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2007.06.30

■「キサラギ」5人の逝かれた男たち

 こんなに嬉しくなる作品は、10年に何本もない。焼身自殺したマイナーなD級アイドル・如月ミキ。ファンサイト知り合った男5人が、彼女の1周忌に集まる。最初は、思い出話で盛り上がるが、やがて本当に自殺だったのかと疑問が広がり、「彼女は殺されたのだ」と、熱い推理が始まる。そして真相を探るうちに、ファンと思われていた各自の驚くべき秘密が明かされる。最初は,小ネタで笑いをとり、やがて怒濤の展開になだれ込む。
 ののしり合いやつかみ合いはあるものの、会話中心の室内劇。しかし,全く飽きさせない緻密で巧みな脚本。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之が、それぞれの個性を生かし合ったコラボレーションを見せる。5人のあうんの呼吸が気持ちよい。次々に主役が変わり、ボケとツックミがめまぐるしく入れ替わる。「ええっ!」「おおっ!」と、心の中で声を上げ続けた。ハイテンションの集団コントが続き、最後は、信じられないくらいに暖かな気持ちにさせられる。エンドロールまで、しっかりあんこが詰まっている傑作。この映画は古くて新しい。
 監督は佐藤祐市(さとう・ゆういち)。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太(こさわ・りょうた)。2003年から、長い時間をかけて企画を練り込んだ。
 2007年の日本映画の監督賞。作品賞。脚本賞。主演男優賞5人。

家元:小栗旬(おぐり・しゅん)
オダ・ユージ:ユースケ・サンタマリア
スネーク:小出恵介(こいで・けいすけ)
安男:塚地武雅(つかじ・むが)
イチゴ娘:香川照之(かがわ・てるゆき)
如月ミキ:酒井香奈子(声優・さかい・かなこ)

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■アップル、携帯電話「iPhone」を全米で販売開始

 米アップルは29日、全米で携帯電話「iPhone」の販売を開始した。
 販売開始の午後6時、アップルの販売店は多くの購入客で混みあった。一部購入客は、最初2年間の独占販売権を持つ米通信大手AT&Tの販売店にも列をなした。
 「iPhone」には、音楽・映像再生機能などが搭載されており、価格は500ドル(約6万1000円)と600ドル(約7万3000円)の2種類。
 アップルは、2008年は全米だけで1000万台の売り上げを目指している。一部のアナリストは、発売開始からの数日間で40万台近くを売り上げる可能性もあるとみている。

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■米の原爆投下「しょうがない」久間防衛相

 久間章生防衛相は30日午前、千葉県柏市の麗澤大学で講演し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘した上で「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている」と述べた。
 久間氏は長崎県出身。原爆投下を一定評価した発言ともとれるだけに、波紋を広げそうだ。
 久間氏は当時の戦況について「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原子爆弾を広島と長崎に落とした。そこまでやったら日本も降参し、ソ連の参戦を止めることができるということだった」と説明した。 

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■声優の中江真司さん死去

 フジテレビ系「トリビアの泉」のナレーションなどで知られる声優の中江真司(なかえ・しんじ)さん(本名・佐藤良孝=さとう・よしたか)が、肝細胞がんのため、28日午後0時30分、都内の病院で亡くなった。72歳。所属事務所によると、約1年前から入退院を繰り返していたが、2月には、仕事をこなせるほど元気な姿を見せていたという。だが、5月上旬に容体が悪化して入院。最期は家族に見守られて亡くなった。
 中江さんはNHK「クローズアップ現代」、TBS「学校へ行こう!」など人気番組のナレーションやテレビ朝日系アニメ「ガイキング」のドクターワンの声優などで活躍した。通夜は7月1日午後6時から、告別式は同2日午前11時から、いずれも東京都国分寺市西恋ケ窪1の39の5、東福寺むさしの斎場で。喪主は妻佐藤夕希子(さとう・ゆきこ)さん。

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2007.06.29

■故ナセル大統領の娘婿が英で怪死、正体は二重スパイか

 エジプトの故ナセル大統領の義理の息子で億万長者であるほか、イスラエルとエジプトのスパイだったといわれる男性がロンドンで怪死した。関係国のメディアが28日、一斉に報じ、自殺か暗殺かなどをめぐり憶測が飛び交っている。 問題の男性はアシュラフ・マルワン氏(63)。ロンドンの高級アパート5階のバルコニーから27日に転落死した。ロンドン警視庁は60代の男性が不審な死を遂げたことは認めたが、詳細の確認は避けている。 英紙タイムズによると、マルワン氏は1969年以降、イスラエルのスパイとして暗躍。しかし、第4次中東戦争が始まった73年10月6日、エジプト、シリア両軍の奇襲攻撃開始の時間を誤って伝え、イスラエル軍の苦戦を招いたとして、同国の元軍高官らは同氏をエジプトの二重スパイだったと指摘している。 同氏は暗号名「バベル」を名乗り、妻と暮らしていたロンドンでイスラエルの対外特務機関モサドと接触していたとされる。死の当日も、「頭痛の種」について話したいとイスラエルの歴史家に持ち掛け、ロンドンで会う約束をしていたという。

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■ジェラルド・バトラー、ガイ・リッチー監督の最新作へ出演

 ジェラルド・バトラーと『バットマン ビギンズ』のトム・ウィルキンソン、『幸せのちから』のタンディ・ニュートンが、ガイ・リッチー監督の最新作『ロックンローラ』(原題)へ出演することが決まった。物語は、ロシア人マフィアが不正な土地取引に目をつけ、それに数百万ドルもの大金をつぎ込んだことによりロンドンの裏社会の注目を浴び騒動が起きるという、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』のようなギャング映画だ。イドリス・エルバとクリス・"リュダクリス"・ブリッジスも出演し、脚本はリッチー自身が手掛け、製作は『マトリックス』シリーズのジョエル・シルヴァーがあたる。

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■グウィネス・パルトロウ、右ひざ骨折で撮影休止

 新作『アイアン・マン』を撮影中のグウィネス・パルトロウが、右ひざを骨折したため撮影が休止されることになった。パルトロウのスポークスマンは、すでに関節鏡視下手術を受けたことを明らかにし、少しの間休養をすれば元気になるとコメントしている。どうしてケガをしたかについては語らなかった。

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2007.06.28

■パリス・ヒルトン、出所後初のテレビ出演

 「神様がなさることにはすべて理由がある」-。米カリフォルニア州ロサンゼルス郡刑務所を26日に出所したタレントのパリス・ヒルトンさんが27日、CNNテレビのインタビュー番組に出演し、服役をこう振り返った。ヒルトンさんは「忘れられない悲惨な体験」とする一方、今回の経験を通じて「より成長できた」と前向きにとらえてみせた。 「帰る家がある私は幸せ」と語るヒルトンさん。女性服役者の多くは帰る家さえなく、刑務所に戻る率も高い。今は、こうした女性の社会復帰を助ける施設をつくるのが夢だという。

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■水谷豊、24年ぶりにスクリーンに復帰

 水谷豊と寺脇康文がふんする警視庁特命係の名コンビが、難事件を解決するテレビ朝日系の人気ドラマ「相棒 〜警視庁ふたりだけの特命係」が映画化され、『相棒-劇場版-』となって2008年春に公開される。

 6月5日のクランクイン以降、撮影は快調に進んでおり、26日、東京・千駄ヶ谷の国立霞ヶ丘競技場で3000人のエキストラを動員したマラソン大会の場面の撮影風景がマスコミに公開された。集まったエキストラは、ほとんどが「相棒 〜警視庁ふたりだけの特命係」テレビ版ホームページなどの募集で集まった本作のファンの人たちで、中には鹿児島県から参加したという熱心なファンの姿もあった。

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2007.06.27

■アニメ「 Death Note」スペシャルが、今夏に放送へ

アニメ「 Death Note」の最終回37話の放送後に、「 Death Note」スペシャルが、今夏に放送されることが明らかにされた。最終回は、なんだか、あっけなかったな。

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■坂井泉水さん、お別れ音楽葬に花20万本

 5月27日に40歳で亡くなった人気ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水(いずみ)さんを「偲(しの)ぶ会」が26日、音楽関係者を対象に東京都港区の青山葬儀所で開かれた。
 敷地内には20万本の花とともに、坂井さんの軌跡をたどる写真が掲げられ、祭壇はレコーディングスタジオを再現。使用していたマイクやヘッドホン、マグカップ、何度も書き直された代表曲「負けないで」の直筆の歌詞のほか、死去が伝えられた直後にファンが記帳したメッセージも並べられた。
 「偲ぶ会」は司会や代表者のあいさつなどはなく、音楽葬の形式。代表曲が弦楽四重奏により演奏され、歌手の大黒摩季さんら関係者が献花をして冥福を祈った。大黒さんは「素晴らしい音楽をありがとう。さりげない心遣いができるすてきな人でした」と話した。
 27日にはファンを対象にした「偲ぶ会」が、午前10時から午後7時まで同所で開かれる。

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2007.06.26

■バッグに毛沢東の言葉、C・ディアスが謝罪

 女優キャメロン・ディアスは25日、声明を出し、ペルー訪問中、毛沢東の言葉が書かれたハンドバッグを身に付けていたことを謝罪した。ペルーで1980-2000年に約4万人を殺害した左翼ゲリラ「センデロ・ルミノソ(輝く道)」が毛沢東思想を掲げていたため、人権活動家らが批判していた。 
 声明は「傷つけてしまったすべての人に謝罪したい。バッグは中国を旅行した時に買ったもので、プリントされた言葉が誰かを傷つけるとは思わなかった」と述べた。ディアスさんは先週、ペルー南部の観光都市クスコを訪問。その際、持ち歩いていたバッグには赤い星と毛沢東の言葉「人民に奉仕する」が書かれていた。

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■俳優・谷幹一、死去

 テレビ映画「月光仮面」で主人公の助手役を務め、渥美清、関敬六との「スリーポケッツ」で活躍した俳優の谷幹一が25日午後2時28分、脳出血のため都内の病院で亡くなった。74歳だった。24日夜に自宅で倒れ、意識が戻ることなくそのまま息を引き取った。

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■ハリウッド映画の観客はビニール人形

 ハリウッド映画で、数え切れないほどの観客や群衆が映し出されるシーンは、すべてCGと思っていたかもしれないが、ビニール観客が多用されている。『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』では兵士や死体、『ロッキー・ザ・ファイナル』『ミリオンダラー・ベイビー』『シンデレラマン』『オペラ座の怪人』『シービスケット』などでは観客、そのほかにも『オーシャンズ13』『SAYURI』『スパイダーマン3』大作長編映画だけでも50を超える作品でこのビニール人形が使用されている。
 ハリウッドには、このビニール人形を専門に扱う会社がある。ジョー・ビギンズ氏(35歳)のThe Inflatable Crowd Companyだ。ジョー氏はもともと映画の製作スタッフ。2003年に『シービスケット』のスタッフとして働いていたジョーが、上司から「競馬のレースシーンの観客のショットのコストを下げる方法を考えてほしい」と頼まれた。群集に一人一人エキストラを使うと、当然コストは上がる。でも、当時、その代わりとして使われていたボール紙人形(ボール紙に人間の絵を描いたもの)を使うと、カメラが横に回ったときに、観客が平べったく写ってしまう。では、マネキンはどうか。重いので、郵送するときのコストが高くつく。立体的に写り、しかも軽いものはないか。そう考えていくうちに、空気を入れて膨らますビニール人形にたどり着いたそうだ。それからは、中国で安く作ってくれるところを探し出し、試行錯誤の上、現在のプロトタイプを生み出した。

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■『ダ・ヴィンチ・コード』、イタリアでいまさら法律違反?

 映画『ダ・ヴィンチ・コード』が、イタリアの法律を犯しているとして調査されることになった。ローマ市の北、チヴィタベッキアの州検察は、カトリック司教からの要望によりこの作品の調査を開始することを発表。イエスとマグダラのマリアが結婚し子供を持っていたという内容が、イタリアの刑法に触れているのではないかとして問題となっているようだ。本作は公開当時、その内容が大きな議論を呼んだが、公開から時間を経た今ごろになって調査が開始されることについて、州検察側は「理由はわからないが、要望を持ち込んだ司教が映画を観たのが最近だったのでは」と語っているそうだ。

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■『ダ・ヴィンチ・コード』、イタリアでいまさら法律違反?

 映画『ダ・ヴィンチ・コード』が、イタリアの法律を犯しているとして調査されることになった。ローマ市の北、チヴィタベッキアの州検察は、カトリック司教からの要望によりこの作品の調査を開始することを発表。イエスとマグダラのマリアが結婚し子供を持っていたという内容が、イタリアの刑法に触れているのではないかとして問題となっているようだ。本作は公開当時、その内容が大きな議論を呼んだが、公開から時間を経た今ごろになって調査が開始されることについて、州検察側は「理由はわからないが、要望を持ち込んだ司教が映画を観たのが最近だったのでは」と語っているそうだ。

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2007.06.25

■ウディ・アレン監督、スペインで極秘プレミア

 ウディ・アレン監督が、スペインで新作『カサンドラズ・ドリーム』(原題)のプレミアを行った。日刊紙「エル・パイス」によると、プレミアはスペイン北部の町で行われ、600人ほどのゲストが招待されたそう。アレン監督は「映画を気に入ってくれるといいが、もし気に入らなかったら返金を申し出てくれ」とコメント。この作品は公式にはベネチア国際映画祭で公開される予定。

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2007.06.24

■ハリポタ最終章、結末を知るのは作者の夫だけ

 小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)の結末について、作者のJ・K・ローリング氏は、夫にだけ内容を話しているようだ。
 映画シリーズでポッター役を務めるダニエル・ラドクリフも、最終章の結末について何も知らされていない。ラドクリフは6月22日、シリーズ最新の第5作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のプロモーション会見で「われわれの誰もプレビュー版を手にしていない」とコメント。その上で「ローリング氏の夫だけは、何が起こるのかを最近知ったと思う」と語った。

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■「憑神(つきがみ)」ニート武士が奮闘する幕末人情喜劇

 「鉄道員(ぽっぽや)」の原作・浅田次郎と監督・降旗康男が、8年ぶりにタッグを組んだ幕末人情喜劇。今風に言えば、ニート状態のしがない下級武士・別所彦四郎が、出世を願って神様にお祈りするが、間違って貧乏神、疫病神、死神という災いの神に取り憑かれてしまう。その災難と闘いながら、自分の生き方を見つけていく。
 多彩な登場人物たちの、掛け合い漫才のような会話の面白さに、幾度となく笑った。会話のテンポが心地よい。ベテラン俳優たちの、力の抜けた演技が光る。母・トイ役の夏木マリ、そば屋役の香川照之、そして主人公の兄・別所左兵衛役・佐々木蔵之介の、いかにもだらしない仕草もうまい。イメージと全く逆の神様を演じた西田敏行、赤井秀和は、まずまず。西田敏行の悶え演技に笑わされた。しかし死神役の少女・森迫永依(もりさこ・えい)には、舌を巻いた。9歳にして、この演技力。そして、かわいすぎる笑顔。彦四郎と心を通わせていく場面は、最高に魅力的だった。
 最後に原作者の浅田次郎が登場し、物語を現代につなぐ趣向は、失敗に終わった。それまでの作品の雰囲気を壊してしまった。ただ、主題歌の米米CLUB「御利益」は、映画の雰囲気とぴったり合っていた。エンドロールを気持ちよく眺めることができた。Tukigami07

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■iPhoneにWord、Excelのプレビュー機能

 米Appleは6月29日に米国で発売されるiPhoneのメール機能でMicrosoft Word、Excelの表示が可能であることを明らかにした。
 iPhoneメールは、JPEG画像はインライン表示し、Microsoft OfficeとPDFは添付ファイルとなる。ファイルのアイコンをタップすると画面いっぱいに表示され、フリップ動作でスクロール、ピンチ(二本指を広げる)動作で拡大が可能。

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2007.06.23

■「ラブデス」北村龍平監督の熱い初心と寒いギャグ

 「LOVEDEATH ラブデス」は、北村龍平監督の自主映画。原作・プロデュースはマンガ家・高橋ツトム。人の一生にはターニングポイントとなる日「クリサリス・デイ」がある。その日を乗り切ろうとするサイとシーラの物語だが、ストーリーは暴走を続ける。このハイテンションな狂乱ぶりこそ、北村作品の初心だ。しかし、「ヴァーサス」のような畳み掛けるアクションシーンの連続はない。むしろ、くだらないギャグが、繰り返されていく。インディーズ映画の醍醐味である悪ふざけだ。それを、多彩な俳優たちが嬉々として演じている。寒いギャグも少なくないが、158分間飽きることはない。
 サイを演じる武田真治は、ワイルドで安定感がある。映画初出演でヒロインに抜擢されたNorA(ノーラ)は、北村監督好みのエロティックで濃厚な存在感がある。ヤクザの組長クロガネ役の船越英一郎の怪演に注目が集まっているが、むしろ刑事役の六平直政のぶっ飛んだ演技こそ、注目されていい。数々の怪演の中でも、特筆すべき怪演だ。
 エンドロールで、ヤクザたちの宴会シーンが流れる。そこでハウンド・ドッグのボーカル大友康平が熱唱する場面が一番笑えた。内紛が続くハウンド・ドッグは、どこへいく。
 この作品は、ハリウッド進出前の北村監督最後の日本映画ということだが、この桁外れな才能が、ハリウッドのこうかつな連中によって骨抜きにされないことを祈るばかりだ。Love_death07

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■日本ハム、交流戦初優勝

 プロ野球の交流戦で23日、日本ハムの初優勝が決まった。優勝に王手をかけていた日本ハムは、阪神3回戦(甲子園)で延長11回の末に6−4で勝った。チームには協賛の日本生命から賞金5000万円が贈られる。
 交流戦は今年で3年目。過去2年はロッテが制しており、3年続けてパ・リーグのチームが制覇した。日本ハムは交流戦に入って12連勝(リーグ戦を合わせ14連勝)するなど、この日まで17勝4敗1分け。8割を超える高い勝率となっている。

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■「のだめカンタービレ」第22話

 のだめは、コンクールで失格になり、千秋の誘いを断って実家に帰る。自由な演奏を楽しむことと、プロになるための正確な演奏の狭間に苦しむ、のだめ。今回ほど、のだめの屈折の深さが描かれた回はなかった。さあ、どうなる最終回。

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2007.06.22

■桑田、メジャー初対決でイチローを三振!

 ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手と、シアトル・マリナーズのイチロー外野手によるメジャー初対決がついに実現した。21日、敵地セーフコ・フィールドで行われたマリナーズ戦の6回からリリーフ登板した桑田は、7回先頭のイチローを空振り三振に仕留めるなど、2回を1安打、4奪三振、無失点に抑えた。試合は、マリナーズが3-0で完封勝利。桑田には勝敗はつかなかった。

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■土屋アンナ、日本女性歌手初世界ツアー!

 アンナ、本格的に世界進出-。モデル、女優、歌手とマルチに活躍する土屋アンナ(23)が世界ツアーを行うことが21日、分かった。日本の女性歌手が世界ツアーを行うのは初めて。6月30日(日本時間7月1日)の米ロサンゼルスを皮切りに韓国、台湾、日本と4カ国・地域12公演で、各国で開催される夏フェスに特別ゲストとして出演する。さらに海外初となるベスト盤が、日本人歌手過去最多の欧州42カ国で発売されることも決定した。

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■押井守監督、4年ぶりに最新作

 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』などの作品で世界的評価を受けている押井守監督が、4年ぶりに最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』を製作する。2008年公開予定。
 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』は、総発行部数800万部を超える森博嗣の同名小説を原作とした、監督いわく「愛と死と生の物語」で、“キルドレ”と呼ばれる、永遠に歳をとらない少年、少女たちが戦闘機に乗って戦うことで生を実感するというストーリー。

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2007.06.21

■出版社・朝日ソノラマが解散

 ソノシート付きの雑誌で60年代に一世を風靡(ふうび)した出版社、朝日ソノラマ(本社・東京都中央区、飯田隆社長)が9月末、経営難から解散することが決まった。出版物は親会社の朝日新聞社に引き継がれる。21日、両社が都内で記者会見を開き、発表した。
 朝日ソノラマは1959年創業。同年、日本初の“音の出る”ニュース雑誌「月刊朝日ソノラマ」を創刊。浩宮さま(現・皇太子殿下)誕生時の産声などをスクープして話題を呼んだ。「鉄腕アトム」などテレビアニメの主題歌と漫画を組み合わせた商品で人気を博したが、徐々に経営が悪化。ソノシート付き商品も89年で姿を消した。70年代と90年代の2度の経営危機が尾を引き、自力での再建を断念した。約16億円の債務超過は朝日新聞社が肩代わりする。
 飯田社長は「時代の流れに抗しきれず決断した。今は書籍にCDやDVDが付く時代だが、先駆的役割を果たしたのがソノシート付き雑誌だったと思う」と話した。

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■作家の小田実、末期がん

 市民運動で知られる作家の小田実(75歳)が、重い胃がんの治療で東京都内の病院に入院している。5月7日に入院。手術はせず化学療法を受けるという。3月にオランダ・ハーグで開かれたフィリピン情勢をめぐる「恒久民族民衆法廷」に参加する前から体調を崩し、4月にトルコ旅行から帰国して検査を受け病気がわかった。入院前に親しい知人約200人に手紙を送って病状を報告、「デモ行進に出ることも、集会でしゃべることももうありませんが、できるかぎり、書きつづけて行きたい」と執筆に専念している。
 枕元にはお見舞いにもらった寺社のお札がたくさん。「フランスの『ルルドの水』もある。現代科学の治療を受けているから古代から現代までの全人類の文明がここにきている。奇跡が起きても、どれが治してくれたのかわからない(笑い)。3000年前と今が、やはりマングローブの根のようにからみあっている。からみあった人間同士が戦争しないためにも、9条は必要なんだ」

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■YouTube Live、AppleTVに登場

 アップルは2007年6月20日、6月29日に米国市場でiPhoneが出荷される際に、YouTubeのオリジナルのビデオコンテンツを楽しむことができる機能が搭載されることを発表した。iPhoneに搭載されるアップルのデザインによる新しいアプリケーションは、Wi-FiまたはEDGEネットワークを使ってYouTubeのコンテンツをワイヤレスにストリーミングし、iPhoneの美しい3.5インチディスプレイで再生する。
 またアップルは、6月20日からYouTubeがApple TV™から直接見られるようになったことを発表したApple TVに内蔵のソフトウェア・アップデート機能を使って無料のソフトウェア・アップデートをダウンロードし、YouTubeの使い慣れたカテゴリーによるビデオブラウジングを簡単にナビゲートしたり、特定のビデオを検索することもできる。YouTubeのメンバーはApple TVからYouTubeのアカウントにログインして、好きなビデオを見たり、お気に入りに保存したりすることができる。

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■バーチャル握手も実現、3D映像を触感できる

 NTT コムウェアは、2007年6月20日、リアルタイムの実写3D映像を触ることができる次世代のコミュニケーションインターフェイス、「Tangible-3D技術」を開発したと発表した。

 NTT コムウェアではすでに、カメラ2台を使って撮影した実写映像を、リアルタイムに3D合成して配信するシステムを開発しており、「Tangible-3D技術」はその技術を拡張したもの。

 撮影した映像を画像処理し、ソフトウェアで被写体の触感情報をリアルタイムに配信。配信された3D映像は、専用眼鏡が不要な3Dディスプレイで表示、同時に配信された触感情報は専用の触感デバイス装置で再現する。

 この技術によって、遠隔地の実写映像を3D映像として立体知覚すると同時に、専用装置により実際に被写体にふれた感覚を実感できる。

 例えば、この3D映像と触感情報の同時知覚により、受信側がリアルタイムに擬似的な握手体験をすることができる。

 現段階では送信側と受信側が1対1の構成での実証実験が行われたが、今後は1対多の構成、双方向の構成を実現するための検討および実証実験を進める予定。

 また、専用のモニターで3D映像を体験するために、現状では視聴位置が1点に限定されているが、今後は様々な位置からの視聴を可能にするための技術についても研究を進めていくという。

 今後の発展利用イメージとしては、化石等の展示物について立体視しながら触感を得ることができる「Tangible-3D博物館」や、陶芸等の遠隔教室で、教師が製作の解説をしながら生徒に作品を立体的に見せると同時に、形状などの直感的な情報を触感として伝える「Tangible-3D遠隔教室」、会話をしながら握手をしたり、手元にある物体を相手に触ってもらったりできる「Tangible-3Dテレビ電話」などが挙げられている。

 ちなみにこの実証実験で使用されている「触感デバイス」は、人間が物体に触れた際の触覚や力覚等の触感情報を、モーター等の制御によって人工的に表現する装置。


 触感デバイスの種類により再現できる触覚の種類やレベルは異なるが、今回は、手に取り付けたワイヤーと金属アームを利用した装置がそれにあたり、物体の大きさや形、硬さを再現できる。主に、医療やアミューズメント分野で利用されているとのことだ。

 なお、2007年6月27日~6月29日まで東京ビッグサイトで開催される、「第15回 産業用バーチャル リアリティ展」の旭エレクトロニクス ブースにて、このシステムを体験できる。

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■ジュード・ロウとフォレスト・ウィッテカー、『レポセッション・マンボ』で共演

 ジュード・ロウとフォレスト・ウィッテカーが、ユニヴァーサル・ピクチャーズの新作映画『レポセッション・マンボ』(原題)で共演することが決まった。同作は、近未来を舞台に、人工臓器で作られた取り立て屋が心臓移植を受けるが、支払いに苦労して元パートナーから逃げまわる羽目になるSFアドベンチャー・スリラーだ。監督は『トレインスポッティング』で美術を手掛けたミゲル・サポチニクが初メガホンを取り、脚本は『マッチスティック・メン』のエリック・ガルシアとギャレット・ラーナーが手掛け、撮影は9月から開始される予定だ。

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■ピーター・グリーナウェイ監督、 絵画と映像を融合

 ピーター・グリーナウェイ監督が、スペインのプラド美術館に展示されているベラスケスの名画「ラス・メニーナス」のカンバス上に、映像を映し出すインスタレーション企画を発表した。グリーナウェイ監督は現在、アムステルダム国立博物館に展示されているレンブラントの「夜警」のカンバスに映像を映し出すインスタレーションを行っている。

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2007.06.20

■若槻千夏、シエスパ行き直前でやめていた

 爆発事故を起こした東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」は、タレント若槻千夏の行きつけの施設だった。事故があったこの日も、マッサージを受けに訪れる予定だったが、直前でやめていたことを、同日に更新された公式ブログで明らかにした。
 この日のブログ「マーボー豆腐は飲み物です。」は午後10時すぎに、「こーゆー体験は初めて」というタイトルで更新された。若槻はこの日昼すぎ、品川駅から「シエスパ」に向かっていたという。しかし「何を思ったかやっぱりやめて家に帰り風呂に入り、風呂から出て自分で足マッサージをしました。テレビをつけたら、私が行っている、いつものマッサージの所が爆発してました。怖い。怖かったです。こーゆー事あるんですか」と、その後の経緯と事故の衝撃をつづっている。

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■新遺伝子「時計じかけのオレンジ」

 理化学研究所は6月19日、ショウジョウバエの体内時計で重要な役割を持つ新遺伝子を発見し、「時計じかけのオレンジ」と名付けたと発表した。似た遺伝子を持つ人間の体内時計の解明につながると期待している。
 体内時計は睡眠などの生理機能に影響を与える体内の仕組みで、複雑な遺伝子ネットワークで成り立っていることが分かってきた。人間などの体内時計システムを解明するため、同じ起源ながら単純なショウジョウバエの体内時計システムの研究が世界的に進められている。
 新遺伝子の発見は、理研の発生・再生科学総合研究センターの上田泰己チームリーダーらの研究チームと、九州大学の松本顕助教、国立遺伝学研究所の上田龍教授、米国テキサス農工大のポール・ハーディン教授らの研究チームとの共同研究の成果。
 研究チームは、ショウジョウバエの頭部で24時間周期で発現している遺伝子を200個見つけた。ゲノム技術を使い、遺伝子の変異に成功した137遺伝子の変異ショウジョウバエについて24時間周期の行動リズムを観察。そのうち、行動リズムが著しく長くなった変異体の遺伝子を調べたところ、体内時計を制御する重要な役割を持っていることが分かった。
 発見した遺伝子が「Orangeドメイン」と呼ばれるたんぱく質構造を持つことから、スタンリー・キューブリックによる映画化で知られる、アンソニー・バージェスの小説にちなんで「clockwork orange」(cwo)と名付けた。

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■三越「セカンドライフ」に出店

 三越は20日、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」に出店すると発表した。「三越セカンドライフ店」の名称で、来月19日にオープンする。日本の百貨店の出店は、三越が初めて。セカンドライフは、新たなマーケティングや電子商取引の場として企業などから注目され、三越は「顧客との接点を増やし、楽しんでもらうことで、オンラインショップサイトや実際の店舗への誘導を図りたい」としている。
 三越は、セカンドライフの日本語エリアに同社前身の越後屋呉服店をイメージした約1万平方メートル相当の店舗を作る。来店客には、アバターと呼ばれる分身キャラクターが身に付ける越後屋印の陣がさや扇子、はっぴなどを無料配布する。 セカンドライフは、米リンデン・ラボ社が創設。参加者はアバターを通じて他人と会話したり、仮想通貨「リンデンドル」を使い、モノを売買することができる。
 三越は当面、リンデンドルを使った物販はしないが、今後検討していく予定。初年度の来場者は12万人と見込み、セカンドライフ経由のオンラインショップでの売り上げ目標を4000万円としている。

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■『童貞ペンギン』7月14日劇場公開!

 大自然の映像をバックに大人のジョークが冴え渡る全米大ウケの映画『童貞ペンギン』が、この夏、日本で緊急公開される。世界的大ヒットを記録したあの『皇帝ペンギン』の人気パロディがいよいよ日本上陸する。7月14日よりシアターNほか全国ロードショー。

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■加ト吉製「牛肉コロッケ」に豚混入

 大手冷凍食品メーカー、加ト吉の子会社が製造した牛肉コロッケに、豚肉が使われていた疑いがあることが、20日明らかになった。食肉卸売業者が原料肉を偽装して納入していたとみられる。食品衛生法や日本農林規格(JAS)法に抵触する可能性もあり、北海道などは近くこの業者を立ち入り検査する方針。

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■プラダが、アニメ『エクスマキナ』の衣装をデザイン!

 2004年に公開されたアニメ『APPLESEED アップルシード 』は群を抜いた完成度の高さで、世界30か国で爆発的人気を呼んでいた。その第2弾『エクスマキナ』が製作され、青山のプラダ・ブティックというアニメとしては異例の場所で製作記者会見が開かれた。
 アニメの製作発表が一流ブランドのブティックで開催されるのは異例中の異例。しかし、このアニメ、日本で通常公開されているアニメーションとはまったくバックグラウンドが違う「ただものではない」ことが明らかになった。
 主人公の衣装をプラダがデザインし、音楽をYMO改めHASYMOが担当。プロデューサーはジョン・ウーが務めた。ジョン・ウーはプロデューサーにとどまらず、アクションや演出などについてのアドバイスなども行ったようだ。
 日本での配給は東映で、すでに世界配給はワーナー・ブラザースにも決まっている。監督は前作と同じく荒巻伸志、原作は、士郎正宗。
 しかし、驚くのはプラダが日本のアニメ衣装のデザインを担当していることだ。
 プラダのデザイナーミウッチャ・プラダは前作『APPLESEED アップルシード 』を観て、その映像の美しさにとても感動したようだ。今回はコレクションを控えているため会見には欠席だったが、代わりに、プラダ グループコミニュケーションズ・ディレクターであるトマソ・ガッリがメッセージをとどけた。
「わたしは常に新しいチャレンジやアイデアを求め限界を広げていくことを楽しんでいます。だからこそ、この映画のコラボレーションには強い魅力を感じるのです」とミウッチャ・プラダのコメントを読みあげた。
 プラダは、主役ディランの衣装をデザインするにあたり、タフでありながら、セクシーな女性像をイメージしその間に引かれた線が不明になるようデザインしたという。スレンダーなボディにアーミーブーツやコートにファーのポケットをつけたりとそのコントラストのアンバランスさがプラダの遊び心であり、デザインコンセプトでもある。
 また、当日上映されたフッテージで使用されている音楽もその革新的なイメージにぴったり。それもそのはず、YMO改めHASYMOの細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が提供した楽曲が流れていたのだ。きっかけは細野晴臣が『APPLESEED アップルシード 』を初日に観たほどの大ファンだったことだという。
 あらゆる要素が従来のアニメの枠を跳びこえた『エクスマキナ』。世界中の注目を浴びて10月20日に公開される。

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■YouTube Japanがスタート

 YouTubeは6月19日、インターフェースなどを日本語化した「YouTube Japan」を開始した。日本語だけではなく、ブラジル、フランス、イタリアなど、10カ国語に対応した。
 正式に日本語でタグが扱えるようになったほか、困ったときの「ヘルプ」ページや、動画を撮影するためのノウハウなどが説明された「動画ツールボックス」ページなども日本語になっている。
 また、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの番組の一部が視聴できるSKY PerfecTVのサイトも開設した。

http://jp.youtube.com/

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2007.06.19

■辻一弘さんがアカデミー賞選考会員に

 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは18日、特殊メーキャップアーティストの辻一弘さん(38)=京都市出身=を新規選考会員候補の1人として選び、招待状を送った。本人が受諾すれば、正式に同賞選考会員となる。 アカデミー賞の選考会員はハリウッドの名誉職とされ、日本人では故黒澤明監督、俳優の渡辺謙さんらに次いで4人目とみられる。

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■テレビ東京、セカンドライフ進出

 テレビ東京は18日、世界で700万人以上が登録する「セカンドライフ」に参入することを明らかにした。昭和の町並みを再現し、その中でコスプレ大会などを展開する。日本のテレビ局が「セカンドライフ」に参入するのは初めて。
 同局は、「セカンドライフ」の広告媒体としての検証するため参入する。第1弾企画として7月2日~8月31日、ゲーム内に昭和30~40年代の町並みを出現させ、日本の夏祭りを再現するイベント「テレビ東京 テレトロ祭り!2007」を開く。ゲーム内での屋台巡り、アニメ番組の関連企画などを展開、ユーザーのオリジナル衣装で競うコスプレ大会も開催する。

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■ジュリア・ロバーツに第3子

 米映画女優ジュリア・ロバーツさん(39)が18日、ロサンゼルスの病院で3人目の子供となる男児を出産した。ロバーツさんの広報担当者が米メディアに明らかにした。

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■スティーヴン・スピルバーグ監督、ヒラリー・クリントンを応援

 スティーヴン・スピルバーグ監督が、2008年の米国大統領選挙では民主党のヒラリー・クリントン氏を支持することを発表した。クリントン陣営のキャンペーンの中で、スピルバーグ監督は「民主党の大統領候補者たちと知り合う機会があったが、その中でヒラリー・クリントンが大統領として私たちを率いる候補者に最もふさわしいと確信した」と発表した。

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■レース車が観客席に突っ込み6人死亡

 米テネシー州セルマーで16日、直線コースで急発進し速さを競う「ドラッグレース」に参加していたレース車が観客に突っ込み、15〜22歳の6人が死亡、5歳の少年を含む18人が負傷した。
 事故は、タイヤを空回りさせて煙を巻き上げるデモンストレーション中に発生。オーストラリア人のプロレーサーが運転していた車が突然飛び出し、道路脇の観客の列に突っ込んだ。レーサーは軽傷だった。レースは慈善事業として開催された。

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2007.06.18

■札幌市が著作権管理の国際会議を誘致、来年7月開催

 札幌市は18日、著作権管理の新しいあり方として注目される「クリエーティブ・コモンズ・ライセンス(CCL)」に関する国際会議「iCommons Summit」の誘致に成功したと発表した。会議は来年7月に開催され、世界40以上の国から法律家やクリエーターら約400人が集まる見通し。市は会場確保や通訳の手配などで協力する。 CCLは米国の民間非営利団体(NPO)「クリエーティブ・コモンズ」が、映像や音楽、写真、文書などのコンテンツについて、著作権管理の新しいあり方として提唱している。「完全な著作権放棄」と「完全な著作権管理」の中間に位置する、利用条件付きの柔軟な著作権保護が特徴。近年急速に活用が広がっている。 この国際会議が開かれるのは世界で札幌市が3番目。市は映像など知的財産型産業の育成を図っており、そうした取り組みの一環として同会議を誘致した。市は「世界中の人が札幌に集まり、創造活動をする契機になればいい」(市民まちづくり局)と期待している。

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■ネット・ゲーム中毒を精神障害に分類

 米医療情報学会(AMA)が、ビデオゲーム中毒を精神障害に分類することを提言している。
 AMAは最近公表した報告書の中で、ビデオゲームの過度の利用には、ほかの嗜癖障害に似た社会的機能障害・混乱のパターンが見られること、依存症状が未成年にも起こり得ること、対象への没頭、家庭生活や学校生活の崩壊が起きることを指摘している。
 このことから、同学会は「インターネット/ビデオゲーム中毒」を「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)IV」の次の改訂版に正式な診断名として含めることを「強く推奨」している。ゲーム中毒は、このマニュアルに掲載されている症状の中では「病的賭博」と最も行動パターンが似ているという。

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■レイチェル・ワイズ、ピーター・ジャクソン監督最新作に出演

 女優レイチェル・ワイズが、ピーター・ジャクソン監督の新作『ザ・ラヴリー・ボーンズ』(原題)に出演することが決まった。アリス・シーボルドの同名小説を基に、レイプされて殺害された14歳の少女が天国から家族や友人、自分を殺した殺人犯の様子を見守っていく切ない物語。ワイズは悲しみのために家族から去る少女の母親役を演じる。脚本は『キング・コング』のフィリッパ・ボウエンとフラン・ウォルシュ、ジャクソンが共同で手掛ける。撮影はペンシルベニアとニュージーランドで行われる予定だ。

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■マーティン・キャンベル、『あるいは裏切りという名の犬』のリメイクを監督か

 『007/カジノ・ロワイヤル』のマーティン・キャンベル監督が、ロバート・デ・ニーロの主演が決まっている『あるいは裏切りという名の犬』のハリウッド・リメイク作品でメガホンを取るかもしれない。リメイク版のタイトルは『36』(原題)で、野心家の刑事と正義を貫く刑事2人による宿命の闘いを描くスリラーだ。オリジナル版は、フランスを代表する俳優ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューが主演し、オリヴィエ・マルシャル監督がメガホンを取り、セザール賞に8部門ノミネートされた。

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■アル・パチーノ、アメリカ映画協会の功労賞を受賞

 アル・パチーノが、アメリカ映画協会AFIから生涯功労賞を授与された。授賞式はロサンゼルスのコダック・シアターで行われ、パチーノは「このような名誉を受けることは、僕にとって非常に意味のあること。とても嬉しい」とコメントした。

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■イチロー、ア・リーグ最速の100安打到達

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は17日、インターリーグのヒューストン・アストロズ戦に「1番・中堅」で先発出場した。5打数4安打、1打点の固め打ちで、今季ア・リーグ最速の100安打に到達した。打率も3割5分6厘に上がっている。

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2007.06.17

■「ゾディアック」は静かに深く翻弄されるサスペンス

 1960年代末から1970年代にかけてアメリカを深く震撼させた歴史的な劇場型の猟奇殺人「ゾディアック事件」。ゾディアックと名乗る犯人は、複数の新聞社に謎の暗号文を送付し、「新聞に載せないと大量殺人を決行する」と脅して紙面に暗号文を掲載させた。サンフランシスコ・クロニクル紙の記者エイブリーと風刺漫画家グレイスミス、サンフランシスコ市警の刑事トースキーとアームストロングは、事件の真相に迫ろうとして、自らの運命を狂わされていく。
 デビッド・フィンチャー監督は、事件の全体を徹底的にリサーチし、ドキュメンタリーのような正攻法で作品を練り上げていく。推理し調査し挫折する。その繰り返しが描かれていく。興奮と疲労の連続。そこに、フィンチャー監督らしい派手な表現は登場しない。しかし、147分間、片時も緊張の糸は途切れなかった。見事な脚本と編集の賜物だが、映像の力も見事だ。そして、登場人物たちとともに、静かに深く事件に翻弄されていく。それは、「セブン」とは別の新しい次元のフィンチャー・マジックだ。
 ブライアン・デ・パルマ監督の「ブラック・ダリア」のように、とってつけたような真相を持ってくることなく、作品は複数犯を暗示して終わる。事件解決のカタルシスはないが、作品としての品格は、鮮やかに残った。地味に見えながら、難易度の高い奇術だ。Zodiac_003

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■アニメ「らき☆すた」と「らっきー☆ちゃんねる」

 女子高生のゆるい笑いのアニメ「らき☆すた」。監督の交代後も、なかなか面白い。そして、後半の「らっきー☆ちゃんねる」の毒のある笑いと絶妙にマッチしている。オープニング曲「もってけ!セーラーふく」のインパクトとエンディングのカラオケシーンの落差もいい。

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■アニメ「のだめカンタ−ビレ」21話

 マラドーナ・ピアノ・コンクールのため必死に練習する「のだめ」の奮闘ぶりが描かれる。その多彩な音色と高い技術は、多くのフアンを獲得している。しかし本選で、ぶっつけ本番で臨んだストラヴィンスキ−「ペトル−シュカ」第3楽章で、のだめの指が突然止まる。これまでで最高の盛り上がりで、次回に。あと2話を残すのみ。

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■ジェニファー・コネリーとポール・ベタニー夫妻、再共演決定

 『ビューティフル・マインド』で共演したジェニファー・コネリーとポール・ベタニー夫妻が、再び新作映画で共演することが決まった。映画は『ボーン』(原題)で、英国の田舎町に住んでいる夫婦の幸せな生活が崩れていく様を描くサイコスリラーだ。監督はダニエル・シンプソンがあたり、脚本はホラー小説家クライヴ・バーカーとポール・ケイ、シンプソンが共同で手掛け、『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロとロイド・レヴィン、ローレンス・ゴードンがプロデュースする。撮影は8月中旬からイギリスで行われる予定だ。

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2007.06.16

■ペネロペ、衝撃のおしっこシーン!

 カンヌ映画祭で最優秀脚本賞と最優秀女優賞を受賞し、各映画賞を席巻している珠玉のヒューマンドラマ『ボルベール 帰郷』が6月30日に公開される。本作で、強くて美しい母親を演じたペネロペのおしっこシーンが公開された。
 劇中ではかなり、リアルに音付きで映し出されるこのシーン。ペネロペが用をたし終えて快感顔をしているところまでしっかりと演技し切っている。
 本作でペネロペは、父親から肉体関係をせまられた娘が殺人を犯してしまい、それを助ける母親を熱演。『オール・アバウト・マイ・マザー』のアルモドバル監督とタッグを組み、リアルな生活感の中に生まれるドラマチックな物語をつむぎだしていく。
 そのリアルな生活感の演出の中で、このトイレシーンや料理のシーンなどが丁寧に描かれていく。母として、娘としてたどる数奇な運命を、人生をたくましく生きる女性たちに投影して描くアルモドバルの演出がさえる。Pene070616

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■女優の宮崎あおい、結婚


 女優の宮崎あおいと俳優の高岡蒼甫が、15日に結婚した。宮崎の所属事務所によると、二人から同日、婚姻届を提出し受理されたとの報告を受けたという。宮崎と高岡はこの日、「未熟なふたりではありますが、新たな気持ちで仕事に取り組み、幸せな家庭を築いて参ります」と連名でコメントを出した。二人とも今後も仕事を続ける。

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2007.06.15

■精神障害が急増、300万人突破

 政府は15日午前の閣議で、2007年版「障害者白書」を決定した。精神障害を持つ人の数は05年に約303万人となり、02年から約45万人増え、初めて300万人を超えたことがわかった。疾患別では、そううつ病などの「気分(感情)障害」が増加し、33・3%で最も多かった。
 高齢化に伴うアルツハイマー病の増加も精神障害の急増の原因になっている。
 精神障害を持つ人のうち、在宅(通院)は02年から44万人も増えて約268万人に、施設入所は1万人増えて約35万人になった。白書をまとめた内閣府は、「現代社会のストレスの増加や、心療内科の増加などで医療機関を受診しやすくなったからではないか」と見ている。

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2007.06.14

■福島母親殺害事件から1カ月

 福島県会津若松市で少年が母親を殺害し、切断した頭部を持って自首した事件は、15日で発生から1カ月を迎える。捜査当局は、逮捕された少年の精神鑑定を進める一方、携帯電話の受発信履歴などの捜査を進めている。少年が通っていた県立高校は通常の授業を再開し、従来の落ち着きを取り戻しつつある。 県警は、携帯電話の履歴を事件の3カ月前までさかのぼって捜査。少年が事件後、インターネット上で知り合った仲間の男性に殺害を告白していたことが判明した。携帯電話に保存されていた大量の画像の中には、残虐な場面もあり、解析を進めている。

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■エリザベス・バンクス、『箪笥<たんす>』リメイクへ出演

 ドリームワークスによってハリウッドリメイクされる2003年の韓国映画『箪笥<たんす>』に、『スパイダーマン3』のエリザベス・バンクスが出演することが決まった。『箪笥<たんす>』は、韓国的古典怪談「薔花紅蓮伝」を下敷きに、怨霊に取り憑かれた家に住む家族の恐怖を美しい映像で描いたホラーで、バンクスはヨム・ジョンアがふんした継母役を演じる。監督はトーマス&チャールズ・ガード兄弟があたり、撮影は7月からルイジアナ州シュリーブポートで行われる予定だ。

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2007.06.13

■マイケル・ムーア『シッコ』、アメリカ政府と全面対決!

 カンヌ国際映画祭で絶賛されたマイケル・ムーアの新作『シッコ』。アメリカの医療問題にするどく切り込む問題作だが、本作のマスターフィルムがアメリカ政府に没収される危機を常にいだいているマイケル・ムーア監督は、ついにマスターを隠すことに決めたらしい。
 その原因となったのが、ムーア監督のキューバへの渡航。米国では1962年の輸出入全面禁止以降、キューバへの無許可渡航は禁じている。
 しかし、ムーア監督は2001年9月11日の米同時多発テロ事件で倒壊した世界貿易センタービルの跡地で作業をしていたボランティア3人とキューバに渡航。
 彼らは同跡地での作業後に体調不良を訴えているものの、現在の米国の医療制度の下では適切な医療を受けられないと主張するムーア監督。キューバのグアンタナモ米軍基地収容所に連れて行き、収容者が受けている高度な医療も彼らにも受けさせ、その様子をカメラに収めようとしていた。
 ムーア監督は渡航の目的は「ジャーナリスト活動」であり、法律を犯してはいないと主張しているが米政府はこれを認めず、テープが押収される可能性があると、マイケル・ムーア監督自身がカンヌでコメントしていた。
 このムーア監督にとって脅威となっている「政府によるマスターテープ押収」への対抗策として、今回彼がとったのはカナダでマスターテープを保管するということ。この方法であればアメリカ政府の“魔の手”を逃れられるとムーア監督はカナダにマスターを持ち込んだのだ。
 ムーア監督は、とりあえずマスターの安全を確保した上で米国政府と法定で争う構えも見せており、近々、マスコミに向けて会見を開くことを検討している。

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2007.06.12

■注射器いらず、常温保存可能「飲むワクチン」

 東京大医科学研究所などの研究チームは12日までに、遺伝子組み換えイネを原材料にした「飲むワクチン」を開発し、マウスの実験で効果を確認した。常温保存が可能で注射器もいらないワクチンが実用化されれば、開発途上国での感染症予防に役立つと期待される。論文は近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。
 同研究所炎症免疫学分野の清野宏教授らの研究チームは、コレラ菌毒素たんぱくの一部で、CTBと呼ばれる無毒な部分を作る遺伝子をイネに組み込み、コメの胚乳(はいにゅう)の中にCTBが作られるようにした。このコメを粉末化してマウスに経口投与すると、腸管の粘膜からCTBが取り込まれ、コレラ菌に対する免疫ができた。
 口からの摂取の場合、腸管に運ばれる前に胃液などで消化される恐れがあるが、研究チームはコメの中にあるたんぱく質のカプセルの内側にCTBが集積するようにし、効果的に腸管に届けることに成功した。
 低温での保存・輸送が必要な一般的なワクチンと異なり、常温で1年半は保存できるため、感染症の流行に備えた貯蔵や、温度管理ができない地域での配布も可能。注射器を使わないため、医師派遣の必要や、針の使い回しによる二次感染の恐れもなくなる。
 このワクチンは組み込む遺伝子を変えれば、インフルエンザやSARSなど粘膜から侵入する多くの病原体に対応できるといい、研究チームの幸義和助教は「安全性の確認や、一定の品質を維持できる栽培方法などの構築が今後必要だ」としている。

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■作曲家の江村哲二氏、死去

 江村哲二氏(えむら・てつじ=作曲家、金城学院大教授)が、11日午後2時25分に、すいがんのため横浜市の病院で死去した。47歳。兵庫県西宮市出身。葬儀・告別式は15日午前11時から横浜市港北区菊名7の10の8の新横浜奉斎殿で。喪主は妻典子(のりこ)さん。 独学で作曲を学び、94年「ヴァイオリン協奏曲第2番『インテクステリア』」で芥川作曲賞受賞。98年「『ローレンツの蝶々』オーケストラのための」でフランス・ブザンソン国際作曲コンクール第1位となった。

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■ナオミ・ワッツ、感動のノンフィクション小説の映画化作品に出演

 ナオミ・ワッツが、新作映画『ウィー・アー・オール・ザ・セイム』(原題)へ出演することが決まった。同作は、ジム・ウーテンのノンフィクション小説「ぼくもあなたとおなじ人間です。 エイズと闘った小さな活動家、ンコシ少年の生涯」を基に映画化するもので、生まれながらにしてエイズに感染していた南アフリカ共和国の少年と義母がエイズ患者差別撲滅を世界に訴える感動の物語だ。脚本は『ホテル・ルワンダ』のケア・ピアソンが手掛ける。

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2007.06.11

■漫画家の横山泰三さんが死去

 社会戯評漫画で活躍した横山泰三(よこやま・たいぞう)さんが、6月10日午前11時55分、肺炎のため神奈川県鎌倉市内の自宅で死去した。90歳だった。告別式は12日午後1時から同市二階堂421の覚園寺で。喪主は長男で写真家の泰介さん。高知県生まれ。民間の画学校や帝国美術学校(現・武蔵野美術大)に学んだ。
 戦後、兄で漫画家の隆一氏を手伝うち、漫画家としてスタートした。時事ニュースを風刺四コマとして描いた毎日新聞の「プーサン」で注目され、1954年、この作品で菊池寛賞を受賞した。また同年から朝日新聞で一コマ政治漫画「社会戯評」を手掛け、92年まで39年間、13561回を連載し、世界にも例のない長さとなった。

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2007.06.10

■「300」豪腕殺戮ばかりの貧相な作品

 紀元前480年、100万のペルシア大軍を300人のスパルタ軍が迎え撃ったという伝説的「テルモピュライの戦い」を基にしたフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを斬新なビジュアルで映画化した。しかし、映像処理は「シン・シティ」の延長線にあり、それほど感動しない。
 ストーリーは、豪腕殺戮ばかりで、ひねりがない貧相な作品。戦争による殺戮シーンの連続だが、タブーへの挑戦ではない。紀元前という安全な場所での姑息な表現にすぎない。スパルタの民主主義と自由を守るという大義名分を掲げているが、肝心のスパルタに民主主義と自由が感じられない。レオニダスはペルシアの交渉人を惨殺し、戦争を挑発していた。戦死を美徳とする男たちの自己満足にしかみえない。アメリカのイラク戦争を背景にした戦意高揚映画と言われても、反論できないのではないか。
 こういうタイプの映画にありがちな障害者差別、ゲイ差別の匂いもする。しかし、スパルタの王レオニダスよりも、ペルシア大王クセルクセスの方が魅力的に見えたのは、私だけだろうか。そして、エンドロールのアニメが、とても良いセンス。この凡庸な作品は、最後のアニメの斬新な表現に、少し救われた。300_2007
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■映画「プレステージ」野心と復讐心の魔術、禁じ手の結末

 世界幻想文学大賞を受賞したクリストファー・プリーストの『奇術師』を、「メメント」のクリストファー・ノーラン監督が映画化した。19世紀末のロンドンを舞台に、二人の天才マジシャンの壮絶な野心と復讐心を執拗に描き出す。主演はヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイル。共演はスカーレット・ヨハンソン、マイケル・ケイン、デヴィッド・ボウイ。
 華麗で洗練されたパフォーマンスで魅せる“グレート・ダントン”ことロバート・アンジャーと、天才的なイマジネーションあふれるトリックメイカー“THE プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデン。ライバル関係にある2人のマジシャンは、イリュージョンの腕を競い合っていた。しかし、アンジャーの妻が脱出マジックに失敗し命を落とす。彼女の縄を縛ったのがボーデンだったため、アンジャーはボーデンへの復讐に燃える。ここから、復讐の連鎖が始まる。
 これでもか、これでもかと続く復讐劇。観ていてだんだん陰鬱な気持ちになる。二人とも野心と復讐心の固まりで、共感できない。女性たちの行動も、理由は分かるがしっくりこない。ただ、暗い物語の中で、スカーレット・ヨハンソンの存在は、映画に華やかさを添えていた。デヴィッド・ボウイは、変な科学者役で登場。残念ながら、あまり妖しい魅力を感じない。
 映画の最初で監督に「結末は誰にも言わないで」とお願いされたが、こんな禁じ手のような、結末は誰にも言えない。この作品はミステリーではなく、SFだ。Prestige07

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■漫画『シグルイ』 マッドハウス制作でTVアニメ化

 「武士道は死狂いなり」。この作品はTVアニメ化が難しいと思っていたが-。「月刊チャンピオンRED」(秋田書店刊)で連載中の漫画『シグルイ』(著:山口貴由)が、マッドハウスによってTVアニメ化される。2007年7月19日からWOWOWで放送する。R-15指定。
 南條範夫の小説『駿河城御前試合』を原作に、二人の剣士・藤木源之助と伊良子清玄の壮絶な生き様を描いており、アクの強い登場人物や残虐な戦闘描写が話題の作品。
 WOWOWのコピーは「目覚めよ日本人。私たちはここから来た」。気色悪い。危ない匂いがする。みんなが武士だった訳ではない。

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■パリス仮釈放決めたのは、バカ保安官

 パリス・ヒルトン受刑者に対し、ロサンゼルス地裁は8日、刑務所に戻った上で残された刑期を終えるよう命じた。ヒルトン受刑者は、泣き叫びながら法廷から連れ出され、そのまま再収監された。AP通信は「彼女はノーメーク、ボサボサの髪で出廷し、クールなイメージはどこかに蒸発してしまった」と伝えた。仮出所を決めたリー・バカ郡保安官は、これまでにも有名人らへの特別待遇疑惑がある人物だった。

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■泣き叫ぶパリス・ヒルトン、刑務所に再び収監

 飲酒運転の保護観察中に再び車を運転し、23日間の禁固刑を受け服役したものの、健康上の理由により短期間で仮出所したパリス・ヒルトン受刑者が8日、再び収監された。
 3日夜に収監されたヒルトン受刑者は7日に健康上の理由から出所を許可され、ハリウッドの自宅での40日間の謹慎処分となっていたが、この日、ロサンゼルスの地方裁判所が刑務所に戻ることを命じた。
 法廷から連れ出される際、ヒルトン被告は「ママ、ママ、こんなの正しくないわ」と泣き叫んでいたという。
 ヒルトン受刑者の釈放に関しては、著名人に対する特別扱いだと、国内で非難の声が上がっていた。

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2007.06.09

■日本ハム、14連勝で止まる

 6月9日のプロ野球・ヤクルト対日本ハム戦は、ヤクルトが今季初のサヨナラ勝ちした。日本ハムの連勝は14で止まった。2−2の延長10回、二死二塁で代打鈴木が右中間へ適時打した。日本ハムはダルビッシュが9回まで3安打と好投したが、救援の武田久がつかまり、交流戦初黒星。

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2007.06.08

■洞爺湖サミットは2008年7月7日から

 第34回主要国首脳会議(サミット)は、2008年7月7日から9日まで、北海道洞爺湖町で開催される。ハイリゲンダム・サミットに続いて、地球温暖化問題への対策が主要議題となる見通し。安倍晋三首相は、温室効果ガス削減に向けたポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、ホスト国として議論を主導したい考えだ。

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■セカンドライフで宮崎駿氏のサイン入りTシャツ販売

 インターリンクは、アニメ監督の宮崎駿氏が代表を務める“淵の森保全連絡協議会”と協力し、3D仮想世界体験サービス“Second Life”(セカンドライフ)で、“淵の森グリーントラスト”特設店舗(http://slurl.com/secondlife/Hachikoku%20yama/128/128/0)を開設した。特設店舗では宮崎氏のサインが入ったアバター用Tシャツを販売するほか、宮崎氏が淵の森保全活動に参加している映像の公開も行なう。店舗での売り上げは全額が淵の森保全連絡協議会に寄付される。
 淵の森保全連絡協議会 東京都東村山市と埼玉県所沢市の県境に位置する“淵の森緑地”において1996年に宅地開発が計画されたことを契機に、宮崎氏ら有志により同緑地の保全を目的として同年設立された。淵の森緑地は宮崎氏がアニメ映画『となりのトトロ』の構想を練った場所として知られる。
 インターリンクでは、Second Life内に、環境保護団体や人道支援団体といったNPO団体が施設を設置するための島(サーバー)“八国山(ハチコクヤマ)アイランド”を購入・運営している。淵の森グリーントラスト特設店舗は、八国山アイランドに出店する店舗として第1号になるという。
 インターリンクは、八国山アイランドの管理や、そこに設置される店舗・施設の作成に関する必要をすべて負担しており、店舗や施設の設置を希望する団体は無料で店舗・施設を持つことが可能。同社では今後も、ボランティア団体やNPO団体を八国山アイランドに誘致していくとしている。

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■能楽師の観世栄夫、死去

 観世流能楽師で俳優、演出家としても活躍した観世栄夫(かんぜ・ひでお)さんが、8日午前8時35分、大腸がんのため東京都墨田区の病院で亡くなった。79歳だった。東京都出身。葬儀の日取りなどは未定。
 七世観世銕之丞(てつのじょう)の二男。3歳で初舞台を踏み、観世流シテ方として育ったが、1949年に喜多流に移籍。その後、兄の寿夫さんや狂言師の野村万之丞、万作さんらとともに「華の会」を結成、従来の枠にとどまらない実験的な試みに取り組み、能楽界の反逆児とも呼ばれた。 演劇人との交流も深く、劇作家の福田善之さんと青年芸術劇場、演出家の佐藤信さんと自由劇場を結成、演劇や創作オペラ、舞踊などの演出も手掛けるなど、多彩な才能を発揮した。
 個性的で存在感のある風貌(ふうぼう)を生かして、俳優としても活躍。ジャンルも文芸作品、前衛的実験作、アクションまで、多岐にわたった。主な出演作に、演出も兼ねた舞台「子午線の祀(まつ)り」、映画「砂の女」「白昼の通り魔」「午後の遺言状」などがある。 

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■日本を『生きやすい社会』に

 政府は8日午前の閣議で、国の自殺対策の指針となる「自殺総合対策大綱」を決定した。2016年までに、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)を05年に比べて20%以上減少させることなどが柱。大綱は昨年10月に施行された自殺対策基本法に基づくもので、政府は自殺予防に全力で取り組む方針だ。 大綱は自殺を「社会全体の大きな損失」と位置付け、「国を挙げて対策に取り組み、日本を『生きやすい社会』に変えていく必要がある」と強調している。
 警察庁によると、自殺者数は1998年以降9年連続で3万人を突破。大綱は05年の自殺率24.2を16年までに19.4以下に減らすことを打ち出した。素案では自殺率の「20%減」となっていたが、「目標が低い」との批判を受け、「20%以上減」に改めた。さらに、目標を達成した場合は数値目標を見直すことも明記した。 当面の重点施策として、(1)自殺の実態解明(2)自殺未遂者や遺族への支援(3)自殺の兆候を見逃さないよう相談体制の充実-などを列挙。長時間労働などの見直しや、うつ病といった精神疾患への適切な治療によって、自殺は防げると指摘している。
 また、官房長官の下に有識者会議を設置し、大綱に基づく施策の実施状況などを把握。5年をめどに大綱を見直す。

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■真田広之、映画『スピード・レーサー』に出演!英語スピーチは好感度高し

 アンディ・ウォシャウスキー 、ラリー・ウォシャウスキーのウォシャウスキー兄弟が、新たに日本のアニメを基にした『スピード・レーサー』を製作中だ。
 先ごろドイツのベルリンで行われた製作記者会見では、スーザン・サランドン、クリスティーナ・リッチや世界各国のそうそうたる俳優に囲まれ、日本の真田広之が堂々と会見に臨んだ。同じくアジアから出演が決まっている韓国の人気歌手ピ(Rain)が通訳を従えて登壇しているのに対し真田は通訳がまったくない状態で、世界各国のジャーナリストからの質問にすべて英語で返していた。
 スピーチの内容は、流ちょうというよりは、ひとつひとつ、丁寧に言葉を選び、一生懸命自分の言葉で表現しようとしている。その様子は、日本人から見ても海外メディアから見ても、かなり好感度が高かった。
 真田は自分の役について「僕の役は“ムシャ”という役で日本のビジネスマンです」と述べ「この作品の基になった日本のアニメ(「マッハGOGOGO」)は、まさに僕の子ども時代のヒーローです。子どものころ大好きなアニメでした。そんな作品がハリウッドでこんなにすばらしいスタッフで製作されることになりとても光栄です」と言葉を選びながらスピーチした。

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■パリス・ヒルトン、もう仮出所

 パリス・ヒルトンが7日、ロサンゼルスの刑務所から仮出所した。収監からまだ足かけ5日目だが、残る40日間の刑期は自宅謹慎として、ハリウッド近郊にある豪邸で過ごす。
 地元警察は仮出所の背景を「健康上の理由」と説明したが、詳細は不明。芸能ニュースサイトによると、ヒルトン受刑者は服役中、すすり泣きながら電話をかけ、寒くて眠れず、食欲がないとこぼしていた。神経衰弱と診断された可能性がある。 

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2007.06.07

■ダーレン・アロノフスキー監督が、ノアの方舟物語の映画化を企画

 ダーレン・アロノフスキー監督が、ノアの方舟物語の映画化を企画していることを明らかにした。
 英エンパイア誌の取材に対して語ったもので、ヒュー・ジャックマンとレイチェル・ワイズ主演のSFファンタジー巨編「ファウンテン/永遠につづく愛」に継いで、野心的な作品になりそうだ。ノアの方舟といえば旧約聖書の創世記に登場する物語で、今夏全米公開のトム・シャドヤック監督、スティーブ・カレル主演のコメディ映画「エバン・オールマイティ」でもそのストーリーが翻案されているが、アロノフスキー監督版は聖書に忠実で、SFテイストのシリアスなドラマになるという。

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■MTV映画賞でジョニー・デップ、ベスト演技賞受賞

 6月3日、MTVムービー・アワード授賞式が行われ、キャプテン・ジャック・スパロウ役のジョニー・デップがベスト演技賞を受賞し“黄金のポップコーン”を受け取った。ベスト映画賞にも「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」が輝き、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが同トロフィーを受け取った。ブラッカイマーは「ジョニーなしでは、この賞をもらえなかったでしょう」と喜びのスピーチを述べた。

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2007.06.06

■パリス・ヒルトン「独房は凍えるほど寒い」

 パリス・ヒルトンは、免停中の無灯運転のため45日間の禁固刑が言い渡され、6月4日から獄中生活を送っている。24時間中23時間は独房で過ごさなければならないが、貴重な自由時間の1時間で弁護士と家族に電話をかけ、泣いているという。
 パリスは寝ることも食べることもできず、独房のなかは「凍えるほど寒い」と訴える。3枚の毛布が与えられ、枕はないので、1枚を枕にしている。部屋は年中明るく、獄中のどこかの物音がこだましてくるため、常に騒がしい。食欲はなくなり、ほとんど何も食べていないと語っていた。

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■日本ハム、球団新記録の12連勝、交流戦史上初の10連勝

 日本ハムが6月5日、札幌ドームで球団新記録の12連勝、交流戦史上初の10連勝を達成した。

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■Second Lifeの登録者、700万人突破

 Second Lifeの登録者が、700万人を突破した。1か月で100万人のペース。人口爆発状態。ただ、実際にオンラインしている人は数万人規模。それでも、アバターが集まると動きが重くなる。

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2007.06.05

■パリス・ヒルトン、獄中日記を出版予定?

 パリス・ヒルトンが刑務所で過ごした日々をつづった本を出版する予定らしい。入所したばかりのヒルトンは、すでに出所後に目を向けているようだ。同じような本を書いたマーサ・スチュワートよりも、ヒルトンの獄中日記は注目されるだろうと関係者はみている。ニューヨークのデイリー・ニュース紙によると、今年の終わりには出版される。

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■『バベル』、ALMA賞で作品賞、監督賞などを受賞

 メディアにおけるヒスパニック系アメリカ人を称えるALMA賞が発表され、『バベル』が主要な賞を独占した。同映画は監督賞、作品賞を獲得したほか、アドリアナ・バラーザが主演女優賞、ギジェルモ・アリアガが脚本賞を受賞した。テレビ部門では「アグリー・ベティ」(原題)が最優秀ドラマシリーズに選ばれ、番組で姉妹を演じているアメリカ・フェレイラとアナ・オルティズがそれぞれ主演女優賞と助演女優賞を獲得した。

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■パリス・ヒルトン、すでに刑務所に入所

 パリス・ヒルトンが現地3日の夜11時半にロサンゼルス郊外にある女性刑務所に入ったことが確認された。日曜の午後にはMTVムービー・アワードの授賞式に現れ、周囲を驚かせたばかり。「気をしっかり持とうとしています。刑期を務める準備ができました。今はとても苦しい時ですが、家族や友人、ファンの皆さんが私を支えてくれています」とレッドカーペットでコメントしていた。当初は6月5日よりの入所が、2日早い3日になったことに、パリスの周囲も騒然となっている。刑務所のスポークスマンによると、ヒルトンはすでに月曜日の朝食を済ませており、協力的な態度を示しているという。

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■女優の岡本綾、休業か引退

 女優の岡本綾(24)が5月31日付で所属事務所を辞めたことが4日、明らかになった。事務所によると、岡本から、「女優として内から引き出すものが無くなり、表現者としての限界を感じている。一度、自分自身を見つめ直す時間がほしい」と相談があり、事務所側は本人の意向を尊重し、退社を了承したという。
 岡本は子役から映画やテレビドラマなどで活躍。NHK連続テレビ小説「オードリー」の主役も務めた。
私は、俳優としての魅力を感じていた。

・出演映画
『陽炎』(1991年) - 樋口可南子の幼少時代
『学校の怪談』(1994年) - ヒロイン・小室香織役
『いちご同盟』(1997年)-ヒロイン・上原直美役
『老親』(2000年)-聡子役
『おぎゃあ。』(2003年)-ヒロイン・仲里花役
『あずみ』(2003年) - やえ役
『東京ゴッドファーザーズ』(2003年) - ミユキ役(声の出演)
『スカイハイ 劇場版』(2004年)-遠山小百合役
『ムーンライト・ジェリー・フィッシュ』(2004年) - ヒロイン南谷佳子役
『メタセコイヤの木の下で』(2005年)
『地下鉄(メトロ)に乗って』(2006年公開)-軽部みち子役
『天国は待ってくれる』(2007年公開)-薫役

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2007.06.04

■音楽家・羽田健太郎さん、死去

 テレビ「題名のない音楽会21」の司会で知られる作編曲家でピアニストの羽田健太郎(はねだ・けんたろう)さんが2日午後11時53分、肝細胞がんのため、東京都新宿区の病院で死去した。58歳。東京都出身。葬儀・告別式は7日午前10時から東京都港区元麻布1の6の21の麻布山善福寺で。喪主は妻幸子(さちこ)さん。
 桐朋学園大学在学中から頭角を現し、卒業と同時にスタジオミュージシャンとして歌謡曲やポップスのレコーディングに参加した。テレビドラマや映画のテーマ曲も手掛け、代表作にドラマ「渡る世間は鬼ばかり」やアニメ「超時空要塞マクロス」、映画「復活の日」などがある。

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■フロリダにハリー・ポッターのテーマパーク!

 『ハリー・ポッター』のテーマパークが、フロリダのユニバーサル・スタジオにオープンする。“ザ・ウイザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター”と名付けられたテーマパークは2009年にオープンする予定。パークには、ホグワーツ魔法魔術学校、ホグズミード村、禁じられた森などが再現され、様々なアトラクションでハリー・ポッターの世界を堪能できることになる。『ハリー・ポッター』シリーズの第1作と4作目のプロダクション・デザインを担当したスチュワート・クレイグがデザインチームのトップを務める。

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2007.06.03

■「監督・ばんざい!」は「ずっこける」

Kantokubanzai
 北野武の監督、脚本、編集。得意の暴力映画を撮ることをやめたキタノ・タケシ監督が、恋愛、SF、ホラー、忍者映画など、さまざまなジャンルの作品を作ろうとして挫折する過程をコミカルに描く。
 映画のジャンルを超えた実験作などではなく、「ひょうきん族」などのTV時代のギャグに回帰した作品だと思う。下品で、ばかばかしい。ずっこけの連続。岸本加世子、大杉漣、寺島進、渡辺哲という常連たちだけでなく、江守徹、宝田明、藤田弓子、内田有紀、木村佳乃、鈴木杏、松坂慶子という俳優たちも参加して、バカ映画を盛り上げている。中でも、江守徹と鈴木杏の演技は、突き抜けていて笑えた。「三丁目の夕日」への辛辣な批判、ラーメン屋でのプロレスバトルは、見応えがあった。ただ、全体としては、観客席でも「ずっこける」レベルの作品だ。
 カンヌ国際映画祭60回記念企画「To Each His Own Cinema」で「世界の映画監督35人」に日本人で唯一で選ばれた北野武作品も見たが、作品の意図がつかめなかった。懐かしい場末の映画館を見せれば良いという訳ではないだろう。

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2007.06.02

■「300」先行上映会に行ってきます

「300」の先行上映会に行ってきます。
http://cybar.cocolog-nifty.com/ginga/files/sl/300threehundred_by_yUco.mp4

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■イチロー、マリナーズ球団新記録の25戦連続安打!

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は2日、地元でのテキサス・レンジャーズ戦に「1番・中堅」で先発出場。1回の第1打席でショートへの内野安打を放ち、ジョイ・コーラ(現ホワイトソックス・ベンチコーチ)の持っていたマリナーズの球団記録を破る、25試合連続安打をマークした。
 イチローは初回、レンジャーズ先発のケビン・ミルウッド投手と対戦。カウント1−0からの2球目を打ってショートへの内野安打とした。の後、今季15個目の盗塁となる二盗を決め、後続の犠飛で先制のホームを踏んでいる。

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■アニメ『ひぐらしのなく頃に解』、7月6日に「厄醒し編」放送開始

 アニメ『ひぐらしのなく頃に解』は、2007年7月6日に全24話で放送開始の予定。皆殺し編と祭囃し編がアニメーション化されると予想されていたが、原作者「竜騎士07」が原案・監修を担当するオリジナルストーリー「厄醒し編(やくさましへん)」を追加し、続いて皆殺し編、祭囃し編の順に放映される。
 厄醒し編は「ひぐらしのなく頃に」の世界観をより深く楽しんでもらうための皆殺し編への助走的エピソードという位置づけ。第1期アニメで取りこぼした部活シーンや明かされなかった謎などを補完する。

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2007.06.01

■俳優の石立鉄男、急死!

 俳優の石立鉄男(いしだて・てつお)が1日午前11時、急性動脈りゅうのため、静岡県熱海市の病院で死去した。64歳だった。喪主は長男、大和(やまと)さん。告別式は近親者のみで行う。
 高校卒業後、文学座の団員として舞台に立つ傍ら、1963年、テレビドラマ「夏」でデビュー。チリチリ髪のヘアスタイルと軽妙でとぼけた二枚目役で人気を博し、「パパと呼ばないで」「おくさまは18歳」「噂の刑事トミーとマツ」「スチュワーデス物語」などコメディータッチのドラマで親しまれた。

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■浦沢直樹原作の実写版「20世紀少年」の監督決定

 浦沢直樹の人気コミック「20世紀少年」の実写映画化について、5月28日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)に原作者と堤幸彦監督(「トリック」「明日の記憶」)の対談が掲載され、堤監督が同作のメガホンを取ることが発表された。
 「20世紀少年」は、少年ケンヂとその仲間たちが70年代に地球滅亡を企む悪の組織に対抗して正義のヒーローの物語を“よげんの書”として記し、それから30年後、現実世界でそのシナリオ通りの事件が次々と起こり、地球が滅亡への道を歩んでいくというSFサスペンス。99年から週刊ビッグコミックスピリッツにて連載が始まり、単行本は現在22巻まで刊行。現在は最終章である「21世紀少年」が連載中だ。映画は3部作で製作される予定で、1作目が08 年に全国東宝系にて公開される。

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■Apple TV、YouTube機能追加

 米Appleは5月30日、セットトップボックス「Apple TV」で、米Google傘下のYouTubeのコンテンツを提供すると発表した。
 この「YouTube機能」は、6月半ばのソフトウェアアップデートを通じて無料で提供される予定。ユーザーは、YouTubeの動画をテレビ画面で視聴でき、Apple Remoteでコンテンツ検索も可能。YouTubeの会員は、Apple TVからYouTubeのアカウントにログインし、お気に入りに動画を保存することもできる。
 サービス開始の時点では、YouTubeの人気コンテンツ数千件の視聴が可能。秋までには、すべてのYouTubeコンテンツがApple TV対応となる予定だという。Appleのスティーブ・ジョブズCEOは「YouTubeの動画を、リビングのソファから簡単に探したり見たりできるのは、これが初めて。これは、本当に本当に楽しいことだ」とコメントしている。
 Appleは併せて、従来モデルの4倍となる容量160GバイトのApple TVを発表。価格は399ドルで、31日から発売となる。

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■イチロー、最長の24戦連続安打記録!!

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は日本時間1日、地元で行われているテキサス・レンジャーズ戦の第1打席でヒットを放ち、自己最長の24試合連続安打をマークした。

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■ジョン・タトゥーロとネイサン・レイン「くるみ割り人形」映画化に出演

 『トランスフォーマー』のジョン・タトゥーロと『プロデューサーズ』のネイサン・レインが、ピョートル・チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」をモチーフにした新作映画へ出演することが決まった。タイトルは『ナッツクラッカー:ザ・アントールド・ストーリー』(原題)で、くるみ割り人形を貰った少女が体験する不思議な出来事を描くファンタジー・ミュージカルだ。主人公の少女にはダコタ・ファニングの妹であるエル・ファニングがふんし、『映写技師は見ていた』のロシア人監督アンドレイ・コンチャロフスキーがメガホンを取る。撮影は7月からハンガリーのブダペストのスタジオで開始される予定だ。

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