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2007.11.30

■ヴァンパイア小説「トワイライト」映画版の主演決定

 ステファニー・メイヤーの青春ヴァンパイア・ロマンス小説「トワイライト」映画版の主演が決まった。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、『ザスーラ』や『ゴースト・ハウス』の若手女優クリステン・スチュワートが『トワイライト』(原題)で17歳の主人公イザベラ(ベラ)・スワン役を演じるそうだ。物語は、イザベラが転校した学校で美形の吸血鬼のクラスメートと出会い、恋に落ちるストーリーで、スタジオ側は映画はフランチャイズ化し、ヴァンパイア版「ロミオとジュリエット」みたいな作品にしようと考えているようだ。監督は『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』や『ロード・オブ・ドッグタウン』のキャサリン・ハードウィックがあたり、『プラダを着た悪魔』のカレン・ローゼンフェルトとグレッグ・ムーラディアンとマーク・モーガンがプロデュースする。撮影は来年2月から開始される予定だ。

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2007.11.29

■東国原知事「徴兵制はあっていい」

 リアルになりそうだから怖い。宮崎県の東国原英夫知事は28日、宮崎市で行われた県民との座談会で、「個人的には徴兵制はあっていいと思う」と発言した。
 座談会後、報道陣に対し、「(日本の若者を)ある時期、規律を重んじる機関で教育することが重要」との趣旨だったと釈明した。
 座談会には、同県建設業協会青年部の12人が出席した。県内にある建設業技術者の養成機関の全寮制による規律正しい生活が話題になり、知事は「若者は1年か2年くらい自衛隊とか、ああいうところに入らないといけないと考えている」と述べた。

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■国宝・重要文化財で『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』試写会

 12月21日より世界同時公開されるニコラス・ケイジ主演の映画『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』の日本での試写会が12月13日、日本全国の国宝、及び重要文化財で一斉に実施されることが発表された。
 映画『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』は前作に引き続き、歴史に隠された「禁断の暗号」を解き明かす物語。それこそアメリカの国宝級のお宝が次から次へと出現する。日本で、この映画の試写会開催地を試案していたウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパンでは、この「国宝級のお宝=国宝・重要文化財」と結びつけてしまい、日本全国の国宝・重要文化財で試写を実施することを検討し、そして全国5か所で「日本の宝試写会」実施を決めた。
 関西地区の会場となるのは、1200年以上もの歴史を誇るご存じ京都の清水寺。境内の円通殿にスクリーンを設置しての上映となる。中部地区は、現存する国宝城郭4城中最も古い天守閣を有する犬山城が会場に選ばれた。これまで夏祭りイベント等での映画上映はあるものの、新作映画の上映は初めてのこと。東北の会場となるのは、平安時代に開創された松島の瑞巌寺。後に伊達政宗が完成させた本堂が国宝に指定されているほか、重要文化財も所有している。試写会は、本堂の中で行われるが、通常本堂は、一般公開されておらず、今回は、日本各地の国宝で同時に実施されるとのことで特別に許可がおりた。
 そのほか、北海道では、明治初期様式のホテル建築として重要文化財に指定されている豊平館、そして九州は、今年築城400年を迎えた難攻不落の名城にして、日本3大名城のひとつ熊本城がその会場となる。

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2007.11.28

■ジョナサン・リス=マイヤーズ、母親の死に衝撃

 ダブリンの空港で酔っ払い騒動を起こし逮捕されたジョナサン・リス=マイヤーズだが、その2日後、ロンドン北部で朝10時からビールをあおる姿が目撃された。アルコール中毒の問題を抱えるマイヤーズだが、この日はそれ以外に飲酒に駆り立てる事件が起きていた。デイリー・メール紙によると、この日の朝7時、マイヤーズの母親がアイルランドの都市コークの病院で息を引き取った。原因は明らかにされていないが、マイヤーズの母親はしばらく体調が悪かったそう。

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2007.11.27

■「ハリー・ポッター」の作家J・K・ローリング、2007年度ベスト・エンターテイナーに

 「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ・K・ローリングが、エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ2007年のベスト・エンターテイナーのトップに輝いた。今年は、シリーズ最終巻となる「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)が原書で発売になったほか、007シリーズや『スター・ウォーズ』シリーズを抜いて、ハリポタ映画が最も興行成績の良いシリーズに選ばれている。ローリングのほかに2007年度のエンターテイナーに選ばれた人は、マット・デイモン、ジョニー・デップ、キャサリン・ハイグルなど。

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2007.11.26

■『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』プレミアは、富士の樹海で

 エイリアンとプレデターが死闘を繰り広げる映画『エイリアンVS.プレデター』の続編『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』のジャパンプレミアが、富士山麓に広がる青木ヶ原樹海にて行われることが発表された。
 前作では舞台が“南極の氷の下600メートル”だったことから、日本一の深さである青函トンネルでプレミアを行った20世紀フォックスが、今度は、霊峰、富士山の麓に広がる樹海を映画『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』のプレミアの場所に選んだ。
 富士の樹海と言えば、毎年自殺者が多く発見されることでも有名なスポット。そんな樹海で、なぜプレミアが行われることになったのか……。それは、本作でエイリアンとプレデターが激突するのが“山林の町”だからだ。“日本でもっともエイリアンとプレデターの激突がふさわしい場所として、樹海が選ばれた。

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■ジョージ・クルーニー、俳優基金に寄付

 ジョージ・クルーニーが、ハリウッドの脚本家たちによるストライキで職を失った人々を援助するチャリティー基金に2万5千ドル(約280万円)を寄付した。この基金はニューヨークを基点とする俳優基金で、芸能界で働くすべての人に援助の手を差し伸べる。全米脚本家協会のストライキでは、人気ドラマやトーク番組が一時中止に追い込まれているほか、ブロードウェイの舞台公演にも影響が出ている。スタジオ側との話し合いは感謝祭後の11月26日に再開される予定だが、ストライキが続けばホリデー・シーズンのブロードウェイには大きな打撃となる。クルーニーは他の俳優たちにも寄付を促しているそう。

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2007.11.25

■中川翔子、リア・ディゾンら紅白出場へ

 2007年の大みそかのNHK「紅白歌合戦」にリア・ディゾン(21)、中川翔子(22)、AKB48の3組が初出場することが、分かった。NHKサイドの説明では、今年の紅白は「歌の力、歌の絆」をテーマにマンネリ打破を目指すとしているが、その切り札としてフレッシュな3組が抜てきされることになった。
 かねてから出場が有力視されていた3組が、視聴率の低迷している紅白に新風を吹かせることになった。
 リア・ディゾンは、本国アメリカ時代に自身のHPで公開していたセクシーな姿が、日本のネット上で話題になり、昨年春に来日。「グラビア界の黒船」として一躍人気となった。今年2月にシングル「Softly」で待望の歌手デビューし、10月の初ライブではきわどい衣装でファンを魅惑したばかり。大みそかの伝統ステージにもセクシーな黒船が来襲する。
 また、“しょこたん”の愛称でおなじみの中川は、6月に発売した3枚目のシングル「空色デイズ」がオリコンチャート初登場3位の大ヒット。「ギザウレシス」などの“しょこたん語”を駆使したオタクのアイドルから“人気歌手”に仲間入りをした。父でロック歌手の故中川勝彦氏が果たせなかった紅白出場の夢を果たすことになる。
 AKB48は、秋葉原に常設劇場を持ち、毎日公演するという異色のスタイルが話題を呼び、昨年メジャーデビュー。今年は映画や全国ツアーなども実現させ、人気を秋葉原から全国区に広げたことが評価された。AKBの出場でモーニング娘。が落選する可能性も出てきており、新旧交代劇が起こりそうだ。

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■海藻みたいでも、脳がある動物

 赤っぽい海藻に見えるが、脳に当たる中枢神経節があり、身体を複雑に動かして移動できる「ニッポンウミシダ」を代々継続して飼育することに、三浦半島・三崎の東京大臨海実験所が24日までに世界で初めて成功し、国内外の研究者への提供体制を整えた。既に米国やオーストラリアの研究者から提供を求められており、動物の進化過程や身体再生メカニズムの解明に幅広く利用が期待される。

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2007.11.24

11月24日午前10時からの三角山放送「シネマキックス」

 11月24日午前10時からの三角山放送「シネマキックス」では、劇場公開作品の映画評をお届けします。 「ヘアスプレー」「バイオハザード3」「題名のない子守唄」「ボーン・アルティメイタム」「自虐の詩」「クワイエットルームにようこそ」「ミッドナイト イーグル」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
★インターネットでライプ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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2007.11.23

■映画「ミッドナイト イーグル」壮大なスケールだが表現は情けない

 成島出(ナルシマ・イズル)監督。米空軍のステルス型戦略爆撃機・通称「ミッドナイト イーグル」が、特殊爆弾を積んだまま、極寒の北アルプスで墜落する。国際紛争が絡んだ壮大なスケールの山岳サスペンスという設定だが、その表現はあまりにも情けない。
冬山自体の描き方は悪くない。しかし最大の見せ場となるミッドナイト イーグルの内部が、恥ずかしくなるほど安っぽい。激しい銃撃戦に緊迫感が感じられない。政府関係者の発言、行動が、何とも不自然すぎる。自国で解決しようとしながら、最後はあっさりとアメリカに頼る日本政府。アマチュア無線のむちゃくちゃな使い方といい、突っ込みどころ満載の仕上がりだ。キャスティング的には、竹内結子と吉田栄作の演技が印象に残った。
 しかしながら本当の欠点は、そこにはない。一番問題なのは、家族愛というオブラートに包んで、結局は日本政府のあり方を肯定している点だ。ジャーナリズムの基本を平気で踏みにじっている点だ。ナパーム弾を憎んでいた戦場カメラマンの、なんというラストの皮肉な選択。平和を望むことへの悪意が込められている。犠牲死という美学に見せかけて、一方的な政治宣伝が行われている。ひどく頼りなく描かれている自衛隊が、大掛かりで協力している理由もそこにあるのだろう。
 家族愛に涙しながら、どうにも後味が悪かった。

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2007.11.22

■Moist fire-CHAPTER1. Cocoon

Moist fire
CHAPTER1. Cocoon
                       Tawaraya Toshihiko

Snow was many days old, unresting. Snow is a group of buildings nutrient flourishingly, weary shadow widen. Polished Crystal like people to reject the path of the thick mud on the people to tuck out of malice. Walkable streets are scarce. In particular, crowded pedestrian street in the heart through shoes required.

I was hurrying toward dentistry. The mood was not always happy. What struck the first time in decades or toothache to bear. Sea to a large tsunami is surging, as the pain is suddenly beginning, and then the clock accuracy repeatedly came. The brain is emitting enough pain, long time.

Dental pleasure of the city hall said. Once a tooth is the treatment center, but then for the prevention of maintenance attention, and, once a month to check in the mouth it is settled. A few years ago a young engineer nursing teeth and gums with a thorough cleaning "beauty clinics" are popular and soon spread. And dirty mouth with a middle-aged men, the perfect place to relax and to transform.

Doctors cut from the town's shops were born, bearded sled to the ear to clean up now, because it is not strange. I have been through the treatment of dental clinic is now in the city to transfer dental, nursing unique engineer trimmed. Teeth relief to carve a new service, boomlet.

The waiting room of the teenage children are in a queue. Flashing Pierce's feelings to tell each other boys were, strangely quiet. They said any relief would like to be. 's Teeth embedded in a variety of toys to the girl, what it came for.

Well meet 40-year-old man around to find, I was relieved. He was smiling at me discovering the mouth of a seen as rosy. I also inadvertently flushed face. Dental imperceptibly, boys and girls working in the field of the body to become. Carve relief to the tune sounds faintly hear.

"It met?" "Well, today is the treatment. Morning and mouth in the sea of blood. Blood glossed milk," "I have been struck by sudden toothache. now, dental treatment to come is less! "" Dental city is the location of all pleasure now, "" But here is a teacher from the old because they know "and" If you want the nurses he also? mouth will be cleaned pleasure, to be addicted. "

In an hour's time, I entered the treatment room. For a while coming out of the virtual space of the atmosphere completely changed. The bed is placed in the grass. Cobalt blue sky spread, changed the shape of the clouds were as vivid as Qing too. Next to the bed and stared at the sky, why come here to forget.

"The treatment is a rare" and "toothache, a sensitive nerve.", "Maintenance is settled, toothache is rare now, but this is where the gum abnormal," "around, as a sudden increase I think, "" please wait. old tooth and the tooth compared to now. "," The sky is the unwearying "

"The results were." I was asleep. "Strange. Your back teeth, the surface is almost a hole in the absence of a large cavity inside. Nerve is exposed to," "inside the cavity. Like a cocoon like?" "Certainly empty cocoons alike. what is missing? ". The body, suspended faint.

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■矢田亜希子が、第1子男児を出産

 女優・矢田亜希子(28)が19日、第1子となる男児を出産していたことが22日分かった。体重は約3200グラムで、母子ともに健康という。
 矢田は昨年11月、歌手の押尾学(29)と結婚した後は主婦業に専念していた。今年7月に所属事務所がファクスで妊娠を発表。矢田も公式ホームページで「今、私がやるべき事は、恵まれた命を大切に育むことだと思います」と心境をつづっていた。結婚1周年の今年11月をめどに女優復帰する予定だったが、復帰は当分、先送りされそうだ。

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2007.11.21

■人の皮膚から「万能細胞」


 京都大物質-細胞統合システム拠点の山中伸弥教授らの研究グループが、体細胞を遺伝子操作してさまざまな細胞になる能力を持たせた多能性幹細胞「iPS細胞」を、人の細胞で作ることに成功し、米科学誌「セル」電子版で20日発表した。
 患者自身の細胞を用いた脊髄(せきずい)損傷などの細胞移植治療の実現に向け、大きな一歩となる成果。同日、米国の別の研究グループも米科学誌サイエンスでヒトiPS細胞の作成を報告、研究競争のさらなる激化は必至だ。
 山中教授は昨年、世界で初めてマウスでiPS細胞の作成に成功した。今回、マウスで用いたのと同種の4つの遺伝子をヒトの皮膚の繊維芽細胞にウイルスを使って導入したところ、さまざまな細胞に分化可能なES(胚(はい)性幹)細胞と、形態や増殖能、遺伝子発現パターンそれぞれで極めてよく似たヒトiPS細胞の作成に成功した。この細胞を培養すると、神経や筋肉組織などのほか、鼓動する心筋細胞や、腸管様組織になった。
 作成に受精卵を用いるES細胞と比べ、iPS細胞は自分の体細胞から作ることができ、倫理的問題や他人の細胞で起きる拒絶反応も少ないことから、再生医療への応用が期待されている。脊髄損傷や心不全、糖尿病などの治療のほか、病因の解明や新薬開発のための実験用細胞としても期待を集めている。
 山中教授は「今回の報告で、さらに研究のスピードが上がるだろう。ウイルスを使わない作成手法や、ES細胞との比較研究を進め、ES細胞に代わることのできるiPS細胞を作りたい」と話している。

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■映画「蛇にピアス」の主演ルイは吉高由里子

 金原ひとみの「蛇にピアス」が蜷川幸雄監督によって映画化されることが決まっていたが、このたびキャストが発表された。注目のルイは19歳の吉高由里子が演じる。共演者はアマ役に映画『サッドヴァケイション』の高良健吾、シバ役に映画『ピンポン』のARATAが決定している。
 小説「蛇にピアス」はサディストの入れ墨掘り師と同棲している主人公が、自らも舌にピアスを入れ、次第に肉体改造の深みにハマっていく激しい愛と絶望を描く。2007年11月にクランクインする。公開は2008年。

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■『アイ・アム・レジェンド』衝撃!東京が大崩壊

 人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編映画『アイ・アム・レジェンド』。アメリカ版の劇場用ポスターは、崩壊したブルックリンブリッジを背景に、“地球最後の男”(ウィル・スミス)と愛犬サムがたたずんた構図だ。しかし、日本版のポスターはこれとまったく違う。富士山をバックに東京タワーをシンボルにした東京の風景は廃虚。このポスターは日本での使用のために特別にアメリカで製作された。東京都内では、12月7日よりJR・地下鉄主要駅でこのポスターが見られる。また、大阪、札幌、名古屋、福岡の計5都市の主要駅にも登場する予定だ。
 『アイ・アム・レジェンド』は、『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿に引き込まれる。12月14日よりサロンパス ルーブル丸の内 ほかにて公開。N0012059_l

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2007.11.20

■ヒュー・グラント、絵画売却で大もうけ

 ヒュー・グラントが、所有していたアンディ・ウォーホルの絵画をオークションにかけ、900万ポンド(約20億円)以上の利益を得た。グラントが売却したのはエリザベス・テイラーのポートレイトで、グラントはこの絵を6年前に200万ポンドで購入、今回、クリスティーズで1138万ポンドで落札された。

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■楳図かずおの代表作「おろち」が映画化!!主演は木村佳乃

 女優・木村佳乃が楳図かずおの代表作の映画化「おろち」(来年秋公開)に主演する。美への執着ゆえに悲劇へ導かれる美人姉妹の愛憎劇で、姉妹の母と顔が崩れる姉の2役に初挑戦する。オムニバス形式の原作から「姉妹」と「血」の2編を基にした物語で、妹を中越典子、悲劇を見つめる謎の少女・おろちを谷村美月が演じる。鶴田法男監督、脚本の高橋洋氏というJホラー仕掛け人とのタッグで女のコワさを見せつける。
 木村佳乃は、映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」など個性の強い役柄で演技派へと脱皮中だが、さらに新境地に挑む。2008年秋公開予定。

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2007.11.19

■『トーマス・クラウン・アフェアー』続編をポール・ヴァーホーヴェンが監督

 『ブラックブック』のポール・ヴァーホーヴェン監督が、母国オランダのラジオ番組Met Het Oog Op Morgenで語ったところによると、彼が1999年の映画『トーマス・クラウン・アフェアー』の続編でメガホンを取るそうだ。続編のタイトルは『ザ・トプカピ・アフェアー』(原題)で、エリック・アンブラーの小説「真昼の翳」を基に1964年に製作されたピーター・ユスティノフ主演映画『トプカピ』の設定をベースにして、トーマス・クラウンがイスタンブールのトプカピ宮殿の財宝を狙うスリリングなストーリーになる予定だ。トーマス・クラウン役には前作から引き続きピアース・ブロスナンがふんする。

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2007.11.18

■「クワイエットルームにようこそ」冷えた多彩なドライフルーツの味

 28歳のフリーライター佐倉明日香は、ストレスの多い多忙な日々を送っている。ある日目覚めると、見知らぬ白い部屋でベッドに拘束されていた。薬とアルコールの過剰摂取で精神科の閉鎖病棟に閉じこめられたのだ。失った記憶に戸惑いながら、精神科の女子閉鎖病棟で暮らす人々との付き合いが始まる。
 松尾スズキ原作・脚本・監督の「クワイエットルームにようこそ」は、複雑で重たいテーマを低い温度で軽妙に描く。俳優たちも、熱のこもった演技を軽快に見せる。ギャグとシリアスのバランス感覚がとても良い佳作だ。
 佐倉明日香役の内田有紀。彼女の快活さが、この作品の基本トーンとなっている。結末のどんでん返しも、鮮やかに決まる。彼女の恋人鉄雄役の宮藤官九郎が、びっくりするほどうまい。病棟の主・西野役の大竹しのぶは、さすがの貫禄。拒食症の役にはまり込んでいる蒼井優も、こわいほど。看護婦役のりょうは、初めてギャグの演技を見せる。そのほかの俳優たちも、見事な演技が光った。

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■映画「自虐の詩」監督の狙い通りに笑って泣いた

 業田良家による4コマ漫画作品の映画化。あの漫画のラストには、驚かされた。はたして映画であの雰囲気が出せるのだろうかと思っていたが、堤幸彦監督が強引に自分の世界に連れ込んでいく。パンチパーマの阿部寛が、ちゃぶ台をひっくり返すと、ご飯や味噌汁がスローモーションで宙を舞う。まさに堤ワールド。前半は、どたばた喜劇が展開される。そして、後半。ストーリーは急に叙情的になる。監督の狙い通りに何度も泣かされた。

 終わってみれば、幸江(ゆきえ)役の中谷美紀(なかたに・みき)、イサオ役の阿部寛(あべ・ひろし)は、ともに好演。小春おばちゃん役のカルーセル麻紀らも、悪くなかった。幸江の中学時代を演じた岡珠希(オカ・タマキ)は、不幸を引き寄せそうな顔で、適役。中学時代の熊本さん役丸岡知恵(まるおか・ちえ)も、個性的で良かった。ただし、大人になった熊本さん役が、アジャ・コングというのはなあ。それでも、最後の再会シーンでは大泣きしたのだけれど。
Jigyaku2007

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2007.11.17

■iPod touchのカレンダーに書き込みできる!

■iPod touchのカレンダーに書き込みできる!
 iPod touchが機能アップした。カレンダーにスケジュールの書き込みができるようになった。カレンダー右上の+を押すと入力できる。これで、メモ帳、スケジュール帳としても利用できる。無線LANでのインターネットも快適だし、タッチパネルは快感だし。予想していたよりも売れていないという話を聞くが、たぶんこの快感が実際に利用しなければ伝わらないからだと思う。iPodの魅力が広まるのにも何年もかかった。タッチパネルの魅力が知られるのにも時間がかかるのだろう。

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2007.11.16

■監督は殺害された映画が公開に、子どもと自らも出演

 サンダンス映画祭など各国の映画祭で大絶賛され、アメリカで大ヒットを記録したハートフル・ストーリー『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』が日本で11月17日に公開される。残念なことに本作の女性監督であるエイドリアン・シェリー監督はもうこの世にいない。映画を撮り終えた後にショキングな殺され方をしていた。犯人は第2級殺人罪で起訴される予定だ。
 エイドリアン・シェリー監督には、3歳になるソフィという娘がおり『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』にも主人公の娘として登場している。エイドリアン・シェリー監督自身もウエートレスとして映画に登場し、役者としてもかなりいい味を出してる。映画の内容はひとりの女性が悩みながら自分自身の生き方を見つけ出していくまでをユーモアたっぷりに、リアルな女心の胸のうちを描いている。女性が人生を生き抜いていくためのヒントにあふれた内容は、監督自身常に自分自身の行き方を前向きに模索していたことがうかがえる。

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■第65回ゴールデングローブ賞でスピルバーグ監督、生涯功労賞を受賞

 生涯を映画に捧げてきたスティーヴン・スピルバーグ監督が、来年1月に開催される第65回ゴールデングローブ賞で、その功績を称えられ、セシル・B・デミル賞を受賞することになった。この賞はこれまで俳優に授与されてきたが、監督として受賞するのは1972年のアルフレッド・ヒッチコック以来2人目。ゴールデングローブ賞のその他の賞のノミネーションは12月13日に発表となる予定。

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■ロマン・ポランスキー監督、その人生が映画に

 小説にも負けない激動の人生経験を持つロマン・ポランスキー監督だが、その半生が映画として描かれることになった。新作『ポランスキー』(原題)は、ポランスキーがユダヤ人としてホロコーストの恐怖を体験した幼少時代、1969年に妻のシャロン・テートが惨殺された事件、1977年に13歳の少女と性交したとして起訴された事件などを描く。監督はダミアン・チャパが担い、主演はまもなく決定する予定。チャパ監督がハリウッド・リポーター紙に語ったところでは、「とても強烈な物語だ。法廷書類や公式記録を基に、注意深く作るよ。ポランスキー監督に起きた事件は、今も彼の人生に影を落としている。なぜ今まで映画にならなかったのか不思議だよ」とのこと。撮影はベルギーで1月に開始される。

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■墓場鬼太郎、2008年1月からアニメ化

 可愛くなりすぎたゲゲゲの鬼太郎に、飽き足らない-。水木しげるの人気マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の原点とも言われる「墓場鬼太郎」がアニメ化されることが明らかになった。2008年1月から、フジテレビ系毎週木曜深夜の「ノイタミナ」枠で放送開始。全11話。

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2007.11.15

■ギレルモ・デル・トロ、「電撃スパイ作戦」映画版を監督

 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が、ユナイテッド・アーチスツの『チャンピオンズ』(原題)で製作、監督、脚本を手掛けることが決まった。1968年から69年の間にイギリスで放映されたドラマシリーズ「電撃スパイ作戦」を映画化するもので、超能力を持つ3人のスパイの活躍を描くSFアクション。トム・クルーズとポーラ・ワグナーの制作会社クルーズ/ワグナー・プロダクションがプロデュースし、ロバート・グリーンがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねる。

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■ミシェル・ゴンドリー監督『TOKYO!』完成させる

 渋谷・フォーラム8で映画『TOKYO!』(仮題)のクランクアップ記者会見が13日行われ、ミシェル・ゴンドリー監督、原作と共同脚本を手掛けたガブリエル・ベルが出席した。
 来年公開の映画『TOKYO!』(仮題)は、ポン・ジュノ、レオス・カラックス、そしてゴンドリー、という国際的に注目される3人の映画監督がそれぞれの視点で“今の東京”を切り取るオムニバス映画。『恋愛睡眠のすすめ』『エターナル・サンシャイン』で知られるゴンドリーは、同席したベルのコミックを脚色した『インテリア・デザイン』(原題)を監督し、この日クランクアップを迎えた。
 ほとんどのシーンは東京で撮影された。「東京は“謙虚な”エネルギーがあふれる町」と語るゴンドリー監督は、都内に点在する建造物のユニークさに惹(ひ)かれたそうで「人々がいい意味で控え目なのに対して、建物はどれも個性豊かでとても自由な表現をしている」とコメント。一方、ベルは先月急逝した黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルがお気に入りで「引っ越ししたくなるほどナイスなデザイン。取り壊されるそうでとても残念」と語った。
 「それぞれの国に個性がある。でもその違いを強調するより、同じ人間として共通している点を描きたいんだ」とゴンドリー監督。その独自の映像センスで映画ファンだけでなく、音楽ファンも魅了してきた彼が、どんな視点と角度で“TOKYO”をとらえたのか、今から仕上がりが楽しみな作品だ。ちなみに現時点で、ジュノ監督とゴンドリー監督が撮影を終了。今月11日からは、カラックス監督が都内で撮影をスタートさせている。
 ゴンドリー監督が手掛けた『インテリア・デザイン』(原題)は、売れない映画監督の恋人(加瀬亮)と一緒に地方から上京してきた女性(藤谷文子)の奇妙な体験を描いた内容。『TOKYO!』(仮題)は2008年公開予定。

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■『ドラゴンボール』実写版の悟空役が決定

 アメリカの20世紀フォックスが「ドラゴンボール」の実写版『ドラゴンボール』(仮題)を2008年8月15日に公開すると発表した。
 悟空を演じるのは、『宇宙戦争』でトム・クルーズの子どもを演じたジャスティン・チャットウィン。今年25歳のイケメン俳優だ。ピッコロにはテレビドラマ「バフィー~恋する十字架~」などで活躍したジェームズ・マースターズが決まった。そのほかのキャストは現在キャスティング中だ。
 監督は先に発表された映画『ファイナル・デスティネーション』やテレビドラマ『X-ファイル』を監督したジェームズ・ウォン。この映画の大部分がスペシャル・エフェクトと予想されるため、担当は、映画『アラジン』『300 スリーハンドレッド』のアリエル・ショーが手掛ける。
 ストーリーは、テレビアニメの「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編、「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれる。

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■コミック「サタニスター」が面白い

 「ゾンビ屋れい子」で有名な三家本礼の「サタニスター」が面白い。現在、3巻まで発売されているが、どんどん面白くなっている。あっと驚く急展開、独特のユーモアも健在だ。

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2007.11.14

■ミシェル・ファイファーとアシュトン・カッチャー、共演決定

 ミシェル・ファイファーとアシュトン・カッチャーが、新作映画『パーソナル・エフェクツ』(原題)で共演することが決まった。リック・ムーディの短編集の中に収められている物語「マンション・オン・ザ・ヒル」(原題)を基に、妹が結婚式前日に交通事故死した主人公アンドリュー・ウェイクフィールドを中心に描くラブストーリーで、監督は「堕ちた弁護士 ~ニック・フォーリン~」のデヴィッド・ホランダーがあたる。撮影は今月末からバンクーバーで行われる予定だ。

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2007.11.13

■ジェニファー・コネリー、『地球の静止する日』リメイクでキアヌ・リーヴスと共演

 ヴァラエティ紙が伝えたところによると、ジェニファー・コネリーが20世紀フォックスによって製作される『地球の静止する日』のリメイク作品へ出演することが決まったそうだ。作品は、宇宙の星々の平和を脅かすとして人類に核兵器の放棄を要求しに来た異星人を中心に描くSF映画で、リーヴスはオリジナルでマイケル・レニーが演じた異星人クラトゥ役にふんし、コネリーはパトリシア・ニールが演じたベンソン夫人役にふんする。キャシー・ベイツも出演交渉中で、監督は『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソンがあたり、脚本は『ラスト・キャッスル』のデヴィッド・スカルパが手掛ける。撮影は来月からカナダのバンクーバーで行われる予定だ。

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2007.11.12

■イチロー将来の夢は中日入団

 和田アキ子が11日、TBS系「アッコにおまかせ!」で、米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手が、将来日本球界に復帰して中日に入団する夢を持っていることを暴露した。
 今月9日から2日連続で和田と都内のレストランで会食した際、イチローの口から飛び出したそうで、和田は「あこがれは中日ドラゴンズのユニホームを着ることだと言っていた。(出身地が)名古屋(郊外の愛知県豊山町)だからね」と明かした。
 ただ、イチローはマリナーズと年俸総額9000万ドル(約99億円)で2012年までの5年契約を結んだばかり。和田は「(中日がイチローに)電話したからって無理でしょ」と現実的な話ではないことを笑って強調した。イチローの発言の真意は、選手生活の最後を中日で迎えたい願望なのか、それとも中日の監督就任を見据えているのか…。
 2人が食事をともにするのは初めてだったが、意気投合してメールアドレスを交換。番組では食事後に「怪獣に変身する前に寝てください」とメールが入ったことを紹介し、「カタいイメージが全然ないのよ。冗談ばっかり。長年の親友みたい。大好きになっちゃった」とべたぼめした。

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2007.11.11

■米作家ノーマン・メイラー、死去

 「裸者と死者」などで知られる米作家ノーマン・メイラーが10日、腎不全のためニューヨーク市内の病院で死去した。84歳だった。
 太平洋戦争の従軍体験を基に25歳の時に執筆した最初の小説「裸者と死者」で名声を得た。同作品はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストの1位に輝いた。
 ピュリツァー賞を2度受賞、全米図書賞も受賞するなど、約60年間にわたり米文壇の重鎮だった。最後の著書となった「ザ・キャッスル・イン・ザ・フォレスト」は、数カ月前に出版された。

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■「寅さん記念館」が10周年

 人気映画シリーズ「男はつらいよ」の世界観を再現した東京・葛飾柴又の「寅さん記念館」が10周年を迎え10日、名誉館長の山田洋次監督(76)と、寅さんの妹・さくらを演じた女優・倍賞千恵子(67)が同館で記念式典を行った。渥美清さん(享年68)が96年8月に亡くなり、97年に開館した記念館には、10年で延べ約275万人ものファンが訪れており、いまだ衰えぬ寅さん人気を物語っている。

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2007.11.10

■アニメ「青の6号」驚くべき先見性

 非常に遅まきながら、アニメ「青の6号」全4巻を見ることができた。1998年という時期に、見事なデジタル技術を駆使しアニメの新しい時代を切り開いている。メリハリのある映像センスも感動的だ。そして、なによりも、復讐による戦争の危険性を指摘した物語の驚くべき先見性に驚かされる。この作品に込められている思いは、歴史を貫いて重い。21世紀に向けた、日本が誇るべき20世紀アニメの金字塔といえるだろう。

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■「ALWAYS 続・三丁目の夕日」ゴジラファン必見

 映画が始まって、5分で料金の元が取れたと感じた。ゴジラファンの私には、たまらないオープニング(この映画の公開初日11月3日は、ゴジラの誕生日だ!)。そして前作と同じ昭和30年代の世界に、すっと入り込んでしまった。今回は前作の終了時点から4ヵ月後に設定。完成後の東京タワー、東京駅、羽田空港、日本橋、DC-6B、特急こだまが再現されている。当時の映像がよみがえり、まったく違和感がない。
 前作は、やや肩に力が入り、感動を押し付けてくるようなしつこさがあったが、今回はほどよく肩の力が抜け、コミカルなシーンをちりばめながら、夕日町三丁目に住む人々の姿を描いていく。しかし、ラストに向けて、何度か涙が出た。心の奥から、じんわりと気持ちよくあふれてくる涙。みな好演しているが、特に子役たちがいい。「さくらん」のきよ葉役に続き、鈴木美加役を見事に演じた小池彩夢(こいけ・あやめ)、そして前作以上に巧みな演技を見せた鈴木一平役の小清水一揮(こしみず・かずき)。Always2007

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■「ボーン・アルティメイタム」 カメラワークがたまらなく魅力的

ジェイソン・ボーンシリーズの第3作「ボーン・アルティメイタム」。ポール・グリーングラス監督が、緻密で切れのある演出をみせる。
 CIAの極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって、記憶を奪われ暗殺者にされたジェイソン・ボーン。CIAにねらわれ愛するマリーを殺されたボーンは、復讐と自分探しの旅を続けている。今回は、その謎に満ちた過去が明らかにされる。
 トレッドストーン計画などに関する取材し記事を書いた新聞記者ロスにロンドンで接触しようとしたボーンは、CIAの現地要員に監視されていたロスを助けようとするが、ロスは狙撃され殺されてしまう。人の多い雑踏の中での行き詰まる駆け引き。きびきびと変わる映像が、緊張を高める。
 派手で大掛かりな戦闘シーンがある訳ではない。美女とのラブシーンがある訳ではない。ロンドン、タンジール、ニューヨークと場所を変えながら、ただ、ただ、逃亡と追跡、そしてアクションが繰り返される。そのテンポが、じつに絶妙。そして、カメラワークの臨場感がたまらなく魅力的だ。

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2007.11.09

■俳優ミッキー・ロークが飲酒運転で逮捕

 俳優のミッキー・ローク(51)が、8日早朝、米マイアミビーチ市の路上でスクーターを飲酒運転したとして警察当局に逮捕された。

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■漫画「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」がアニメ化か

 漫画「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」が、アニメ化されるらしい。配給は東宝。

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2007.11.08

■米脚本家ストで「デスパレート」も撮影中止

 5日から始まった米脚本家組合のストの影響がさらに広がっている。ハリウッドの業界紙によると、日本でも放送され話題を呼んだ人気ドラマ「デスパレートな妻たち」も7日、脚本不足から撮影が打ち切られた。
 同組合ストは19年ぶり。作品の販売手段の多様化を反映し、DVD販売やネット配信の際に脚本家が受け取れる報酬の大幅アップを要求しているが、雇用主である映画・テレビ業界団体は受け入れを拒絶しており、長期戦を予想する声が増えている。
 スト初日からトークショー放送が中止され、テレビ局は再放送番組での穴埋めを強いられた。トークショーでは脚本家が時事的な話題を盛り込んだ脚本を書いているため、ストが直撃した。次いで犠牲になったのが、「デスパレート」のように脚本在庫が比較的少ないコメディードラマだ。
 来年半ばには、監督組合や俳優組合も契約更新期を迎える。今回のストが終結しないまま両組合も合流すると、ハリウッドが完全なまひ状態に陥るのは必至だ。1988年の前回の脚本家組合ストは半年近くも続き、ハリウッドに5億ドル(約560億円)の損害をもたらした。

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■ナタリー・ポートマン、監督デビュー決定

 女優・ナタリー・ポートマンが、伝記映画で監督デビューを果たすことが決まった。ポートマンの主宰する制作会社ハンサムチャーリー・フォルムズがパーティシパント・プロダクションと2年間の映画製作契約を結んだ。同会社の最初のプロジェクトとして、ポートマンが監督デビューする『ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス』(原題)が決まっている。同作は、イスラエル人作家アモス・オズのベストセラー自叙伝を基に、独立国家を樹立するために闘争を繰り返していた1940年代から50年代のイスラエルでのオズの幼き日々が描かれていく。

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2007.11.07

■別の太陽系に第5惑星発見、衛星あれば生命も

 米天文学者チームは6日、地球から41光年かなたの恒星「かに座55」の周囲を公転する5番目の系外惑星を発見したと明らかにした。新たに見つかったのは巨大ガス惑星。この惑星に衛星(月)があれば、地球に近い気温を持つと考えられ、衛星には液状の水と生命が存在する可能性も出てくるという。 恒星の周囲を5つの惑星が回っているケースが発見されたのは初めて。かに座55の惑星はこれまでに4つ見つかっていた。今回発見された5番目の惑星は地球の45倍の質量を持ち、かに座55から4番目に遠い1億1670万キロの軌道を260日の周期で公転している。その軌道は金星に似ているが、地球よりもやや暖かな程度とみられる。 発見を主導したサンフランシスコ州立大学のデブラ・フィッシャー氏は、「この惑星に衛星があれば、岩石でできた固い表面を持ち、生命誕生に欠かせない液状の水がプールされている可能性がある」と指摘している。

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■メリル・ストリープ、実在の料理研究家にふんする

 メリル・ストリープが、有名な料理研究家にふんすることが決まった。コロンビア・ピクチャーズの新作映画『ジュリー&ジュリア』(原題)に、ストリープと『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のエイミー・アダムスが出演する。ジュリー・パウエルの自叙伝を基に、アダムスふんする欲求不満気味の派遣秘書ジュリーが料理の達人になろうと努力する様を描く物語で、ストリープは実在の料理家ジュリア・チャイルド役を演じる。監督と脚本は『奥さまは魔女』のノーラ・エフロンが手掛ける。

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2007.11.06

■米グーグル、携帯用ソフトを発表

 インターネット検索エンジン最大手の米グーグルは5日、携帯電話向けのアンドロイドと名付けた新ソフトを無料で提供すると発表した。日本のNTTドコモやKDDIをはじめ、世界各国の携帯メーカーや通信会社が採用を表明しており、携帯用基本ソフト(OS)市場の勢力図が大きく変わる可能性がある。
 グーグルの携帯用ソフトは無料公開型で、メーカーや通信会社が自由に改変できる。無償OS「リナックス」をベースに、パソコン並みの検索や動画閲覧が可能になるよう開発された。
 携帯用OSでは、マイクロソフトや英シンビアンなど異なる規格が競合してきた。グーグルは自社の携帯ソフトを業界標準にすることで、携帯向けでも検索サービスを強化し、ネット広告事業の拡大につなげることを狙っている。 新ソフトを採用するのは、米長距離通信会社スプリント・ネクステルや半導体最大手インテル、通信機器大手モトローラ、韓国のLG電子など30社以上に上る。新ソフト搭載の携帯は2008年下半期に登場する見通しだ。

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■ピンポイントで「ワクチン」=注射いらず

 東京大医科学研究所の清野宏教授らの研究チームは、腸などの粘膜に存在する免疫細胞にピンポイントで抗原を送り届ける分子を発見し、5日付の米医学誌に発表した。エイズウイルス(HIV)やインフルエンザウイルスなど粘膜を通じて感染する病気に対し、注射を使わず、経口薬で予防できるワクチンの開発につながる技術だという。  研究チームは、腸や呼吸器の粘膜に点在し、異物を認識して免疫機能を働かせる「M細胞」に着目。ラットを使い、この細胞だけに結び付く分子「NKM16-2-4」を発見、精製した。 この分子に破傷風菌の毒素をもとにした抗原を結び付けてマウスに投与したところ、粘膜での感染を防ぐ免疫と血液中の免疫の双方が活性化した。さらに、ボツリヌス菌毒素をマウスに投与した後、致死量の1万倍の同毒素を腹腔(ふくこう)内に入れたところ、何もしないマウスがすぐに死んだのに対し、この分子を投与したマウスはすべて生き残った。

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2007.11.05

■ミラ・ジョヴォヴィッチ、第1子を出産

 ウクライナ出身の女優で歌手のミラ・ジョヴォヴィッチ(31)が3日、米ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ・メディカル・センターで第1子となる女児を出産した。米誌USウィークリーの電子版が4日に伝えた。
 ジョヴォヴィッチは、自身が主演し、2002年に第1作が封切られた映画「バイオハザード」シリーズの監督を務めたポール・アンダーソン氏と婚約している。

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■ケイト・ブランシェット、妊娠!

 新作『エリザベス:ザ・ゴールデン・エイジ』(原題)のプレミアに出席したケイト・ブランシェットが、現在妊娠中であることを告白した。出産予定は来年4月。ブランシェットは、劇作家の夫アンドリュー・アプトンとともに、1月からシドニーの劇団の芸術監督に就任する予定。2人の間にはすでに5歳と3歳の息子がいる。

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2007.11.04

■「題名のない子守唄」凄まじい演技、凄まじい真実

 ジュゼッペ・トルナトーレ監督、6年ぶりの新作。インターネットなどで、さまざまなネタばれ情報が流されているが、この作品は、全く予備知識なしに見るべき作品だ。ウクライナから北イタリア・トリエステにやってきたイレーナという女性の不可解な行動を、いろいろ憶測しながら見つめ続ける緊張感が、この作品の大きな魅力だから。ときおり襲う幻覚の痛々しさに、ときおり鋭く刺激されながらも、真相はなかなか明らかにならない。大きな謎を抱えながら、次第に映像にのめり込む。
 母性愛を、こんなストーリーでみせた映画は、これまでなかったと思う。ラスト近くで明らかにされる真実の過酷さに、身がすくんだ。あまりにも残酷。しかし、ラストに暖かなシーンを置くことで、この作品は悲劇に終わらなかった。いかにもトルナトーレ監督らしい。そして、モリコーネの音楽がすべてを包み込む。イレーナを演じたクセニヤ・ラパポルトの熱演は、鳥肌が立つほど。モニカ・ベルッチのマレーナ役もすごかったが、イレーナもすさまじい。

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■「がんワクチン」実用化へ前進

 国立がんセンター中央病院(東京都中央区)が、治療の難しいすい臓がん、胆道がん患者を対象に「がんワクチン」の臨床試験に着手する。
 自らの免疫機能を高め、がん細胞を退治するがんワクチンは、副作用の少ない第4の治療法として国内の大学で臨床試験が行われているが、実用化は足踏みしている。がん治療・研究の拠点である同センターが臨床試験に乗り出すことで、実用化に向けて前進すると期待される。
 臨床試験は、病状が進行し、手術が適さないすい臓、胆道のがん患者十数人を予定。どちらも早期発見が難しいがんだ。
 ワクチンには、正常細胞にはなく、がん細胞の表面にある「WT1」というたんぱくのかけら(ペプチド)を利用。体内に入ると、がん細胞だけを直接攻撃する免疫細胞(キラーT細胞)を増やす作用がある。年内にも臨床試験を始める予定で、2週に1回ずつ2か月間、両肩や腹部など6か所に注射。抗がん剤も投与する。

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2007.11.03

■「バイオハザード3」はB級映画のウィルスに感染

 「バイオハザード」シリーズ3作目「バイオハザードIII」。今回は、1、2作とはかなり趣が異なる。ラクーンシティのTウィルス感染は、数年で世界中へと広まっている。ゾンビのようなアンデットに埋め尽くされた地上は砂漠と化し、わずかな生存者が限られた資源を求めて移動生活している。すべての元凶であるアンブレラ社の陰謀を阻止するために闘うアリスは、離ればなれになっていたカルロスと生存者集団に出会う。
 ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力は認めるが、それだけに頼っている。アリスのクローンが登場し「エイリアン4」みたいだなと思っていると、「マッドマックス」的な砂漠のシーン。続いて、ヒッチコックの「鳥」を連想させる展開。さらに、アリスは「AKIRA」になる。どこかで見たようなシーンのパレードが続く。広大な砂漠が舞台だが、映像のスケール感は乏しい。「バイオハザード」の独自の持ち味は失われ、面白ければ何でもやってしまうB級映画のウィルスに感染している。B級映画には、B級映画の良さはあるが、これはいただけない。続編があるかもしれないようなラストだが、「バイオハザード」は、すでに死んでいる。

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■「隠し砦の三悪人」もリメーク!

 また故・黒沢明監督の作品がリメークされる。今度は1958年の「隠し砦の三悪人」。主演はアイドルユニット「嵐」の松本潤(24)で、来年5月に公開される。
 最近は黒沢作品のリメークラッシュになっている。今年9月には「生きる」(52年)、「天国と地獄」(63年)の2作品がドラマ化され、テレビ朝日が放送した。それぞれ主演は松本幸四郎(65)と、佐藤浩市(46)。
 今年12月には映画「椿三十郎」(62年)が織田裕二(39)主演で公開される。また、放送中のアサヒ飲料「ワンダ」のCMでは、在りし日の黒沢監督の映像が使用されている。

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2007.11.02

■6時間疾走の「スーパーマウス」遺伝子組み換えで誕生

 毎分20メートルの速度で5~6キロの距離を最大6時間にわたって連続疾走できる驚異的な体力のマウスが遺伝子組み換えで誕生したと、米オハイオ州ケース・ウェスタン・リザーブ大学の研究チームが発表した。 同大学のリチャード・ハンソン教授の報告によると、この「スーパーマウス」は既に500匹近く生まれている。エネルギー源に主に脂肪酸を使うが、疲労物質とされる乳酸の発生が極めて少ない特性があり、同教授は「人間に例えれば、自転車ロードレースの元王者ランス・アームストロングに匹敵する」と話している。  スーパーマウスは普通のマウスの1.6倍のエサを食べるものの、新陳代謝が活発なため体形はスリムで、寿命も長い。普通のマウスは1歳が繁殖の限界とされているが、スーパーマウスには2.5歳という高齢で子を産むメスもいる。 同教授らは、1955年に発見されたPEPCK-Cと呼ばれる酵素の代謝・生理機能の研究を進める過程で、同酵素に絡む特殊な遺伝子を持つマウスの存在を突き止め、その6つの血統から遺伝子操作によってスーパーマウスをつくり出した。

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■広島原爆「エノラ・ゲイ」機長死去

 1945年(昭和20年)8月6日、広島に原爆を投下した米B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長を務めたポール・ティベッツ退役准将(当時大佐)が1日、オハイオ州コロンバスの自宅で死去した。92歳だった。
 AP通信によると、抗議の対象となることを避けたいとの遺言で、葬儀は行われず、墓石も設けられない。原爆投下には「戦争を早期に終結させるため、任務をまっとうした」との立場を終生貫いた。

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■「Xファイル」続編、来年封切り

 人気SFドラマシリーズ「Xファイル」(クリス・カーター制作)の劇場版第2弾が北米で2008年7月25日に封切られることが決まった。来月から撮影が始まるという。
 Xファイルは、超常現象が絡む怪事件の真相究明に連邦捜査局(FBI)捜査官コンビが挑むストーリーで、米テレビが1993-2002年に放映。日本を含む世界各国でも放送され、大ヒットした。
 1998年に初映画化され、世界興行収入は1億8700万ドル(約220億円)に達した。第2弾でもこれまでと同様、モルダー捜査官役を俳優デービッド・ドゥカブニー、スカリー捜査官役を女優ジリアン・アンダーソンが演じる。

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2007.11.01

■最も怖い映画は「エクソシスト」

  英音楽・書籍小売り大手HMVがハロウィーンにちなんで実施した調査で、これまでで最も怖い映画に「エクソシスト」(1973年)が選ばれた。HMVが31日に発表した。この調査は顧客6500人を対象にオンラインで行われた。
 2位には俳優ジャック・ニコルソンが出演する「シャイニング」、ジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」が3位にランクインした。4位は「エルム街の悪夢」だった。

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