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2007.08.31

■ロンドンでダイアナ元皇太子妃の追悼式

 死去から10年がたった英国のダイアナ元皇太子妃をしのぶ追悼式が31日午後、ロンドンのバッキンガム宮殿近くの礼拝堂で行われた。
 エリザベス女王をはじめ約500人が式典に出席、数百万人がテレビ中継を見つめる中、地雷除去やエイズ撲滅の運動に尽力した“民衆のプリンセス”の死を悼んだ。
 式典は、ダイアナ元妃の息子であるウィリアム、ヘンリーの両王子が主催。女王のほか、チャールズ皇太子やブラウン首相、元妃の葬儀で追悼歌を熱唱した歌手のエルトン・ジョンさんらが参加した。

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■「イミダス」「知恵蔵」休刊へ

 毎年11月に出版していた「イミダス」(集英社)と「知恵蔵」(朝日新聞社)が、昨年発売の2007年度版で休刊することが分かった。
 「イミダス」は1986年創刊。集英社によると、創刊号は113万8000部を売り上げたが、その後は減少を続け、今年度版は14万5000部になっていた。また、朝日新聞社によると、89年創刊の「知恵蔵」は、当初は95万部を売り上げるなど好調だったが、今年度版は13万部まで落ち込んだ。

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■「ひぐらしのなく頃に解」第9話「皆殺し編 其の四 交渉」

 アニメ「ひぐらしのなく頃に解」第9話「皆殺し編 其の四 交渉」は、いつもの仲間たちだけではなく、クラスメートや周りの仲間、大人たちも巻き込んで、交渉は大きなうねりとなって行く。「グレンラガン」並みに熱い展開だ。

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■キアヌ・リーヴス、『地球の静止する日』リメイクへ出演決定

 1951年の映画『地球の静止する日』のリメイク版に、キアヌ・リーヴスが出演契約を結んだ。リメイク版は20世紀フォックスによって製作され、『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソン監督がメガホンを取り、脚本は『ラスト・キャッスル』のデヴィッド・スカルパが手掛ける。リーヴスはオリジナルでマイケル・レニーが演じた異星人クラトゥ役にふんする。『地球の静止する日』は、宇宙の星々の平和を脅かすとして人類に核兵器の放棄を要求しに来た異星人を中心に描くSF映画で、本作に登場する異星人クラトゥとロボットは『未知との遭遇』が公開されるまで友好的宇宙人の代名詞になっていた。

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■アン・リー監督、新作に厳しいレーティング

 ヴェネチア国際映画祭でも上映されるアン・リー監督の新作『ラスト、コーション[色・戒]』が、アメリカ映画協会(MPAA)から、17歳以下は鑑賞できない「NC−17」のレーティングを受けた。このレーティングは通常、ハードコアなホラー映画などに与えられるもので、劇場上映を目的に作られる作品にとっては死刑宣告に等しいものと言われている。多くの作品がこのレーティングを受けないように内容をカットしたり、より家族向けなものに変更するが、『ブロークバック・マウンテン』と同様、今回も配給を担当するフォーカス・フューチャーはこのレーティングを受け入れ、当初の予定通り今秋に公開するよう。

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2007.08.30

■デヴィッド・シュワイマー、新作映画でケイト・ベッキンセイルと夫婦役に

 「フレンズ」のデヴィッド・シュワイマーが、新作映画『ナッシング・バット・ザ・トゥルース』(原題)でケイト・ベッキンセイルと共演することが決まった。同作は、スパイであるのをコラムニストに暴露された元CIA捜査官バレリー・プレイム事件に似ているストーリー展開で、ワシントンDCを舞台に、ベッキンセイルふんする女性新聞記者がCIAエージェントを追求する政治ドラマだ。シュワイマーはベッキンセイルの夫役を演じ、マット・ディロンとアラン・アルダ、『ディパーテッド』のヴェラ・ファーミガ、「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のイーディ・ファルコも共演し、監督は『ラスト・キャッスル』のロッド・ルーリーが自らの脚本のもとメガホンを取る。

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■らきすた×グレンラガン×絶望先生

 今期アニメの可能性は、「らき☆すた」「天元突破グレンラガン」「さよなら絶望先生」の表現の広がりにある。それぞれに萌えを生かしつつ、独自の道を模索している。

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2007.08.29

■アニメ「ドージンワーク」第9刷「ポロリもあるよ!同人大会」

 今期最低アニメという評判も高いアニメ「ドージンワーク」も、早くも9刷。題して「ポロリもあるよ!同人大会」。やはり、つかみだけだった。相変わらずの、つかみ所のない展開。珍しく後半の実写も見たが、今回は製作者のところに行ったので、面白かった。

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■アニメ「らきすた」挿入歌マキシシングルCD「三十路岬」 発売

 アニメ「らき☆すた」のエンディングに使われた今野宏美か歌う「三十路岬」 が、29日、マキシシングルCDとして発売された。1200円。

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■アニメ「ぼくらの」第20話「宿命」

 この過酷なゲームの秘密が明らかにされる。そして、コエムシの正体も。どおりで性格が悪い訳だ。このゲームのルール自体がきわめて悪意に満ちているから、発案者は不幸な存在に違いない。

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■トム・クルーズ、いびきが原因で寝室はケイティとは別

 トム・クルーズのいびきがあまりにもひどいため、妻のケイティ・ホームズとは別々の寝室で寝ているらしい。アメリカのSTAR誌によると、二人は一緒に住み始めた頃から別々の寝室を持ち、現在もそれぞれのマスター・ベッドルームで寝ているとのこと。おかげでホームズはぐっすり寝れると言っているらしい。クルーズは、いびきを抑えるために鼻にいびき防止テープを貼るなどの努力をしていると報じられている。

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■『さよなら絶望先生』のWebラジオ「さよなら絶望放送」開始!

 アニメ『さよなら絶望先生』のWebラジオ「さよなら絶望放送」が、始まった。
 アニラジが、大流行りだが、なんか唐突。しかしながら、「さよなら絶望先生」のテイストを生かして、最初から飛ばしてくれる。まず絶望先生の「前世」紹介に笑った。
http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_104.html

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2007.08.28

■『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』DVDは、12月5日発売

 5月27月に全世界で同時公開して以来、数々の興収記録を塗り替えている『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。特に日本では、5週間連続で1位をキープし、公開9週目で、約100億円を突破している。
 そんな大ヒット作だが、早くもDVD化が決定した。発売日は12月5日。この日付けには深い意味がある。故ウォルト・ディズニーが40年前に手掛けた最後のアトラクションがディズニーランドの「カリブの海賊」であることから、ウォルトの誕生日にあたる12月5日に発売日を決めたということらしい。
 DVDは本編ディスクに特典映像ディスクをもう1枚追加し、コレクタブル・アートカードなど特典アイテムを盛り込んだ2枚組で3,990円(税込み)で発売される。

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■「ナイン」の映画版にソフィア・ローレンやキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ペネロペ・クルスら出演か

 ミュージカル「ナイン」の映画版のキャスティングが始まっている。映画化するワインスタイン・カンパニーは、すでにペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、マリオン・コティヤールと出演交渉をしている。監督する『シカゴ』のロブ・マーシャルはソフィア・ローレンとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの出演を希望しているそうだ。出演が決まれば、バルデムが映画監督グイド・コンティーニ役を、クルスがグイドの愛人カルラ役を、コティヤールがグイドの妻ルイザ役を、ローレンが幽霊として登場するグイドの母親役を、ゼタ=ジョーンズがグイドのお気に入りの女優クラウディア役を演じる予定。
 「ナイン」は、1982年に初演されたブロードウェイ・ミュージカルで、フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』をデヴィッド・ルヴォーが新たに演出した愛憎の物語で、2003年のリヴァイヴァル公演ではアントニオ・バンデラスがグイド役を演じトニー賞にノミネートされた。

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2007.08.27

■作家・西村寿行、死去

 幅広い分野の作品を執筆し、ベストセラー作家として活躍した西村寿行(にしむら・じゅこう<本名・としゆき>)さんが23日、肝不全のため死去した。76歳だった。
 1969年に動物小説「犬鷲」が、第35回オール読物新人賞佳作となりデビュー。初期の作品は、医療業界や公害問題などをテーマにした「安楽死」など社会派ミステリーが目立ったが、「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」で冒険小説に新境地を開いた。激しい暴力シーンや性描写を織り交ぜた「黄金の犬」「化石の荒野」などベストセラーを連発。ハードロマンの旗手といわれた。映画、テレビドラマの原作となった作品も多い。

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■「らきすた」第21話「パンドラの箱」

 「らき☆すた」第21話「パンドラの箱」は、京都への修学旅行。まったりとみせてくれる。珍しく恋愛ネタかと思わせるシーンも。しかし、今回は「らっきー☆ちゃんねる」がすごい。ついに、ついに白石が切れた。すさまじいインパクト。必見。

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2007.08.26

■天元突破グレンラガン22話「それが僕の最後の義務だ」あごが外れる面白さ

 3部のラスト。なんという「道理を蹴っ飛ばす」荒唐無稽ぶり。気合いがすべてとは。合体がすべてとは。愛がすべてとは。驚がくの展開に、口を開けたまま見入った。むちゃくちゃ面白い。

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■「さよなら絶望先生」第8話「私は宿命的に日陰者である」

 今回は、存在感が異常に薄い「日陰者」と罵詈雑言に耐えるための「非難訓練」。相変わらず、鋭くてテンションが高い。「非難訓練」では、自作への非難も忘れない。見事だ。

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2007.08.25

■「インランド・エンパイア」ねっとりとした多重幻覚に浸る

 「マルホランド・ドライブ」から5年。デヴィッド・リンチ監督の3時間の新作。「マルホランド・ドライブ」は、映画としてとても魅力的なシーンの断片にあふれていたが、「インランド・エンパイア」には、それが少ない。通常の意味での映画としては、壊れている。ここには,インターネットやDVカムコーダーの存在が大きく影響している。
 現実と虚構の境界があいまいになっていくというよりも、そもそも境界はない。ストーリーを説明すると、かえってこの作品の本質から外れるので、ここでは書かない。物語や意味を探し始めたら、リンチの作品は逃げていく。ねっとりとした多重幻覚に、どっぶりと浸るしかない。普段使わない部分の脳が、何かを感じ始めるだろう。その助けをするのが、絶えず鳴り響いている音楽だ。
裕木奈江(ゆうき・なえ)が、終盤近くでホームレスとして出演している。ちょい役かと思ったら、俳優の中で一番長い台詞を話していた。あの、ちょっとぼーっとした感じが、ささくれ立ったリンチワールドに、奇妙に似合う。 クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」に続く快挙。私は「光の雨」(高橋伴明監督)での演技から、評価している。

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■26日「シネマキックス」のゲストは札幌ショートフェストの久保俊哉プロデューサー

 8月26日午前11時からの三角山放送「シネマキックス」に、札幌ショートフェストの久保俊哉プロデューサーがゲスト出演します。見どころや裏話などを、ご紹介する予定です。
後半は、「インランド・エンパイア」「レミーのおいしいレストラン」「トランスフォーマー」「夕凪の街 桜の国」「ヒロシマナガサキ」「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画評をお届けします。
インターネットでライプ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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2007.08.24

■マリナーズ打線、9人が50打点到達

 シアトル・マリナーズはテキサス・レンジャーズ戦の6回、指名打者ホセ・ビドロが2ランを放ち、9人が50打点クリアという球団記録を打ち立てた。
 レギュラー陣で最後に50打点に到達したビドロは「この打線の一員でいられることがうれしい。本当に素晴らしい打線だから。全員が明日はないという気持ちで打席に入り、次々と結果を出していく」と語った。
 マリナーズはこの日も先発全員安打で、8月に入って7度目の1試合15安打を記録した。1番打者としてチームを引っ張るイチロー外野手も「もし自分がピッチャーだったら、この打線は手ごわいと感じるだろう」と現在のマリナーズ打線を形容する。

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■ニコール・キッドマンとレイフ・ファインズ、ベストセラー小説の映画化作品で共演

 ニコール・キッドマンとレイフ・ファインズが、ワインスタイン・カンパニーの新作映画『ザ・リーダー』(原題)で共演することが決まった。同作は、ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を映画化するもので、母親ほど年の離れた女性と恋に落ちた少年を主人公に、ホロコーストの問題を絡めた重厚な人間ドラマだ。監督は『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリーがあたり、脚本はデヴィッド・ヘアが手掛ける。撮影は来月末からベルリンで行われる予定だ。

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2007.08.23

■「働きマン」連ドラ化!主演は菅野美穂

 漫画家・安野モヨコの人気コミック「働きマン」が、10月から日本テレビで連続ドラマ化(水曜後10・00)される。主人公の熱血編集者を演じるのは、菅野美穂。単行本3巻の発行部数が累計300万部を突破するほど絶大な支持を集めている作品で今回が初めての実写化。安野さんも「そっくり」と太鼓判を押すキャスティングだ。
 主人公の松方弘子は、週刊誌「JIDAI」の編集者。28歳で独身だが、恋人とのデートよりも仕事を優先。仕事モードに突入する“男スイッチ”が入ると、寝食も忘れ、男性顔負けの働きぶりをみせるため、ニックネームは“働きマン”。「あたしは、仕事したなーって思って死にたい」と言い切るほど情熱を持って仕事に向き合う姿が、世の働く男女を中心に支持されている。
 04年から雑誌「週刊モーニング」(講談社)で連載がスタート。昨年10〜12月、フジテレビでアニメが放送。深夜枠にもかかわらず、全11回の平均視聴率が4.0%と好調だった。
 ドラマ化にあたり、日本テレビの加藤正俊プロデューサーは「シリアスからコメディーまで演じられる女優で、働いている人みんなが共感できるキャラクターを演じてもらうのにぴったり」と菅野を起用。
 菅野はもともと原作の大ファンで「硬派なのにキラキラしていて、痛快で疾走感があって引き込まれる」とはまっていた。「働きマン」の登場人物に当てはめるインターネット上の「働きマン占い」では、松方タイプと診断されたといい「とても共感できます」と思い入れも強い。今月中旬に番組宣伝用の写真撮影をした時には、原作の表紙に描かれた松方に合わせ、自発的に黒かった髪の毛を茶色に染めてきたほどだ。
 この写真を見て、安野さんは「松方にそっくり」と絶賛。安野さんの漫画を映画化した今年2月公開の「さくらん」に出演した菅野を見て、女優として再評価していたといい、「菅野さんは大好きな女優さんなのでうれしい」と喜んでいる。

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■電通、セカンドライフ「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」イベントを開催

 電通は、セカンドライフ内に「バーチャル東京」SIMを構築し「スキージャンプ・ペア」や「世界陸上」などの体験イベントを実施すると発表した。まずは24日(金)より、25日(土)~9月2日(日)の9日間にわたって大阪で開催される「世界陸上大会」に合わせ、セカンドライフ内でも陸上競技を体験できるイベントを開催する。
 また、3DCGアニメーションとしては驚異的なヒットを飛ばした「スキージャンプ・ペア」をセカンドライフ内に再現するイベントも9月中旬にスタートする。参加者はユニフォームや”ジャンプ技”を選んで試すことができるが、かならず2人1組で参加しなければならない。競技場で知り合った他のユーザーとその場で協力しながらジャンプするとまた一味違ったコミュニケーションが楽しめるだろう。定期的に飛距離や”ジャンプ技”を競う国際大会も開催していく。

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■イングマール・ベルイマン監督の葬儀、バルト海の島で

 7月30日に死去したスウェーデンの巨匠、イングマール・ベルイマン監督の葬儀が、8月18日、北欧のバルト海に浮かぶファロ島で執り行われた。スウェーデンの通信社TTによると、葬儀は家族や親しい友人をはじめ数十人が参加するプライベートな式となった。ベルイマン監督はこの島を何度か撮影に利用し、晩年はこの島に居を構えていた。

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■スカーレット・ヨハンソン、出演作3本決定

 スカーレット・ヨハンソンが続けて3本の新作映画へ出演する。1本目は、ニューライン・シネマのアンサンブル・コメディ映画『ヒー・イズ・ジャスト・ノット・ザット・イントゥ・ユー』(原題)で、ドリュー・バリモアやジェニファー・アニストン、ジェニファー・コネリーと共演し、ヨハンソンは歌手志望のピラティスインストラクター役を演じる。2本目は、ウィル・アイズナーのグラフィック・ノベルを映画化する『ザ・スピリット』(原題)で、サミュエル・L・ジャクソンと共演し、ヨハンソンは危険な女性シルク役を演じる予定だ。3本目は、『メアリー・クイーン・オブ・スコット』(原題)で、ヨハンソンはイングランド女王エリザベス1世の命により処刑されたスコットランド女王メアリー・スチュアートにふんする。

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■大林宣彦監督の新作『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』

 大林宣彦監督の新作『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』が公開される。新人女優の素質を見抜き、その魅力を開花させることで知られる大林監督が、この作品に起用したのは、鈴木聖奈と中村美玲という2人のフレッシュな才能だ。8月18日よりテアトル新宿ほかで公開中。
 物語の主人公は、筧利夫演じる中年サラリーマンの俊郎。彼は、偶然知り合ったヒロイン花鈴(かりん)から「援交して!」と迫られたことで、心の奥底にしまいこんでいた“22才の別れ”を思い出す。花鈴は、若き日の恋人、葉子の娘だったのだ。

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2007.08.22

■暗黒物質と銀河の分布、一致せず

 銀河の形成には謎の暗黒物質が関与していると考えられているが、米航空宇宙局(NASA)のX線衛星「チャンドラ」や国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)などの観測で、暗黒物質の分布と銀河の分布が一致しない奇妙な大銀河団が見つかった。NASAが20日までに発表した。
 発見したカナダ・ビクトリア大などの米加研究チームによると、この大銀河団「アベル520」は、複数の銀河団同士の衝突過程にあり、暗黒物質の分布は銀河間にあるガスと重なっているが、銀河と一致しない。未知の複雑な重力作用や暗黒物質同士の相互作用が考えられるが、現在の理論では説明できず、さらに詳しく観測するという。 

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■Second Lifeの登録者900万人突破

 Second Lifeの登録者が、900万人を突破した。日本からの登録も急増しているもよう。

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■ローランド・エメリッヒ、『ミクロの決死圏』リメイクを監督

 『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、1966年の映画『ミクロの決死圏』のリメイク作品でメガホンを取ることが決まった。リメイク版の脚本は『ナショナル・トレジャー』のマリアンヌ&コーマック・ウィバーリーが手掛け、製作にはジェームズ・キャメロン監督が主宰する制作会社ライトストーム・エンターテイメントも関わる。『ミクロの決死圏』は、脳内出血を起こした人を救うべく人間をミクロ化して体内から治療しようとするSFアドベンチャー映画で、アカデミー美術監督賞および特撮視覚効果賞を受賞した。

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2007.08.21

■ドリームワークスとパラマウント、「HD DVD」方式のみで発売へ

 米メディア大手バイアコム傘下のパラマウント・ピクチャーズとドリームワークス・アニメーションSKGは20日、次世代DVDの映画ソフトについて、「HD DVD」方式のみで発売する方針を明らかにした。
 パラマウントはこれまでに「HD DVD」と「ブルーレイ」の両方式の映画ソフトを発売しているが、パラマウント・ホーム・エンターテインメントのエイブリー社長はロイターに、品質やプレーヤー価格、製造コストの点で優れているとして、今後は「HD DVD」方式のみとすることを決めた、と語った。

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■8月25日にSAPPOROショートフェスト2007無料試写会

 SAPPOROショートフェスト(札幌国際短編映画祭)の魅力を伝えるための野外無料試写会、SAPPOROショートフェスト2007 “パーク・シアター”が、8月25日(土)19:00〜21:15 に、札幌大通公園6丁目野外ステージで行われる。雨天の場合は中止。上映されるコンペティション作品や招待作品から9作品をセレクト。デビッド・モース(「ザ・ロック」「グリーンマイル」に出演)主演の作品「A.W.O.L」も上映する予定。
http://sapporoshortfest.jp/

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■ソニー、新音楽プレーヤー「Rolly」を今秋発売

 ソニーは8月20日、音楽プレーヤーの新製品「Rolly」(ローリー)を今秋発売することを明らかにした。9月の正式発表に先駆け、プロモーションサイトを開設した。
 Rollyの詳細は明らかにしていないが、「音楽の『新しいリスニング・スタイル』を提案する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」。「ソニーがこれまで培ってきたさまざまな技術の粋を集めて創られた新しいオーディオ商品」であり、「クリアなサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」という。

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2007.08.20

■アニメ「らきすた」第20話「夏の過ごし方」

 「らき☆すた」第20話は、季節ネタの「夏の過ごし方」。夏休みの様子が、ゆるゆると展開されていく。そして、定番中の定番。みんなで花火大会を楽しむ。ただ、それだけ。

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■「ウェアリスト」山口小夜子の死

 あまりに早すぎるー。山口小夜子が57歳で急逝した。黒髪に切れ長の目というエキゾチックな容姿で、パリコレクションなど世界のトップモデルとして活躍しただけでなく、女優として映画や演劇にも活動を広げていた。近年は「ウェアリスト」を自称し、ファッションとダンスパフォーマンスを融合するなど自由な表現を追求していた。

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■俳優・山口小夜子、死去

 欧米のファッションショーで活躍した日本人女性モデルの先駆けで、俳優の山口小夜子(やまぐち・さよこ)が14日、急性肺炎で亡くなった。57歳だった。
 横浜市生まれ。杉野学園ドレスメーカー女学院卒業後にモデルとなり、高田賢三や山本寛斎のショーで注目を集めた。72年にパリ・コレにデビュー。次いでニューヨークコレクションにも参加して、おかっぱ頭に切れ長の目の容姿で日本人モデルのブームを巻き起こした。77年には米ニューズウィーク誌から「世界の6人のトップモデル」の一人に選ばれた。
 俳優としても、寺山修司演出「中国の不思議な役人」などに出演するなど演劇、映画、コンテンポラリーダンスに活動の場を広げた。衣装デザインも手がけた。

【出演作】
ピストルオペラ(2001/日) 鈴木清順
Soundtrack(2001/日) 二階健
上海異人娼館 チャイナ・ドール(1981/日=仏) 寺山修司
原子力戦争 Lost Love(1978/日) 黒木和雄
キャロル(1974/日) 龍村仁

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■女優の南風洋子さん、死去

 南風 洋子さん(みなかぜ・ようこ、本名若杉洋子=わかすぎ・ひろこ、女優)が、19日午後2時19分、すい臓がんのため横浜市の病院で死去した。77歳。神戸市出身。葬儀・告別式は23日午前10時30分から東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺で。喪主は長女民(たみ)さん。
 49~53年に宝塚歌劇団で男役として活躍。新東宝映画社を経て59年に劇団民芸に入った。「人形の家」「二人の長い影」などに出演したほか、「放浪記」「マイ・フェア・レディー」など外部の舞台にも招かれた。今年6~7月に上演された劇団民芸の「林の中のナポリ」が最後の舞台となった。「おんな太閤記」「春よ来い」など多くのドラマにも出演した。

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■欽ちゃん、70キロ完走!

 日本テレビ系で放映された『24時間テレビ 30 愛は地球を救う』(8月18日午後6時30分から19日午後8時54分まで放送)で、番組史上最高齢の66歳でチャリティーマラソンランナーを務めた萩本欽一が19日(日)午後9時5分、スタート地点から日本武道館までの70キロを完走した。

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2007.08.19

■「人と獣の2つの道がねじって交わる螺旋道」

 「天元突破グレンラガン」第21話「あなたは生き残るべき人だ」では、シモンとヴィラルがグレンラガンで合体し、アンチ・スパイラルと闘う。すげえなあ。そして2人はカミナばりの見えも切る。「人と獣の2つの道がねじって交わる螺旋道」「昨日の敵で宿命砕く、明日の道をこの手で掴む」「宿命合体グレンラガン」「俺を誰だと思っていやがる」

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■秋吉久美子、早大大学院公共経営研究科に合格

 女優の秋吉久美子(53)が、今年の7月に早稲田大学の大学院、政治経済学術院の公共経営研究科に合格していたことが18日、明らかになった。6月下旬に、2万字にも及ぶ論文の提出に加え、面接などの入試を突破。9月から2年間、修士課程に入学するが、女優業は引退せず、学業と並行して活動するという。
 自由奔放な個性派女優が、私学最高峰の早大大学院に入学する。ワセダといえば、吉永小百合を筆頭に芸能人の卒業生も多いが、大学院となると小田和正(理工学部建築科)以来だ。

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■「レミーのおいしいレストラン」涙が出るほどおいしいアニメ

 ピクサーのアニメに外れはないが、今回もそうだった。パリの風景もさまざまな料理も美しく、人間とネズミが助け合うストーリーも心地よい。涙が出るほどおいしいアニメだった。予告編では、一見地味な感じ。冒険が待っているようには思えない。しかし、高級レストランに存在してはならないネズミが、シェフとなってフランス料理をつくるという発想こそ、おおいなる冒険だった。ピクサーのアニメでは、いつも既成観念の問い直し、夢の実現という基本テーマがあるが、今回もそのテーマは貫かれている。ネズミがフランス料理をつくるのだ。
 さらに高級レストランで料理の基本に返るという転換も行っている。辛辣な評論家が、料理の基本に気づく場面で、フランスの家庭料理「ラタトゥイユ」が出てくる。Rataは軍隊言葉で「ごった煮」、Touillerは「混ぜる」だが、英語のRat(ネズミ)をかけているのだろう。

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■「天元突破グレンラガン」第21話「あなたは生き残るべき人だ」

 ついにキター!!。辛く痛い展開が続いていた3部に、あの熱血が戻ってきた。前半は、ヨーコの教師生活。島のこどもたちとの交流と盗賊ガンメンとの闘い。後半は地球の危機を知ったヨーコが、グレン団と合流、シモンを救出する。シモンはヴィラルをメンバーに加え、グレンラガンに2人で乗り、月に向かう。涙が出るほどの熱血感動だ。

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■アニメ「さよなら絶望先生」 第7話『ある朝、グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた』

 今回のテーマは同人誌と祭り。絶望先生でも、同人誌かよ。アニメはどこでも、同人誌だなあ。切れはイマイチ。祭りは、季節ネタと思いきや、何でも「祭り上げる」マスコミに鋭い突っ込みを入れる、いつもの切れ味。爽快、壮快。

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■竜騎士07の最新作「うみねこのなく頃に」完売

 「ひぐらしのなく頃に」の原作者・竜騎士07が17日、最新作「うみねこのなく頃に」を東京ビッグサイトで開かれている「コミックマーケット72」で先行発売し、30分で完売した。
 竜騎士07は、同人としてコミケで発売したサスペンスホラーゲーム「ひぐらしのなく頃に」が話題となり、で同人ゲームとしては異例の約40万本を販売。アニメや小説、PS2用ゲーム化される大ヒットとなった。最新作「うみねこのなく頃に」は、伊豆諸島の架空の島に台風のために足止めされた大富豪・右代宮家の人々が、財産分与をめぐる親族会議の中でさまざま惨劇が起こるという物語だ。

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2007.08.18

■太宰治「人間失格」、「デスノート」のライトを表紙に

 太宰治の「人間失格」の表紙を、漫画「DEATH NOTE(デスノート)」で知られる漫画家・小畑健のイラストにした集英社文庫の新装版が、6月末の発行以来、約1か月半で7万5000部と、古典的文学作品としては異例の売れ行きとなっている。
 「人間失格」は、太宰が自殺する1948年(昭和23年)に発表された自伝的小説。生きることの苦悩を見つめた小説には若い世代のファンが多く、52年初版の新潮文庫は602万5000部と夏目漱石「こころ」と並ぶ大ベストセラー。90年初版の集英社文庫でも40万部を超えている。
 従来の表紙は抽象画だったが、編集部は、「いかにも名作」という路線からの脱却を目指して小畑さんに表紙絵を依頼。新装版は、「デスノート」の主人公・月(ライト)を思わせる学生服姿の男の子が不敵な顔で座るデザインとなった。

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2007.08.17

■アニメ「ぼくらの」を観るという苦行

 アニメ「ぼくらの」を18話まで観た。6話あたりから、見続けることが苦行になってきた。絵空事だ、ご都合主義だという思いとともに、奇妙な切迫感にひきづられて見続けている。これも、リアルか。

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■ソダーバーグ版「カサブランカ」が9月公開

 「オーシャンズ13」がヒット中のスティーブン・ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーが再びコンビを組んだ映画「さらば、ベルリン」(9月22日公開)で、名作「カサブランカ」(1942年)にオマージュをささげた。

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■安田成美、6年ぶりに映画復帰

 女優の安田成美(40)が6年ぶりにスクリーン復帰する。人気落語家立川志の輔(53)の新作落語を映画化した「歓喜の歌」(監督松岡錠司)で、ヒロインを演じる。08年公開。
 公民館職員のミスで公演が重なった2つのママさんコーラスグループが最後には協力してベートーベンの「第9」を一緒に歌う感動作。

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■サルマ・ハエック、ディズニーのロマコメで主演

 サルマ・ハエックが、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのタイトル未定のロマンティック・コメディで製作・主演を務めることが決まった。保守的な男性医師が婚約者の元ボーイフレンドによって生活をめちゃくちゃにされる様を描くコミカルな内容。ハエックは婚約者役を演じる。脚本は『メリーに首ったけ』のエド・デクターとジョン・J・ストラウスが手掛ける。

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■アニメ「ひぐらしのなく頃に解」第7話『皆殺し編 其の弐 運命の変え方』

  仲間のみんなが、平行世界の記憶を断片的に残している。悲劇を避ける行いをしている。もしかしたら、惨劇を食い止めることができるかもしれない。かすかな希望が膨らむ。

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■「千の風になって」が100万枚突破

 オリコンは2007年8月13日、テノール歌手・秋川雅史さん(39)が歌う「千の風になって」の売り上げが100万枚を突破したと発表した。クラシック歌手による100万枚突破は初めて。

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2007.08.16

■北極海の氷、過去最少に

 海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構は16日、北極海の氷の面積が1978年に観測を始めて以降最少の530.7万平方キロメートルになったと発表した。氷の減少は9月中旬ごろまで続き、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による2040〜50年の予測値(450万平方キロメートル)に届く恐れもある。

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■74年ぶり国内最高気温、40・9度

 気象庁によると、岐阜県多治見市で16日午後2時20分、国内の観測史上で最高気温となる40・9度を観測した。
1933年(昭和8年)7月25日に山形市で40・8度を記録して以来、74年ぶりに記録を更新した。

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■「おしりかじり虫」ブレイク!

 NHKの「みんなのうた」で放送中の曲「おしりかじり虫」が、大ヒットしている。2カ月の放送延長が決まり、ダウンロード件数も過去最高になった。「だんご3兄弟」以来の子供向けソングのブームとなりそう。
 同局では、通常なら2カ月で曲を代えるところを、8月も続け、さらに9月までの延長を決定。同番組の曲を対象に、05年12月に始まったダウンロード配信では、これまでの平均の6倍以上にあたる約6000件を記録。宇多田ヒカル(24)が同番組で歌った「ぼくはくま」を超え、配信サービス開始以来、最多記録を更新し続けている。
 先月27日にはCD、DVDが発売。発売元アミューズソフトエンタテインメントによると、売り切れ店が続出。今月24日には絵本が発売され、ぬいぐるみなどの商品化も決まっている。
 歌は夫婦デュオ「うるまでるび」。作詞、作曲も手掛け、アニメデザインも担当した。フジテレビの子供向け番組「ウゴウゴルーガ」のコンピューターグラフィックスを務めたことがあり、子供心をくすぐるキャラ作りのノウハウが生かされた。

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■北海道の交通事故死者がワーストに

 北海道の交通事故死者は、8月15日現在で161人に達し、都道府県でワーストとなった。

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2007.08.15

■アニメ『神霊狩/GHOST HOUND』10月18日放送開始

 『攻殻機動隊』で知られるプロダクション I.Gと士郎正宗のタッグが次に目指すアニメ『神霊狩/GHOST HOUND』が、10月18日(木)23:30からWOWOWで放送開始する。全22話。
 日本の地方の町(九州北部の架空の町)に住む、3人の中学生たち。彼らはそれぞれ、消し去る事の出来ない過去を持っていた。3人は<現世>とは異なる世界、<幽世>(かくりよ)へ魂(たま)抜けすることで、行き来するようになる。<幽世>へ自由に行き来することができるようになった少年たちは、その世界<幽世>を冒険することを通して、<現世>、自分たちの脳の中とも繋がっていることを発見する。
 「かつて自分にイメージを描写する技術がなかった為に制作を断念していた企画「Ghost Hound」がプロダクション I.Gの手によって「神霊狩」となってアニメ化される。制作スタッフによって命を吹き込まれたキャラクター達がどのように成長し物語を成してくれるのか楽しみに見守りたいと思う」(原作者:士郎正宗氏より)

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■「アヒルと鴨のコインロッカー」のばかばかしさと切なさ

 ミステリー作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化。言葉遊びが、核になっているので、たしかに映画化しにくい作品だろう。しかし、だからこそ、面白い味が出ている。ぶっきらぼうで、ひょうひょうとしていて、しかし見事にまとまっているストーリー。ばかばかしいようで、妙に切ない。映像の構図も、型にはまらない感じで、不思議な雰囲気を醸し出していた。個人的には、ボブ・ディランの「風に吹かれて」で、一気に引き込まれた。
 登場人物が、皆変わっている。大学入学で一人暮らしをするために、アパートに引っ越してきた椎名(濱田岳)は、たよりない。アパートの隣人・河崎(瑛太)は、いかがわしい。彼の元カノの琴美(関めぐみ)は、正義感は強いが無防備。ペットショップ店長・麗子(大塚寧々)は、ミステリアスだ。ばらばらの感じの登場人物たちが、少しずつ関係を深めながら、物語は意外な事実を示し、余韻を残して終わる。

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■中島哲也監督、ショートフィルム「あの夏に─」を演出

 『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』を手がけた中島哲也監督がと、大人気ゲームソフト「ぼくのなつやすみ3」のためにショートフィルム「あの夏に─」を演出した。本編並びにメイキング映像が特設WEBサイトで、配信されている。
http://www.jp.playstation.com/ps3/summer/

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■ジョン・レノン、iTunes Storeデビュー

 ついに、ジョン・レノンのソロカタログが「iTunes Store(アイチューンズストア)( www.itunes.com/jp )」デビューした。
 EMI Musicが提供するレノンのソロ作品の中から16アルバムがiTunesで初めてダウンロード購入できるようになり、“Lennon Legend”そして“Acoustic”コレクションが、日本を含む全世界でデジタルデビュー。30日間はiTunesのみ限定で、アルバム”John Lennon/Plastic Ono Band”、”Sometime in New York City”、”Walls and Bridges”、”Milk and Honey”そしてコレクション”Working Class Hero”など9アルバムに、特別ビデオコンテンツが付く。
「ジョンは、彼の音楽が新しい世代のリスナーに適したフォーマットで提供されるようになったことを心から喜んだことと思います」と、オノ・ヨーコ氏。「ジョン・レノンは私たちの世代の最も偉大なアーティストの一人です。彼のソロカタログをiTunes Storeで初めて提供できるようになったことをとても嬉しく思います。」と、アップルのCEO(最高経営責任者)・スティーブ・ジョブズは述べている。

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■「夕凪の街 桜の国」静かに優しく心をえぐる

 こうの史代の漫画を映像化した。当事者の視点を重視した斬新な表現で、多くの賞を受賞した漫画作品だが、映画は、作品全体の雰囲気を生かしながら、映画ならではの表現で観る者の心に迫る。被爆直後の惨劇から時間が経った後の悲劇。原爆の破壊は、今も確実に続いている。物語は、けっして声高に語りはしない。だからこそ、心に響く。静かに優しく、そして深く心をえぐる。佐々部清監督の抑制の利いた佳作。
 「夕凪の街」は、原爆症発症の不安を抱えながら、自分が生き延びたことの負い目を感じている皆実(みなみ)が主人公。「うちは、この世におってもええんじゃろうか」と泣く皆実を、打越は「生きとってくれて、ありがとうな」と抱きしめる。その後、皆実は原爆症を発症し、衰弱して死んでいく。麻生久美子の静かに震えるような演技が深い悲しみを表現する。「桜の国」は、皆実の弟・旭の娘である石川七波(ななみ)が主人公。父の不審な行動を追う中で、広島の歴史、自分の存在の意味を噛み締める。田中麗奈の現代的で、さらりとした演技が、かえってリアリティを増した。最後に、二つの物語がつらがり、映画は静かに終わる。

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■「もえたん 第6話初めてのデート」放送中止

 放送中止となった「もえたん 第6話」はダビング作業まで終えていたらしい。ネットラジオ「もえたんリスニングRADIO 第6回」放送によると、冒頭にプロデューサーのナガッチョがお詫びのために登場し既に発表されている通り次回第6話「初めてのデート」の放送は中止となり総集編を放送することが告知された。その際には「皆さんにはアフレコをやって頂いてダビングと言う音を付ける作業もやったんですがなぜか来週はですね、目出度く総集編が流れます。」と説明があったようだ。その後も細々と言い訳をするナガッチョに森永理科は「落としたんだろがバカモンがー!w」と一喝する場面もあったらしい。第6話の代わりに放送される総集編の内容は「もえたんめーるまがじん」によると「すみと瑠璃子の復習編・あーくんの選ぶ萌えシーンベスト5・もえたんコーナースペシャル」のコーナーで構成。第6話はDVDに収録される。

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■「創造する多面体 ダリ展」

 道立近代美術館で「創造する多面体 ダリ展」を見てきました。なかなかの混雑。印象派やキュビズムの影響を受けていた若いときから、晩年の作品まで。絵画から衣装や家具まで、多彩なダリの作品に触れることができました。シュールリアリズムの実験というよりも、ポップアートの先駆け的な印象も受けました。
 細かな描写は、やはり実物を見ないと分かりません。ダリの器用さがとてもよく分かります。貴重な体験でした。
 絵はがきなど、たくさんの関連グッズが売られていましたが、付け髭には笑いました。

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2007.08.14

■特撮テレビシリーズ『キューティーハニー THE LIVE』2007年10月2日放送開始

 『キューティーハニー』が、原作者である永井豪の作家生活40周年記念作品として、2007年10月2日(火)深夜1時から、テレビ東京で放送が開始される。
 今回、実写特撮テレビシリーズとして復活する『キューティーハニー THE LIVE』は、原作の持つ魅力を再現するのはもちろん、お色気を一種の”フェティシズム”に置き換えて描いていく。
 総監督は、『牙狼<GARO>』などの横山誠、シリーズ構成は『仮面ライダーアギト』や『DEATH NOTE』などの井上敏樹、キャラクターデザインは『聖戦士ダンバイン』や『機動警察パトレイバー』などの出渕裕が参加するなど、豪華なスタッフが作品を手掛ける。
 主人公の如月ハニー役には、日テレジェニック2006のメンバーで、グッドウィルのCMなどでもおなじみの原幹恵が大抜擢。ハニーをバックアップする私立探偵・早見青児役は、『牙狼<GARO>スペシャル〜白夜の魔獣〜』での好演が光る、山本匠馬が担当する。

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■『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化


 『ひぐらしのなく頃に』が、実写映画化される。監督は『富江』や『メノット』などの及川中。2008年に、池袋シネマサンシャイン、渋谷Q-AXシネマほかにて、全国ロードショーされる。
 主人公の前原圭一役は、テレビドラマ『フードファイト』や『天才てれびくんMAX』などの前田公輝(16歳)、園崎魅音役は、『チョトス』のCMや、柴咲コウのシングル『Invitation』のPVなどに出演した飛鳥凛(16歳)、竜宮レナ役は、雑誌『ラブベリー』の専属モデルを経て、気志團のシングル『THE アイシテル』などに出演した松山愛里(17歳)、北条沙都子役はAKB48のメンバーである小野恵令奈(13歳)、古手梨花役は、ミスヤングマガジン2007ベスト5、ミスサイパン2007グランプリ受賞のあいか(15歳)が担当する。

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■アニメ「らきすた」第19話『二次に本質あり』

 毎回、好調な「らき☆すた」。今回は、かなり危ないネタの連発。
ラッキーチャンネルも、相変わらずだけれど、エンディングの強烈さには負ける。

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■ビビアン・スー、顔面まひ

 台湾・聯合報は、台湾の人気タレント、ビビアン・スーが、頚椎(けいつい)のけがによる顔面神経失調症となり、ドラマ撮影中の上海から台湾へ急ぎ戻ったと報じた。
 ビビアンは上海でドラマ『恋愛兵法』の撮影中、首のけがが顔面神経に影響を及ぼし、顔の半分がまひした。事務所関係者は「首のけがは以前からの持病で、撮影によるものではない」と話している。

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■15日に、1日で100種のCM

 輸入住宅販売のスウェーデンハウス九州支店(福岡市)は、15日にティー・ヴィー・キュー九州放送(TVQ)で同社の住宅購入を呼び掛ける100種類のCMを放映し、「1日で最も多く流れた同じ商品の異なったテレビCM」として、ギネスブックに登録を申請する予定だ。従来の世界記録は、2005年に資生堂が男性用整髪料のCMで若手のお笑い芸人らを起用して流した54種類が最多で、今回はこれを大幅に上回るという。

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■折っても切っても使える紙の電池開発

 曲げたり折ったり、様々な形に切ったりしても使える紙の電池を、米レンセラー工科大(ニューヨーク州)が開発した。
 セ氏150度から氷点下78度まで使えるなど高機能なうえ、成分の90%が通常の紙と同じセルロースなので環境への悪影響が少ないという。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に近く掲載される。
 この電池は、多数のカーボンナノチューブ(筒状の炭素素材)が紙の中で同じ方向に整列している複合材。リチウムの電極を載せるとリチウムイオン電池に、別の特殊な素材を組み合わせると高性能のコンデンサーにもなるという。
 カーボンナノチューブは高価なため、用途は限られそうだが、研究チームは「有害物質を含まないので体内に埋め込む医療機器にも使えるし、自由な形にできるので可能性は広い」と期待している。

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■世界最高齢114歳・皆川ヨ子さん、死去

 世界最高齢とされていた皆川ヨ子(みながわ・よね)さんが13日午後5時47分、老衰のため、入所していた福岡県福智町の特別養護老人ホーム「慶寿園」で死去した。114歳だった。
 1893年(明治26年)1月4日、同町(旧赤池町、当時は上野村)で4人姉妹の長女として生まれた。夫を早くに亡くし、農業のほか、野菜や花の行商をしながら5人の子どもを育てた。
 孫の平山美智子さんによると、家の中も外もきれいにしていないと気が済まない性格で、100歳を過ぎて庭の掃除をすることもあった。お酒が好きで、105歳ぐらいまでは、少量だが、毎日のように日本酒などを飲んでいたという。 

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2007.08.13

■『追悼のざわめき デジタルリマスター版』9月1日公開

 伝説のインディーズ作品『追悼のざわめき デジタルリマスター版』が、ついに9月1日公開される。

★追悼のざわめきデジタルリマスター版 予告編
http://www.tsuitounozawameki.net/trailers/imgs/tsuitou.mov
http://www.tsuitounozawameki.net/trailers/imgs/tsuitou02.mov
http://jp.youtube.com/watch?v=Ot_cpRnczSY

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■ドキュメンタリー「ヒロシマナガサキ」肉声の力、編集の力

 原爆の記録映像・資料、14人の被爆者と原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言などを組み合わせ「原爆」を浮き彫りにするドキュメンタリー『ヒロシマナガサキ』。さまざまな観点、さまざまな問題を86分にまとめあげている。その巧みな編集によって、これまでとは違う感触の原爆ドキュメンタリーとなった。スティーヴン・オカザキ監督が、日系3世であることも影響している。
 やはり、被爆当事者の肉声は、心の奥に届く。差別され、病に苦しみながら生き抜いてきた人たちの声。この強さと柔らかさを併せ持つ声が、戦争を是認する固い心を、ときほぐすことだろう。この声は、なんとしても記録しなければならない。伝えなければならない。監督の思いが込められている。
 日本とアメリカの関係の変化を見せながら、アメリカに向けたメッセージ性を強く感じたが、より普遍的なメッセージも、底に流れている。冒頭、日本の若者が原爆投下の日をも忘れている事実をさりげなく伝える。日本の今後を危惧する静かな警告だと思う。

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■文化庁が貴重なフィルム発掘へ

 文化庁が、明治から昭和にかけての映像フィルムの発掘に乗り出した。中央省庁や全国の自治体、大学、公文書館など3000以上の機関に調査票を送ったほか、個人にも情報提供を呼びかけている。貴重なフィルムは文化財指定を検討する方針だ。
 日本に映画が入ったのは、1897年(明治30年)ごろとされる。当初は劣化しやすい「可燃性フィルム」が使用されていたが、1950年代に「不燃性フィルム」に代わり、それ以前のフィルムは大量に廃棄されたと見られている。
 文化庁は、当時の文化や世相を知る貴重な資料であるフィルムの保存を今のうちに進めなければ、さらに劣化したり、廃棄されたりする可能性が高いと見て、東京国立近代美術館フィルムセンターと共同で調査を始めた。1900年(明治33年)〜55年(昭和30年)ごろに制作された商業映画や自治体のニュース映画、個人の所有するフィルムを探している。

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■小林政広監督「愛の予感」がロカルノ映画祭グランプリ

 スイスで開かれていた第60回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門で11日(日本時間12日午前)、小林政広監督の「愛の予感」がグランプリに当たる金豹(きんひょう)賞に選ばれた。日本人の同賞受賞は実相寺昭雄監督の「無常」以来、37年ぶり。
 「愛の予感」は、小学生の一人娘を同級生に刺殺された父親と加害者の母親の偶然の出会いと交流、心の揺れを描く。小林監督が実際に起きた事件に着想を得て自身で脚本も手掛け、主演した。
  1997年に『CLOSING TIME』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門グランプリを受賞している。

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■アニメ「シグルイ」の緊張感ある美意識

 アニメ版の「シグルイ」を4話まで見た。オープニングタイトルから、本編まで緊張感のある美意識で貫かれた展開。血みどろではあるが、映像に品がある。とりわけ 第3話「鎌鼬」の映像は素晴らしかった。登場人物には感情移入しにくいが、作品には引き込まれる。

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2007.08.12

■マグスル東京大花火大会2007は、すごかった

 8月11日にセカンドライフで行われたマグスル東京大花火大会2007は、本当にすごかった。打ち上げ花火の中に飛び込んで50万発の多彩な花火を堪能しました。

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■あややがETCのCMで「スーダラ節」

 松浦亜弥(21)が歌う故植木等さんの名曲「スーダラ節」が、話題を呼んでいる。高速道路会社6社が8月から展開する、ETC普及促進PRの一環として制作されたテレビCMのBGMとしてオンエアされている。

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■撲殺天使ドクロちゃんセカンド・先行放送版

 撲殺天使ドクロちゃんセカンドのTV先行放送版・ 1話と2話をみた。素晴らしい主題歌は、歌詞の一部が変わっただけで引き継がれた。正解。ギャグは、前シリーズよりもセンスが良いと思う。ただ、放送版なので頭が裂けて血があふれるというおなじみのシーンは、見えないように配慮している。

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■天元突破グレンラガン第20話「神はどこまで僕らを試す」

 17話からの第3部は、毎回はらはらどきどき。これまでのシモンたちの闘いが否定される中、さらに残酷な展開になる。とりわけ20話は胸が痛んだ。しかし、久しぶりのヨーコの登場で、21話がとても楽しみになった。

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■アニメ「さよなら絶望先生」第06話「見合う前に跳べ」

 絶望先生が、実家に帰ってお見合い?。医者をしている兄の糸色命をはじめ、兄弟がたくさん。妹の名前は、糸色倫。たははっ!!。

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2007.08.11

■ギャンブルマンガ「カイジ」10月から日テレ系でアニメ化

 福本伸行のギャンブルマンガ「カイジ」が、10月から日本テレビ系列でアニメ化される。製作は、「デスノート」などのアニメ版を手掛けたマッドハウスが担当する。
 「カイジ」は、ヤングマガジン(講談社)で連載中のギャンブルマンガ。怠惰な生活を送っていた主人公のカイジが、友人の借金を肩代わりしたことから危険なギャンブルの世界に巻き込まれていくというストーリー。マージャンやパチンコ、果てはジャンケンなどさまざまなギャンブルで勝負を繰り広げる。

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■デスノート、8月31日アニメスペシャルで「完全決着」

 6月に放送を終えたアニメ「デスノート」の3時間スペシャル「デスノート ディレクターズカット 完全決着版」が、8月31日に放送される。 主人公・月とLの対決を中心に、死神リュークの目線から物語を再構成。アフレコや音響を全面的に録り直し、アニメで描かれなかった原作の名シーンも追加される。

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2007.08.10

■ライトノベル『狼と香辛料』がTVアニメ化

 支倉凍砂(著)と文倉十(イラスト)が描くライトノベル『狼と香辛料』がTVアニメ化される。行商人ロレンスと、狼神ホロが織りなす「電撃文庫」の新感覚ファンタジー。
「第12回 電撃小説大賞<銀賞>受賞作」として、2006年2月に第1巻が発売。現在5巻までが発売され、シリーズ累計で50万部を突破。宝島社「このライトノベルがすごい!2007」では、作品部門&キャラクター女性部門で2冠を達成した。

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■イチローが3戦連続「猛打賞」、首位打者に返り咲き

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は9日、敵地でのボルティモア・オリオールズ戦に「1番・中堅」で先発出場。6打数3安打、3打点、2得点と、3試合連続で「猛打賞」の大活躍、打率を3割5分に上げ、ア・リーグトップに返り咲いた。マリナーズは13-8で打撃戦を制している。

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■ドリュー・バリモア主演のコメディ映画にジェニファー・コネリーら出演か

 ドリュー・バリモア主演が決まっているニューライン・シネマ新作映画『ヒー・イズ・ジャスト・ノット・ザット・イントゥ・ユー』(原題)の新たな出演者が決まりそうだ。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、ジェニファー・コネリーと『ダイ・ハード4.0』のジャスティン・ロング、『きみに読む物語』のケヴィン・コナリー、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のジニファー・グッドウィン、「エイリアス/2重スパイの女」のブラッドレイ・クーパーが同作への出演交渉中だそうだ。作品は、 グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロのベストセラー・ハウトゥー本「恋愛修行 最高のパートナーと結婚するための恋愛心得」を基にしたアンサンブルコメディ映画で、ボルティモアを舞台に恋愛の下手な男女が奮闘する様を描くストーリー展開となる。監督は『旅するジーンズと16歳の夏』のケン・クワピスがあたり、脚本は『25年目のキス』でバリモアとコンビを組んだアビー・コーンとマーク・シルヴァースタインが手掛ける。バリモアはプロデューサーとしても名を連ね、撮影は来月からロサンゼルスで開始される予定だ。

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2007.08.09

■ダルビッシュ投手、結婚を発表

 プロ野球日本ハムのダルビッシュ有投手(20)は9日、女優のサエコさん(20)と結婚することを発表、サエコさんは既に妊娠していることも公表した。同日、札幌ドームで行われた楽天戦で10勝目を挙げ、ヒーローインタビューで「結婚を前提にお付き合いさせてもらっています。すごくうれしいことに子どもを授かりました。ファンの皆さんも温かく見守ってください」と話した。

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■『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』

 第64回ヴェネチア国際映画祭のコンペ部門へ出品が決まった三池崇史監督の『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の全ぼうが明らかになった。“和製ウエスタン”という舞台設定も斬新だが、キャラからテーマ曲まで、いままでのメジャー・エンターテインメント作品にはなかった世界観だ。ヴェネチアで世界のプレスから受ける評価が楽しみな作品と、早くも日本のマスコミの間では話題になっている。
まず、世界観のユニークさが際だつ。
・西部劇の街並みに源氏と平家の争い
・服装も着物からウエスタン調までさまざま
・キャストは、タランティーノ以外すべて日本人なのに全編英語
 これらが、違和感なく調和しているのは『インプリント~ぼっけえ、きょうてえ』でも三池作品の衣装を手掛けた鬼才、北村道子の衣装デザインや故・ロバート・アルトマンのカメラマンを務めた栗田豊通の映し出す映像美、それらを美しく調和させた三池監督の手腕のなせる技だ。
 また、この全編英語の作品でテーマ曲を演歌の神様北島三郎がバリバリの日本語で歌うとういうのも斬新だ。もともと海外でも評価の高い三池作品。久しぶりの日本人の金獅子賞獲得で日本中が沸くのも夢ではないかもしれない。

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2007.08.08

■中川翔子、大ファンの楳図かずおを擁護

 中川翔子(22)が7日、赤白のしま模様の新居建設で、近隣住人とトラブルになっているマンガ家の楳図かずお(70)に「意に沿ったものを建てて」と擁護した。中川は自身も楳図タッチの絵柄でマンガ家デビューしたほどの大ファン。「楳図さんは国宝級の存在。私も隣にピンクのしま模様の家を建てたい」とエールを送った。

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■ボンズ、大リーグ新756号本塁打 

 米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手(43)は7日、当地で行われたナショナルズ戦で、大リーグ通算本塁打記録を更新する756号を放った。これまでの大リーグ記録保持者は、1974年にベーブ・ルースの714本塁打を抜いて歴代トップとなり、76年限りで引退するまで755本塁打をマークしたハンク・アーロン(ブレーブスほか)。日本では王貞治・現ソフトバンク監督が868本塁打を記録している。

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■ダルビッシュ、できちゃった婚

 北海道日本ハムファイターズのエース、ダルビッシュ有(20)と現役早大生の女優サエコ(20)のカップルが結婚する。サエコは妊娠しており、2人は親しい知人らに「結婚するつもりです」と報告済み。早ければ、シーズン終了後の今秋にもゴールインする。

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■カンフー・アクション版『白雪姫』の監督決定

 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作するカンフー・アクション盛りだくさんの実写版『白雪姫』の監督が決まった。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督がメガホンを取るそうだ。作品タイトルは『スノー・アンド・ザ・セブン』(原題)で、19世紀の香港で育った英国の少女が自らの宿命を悟り、7人の少林僧と共に悪と戦う修行をするファンタジー・アドベンチャーだ。『キル・ビル』や『女帝 [エンペラー]』のユエン・ウーピンがアクション指導担当する。主演スターは正式には明らかにされていないが、一部中国メディアではナタリー・ポートマンやジェット・リーの名前が挙がっている。

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2007.08.07

■田邊剛著「アウトサイダー」の可能性

 田邊剛著「アウトサイダー」を読んだ。短編のコミック集。ラヴクラフト、チエーホフ、ゴーリキーの作品を掘り下げて自分のものにしている。しかし、まだ習作の感は残る。オリジナルの筆と墨を使ったホラーアクションは、物語を練れば独自の世界を表現できそうな素材。絵は好き嫌いが分かれそうだが、この何とも言えない後味の悪さは、貴重だ。

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■田邊剛著「累」の鬼気迫る画力

 田邊剛(たなべ・ごう)著のコミック「累(かさね)」巻之壱を読んだ。最初は、さほど画力を感じなかったが、後半に移ると鬼気迫るような表現が深まっていく。そして、身震いするようなシーンが。この感覚は、漫画では久しく味わっていなかったものだ。Kasane01

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■作曲家・松村禎三、死去

 管弦楽曲からオペラ、映画音楽まで幅広い作品を手掛けた作曲家で、東京芸大名誉教授の松村禎三(まつむら・ていぞう)さんが6日午後2時50分、肺炎のため東京都港区の病院で死去した。78歳だった。京都市出身。葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く。喪主は長男祐介(ゆうすけ)氏。 旧制三高時代に和声法などを学び、卒業後、東京に出て作曲家の池内友次郎、伊福部昭に師事。結核闘病中に作曲した「序奏と協奏的アレグロ」で、1955年の毎日音楽コンクール1位となり、作曲活動を本格化させた。流行に左右されず、強いエネルギーを秘めた個性的な作品を生みだし、国際的にも高い評価を受けた。 主な作品に遠藤周作原作のオペラ「沈黙」や、「交響曲第2番」「チェロ協奏曲」、映画音楽に「海と毒薬」「日本の黒い夏 冤罪(えんざい)」「竜馬暗殺」「父と暮せば」などがある。

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■ブラピとアンジーが大げんかで離別か

 ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、離別の危機にあると報じられた。デイリー・ミラー紙によると、2人はフランスで休暇を過ごすうちに政治の話で喧嘩となり、ピットがジョリーを「未熟」と呼んだことから、ジョリーがグラスに入った赤ワインをピットに投げつける事態に至ったそうだ。関係者が「ライフ&スタイル」誌に語ったところによると、「アンジーは激怒してブラッドの顔にワインをぶちまけたんだ。ブラッドはそんな彼女の行為にものすごくムカついていたよ」とのこと。「ブラッドはアンジーがしたいことを一緒にやってきて、もう十分だと感じたんじゃないかな」と語っている。情報によると、2人はすでに離別に合意し、子どもたちはジョリーが親権を持つことになっているとも伝えられている。

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2007.08.06

■島耕作のモデルは加山雄三だった

 週刊モーニングの人気シリーズ「課長島耕作」のモデルは歌手加山雄三だった。原作の漫画家弘兼憲史氏がNHKラジオ第1「音楽熱中倶楽部 サマースペシャル」(7日午後8時5分)の収録中で加山を前に連載開始から24年にして初めて明かした。

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■「ネットランナー」休刊へ

 ソフトバンククリエイティブは、ネット情報誌「ネットランナー」(月刊)の休刊を決めた。10月6日に発行する11月号が最終号になる。「ブロードバンド普及に伴ってWebが発展し、ネットランナーが担ってきたWeb1.0時代の使命が終わったため」としている。
 ネットランナーは1999年9月に創刊。P2Pソフトの活用法やネット上の話題などを掲載し、2002年のピーク時には20万部を発行していたいが、直近では8万部に減っていた。

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■デヴィッド・クローネンバーグ監督作、ロンドン映画祭のオープニングに

 10月17日に開幕する第51回ロンドン映画祭で、デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画『イースタン・プロミセズ』(原題)がオープニング上映作品に決定した。本作は、ヴィゴ・モーテンセンやナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセルらが出演するスリラーで、ロンドンの闇社会を描くもの。ガーディアン・オンラインによると、クローネンバーグ監督は「故郷のカナダを完全に離れて撮影した初めての作品だし、ロンドンは僕の映画に大きく影響した場所だから、映画祭に行くのが楽しみだよ」とコメントしている。

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■スーザン・サランドン、ピーター・ジャクソン監督最新作へ出演決定

 スーザン・サランドンが、ドリームワークスによるピーター・ジャクソン監督最新作『ザ・ラヴリー・ボーンズ』(原題)へ出演することが決まった。同作は、アリス・シーボルドの同名小説を基に、レイプされて殺害された14歳の少女が天国から家族や友人、自分を殺した殺人犯の様子を見守っていく切ないながらも心温まる感動の物語だ。主人公の少女には新人のセルーシャ・ローナンがふんし、『ハーフ・ネルソン』(原題)のライアン・ゴズリングとレイチェル・ワイズが両親役に、『ラッキーナンバー7』のスタンリー・トゥッチが殺人犯役を演じる。サランドンは少女の祖母役を演じる。脚本は『キング・コング』のフィリッパ・ボウエンとフラン・ウォルシュ、ジャクソンが共同で手掛け、撮影は10月から開始される予定だ。

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2007.08.05

■「トランスフォーマー」はバトルとコメディ

 タカラの変形ロボット玩具・トランスフォーマー。もともとはタカラの製品で、アメリカのハスブロ社が他の変形ロボット玩具と一緒に『TRANSFORMERS』として販売しアメリカで大ヒット。それを日本に逆輸入したものが『トランスフォーマー』シリーズだ。ロボット生命体が正義と悪に分かれて戦っているという背景設定がある。今回は、少年サムを主人にし、正義のロボットたちとともに闘うというスピルバーグらしい設定にしている。少年の恋や車への憧れが、うまく生かされている。
 そして流れるようなロボットの変身。ロボットの重量感がびしびし伝わってくる映像。バトルシーンの迫力とスピードは、見事というしかない。
 最初の中東・カタールにあるアメリカ軍基地が破壊される場面は、手に汗握る緊張感があった。しかし、大統領専用機でデータを盗み出すへんてこなロボットの登場。サムの両親のとって付けたような演技。正義のロボットの間抜けな振る舞い。映画は、次第にお笑いへとトランスフォームしていく。寒いギャグが炸裂し、コメディとも呼べないようなドタバタが繰り返される。シリアスな展開の中に、お笑いを仕込んだというには、バランスが悪すぎる。肝心のストーリーも、支離滅裂にしか思えない。私に理解できないお約束があるのかもしれないが...。感動的な大迫力バトルと笑えないギャグが、両方楽しめるお得な作品。

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■アニメ「さよなら絶望先生」第5話「シミと毒だし」

 さらに進化している。そして、表現もあか抜けしている。どこまで、進化し続けるのだろう。今年一番の問題作の予感。

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2007.08.04

■Second Lifeビューアに音声機能が正式に組み込み

 「Second Life」を開発している米Linden Labは2日、同社のSecond Lifeビューアに音声機能を正式に組み込んだと発表した。

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2007.08.03

■グーグル、来年にも携帯電話発売

 インターネット検索最大手の米グーグルが、独自の携帯電話機を開発し来年にも発売する計画を進めていることが2日明らかになった。同日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じたもので、将来的には携帯でのネット広告を収益源に電話料金を無料化する構想もあるという。

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■キーラ・ナイトレイ、故ダイアナ妃の祖先を演じる

 キーラ・ナイトレイが、新作映画で故ダイアナ妃の祖先にあたるデボンシャー公爵夫人ジョージアナにふんすることが決まった。作品はBBCフィルムズと製作会社パテによる『ザ・ダッチェス』(原題)で、アマンダ・フォアマンの伝記小説を基に映画化される。デボンシャー公爵夫人は、浪費家で放蕩な生活を送った人物で、政治的にも恋愛の場でも策略を企てた夫人はイギリスの支配階級の陰の実力者となった。監督はソウル・ディブがあたり、撮影は10月から開始される予定だ。

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2007.08.02

■裕木奈江が5年ぶり登場

 女優の裕木奈江(37)が2日、都内で行われた出演映画「インランド・エンパイア」(公開中、デイヴィッド・リンチ監督)の舞台あいさつに登場した。
写真はコチラ
 最近では「硫黄島からの手紙」などにも出演していたが、公の場に姿を見せるのは、02年の「ピカレスク 人間失格」での会見以来、約5年ぶり。同作では当初、エキストラでの出演だったが、リンチ監督に見いだされて“格上げ”されたという。約30人の報道陣に囲まれ、緊張の面持ちで「帰ってきたという感じがします。ありがとうございます」と、あいさつ。
 05年から1年間、ギリシャに演劇留学も経験し、現在は日本と米国を行き来する生活を送っている。「日本を出たことで幅も広げることもできた。日本とか米国だけじゃなく、中国とか韓国の映画にも積極的に出て行きたい」と、国際派女優としての活躍を目指した。

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2007.08.01

■中川翔子がドラマ初主演!

 しょこたん・中川翔子(22)が8月28日放送のフジテレビ系「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2007」でドラマ初主演する。オムニバス4本の中の「霊の通る家」で、自身の恐怖体験を自ら演じた。
 ドラマ初主演は、恐怖漫画の第一人者・楳図かずおの熱狂的ファンのしょこたんにふさわしい企画。フジの関卓也プロデューサーは「中川さんの霊体験が朝日ソノラマ文庫で特集されており、以前から彼女の体験をドラマ化したいと考えていた」という。中川の長年にわたるさまざまな霊体験を取材。「数ある体験の中でスタッフがゾクゾクしたエピソードを選びました。これほどまでリアルなものはなく、番組史上初の生々しい出来上がりです」と自信を見せる。

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■作詞家・阿久悠、死去

 作詞家・阿久悠(本名・深田公之)が1日午前5時29分、尿管がんのため死去した。70歳。兵庫県出身。ピンク・レディーの「UFO」、「サウスポー」、都はるみの「北の宿から」などポップス、演歌、アニメなど幅広く活躍し、数え切れないほどのヒット曲を連発。5000以上の曲を作詞した“20世紀最大の作詞家”だった。

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■ビヨンセ、セットの階段から転落

 歌姫のビヨンセが、舞台に設置された階段から落ちる事故があった。デイリー・メール紙によると、ビヨンセはステージで歌声を披露中、セットとして設置された12段の階段から滑り落ちた。しかしビヨンセは曲を止めることなく、テンポもはずさずに歌いきった。観客のひとりがピープル誌に語ったところでは、「みんなビックリしたけど、彼女はすぐに立ち上がって、何事もなかったかのように振舞ったよ。たぶん、歌詞も全部きちんと歌っていたと思う。すごくプロフェッショナルな態度で、みんな応援し始めたんだ」とのこと。スポークスマンによると、転落は衣装が靴に引っかかったために起きた。

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■イングマール・ベルイマン監督、死去

 『処女の泉』『秋のソナタ』など、人間の本質をするどく切り取った作風で知られるスウェーデンの巨匠、イングマール・ベルイマンが30日、同国・フォール島の自宅で亡くなった。89歳だった。
 ベルイマンは1946年に『危機』で映画監督としてデビュー以来、40本以上の作品を手がけた。1958年には『野いちご』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞しているほか、『ファニーとアレクサンデル』(1982年製作)など3作品でアカデミー賞外国語映画賞も受賞している。2003年の『サラバンド』が遺作となった。

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