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2007.07.31

■本田美奈子さんの記念碑が除幕

 急性骨髄性白血病のため2005年11月に38歳で亡くなった埼玉県朝霞市出身の歌手・本田美奈子(本名・工藤美奈子)さんをしのび、同市が東武東上線朝霞駅南口駅前広場に建てた「記念碑」が完成した。
 本田さんの誕生日に当たる7月31日、除幕式が行われ、全国から約1000人のファンが駆けつけた。
 記念碑は縦1・2メートル、横1・4メートルのステンレス製。赤御影石で加工した前面には、本田さんの顔や「ありがとう。心を込めて……」と書かれた直筆サイン、闘病中につづった詩「笑顔」の一節が刻まれている。スピーカーも内蔵され、ボタンを押すとドボルザークの「新世界」に自ら詩をつけた本田さんの歌声が聞こえてくる。

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■イチロー、米映画オファー断った

 米大リーグ、マリナーズのイチローが、米映画界から出演依頼があったことを明かした。
 球団イベント「ジャパニーズ・ベースボール・ナイト」が開催された7月30日の試合。客席には、米映画「アメリカンパスタイム(邦題『アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗』)」のモデルになった日系人たちの姿があった。映画は、第二次世界大戦中に米国の日本人捕虜収容所でプレーした野球チームを描いた作品だ。
 イチローは「たぶん、あの映画だったと思うんですけど、出演の依頼があったんですよ」と明かした。話は断ったそうだが「ラスト・サムライも受けなかった」と大ヒット作の出演オファーがあったことも明かした。
 2005年のオフにはドラマ「古畑任三郎」に出演し、その演技力には定評がある。銀幕デビューの日も近いか。

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■ミケランジェロ・アントニオーニ監督、死去

 ミケランジェロ・アントニオーニ氏(映画監督)が30日、ローマの自宅で死去した。94歳。死因は不明。1950年に「愛と殺意」で監督デビュー。60年の「情事」で人間にとっての愛の不毛や存在の不確かさをとらえ、カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受けたアラン・ドロン主演作「太陽はひとりぼっち」(62年)や、米アカデミー賞の監督、脚本賞にノミネートされた「欲望」(66年)で名声を高めた。

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■いつ雨が降るか教えてくれる傘を開発

 インターネット上の情報を利用した日用品の開発などを手掛ける米アンビエント・デバイセズが、いつ雨が降るかを教えてくれる傘を開発した。
 柄の部分に電波受信器を内蔵したこの傘は、独自の無線ネットワークを通じ、天気予報サイト(Accuweather.com)から全米150カ所の気象データを受信する。
 向こう12時間以内の降雨予報を受信すると傘の柄が光り、光の点滅が遅い場合は少量の雨、早く激しい場合は雷雨などを知らせる仕組みになっている。

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■渋谷の妹殺害初公判、兄が起訴事実認める

 東京都渋谷区の歯科医師宅で昨年12月、長女の短大生・武藤亜澄(あずみ)さん(当時20歳)が殺害され、遺体が切断された事件で、殺人と死体損壊の罪で起訴された、二男で兄の元予備校生・武藤勇貴被告(22)の初公判が31日、東京地裁であった。
 勇貴被告は罪状認否で起訴事実を認めたが、弁護側は責任能力を争う姿勢を示した。一方、検察側は冒頭陳述で、両親に対する妹の反抗的な態度に憎悪を抱いていた勇貴被告が4度目の受験を控えたプレッシャーの中で、妹に見下されたと思い込んで殺害を決意した経緯を詳述した。

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2007.07.30

■アニメ「天元突破グレンラガン」の冒険

 アニメ「天元突破グレンラガン」。ロボットものの熱血感動アニメの、まさに王道を行く素晴らしいストーリーに、ワクワクし通しだった。15話で一区切りし、16話「総集片」を挟んで、17話からは、7年後人間が地上で平和に暮らしているという設定。しかし、物語は、なんと15話までの闘いを全否定するような展開となる。この傑作アニメは、さらに大きな冒険を始めた。

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■市民運動の旗手・作家の小田実、死去

 元「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合)代表で、ベトナム反戦運動など市民運動の先頭に立った行動派の作家、小田実(まこと)が30日午前2時5分、胃がんのため東京都内の病院で死去した。75歳。自宅は兵庫県西宮市大浜町1の41の801。
 大阪市生まれ。東大卒業後にフルブライト留学生として渡米。南米や欧州、アジアなどを回った旅行記「何でも見てやろう」(1961年)はベストセラーとなった。
 65年には米軍の北ベトナム(当時)爆撃に反対する哲学者の鶴見俊輔さんらと反戦運動を開始。ベ平連を結成し、代表になった。大規模なデモやワシントン・ポストなど米紙へ意見広告を掲載して注目を集めた。ベ平連は米軍が撤退した後の74年に解散。その後も湾岸戦争の際には同様の意見広告を出すなど、一貫して反戦の立場を貫いた。
 1995年1月の阪神大震災は西宮市の自宅で遭遇。恒久的な公的支援の法制度を作るために奔走し、98年の「被災者生活再建支援法」成立の原動力にもなった。
 文学者としての小田実は、虐げられる側、庶民の目線を大切にしながら、民族、国、性などをつぶさに見据え、その成果を小説などに結実させた。
 デビュー作は1951年に出版された小説「明後日の手記」。デビューの2年前、高校2年だった小田さんは兄事していた作家、中村真一郎さん(故人)を通じ、当時、名編集者として鳴らしていた文芸誌「文芸」の坂本一亀さん(同)に出会い、出版を勧められた。
 若者の好奇心に火をつけ、ベストセラーになった旅行記「何でも見てやろう」(61年刊)を書くように勧めたのも坂本さんだ。
 最初の長編小説「アメリカ」(62年刊)では、米国内での人種差別などに実直に目を向けていて、後にベトナム戦争を市民の目から徹底的に批判していく小田実の文学的なスタンスが見て取れる。
 大阪のブルジョアの女生大学院生の恋愛を通じて日本の縮図を映し取った長編小説「現代史」(68年刊)、遺骨収集を素材に戦争の痕跡を描いた政治小説「ガ島」(73年刊)をはじめ、長編3部作といわれる「冷え物」「羽なければ」「円(まる)いひっぴい」(77年刊)がある。
 この10余年の間でも、終戦直後の大阪の闇市を舞台にした「大阪シンフォニー」(97年刊)、川端康成文学賞を受賞した短編「『アボジ』を踏む」(98年刊)、戦争末期の日本軍の玉砕をテーマにした「玉砕」(同)、阪神大震災をモチーフにした「深い音」(02年刊)など旺盛な創作意欲は衰えず、最期まで文芸誌「すばる」の連載を続けていた。

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2007.07.29

■新藤兼人監督の2等兵体験描いた映画が公開

 95歳の新藤兼人監督の戦争体験を描いた映画「陸(おか)に上った軍艦」(山本保博監督)の初日舞台あいさつが28日、東京都渋谷のユーロスペースで行われた。2等兵だった新藤監督は「底辺から戦争を見ることができた。戦争は平和な家庭を破壊するということを伝えたかった。生きているうちに作りたかった」と話した。あいさつは座ったままで行われたが、初回は立ち見、2回目以降もほぼ満席の盛況に「大変な困難で作った映画ですから見て頂かないと、プロデューサーが困ります」と、笑わせるなど元気な様子だった。新藤監督の語りの部分とドラマ部分で構成されている。ほかに俳優蟹江一平らが出席した。

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2007.07.27

■29日の「シネマキックス」に長沼里奈監督がゲスト出演

 29日午前11時からの三角山放送「シネマキックス」に、新作「まぶしい嘘」が完成した長沼里奈監督がゲスト出演します。インターネットでライプ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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■チャウ・シンチー、故ブルース・リーのカトー役を演じる?

 『少林サッカー』や『カンフーハッスル』のチャウ・シンチーが、今は亡きブルース・リーがアメリカでブレイクするきっかけとなった「グリーン・ホーネット」のカトー役を演じるかもしれない。ロサンゼルス・タイムズ紙が伝えたところによると、1966年から67年の間にアメリカで放映された人気テレビシリーズ「グリーン・ホーネット」の映画版で主演、脚本、製作総指揮を務める『40歳の童貞男』のセス・ローゲンがカトー役の第一希望としてシンチーを希望しているそうだ。「グリーン・ホーネット」は、1936年から放送された同名のラジオ番組が原作で、新聞社の二代目社長ブリット・リードと助手のカトーがブラック・マスクをつけて悪と戦うというもので、ブリット・リード役はローゲンが演じることが決まっている。

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■トム・クルーズ、今度はCIA捜査官役を演じる?

 新作映画『ワルキューレ』(原題)でドイツ軍大佐クラウス・フォン・シュタウフェンベルクにふんしたトム・クルーズが、今度はCIA捜査官を演じそうだ。ヴァラエティ紙が伝えたところによると、コロンビア・ピクチャーズの新作映画『エドウィンA.ソルト』(原題)の主演候補としてクルーズが挙がっているそうだ。作品は、ロシア工作スパイにならないかと誘いを受けたCIA捜査官ソルトが、逮捕を逃れながら自らの潔白を証明しようとするスリリングなストーリーで、出演が決まればクルーズは主人公のソルトにふんする。脚本は『ウルトラヴァイオレット』のカート・ウィマーが手掛け、監督は『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージが候補に挙がっている。

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■アカデミー賞映画『善き人のためのソナタ』の主演俳優が死去

 本年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『善き人のためのソナタ』で主役を務めたドイツ人俳優のウルリッヒ・ミューエが7月22日、胃がんのため死去した。54歳だった。

 劇中では国家保安省(シュタージ)の大尉を演じたが、実生活では十数年間、自身の妻に密告され続け、国家保安省の監視下にあったことでも知られている。

『善き人のためのソナタ』はベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成させた。

 ウルリッヒ・ミューエは旧東ドイツのグリンマ生まれ。1975年にライプツィヒで演技を学び始めるまでは土木労働者として働いていた。1983年にドイツシアターに加わり天才舞台俳優の評判を得る。DDR(1949-1989年の旧東ドイツ政権)の映画やTVに何本も出演している。

『善き人のためのソナタ』DVDは、8月3日にリリースされる。

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2007.07.26

■「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」はホラー

 魔法省という体制、そしてヴォルデモートと闘う自立したハリー。物語は、佳境に入っていく。アクションシーンも、迫力があり、かなりの出来映えだが、ファンタジー色が薄まり、ホラー作品のように怖い場面が続き過ぎるのが、やや気になった。映画も主人公とともに、成長しているということか。対象年齢は、毎回上がっている。
 イギリスの名俳優たちが、たくさん登場する。なかでも、闇の陣営の死喰い人を演じるヘレナ・ボナム=カーターの怪演は、笑いがこぼれるほど。ドローレス・アンブリッジ先生役のイメルダ・スタウントンの名悪役ぶりも見事だった。
 全編が重苦しい雰囲気だが、試験会場での爆竹、花火のシーンは、唯一解放感があった。ハリーの初キスシーンだけでなく、青春群像劇としての場面も、ちりばめてほしい。

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■「毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」

  多くの人がダイアン・アーバスを知ったのは、キューブリック監督の「シャイニング」に引用されていた双子の姉妹の写真だろう。私も、あまりにも独創的な恐怖の演出に驚いた。
 そして、ダイアン・アーバスを調べていくうちに、偉大な写真家であることを理解することができた。アメリカが、明るい健康的な写真であふれていたときに、彼女はフリークスたちをはじめ、マイノリティーの人々を被写体に選んだ。既存の美の概念に挑戦し、ポートレイト写真の意味を変革した。しかし、彼女が本当に素晴らしいのは、被写体の人々と親しくなりながらも、彼女がとまどっているからだと思う。彼女の写真は、押し付けがましくない。これ見よがしではない。でも見ていると、不思議な戸惑いの感覚に包まれる。近さと距離感、親しさと孤独感の微妙な揺れの中に、恥ずかしそうに彼女の作品はある。人は皆一人一人異質であるのに、外見的な異質さで差別されてきた人と出会い、交遊することで、初めて見えてくる世界がある。彼女の写真は、そんな世界に生きる私たちを写す鏡だといえる。

「わたしが数多く撮ったのは、異形の人々です。
わたしは最初からそうした被写体を含めて撮ってきましたし、そのことは刺激的な経験でもありました。
そのころ、わたしは異形の人々を崇拝していました。いまでも崇拝している人が何人かいます。彼らと親しい友人になった、などということを言おうとしているのではなく、かれらを見ていると、恥ずかしさと畏怖の入り交じった気持ちになった、と言いたいのです。
異形の人々を扱った伝説には、ひとつの特徴があります。
行く手をさえぎる人物が登場し、難題を投げかけてくるのです。
多くの人は、心に深い傷をつけかねないような経験に、いつか出会うのではないか、とおびえながら生きています。
けれども異形の人々は、すでにトラウマを抱えて生まれてきました。
かれらは最初から人生の試練に合格しているのです。その意味で、貴族なのです。」
(ダイアン・アーバスの言葉から)

 1965年、ダイアンの作品が、ニューヨーク近代美術館の「最新入手作品」四十点のうちの3点として展示される。そのひとつが「ヌーディストキャンプのある家族の夕べ」。作品に対する観客の反応は厳しく、展示されている間、職員は毎日ダイアンのポートレイトに吐きかけられた唾を拭き取らなければならなかった。マスコミや一般の観客の評価は「奇怪」「悪趣味」「覗き趣味」「フリークの写真家」と、悪意に満ちたものがほとんどだった。
 肝炎や鬱病と闘いながら、ダイアンは写真を撮り続け、若手写真家の間で伝説的な存在になっていた。1969年、14歳から彼女を支えてきた夫アランは、ダイアンと正式に離婚し、若い女優と再婚、ハリウッドに移って、俳優の仕事に本格的に取り組み始めた。ダイアンは孤独になる。生前には写真集がなかった彼女は、1971年7月26日に自殺する。そして、死後に世界的に注目を集める。

 私はダイアン・アーバスの映画ができるということで、とても期待してきた。伝記的な内容ではなくとも、彼女の写真の魅力が伝わる作品になるだろうと。しかし、「毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」は、アーバスを裏切っていた。「エレファン・トマン」「美女と野獣」「不思議の国のアリス」を、無理矢理取り入れて、独りよがりな物語がつくりだされる。そこからは、彼女の新しさも苦悩も伝わってこない。
多毛症の男性と恋に落ちるという設定はよいとしても、その毛をすべてそり落として愛し合うという展開は、ありのままを見つめるというアーバスの基本姿勢に反している。アーバスを好奇心だけの「写真家」にしてしまった。

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2007.07.25

■ケイト・ベッキンセイル、新作映画で女性記者にふんする?

 『アンダーワールド:エボリューション』でクールな女性ヴァンパイアにふんしたケイト・ベッキンセイルが、新作映画で女性記者役を演じるかもしれない。タイトルは『ナッシング・バット・ザ・トゥルース』(原題)で、スパイであるのをコラムニストに暴露された元CIA捜査官バレリー・プレイム事件に似ているストーリー展開で、ワシントンDCを舞台に、ベッキンセイルふんする女性新聞記者がCIAエージェントを追求する政治ドラマだ。『ディパーテッド』のヴェラ・ファーミガがCIAエージェント役に、マット・ディロンが検察官役に、アラン・アルダが刑務所に収監されてしまった主人公を助け出そうとする弁護士役に、「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のイーディ・ファルコが主人公の記事を書く新聞社の編集者役にふんする。監督は『ラスト・キャッスル』のロッド・ルーリーが自らの脚本のもとメガホンを取る。

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■『パイレーツ・オブ・カリビアン』がテレビシリーズに?

 イギリスのデイリースター紙によると、ディズニーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテレビドラマ版の制作を検討しているらしい。実現すれば、ジョニー・デップが演じているジャック・スパロウの若い頃に焦点を当て、どうやって有名な海賊になっていったかというストーリーになる予定らしい。

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2007.07.24

■放送コードへの挑戦!アニメ「もえたん」第3話 無修正変身シーン 愛知版

アニメ「もえたん」第3話 変身シーンの愛知版
これが、うわさの本当にテレビ放送された無修正版ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=2bj6w_MrEOA

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2007.07.23

■オーランド・ブルーム、舞台デビュー作はなかなかの出来

 オーランド・ブルームがロンドンのウェストエンドで舞台デビューを果たし、批評家からまずまずの評価を受けた。この舞台「イン・セレブレーション」(原題)は、3人の兄弟が自分たちのルーツである北イングランドの実家に戻り、家族と再会するドラマ。ブルームは作家を目指しながらも上手くいかない教師、スティーブンを演じている。デイリー・メール紙は「感受性豊かに演じている」と評価。ガーディアン紙は「ブルームのデビュー作ということでこの劇は注目されるだろう。スティーブン役をよく捉えている」としている。一方デイリー・テレグラフ紙では「難しい役ではないが、セリフもちゃんと覚えていたし舞台上の家具にぶつかることもなかった」とクールな視点。デイリー・エクスプレス紙では「がっかりした」と辛い評価だが「これはブルームのせいだけではない。スティーブンの役は小さく見せ所が少ない」と批評している。

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2007.07.22

■「さよなら絶望先生」第03話 「その国を飛び越えて来い」

 アニメ「さよなら絶望先生」第03話 「その国を飛び越えて来い」を観た。あいかわらずの高いテンション。今回は、帰国子女と不法入国難民という社会問題にまで切り込んでいた。恐るべし、桃色係長。

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2007.07.21

■ハリポタ完結編が発売

 「ハリー・ポッター」シリーズの完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝」(第7巻)が21日午前零時1分(日本時間同日午前8時1分)、世界中の書店で一斉に発売された。ロンドンやニューヨークの書店では魔法使いに化けた子供たちが列をつくり、完結編を買い求めた。シリーズで4億冊以上の売り上げが見込まれている。

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2007.07.20

■「cinra magazine 」vol.14の「串焼歓談」

 「cinra magazine」 vol.14をCD-ROMで読んだ。今回も充実している。どの企画も面白いが、「たべる」という視点から映画をとらえた企画が楽しかった。ショートムービー「串焼歓談」は、なかなかの作品だと思う。
 バックナンバーを含め、インターネットでも読むことができる。
lhttp://cinra-magazine.net/index.html

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■ロバート・デ・ニーロ、毛沢東を題材にした映画を製作

 ロバート・デ・ニーロとジェーン・ローゼンタールが、毛沢東の映画を企画している。ロイ・ローワンの自叙伝「チェイシング・ザ・ドラゴン:ア・ベテラン・ジャーナリスツ・ファーストハンド・アカウント・オブ・ザ・1949・チャイニーズ・レボリューション」(原題)を基に、毛沢東の台頭と中国の共産主義社会について欧米人記者の目を通して描かれる物語となる。脚本はジョン・マランズとユーリ・シボーが手掛ける。

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2007.07.19

■臨床心理学者・河合隼雄氏が死去

 臨床心理学の第一人者で、文化庁長官を務めた京大名誉教授の河合隼雄氏が19日午後2時27分、脳梗塞のため死去した。79歳。兵庫県出身。自宅は奈良市西大寺新田町7ノ9。密葬とし、後日お別れの会をする予定。昨年8月に倒れ入院、意識が戻らないままだった。京大卒業後、分析心理学を創始したユングの研究所でユング派分析家の資格を取得。幅広い視野に基づく研究や軽妙な話術で知られた。

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与党、政府広報で究極の選挙違反

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日、同日の朝刊各紙に折り込まれた政府広報に年金記録漏れ問題と定率減税全廃に関する与党の主張がそのまま記載されているとして、安倍内閣を公職選挙法違反で告発する準備に入ったとの談話を発表した。 談話はまた「参院選の最大争点となっている事項について、選挙期間中にこのようなことが許されるならば公選法は有名無実になる。これは究極の選挙違反であり、『政府』の名を借りた選挙運動への税金の流用だ」と批判した。 政府広報は「あしたのニッポン」とのタイトルで4ページ。今回は全国で3000万部配布しており、政府の年金記録漏れ問題への対応や定率減税の廃止について詳細に説明している。

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■シャーリーズ・セロン、『バベル』の脚本家の監督作品へ出演

 シャーリーズ・セロンが、新作映画『ザ・バーニング・プレイン』(原題)で主演を務めることが決まった。作品でセロンがふんするのは、荒れた子供時代を送った悲しい女性シルヴィア役で、大人になった彼女が両親と上手く付き合っていこうとする人間ドラマだ。『バベル』の脚本家ギジェルモ・アリアガが長編初監督デビュー果たし、セロンはエグゼクティブ・プロデューサーとしても名を連ねる。撮影は11月から開始される予定だ。

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2007.07.18

■ナオミ・ワッツ、アクション・スリラーでクライヴ・オーウェンと共演

 ナオミ・ワッツが、すでにクライヴ・オーウェンの主演が決まっているコロンビア・ピクチャーズの新作映画『ジ・インターナショナル』(原題)へ出演することが決まった。作品は、インターポールの捜査官が汚職に関わっている大手銀行機関を捜査するアクション・スリラーで、オーウェンがインターポールの捜査官にふんし、ワッツはオーウェンとコンビを組む地方検事補役を演じる。監督は『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァがあたり、撮影はベルリンで行われる予定だ。

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2007.07.17

■中川翔子がマンガ家デビュー

 タレントの中川翔子がマンガ家デビューする。 「脳子の恋」と題したホラーマンガを、劇作家・松尾スズキさんが編集する季刊誌「hon-nin」(太田出版)で、9月8日発売号から6回連載される予定。
 「脳子の恋」は、映画監督の井口昇が原作で、愛情を知らずに育った少女・典子の現実と妄想の世界があやふやになるというストーリー。恋愛やホラー要素などを詰め込んでいる「ダークファンタジー」になるという。中川翔子は、作画を担当しながら、ストーリーにもアイデアを盛り込んだ。

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2007.07.16

■ドン・チードルとガイ・ピアース、スパイスリラーで共演

 ドン・チードルとガイ・ピアースが、新作映画『トゥレイタ』(原題)で主演を務めることが決まった。同作は、スティーヴ・マーティンのアイデアを基に、テロリスト集団へのおとり捜査をしているCIA捜査官が逆にテロリスト容疑をかけられてしまうスリラーで、チードルがCIA捜査官にふんし、ピアースがテロリストの活動を捜査するFBI捜査官役を演じる。『デイ・アフター・トゥモロー』のジェフリー・ナックマノフが自らの脚本のもとメガホンを取り、撮影は9月初めからトロントとモロッコで行われる予定だ。

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2007.07.15

■「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」は、むちゃくちゃ濃いぞ

 本谷有希子原作、吉田大八監督長編デビュー作「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」。題名からして、むちゃくちゃ挑発的だが、内容はさらに挑発的で濃い。家族劇を通じてユーモアたっぷりに人間存在の闇をえぐる。第60回カンヌ国際映画祭批評家週間に正式招待されたのも、うなずける。ことしの邦画を代表しそうな傑作。
 女優を目指す自意識過剰な勘違い女・澄伽を演じる佐藤江梨子の切れっぷりも見事だが、その姉にいたぶられながらも、姉をテーマにホラー漫画を描き続ける清深を演じた佐津川愛美の屈折ぶりが、さらに見事だ。しかし、一番の名演技は、兄嫁役の永作博美だ。彼女の作る人形が恐ろしい。彼女の笑顔が恐ろしい。底抜けのお人好しにみえて怪物的な闇を抱えている。いや人間存在の闇と戯れている。彼女が切れたらどんな惨劇が起こるだろうと想像したら、とても怖い。おぞましい家族関係の重圧に押しつぶされる兄を演じた永瀬正敏は、見事に3人を引立たせていた。

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■アニメ「さよなら絶望先生 」第2話、さらにパワーアップ

 第2話 「トンネルを抜けると白かった」。ギャグのインパクトが強い。強すぎる。思わず声を出して笑ってしまった。さんざん、たくさんのアニメを見続けてきたのに、こんなにもたわいなく大笑いしてしまうとは。そんな自分に「絶望」した。なんてね。次回も楽しみ。

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2007.07.14

■ニコール・キッドマン、ロマコメを製作・主演

 ニコール・キッドマンが、フォックス2000ピクチャーズとニュー・リージェンシーによる新作映画『モンテカルロ』(原題)で主演、製作を務めることが決まった。同作は、ジュールス・バスの小説「ヘッドハンターズ」(原題)を映画化するもので、裕福な独身男性をゲットするため、金持ちになりすましてニュージャージーからモンテカルロに渡った4人の中年女性を主人公に描くロマンティック・コメディだ。監督は『幸せのポートレート』のトーマス・ベズーチャがあたり、『アザーズ』や『白いカラス』でキッドマンとコンビを組んだリック・シュウォーツがプロデューサーとして名を連ねる。

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2007.07.13

■Second Lifeの登録者が、800万人を突破

 Second Lifeの登録者が、800万人を突破した。ほぼ1か月で100万人のペース。
そして、セカンドライフ日本語版ページが、ついに公開された。

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■3DCGアニメ『ベクシル 2077日本鎖国』がロカルノ国際映画祭でワールドプレミア

 日本発の3DCGライブアニメーション『ベクシル 2077日本鎖国』が8月1日に開幕する第60回ロカルノ国際映画祭のオープニング作品に選ばれた。7,500人を収容するヨーロッパ最大の野外シアターピアッザ・グランデでワールドプレミア上映され、当日、現地には曽利文彦監督が駆けつける予定だ。
 ロカルノ国際映画祭は、1946年からスイスで最も標高の高い町、ロカルノで開催されており、小規模の作品や若手映画人の作品も意欲的に取り上げる映画祭として知られている。今まで本映画祭のオープニング作品には、『マトリックス』『X-MEN』など話題の超大作が選ばれていることから、『ベクシル 2077日本鎖国』がいかに世界から注目されているかがうかがえる。すでに世界75か国で公開が決まっており、ワールドプレミア以降、一気に“ベクシル旋風”が世界中を駆け巡ることは必至だ。
 8月9日には日本に凱旋し、ジャパンプレミアが開催されることも決定している。会場には、声を担当した黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子が出席する予定となっている。
『ベクシル 2077日本鎖国』は8月18日より公開。

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2007.07.12

■「雨ニモアテズ」

「雨ニモアテズ」という宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」をパロディ化した詩がm話題になっている。

「雨ニモアテズ」

 雨ニモアテズ 風ニモアテズ

 雪ニモ 夏ノ暑サニモアテズ

 ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ

 意欲モナク 体力モナク

 イツモブツブツ 不満ヲイッテイル

 毎日塾ニ追ワレ テレビニ吸イツイテ 遊バズ

 朝カラ アクビヲシ  集会ガアレバ 貧血ヲオコシ

 アラユルコトヲ 自分ノタメダケ考エテカエリミズ

 作業ハグズグズ 注意散漫スグニアキ ソシテスグ忘レ

 リッパナ家ノ 自分ノ部屋ニトジコモッテイテ

 東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ

 西ニ疲レタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

 南ニ死ニソウナ人アレバ 寿命ダトイイ

 北ニケンカヤ訴訟(裁判)ガアレバ ナガメテカカワラズ

 日照リノトキハ 冷房ヲツケ

 ミンナニ 勉強勉強トイワレ

 叱ラレモセズ コワイモノモシラズ

 コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ

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■ニコール・キッドマン、撮影中にエキストラの銃で頭を殴られる

 バズ・ラーマン監督の新作を撮影中のニコール・キッドマンが、群集のシーンで頭を殴られる事故があった。キッドマンはイギリス人貴族サラ・アシュレイを演じているが、陸軍将校らの間を走り抜ける際、エキストラの一人が持っていた銃の砲身でキッドマンの頭を殴ってしまった。目撃者によると、キッドマンは頭を抱えて前のめりにひざまずいたという。

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2007.07.11

■のだめがフジ系新春スペシャルで2夜連続放送

 昨年10月期に放送され、クラシックファンを急増させたフジテレビ系月9ドラマ「のだめカンタービレ」がスペシャルドラマになることが10日、分かった。放送終了後、続編希望のメッセージを寄せるファンに応えたもの。舞台を花の都、パリに移し、上野樹里(21)扮する主人公のだめと、玉木宏(27)が演じた千秋のその後を描く。来年新春の目玉として2夜連続放送される。

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■イチロー球宴初のランニング本塁打、3打数3安打でMVP

 米大リーグの第78回オールスター戦は10日、ジャイアンツが本拠地とする当地のAT&Tパークで行われ、マリナーズのイチロー外野手はア・リーグの1番中堅で先発出場し、0-1の5回に右中間へ球宴史上初となるランニング本塁打を放った。この本塁打が逆転2ランとなった。1回に右前打、3回の第2打席でも左前打を放ち、この試合3打数3安打2打点と活躍。日本人選手で初めて最優秀選手(MVP)に選ばれた。
 イチローは米移籍1年目から7年連続出場の球宴で初の複数安打をマーク。日本勢が球宴で本塁打を打ったのも初めて。

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2007.07.10

■光合成を3割増強する手法開発

 日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)の奥(おく)忠武教授らは9日、植物の光合成の能力を3割増強し、植物を大きく育てられる手法の開発に成功したと発表した。植物を効率よく栽培できるため、バイオマス(生物資源)エネルギーや食糧の増産、栄養分の高い作物の生産への応用が期待でき、二酸化炭素の吸収量拡大で地球温暖化の防止にもつながる。

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■ERIKA、薬師丸ひろ子以来24年ぶりの記録

 ERIKAの「FREE」が5.0万枚を売上げ、7/16付週間シングルランキングで初登場で1位を獲得した。
 ERIKA(沢尻エリカ)にとって1位獲得は、TBS系ドラマ『タイヨウのうた』の役名“Kaoru Amane”名義でリリースした、シングル「タイヨウのうた」(昨年8月発売)に続き2作連続。
 オリコンシングルランキング39年7か月の歴史の中で、女性アーティストによるデビュー作からの2作連続1位記録は、1983/6/6付で薬師丸ひろ子が「探偵物語/すこしだけやさしく」で達成したのがこれまでの唯一の記録だった。今回の沢尻による首位獲得で24年1か月ぶり、史上2組目の快挙となった。

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■南京大虐殺を描く映画が中国で上映

 1937年に南京で起きた日本軍による虐殺事件、南京大虐殺をテーマに描くドキュメンタリーが、北京でプレミア上映された。本作は、事件当時南京にいた西洋人の日記を読み進む形で描かれ、ウディ・ハレルソンやスティーヴン・ドーフらが読み手となっている。今のところ日本では本作の上映の見通しは立っていないようだ。

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2007.07.09

■アニメ「ドージンワーク」 第1話 初版『はじめての×××』

 アニメ「ドージンワーク」 第1話 初版『はじめての×××』を観た。同人誌の世界。それほど面白い訳ではないが、快調なテンポだ。本編よりも、ブルマくんが活躍するのはいかがなものか。しかし、EDの脱力したアニメは捨てがたい。

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■アニメ「もえたん」第1話

 さすが、もえたん、という設定だが、しかし思っていたよりも普通だった。最初は、何が始まったんだと驚いたけれど。

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■『箪笥<たんす>』リメイク版の姉妹役が決定

 ハリウッドリメイクされる2003年の韓国映画『箪笥<たんす>』の姉妹役が決定した。姉妹役にふんするのは、今夏公開予定の『呪怨 パンデミック』のアリエル・ケベルと『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のエミリー・ブラウニングで、姉妹の父親役には『グッドナイト&グッドラック』のデヴィッド・ストラザーンがふんし、『スパイダーマン3』のエリザベス・バンクスが継母役で共演する。『箪笥<たんす>』は、韓国的古典怪談「薔花紅蓮伝」を下敷きに、怨霊に取り憑かれた家に住む家族の恐怖を美しい映像で描いたホラーで、リメイク版の監督はトーマス&チャールズ・ガード兄弟があたる。

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2007.07.08

■「ダイ・ハード4.0」アイデア満載、全編見どころ

 「アンダーワールド」のレン・ワイズマン監督「ダイ・ハード4.0」。全編が見どころと言っても良いほど、アイデアに満ちたアクションシーンが満載。カメラアングルもシャープでスリルがある。大規模なITテロとの闘いだが、ハイテク対アナログの対決ではない。今回は、ジョン・マクレーンとともに、ハッカーのマット・ファレルも活躍する。この世代を超えた信頼が、古くて新しい。二人の英雄を巡る会話も、味わい深い。アクションの間に挟まれた会話は、とてもウィットに富んでいる。
 ジョン・マクレーン=ブルース・ウィリスは、渋い魅力に磨きがかかった。ハッカーのマット・ファレルを演じたジャスティン・ロングは、さわやかな雰囲気。娘ルーシー・マクレーン役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドも、なかなか強い。そして悪役マイ・リンを演じたマギー・Qの魅力にやられた。素敵な悪役の存在はアクション映画を輝かせる。

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■アニメ「さよなら絶望先生」は、わたしの希望です

8日早朝から始まったアニメ「さよなら絶望先生」、むちゃくちゃにいい。素晴らしい。あまりに斬新で、突出している。なによりも、色彩設計が卓越している。かといって、アート系ではなく、れっきとしたギャグ漫画。しかも、笑える。エンディング曲もアニメもいい。桃色係長、頑張れ。

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2007.07.07

■「転校生−さよならあなた−」魂を揺さぶる奇跡のリメーク

 名作のリメークは、ほとんどが失敗する。まして、自分の作品をリメークするなんて、あまりにも無謀だ。「転校生」を大林監督自身がリメークすると聞いて、そう思った。さらに舞台を長野に移すと知って疑念は高まった。何を考えているのだろう。
 しかし、作品を観て、この不安は解消した。「転校生」のテーマは、より深められていた。より広げられていた。面白い映画には出逢うが、こんなにも魂を揺さぶられる作品には、なかなか出逢えない。抱きしめてしまいたくなる大林作品が、またひとつ誕生した。古くからのファンだけでなく、未来の子供たちへの贈り物でもある。
 尾道から長野に転校してきた一夫と、老舗そば屋の娘・一美は、“さびしらの水場”に落ち、身体が入れ替わってしまう。おなじみの「転校生」の設定だ。男役を演じた蓮佛(れんぶつ)美沙子の見事な演技には、誰もが拍手するだろう。ピアノ演奏と歌も素晴らしい。一方の森田直幸の演技も、高く評価されていいと思う。傍役たちもとても楽しく作品を膨らませている。笑って泣いて、切なくて心がちくちくする感覚。久しぶりの映画体験だ。

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■アニメ「ムシウタ」第1話「夢ノ始マリ」

 アニメ「ムシウタ」第1話「夢ノ始マリ」を見た。新しい虫と人間の物語。その関係性がなかなかユニーク。「蟲師」ほどではないが,独創的な世界を作り上げている。映像処理も、工夫している。期待できる新しいアニメ。

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■アニメ「ぽてまよ」は、新シュール感触!

 アニメ「ぽてまよ」が、始まった。シュールなんだけれど、まったりとしている。ぷにゅぷにゅで、チャキーンもある。

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2007.07.06

■アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」2期放送決定か!

 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」2期の放送が決定したもようだ。制作は京都アニメーション。2007年秋放送開始か。

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■「ひぐらしのなく頃に解」第1話『サイカイ』

 いよいよ始まった。新シリーズ。当時を回顧しながら、事件の真相に迫る。オープニング曲も期待を裏切らない。

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■「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008」は3月19日~23日開催

 特定非営利活動法人ゆうばりファンタは、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008」を2008年3月19日~23日にゆうばりホテルシューパロほか夕張市内会場で開催すると発表した。「未だ見ぬ新しい才能の発見」を合言葉に、オフシアター・コンペティション作品を募集する。募集要項は、8月上旬に映画祭公式ホームページ (http://yubarifanta.com/)で発表する。

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2007.07.05

■アニメ「デビルメイクライ」は、かっこいい

 アニメ「Devil May Cry デビルメイクライ」を、3話まで見た。なかなか、ハードで粋で、かっこいい。その上,ハートもある。

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■おなかの脂肪を注射で減らせるかも

 ストレスが引き金でおなかが太り、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)になるのは、脳で食欲をつかさどる視床下部の働きよりも、脂肪組織で交感神経から分泌される神経伝達物質「神経ペプチドY」(NPY)が増える局所的な影響が強い可能性があることが分かった。米ジョージタウン大医療センターなどの研究チームが5日までに、マウスの実験成果を米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。
 研究チームは、脂肪細胞でNPYを受け取る受容体たんぱく質の一つ「NPY2R」の働きを薬物注射で抑えると、肥満や同症候群を防げることを発見。新たな肥満治療薬を開発できる可能性があるという。 研究チームは、マウスを毎日1時間ずつ氷水に入れたり、同10分間ずつ攻撃的な仲間がいるかごに入れたりする実験を長期間続けた。この際、通常の餌を与えていると目立った変化はないが、脂肪分と糖分が多い餌の場合、腹の脂肪組織で、NPYとNPY2Rを生み出す遺伝子の働きが強まった結果、脂肪細胞が増殖して太った上、メタボリック症候群に似た状態になった。
 しかし、腹の脂肪組織に特定の薬物を注射し、NPY2Rの働きを抑えると、肥満などを防ぐことができた。 NPYはこれまで、脳の視床下部での働きが注目され、同部での働きを抑える肥満治療薬の研究も進んでいる。

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■キャメロン・ディアス、リチャード・ケリー監督のホラー映画へ出演

 キャメロン・ディアスが、『ドニー・ダーコ』のリチャード・ケリー監督がメガホンを取る新作映画『ザ・ボックス』(原題)で主演を務めることが決まった。同作は、「地球最後の男」や「縮みゆく人間」で知られるリチャード・マシスンの短編小説を基に映画化するもので、ディアスふんする若い女性が見知らぬ人物から謎の箱をもらったことから始まる戦慄のホラー映画だ。脚本もケリーが手掛け、撮影は今秋から開始される予定だ。

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2007.07.04

■クリスティーナ・アギレラ、妊娠!

 アメリカの歌姫クリスティーナ・アギレラが妊娠していることを、3日、全米のメディアが一斉に伝えた。アギレラ側による“妊娠”についての公式発表はまだされていないが、関係者らの証言などからアメリカを代表する歌姫の“妊娠”はほぼ確実だという。

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■デイヴィッド・リンチ監督が裕木奈江を大抜擢

 女優の裕木奈江(37)が、14日から公開される鬼才デイヴィッド・リンチ監督の最新作「インランド・エンパイア」のラストシーンに重要な役で出演している。クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」の出演に続いての大抜擢だ。

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■ピロリ菌の先祖は深海底の微生物

 胃かいようや慢性胃炎の原因となる細菌の一種「ヘリコバクター・ピロリ」(ピロリ菌)の祖先が、深海底に広く分布する微生物であることを、海洋研究開発機構の研究グループがゲノム解析によって突き止めた。これらの細菌が人の体に住み着くようになった進化の過程解明につながるという。3日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。
 研究グループは沖縄本島の北西約200キロ、水深約1000メートルの海底から熱水が噴出する場所で、「イプシロンプロテオバクテリア」と呼ばれる微生物2種を採取。ヒトの1000分の1以下の小さなゲノムに、それぞれ2466個、1857個の遺伝子が見つかった。解析の結果、ピロリ菌には残がいしかない、二酸化炭素から有機物を作り出す遺伝子を、微生物は完全な形で持っていた。
 この微生物は世界各地の熱水噴出域で見つかっている。光合成ができない暗黒で高圧の厳しい環境下でも、熱水中の水素や硫化水素をエネルギー源とし、二酸化炭素から有機物を合成する。
 グループの中川聡研究員は「環境変化が激しい胃の中にすむピロリ菌とこの微生物は、厳しい環境下で生きる戦略が似ている」と話している。

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■イチロー、マルチ安打で首位打者に浮上! 

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は3日、敵地でのカンザスシティー・ロイヤルズ戦に「1番・中堅」で先発出場。3打数2安打、1得点で打率を3割6分9厘4毛とし、僅差ながらマグリオ・オルドネス外野手(タイガース)をかわしてア・リーグ打率首位に立った。

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■ラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオが、リドリー・スコット監督映画で共演

 ラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオが、リドリー・スコット監督がメガホンを取る新作映画『ボディ・オブ・ライズ』(原題)で共演することが決まった。同作はデイヴィッド・イグネイシアスの同名小説を基に、テロ攻撃の疑いがあるアルカイダのリーダーを追跡するスパイスリラーで、ディカプリオがCIAに雇われる元記者役にふんし、クロウはCIAのボス役を演じる。脚本は『ディパーテッド』のウィリアム・モナハンが手掛ける。

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2007.07.03

■ニコール・キッドマン、任天堂の顔に

 任天堂が、ニコール・キッドマンを広告塔に使うことを決めた。キッドマンの幅広い人気を利用して、これまでのターゲットであった若者や男性からさらに客層を広げることを目的としている。コマーシャルでは、キッドマンは新しい「脳トレ」にチャレンジし、「私の気持ちを若くしてくれる」とコメントするらしい。

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2007.07.02

■エドワード・ヤン監督、死去

 『ヤンヤン 夏の思い出』で2000年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールと監督賞を受賞した台湾のエドワード・ヤン監督が亡くなった。59歳だった。ヤンは7年前に結腸ガンと診断され、ビバリーヒルズの自宅で息を引き取ったという。ヤンは台湾でエンジニアリングを学び、フロリダ大学で修士号を取得。映画監督になる前はコンピューター・エンジニアだった経歴を持つ。

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2007.07.01

■華原朋美「やめさせないで」と懇願

 歌手の華原朋美が所属事務所「プロダクション尾木」から専属契約を解除された問題で、同社に謝罪の電話を入れていたことが30日、分かった。同社の尾木徹社長の携帯電話に「ごめんなさい」と留守番電話のメッセージを残していた。しかし、同社は契約解除を撤回することはなく、華原のファンクラブも解散。会員には週明けに郵送で通知する。
 華原の留守電メッセージが残されていたのは30日午前2時半ごろ。「ごめんなさい。やめさせないでほしい」と懇願。残されていたメッセージにいつもの明るさはなく、消え入るような声だった。
 同社は29日午後に契約解除を発表。華原にはスタッフが同日深夜、自宅を訪れ、契約解除を伝える書面を直接手渡したもようで、それを見た華原が尾木氏に連絡してきたとみられる。同社は華原と先月中旬から連絡が取れない状態が続いていた。
 度重なる仕事のドタキャンに、睡眠薬や精神安定剤など薬物への依存。酩酊(めいてい)状態で警察に保護される奇行も相次ぎ、「これ以上、芸能活動を支えることが不可能」とクビを切られた。契約解除の発表から一夜明けた30日、同社は「きちっと休養して世の中に通用するようになってほしい」としており、撤回する意思もない。

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