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2007.05.21

■図柄動くペットボトル、電子ペーパー実現へ

 大きさが数ナノメートルの銀などの金属粒子をペットボトルの表面や紙などに吹き付けて印刷、電子回路を簡単に作る方法を大阪大産業科学研究所の菅沼克昭教授らが開発した。
 菅沼教授は「回路に電流を流し、ペットボトル表面の図柄を動かしたり薄型ディスプレーの『電子ペーパー』を作ったりできるのではないか」と話している。 回路はパソコンで設計、家庭用プリンターのような簡単な機器で印刷できるという。
 電気が流れるようにするために、従来は粒子を印刷後に約200度以上に熱し、粒子の被膜を取っていた。そのため基板には耐熱性が高いセラミックスなどを使う必要があり、コストが高かった。

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