントも「モンゴル語を日本人がやってもリアリティーがない」さらに「興行が大コケとは救いようがない」など批評も辛口。そのほか2位に映画『恋空』、8位に映画『HERO』がランキングされている。
 今年からベスト映画賞も登場。こちらには洋画の『パンズ・ラビリンス』が1位に輝いている。

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2008.02.21

■北海道の小学校で同僚殺害した臨時職員、校長殺害も計画

 そんな計画だったとは!。
 北海道せたな町立島歌小学校で、同小臨時職員田村亜衣子さん(24)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された同僚の福士昌(しょう)容疑者(21)が、同小校長(54)の殺害も計画していたことがわかり、函館地検は21日、殺人と殺人予備の罪で起訴した。
 福士容疑者は、学校経費の着服が発覚するのを恐れ、校長に着服の罪を着せようと計画。田村さんから着服を指摘された校長が、口封じで田村さんを殺害、その後、校内で自殺を図ったとするシナリオを思いつき、準備を進めていた。
 起訴状などによると、福士容疑者は1月31日未明、校内で校長の首を絞め、首つり自殺をしたように見せかけるためのロープを用意し、校長のパソコンで、学校経費を着服していたことを告白するニセの遺書も作成。午前7時半ごろ、同小ボイラー室で、出勤してきた田村さんの頭などをまさかりや金づちで殴り、包丁で刺して殺害した。しかし、田村さんの殺害後に激しく動揺し、そのまま逃げ出したため、校長の殺害計画は実行されなかった。

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2008.02.20

■映画「レンブラントの夜警」はピーター・グリーナウェイらしい駄作

 ピーター・グリーナウェイ監督、久しぶりの新作映画。美術作家であるグリーナウェイが、オランダの画家レンブラントの名作「夜警」を取り上げる。饒舌な展開で、市警団の陰謀を告発するという秘められた謎を解き明かす。演劇的な謎を演劇的なフレームとライティングで見せる仕掛け。いかにも、グリーナウェイらしい。しかし、その謎解きは全然面白くない。オランダの画家が、イギリス的な皮肉に満ちているという説明も、説得力に欠ける。概念で映画をつくろうとする近年のグリーナウェイの限界が、今回の作品でも感じられる。
 「英国式庭園殺人事件」「ZOO」というピーター・グリーナウェイ監督の作品に出会い、アーティステックな作風に夢中になった。「建築家の腹」「数に溺れて」「コックと泥棒、その妻と愛人」「プロスペローの本」と、次々に新しい試みを見せ、力に満ちた美しい作品を見せてくれた。しかし「ベイビー・オブ・マコン」「ピーター・グリーナウェイの枕草子」のあたりから、映画が軽くなり、空回りし始めたと思う。残念ながら、「レンブラントの夜警」も、監督の得意分野ながら映画としては成功していない。Nightwatching

英国式庭園殺人事件 The Draughtsman's Contract (1982)
ZOO A Zed & Two Noughts (1985)
建築家の腹 The Belly of an Architect (1987)
数に溺れて Drowning by Numbers (1988)
コックと泥棒、その妻と愛人 The Cook the Thief His Wife & Her Lover (1989)
プロスペローの本 Prospero's Books (1991)
ベイビー・オブ・マコン The Baby of Mâcon (1993)
ピーター・グリーナウェイの枕草子 The Pillow Book (1996)
8 1/2の女たち 8 1/2 Women (1999)
レンブラントの夜警 Nightwatching (2007)

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■映画「歓喜の歌」は何度でも見たくなる

 落語家・立川志の輔(たてかわ しのすけ)の作品を、松岡錠司(まつおか じょうじ)監督が映画化した。最初は、小ネタで笑わせて、最後はジーンとさせる。しかし、さわやか。押し付けがましさは、微塵もない。何度でも見たくなる作品だ。
 大晦日の前日、みたま文化会館に一本の電話がかかってくる。「みたまレディースコーラス」からの明日行われるコンサートの予約の確認だった。しかし明日は別のコーラス団体「みたま町コーラスガールズ」の予約も入っていた。大晦日にダブルブッキングという大きなミスを犯してしまった。庶民派ガールズも、本格派のレディースも一歩も譲らない。そして、合同コンサートへと話は進んでいく。普段出会わないコーラスグループが、ダブルブッキングというトラブルによって、交流するという展開は、なかなか考えさせられる。
 キャスティングは、なかなか贅沢だ。みたま文化会館のダメ主任を、演技派・小林薫が見事なまでに演じている。安田成美のコミカルな演技も見物だ。エンディングで、ささやかなオチがある。「あの鐘を鳴らすのはあなた」が終わるまでは席を立たないで。Kankinouta

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■アニメ「狼と香辛料」第08話「狼と正しき天秤」

 アニメ「狼と香辛料」のテレビ放送は、6話の次が8話だった。調べてみると、7話はDVDのみでの公開。別バージョンをDVDに収録するというケースはあるが、こういう趣向はあまり感心しない。さて8話「狼と正しき天秤」。ホロの知恵で有利な商いを行うというのが、今回の題名の意味。後半は、のどかな旅が続く。しかし最後に謎の少女が登場する。

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■iPod shuffle1GB、5,800円に

 旧価格 9,800円のiPod shuffle1GBが、なんと5,800円になった。史上最安iPod。iPod shuffle2GBは7,800円。

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■「らき☆すた」声優ブログ無期限休止

 テレビアニメ「らき☆すた」の人気キャラ、小早川ゆたか役で知られる声優の長谷川静香さんが、2008年2月16日にブログを「無期限の休止」にし、過去の日記を全て削除した。インタビュー掲載雑誌の号をブログで間違え、それを非難するコメントが書き込まれ、ショックを受けようだ。
 長谷川さんは08年2月16日付けのブログに「今回の件」と題し、こんな文章を綴った。
  「お知らせ この度は私の不手際で沢山の方にご迷惑をお掛けしました。私自身、非常に重く受け止めています。これに伴いまして、『SHIZUKA流』無期限の休止をお知らせ致します。皆さんの言葉、すごく励みになりました。しかし、自分自身すごくショックで、このブログを運営する自信が正直ありません」
 今回の件、というのは同日、先のブログの前にアップされた記事に書かれている。
「昨日、今発売中の声優グランプリにインタビューが掲載されていると書きましたが、前号の2月号の間違いでした。誠に申し訳ありませんでした。深くお詫びさせて頂きます」
つまり、月刊誌「声優グランプリ」の最新号が、既に発売されていることを知らなかった、というわけだ。
 このブログには4つのコメントがカキコまれていて、その中の一つが少し厳しい書き方をしていた。
「特定の一人の為に購入した人にとっては、可哀想な事になりました。恐らく静香さんのファンは、貴女と同い年かそれ以下の筈。金銭的には安くないはずです」
 このコメントの約5時間後に、長谷川さんは「無期限の休止」をブログで宣言。過去の記事を全て削除した。ただし、この記事のコメント欄は残されていて、長谷川さんが突然ブログを休止した背景について議論が白熱する。きっかけは、厳しいコメントを書いた人物からの再投稿だった。

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2008.02.19

■「ゾンビーノ」はゾンビ映画の王道

 最近のホラー映画は、ゾンビ映画に近くなる傾向にある。死者が多数生き返って人間を襲うパターンが多い。それで恐怖を演出できるからだろう。安易だ。しかし、死者が生き返って人間を襲うというゾンビ映画のアイデアには、人間社会への強烈な皮肉が込められている。そして恐怖とユーモアがブレンドされている。ゾンビをペットにするというコメディタッチの「ゾンビーノ」は、一見ゾンビ映画の異端に見えるが、その皮肉な視線はゾンビ映画の王道ではないかと思う。
 物語の設定自体は、決して明るくはない。ゾンビたちに囲まれながら、住居エリア内ではゾンビをペット化して家事や単純労働を手伝わせている。しかし、従順化させる首輪は簡単に外れ、人々は襲われて次々にゾンビ化する。そんな過酷な状況が、1950年代のアメリカを思わせる明るく鮮やかな色彩で染め上げられている。この色彩感覚のブラックユーモア。壊れているのに健康に見える社会。
 登場人物の造形も、メリハリがきいていて、素晴らしい。中でもお母さん役のキャリー=アン・モスが、眼を見張るような楽しい演技を見せてくれる。そして、どたばた劇の果てに、思わず「うまい!」と膝を打つような見事な結末がやってくる。批判精神の芯が通り、楽しませながら、アメリカ社会をザクリと風刺する手さばきには、脱帽するしかない。見事だ。アンドリュー・カリー監督。カナダ映画。Fido2008

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■メイプルソープ写真集、わいせつでない

 米国の写真家・故ロバート・メイプルソープの写真集がわいせつ物に当たるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は2月19日、「健全な社会通念に照らし、風俗を害すべき書籍、図画に該当しない」と判断。わいせつと認定した二審東京高裁判決を破棄し、国内持ち込みを禁止した税関の処分を取り消した。国側の敗訴が確定した。5裁判官中、那須裁判長ら4人の多数意見。
 問題になった写真集は、映画配給会社「アップリンク」が1994年に日本語版を出版した「MAPPLETHORPE」。同社の浅井隆社長(52)が99年、米国出張に携行し、帰国時に成田空港の税関が掲載写真260点のうち、男性性器の写った20点(18種類)をわいせつと判断し、持ち込みを認めなかった。
 同小法廷は、20点について「いずれも性器そのものを強調している」と指摘。一方で、(1)同氏は現代美術の第一人者として高い評価を得ており、写真集は芸術的観点から編集された(2)20点は384ページのうち19ページにすぎない(3)白黒で、性交などを直接的に表現していない−と認定した。その上で、写真集について「全体として見る者の好色的興味に訴えるものと認めることは困難」と結論付けた。

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■作家アラン・ロブグリエ、死去

 フランスの前衛的な小説手法「ヌーボーロマン」の旗手として知られた作家アラン・ロブグリエが18日、心臓病のため入院していた仏北西部カーンの病院で死去した。85歳だった。 映画監督としても活動した。

 仏西部ブレスト出身。従来の小説の枠を打破し、ストーリーの一貫性に乏しかったり、心理描写を欠いていたりするヌーボーロマンの理論を確立した。サミュエル・ベケット、クロード・シモンらとともに50~60年代、実験的な小説を発表。代表作に「嫉妬(しっと)」「消しゴム」などがある。アラン・レネ監督「去年マリエンバートで」では脚本を手がけ、1961年のベネチア映画祭で金獅子賞を受けた。

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■マドンナ、ベルリン映画祭で監督デビュー

 マドンナが初監督を務めた『Filth & Wisdom』(原題)がベルリン映画祭で公開され、「思っていたよりもよかった」との声が多く聞かれたようだ。撮影の際に夫ガイ・リッチーのアドバイスを受けたかとの記者の質問に、「編集段階ではあまり。でも撮影前にはもちろん相談したわ。彼は自信を持つことが一番重要だと言ってたわ」と答えた。

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2008.02.18

■映画版『鉄腕アトム』、脚本家決定

 手塚治虫のSF漫画「鉄腕アトム」を映画化する『アストロボーイ』(原題)の脚本家が香港のイマジアニメーションから正式に発表された。脚本を手掛けるのは、アーノルド・シュワルツェネッガーのコミカルな演技が楽しめた『ツインズ』や『キンダガートン・コップ』の脚本家として知られるティモシー・ハリスで、彼は脚本家としては30年近く活動し、1993年にはマイケル・ダグラス主演の問題作『フォーリング・ダウン』のプロデュースに関わってもいる。

 映画『アストロボーイ』(原題)は、フルCGアニメーションとして映画化され、デヴィッド・ボワーズ監督がメガホンを取り、2009年の世界公開を予定している。

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2008.02.17

■映画「人のセックスを笑うな」は恋愛ドキュメンタリーだ

 山崎ナオコーラの文藝賞受賞作を、井口奈己(いぐち なみ)監督が映画化した。19歳の青年みるめと、39歳の人妻・ユリの恋愛を描く。長回し撮影の中で、演技を超えて「人が恋に落ちる瞬間」を映像化している。映画製作という場での恋愛ドキュメンタリーだ。
 ユリ役の永作博美(ながさく ひろみ)は、つかみ所がない不思議な魅力を発散している。彼女に誘われたら、19歳の青年は簡単に誘惑されるに違いない。みるめ役・松山ケンイチとの、微笑ましいラブシーンに、ドキドキし続けた。みるめに片思いしているえんちゃん役の蒼井優も、言葉ではない表現力にあふれていた。
 カメラをグッとひいて、人の顔も分からないくらいのロングショットは、フランスのヌーヴェルヴァーグ作品を思い出させる。なかなか新鮮。映画にしか出せない空気感が、伝わってくる。

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■アニメ「俗・さよなら絶望先生」NHKを敵に回す!

 アニメ「俗・さよなら絶望先生」第7話「百万回言われた猫 赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて 津軽通信教育」は、相変わらずのはじけっぷりだが、なんとNHKの歌のお姉さん「スプー」事件ネタのタブーにも挑戦。NHKを敵に回すという、あっぱれな心意気をみせた。

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■アニメ「true tears」第07話 「ちゃんと言って、ここに書いて」

 オープニング主題歌「リフレクティア」が、だんだんと深く心にしみてくる。相変わらず、丁寧な琴線に触れる作画だ。ストーリーは、ある意味で平凡なのだが、とてもみずみずしく感じる。そして、ラストの急展開。今後も、眼が離せない。

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■東芝、新世代DVD撤退へ

 新世代DVDの規格争いで、東芝が「HD DVD」(HD)から撤退する方向で最終調整に入った。対立する「ブルーレイ・ディスク」(BD)陣営に販売戦略で差をつけられ、ヤマ場だった昨年の年末商戦で惨敗したためだ。互換性のない両規格が長期間併存し、「消費者不在の争い」と指摘されてきたが、東芝の撤退で終止符を打つ。

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■アニメ「俗・さよなら絶望先生」第7話「百万回言われた猫 / 赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて / 津軽通信教育」

 「俗・さよなら絶望先生」は、毎回ハイテンション、ハイレベルなのだが、今回はさらに圧巻だった。最初から、セーラームーンのパロディでオープニング主題歌。さまざまな小ネタでつなぎ、最後は影絵、パステル、クレイなどさまざまなアニメのパロディを連続する。素晴らしい。歴史に残る。オチも深いぞ。

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2008.02.16

■米推理作家のP・ホイットニー、死去

 AP通信によると、2月8日、米推理作家のフィリス・ホイットニーさんがバージニア州ネルソン郡の病院で死去した。104歳だった。死因は不明。
 61年にエドガー・アラン・ポー賞、90年にアガサ・クリスティを記念したアガサ賞を受賞するなど、75冊の推理小説などを発表した。1903年横浜で生まれ、15歳で米本土に戻るまでフィリピンや中国で暮らし、12歳から小説を書き始めた。

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■日本アカデミー賞決定!最優秀作品賞は『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

 2月15日、第31回日本アカデミー賞の授賞式がグランドプリンスホテル新高輪、国際館パミールコンロンで行われ、最優秀作品賞に映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が輝いた。同作は、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演男優賞、最優秀脚本賞など5冠に輝いた。また、最優秀アニメーション作品賞には『鉄コン筋クリート』。最優秀男優賞は『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の吉岡秀隆、最優秀主演女優賞には『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の樹木希林が輝いた。授賞式では、最優秀作品賞に『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のタイトルが呼ばれると、主演のオダギリジョーは、おどろいたような表情をみせたままステージに登壇し「とってもうれしいです。でもほかの作品が受賞すると思っていた」とコメントした。

【最優秀作品賞】『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
【最優秀アニメーション作品賞】『鉄コン筋クリート』
【最優秀監督賞】松岡錠司『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
【最優秀主演男優賞】吉岡秀隆『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
【最優秀主演女優賞】樹木希林『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
【最優秀助演男優賞】小林薫『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
【最優秀助演女優賞】もたいまさこ『それでもボクはやってない』
【最優秀脚本賞】松尾スズキ『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
【最優秀美術賞】部谷京子『それでもボクはやってない』
【最優秀撮影賞】蔦井孝洋『眉山 びざん』
【最優秀照明賞】疋田ヨシタケ『眉山 びざん』
【最優秀録音賞】鶴巻仁『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
【最優秀編集賞】菊池純一『それでもボクはやってない』
【最優秀音楽賞】大島ミチル『眉山 びざん』
【最優秀外国語賞】『硫黄島からの手紙』

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2008.02.15

■バイ・リン、空港で万引きして逮捕

 『クロウ/飛翔伝説』『Taxi 3』のバイ・リンが、ロサンゼルス国際空港で万引きをして逮捕された。TMZ.comによると、リンはギフトショップで雑誌2冊と電池を手に取り、支払わずに店を出たという。気がついた従業員がリンを市民逮捕し、警察につきだしたとのこと。窃盗容疑で逮捕された数時間後、リンは自身のブログを更新しており、ロサンゼルスに来ていることを書き込んでいるが、フライトが遅れているという内容で、逮捕については触れていない。

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■ゲイリー・オールドマン、スーパーナチュラル・スリラーへ出演か?

 ゲイリー・オールドマン、『クローバーフィールド/HAKAISHA』のオデット・ユーストマン、「The O.C.」のキャム・ギガンデットの3人が、映画『ブレイド3』のデヴィッド・S・ゴイヤー監督のタイトル未定の新作への出演交渉中であるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。映画は、死人の霊に取り憑かれた19歳の少女を主人公に描くスーパーナチュラル・スリラーで、出演が決まればユーストマンが主人公にふんし、ギガンデットが主人公のボーイフレンド役を、オールドマンが主人公を助ける霊能者役を演じる。脚本もゴイヤー自らが手掛け、マイケル・ベイがプロデューサーとして作品に参加し、撮影は3月からシカゴで行われる予定だ。

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■作家・高野裕美子さん、50歳で死去

 作家の高野裕美子さん(たかの・ゆみこ<本名・長井裕美子=ながい・ゆみこ>作家)が10日、くも膜下出血のため50歳で死去した。葬儀は15日午後1時半、北海道函館市東川町12の12の本願寺函館別院。喪主は父高野洋蔵(たかの・ようぞう)さん。
 海外冒険小説の翻訳家を経て作家に。著書「マリン・スノー」「あの日の桜吹雪よりも」など。

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2008.02.14

■一家4人死傷事件「死んでおわびします」テレビ局に手紙届く

 何故だ!!。東京都足立区の機械修理・販売業佐々木亨さん(52)方で、佐々木さんと妻和子(49)さん、母得子さん(85)が死亡し、二男(15)が重傷となった事件で、佐々木さん本人が書いたとみられる手紙が日本テレビに届いたことが14日、分かった。
 同社によると、手紙はA4判1枚で「欲に目がくらんだ自分の責任です」「母親には車いすで生活できる家を、和子には好きな洋裁をする家を、子供たちには自分の部屋をプレゼントしたかった。全部無くしてしまいました」「死んでおわびします」などと書かれていた。最後に、佐々木さんの署名があった。
 佐々木さんが5日に不動産会社と交わした自宅と倉庫の借地権売買に関する書類も同封されていた。

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■「主婦の友」6月号で休刊

 創刊91年の女性雑誌「主婦の友」が5月発売の6月号で休刊することが13日明らかになった。健康や家計など主婦向けの実用情報を提供してきたが、読者の生活スタイルが多様化したほか、インターネットの無料情報などに押され、部数が低迷していた。同誌を発行する主婦の友社が18日に詳細を発表する。
 主婦の友は1917年に創刊。現在売られている3月号で通巻1173号を数える老舗雑誌だが、雑誌不況下で部数が落ち込んでいた。日本雑誌協会によると、同誌の平均発行部数は約16万部。生活実用誌では「ESSE」(約56万部)、「サンキュ!」(約43万部)などに大きく水をあけられていた。

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■ドアノブ触ればカギがオープン「人体通信」実用化

 これは朗報だ-。NTTは12日、人の皮膚の表面などに交流電気信号を流してデータ通信を行う「人体表面電界通信システム」(人体通信)を4月にも商用化する方針を明らかにした。同システムの実用化は世界でも初めてという。個人認識用のICカードをポケットなどに入れたままドアノブを触るだけでセキュリティー認証でき、オフィス業務や日常生活の利便性向上が期待できる。
 新システムの実用化に際し、NTTは送信機が発する電気信号を高効率で人体表面を介して送り、高感度で安定的に受信できる技術を開発した。電気信号は極めて微弱なため人体への影響はないという。これまでも体内に微弱な電流を流してデータを送るシステムは開発されていたが、カードを人体にじかに接触させる必要があるなど用途が限られ普及しなかった。
 また、NTTは来年春、同様の通信システムを利用したパソコンのLAN(構内情報通信網)接続用データ通信カードを発売する予定。物質表面を流れる電界を使いデータを送るため、パソコンを机上に置くだけで通信可能となり、無線LANのようなデータ傍受の恐れがなく、煩雑な有線ケーブルも不要になる。

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■キアヌ・リーヴスとモニカ・ベルッチ、ダニエル・デイ=ルイスの妻の監督作品へ出演

 キアヌ・リーヴス、モニカ・ベルッチ、マギー・ギレンホール、アラン・アーキンの4人が、劇作家アーサー・ミラーの娘でダニエル・デイ=ルイス夫人であるレベッカ・ミラー監督映画『ザ・プライベート・ライブズ・オブ・ピッパ・リー』(原題)へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。作品は、ミラーの刊行予定の同名小説を基に、夫が自分より若い女性を好きになってしまった妻を主人公に描くコメディドラマだ。すでに主人公の妻役にはロビン・ライト・ペンが決まっていて、アーキンが夫役を演じ、ウィノナ・ライダーが夫が好きになる女性役にふんする。リーヴスがライト・ペンの若い愛人役を、ベルッチがアーキンの最初の妻役を、ギレンホールが回想シーンで登場するライト・ペンの母親役を演じ、ジュリアン・ムーアがレズビアンの作家役で共演する。脚本もミラー自らが手掛け、ブラッド・ピットが主宰するプランBとエレベーション・フィルムワークスがプロデュースする。撮影は来年4月からコネチカット州で行われる予定だ。

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2008.02.13

■『アース』、ドキュメンタリー映画興収1位に

 2008年1月12日に公開された、地球の神秘的な美しい姿を、優れた映像で描いた話題のドキュメンタリー映画『アース』が、マイケル・ムーア監督の『華氏911』を抜き、興行通信社調べの過去10年における、ドキュメンタリー映画興行収入ランキングの1位になったことがわかった。2月9日時点で、『華氏911』が17.5億円に対し、『アース』は17.9億円。
 「興収10億円突破(公開から10日間累計)」と「観客動員100万人突破(公開から16日間累計)」のドキュメンタリー映画最速記録も持つ『アース』。興収1位も記録も、公開後4週と1日という早さで達成した。

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■映画監督・市川崑、92歳で死去

 映画監督の市川崑(いちかわこん)が13日午前1時55分、肺炎のため亡くなった。92歳だった。市川監督は去る1月24日、息苦しいと訴え、都内の病院に入院。その後、小康状態が続いていたが本日未明、家族に見守られ亡くなった。告別式は親族のみの密葬となり、後日東宝が主催でお別れの会を開く。
 市川監督は1945年に人形劇『娘道成寺』でデビューし、映画『ビルマの竪琴』ではヴェネチア国際映画祭サン・ジョルジョ賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞の候補にもなった。1976年には人気小説の映画化『犬神家の一族』が大ヒットし、さらになんとその30年後の2006年には90歳で映画『犬神家の一族』を再び石坂浩二の主演で自らリメーク。舞台あいさつにも積極的に出向いていた。
 2006年の映画の日、中央大会では「90歳を超えましたが映画をもう1本撮りたい」と健在ぶりを見せ、翌年には市川監督をリスペクトする岩井俊二監督によって映画『市川崑物語』も製作されるなど、まだまだ現役の監督としての活躍が期待されていた。

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■アニメ「狼と香辛料」6話「狼と無言の別れ」

 ハラハラドキドキの展開。そして、巨大狼のホロの姿も登場する。なかなかにスリリングだ。最後に「狼と香辛料」という題名の意味も明らかにされる。

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■「20世紀少年」実写映画化で制作費60億円

 漫画家・浦沢直樹氏のヒット作を3部作で実写映画化する「20世紀少年」(堤幸彦監督)に俳優、唐沢寿明が主演する。地球滅亡計画を阻止しようと立ち上がるケンヂとその仲間たちの戦いを描くSFサスペンス。ほかに豊川悦司と常盤貴子が出演と豪華な顔ぶれがそろった。総製作費は60億円の一大プロジェクトで、第1章が8月30日に公開される。
 世界各地の崩壊場面を描くため日本をはじめ、タイ、米、英、中国など7カ国でロケを敢行。60億円は、原作の世界観を忠実に再現するための軍資金となるもよう。今回、脚本で参加した浦沢氏も「ワクワクします」と心待ちにしている。唐沢らの“ワールドスケールの戦い”が、世界からも注目を集めそうだ。
 主題歌には70年代に活躍した英ロックバンド、T・レックスのヒット曲「20th Century Boy」が決まった。浦沢氏が同曲を原作のモチーフにしたことに製作サイドがこだわったため。映画は今月3日にクランクインし、6月下旬まで第1、2章を同時に撮影。第3章を8月中旬から10月下旬まで撮影する予定。早くも34カ国・地域、42社から海外配給のオファーが殺到している。

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■『スター・ウォーズ』が再び劇場に!


 ジョージ・ルーカスが、テレビアニメ「スター・ウォーズ:クローン戦争」の第1話を長編映画として劇場で封切ることを発表した。このアニメは、2005年に公開された映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のすぐ後のストーリーになるという。第1話となる映画は8月15日から全米で公開され、その後はカートゥーン・ネットワークなどで放送が始まる。ルーカスによると、すでに40話分を完成させているとのこと。

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2008.02.12

■約4000万円で土地の借地権を売却する契約を結んでいたのに

 約4000万円で土地の借地権を売却する契約を結んでいた。事件の真相が、全く分からなくなった。
 「おやじにやられた」。両手首を切断されて意識不明の重体となった二男(15)は搬送時にこう語っていた。警視庁西新井署は佐々木亨さんが家族3人をなたで襲った後、自殺した無理心中とみているが、長男(18)の外出後に無理心中を図っていることや、二男だけが両手首を切断されるなど不可解な点も多い。亨さんの事業が行き詰まる一方で、多額の現金が入る予定もあったといい、警視庁は動機面を中心に調べを進めている。
 犯罪心理学者の作田明氏は「長男は大学受験しており、未来があると思ったのかもしれない。手首切断は自分の自殺の邪魔をする可能性を排除したのかもしれないが、理性的な行動とはいえず、追いつめられた様子が分かる」と分析する。
 ただ亨さんは今月5日に約4000万円で土地の借地権を売却する契約を結び、すでに手付金約400万円も受け取っていた。不動産業者も「これで店を辞めるめどが立ったと一家は喜んでいた。金銭問題は解消され、強いていえば亨さんが転居先で夫婦の意見が合わないと、ぼやいていたくらい」と首をかしげる。

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■『ジョーズ』のロイ・シャイダー、死去

 『ジョーズ』『フレンチ・コネクション』のロイ・シャイダーが、アーカンソー州の病院で亡くなった。75歳だった。シャイダーはここ数年、多発性骨髄腫と闘ってきたが、はっきりとした死因は明らかにされていない。シャイダーは1971年にアカデミー作品賞を受賞した『フレンチ・コネクション』で助演男優賞にノミネートされたほか、1979年には『オール・ザット・ジャズ』で主演男優賞にノミネートされている。

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■25歳で急死したブラッド・レンフロ、死因はヘロインの過剰摂取

 1月に25歳で急死したブラッド・レンフロの死因は、ヘロインの過剰摂取であることが発表された。ロサンゼルス検死事務所のスポークスマンは他殺などの可能性はないとコメント。レンフロは12歳でスーザン・サランドンとトミー・リー・ジョーンズの『依頼人』に出演。しかし私生活はトラブル続きで、ティーンエイジャーの間にテネシー州で薬物所持で逮捕されたほか、フロリダでも窃盗で逮捕されている。2005年にはロス市警のおとり捜査官からヘロインを購入しようとして逮捕され、執行猶予3年と薬物治療プログラムへの参加を言い渡されていた。

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■なたで、足立の一家4人死傷

 また、なたか。また、ひぐらしか。東京都足立区梅田2丁目の機械工、佐々木亨さん(52)方で11日夕、一家4人が血まみれで倒れているのが見つかった事件で、室内から血のついたおのが発見された。警視庁西新井署は、なたが凶器に使われた可能性もあるとみて調べを進めている。
 なたは1階作業場の奥にある部屋でみつかった。死亡した母親の得子さん(85)はその近くに倒れていた。この奥の部屋には、両手首を切断されるなどして意識不明の重体となった二男で都立高1年の晃さん(15)も倒れていた。
 やはり死亡した亨さんは作業場で見つかった。妻の和子さん(49)とみられる女性は2階で発見された。4人はいずれもなたで切られるなどしていたという。
 晃さんは意識不明になる前、「おやじにやられた」などと口走っていた。同署は無理心中の可能性もあるとみて、殺人事件の疑いで捜査、犯行の詳しい状況などを調べている。

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2008.02.11

■キルスティン・ダンスト緊急入院?

 ああ、彼女まで!!。先にノイローゼ状態と言われていた女優キルスティン・ダンストが、ユタ州にあるリハビリ施設に入院した。ここはリンジー・ローハンが2か月ほど入院し、現在はエヴァ・メンデスもいる施設。関係者がピープル誌に語ったところによると、最近のダンストはパーティ三昧の一方、泣くことも多く、ヒース・レジャーの死も何らかの影響を与えているのではないかと言う。

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■パリス・ヒルトン、「わたしは現代のモンロー」

 パリス・ヒルトンが、自身が主演を務めたロマンティック・コメディ新作『ザ・ホッティ・アンド・ザ・ノーティ』(原題)のロサンゼルス・プレミアに出席した。 ヒルトンは、ショッキング・ピンクのドレス姿で登場。このドレスは50年代ハリウッドのアイコン、マリリン・モンローが1953年の映画『紳士は金髪がお好き』の中で着ているピンクのドレスを意識したもの。デイリー・メール紙によると、ヒルトンは自らを「現代のアイコン」と考えているようで、昨年には「わたしみたいな人、この世界には誰一人いやしないわ。いつの時代にもアイコンとなるブロンド美女がいるでしょ?マリリン・モンローやダイアナ妃もそう。そして現代は私よ」と語っていた。

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2008.02.10

■アニメ「俗・さよなら絶望先生」第6話『君知りたもうことなかれ 夢無し芳一の話 隠蔽卒』

 非通知ネタから始まり、「夢落ち」を逆手に取って遊びまくり、最後は声優が配役を次々に交代していくシュールな試み。毎回、驚かされる。

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■腐乱死体と8年間暮らし続けた男

 英国西部のアパートの一室で、数年間ソファ上に放置された腐乱死体が見つかった。隣人による悪臭の苦情がずっと以前からあったという。また、この部屋には別の男性がずっと暮らしていた。

英BBCによると、この部屋の隣に住むマイケル・ストーン氏は何年も前から悪臭の苦情を訴えており、もしかしたら隣人男性は不衛生な生活を強いられているのかもしれないと、彼にエアフレッシュナーを以前に渡したこともある。

ブリストル市議会の広報は「少なくとも死後8年は経過している」と発表、70歳くらいの男性の死体とみられており、詳しい身元については明らかにしていない。

死体は1月30日、この部屋を訪れた清掃作業員が発見した。警察は“死体と暮らしていた”男性一人を逮捕したが、死因について疑わしい点はないという。

このためブリストル検視法廷は金曜日、なぜ死体がこんなにも長期に渡って気付かれなかったのか、についてその原因の調査をスタートした。

英労働党の国会議員の一人は、「誰かが暮らしているアパートの一室に、数年前から死体があったなんて。しかも誰にも気付かれず、この男性は日常生活を送っていた……全く理解できません」とコメントしている。

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■アニメ「true tears」第6話『それ…なんの冗談?』明かされた秘密

 「言っちゃった...」。ついに、二人の秘密が明かされる。この展開。昔のドラマのセンスだよね。どろどろと、すれ違い。でも、丁寧なアニメの表現でみせられると、新鮮。

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2008.02.09

■「ヒトラーの贋札」ナチスものの新たな傑作

 ナチス・ドイツは、さまざまな角度から映画化されてきた。しかし、英国の経済混乱をねらったポンド偽札の大量偽造「ベルンハルト作戦」という実話に基づく歴史ドラマは、初めてだろう。ユダヤ人技術者たちの葛藤が、スリリングに描かれる。多彩なエピソードを交えた、バランスの良い傑作だ。実際に強制収容所で偽造に携わった印刷技師アドルフ・ブルガーの著書が原作となっている。ブルガーは、90歳を過ぎて、なお健在である。
 モナコ・モンテカルロの海岸に男。波打ちぎわに、ドイツ敗戦を報じる新聞。アルゼンチンのカルロス・ガルデルのタンゴ「マノ・ア・マノ」(五分と五分)が流れる。ぞくぞくするような緊張感のある導入だ。印刷工場で歌われるプッチーニのオペラ「トスカ」の「星は光りぬ」など、音楽がとても印象的に使われている。ステファン・ルツォヴィツキー監督は、人体実験映画「アナトミー」でも音楽的なセンスが光っていた。Counterfeiters2008

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2008.02.08

■「片腕マシンガール」がゆうばり映画祭2008で上映される

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008で「おばあちゃんキス」の井口昇監督の新作「片腕マシンガール」が上映される。
http://www.youtube.com/watch?v=MBt1SihHDt0
Machinegirlposter

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■リチャード・アッテンボロー賞に『つぐない』

 2007年イギリスで設立されたばかりの映画賞、リチャード・アッテンボロー賞に、キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイ出演の『つぐない』が選ばれた。この賞は、イギリス地域の優れた作品に与えられる「英国地区批評家映画賞」が前身で、マカヴォイは主演男優賞も獲得した。マカヴォイは受賞について「この映画に参加できて、とても誇りに思っています」と喜びのコメントをした。また本賞の名前の元となった俳優で監督のリチャード・アッテンボローは「昨年は快活で革新的な作品が生まれた。実力のある新人とベテラン俳優が競演した素晴らしい映画が多かった」と語った。『つぐない』は本年度のアカデミー賞にもノミネートされている。

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2008.02.07

■宮崎あおい、クドカン監督第2作に主演

 宮崎あおいが、ダメOLを演じるコメディ「東京メリケンサック」が製作されることが東映から発表された。監督・脚本は宮藤官九郎。「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年)以来、3年ぶりの監督第2作となる。

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■ヒース・レジャーの死因は薬物中毒

 ニューヨーク市検視当局は1月にマンハッタンの自宅で遺体で見つかった俳優ヒース・レジャー(28)の死因について、痛み止め薬など複数の処方薬摂取による中毒死で事故だと発表した。米メディアが6日、報じた。オーストラリア出身の同氏は05年にベネチア映画祭金獅子賞など国際的な映画各賞に輝いた映画「ブロークバック・マウンテン」で主役を演じた。

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2008.02.06

■ゆうばり国際ファンタスティック映画祭が復活

 1990年より2006年まで北海道夕張市で開催され、市の財政破綻のために一昨年より中止されていた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、今年の3月に復活する。
 この映画祭は約16年の歴史を誇っており、何とか継続できないかという声が多数寄せられていた。その意見が形となって、映画配給会社の支援により、昨年2月に「ゆうばり応援映画祭」が開催された。
 今回の映画祭のラインナップは、同映画祭の復活にふさわしい豪華なものとなっている。オープニング作品は映画『僕の彼女を紹介します』などで有名なクァク・ジェヨン監督の最新作映画『僕の彼女はサイボーグ』。クロージング作品は映画『チャーリーとチョコレート工場』に主演した天才子役と名高いフレディ・ハイモア主演の映画『スパイダーウィックの謎』。
 一番の目玉は、本年度アカデミー賞で最多の8部門にノミネートされている映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』。そのほか本年度アカデミー賞で4部門にノミネートされた映画『JUNO/ジュノ』、テレビドラマのロングヒットで話題の映画『相棒‐劇場版‐ 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』、日本映画には6年ぶりの主演となる金城武の映画『Sweet Rain 死神の精度』など、話題作がめじろ押しだ。

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■セザール賞のノミネーションが発表!

 フランスのアカデミー賞、セザール賞のノミネート作品が発表され、歌手エディット・ピアフの生涯を描いた映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌』が作品賞のほか11部門でノミネートされた。本作で主演を務めたマリオン・コティヤールはアメリカのアカデミー賞やイギリスのBAFTA賞でも主演女優賞にノミネートされている。作品賞にノミネートされたのはこのほかに、モントリオール世界映画祭グランプリを受賞した映画『秘密』、アニメーション映画の『ペルセポリス』、ジュリアン・シュナーベル監督の映画『潜水服は蝶の夢を見る』など。セザール賞の発表は2月22日にパリで行われる。

■作品賞
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『秘密』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ペルセポリス』
『The Secret of the Grain』

■監督賞
オリビエ・ダアン 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
クロード・ミレール 『秘密』
ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』
アブデラティフ・ケシシュ 『The Secret of the Grain』
アンドレ・テシネ 『The Witnesses』

■主演女優賞
マリオン・コティヤール 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
セシル・ドゥ・フランス 『秘密』
イザベル・カレ 『Anna M』
マリーナ・フォワ 『Darling』
カトリーヌ・フロ 『地上5センチの恋心』

■助演女優賞
ジュリー・ドパルデュー 『秘密』
リュディヴィーヌ・サニエ 『秘密』
ノエミ・ルボフスキー 『Actresses』
ビュル・オジエ 『Let's Dance!』
シルビー・テステュー 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

■有望若手女優賞
アデル・へネル 『水着のつぼみたち』(仮)
ルイーズ・ブラシェール 『水着のつぼみたち』(仮)
オドレー・ダナ 『Roman de gare』
ハフシア・ヘルゼ  『La graine et le mulet』
クロティルド・ヘスム 『Les chansons d’amour』

■有望若手男優賞
ニコラ・カザレ 『食料品屋の息子』
グレゴワール・ルプランス=ランゲ 『The Witnesses』
ヨハン・リベロ 『Les temoins』
ジョソラン・キブラン 『99F』
ロラン・ストカー 『Ensemble、c`est tout』

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■狼と香辛料 第5話「狼と痴話喧嘩」

 アニメ「狼と香辛料」第5話「狼と痴話喧嘩」は、謎が解ける一話。1話の隠されていた謎が、一気に明らかになる。時代の大きな変化を象徴するストーリー。そして、緊迫した中での二人の痴話喧嘩が、ほほえましい。

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■ジョシュ・ハートネット、マカロニ・ウエスタン映画『文楽』に出演

 ジョシュ・ハートネットが、インディ映画『ブンラク』(原題)で主演を務めることが決まったとハリウッド・レポーター紙が伝えた。タイトルは日本の伝統芸能である人形劇「文楽」から付けられていて、内容は復讐を誓った流れ者が町へやって来て展開する昔ながらのマカロニ・ウエスタンやサムライ映画、ギャング映画の典型的ストーリーで、人形劇や折り紙、漫画、ビデオゲーム、ドイツ表現主義など色々なジャンルがミックスしたアクション映画となる。監督と脚本はガイ・モシェがあたり、撮影は今春からヨーロッパで行われる予定だ。

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■『ノーカントリー』、全米プロデューサー協会賞で作品賞を受賞

 ジョエル・コーエンとイーサン・コーエンの『ノーカントリー』が全米プロデューサー協会賞で最優秀作品賞を受賞し、コーエン兄弟がまたトロフィーを手にした。アニーメーション部門では『レミーのおいしいレストラン』、ドキュメンタリー部門ではマイケル・ムーア監督の『シッコ』が受賞。『ノーカントリー』はすでに全米監督協会賞、SAG賞を獲得しており、第80回アカデミー賞では8部門にノミネートされている。

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2008.02.05

■「まりもっこり」アニメ化!

 人気の北海道発キャラクター『まりもっこり』がアニメ化され、まりもっこりの家族が初めて登場する。まりもっこりの家族は、3月26日(水)に発売するDVD『まりもっこり~ず』に登場。「STOP!! 地球温暖化」が裏テーマとなっている北海道・阿寒湖のまりもか丘を舞台に繰り広げられるファンタジー仕立て。環境危機についてもふれた意欲作となっている。

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2008.02.04

■「スキージャンプペア」の次は「オンリーピック」!

 「スキージャンプペア」の真島理一郎さんらが、新たな企画を始めた。
 ファンワークスや電通などが参加する「東京オンリーピック連盟」は2月4日、架空のスポーツをテーマにした映像作品「東京オンリーピック」を制作すると発表した。「スキージャンプペア」の真島理一郎さんが総監督を務め、15人のクリエイターが参加。YouTubeではユーザーからも作品を募集する。クリエイターとユーザーの作品をDVDに収録し、9月末に発売する予定だ。
http://www.onlypic.org/index.html
http://jp.youtube.com/FanworksCh

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■血と謎をまき散らすアニメ「ムネモシュネの娘たち」

 AT-X開局10周年記念作品「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」が始まった。全6話シリーズで本編各45分。第1話「猫は笑わない」。最初から、血まみれのアクションシーン。お色気を挟みながら、後半の青山製薬狭山研究所長・山之辺沙耶羅による麻生祇燐の拷問シーンへ。猟奇すれすれ。毎回、このレベルで勝負しようと言うのか。かなり無謀。それにしても、「まいちゃんの日常」を連想した私って、いったい...。
 第1話は、血と謎をまき散らして終わった感じ。ガルネリウスのオープニング曲「ALSATIA」、エンディング曲「CAUSE DISARRAY」が、かっこいい。
 

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■『ALLDAYS 二丁目の朝日』映画初日迎える

 シネマート新宿で新宿2丁目を舞台にした映画『ALLDAYS 二丁目の朝日』の公開を迎え、主演の三浦涼介、谷桃子、松田祥一、そして村上賢司監督が初日あいさつを行なった。
 今回、女性に興味を持てない役者・真雄を演じたのは、テレビ「超星艦隊セイザーX」「ごくせん」、映画『リアル鬼ごっこ』などで中性的なイケメンぶりに注目が集まる三浦だが、この日は小ぶりのハットをちょこんと頭に飾ったいでたちで登場。「愛と勇気をこの帽子に込めました!」とコメントしたり、報道陣のビデオカメラに向かって「お母さ~ん!」と手を振るなど大はしゃぎする姿に、客席からは「かわいい~!」と熱い声援が注がれていた。その横で村上監督は、「そうそう。お母さんにそっくりなんだよね!」とにこやか。最後のシーンで見せるかれんな“女装姿”を褒めたたえていた。
 『ALLDAYS 二丁目の朝日』は、戦後の新宿2丁目付近に個性豊かな人たちが暮らす様子を描いている。村上監督は公開前から「これはパロディーっていうより“便乗”です!」堂々と公言している通り、タイトル先行で公開前から話題となった作品だが、公開初日は「自分の子どものような存在。多くの人に観てもらうことで、この映画が育っていってほしい」と作品の出来栄えに自信を見せた。俳優陣の3人はそれぞれ、「実際に2丁目へ取材にいったけど、ゲイの人ってとっても愛が強くてパワーがあった。撮影はすごく楽しかった!」(三浦)、「ゲイの人が大好き! 友だちになってほしいです」(谷)、「2丁目の創成期のことが知れて良かったです! 僕はすごい悪役なので皆さんがどんな反応してくれるのか、気になります」(松田)とこの映画への出演がとてもうれしかったようで、生き生きとした表情であいさつしていたのも印象的だった。

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2008.02.03

■アニメ「true tears」第5話巧みな構図とテンポ

 第5話「おせっかいな男の子ってバカみたい」。地味なようで、かなり巧みな構図とテンポで、進んでいく。タコウィンナーの赤色を嘘つきだと嫌う乃絵。今回も乃絵ワールド健在。比呂美は、けなげでせつない。青春アニメの王道少女。ただし、バスケ部での活躍が新しい。眞一郎の両親と比呂美の両親との複雑な関係は、写真の顔だけ切り取られたアルバムが暗示する。

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■アニメ「俗・さよなら絶望先生」第5話

 「俗・さよなら絶望先生」第5話「文科系図 / 私はその人を常に残りものと呼んでいた / 恩着せの彼方に」。今回も、危ない発言で鋭く社会を切っていく。かつてのアニメの名台詞が登場するが、「風の谷のナウシカ」のクシャナのパロディが出てくるとは思わなかった。

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■「ラスト、コーション」熱く絡み合う視線と身体

 1940年代、日本軍占領下の上海、香港を舞台にしたチャン・アイリンの自伝的短編 『色・戒』 を、アン・リー監督が映画化した。2時間38分。総製作費40億円。第64回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞と金オゼッラ賞(撮影賞)を受賞している。
 抗日運動に身を投じる女性工作員ワン(タン・ウェイ)は、敵対する特務機関のリーダー・イー(トニー・レオン)暗殺の命令を受ける。イーを誘惑することに成功し、彼の心をつかんだワンは、彼と危険な逢瀬を重ね、死と隣り合わせの日常から逃れるように激しく求め合う。
 過酷な政治状況の中で展開される2時間38分の大作だが、細部にこだわる丁寧なつくり。ドラマが中だるみすることはない。会話と視線が、そして身体が熱く絡み合う。トニー・レオンの熟達の演技にあらためて感動したが、新人タン・ウェイの美しさと存在感が、後半に向かうに連れて増していくのには驚かされた。ストーリーも、次第に密度が高まっていく。しかし、日本軍への批判を控えるなど、アン・リー監督らしい抑制も感じられた。完成度の高いラブサスペンスだと思うが、「ブロークバック・マウンテン」ほどの胸を締め付けられる感動は、なかった。時折「愛のコリーダ」や「愛の嵐」などを連想したが、別の味わいを持った作品になっていると思う。Lustcaution

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2008.02.02

■アニメ「True Tears」青春の心の機微を描く傑作

 アニメ「True Tears」。設定は、とても地味な学園ものだが、1話から、なかなか丁寧に人物を描いているなと感じていた。2話、3話と、その魅力を膨らませていき、4話にして、登場人物全員の、微妙な心の機微が、深く沁みるように伝わってきた。これは、傑作だ。

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■台湾で指紋のない一族を発見

 台湾の台北県で遺伝により両手両足の指紋がまったくない一族の存在が明らかとなった。台湾では初の事例としてギネス申請も検討されているという。資料写真。
2008年1月31日、台湾の台北県で遺伝により両手両足の指紋が全くない一族の存在が明らかとなった。台湾では初の事例としてギネス申請も検討されているという。中国新聞社が伝えた。
 指紋とは指先の汗腺開口部が隆起して形成される紋様。個々人でその紋様が異なり一生変化しないことから、個人を特定する重要な証拠として扱われている。今回発見された一族は5世代にわたり構成員全員に指紋がないという。専門家は一種の遺伝子異常によるものではないかと推測している。

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■マイクロソフト、ヤフーに買収提案 総額4兆7000億円

 ソフトウエア世界最大手の米マイクロソフトは1日、インターネット検索大手ヤフーに対し、総額446億ドル(約4兆7000億円)での買収を提案したと発表した。現金と株式交換の組み合わせによる買収提案で、ヤフーの株式を1株当たり31ドルで購入する意思があると伝えた。急拡大するネット広告などネット検索関連市場で独走する最大手、グーグルを追い上げる態勢を整えることが大きな狙いと見られる。
 07年10〜12月期に大幅な減益となるなど苦しい経営が続いているヤフーは「(マイクロソフト側からの)一方的な提案。取締役会が慎重かつ迅速に検討する」との声明を同日、発表した。巨額買収提案を契機にネットビジネスをめぐる覇権争いが激化しそうだ。
 マイクロソフトの設定した1株31ドルの買い取り価格は、ナスダック市場で1月31日にヤフー株がつけた終値に62%の上乗せをした価格。ヤフー株主は持ち株を現金で売り渡すか、マイクロソフト株式と交換するかを選択できる。買収提案の発表を受け、ナスダック市場ではヤフー株が急騰、一時55%超も上昇して29.83ドルをつけた。
 マイクロソフトによると、ネット広告市場は急速に拡大しており、市場規模は07年の約400億ドルから10年には約800億ドルに倍増する見通し。同社はスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)の名前で声明を出し「(統合により)我々は一般消費者や広告業界に素晴らしいサービスを提供し、市場での競争力を高めることができる」と述べた。

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2008.02.01

■幻の「青いバラ」来年中に発売へ

 サントリーは1日、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を、2009年年中に発売できる見通しになったと発表した。農水省や環境省から1月31日付で、切り花用に使用・栽培する承認を得たことで、販売スケジュールのめどが立ったという。
 バラには元来、赤・白・ピンク・黄色といったさまざまな色の花があるが、青色の色素が存在しないことから青いバラは「不可能の代名詞」といわれてきた。サントリーはバイオテクノロジーを駆使して青いバラの開発に成功した。

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■ビヨンセ、伝説の名女性シンガーのエタ・ジェイムス役を演じる

 映画『ドリームガールズ』で圧倒的な歌唱力と演技力で魅せたビヨンセ・ノウルズが、現在も活躍しているブルースとR&Bシンガーのエタ・ジェイムスを演じることが明らかになった。インターネットサイトBlackFilm.comが伝えたところによると、ブルースのみならずロックンロールの歴史にも大きな影響を与えたチェス・レコードの功績を描く新作『キャデラック・レコード』(原題)にビヨンセが出演し、ジェイムス役を演じるそうだ。ジェイムスはチェス・レコードが経営難で倒産する1976年まで在籍し、「アット・ラスト」や「テル・ママ」というヒット曲を飛ばした。

 同作には、エイドリアン・ブロディとジェフリー・ライト、セドリック・ジ・エンターテイナー、コロンバス・ショート、エマニュエル・シューキー、タミー・ブランチャードも出演し、監督は映画『ブロンクス・ストリート』のダーネル・マーティンがあたる。撮影はニュージャージー州とミシシッピ州で行われる予定だ。

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