« ■ダニエル・クレイグ、エンパイア・アワードを受賞 | トップページ | ■映画宣伝マンが本当に失神! »

2007.04.02

■コミック 「大奥」(よしながふみ)の魅力

 よしながふみのコミック「大奥」1、2巻を、一気に読んだ。男女逆転大奥というと、パロディと思われがちだが、近年の大奥ブームに便乗した作品ではない。もっと、本質的な思考実験、視点を転換することで見えてくる世界を描いている。その物語は、丁寧に練られていて、濃密な人間ドラマが堪能できる。絵柄も、抱きしめたくなるほどキュート。また、ひとつ続きが待ち遠しい作品が増えた。

|

« ■ダニエル・クレイグ、エンパイア・アワードを受賞 | トップページ | ■映画宣伝マンが本当に失神! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1152/14500059

この記事へのトラックバック一覧です: ■コミック 「大奥」(よしながふみ)の魅力:

» 西洋骨董洋菓子店 [ランプサクス 〜ディープの世界〜]
森薫女史の「エマ8巻」。 正直、エマの本編には失望したのですが、番外編はおもしろいです。 この人は短編向きなのだろうなあ。 本編も別に3巻くらいでまとめてくれていたら、わたしも失望はしませんが、7巻もかけてやる話ではなかったということですね。 その点、「キャンディ・キャンディ」は素晴らしい。 番外編は、なんかもう、「絵を描くのがたのしー!!!」とい�... [続きを読む]

受信: 2007.04.05 09:45

« ■ダニエル・クレイグ、エンパイア・アワードを受賞 | トップページ | ■映画宣伝マンが本当に失神! »