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2007.12.14

■たたかれても痛くない服、イギリスの研究所が新素材を開発

 イギリスの研究所が衝撃を受けても大丈夫、驚きの新素材を開発した。この素材が使われた服を着ると、転んでもたたかれても痛くない。
「d3o」という素材は、普段は軟らかく、ゆっくりした力なら自在に形を変えることがでるが、強い衝撃を受けると一瞬のうちに硬くなる不思議なプラスチック素材。
 「d3o」はイギリス南部ブライトンにある研究所が開発した。くわしい成分は企業秘密だが、液体状の高分子化合物からできていて、衝撃を受けた部分だけ分子が結合して硬くなるのが特徴。「d3o」が使われた服は、自由に曲がってとても軟らかいが、この服を着るとスコップでたたかれても痛みはない。
 開発者兼「d3o」社長のリチャード・パーマー氏は「わたしもスノーボードが好きでよく転んでいました。何とかしたくて、たくさんの素材を試してみたんです」と語った。
 普段は自由な動きを妨げず、転倒などの際には体を保護することができることが、主にスポーツ用品メーカーから注目を集め、2006年のトリノオリンピックで、アメリカのスキーチームのユニホームに使われたのをきっかけに、商品化が始まった。今ではスキーやスノーボードをはじめ、オートバイ用品なども開発されている。

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