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2007.04.30

■「クイーン」ブレア首相のマザコンぶり

 1997年8月31日に交通事故で死亡したダイアナ元妃をめぐり揺れ動く英国王室の内実を明らかにしたドラマ。ダイアナを称える国民の声は次第に高まり、民間人となっていたダイアナの死にコメントを控えたエリザベス女王に、国民の非難が集まる。ブレア首相は、国民と王室が離れることに危機をいだき、和解に力を注ぐ。人生を捧げてきた国民から怒りをぶつけられた女王の苦悩、葛藤、決断を描く。
 威厳に満ちた英国王室は遠い存在だが、出だしのユーモアあふれる女王の会話で、すっと距離が縮まる。なかなか、うまい演出だ。等身大の女王の心の揺れが伝わってくる。美しい鹿に出会うシーンの涙に、ジンと来た。ヘレン・ミレンの演技を超えた演技は誰もが高く評価するだろう。とりわけ、あの気品は見事だ。
 一方、就任間もない若きブレア首相は、国民との距離を縮めるため、頻繁に女王に進言する。そして、女王の魅力に引き込まれていく。一見、善人のように見えるが、政治家としての計算があることは間違いない。その辺を、もっと匂わせてほしかった。そして、ブレア夫人に「マザコン」と皮肉られたように、母親のような存在になったのかもしれない。
 王室の古さ、政治家の大衆迎合、そして感情的な国民。この作品は、どれからも、しっかりと距離を置いている。しかも、優しさとユーモアがある。それにしても、女王が一人で自分で車を運転し、車が故障し川に取り残されるシーンには驚いた。日本とは警護のレベルが、けた違いだ。そして、この映画を公開できるという点も、日本とは大きな違いだろう。

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■Second Life、日本語版の開発放棄か

Second Lifeの日本語版公開が、遅れに遅れている。当初は2006年12月とアナウンスされていたが,2007年2月になり、4月になり、最近は7月という話になっている。しかし、ここに来て、リンデンラボ社が、日本語版の開発を放棄したというニュースも流れ始めている。日本語版を待っていたユーザーに取っては、ショッキングなニュースだろう。

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2007.04.29

■セカンドライフの映画ロケ地「漆紅sick」

 セカンドライフ内の映画ロケ地「漆紅sick」に、行って来ました。セカンドライフ内に映画のセットを作って、撮影を行っています。すごい作り込みのセットを、間近で観てきました。5月2日には、エキストラの一人として参加させてもらう予定です。Snapshotsick070428_002
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2007.04.28

■「バベル」で痛切に感じた監督との壁


 コミュニケーションの壁をテーマにしたアレハンドロ・ゴンザレス監督の「バベル」。モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、それぞれの場所での不幸な出来事が、交互に描かれながら、やがて関係が見えてくる巧みな展開だ。国、文化、言葉、男女、親子など、さまざまな障害、壁の存在を痛感させられるが、しかし私は監督との間の壁を強く感じていた。それぞれの人、文化は違っている。違っていて対立しているが、しかし確かにつながっている。そう言いたいのだろう。色彩的にも、明確に描き分けられていた。監督の言いたいことは頭では理解できるのだが、映画としては、とても、もどかしい。物語の展開が、腑に落ちない。
 演技が高く評価された菊地凛子。確かに尖った個性、存在感はあるが、演技は直接的すぎてうまいとは思えない。正直、こんな演技で評価されてもという気持ちだ。日本の描き方も、不自然すぎる。ほかの3地域の物語には濃厚な生活感があるが、日本では希薄だ。浮ついた遊びだけが、強調されている。監督には、そう見えるのだろう。ある意味で、鋭い指摘だろうが、極端な感じは否めない。
 時間軸をずらせたスリリングな構成は、完璧とも言える。しかし、あまりに緊密で息苦しくなる。観て、良かったと思う。しかし、2度観たいとは思わないタイプの作品だ。

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■29日午前11時からの「シマネキックス」

 4月29日午前11時からの地域FM三角山放送「シマネキックス」では、映画「バベル」「ハンニバル・ライジング」「ブラックブック」「ブラッド・ダイヤモンド」「善き人のためのソナタ」「劇場版 キノの旅-病気の国」「劇場版 灼眼のシャナ」「いぬかみっ! THE MOVIE」の映画評をお届けします。
 また、今話題のオンライン3D空間・セカンドライフの注目映画ロケ地「漆紅」を紹介します。5月2日の撮影エキストラ募集の話もします。

★インターネットでライブ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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2007.04.27

■SCEの久夛良木氏、退任へ

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは26日、同社CEO, 久夛良木健氏が6月19日付で取締役を退任し、名誉会長に退くと発表した。同日の取締役会で久夛良木氏が退任を申し出て、満場一致で承認された。同社COO, 平井一夫氏がCEOを兼務することになった。

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■ダニエル・ラドクリフ、舞台が終了

 ダニエル・ラドクリフが大人の顔を見せている舞台「エクウス」が、6月で打ち切りになることになった。この劇は、ラドクリフの出演が終了した後も続けられるよう、プロデューサーが代役を探していたところだっただけに、業界にも驚きのニュースとなった。この作品は2月に幕開け、8週間で制作費を取り戻すほどのヒットとなっていた。打ち切りは、テア・シャーロック監督の意向のよう。今後の12週間、イギリス国内のツアーを実施し、再びロンドンへ戻って終了となる。

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2007.04.26

■兄弟デュオの「狩人」解散

 「あずさ2号」で知られる兄弟デュオの「狩人」が26日、今年末で解散することを発表した。来年からは、俳優や歌手として個別に活動する。 狩人は、加藤久仁彦さん(50)と高道さん(47)が1977年に結成。デビュー曲「あずさ2号」のほか、「コスモス街道」「アメリカ橋」などがヒットした。

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■米アップルの1―3月期は88%増益

 米アップルが25日発表した第2・四半期(2007年1―3月)決算は、88%の大幅増益となった。部品コストの低下、ラップトップ・コンピューター「MacBook」や携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod」の販売増加が寄与した。
 純利益は7億7000万ドル(1株当たり0.87ドル)。前年同期は4億1000万ドル(同0.47ドル)だった。
 売上高は前年同期の43億6000万ドルから21%増加し52億6000万ドルとなった。

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■20光年先に人間も住める惑星

 地球型生物が住める可能性がある太陽系外の惑星を、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが世界で初めて発見した。
 AFP通信などによると、この惑星は、地球からてんびん座方向に約20光年離れた「グリーゼ581」という恒星を、13日の公転周期で回っている。半径は地球の約1・5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いという。
 研究チームは、惑星が恒星の前を横切る際に起きる、わずかな光のちらつきを観測して、存在を突き止めた。恒星と惑星の距離は、地球と太陽間の14分の1程度だが、恒星の大きさが太陽よりも小さく、光も微弱な「赤色わい星」のため、惑星の表面温度は、液体の水が存在できるセ氏0~40度にとどまるという。ただ、大気の有無や組成などは不明だ。

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■デヴィッド・リンチの娘、監督業に復帰

 デヴィッド・リンチの娘ジェニファー・リンチが監督業に復帰する。リンチは第一回目監督作品であった1993年の『ボクシング・ヘレナ』で批評家、観客から酷評され監督業から遠ざかっていた。しかしスーパーナチュラル・スリラー『サベイランス』(原題)で再びメガホンを取ることが決まった。FBI捜査官が連続殺人犯を追って小さな町へ行くが、そこではすべての人間が嘘をついているという謎が謎を呼ぶストーリー。ビル・プルマンとジュリア・オーモンド、『キング 罪の王』のペル・ジェームズが出演する。撮影は今月末からカナダで行われ、父デヴィッドはエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねる。

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■Second Lifeのソフトが1.15.にバージョンアップ

 Second Lifeの専用クライアントソフトが、1.15.0.2にバージョンアップした。今回は安定してくれるといいが。機能強化よりも、安定化を望みたい。セカンドライフは、ユーザーが主人公でクリエーター。面白いことが満載で、どんどん充実しているのだから。快適に楽しみたい。
★セカンドライフでダンス01

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2007.04.25

■砲丸投げに革命、オブライエン氏が死去

 男子砲丸投げで革命的な「オブライエン投法」を編み出し、五輪連覇を達成したパリー・オブライエン氏(米国)が21日、競泳のレース中に心臓発作で死去した。同氏の妻が23日明らかにした。75歳だった。同氏は1951年、それまで90度の回転が常識だった投法を、180度回って投げる方法を開発。世界で初めて18メートルと19メートルの壁を突破するなど、世界記録を17度更新した。

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■「ハリー・ポッター」が日本で世界最速公開、ダニエル・ラドクリフ来日!

 『ハリー・ポッター』シリーズの第5弾、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が日本では、7月21日に公開される。それに先駆け6月28日(木)に、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、本編世界初上映が決定した。

 これは、本家ロンドンの7月3日開催予定の英国・ロンドンプレミアや、7月8日開催予定の米国・LAプレミアに先行しての開催で、英国以外での世界最速上映は、シリーズ初の試みだ。『スパイダーマン3』も、本国アメリカの公開よりも早い日本公開を決めており、今後は日本のマーケットに重点を置いた、大作映画の日本での世界最速公開が増えそうだ。

 また、この日本公開にあわせて、ハリー役のダニエル・ラドクリフも来日することが決定している。4年半ぶり、2度目の来日のダニエルは4年前とは違う、すてきな青年に成長して、日本のファンの心をわしづかみにすることだろう。

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2007.04.24

■イライジャ・ウッド、プロデュース作品はエキサイティング!

 イライジャ・ウッドが、1953年の暗黒小説「ブラック・ウィングス・ハズ・マイ・エンジェル」(原題)の映画化作品でプロデュースを担い、この映画について語った。業界紙「ハリウッド・リポーター」によると、ウッドは「ノワール小説や映画にはいつも興味があった。スタイルが好きなんだ。しかも、映画化されたことのない作品を手がけるなんて、失われた名作を生き返らせるようで、すごくエキサイティングだ!」とコメントした。

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■ジョージ・クルーニーとブラッド・ピット、コーエン兄弟の新作映画で共演

 8月11日に日本公開予定の『オーシャンズ13』で再び共演しているジョージ・クルーニーとブラッド・ピット。私生活でも仲良しの二人が、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の新作映画『バーン・アフター・リーディング』(原題)で再び顔を合わすことが決まった。同作は、元CIA長官のスタンスフィールド・ターナーの同名小説を大まかに映画化するもので、本を執筆中のCIAエージェントが原稿のデータが入ったディスクを無くしてしまうブラック・コメディだ。フランシス・マクドーマンドも出演し、撮影は8月末から開始される予定だ。

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■元女優「愛染恭子」逮捕される

 めいの女子中学生(14)に殴るなどの暴行を加え、負傷させたとして、千葉県警野田署は23日までに、傷害の疑いで、元女優寺西恭子容疑者(49)と、めいの父親(50)、祖母(72)を逮捕した。
 寺西容疑者は「愛染恭子」の芸名で、映画や舞台に出演していた。同容疑者は容疑を認め、「自分の知り合いの男性と関係を持ったので腹が立った」などと供述している。

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■トレビの泉で全裸水泳

 ローマのトレビの泉で、ルネサンス彫刻の傑作群と観光客たちが見守るなか、40歳の事務職女性が全裸で水泳を楽しんだ。
 「水はみんなのものです。暑かったのよ」と、ロベルタさん (姓は名乗らなかった) は言った。彼女の写真は月曜日、イタリアのあらゆる主要新聞に掲載された。
 1960年の名画『甘い生活』では、セクシーな黒いドレスを身につけた女優アニタ・エクバーグがトレビの泉で水遊びをする。
 しかし、この噴水での水泳は禁止されており、ロベルタさんはローマ市から公然わいせつ罪で重い罰金を課される可能性がある。
 また1995年には、ドイツ人スーパーモデルのクラウディア・シファーが、「ヴァレンチノ」の広告で噴水の中を歩いて渡ったことがある。

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2007.04.23

■「マンマ・ミーア!」映画版にコリン・ファースとステラン・スカルスゲールドが出演

 コリン・ファースとステラン・スカルスゲールド、『シカゴ』のクリスティーン・バランスキーが、ミュージカル「マンマ・ミーア!」の映画版へ出演することが決まった。同作は、ポップスグルーブABBAのヒットナンバー22曲にのせて、結婚を目前に控えた主人公ソフィーが本当の父親を突き止めようとする物語で、ファースとスカルスゲールド、ピアース・ブロスナンが父親候補の三人にふんし、主人公は『ミーン・ガールズ』のアマンダ・セイフライドが演じる。メリル・ストリープが主人公の母親役にふんし、バランスキーは整形好きの女性役を演じる。監督は舞台の演出を手掛けてきたフィリダ・ロイドがあたり、撮影は6月から10月にかけてロンドンとギリシャで行われる予定だ。

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■リチャード・ギアのキス、訴訟に

 リチャード・ギアが、インドで開かれたエイズ撲滅のためのキャンペーン・イベントでシルパ・シェティを抱きしめて頬にキスをした事件が訴訟にまで発展してしまった。2人の行動を“わいせつな行為”として3人の弁護士がインドで訴えを起こし、訴訟手続き後にも映像を流し続けたテレビ局数社とシェティは、他の理由でも訴えられているという。シェティのスポークスマンは、「これは国際的な女優としての代償。メディアはキスではなく、エイズへの関心を高めることに焦点を当ててほしい」とコメントをしている。

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2007.04.22

■「劇場版 キノの旅-病気の国」

 正式な題名は「劇場版 キノの旅 the Beautiful World 病気の国−For You−」。いろいろな国を訪れて、いろいろな人々との出会いを経て3日目に旅立つキノとエルメスが新たに訪れた国は、科学が発達した高い文明を持つ国。そこでは一般市民は、安定した環境に制御された巨大なドームの中で暮らしていた。ほのぼのとしているようで、切なく、ときに辛辣で毒がある展開が持ち味。劇場版は、丁寧に雰囲気を醸し出していたが、もう少し毒が欲しかった。

原作=時雨沢恵一。原作イラスト=黒星紅白。監督=中村 隆太郎。脚本=小中千昭。キャラクターデザイン=伊藤良明。アニメーション制作=シャフト。キノ/前田愛。エルメス/相ヶ瀬龍史。イナーシャ/川澄綾子

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■「劇場版 灼眼のシャナ」

 炎髪灼眼の少女シャナと、すでに死んで存在亡き者(トーチ)となっていた高校生・悠二の冒険物語。原作小説第I巻を再構成し、すべての始まりを描く。私は、かつてこのTVアニメを観て、すでに死んでいる高校生を中心に据えるという設定に驚いた。そこに、現代の希薄な生の感覚を深読みした。
 劇場の大きなスクリーンに、シャナの姿が栄える。ツンデレが、かわいい。戦闘シーンの迫力も満点。次の劇場版は2時間バージョンで、じっくり見せてほしい。1時間では、この独特な世界観を描くことは難しいと思った。

原作=高橋弥七郎。原作イラスト=いとうのいぢ。監督=渡部 高志。脚本=小林靖子。キャラクターデザイン=大塚 舞。アニメーション制作=J.C.STAFF。

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■「いぬかみっ! THE MOVIE」

 正式な題名は「いぬかみっ! THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!」。何のパロディかは明白。それにしても、すごいテンションで爆走してくれた。下ねた満載のドタバタ・ラブコメディ。1980年代前半に流行った「がきデカ」+「うる星やつら」のテイストに近い。今どき、「ゾウさん」ネタで笑わされるとは。しかし、面白かった。

原作=有沢まみず。原作イラスト=若月神無。監督=草川啓造。脚本=玉井☆豪。キャラクターデザイン=友岡新平。アニメーション制作=セブン・アークス。

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■電撃文庫ムービーフェスティバル「スペシャル・オープニング」

 試写会では公開されなかったムービーフェスティバル「スペシャル・オープニング・アニメ」は、映画館で「灼眼のシャナ」「キノの旅む」「いぬかみっ!」のキャラクターが夢の共演。本編上映前に流れるチビキャラのしゃれた共演に、うきうきする。それぞれのアニメ作品を楽しんだものだけに与えられる幸せ。Dengeki_op2007

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■電撃文庫ムービーフェスティバル初日

 4月21日、電撃文庫ムービーフェスティバルの初日に劇場に駆けつけた。ライトノベル・レーベル「電撃文庫」から人気タイトル3作「灼眼のシャナ」「キノの旅」「いぬかみっ!」がアニメ映画化。上映時間は「灼眼のシャナ」が1時間で、後は各30分程度。思っていたよりも、観客の年齢層は高かった。

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■日本メイド協会が設立

 メイド喫茶などメイド関連業者の情報交換や、そこで働く女性の情操教育、地位向上などを目的として「日本メイド協会」が設立された。協会では業者や個人に入会を呼び掛けるとともに、今後「メイド検定」や「メイドセミナー」など実施し、「正しいメイドさん」の指針を確立。「メイド文化」を育て、普及していく。

 日本メイド協会は、コスプレ情報雑誌「COSMODE(コスモード)」大門太郎編集長と、メイド服販売店「キャンディフルーツ」などメイド関連店を経営する小野哲也氏が中心となって都内に設立した。

 最近、メイド喫茶など、メイド服を着た女性が店員の飲食店や販売店が多数できたが、これまで業界を取りまとめる団体はなかった。同協会は、国内初の業界団体といい、事業者間の情報交換や、メイドの普及、情操教育などを目的として誕生。業者などの法人や個人の入会を呼び掛ける。

 協会によると、今後は9月ごろから「メイドセミナー」を実施し、メイド情報などが掲載されたフリーペーパーを発行。12月ごろには第1回の「メイド検定」を実施する予定だ。

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2007.04.21

■「ハンニバル・ライジング」は戦争映画

 トマス・ハリス原作の「ハンニバル・レクター」シリーズ「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」に続く映画化第4弾。トマス・ハリスが、脚本も手がけている。ハンニバル・レクターの少年から青年期にスポットを当てる。1944年のリトアニアで空腹な逃亡兵に幼い妹ミーシャを食べられるという体験をしたハンニバル・レクターが、妹を食べた男たちに復讐していく。
 ハンニバルの人格形成に、悲惨な戦争体験が影を落としているのは、分かっていたが、今回は前半で激しい戦争シーンが繰り返される。多くの人が死んでいく。生き延びたハンニバルは、長い間悲惨な記憶に悩まされ続ける。視覚的に戦争の惨さを見せつける。その意味では、戦争映画と言ってもいいだろう。
 珍妙な日本文化が登場する。日本人のムラサキ夫人役を、コン・リーに奪われてしまったので、中国文化も混ざっている。相変わらず、こんなレベルなのかと嘆きたくなるが、ストーリー自体に日本人とのつながりが乏しいので、笑うしかない。「ハンニバル」のラストでも、日本を匂わせていたが、ハンニバル人気の根強い、日本へのサービスのつもりかもしれない。
 映画を見始めて、その映像の繊細な美しさに驚いた。悲惨な戦争シーンと対比するように、静かな美しさをたたえたシーンが目立った。ただ、後半になると、復讐劇に重点が移り、繊細な映像美が少なくなった。しかし、レクター役のギャスパー・ウリエルの知的で妖しい美しさが、この作品を支え続けた。アンソニーホプキンスとは似ていないが、若きレクターとしての魅力は十分だ。

2007年作品。アメリカ・イギリス・フランス合作。121分。配給=東宝東和。監督=ピーター・ウェーバー。原作・脚本=トマス・ハリス。撮影=ベン・デイヴィス。編集=ピエトロ・スカリア。音楽=アイラン・エシュケリ。

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■「おじゃる丸」放送開始10年

 NHKアニメ「おじゃる丸」が放送開始10年を迎え、記念スペシャル「満月ロード危機一髪~タマにはマロも大冒険」(5月3日・後6時)の会見が20日、東京・渋谷の同局で行われた。放送開始時から演出を担当している大地丙太郎監督は「『まったり』という合言葉がみなさんに受け入れられた」と、しみじみ振り返った。テーマ曲は北島三郎の新曲「夢人(ゆめびと)」。

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2007.04.20

■『毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト』

 ついに完成した!!-。スティーブン・シャインバーグ監督が、性倒錯者やフリークス、精神病院の患者などを被写体にし、ポートレイト写真の意味を変革させた20世紀の伝説的女性写真家ダイアン・アーバスにオマージュを捧げ、官能あふれるラブストーリーを完成させた。『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンが、妻から自立した写真家へと変化していく女性を力強くしなやかに演じる。

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2007.04.19

■アップルiPhone、予定通り6月末発売

 米通信大手AT&Tの幹部は18日、アップル初の携帯電話端末iPhoneについて、予定通り6月末に米国で発売されると述べた。AT&Tの携帯部門は、米国でのiPhoneの独占キャリア契約を結んでいる。
 AT&Tのランドール・スティーブンソン最高執行責任者(COO)は「われわれの見通しは明るい。試験は良好に運んでいる。iPhoneは、6月発売を予定している」と述べた。

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■脳が物の質感とらえる仕組みを解明

 人間が物の質感をとらえる仕組みを、NTTコミュニケーション科学基礎研究所(神奈川県厚木市)と米マサチューセッツ工科大の共同研究チームが明らかにした。脳や網膜は、画像の中で明るい部分と暗い部分がどう分布しているかによって、表面の光沢や明るさ、透明感といった質感を感じているという。この発見を応用すれば、簡単な画像処理で、質感をリアルに表現したり、自在に操ることができる。18日付の英科学誌ネイチャーで発表した。
 同研究所の本吉勇・研究主任らは、物の表面に凹凸があり、明るさや光沢が異なるさまざまな画像で明暗の分布を調べた。すると、光沢が強く全体に暗い画像では、明暗の分布を示すグラフが明るい側に広がっていることが分かった。逆に分布の広がりが小さい場合には、光沢を感じにくくなる。網膜や脳内の視覚神経組織には、それぞれ明るい点や暗い点に反応する2種類の神経細胞(ニューロン)がある。研究チームは、これらの反応の強さのバランスによって、質感を知覚できるとみている。
 本吉さんは「物の質感は複雑な光学現象から生じるが、人間が質感を感じ取る仕組みは、意外に簡単だと分かった。この仕組みを応用すれば、低コストかつ高速で画像や映像の質感を変えられるようになる」と話している。

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■チョ・スンヒ容疑者が米NBCテレビに送った動画の発言内容

 お前たちには、今日(の惨劇)を避ける1000億回のチャンスと方法があったんだ。だがお前たちは私の血を流すことを決めた。お前たちは私を追い詰め、たった一つの選択肢を私に与えた。決めたのはお前たちだ。いまお前たちの手は二度と流し落とせない血に塗られるんだ。

 私はやらなくたってよかったんだ。去ってもよかった。逃げられたかもしれない。だが私はもう逃げない。私のためでなければ、私の子どもたち、兄弟姉妹のだめだ。彼らのためにやったんだ。

 お前たちは私を苦しめるために愛したんだ。お前たちは私の頭の腫瘍を愛し、私の心にある恐れを愛し、私の魂を引き裂き、哀れな1人の少年の人生を消し去った。ありがとう、お前たちのおかげで私は、弱く無防備な人々を奮起させるため、キリストのように死ぬ。

 顔につばを吐きかけられ、のどまでゴミを押し込まれる気持ちがわかるか。自分自身の墓を掘る気持ちを知っているか。舌が耳から耳まで切り裂かれるのがどんな気持ちか、わかるか。生きたまま火をつけられるのがどんな気持ちか、わかるか。屈辱を与えられ、十字架に突き刺され、お前たちの楽しみのために、血を流しながら死ぬまで放置される気持ちが、わかるか。

 お前たちは人生で少しの痛みも感じることはない。お前たちは私たちの人生に、みじめな気持ちを味わわせることを望んでいる。なぜなら、お前たちにはそうする力があるからだ。お前たちは望む物をすべて持っている。お前の高級車も、金のネックレスも、投資ファンドもたくさんだ。ウオツカもコニャックも、お前たちのぜいたくざんまいも、たくさんだ。お前たちはすべてを持っている。時が満ちた時、私はやった。やらざるをえなかった。

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■全編下ネタ、糞尿ネタで訴訟の嵐の問題作公開に!

 2006年に全米で公開され、上映館が1000以下だったにもかかわらず、ボックスオフィス2週連続1位を記録し、全世界24か国でボックスオフィスナンバーワンを飾った衝撃のコメディ映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』が、日本で急きょ公開が決定した。
 イギリスの人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエンが、国営カザフスタン放送局のテレビジャーナリスト“ボラット”となって、アメリカ各地で“アメリカジン”と交流していく……という、ドキュメンタリー風コメディ。カザフスタン人“ボラット”による取材だと思い込んでいるフェミニスト団体の女に「女の脳みそは男よりも小さい!」と断言して激怒させたり、ニューヨークのオフィス街で脱糞したり。まさに奇人“ボラット”のやりたい放題な暴れっぷりと、アメリカ人のナイスなリアクション爆笑を呼ぶコメディ。

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■淀川長治さんの名解説が22日一夜限り復活!!!

 「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」の名セリフがよみがえる。1998年に89歳で亡くなった映画評論家・淀川長治さんの名解説が一夜限り復活する。22日のテレビ朝日・ABC系「日曜洋画劇場」(後9・00)の40周年記念の特別企画として、淀川さんの解説が放送される。
 映画「ロッキー・ザ・ファイナル」が、ロッキー作品として17年ぶりに復活することから、同局はその公開に合わせてロッキーの前5作品の放送を企画。ロッキーの復活に合わせ、淀川さんの解説で95年に放送された「ロッキー4」の復活も決めた。

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■ニコール・キッドマン、オーストラリアの勲章を受賞

 ニコール・キッドマンが、オーストラリア政府からコンパニオン勲章を授与された。英国のナイトの称号に値するもので、キッドマンは、芸術活動やチャリティーへの貢献を称えられた。キャンベラで行われたセレモニーで、キッドマンは「少女の夢が叶ったような気持ち」とコメント。セレモニーには夫のキース・アーバンと、キッドマンの両親も出席した。

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■「死んだらおしまい」という共同体

「死んだらおしまい」という共同体にいる。これもまた、自覚しない共同体。

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2007.04.18

■上野樹里、「おなら体操」で歌手デビュー

 女優・上野樹里(20)がフジテレビ系主演ドラマ「のだめカンタービレ」の劇中でコミカルに歌い、話題を集めた「おなら体操」で歌手デビューすることが17日、分かった。CD化の要望が殺到したため、5月23日の発売が決定。久しぶりに“のだめ”になりきりレコーディングした上野は「人を楽しませる曲なので、とてもいい思い出になりました」と大喜びだ。

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2007.04.17

■リチャード・ギア、インドで抗議うける

 インド各地で16日、米俳優のリチャード・ギア(57)がエイズ啓蒙イベントで、インド女優のシルパ・シェティさん(31)にキスを浴びせたことに対して、ギアさんの人形を燃やすなどの激しい抗議行動が繰り広げられた。
 エイズ啓蒙活動で知られるギアさんは、ニューデリーで15日に行われたイベントにシェティさんとともに参加し、約4000人が見守る中でシェティさんを抱き締めてほおに数回キスをした。
 これに対して、人前でそのようなことをするのはインドの伝統精神に反しており、タブーだとの非難がヒンズー教の保守派などを中心に巻き起こり、16日にはニューデリー、ムンバイ、ボパールなど各地で抗議の集会が行われた。参加者は「我々の女性に触れるな」などと叫び、ギアさんをかたどった人形を燃やすなどした。
 英国のテレビ番組で人種差別を受けたとして話題になったシェティさんはムンバイで記者会見を開き、ギアさんが3度も電話をかけてきて、インドの人々の気持ちを傷つけたのなら謝ると伝えてきたと話し、冷静になるように訴えた。

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■Second Lifeでダンス01

★セカンドライフでダンス01
 このところ、セカンドライフで踊ることが多い。気持ちいい。

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■キーラ・ナイトレイ、5人のストーカーに追われる

 キーラ・ナイトレイが、5人の男性にストーキングを受けている、と訴えた。大衆紙「ザ・サン」によると、ナイトレイは「ものすごく怖いわよ。強姦魔かどうかも全くわからないし、そのうちの一人を見かけたときには正気を失うくらい恐怖を感じるわ」とコメントした。

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■ジュリア・ロバーツ主演映画、脚本家決定

 ジュリア・ロバーツの主演が決まっているユニヴァーサル・ピクチャーズの新作映画『ザ・フライデー・ナイト・ニッティング・クラブ』(原題)の脚本家が決定した。脚本を手掛けるのは俳優でもある『ママが泣いた日』や『マイノリティ・リポート』のマイク・バインダーで、映画はケイト・ジェーコブスの同名小説を基に製作される。物語は、ロバーツふんするマンハッタンで編み物の店を経営しているシングルマザーを主人公にしたファミリー・ドラマだ。製作はロバーツとクリスティン・ピーターズがあたる。

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2007.04.16

■本田美奈子の伝記本、4月20日に発売


 2005年11月に急性骨髄性白血病で亡くなった歌手本田美奈子.さん(享年38歳)の初の伝記本「天に響く歌」(ワニブックス)が完成し、歌手生活22周年に当たる4月20日に発売される。歌を愛し、病の中でも人に笑顔を向け、最後までベストを尽くした38年間の人生を、母美枝子さん、親友、岸谷五朗らステージ仲間など、計15人の証言で浮かび上がらせている。
 卒業文集に「将来の夢は歌手」と書いた小学校時代。「スター誕生!」の決戦大会まで徳永英明と一緒に進みながら落選した中学校時代からアイドル時代。ミュージカル「ミス・サイゴン」での転機など、壁を乗り越えながら歌手として生きてきた軌跡がつづられている。最後の壁となった白血病では、初めて当時の主治医が出版社の取材に応じた。「美奈子さんの白血病のタイプは、急性骨髄性白血病の中でも約2%という、極めて治る可能性が低い染色体異常だった」と明かしている。

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■タモリが映画「HERO」に出演

 SMAPの木村拓哉(34)が主演する映画「HERO」(9月8日公開、鈴木雅之監督)に、歌舞伎俳優の松本幸四郎(64)が最大のライバルとして出演することになった。幸四郎の本格的な映画出演は10年ぶり。また、タモリ(61)の出演も決定し、人気ドラマの映画化にふさわしい豪華キャストがそろった。

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■イチロー初づくし!本塁打含む「猛打賞」に盗塁

 シアトル・マリナーズのイチロー外野手は15日、地元でのテキサス・レンジャーズ戦に「1番・中堅」で先発出場。初回に今シーズン第1号本塁打となる先頭打者アーチを放つなど、5打数4安打、2打点、1盗塁、4得点と活躍した。

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■サルマ・ハエック、制作会社の社長に

 サルマ・ハエックが、米国のラテン系鑑賞者をターゲットにした映画制作会社の社長にリクルートされた。この会社はMGMを親会社とする会社「ベンタナスル」で、ラテンをテーマにした映画を毎年2〜4本制作する。ハエックは、「すべての人に楽しんでもらえる映画を作りたいのと同時に、ラテン系の人々の誇りになれるといい」と抱負を語った。

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2007.04.15

■「善き人のためのソナタ」絶妙なラスト

 1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と舞台女優で恋人のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、上司が舞台女優を劇作家から奪う目的であることを知り、加えて二人の魅力的な生活を盗聴器を通して知り、ヴィースラーは大きく変わっていく(なんと、ヴィースラーを演じたウルリッヒ・ミューエは、女優である妻が民間のシュタージだった。十数年もの間、自らの行動を密告され続けていたのだ!!)。静かだが、見応えのある展開。重苦しいようで、少し滑稽でもある。
 ドライマンへの協力が上層部に知られたヴィースラーは、封書の開封作業員という閑職に。5年後ベルリンの壁は崩壊する。ドイツ統一後の彼は郵便配達員になる。ある日、書店の横を通ると、ドライマンの著した本の広告が目に入る。彼は書店に入り本を開くと、そこには「HGW XX/7へ捧げる」という献辞があった。「HGW XX/7」とは、シュタージ時代のヴィースラーのコードネーム。店員は「包装しますか」と聞く。「いや、私の本だから」と彼は答える。個人の行いが、わずかでも歴史を動かしているという確かな感触。軽くて重い絶妙なラストシーンだ。
 「ドイツ映画史上、最も素晴らしい作品である」(ヴェルナー・ヘルツォーク監督)というのは、いくら何でも誇張だが、忘れがたい傑作であることは間違いない。

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■「ブラッド・ダイヤモンド」告発と娯楽の共存

 エドワード・ズウィック監督の「ブラッド・ダイヤモンド」は、アフリカ・シエラレオネでのでの激しい内戦と紛争ダイヤモンドを巡る物語。ダイヤモンド業界の暗部に光を当てるとともに、誘拐され兵士にされる少年たちの問題がクローズアップされる。元傭兵でダイヤ密売人ダニーにレオナルド・ディカプリオ、紛争ダイヤモンド問題を追う女性ジャーナリスト・マディーにジェニファー・コネリー、偶然大粒のピンク・ダイヤを見つけた男ソロモンにジャイモン・フンスー。それぞれ、手堅く好演している。中でも、ディカプリオは役者として大きくなったと思う。

 社会派エンターテインメント作品。アフリカの抱える深刻な問題、欧米の紛争への関与を明らかにするという側面と、息もつかせないアクションシーンの連続という娯楽性が、共存している。テンポを良くするため、あり得ない「ご都合主義」が随所にみられるものの、ハリウッド作品としては、品格を持った仕上がりだと思う。主人公のダニーが死んだ後、ダイヤモンド業界の暗部が暴かれ、紛争ダイヤモンドの問題が明るみに出る。ソロモンが演壇に立つ場面は、アフリカの当事者を尊重した見事なラストシーンだった。

ダニー・アーチャー=レオナルド・ディカプリオ。
マディー・ボウエン=ジェニファー・コネリー。
ソロモン・バンディー=ジャイモン・フンスー。
シモンズ=マイケル・シーン。
大佐=アーノルド・ヴォスルー。
ディア・バンディー=カギソ・クイパーズ
ポイズン大尉=デヴィッド・ヘアウッド。
ベンジャミン・マガイ=ベイジル・ウォレス。Bloodd07

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2007.04.14

■米グーグル、ネット広告大手の米ダブルクリックを買収

 米グーグルは13日、米ネット広告サービス大手のダブルクリックを買収することで合意したと発表した。
 買収額は31億ドル(約3700億円)で、昨年の米動画投稿サイト大手ユーチューブ買収(16.5億ドル)を大きく上回り、グーグルにとって最大の買収案件となる。
 グーグルは、米投資会社ヘルマン・アンド・フリードマンなどダブルクリックの株主から全株式を年内に現金で買い取る。
 ダブルクリックは1996年に創業され、ウェブサイトの一角に貼り付ける「ディスプレー広告」の配信・管理業務が得意。一方、グーグルは検索キーワードに関連した「検索連動型広告」が得意で、買収によってディスプレー広告分野を強化する。ダブルクリックが持つ広告代理店や大口広告主との取引関係をグーグルの広告収入拡大に役立てる考えだ。

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■「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」数量限定の前売登場!

 4部作の第一弾として、9月1日に公開される『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』の劇場鑑賞券が発売されることが、配給元の日活から発表された。
 チケットは、人類を脅かす“使徒”の殲滅(せんめつ)を目的とした国連直属の組織“ネルフ”のマークを中心にデザインされたファン垂涎の一品。チケットの表面にはリファインされたネルフマークがレインボー加工であしらわれているすてきなアイテム。さらに「新ネルフマーク」のストラップもプレゼントされるという。数量限定のため、ファンはチケット発売の4月21日に、必ず公開劇場の窓口に並ばなければいけないだろう。Eva2007a

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2007.04.13

■Second Lifeの登録者550万人突破

 Second Lifeの登録者が、550万人を突破しました。ただ、日本語版の開始は未定です。予定が遅れているようです。さらに、多数の会員がログインできない障害が起こっているようです。困ったものです。つながっていても,表示が重いし、すぐにフリーズするし。でも、Second Lifeの可能性は素晴らしいです。

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■投薬で網膜再生

 傷ついた網膜で、光を感知する視細胞を別の細胞から作らせる新手法を、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の研究チームが、ラットとサルの実験で発見した。投薬による視神経の再生に道をひらく成果で、11日発行の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」に発表した。

 理研の高橋政代チームリーダーらの研究で、哺乳(ほにゆう)類の網膜に存在するグリア細胞には視細胞に分化する能力があることが分かっていたが、新しく作られる視細胞は非常に少なく、機能回復までは期待できなかった。

 研究チームは新たに、網膜でグリア細胞から視細胞への分化を促しているタンパク質を突き止め、同様の効果がある低分子化合物を特定。このタンパク質を投与すると、約20倍の効率で視細胞が再生することをラットとサルの細胞実験で実証した。低分子化合物はタンパク質よりも投与が簡単なので、治療薬として有望だという。

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■SAPPOROショートフェスト2007、世界84カ国から応募2533作品

 第2回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2007)への作品公募が締め切られ、応募数の集計を終えた。昨年を大きく上回り、 世界84カ国から2533作品の応募があった。国内も全国(沖縄なども)から160以上の作品が届いた。
 映画祭は、9月13日から17日まで、札幌の中心部(狸小路5丁目 東宝プラザ等)で開かれる。

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■Mac OS X「Leopard」のリリースが10月に延期

 Appleの次期Mac OS X「Leopard」のリリースが10月までずれ込むことが明らかになった。
 Appleは米国時間4月12日の株式市場終了後、プレスリリースでスケジュールの延期を発表した。iPhoneのリリースは現在予定通りで6月となっているが、iPhoneのリリース時期を守るため、Leopard開発者や品質保証スタッフのプロジェクト変更が必要だった、と同社では説明している。同社では、6月に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を予定している。

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■植木等さんのお別れの会

 故植木等さんのさよならの会は、4月27日午後4時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で行われる。主催は渡辺プロダクションなど。葬儀委員長はクレージーキャッツの谷啓、桜井センリ、犬塚弘の3氏。

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■ジュリー・ボーエンが撮影中に出産

 「ボストン・リーガル」のジュリー・ボーエンが撮影中に破水し、陣痛が始まったため病院に運ばれたことを共演者のウィリアム・シャトナーが発表した。その夜、ボーエンと夫スコット・フィリップスに息子のオリバー・マクラナハン・フィリップスが誕生したという。体重は約3150グラム、身長約48cmの元気な男の子だとのこと。ボーエンとフィリップスは2004年9月に結婚。「ボストン・リーガル」でボーエン演じるデニースもストーリーの中で妊娠している。

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2007.04.12

■Yahoo! JAPAN、動画共有サービスに参入

 Yahoo! JAPANは、動画共有サービス「Yahoo!ビデオキャスト」のベータ版提供を開始した。Yahoo! JAPAN IDを取得すれば、無料で利用できる。
 Yahoo!ビデオキャストは、ユーザーがデジタルビデオカメラや携帯電話などで撮影した動画をアップロードして、インターネット上に公開できるサービス。投稿可能な動画のファイルは、AVI/DV/MOV/QT/MPEG/MPG/MP4/3GP/3G2/3GPP/3GP2/ASF/WMV/M4V/FLV/MLV/MPEの各形式で、1ファイルのアップロード上限容量は100MBまで。投稿後はFlash Video(FLV)形式に自動変換された上で公開され、変換後のファイル容量で最大500MBまで動画を公開できる。使用容量は、ユーザーごとに用意されるビデオ管理メニューで確認できる。
 動画投稿時には、タイトルや説明文、カテゴリ設定に加えて、タグやクリエイティブ・コモンズの設定が可能。レビュー機能も用意し、他ユーザーが投稿した動画にコメントや5段階形式での評価が行なえる。
 また、気に入った動画を登録できる「プレイリスト機能」、ブログやホームページで動画を紹介できるソースコードの配布、ランキング/動画検索結果/プレイリストに登録した動画一覧をRSSで配信する機能も用意。このほか、ページ上部には「Yahoo!ポッドキャスト」と「Yahoo!動画」の各サービスに切り替えられるタブを設置している。
 なお、Yahoo!ビデオキャストでは権利者から許諾を得てない動画の投稿を禁止しており、ユーザーからの報告に加えて、パトロールによるチェック・削除を随時実施。また、Yahoo! JAPAN独自の「知的財産プログラム」も導入されており、事前登録している権利者からの削除依頼をメールなどで速やかに受け付けていくという。

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■米小説家カート・ボネガット氏、死去

 カート・ボネガット氏(米小説家)は、ニューヨーク・マンハッタンで11日死去した。84歳。死因は不明だが、数週間前に倒れ、頭部を負傷していた。1922年、米インディアナ州インディアナポリス生まれ。50年代にSF作家としてデビュー。代表作として「猫のゆりかご」「スローターハウス5」「タイタンの妖女」などが邦訳されている。

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■松坂、イチローに完勝するも黒星

 レッドソックスの松坂大輔投手は11日(日本時間12日)、本拠地フェンウェイ・パークでのマリナーズ戦に先発したが、7回を投げ、8安打3失点で初の負け投手となった。しかし、注目されたイチロー外野手とのメジャー初対決では4打数無安打に封じた。

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■デビュー25周年の中森明菜が演歌に挑戦

 歌手・中森明菜がポップス歌手として初めて、演歌のカバーアルバムを制作する。収録曲は12日からネット投票を行い、この結果をもとに決定する。制作担当は「日本人のDNAに演歌への共感、歌心に、明菜流のアプローチをかける」と意気込んでおり、6月20日の発売を目指し来月からレコーディングに入る。

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■ニール・ジョーダン、スティーヴン・キングの息子の小説の映画化作品を監督

 ホラーの帝王スティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルの小説を映画化する『ハート・シェイプド・ボックス』(原題)の監督に、『クライング・ゲーム』や『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のニール・ジョーダンが決まった。物語は、オカルト芸術品を集めているロックスターが、幽霊がとりついているというスーツをネットオークションで落札した後から起きる気味の悪い出来事を描くスリラーだ。脚本もジョーダンが手掛け、『ダ・ヴィンチ・コード』のアキヴァ・ゴールズマンがプロデュースする。

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2007.04.11

■ロンドンの同時爆破テロが映画に

 2005年7月7日に起きたロンドンの同時爆破テロ事件が、来年、ボリウッドの監督によって映画化されることになった。タイトルは『シュート・オン・サイト』(原題)で、インド出身のジャグ・ムンドラ監督がメガホンを握る。大部分はフィクションだが、実際に起きた出来事を取り入れるようで、犯人に間違えられたブラジル人男性が警察に射殺された事件も描く。ムンドラ監督はBBCのウェブサイトで、射殺された男性は、映画ではイスラム教徒の少年として描かれる、とコメント。ムンドラ監督は、犯行に及んだ過激派のイスラム教徒と、過激派ではない大部分のイスラム教徒の両面を描きたいとしている。出演には、オム・プリの名前が挙がっている。

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2007.04.10

■「ヤッターマン」「ガッチャマン」実写映画化

 インデックス・ホールディングス子会社の日活は4月10日、人気アニメ「ヤッターマン」と「科学忍者隊ガッチャマン」の実写映画化を決めたと発表した。ヤッターマンは2009年春の公開を目指し、具体的に製作が進行しているという。

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■アニメDeath Note 25話「沈黙」

 アニメDeath Noteは、丁寧な作りだが、Lが死ぬ25話「沈黙」は、とりわけ力が入っていた。一線を画すクオリティの高さ。Lの無念さを悼むように、最初からレクイエムが流れているような荘厳な雰囲気を漂わせている。

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■ジェーン・カンピオン監督の新作にベン・ウィショー

 『パフューム ある人殺しの物語』で驚異的な嗅覚を持つ連続殺人鬼役を演じたベン・ウィショーが、ジェーン・カンピオン監督の新作映画でイギリスの詩人ジョン・キーツにふんするかもしれない。タイトルは『ブライト・スター』(原題)で、映画は25歳の若さで病に倒れたキーツの半生と、彼と恋人ファニー・ブーロンの悲劇的なロマンスについて描いていく。ブーロン役は『ポエトリー,セックス』のアビー・コーニッシュがふんする。

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2007.04.09

■俳優・村上冬樹さん、死去

 村上 冬樹さん(むらかみ・ふゆき=俳優、本名村上済洲=むらかみ・さいしゅう)5日、胃がんで死去した。95歳。故人の希望で葬儀は行わない。
 新築地劇団から舞台活動を始め、映画、ドラマの脇役やCMで活躍。昨年の「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(日本テレビ系)が最後のドラマ出演となった。

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■『キャノンズ』のボブ・クラーク監督、自動車事故で死去

 『キャノンズ』『ポーキーズ』のボブ・クラーク監督が、自動車の正面衝突事故で亡くなった。67歳だった。同乗していた22歳の息子アリエルも亡くなったとのこと。事故を起こした車の運転手は病院に運ばれ、酒気帯び運転と自動車運転業務上重大過失致死傷罪の疑いで逮捕された。警察によると、犯人は酔っ払った状態で反対車線を走行し、事故を起こしたとのこと。また、無免許だったとも発表されている。

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2007.04.08

■世界で最も多いのは日本語ブログ

 世界で最もブログを書いているのは日本人のようだ。米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。
 同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。
 言語別で見ると、第4四半期に最も多かったのは日本語のブログだった。日本語ブログがブログ全体に占める割合は37%で、前四半期の33%から拡大。シェアを39%から36%に落とした英語ブログを追い抜いた。またトップ10に新たにペルシャ語がランクインした。

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2007.04.07

■ワンドットゼロ_10 sapporo報告

 ワンドットゼロ_10 sapporoが、2007年3月23-25日、あぐら家具を会場に行われた。

★ワウ・アンド・フラッター
 実験性が高く刺激的で、最もワンドットゼロらしいプログラム。イギリス、ブラジル、南アフリカ、オランダ、フランス、ポーランドなど、世界各国から集められた29作品。リー監督の「トレード・ソフトリー」は、壮大で幻想的な叙事詩のよう。

★フェイス・バリュー
フェイス・バリューでは、キャラクター・デザインの世界を探求する全く新しいプログラム。キャラクター大国である日本の作品はもちろん、世界各国で制作された多彩なキャラクターが登場。しかし、やはり日本のキャラクターが、しっくりくる。nishioka junyaの「chiwawa soccer」が、一番笑えた。


★テレイン
 都市や環境を、大胆に表現した15作品を紹介。前回までグラフィック・シティーズと呼ばれていたプログラムの内容を、自然、環境にまで拡大した。一番衝撃的だったのは、フランス人アーティスト エドワード・セーラーの『flesh』。エロチックなイメージの裏側に潜む政治的な意図を含んでいる。


★エクステンディド・プレイ
 ストーリー性のある作品を集めている「エクステンテッドプレイ」は、これまで重い社会的な題材の作品が多かったが、今回は娯楽性、楽しさも加味された作品がそろった。特にラン・レイク監督の「ラビット」は出色。


★ウェイブレングス 
 ミュージック・ビデオを中心としたプログラム。それぞれアイデアや技術を競っているが、どれも小粒な印象を受ける。ミュージック・ビデオが、表現の最先端を切り開いてきた歴史は認めるが、これからはもっと自由なフィールドで、新しい表現が試みられるのかもしれない。

★ワンドットゼロ・スペクトラム
 進化するデジタル映像制作の10年を振り返るプログラム。ワンドットゼロに残された膨大なアーカイブから、カテゴリーの枠を超えて作品を選りすぐった、ベスト・オブ・ワンドットゼロ。ワンドットゼロのディレクターである、シェーン・ウォルター氏の解説を交えながら、スペクトラム1と2を上映した。圧巻。

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■「ブラックブック」は、タブーに挑戦した娯楽大作

 23年ぶりにオランダにもどって完成させた最新作「ブラックブック」。ナチスと戦ったオランダレジスタンス内部の腐敗をあばく作品。ある意味で歴史的なタブーに挑戦している。どんな奇抜な趣向で見せてくれるかと思っていたが、ポール・バーホーベン監督らしからぬ、手堅いつくりだ。まず風景が美しい。主人公ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、とてもクール。周到な伏線が活きている。最後まで緊張感あふれるサスペンスは、片時も飽きさせない。なかなかの娯楽大作だ。
 ただ、最初にネタばらしする構成は、かなりユニークだろう。主人公の生死に、はらはらさせるハリウッド的な展開を自ら禁じている。そして、ラスト近くの糞尿版「キャリー」のシーンで、監督の悪趣味が全開する。やってくれました。オランダ映画史上最高の25億円の製作費を投じた作品を、糞尿まみれにするとは、さすがバーホー便。

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■ベッカムの盗難車がマケドニア政府公用車に

 本当かいな-。盗まれたRマドリードMFデビッド・ベッカムの愛車「BMW X5」が、マケドニア政府の公用車になっていた。06年1月にマドリード市内で盗難され、スペイン国内で20回ほど名義を替えられた後、ギリシャ経由でマケドニア入り。防弾仕様なので内務省の女性大臣ヤンクロフスカ氏が使用している。地元タブロイド紙の追跡調査で、今回初めてベッカムの愛車と判明した。ヤンクロフスカ氏は「ベッカムが返却を望むなら私がカギを返しにいく」と話している。

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2007.04.06

■13人同時のロシアン・ルーレット

 ロシアン・ルーレットは、リボルバー式拳銃に1発だけ弾丸を装填し、適当に弾倉を回転させてから、順番に自分の頭に向け、引き金を引くゲーム。この死のゲームは、映画のシーンに効果的に使用され、緊迫感を増す。しかし、『13/ザメッティ』は全編がロシアン・ルーレットだ。
 訳も知らずに参加してしまった謎のゲームがロシアン・ルーレットだったという、若者の恐ろしい体験がリアルに展開していく。しかし、決して吹き出す血や、残虐な死体にスポットをあてず、ロシアン・ルーレットで次々に命を落としていく参加者と、主人公との心理戦に監督の傑出した才能が光る。

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2007.04.05

■「ポーキーズ」のクラーク監督、死去

 米ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)によると、コメディー映画「ポーキーズ」で知られるボブ・クラーク監督(67)が4日未明、ロサンゼルス郊外で対向車と正面衝突し、間もなく死亡が確認された。同乗していた22歳の息子も死亡した。

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■ジャンヌ・ダルクの骨、実はエジプトのミイラ

 英国との百年戦争でフランスの救世主となったジャンヌ・ダルクの骨とされていたものが実はエジプトのミイラの一部だったとフランスの研究者が4日、発表した。 ジャンヌ・ダルクは百年戦争でオルレアン解放を成し遂げた後、1431年に英軍に捕らえられ、19歳で異端者として火刑に処せられた。1867年にパリの薬局の屋根裏からジャンヌ・ダルクの遺骨と書かれたつぼが見つかり、中にあばら骨の一部と焦げた木片、亜麻布の断片などが入っていた。これらは同国中西部シノンの博物館に収められた。 法医学の専門家であるフィリップ・シャルリエ氏はこの遺骨などを綿密に調査。その結果、紀元前6-3世紀のエジプトのミイラであることが分かったという。同氏によれば、骨と亜麻には松脂や松の花粉などが付着していたが、ジャンヌ・ダルクが処刑されたノルマンディー地方には当時松は生育していなかった。松脂はエジプトでミイラを作る際の防腐処理に広く使用されていたという。 また、今回の調査ではフランスの調香の専門家も協力。遺骨などからバニラのようなにおいがすることが分かった。シャルリエ氏はこれは腐敗により生じるにおいであり、ジャンヌ・ダルクが火刑にされたとの史実に反すると指摘した。

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■Second Life・アバターも、えくぼ

 Second Lifeでは、外見(skin)が、とても大切。アバターに感情移入してしまうと、アバターの美形化に走ります。現在は、すごいバブルです。この前までは、1000-4000でしたが、今日単体で12000のskin見つけました。ケタを間違えそうになりました。いやはや、すごい高騰ぶりです。土地の値段よりも高い感じです。

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2007.04.04

■『スター・ウォーズ』の切手

 5月に、アメリカで『スター・ウォーズ』の切手が発売されることになった。この切手は15枚のセットで、ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーなどのキャラクターがあしらわれている。これらの切手はポスターにもなり、一般の投票によって最も人気の高い絵柄が選ばれ、1位に輝いた切手は、後にシート売りされる予定。アメリカの郵便サービス会社USPSは、この『スター・ウォーズ』切手が、14年前に発売し大きな売り上げを記録したエルビス・プレスリーの切手と同じくらい人気が出ることを期待しているよう。

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■恐竜絶滅で哺乳類繁栄は間違い

 恐竜が約6500万年前に絶滅し、哺乳(ほにゅう)類の時代が始まったとの通説は、哺乳類の種の多様性に関する限り、間違っている可能性があることが分かった。ドイツ・ミュンヘン工科大などの国際研究チームが2日までに、現在生息する哺乳類のほぼ大半、約4500種について遺伝子に基づく系統樹を作ったところ、約7500万年前までに基本的な種の分化が終わっていた。論文は英科学誌ネイチャーに発表された。

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■テリー・ギリアム監督、ファンタスティック映画祭で功労賞

 テリー・ギリアム監督が、アムステルダムのファンタスティック映画祭で生涯功労賞を受賞することになった。この映画祭は4月18日から25日にかけて開催されるが、ギリアム監督は映画祭イベントに出席し、ファンの質問に答える予定。今年のオープニング作品には、アカデミー賞も獲得したギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』が予定されている。

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2007.04.03

■血液をO型に変える酵素、ハーバード大などが開発

 AとB、AB型の赤血球をO型の赤血球に変えることのできる酵素を米ハーバード大などの国際研究チームが開発した。
 米国の専門誌ネイチャー・バイオテクノロジー(電子版)に1日発表する。O型の血液は、どの血液型の患者にも輸血できるため、実用化すれば、輸血用血液の血液型の偏りを解消できる可能性がある。
 赤血球の表面は、毛のような糖鎖で覆われている。その糖鎖の先に結合している糖の種類によって、A、B、AB型に分かれ、何もついていないのがO型。結合している糖の種類が違うと輸血時に拒否反応が起きるため、O型以外の赤血球は輸血対象が限られる。緊急時など患者の血液型が不明な時はO型を使う。

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■映画宣伝マンが本当に失神!

 香港の国民的人気コミック「龍虎門」を映画化した『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』は、香港の若手イケメンスターたちが、怒涛のカンフーアクションを繰り広げる“ヤンクアクション”ムービー。そんな熱血映画を宣伝しているのが、GAGAコミュニケーションズの若き社員たちだ。
 ネット上で公式ブログを運営している彼らは、ブログの名を映画と同じく「かちこみ!ブログ」と称し、日本各地の道場への道場破りに挑戦。この日は、K-1 MAXでも活躍しているテコンドー全日本チャンピオン、尾崎圭司氏が運営する尾崎道場へと向かった。
 GAGAの宣伝部で構成されているチームドラゴンは、ドラゴンこと吉田旅人さん(27)、ターボこと徳安慶憲さん(25)、タイガーこと渡辺尊俊(29)さん。いずれも格闘技に関しての経験がゼロという、向こう見ずな3人だったが、道場破りに尾崎選手も力を抜くはずがなく、3人まとめてノックアウト!
 その後、再度個人試合にのぞんだ3人だったが、なんと頭部に見事なネリチャギを決められた渡辺さんを始め、全員がみごとに失神。映画宣伝のために、過呼吸、失神、意識障害まで起こした宣伝マンは史上初めてだろう。

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2007.04.02

■コミック 「大奥」(よしながふみ)の魅力

 よしながふみのコミック「大奥」1、2巻を、一気に読んだ。男女逆転大奥というと、パロディと思われがちだが、近年の大奥ブームに便乗した作品ではない。もっと、本質的な思考実験、視点を転換することで見えてくる世界を描いている。その物語は、丁寧に練られていて、濃密な人間ドラマが堪能できる。絵柄も、抱きしめたくなるほどキュート。また、ひとつ続きが待ち遠しい作品が増えた。

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■ダニエル・クレイグ、エンパイア・アワードを受賞

 ダニエル・クレイグが、映画雑誌「エンパイア」の読者投票によるエンパイア・アワードの男優賞を受賞した。『007/カジノ・ロワイヤル』は、作品賞、男優賞、エヴァ・グリーンの新人女優賞の3部門で受賞を果たした。「エンパイア」誌は、この結果について「読者が『007/カジノ・ロワイヤル』を選んだことを嬉しく思う。批評家や業界が出さなかった評価を、読者がちゃんと出してくれた」と語っている。

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2007.04.01

■米国のホームレス75万人、日本の30倍

 米国で公園や道路などで寝泊まりしている路上生活者(ホームレス)は、推計で75万4000人に上ることが、米住宅都市開発省が行った初の全米規模の調査でこのほど明らかになった。
 厚生労働省が2003年に実施した調査によると、人口が米国の半分以下の日本のホームレスは約2万5300人。統計の取り方にもよるため単純比較はできないが、米国の数は日本の約30倍に相当することになる。

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