« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007.10.31

■映画監督の谷口千吉さん死去

 映画監督で女優の八千草薫さんの夫でもある谷口千吉(たにぐち・せんきち)さんが29日午前9時39分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都世田谷区の病院で死去した。95歳だった。東京都出身。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は、八千草薫(やちぐさ・かおる、本名谷口瞳=たにぐち・ひとみ)さん。
 早稲田大在学中から新劇活動に入り、同大中退後の1933年、PCL(現東宝)に入社。助監督として黒沢明さんとともに山本嘉次郎監督に付いた。 47年、黒沢さんと共同脚本の「銀嶺(ぎんれい)の果て」で監督デビュー、日本で初めての本格的山岳アクション作品として注目された。このほか、三船敏郎さんの出世作となったアクションの「ジャコ万と鉄」、反戦悲劇「暁の脱走」(いずれも黒沢さんとの共同脚本)などの話題作も監督。
 また、市川崑総監督の「東京オリンピック」でプロデューサー補佐、大阪万国博覧会を記録した「日本万国博」では総監督を務めた。八千草さんとは57年に結婚した。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■臓器再生、働くロボ、携帯翻訳機 2030年までの技術予測

 日本では2030年までに、自分の細胞から臓器を再生することが可能になり、人手不足解消のため、ロボットが町工場で活躍。燃料電池自動車が走り回り、音声翻訳機も身につけられるほど小さくなる——。こんな将来の技術見通し「技術ロードマップ」を日本機械学会が発表した。
 予測によると、交通・物流部門では、乗用車の平均燃費が05年の1リットルあたり15・1キロから、15年には同18・5キロ・メートルまでのびるという。地球温暖化対策として、50年までに世界の車の4割が燃料電池車と電気自動車になり、残りの大部分がハイブリッド車になるとしている。
 臓器再生は栄養を供給する血管を細胞内に張り巡らせることが課題だが、工学的技術を使うことで20年以降には実現可能としている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.30

■動物で最長寿、400年以上生きた二枚貝を大西洋で発見

 大西洋アイスランド沖の海底から、400年以上生きている二枚貝が発見された。これまで知られている動物の中で最長寿とみられる。英バンゴー大がホームページで発表した。
 見つかった貝はハマグリの仲間。同大の研究者が昨年、気候変動の調査中に海底から引き揚げたもので、大きさは約8・6センチ。研究チームは、貝殻が木の年輪のように1年ごとに層を作ることに着目。
 顕微鏡で貝の層の数を調べたところ、年齢は405年から410年で、過去に発見された最長寿の貝より30年以上も長生きだったことが分かった。
 貝は採取時には生きていたが、年齢を調べるために肉をはがしたことで長い生涯を終えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「AKIRA」の実写映画版の監督決定か

 大友克洋のアニメ「AKIRA」の実写映画版の監督がライリー・ロビンソンに決まったらしい。ロビンソンは、『フィフティ・パーセント・グレイ』(原題)でアカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたアイルランド人監督で、同企画には以前『ブレイド』のスティーブン・ノリントンが監督候補に挙がっていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.29

■ジェシカ・ビール、犯罪スリラーで主演

 ジェシカ・ビールがユナイテッド・アーチスツの新作映画『ダイ・ア・リトル』(原題)で主演を務める。ミーガン・アボットの小説「さよならを言うことは」を基に製作され、原作の1954年のロサンゼルスから現代のロサンゼルスに舞台を移し、兄が結婚した謎の女性に疑念を抱く主人公を中心に描く犯罪スリラーだ。脚本はマーシャ&ジェフリー・ブレークが手掛け、ビールはプロデューサーとしても名を連ねる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■藤波孝生・元官房長官が死去、74歳

 中曽根内閣の官房長官を務め、リクルート事件で受託収賄罪で有罪判決を受けた藤波孝生(ふじなみ・たかお)氏が28日午後4時22分、三重県伊勢市内の病院で死去した。74歳。
 1932年、三重県伊勢市生まれ。早大商学部卒業後、63年に同県議に初当選。67年に旧三重2区から衆院議員に初当選し当選11回。大平内閣で労相、中曽根内閣で官房長官を務めた。
 34歳で衆院に初当選後、76年に河野洋平氏(現衆院議長)が自民党を離党し、新自由クラブを結成した際には河野氏の誘いを断って自民党に残った。77年には派閥横断の政策集団「新生クラブ」を発足させ座長に就任。メンバーは60人を超え、後に首相となる羽田孜氏や森喜朗氏らも参加した。一方、中曽根康弘元首相の側近として中曽根政権を官房副長官、官房長官として支え、将来の首相候補と目された。
 しかし89年5月、リクルート事件で受託収賄罪で在宅起訴。1審判決は無罪だったが、2審判決では懲役3年、執行猶予4年の逆転有罪、99年に最高裁で有罪が確定した。その後自民党を離党、00年衆院選は無所属で出馬し三重5区で当選。03年衆院選に出馬せず政界を引退した。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.28

■第20回東京国際映画祭、最高賞は『迷子の警察音楽隊』

 第20回東京国際映画祭が28日、最終日を迎え、クロージングセレモニーにて各賞の受賞者と受賞作品が発表された。
 東京サクラグランプリに輝いた作品は、イスラエルとフランスの合作『迷子の警察音楽隊』。今回が日本初来日だったという主演俳優のサッソン・ガーベイは、「日本の皆さんが温かく迎えてくれたことに感謝します。大変有意義な日々を過ごせました」と受賞の喜びとともに、日本での滞在を満喫した様子だった。

★受賞一覧
・東京サクラグランプリ 『迷子の警察音楽隊』
・審査員特別賞 『思い出の西幹道』(仮題)
・最優秀監督賞 ピーター・ハウイット『デンジャラス・パーキング』
・最優秀女優賞 シェファリー・シャー 『ガンジー、わが父』
・最優秀男優賞 ダミアン・ウル 『トリック』
・最優秀芸術貢献賞 『ワルツ』
・観客賞 『リーロイ!』
・最優秀アジア映画賞 『シンガポール・ドリーム』
・アジア映画賞 スペシャル・メンション 『ダンシング・ベル』
・日本映画・ある視点:作品賞 『実録・連合赤軍-あさま山荘への道程』
・日本映画・ある視点:特別賞 『子猫の涙』
・黒澤明賞 デヴィッド・パットナム卿

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.27

■アニメ「さよなら絶望先生」第2期製作が決定

 あれほどの人気だったので、当然だがー。アニメ「さよなら絶望先生」第2期の製作が決定した。来春、放送開始の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.26

■ダ・ビンチの「最後の晩餐」、高精細画像がネットに

 レオナルド・ダ・ビンチ作「最後の晩餐」の高精細画像が、インターネット上にお目見えすることになった。
 イタリアのデジタル画像処理会社HAL9000が27日、同社のウェブサイト(www.haltadefinizione.com)に160─170億画素の画像を掲載する。
 本物の「最後の晩餐」は、ミラノにある教会に隣接する部屋の壁面に描かれているが、小説「ダ・ヴィンチ・コード」が世界中で大ヒットしたことなどをきっかけに、この絵の本当に意味についてはさまざまな解釈が語られている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ダイアナ元妃、生前最後の叫びは「オー・マイ・ゴッド」

 「オー・マイ・ゴッド」。ダイアナ元英皇太子妃が1997年にパリで交通事故死する直前、大破した車の中で悲壮な言葉を繰り返していたことが25日、元妃の死因を調べるロンドンの高等法院の審問で明らかになった。
 事故直後に現場に駆けつけた消防士が証言したもので、元妃の生前最後の叫びとなりそうだ。
 消防士は、元妃らを乗せた乗用車が事故を起こした直後、生存者を救出しようと大破した車両に近付いた。元妃の座席に近い右側の後部ドアが開いているのに気付き、「オー・マイ・ゴッド!」という声が2回聞こえたという。有名人を追いかけるカメラマン「パパラッチ」はその様子を写真に収め、その1人から「(元妃が)まだ生きているぞ」という声も聞こえたという。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオが再コンビ

 『ディパーテッド』でコンビを組んだマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが、ベストセラー小説の映画化作品で再び手を組むことが決まった。ヴァラエティ紙が伝えたところによると、『ミスティック・リバー』の原作者として知られるデニス・ルヘインの小説「シャッター・アイランド」の映画化作品でスコセッシとディカプリオが再びコンビを組むそうだ。物語は、1954年のボストン沖のシャッター島にある精神病院を舞台に、行方不明になった女性患者を捜査する連邦保安官を主人公にしたミステリーで、ディカプリオは連邦保安官テディ役で出演交渉中だそうだ。脚本は『アレキサンダー』のレータ・カログリディスが手掛け、スコセッシとディカプリオは製作にも関わる予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.25

■ガンジーに息子がいた!!

 第20回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたインド映画『ガンジー、わが父』の公開ゲスト会見が24日、六本木ヒルズのTIFFムービーカフェで行なわれ、フェロス・アッバッス・カーン監督が記者からの質問に答えた。
 『ガンジー、わが父』は、インドはもちろん世界中で聖人として尊敬されているマハトマ・ガンジーに、晩年浮浪者になってしまった息子がいた、という衝撃の事実を描いている。映画化にあたっては、ガンジーの家族が全面的に協力しており、それ以外にも綿密なリサーチを行なったという。「3冊の本を参考にしました。1冊はガンジーの研究者が書いた自伝で、生まれてから死ぬまでの間、300日くらいを除いてそれ以外の毎日何をしたかを事実に基づいて書かれた素晴らしい本。そして孫娘が書いた、手紙や書簡集をまとめた本。もう1冊はガンジーが南アフリカにいたときに一緒に働いていた経理の男性の奥さんが書いたガンジーの素顔が垣間見られる本です」と監督。
 またガンジーにいわゆる“不肖の息子”がいたことについてはインドでもまったくといっていいほど知られていなかったそうだ。「わたし自身がこの事実を知って驚いたほどですし、とにかく大変偉大な人なので、普通の生活は語られることがなかった、神のような存在だったのです。さまざまなガンジーの自伝が出版されていますが、父と子に関してはあえて触れられていなかったように思います」とある意味タブーに触れた作品だったと明かした。しかし、インドでも大きな感動をもって受け入れられ、高い評価を得たそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.24

■ごみの中から拾った絵画、1億円で落札の可能性

 ニューヨーク在住の女性がごみの中から拾った絵画が、来月行われる競売で100万ドル(約1億1400万円)相当の値が付くと予想されている。この絵は、メキシコ人画家ルフィーノ・タマヨの傑作「トレス・ペルソナヘス」で、盗難されたものだった。
 絵画を拾ったエリザベス・ギブソンさんは、絵を本来の持ち主に返却する謝礼として1万5000ドルと、落札価格の一部(割合は非公開)も受け取ることになっている。
 ギブソンさんは4年ほど前、コーヒーを飲みに出掛けた途中で、自身が暮らすアッパー・ウエスト・サイドのごみ置き場に捨てられていた絵を発見、自宅に飾っていた。
 ギブソンさんは23日、ロイターに対し、最初はその場を通り過ぎたが「すぐに戻るべきだと思った。その絵を拾うべきだと思った。それは大きく、力強く、美しい絵だった。ごみに紛れているのは間違っていると思った」と述べた。
 その後、古美術品を紹介するウェブサイトで競売会社サザビーズの専門家が20年以上前に盗難された作品として同絵画を掲載しているのを見て、価値ある作品であることを知ったという。
 同絵画は匿名を希望する持ち主に返却された。11月20日に行われるサザビーズ主催の競売では75万─100万ドルの落札価格が見込まれている。
 ギブソンさんが発見後すぐに拾わなければ、傑作絵画は永久に失われるところだった。近くのドアマンがギブソンさんに語ったところによると、彼女が絵を拾った20分後にはごみ収集車がやってきたという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■iPod touchでiTunes Storeに接続成功

 iPod touchで無線LANのBBモバイルポイントから、iTunes Storeに接続し、曲のダウンロードに成功しました。検索、視聴のシステムもiPod touchで使いやすいスタイル。Youtubeの動画も、パソコンの動画よりもかなり奇麗です。Googleなどのホームページの閲覧も快適。とても読みやすいです。Yahooプレミアム会員なら、月210円で自由にBBモバイルに接続できます。嬉しいですね。マクドナルドやホテルにBBモバイルポイントがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ナオミ・ワッツ、ヒッチコックの『鳥』リメイクで主演

 彼女しかいない-。ナオミ・ワッツが、1963年のアルフレッド・ヒッチコック監督の映画『鳥』のリメイク作品で主演を務めることが決まった。ヴァラエティ紙が伝えたところによると、ユニヴァーサル・ピクチャーズによって製作される『鳥』のリメイク作品の主演としてワッツが決まったそうで、監督には『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベルが交渉中だそうだ。リメイク版はダフネ・デュ・モーリアの短編を「リ・イマジネーション(再想像)」する形で製作される予定で、マイケル・ベイが主宰する映画製作会社プラチナム・デューンとマンダレイ・ピクチャーズがプロデュースする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ガン克服のカイリー・ミノーグ、自伝ドキュメンタリーに涙

 ガンを克服し、再びショービジネスの世界へ舞い戻った歌姫、カイリー・ミノーグの姿を描くドキュメンタリー映画が、ロンドンでワールド・プレミアを迎え、出席したミノーグが感極まって涙を流した。本作『ホワイト・ダイヤモンド』(原題)は、ミノーグが2005年に乳がんを宣告されてから、精神的に再び立ち直るまでの姿を描いたもの。デイリー・メール紙によると、ミノーグは雨の中集まった何千人というファンを目にし、「車の中で、もし外に6人くらいしか人がいなかったらどうしようって言ってたの。でも、こんなに集まってくれて感激しているわ。ファンのみんなは、今日だけじゃなくて常に私を待ってくれていたわ。回復までの長い道のりで、どれほど力をもらったかわからない」とコメント。ミノーグは観客と共に作品を鑑賞し、その後インタビューでは「上映までできるとは思わなかったわ。作っているときもすごく感動的だったけど、見ている今は、もっと感動ね」と語った。本作は一部の劇場でのみ公開される。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.23

■写真家の蜷川実花、妊娠8か月“再々婚”

 演出家・蜷川幸雄の長女で写真家の蜷川実花(35)が、再々婚し妊娠8か月であることが分かった。
 編集長を務め今月12日発売の雑誌「流行通信girl」で、おなかの大きな自身の写真を初公開。20日付の自身のブログでは「私ただいま妊娠8か月なんです」とつづり、今月18日の誕生日は事務所で祝い「その後はパートナーと過ごし、なかなか記念日的な一日をすごしました」とプライベートでの充実ぶりを披露している。妊婦でありながらニューヨークなど海外へも飛び回るなど、仕事にも精力的だ。
 蜷川さんは97年に音楽映像ディレクターと結婚したがその後離婚。04年にはクリエーターと再婚したが、今年になって離婚していた。今回は3番目のパートナーになるが、入籍せず、事実婚の形態になる。お相手については未公表で、所属事務所では「プライベートなことですので、本人がブログに書いたことがすべてです」としている。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

■トニー・スコット監督、ボート考案者の伝記映画を製作

 『ドミノ』でモデル出身の女性バウンティ・ハンターのドミノ・ハーヴェイの半生を描いたトニー・スコット監督が、今度はシガレット・ボートの考案者の伝記映画を製作するそうだ。ヴァラエティ紙が伝えたところによると、スコットがフォックス2000ピクチャーズと共同でシガレット・ボートの考案者で、1987年にマイアミで殺害されたオフショアレーシングの伝説的な人物ドン・アロノウの伝記映画を製作するそうだ。映画はスコットがメガホンを取り、スコットが主宰するスコット・フリー・プロダクションがプロデュースし、脚本はマイケル・A・M・ラーナーが手掛ける。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007.10.22

■歌手の山田真二さん死去

 山田 真二さん(やまだ・しんじ、本名常高=つねたか=、歌手、俳優)が15日午前4時36分、間質性肺炎のため東京都文京区の病院で死去した。70歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで済ませた。後日しのぶ会を開く。55年映画「三四郎」に主演。翌年「哀愁の街に霧が降る」を歌って大ヒット、59年のNHK紅白歌合戦に出場した。映画では「ジャンケン娘」「嵐を呼ぶ男」などにも出演した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■朝青龍に引退勧告か

 モンゴルで謹慎中の横綱・朝青龍が、テレビ番組の収録を行っていたことが21日、分かった。TBSの「ズバリ言うわよ!」で、親交のある占い師・細木数子と共演。謝罪会見もしていない状況で番組出演を優先させた事態に、横綱審議委員会(横審)前委員長の石橋義夫委員は、引退勧告も辞さない考えを明らかにした。また、取材を許可したとされる日本相撲協会広報部の高砂部長(元大関・朝潮)の責任問題も浮上。協会側は22日にもこれらに対応する方針だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「容疑者Xの献身」が初めて映画化

 東野圭吾氏の直木賞受賞作「容疑者Xの献身」が初めて映画化される。現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ「ガリレオ」(月曜後9・0)の原作である探偵ガリレオシリーズ初の長編作で、ミステリー小説人気ランキング3冠を達成した。主役を務める福山雅治(38)をはじめ、内海刑事の柴咲コウ(26)らドラマレギュラー陣が映画版でも活躍する。
 「容疑者-」は、東野氏のベストセラー「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編推理小説。無償の愛のために計画した完全犯罪をめぐって天才数学者と天才物理学者との緊張感ある駆け引きを描いた内容で、同年のミステリー小説人気ランキングで3冠を獲得、第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞に輝いた。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■しょこたん、初コンサート

 しょこたん・中川翔子が10月20日、自身初のコンサート『貪欲☆まつり』を東京・C.C.Lemonホール(旧・渋谷公会堂)で開催。中川が9歳の頃、急性白血病により32歳の若さでこの世を去った父親でロック歌手の故・中川勝彦さんが、生前にライブを行ったこともある“特別な場所”でパワフルなステージを披露した。
 今回のコンサートを一言で言うと「ギガント貪欲マックステンション!」というしょこたんは、大変だったことを「リハーサルの帰り道で痴漢にあって本当にビックリして、少し気が動転したけど、みんなの励ましのメッセージと、コンサートへの気持ちでいつの間にか忘れて、元気になりました。心配かけてごめんなさい、本当にありがとう」と感謝の気持ちを述べた。
 また「お父さんの曲を今回のコンサートでうたったことで、お父さんへの“長い反抗期”が終わった気がして、きっとお母さんも喜んでくれてると思います」としみじみ語った。

 今後の目標は「やっぱり、年末の紅白歌合戦で大好きなコスプレをして、大好きなアニソンを大熱唱したいです」と元気いっぱいに宣言した。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

■メリル・ストリープ、リンカーン・センターの名誉賞を受賞

 ニューヨーク映画祭を主催しているリンカーン・センター映画協会が、第35回ガラ・トリビュートのイベントでメリル・ストリープに名誉賞を授与することになった。年に一度行われるこのイベントでは、過去にチャーリー・チャップリンやフレッド・アステア、アルフレッド・ヒッチコックやクリント・イーストウッドらが名誉賞を受賞している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.21

■「ヘアスプレー」楽しさと主張が共存している

 ダンスと歌の大好きな女子高校生トレーシーが元気に歌う「グッドモーニング・ボルチモア」で、唐突に始まる。そして、ボルチモアの1960年代の風景が、音楽とともに切り取られていく。素敵な映画に出会えそうな予感が広がる。肥満差別や黒人差別との闘いという骨太のデーマを貫きながらも、次々と繰り出される軽快な歌とダンスで十二分に楽しませてくれる。登場人物がみんな生き生きしている。楽しさと主張が共存している。
 トレーシー役の新人ニッキー・ブロンスキーは、屈託なく可愛い。母親役のジョン・トラボルタが、チャーミングな演技を披露する。父親役クリストファー・ウォーケンとのデュエット「タイムレス・トゥ・ミー」は、ベテラン二人の見せ所。悪役のミシェル・ファイファーは、「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」のうまさを思い出させてくれる。そして、クライマックスの「ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート」は、最高の盛り上がり。クイーン・ラティファの歌のうまさにしびれた。
 この映画は、ジョン・ウォーターズ監督の「ヘアスプレー」がミュージカルになり、そのミュージカルをさらに映画化したもの。ここまで、楽しくみせてくれれば、大満足。そこかしこに、毒が隠してあるところも、なかなか良い。ジョン・トラボルタが演じた母親役をジョン・ウォーターズ作品で演じたのは「ピンク・フラミンゴ」「フィメール・トラブル」のディヴァイン。この作品が遺作となった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.20

■過激な展開の「ひぐらしのなく頃に」実写映画版

 2002年にコミケ(コミックマーケットの略)発の同人サラウンド・ノベルゲームとして発売された「ひぐらしのなく頃に」が映画化され、撮影現場がマスコミに公開された。主要キャスト、原作者の竜騎士07、そして及川中監督が撮影の様子やファンへのメッセージなどを語った。

 この日公開されたのは、残虐な殺りくが繰り広げられる前の、和気あいあいとしたシーンだったせいか、キャスト陣も穏やかで楽しそうな表情を見せていた。中でも一番楽しそうだったのは、主演の前田だ。今回映画初主演ということもあり、やる気満々の前田は「血のりをべったり塗ったエグイシーンが見どころ!」と“鬼隠し”に会うシーンについて、楽しそうに語っていた。

 原作となるノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」は、全8部からなる連続殺人サスペンスホラー。今回映画化されるのは、第1部となる「鬼隠し編」だ。

 すでに多くの原作ファンがいる作品を実写映画化ということで、キャスティングにはかなり気を使ったという及川監督は、「ほぼ新人のメンバーで撮ろうと思った。バッチリな配役ができたと思う」と自信満々。さらに「本作はこれから始まる壮大な物語の始まり。今後の伏線が散りばめられた作りになっている」と早くも続編の可能性を匂わせ、ファンの期待を膨らませた。

 原作者の竜騎士07によると「脚本の段階でかなりアイデアを出させていただきました。文句なしの作品に仕上がると思いますよ」と監督への信頼を語り、太鼓判を押した。そして、映画化されることによって、新しいファン層が広がることについて、「この作品には1つの大きな謎があります。原作を発売した際、その謎を解けた読者はたったの1パーセントでした。初めてこの作品を観る方は、ぜひその謎解きをしながら観てください!」と観客に向かってメッセージを送った。

 主人公の前原圭一役にふんするのは、「天才てれびくん MAX」で活躍していた前田公輝。そして、疑惑の発端となり、圭一を翻弄(ほんろう)する女子のメンバーには、飛鳥凛、松山愛里、小野恵令奈、あいかなど、注目の美少女たちが勢ぞろいする。

 『ひぐらしのなく頃に』は、都会から小さな村に越してきた主人公が、村で起こる不可解な事件に巻き込まれていく物語。血みどろの惨劇が繰り広げられ、次第に登場人物たちの人間関係が崩壊していく様がリアルに描かれている。疑惑が疑惑を生み、謎が謎を呼ぶ物語の完成が待ち遠しい。

『ひぐらしのなく頃に』は2008年より池袋シネマサンシャイン、渋谷Q-AXほかにて全国公開

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.19

■アニメ「神霊狩/GHOST HOUND」第1話「Lucid Dream —明晰夢—」

 Production I.Gの20周年記念として制作されたアニメーション作品。全22話。正直、失望の思いを禁じ得ない。ひどく、かったるい。日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町を舞台にしているからではない。緊張感がないのだ。昔の日本を舞台にした「ひぐらし」は、緊張の糸が張っているが、こちらはゆるんだままだ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■アニメ「もやしもん」第2話「三億円の農大生」

 学内でのお酒の密造で発生した大量のヒオチ菌。沢木惣右衛門直保は、密造していたて美里薫と川浜拓馬と、出会う。二人が自分の能力を信じてくれたので、彼らのために能力を使おうとする。結城蛍は、幼い頃にヒオチによる腐造で杜氏が自殺したため、ヒオチを憎んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■日ハム、日本シリーズ進出

 プロ野球の日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズは18日、パ・リーグ第2ステージ最終第5戦を行い、日本ハムが6−2でロッテを下して対戦成績を3勝2敗とし、球団史上初となる2年連続の日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズ出場は、前身の東映時代を含めて通算4度目。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.18

■第12回アニメーション神戸賞でセカンドライフが受賞

 第12回アニメーション神戸賞の「作品賞・ネットワーク部門」でセカンドライフが受賞した。“日本国内における先駆的推進者”としてデジタルハリウッドが代表して受賞する。
 審査委員である株式会社エムディーエヌコーポレーション代表取締役社長の藤岡功氏によると、今回のセカンドライフの受賞理由は「新しい技術やメディアは時としてジャンル分けを不可能にする。セカンドライフはあらゆることが擬似的に可能な世界でまさしくジャンル分け不可能。評価もさまざまに分かれているが、全世界のアカウント数は1,000万を超え、まだまだ増えていきそうな勢いだ。3Dアニメーションという側面から見れば、ハード・ソフトの制約などからその実力はまだファミコン以上PS1以下といったところだが、家庭用ゲーム機が辿った3D系映像表現の進化の歴史を考えればおのずと期待も高まろう。ゲームのような限りのある空間ではなく、限りのない空間で自分の分身が活動する姿を見られる点こそ新しいアニメーションの一種と考えたい」

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■Apple、iPhoneとiPod touch用ソフト開発ツールを来年2月に公開へ

 Apple は CEOのスティーブ・ジョブズ氏の公開書簡によって、iPhone/iPod touchのサードパーティーアプリケーションの開発をすることのできるツールを、2008年の2月にデベロッパー(開発者)に公開すると公表した。
 ネット経由、もしくはハックしてソフトを利用可能にする方法から、公式にもソフトウェアが開発できるようになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■水泳選手・木原光知子さん死去

 1964年東京五輪に水泳選手として出場し、引退後タレントとしても活躍した木原光知子(本名・美知子)さんが18日午前1時25分、くも膜下出血のため死去した。59歳。岡山・山陽女子高在学中に東京五輪に出場。女子400メートルメドレーリレーで自由形を泳ぎ、4位入賞に貢献。自由形日本新記録を何度も更新する実力とともに、愛くるしい笑顔とミミの愛称で親しまれ、一躍アイドル選手となった。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■妻夫木、加瀬が東京舞台に日仏韓合作に出演決定! 監督はミシェル・ゴンドリー

 東京を舞台にした3人の監督による3つの物語からなるオムニバス映画 『TOKYO!』(仮題)で、ミシェル・ゴンドリー監督が描く『Hiroko and Akira in TOKYO』のキャストに藤谷文子、加瀬亮、伊藤歩、妻夫木聡、大森南朋の出演が決まった。本作は日、仏、韓合作映画で公開は2008年。

『TOKYO!』(仮題)を撮る3人の監督は、『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー、『グエムル -漢江の怪物-』のポン・ジュノ監督、ジャン=リュック・ゴダールの再来と称される『ポンヌフの恋人』のレオス・カラックス。

 すでに、韓国の巨匠ポン・ジュノ監督の『Shaking Tokyo』 は撮り終えている。こちらも出演者は香川照之、蒼井優、竹中直人など日本を代表する役者が名を連ねている。

 撮影は、ほかの2作同様『Hiroko and Akira in TOKYO』もそのほとんどが東京で行われる。ゴンドリー監督は「日本のキャスト、スタッフと仕事ができることを本当に楽しみにしています。キャスティングに関しては、今までの自分の作品の中で“最高のキャスト”が実現して、とても満足しています」と東京での撮影に期待を寄せていた。

 また、キャストに抜てきされた藤谷文子はゴンドリー監督の大ファンで「大好きな監督です。あの世界に自分が入るということを思うともうすでに完成が楽しみ」と興奮を隠せない様子。すでに国際俳優として活躍している加瀬亮も「ミシェルゴンドリー監督と仕事するにあたって監督は愉快な人なので、楽しみにしています」と語っていた。

 『Hiroko and Akira in TOKYO』は、売れない映画監督の彼について、地方から東京へやってきた女性が、自分自身の目的のなさを実感する。そんな彼女がある日、気がつくと肋骨の一部が木になってきているというシュールな物語だが、ゴンドリー監督が本作で本当に描きたいのは、仕事中心の現代社会を生き抜くのに必要であろう“本能”を持っていないある若い女性の繊細な人格だそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007.10.17

■ニンニク作用を詳細に解明

 ニンニクに高血圧などの循環器疾患の予防・治療効果があるのは、硫化物成分が赤血球で硫化水素に変わり、血管を構成する平滑筋が弛緩(しかん)して血流が良くなるためと考えられることが分かった。米アラバマ大の研究チームが16日までに実験で詳細な作用メカニズムを解明した。論文は米科学アカデミー紀要の電子版に掲載される。
 心臓などの血管で硫化水素を効率よく生じさせることができれば、循環器疾患の新たな治療法になると期待される。また、硫化水素を生じさせる量を基準として、ニンニク成分のサプリメント(栄養補助食品)の効能を標準化できるという。 

| | コメント (0) | トラックバック (3)

■タモリの名人芸レコード3作品がCDで復刻

 タレント・タモリがデビュー直後に発売した「タモリ」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」など3作品が、30年の時を経て12月19日にCD復刻させる。伝説の「ハナモゲラ語」を駆使した「4カ国語マージャン」「中洲産業大学」など、タモリが毒気たっぷりだった時代の、過激な密室芸が満載されている。
 1977年に発売した初アルバム「タモリ」。その前年、ニッポン放送「オールナイトニッポン」でブレークしたしたタモリが、同番組ではやらせた“ハナモゲラ語”(本当の言葉のように聞こえるが、まったく意味をなさないタモリ独特の言葉)のオンパレードになっている。

 あまりにも有名な中英独日の“4カ国語マージャン”をはじめ、アフリカ民族音楽と聞き違う“ソバヤ”、ハナモゲラ相撲中継、世界の短波放送など、伝説の芸がたっぷりと堪能できる。

 78年発売の「タモリ2」は、初期の代表的キャラクター、中洲産業大学・森田一義助教授による音楽講座。タモリがデタラメなフランス語でシャンソンを歌ったり、さも本当のイタリア語に聴こえるカンツォーネを披露したりと、芸達者ぶりを聴かせる。

 そして、81年発売の「ラジカル-」は、トランペッターとしても知られるタモリが、歌手として本格的に音楽に取り組んだアルバム。本人のハードボイルドな語りを曲間に入れ、ジャズからニューウエーブまで、様々な歌唱スタイルを見せている。サザンオールスターズの桑田佳祐(51)がタモリのために作詞作曲した「狂い咲きフライデイナイト」「スタンダード・ウイスキー・ボンボン」は一聴の価値あり。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■ブリトニー・スピアーズ、母親失格の愚行

 現在アメリカのセレブ・ニュースは、ブリトニー・スピアーズが繰り広げる醜い親権論争の話題で連日持ち切りである。
 2児の母親であるブリトニーに、ロサンゼルス最高裁より、「ブリトニー・スピアーズは、裁判所の後日通達があるまで、2児の基本親権を父親であるケビン・フェデラインに譲渡するものとする」という判決がくだされた。
 ブリトニーは、フェデラインと別れた後、数々の乱交・奇行を繰り返しており、この様子がテレビで放映されて大問題になった。彼女は、裁判長の通達を完ぺきに無視し、連夜のクラブ通いにパーティー三昧、さらには酒・ドラッグ乱用とまさにやりたい放題。
 離婚当初は半々の親権に同意していたフェデラインもついに堪忍袋の緒を切らし、ブリトニーとの親権をめぐって8月から訴訟を起こしていた。その後、ブリトニーには裁判長より、「行動改正リスト」なる表を渡されており、それに習って態度を改めれば、母親である彼女に対して穏便な処置を計らう、ということになっていた。
 普通の母親なら、親権を守るために躍起になって態度を改めるであろう。ましてや裁判長からリストを渡されていればなおさらのことである。この裁判長は親権裁判で母親に対して思いやりのある対処をする裁判長として有名な人でもあった。
しかしブリトニーの行動は、悪化をたどる一途。今回判決が下されるまでの2か月間は、母親としてはおろか、一般社会人の取る行動としても有り得ないようなものである。以下ブリトニーの奇行・愚行の数々をまとめたもの。

1. 2人の子ども同乗での無免許運転。
2. シートベルト無着用。そのうえ幼い息子をヒザに乗せたまま運転。そして一方通行道路を逆走!
3. カクテルを片手に、息子をもう片方の腕に抱えてパパラッチの前に姿を現し、報道陣の目前でコケて、危うく息子を落としそうになる。
4. 屋外パーキングにてパパラッチの目の前で駐車中の車に衝突。そのまま当て逃げ。
5. 裁判長からの通達を無視し、アルコール、違法薬物を乱用し続ける。
6. 裁判所からのドラッグ・テストを無視して受けず。  

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2007.10.16

■「大砲」使った自衛隊コンサート

 大砲の発射音を演奏に生かす「自衛隊の大砲を使ったコンサート07」が20日、東京都練馬区大泉学園町の陸上自衛隊朝霞訓練場で開かれる。
 演奏されるのは、チャイコフスキーの「大序曲1812年」。楽譜では、フランス軍に勝利したロシア砲兵部隊の活躍を表す大砲の音が指定されているが、通常は大太鼓やシンセサイザーなどで代用されている。
 主催する東部方面総監部広報室によると、今回は楽譜に忠実に、4門の105ミリ榴弾砲(りゅうだんほう)で曲中計29発が発射される。3年前に同訓練場の観閲式で演奏をしたところ反響を呼び、3年ごとに行われる観閲式で毎回実施する予定という。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「Second Life」に高級住宅街、24時間執事サービス付き

 米English Robinは14日、3Dバーチャルワールド「Second Life」にて、日本人富裕層向け高級住宅「United Center Hills」を販売すると発表した。価格は12万円からの売切り。邸宅の住人には執事サービスなどを提供する。
 United Center Hillsでは、1区画あたり2,500平米以上の敷地にヨーロッパ風の邸宅を設置する。邸宅には、スイス人デザイナーの建築したガーデンを用意するほか、プライバシー保護のため邸内へは事前登録したユーザーのみ入られるようになっている。
 また、24時間対応の執事サービスを提供。ユーザーサポートを行なう。さらに、Second Life初級者レッスンやプライベートツアー、プライベート英会話レッスン、家庭教師、ビジネス投資セミナー、不動産投資セミナーなども用意する。今後は、日本のSecond Life初級者向けにSecond Lifeのログインの仕方から物の作り方までをスタッフが自宅やオフィスへ訪問して教えるサービスも展開するという。
 English Robinでは、日本国内における販売パートナーを募集しており、訪問サービスなどはパートナー企業が行なうことになる。同社代表取締役社長のタイチ・フォックス氏は、「Second Lifeに興味を持っている富裕層は多いが、基本的な使い方がわからない人が多い」と話す。将来的には、PC選びからサポートしたい考えだ。English Robinでは、Second Life事業において2009年度3月期で3億円の売上を目指す。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

■オーランド・ブルーム、パパラッチのせいで追突事故

 パパラッチに追いかけられたオーランド・ブルームがハリウッドで軽い自動車事故を起こした。ブルーム自身にケガはなかったが、同乗していた女性2人がケガをし、病院に運ばれたという。1人の女性はブルームの幼なじみで、首を痛めたらしく、ブルームが一晩病院で付き添っていたらしい。警察によると飲酒運転ではなく、スピード違反もなかったとのこと。ブルームは、パパラッチが乗ったシルバーか白のSUVが突然車線変更をして車の目の前に出てきたので避けようとして起こした事故だと証言している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.15

■AVP2、エイリアンとプレデターの子ども?“プレデリアン”

Predalien3
 2004年に公開された映画『エイリアンVS. プレデター』の続編『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』が12月28日、公開される。新作には、前作でプレデターに寄生して誕生した、エイリアンとプレデターの本能を併せ持つ究極のニュー・キャラクタ“プレデリアン”が登場する。
 エイリアンもプレデターも、フィギュアが高い値段で取り引きされるなど、多くのファンが存在する。そんなファンが気になるのは、プレデリアンがどんな姿形なのか。すでにファンサイトでは、自分の想像するプレデリアンを思い描き、異常な盛り上がりを見せている。
 その気になる姿が、10月13日から全国の劇場で上映される予告編でついに解禁となる。 しかし、『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』の予告編を観た人全員がプレデリアンの姿を拝めるかというとそうではない。全国に配布される約800本の予告編の中の半分400本に、世界初お披露目となるプレデリアンが登場する。劇場にアットランダムに配布された予告編は、どの劇場へ行けばプレデリアンの入ったバージョンが観られるかは分からない仕組みになっているようだ。

 配給元によると、このプレデリアンが登場する予告編は日本でのみ上映されるということなので、公開前にプレデリアンの姿を拝めるのは、世界中を探してもこの400本の予告編にあたったラッキーな人のみとなる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ミシェル・ロドリゲス、執行猶予違反で禁固6か月の実刑判決

 酒気帯び運転で逮捕されたミシェル・ロドリゲスが執行猶予違反を犯した件で、6か月の実刑判決が言い渡された。ロドリゲスは、社会奉仕活動への参加を証明する書類の提出を怠ったことと、アルコール・モニター機器を装着している間に3回飲酒したことを認めた。逮捕された酒気帯び運転では60日間の実刑判決を受けていたロドリゲスだったが、刑務所が混み合っていることを理由に1日弱で釈放されていた。今回はもう少し長い間刑務所に入ることになりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■シャーリーズ・セロン、現世で最もセクシーな女性に

 シャーリーズ・セロンが、エスクワイア誌による「現世で最もセクシーな女性」に選ばれた。過去にはジェシカ・ビールやアンジェリーナ・ジョリー、スカーレット・ヨハンソンなどが選ばれている。セロンは同誌のインタビューの中で、農場で育った過去や政治への興味、仕事への情熱などについてコメント。最新作『イン・ザ・バレー・オブ・エラー』(原題)について「この映画は、罪の意識について少し違った描き方をしているから、ぜひ参加したかった」と語っている。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.10.14

■アニメ「こどものじかん」第1話「なかよしのいっぽ」

 少しHではあるが、基本は子供たちと真摯に向き合おうとしている教師の物語だと思う。
 学期途中の引き継ぎでクラス担任となった青木大介は、担任となる小学3年1組の教室の扉の前に立っていた。教室のドアを開けると、そこには、着替え中の女子児童達がいた。出席確認では、九重りんに、彼女はいるのかと質問され、「今日からりんが彼女になってあげる」と言わる。個性末よい子供たちの大人とは違った価値観に振り回される中、青木は、登校拒否をしていた美々の元を訪れ、彼女を信じる事で信頼を得る。美々も学校に通うようになり、クラスの児童達からも認められる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■らき☆すたエンディング曲集「白石みのる男のララバイ」発売

 テレビアニメ「らき☆すた」に自身がモデルになった「白石みのる」役で出演し、人気を呼んでいる声優の白石稔が歌うエンディング曲を集めたアルバム「白石みのる男のララバイ」(ランティス、2400円)が10日、発売された。
 白石稔は、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷口役で人気となり、「らき☆すた」の白石みのる役で話題となり、第2クール(13話-24話)では、エンディング曲を歌い、実写で出演している。アルバムには、「涼宮ハルヒの憂鬱」で人気の「ハレ晴レユカイ」のカバーや白石稔作詞・作曲のオリジナル曲など20曲を収録。平野綾らが歌い大ヒットしたオープニング曲「もってけ!セーラーふく」を作曲した神前暁らがアレンジも手がけている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「Second Life」のアバターを脳内想像だけで動かす技術を開発

 慶応義塾大学が10月11日、インターネット3D仮想世界「Second Life」のアバターを、頭の中でイメージするだけで動かせる技術を開発したと発表。直径1cmの電極を頭の3カ所に貼り、脳の活動を読み取ってアバターを動かすという。

http://bme.bio.keio.ac.jp/01news/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■日本ハム、逆転で先勝!

 日本シリーズ出場権をかけたパ・リーグ・クライマックスシリーズ第2ステージが13日に開幕し、北海道日本ハムvs.千葉ロッテが札幌ドームで行われた。投打がうまくかみ合った北海道日本ハムが、5対2で千葉ロッテに逆転勝利を収めた。5戦3勝制の第2ステージはすべて本拠地開催とあって、戦前から有利な北海道日本ハムだが、クライマックスシリーズ制覇に向け幸先のいいスタートを切った。
 42,222人のファンの大声援を受けた北海道日本ハムが、レギュラーシーズン終了から10日間のブランクを感じさせることなく、鮮やかな試合運びを見せた。2回に先制を許したもののその裏、1死から稲田、金子誠、鶴岡の3連打で満塁として、森本がライトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち逆転に成功。続く田中賢にも2点タイムリーが飛び出し、この回5連打で大量4点を挙げ、千葉ロッテ先発の久保を早々とノックアウトした。5回には2死二塁から金子誠がライトの頭上を越えるタイムリー三塁打で1点を追加。13安打を放った打線は、犠打や盗塁、エンドランなどを絡める普段通りの野球に徹した。
 初戦の先発を任されたエース・ダルビッシュは、初回からストレートが150キロ台をマークするなど気合十分。しかし、3回まで毎回先頭打者を許すなど、不安定さは拭えなかった。自ら「一番悪かった」と語るほど苦しみながらも、4回以降は千葉ロッテ打線をわずか1安打に抑える力投。9回133球を投げ切り、2失点完投勝利を挙げた。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.10.13

■14日三角山放送「シネマキックス」は「「ヱヴァ」映画評など

 10月14日午前11時からの三角山放送「シネマキックス」では、劇場公開作品の映画評もをお届けします。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序」「パンズ・ラビリンス」「エディット・ピアフ 愛の讃歌」「大統領暗殺」「ショートバス」「デス・プルーフ in グラインドハウス」「プラネット・テラー in グラインドハウス」「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
★インターネットでライプ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■情熱で走った個性派建築家・黒川紀章

 12日亡くなった黒川紀章は、現代建築に生命の原理や共生の思想を取り入れる一方、妻の女優、若尾文子さんとの「熟年の恋」や今春の東京都知事選出馬など、公私にわたるユニークな行動で話題を集め続けた。丹下健三の下でモダニズム建築から出発した黒川紀章は、建築や都市を有機的な生命体と定義する独自の思想を生み出した。20代から「メタボリズム」運動の中心人物として注目を集め、福岡銀行本店、国立文楽劇場など斬新な作品を次々に発表した。
 その思想を発展させ、「共生」という語を広めたことでも知られる。ベストセラーとなった87年の著書「共生の思想」について、建築評論家で元「新建築」編集長の馬場璋造さんは「戦後欧米一辺倒の近代化が進む中で日本が失ったものを浮かび上がらせた」と語る。日本家屋の縁側のように、人工と自然、内と外といった対立する両者の「中間領域」の重要性を説き、いち早く日本文化の優れた点を指摘した。20071013kurokawa

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.12

■アニメ「もやしもん」第1話「農大菌物語」

 農業大学に入学した菌を肉眼で見ることができる能力をもつ「もやし屋」こと種麹屋の息子・沢木惣右衛門直保(さわき そうえもん ただやす)をめぐる学園ドラマ。彼は菌を肉眼で見ることができる能力をもつ。へぼいオープニングに激しく失望したが、物語はなかなか新鮮だった。いきなり、海鳥をアザラシの腹の中に詰め、地中に埋めて発酵させた食品キビヤックが登場。その強烈さに打ちのめされた。菌劇場「かもすぞ」も、ほのぼのとして面白い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ショートバス」テーマは深いが

 ニューヨークを舞台に、人とのつながりや愛を求めてさまよう男女7人の姿を見つめたドラマ。監督は前作「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が大絶賛されたジョン・キャメロン・ミッチェル。9・11以降の傷ついたニューヨークの人々に温かなまなざしを向ける。真正面から表現しているが、映像は柔らかい。「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が、怒りに満ち、とげとげしかったのとは対照的。人間の孤独とつながりというテーマは深められているが、映画としての魅力は薄められた。温かな気持ちになるが、衝撃は少ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ゴア氏らにノーベル平和賞

 ノルウェー・ノーベル賞委員会は12日、2007年のノーベル平和賞を、気候変動問題に取り組むアル・ゴア前米副大統領(59)と国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に授与すると発表した。
 ゴア氏は講演などを通じ、地球温暖化がもたらす深刻な問題を訴え続けた。昨年は自ら出演したドキュメンタリー映画「不都合な真実」で同問題の対策に早急に取り組むよう世界に呼び掛けた。
 賞金は1000万スウェーデンクローナ(約1億8000万円)で、授賞式は12月10日にオスロで行われる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■建築家の黒川紀章氏死去

20071012kurokawa
 建築家の黒川紀章(くろかわ・きしょう)氏が12日午前8時46分、心不全のため都内の病院で死去した。73歳だった。葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は妻で女優の若尾文子(わかお・あやこ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序」

 「新世紀エヴァンゲリオン」を、現在の技術水準で再構築した。手づくり感を生かしつつ、精緻で圧倒的に美しく、すごみがある。宇多田ヒカルのテーマソング「Beautiful World」が、あまりにもぴったりとマッチしていた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■東京地裁、楳図かずお宅の建築認める

 漫画家楳図かずおが東京都吉祥寺に建築中の自宅について、近隣住民2人が「周囲の景観を破壊する」として、建築中止を求めた仮処分申請に対し、東京地裁(森淳子裁判官)は12日、楳図さん宅の建築を認め、住民側の申し立てを却下する決定をした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」

 源平合戦と西部劇をミックスした全編英語の活劇。監督は三池崇史。ストーリーはむちゃくちゃだが、マカロニウエスタンと日本の様式美へのオマージュに満ちている。
 伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、安藤政信、石橋貴明、木村佳乃、香川照之、桃井かおり、クエンティン・タランティーノというキャスティングがすごい。北島三郎の主題歌というのも驚き。ただ、桃井かおり以外の人物造形が薄かったのが、残念。木村佳乃の熱演は印象に残った。タランティーノもしっかりした役どころ。
 間違いなく意欲作だが、荒削りの面が目立つ。三池監督の持ち味でもあるが、もう少し丁寧に仕上げたら歴史的な快作になっただろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.11

■アニメ「こどものじかん」テレビ埼玉が放送取りやめ

 これでは,学園ものアニメは放送できなくなる!! 。テレビ埼玉は11日、女の子と新人教師が巻き起こす騒動を描いたテレビアニメ「こどものじかん」の放送を取りやめることを明らかにした。同局では「札幌の小学校教頭の児童買春事件など社会情勢に配慮した」と説明している。
 「こどものじかん」は、問題児ぞろいの小学校に赴任してきた新人教師、青木大介の奮闘を描いた物語で、原作は、私屋カヲルさんが月間マンガ誌「コミックハイ!」(双葉社)で連載している。早熟な少女りんが大介にさまざまな手段でアプローチする様子などが過激に描写されている一方で、教師によるいじめなど、学校現場での問題点なども描き出し、話題を呼んでいた。
 問題となったのは、札幌市立小学校の教頭が1日、「出会い系カフェ」で知り合った少女にみだらな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕された事件で、教頭は少女600人のわいせつな写真や動画を撮影。00〜07年に雑誌に投稿し、計約1800万円の謝礼を得ていたとみられ、同市教委は10日、教頭を懲戒免職処分としている。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

■情報誌「ダカーポ」休刊

 マガジンハウス(東京都中央区)が発行する情報誌「ダカーポ」が、12月発売の第620号で休刊することになった。現在発売中の2007年版で休刊することになった「イミダス」(集英社)、「知恵蔵」(朝日新聞社)に続き、有名雑誌がネットの猛威に追われて“退場”することになる。
 1981年に創刊された同誌は月2回発行。「『現代』が3時間でわかる情報誌」というコンセプトと独特の切り口が人気を集めた。編集部によると、最盛期は20万部を刊行したが、最近は約8万部まで部数が落ち込んでおり、「インターネットや携帯電話の普及で、情報収集の手段が様変わりした。情報誌としての役割を終えた」としている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.10

■ネット発の動画「一宿一通」が国際平和映画祭受賞

 ブロードバンド放送局「あっ!とおどろく放送局」で配信されていた「一宿一通」の映画化作品「一宿一通〜こころを紡ぐふれ愛の旅〜」が、福井県越前市、武生市を中心に開催されていた「国際平和映画祭 JAPAN in こしの都」で準グランプリにあたる「こしの都賞」を受賞した。ネット発の動画が、映画祭受賞の快挙を成し遂げた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.09

■顔マッサージロボット開発

 顎(がく)関節症などの治療に効果を発揮する顔マッサージ用のロボットを、早稲田大と朝日大などが共同開発し9日、公開した。顔面疾患の理学療法や新たなマッサージサービスにつなげたいという。
 ロボットは縦60センチ、横48センチ、高さ78センチの箱形で、重さは63キロ。ロボットの枕に頭を乗せ、あおむけに寝てマッサージを受ける。側面から伸びる2本のアームが顔の大きさを測定した後、筋肉に沿ってさすったり、もみ込む動きをする。
 デリケートな顔を傷めないよう加わる力をセンサーで常に測定し、一定以上の圧力になるとアームは曲がる仕組みになっている。先端には人間の指のような軟らかいセラミック素材を使った。従来のマッサージチェアは首から下が対象で、センサーで力を制御する機能はなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ひぐらしのなく頃に解」14話 祭囃し編 其の壱「三四」

 中断が危ぶまれた、「ひぐらしのなく頃に解」後半の放送が始まって、とてもうれしい。時代は、大きくさかのぼり、さらに真相が明らかになっていく。そして、あの、「ひぐらし」特有のどきどき感が戻ってきた。ぞくぞくしながら、「祭囃し編」を楽しみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ミラ・ジョヴォヴィッチ、妊娠して激太り!

 妊娠8か月目のミラ・ジョヴォヴィッチが、『バイオハザード』第3作目のワールド・プレミアに出席した。ジョヴォヴィッチは大きなお腹を抱えながら、シルクのドレスをまとって登場。デイリー・メール紙によると、ジョヴォヴィッチは妊娠後4か月で30キロ近く太ったそう。自身のウェブサイトでは「ものすごいデブよ! こんなにあっという間に体重が増えるなんて驚き! 毎朝バターやジャムをたっぷりつけたベーグルを3つも食べてるだけなのに」と綴っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.08

■「大統領暗殺」は、キワモノではない

 2006年作品。イギリス映画。監督・脚本・製作=ガブリエル・レンジ。現職のブッシュ大統領の暗殺を仮定した疑似ドキュメンタリー。本物の映像シーンを巧みに組み合わせて虚構を作り上げている。2007年10月19日、アメリカ中部時間20時13分、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇し、会場を去る際に何者かに銃弾を受け暗殺される。そして確たる証拠がないまま、中東系の男性がテロリストとされる。
 精密なシミュレーションによって、アメリカの抱える深刻な問題をあぶり出していく。新しい手法による政治サスペンス・ドラマだ。FBI、警察、マスコミなどの危険な実態を検証していく姿勢は、驚くほど手堅い。けっしてキワモノの作品ではない。事実と間違えてしまう作品を示すことで、私たちが信じている事実に、揺さぶりをかける高度な手法。志の高い優れた作品だ。
 2006年9月10日、トロント国際映画祭で上映され、国際批評家賞を受賞。イギリスでは劇場公開はされず、劇中での暗殺日の1年前に当たる2006年10月19日にチャンネル4で放映された。全米では2006年の10月27日に公開。500館以上の劇場で公開される予定だったが、圧力により91館という限定された劇場での公開を余儀なくされた。2007年3月に公開されたイタリアでも、予定されていた劇場のうち30%が上映を辞退するなど、世界各国で物議をかもしている。
 日本でも、社会問題化した。最初「ブッシュ暗殺」という邦題で発表された。しかし、その邦題とポスターが映倫で「審査不可能」とされた。映倫によると「あらゆる国の主権を尊重し、元首、国旗、国家及び民族的習慣の取り扱いには注意する」という条項に抵触すると判断した。配給会社のプレシディオでは、1982年に公開された「食人大統領アミン」を例にあげ、「ブッシュ暗殺」という邦題での審査通過を交渉したが、却下された。映倫の審査が通らないと劇場での公開はかなり難しく、ほぼ全ての映画館で上映を拒否される。このため、やむなく邦題を「大統領暗殺むに変更し、ポスターもブッシュだと認識できないようにした。Death_of_a_presiden

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■アニメ「みなみけ」第01話 「南さんちの三姉妹」

 アニメ「みなみけ」が始まった。桜場コハルによる漫画のアニメ化。1つの原作を2つのアニメーション制作会社が異なる趣向で製作する珍しい試み。1クール目は童夢による制作、2クール目はアスリードによる制作で放送する。
 南春香(高校2年生)、南夏奈(中学2年生)、南千秋(小学5年2組)の南家3姉妹の日常生活を描く。それぞれの性格が絶妙に絡み合い、珍妙なコントが生まれる。アニメ「らきすた」なきあとは、この作品に期待しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.07

■「パンズ・ラビリンス」悲劇がそのまま祝福になるマジック

 1944年のスペイン。内戦で父を亡くしたオフェリアは、母カルメンの再婚相手で独裁者フランコに心酔するヴィダル大尉の元に連れてこられる。子供を宿した母は日に日に衰弱し、孤独と不安の日々を送るうちに、オフェリアはの迷宮へと足を踏み入れ、試練に向かう。
 「パンズ・ラビリンス」は、トロ監督のセンスが十二分に生かされた作品。ファンタジーの世界は、毒を含みながら魅力的で美しい。アイデアの独創性とストーリーの普遍性が見事に調和している。「ロード・オブ・ザ・リング」の豊かなイマジネーションと比較する価値がある高い水準にある。色彩は、画家のフランシス・ベーコンを参考にしたという。アメリカ・アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞した。
 ファンタジーは、あまりにも過酷な現実に対して生み出されるが、この作品は、その切実さを生々しく明らかにしていく。子供も巻き込むスペイン内戦の目を背けたくなる残酷さが、ラストの甘美さを輝かせている。悲劇がそのまま祝福になるマジック。この辺は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラストを連想させる。しかし、それは現実の肯定ではない。そこには深い悲しみが漂っている。血みどろの現実世界を生み出し続ける人間を告発している。
 このところ、メキシコ出身の映画監督に勢いがある。「バベル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督。そして「ヘルボーイ」のギレルモ・デル・トロ監督。トロ監督の作品ではカイル・クーパーの見事なタイトルで有名な「ミミック」が素晴らしい。「ブレイド2 」も、悪くなかった。この3人の監督は、2007年に共同で映画製作会社「チャ・チャ・チャ」を設立し、製作を始めている。今後も、目が離せない存在になるだろう。
 メキシコ映画には、スペイン内戦で国を離れ、メキシコで多くの作品を生み出したルイス・ブニュエル監督の毒とユーモアが、引き継がれているように感じる。Panslabyrinth_2

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007.10.06

■イグ・ノーベル賞、化学賞に邦人女性 排泄物からバニラ香

 人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う研究などに毎年贈られる「イグ・ノーベル賞」の化学賞を日本人研究者の山本麻由さん(26)が受賞し、ハーバード大学で4日授賞式が行われた。日本人の同賞受賞は12件目。ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究が対象。山本さんは「受賞は廃棄物の活用法を知ってもらえるよい機会。ただ、この方法で抽出したバニリンは食物には向かないかも」と語った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■実写版「ドラゴンボールZ」の監督決定

 インターネットサイトCHUD.comが伝えたところによると、20世紀フォックスによって実写映画化される「ドラゴンボールZ」の監督として『ザ・ワン』や『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンが決まったようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■トム・クルーズを脅迫した男が自殺

 トム・クルーズとケイティ・ホームズの結婚式の写真をめぐり、クルーズを恐喝していた男が自宅で死亡しているのが発見された。死亡したのはブローカーのデビッド・ハンス・シュミット被告、シュミット被告はクルーズの代理人に何度も接触し、100万ドル以上のお金を払わなければ結婚式の写真を闇のマーケットに流す、と脅した疑いがかかっていた。シュミットはこの件について10月11日に法定で有罪を認める予定だった。死因は自殺とのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■米葬儀会社の幹部、死体1000体以上を「切リ売り」

 米フィラデルフィアにある葬儀会社の幹部3人が、死体1000体以上を不衛生な環境で切断し、移植用などとして医者に売っていたことが明らかになった。
 フィラデルフィアのリン・アブラハム地区検事が公開した大陪審の記録によると、男らは2004年2月から2005年9月にかけ、ペンシルベニアのほかニューヨークやニュージャージーで死体を売り、総額380万ドル(約4億4000万円)を手にしていた。
 3人は不衛生な死体防腐処理室に元歯科医などを入れ、死体から骨や皮、腱などといった部位を切り出していたという。
 それらの部位は移植用として骨折治療などに使われたが、死体はHIVや肝炎などに感染していた可能性もある。移植を受けて病気になった患者がいるかどうかは今のところ分かっていない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.05

■「CLANNAD -クラナド」第01話 「桜舞い散る坂道で」

 最初から超展開。ペースが早い。さすが京都アニメーションの制作。映像のセンスが、一歩抜きん出ている。これからが、楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.04

■世界記録!宇多田ヒカルの楽曲が1000万ダウンロードを達成

 今年2月にリリースした「Flavor Of Life」が700万ダウンロードを突破し世界記録を達成した宇多田ヒカルが、またもやビッグな記録をたたき出した。2007年度(1月~9月)の楽曲ダウンロードの総数が1000万ダウンロードを突破したことがわかった。宇多田が世界記録を更新中だ。
 現在、総計は1049万1千ダウンロードを達成し、「Flavor Of Life」は730万6千件を記録、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマ・ソングとなった「Beautiful World」は88万1千件、日清カップヌードルテレビCM「FREEDOMシリーズ」新テーマ・ソングの「Kiss & Cry」は84万2千件を記録している。年末に向けどれだけ記録を伸ばしていくか期待が高まる。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■若桑みどり・千葉大名誉教授死去

 若桑 みどりさん(わかくわ・みどり=美術史家、千葉大名誉教授)が3日午前3時ごろ、急性心不全のため東京都世田谷区の自宅で死去した。71歳。東京都出身。葬儀・告別式は6日午後1時半から世田谷区北沢1の45の12のカトリック世田谷教会で。喪主は長男比織(ひおり)氏。 西洋美術史におけるイコノロジー(図像解釈学)の第一人者。ジェンダー研究でも知られ、ジェンダー文化研究所所長を務めた。著書に「クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国」「象徴としての女性像」などがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.03

■ベルギーでデスノート殺人犯の名残し男性のバラバラ死体

 ベルギーの首都ブリュッセル市内の公園で、切断された若い白人男性とみられる死体の一部が見つかり、そばに「私はキラです」との日本語がローマ字書きされた2枚のメモ紙が残されていたことが、分かった。
 「キラ」は日本の人気マンガ「デスノート」に登場する連続殺人犯の名前で、警察は、作品に触発された猟奇殺人の可能性があるとみて調べている。
 地元警察によると、見つかったのは両足の太ももと胴体の下半身部分。先月28日夕、公園内の遊歩道脇に、むき出しの状態で置かれているのを通行人が発見した。
 メモ紙には、2枚とも手書きで「WATASHI WA KIRA DESU」と書かれ、1枚ずつ異なる色のインクが使われていた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■沢尻エリカ、長期謹慎の可能性

 舞台あいさつでの不機嫌対応で波紋を広げた沢尻エリカが、公式ホームページで「諸悪の根源は全(すべ)て私にある。それを踏まえた上で責任を取る」と言明、女優活動の謹慎を示唆した。年内は既に決まっている仕事があるため、長ければ来年の1年間を謹慎する可能性も。厳しい処分を自らに科すとみられる。
 自らの言動で共演者をはじめ、映画関係者、スポンサーなど周囲に多大な迷惑をかけてしまった“エリカ様”。この日の声明にはいつもの奔放発言は一切なく、真摯(しんし)に自らを戒めた。
 まず「多大な迷惑をお掛けしました」とわびた上で「諸悪の根源は全て私にある」と一切の言い訳がないことを強調。「それを踏まえた上で責任を取る考えです」と、厳しい処分を自らに課す意向を明らかにした。
 その大きな理由を「何より今回の一件で多くのファンの皆様を失望させてしまった事は、明らかに私のファンへの裏切り」と説明。「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だったゆえのことだと思います」と反省した。
 「責任の取り方」について、所属事務所では「本人が現在の率直な思いを書いたものなので、具体的にどうするかは分からない」と説明。ただ、この日になって6日に予定された韓国・釜山国際映画祭への欠席を決めるなど、女優活動の謹慎に大きく動き始めている。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007.10.02

■「ひぐらしのなく頃に解」第13話 皆殺し編 其の八 「終末」

 運命にあらがい続ける仲間たち。残念ながら、その願いは実らなかったが、その熱い思いは「天元突破グレンラガン」に通じていると思う。それにしても、放送予定を中断してしまう放送局には腹が立つ。「ひぐらしのなく頃に解」後半の放送を強く希望する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■「∞プチプチ」が発売後9日間で30万個を突破

 バンダイ(上野和典社長)は10月1日、キーチェーン玩具「∞(むげん)プチプチ」が、9月22日の発売から9日間(9月末時点)で、販売数30万個を突破したと発表した。この好調を受け、販売目標の100万個を上方修正し、08年3月までに200万個の販売を目指す。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■沢尻エリカ、公式サイトで舞台挨拶の発言謝罪

 10月2日、沢尻エリカが主演映画「クローズドノート」の舞台あいさつで三言しか話さない不機嫌な態度をとったことについて、公式サイトで発言を謝罪するコメントを公開した。
 公式サイトで公開されたコメントでは「諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです」「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、あってはならない事」「本当に申し訳ございませんでした。」と謝罪した。
Erika20071002

| | コメント (0) | トラックバック (9)

■アルゼンチンで82歳の女性が結婚、新郎は24歳

 アルゼンチン北部の都市サンタフェにある教会で9月28日、82歳の女性が24歳の男性と結婚式を挙げた。2人は、新郎が15歳だった9年前から一緒に暮らしていたという。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.10.01

■ドリカム吉田美和の夫、末田健さん死去

 DREAMS COME TRUEのボーカル・吉田美和と事実婚していた映像ディレクターの末田健さんが、9月26日、胚細胞腫瘍(はいさいぼうしゅよう)のため亡くなっていた。33歳という若さだった。通夜・告別式は密葬で執り行われた。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ピアフが乗り移った!?「エディット・ピアフ 愛の讃歌」

 オリヴィエ・ダアン監督作品。2007年フランス・チェコ・イギリス合作。エディット・ピアフの波乱に満ちた47年間の生涯を描いた。撮影監督に「大停電の夜に」の永田鉄男を起用。とても、柔らかく繊細な映像になっている。イブ・モンタンとの恋という有名エピソードを削除し、飛行機事故死で幕を閉じたボクサー、マルセル・セルダンとの純愛を中心に置いた意図は理解できるが、ピアフの反ナチ活動、レジスタンスへの貢献までも、まったく描かないのでは、ピアフ像があまりにも薄くなると思う。弱々しさばかりが印象に残る。1947年のアメリカ初公演で出会ったマレーネ・ディートリッヒとの深い交友も活きてこない。
 マリオン・コティヤールは、ピアフ特有の激しい感情の起伏を表現し、複雑な性格を見事に演じた。まさに、なりきっていた。一種のトランス状態だ。そして、一見地味だが、本物のピアフの歌声に合わせて歌うプレイバックのシーンも、高く評価しなければならないだろう。驚くほど、ぴったりと合っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■『バットマン』最新作のクルーが事故死

 『バットマン』シリーズの最新作『ザ・ダーク・ナイト』(原題)の特殊効果技師が、事故で死亡した。カメラ土台を積んだトラックがスタント車を追いかけるテスト走行中、木にぶつかった模様。本作にはクリスチャン・ベイルやヒース・レジャーが出演しているが、事故当時、実際の撮影は行われておらず、俳優たちは現場にはいなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »