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2008.01.19

■米のベンチャー企業、ヒトクローン胚作成に成功

 米カリフォルニア州のベンチャー企業が、ヒトクローン胚(はい)の作成に成功したと発表した。成果は同日付の学術誌「ステム・セルズ」(電子版)に掲載された。今後、多様な細胞に分化する能力を持つ胚性幹細胞(ES細胞)を作成し、難病治療などへの応用を目指すという。
 発表したのは「ステマジェン」社。核を除いた未受精卵25個に、男性の皮膚細胞から取り出した核を移植したところ、5個がES細胞のもとになる胚盤包(はいばんほう)の段階(受精後5日程度)まで成長した。このうち3個について、DNA分析などでクローン胚であることを確認したという。
 使用した卵子は不妊治療で余ったもの。参加した夫婦と卵子提供者のインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)を得ており、作業は米政府や全米科学アカデミーなどの指針に沿って行われたという。

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