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2007.03.31

■ワンドットゼロ_10を特集します

 4月1日午前11時からの「シマネキックス」では、 ワンドットゼロOnedotzero_10を特集します。国内では札幌だけの貴重なイベントでした。 シェーン・ウォルター氏のトークもお届けします。「蟲師」「叫」「さくらん」「ドリームガールズ」「パフューム」「ラストキング・オブ・スコットランド」の映画も紹介します。
★インターネットでライブ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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■ワーナー、スコセッシ監督作品のDVDを980円で再販

 ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)は、マーティン・スコセッシ監督の作品などを集めたDVD再販キャンペーン「ディパーテッド キャンペーン」を実施する。発売日は6月8日、価格は各980円。期間限定出荷となっており、店頭在庫が無くなり次第キャンペーンも終了となる。
 【スコセッシ監督作品】
グッドフェローズ(1枚組) (DWP-12039)
ミーン・ストリート (DWP-19127)
ドアをノックするのは誰? (DWP-11582)
アフター・アワーズ 特別版 (DWP-11528)
アリスの恋 特別版 (DWP-01034)
ラウンド・ミッドナイト (DWP-11603)

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■ハリウッド、危機一髪

 ロサンゼルス北部の丘から立ち上る煙。ハリウッド近郊で出火し、火の手は大看板「ハリウッド・サイン」から500メートルに迫った。消防士200人以上が出動、ヘリコプターからは放水などが行われた。

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2007.03.30

■007映画の撮影所が再建完了

 2006年火災が発生した007映画の撮影所が、再建を完了した。パインウッド・スタジオはすでに、007映画のプロデューサーに次回作の話を持ちかけているそう。再建後、最初にこの撮影所を使うのは、「マンマ・ミーア!」の映画版に出演する前ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンになるよう。

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■スター・ウォーズ展がロンドンでも開催

 日本で100万人以上の入場者を記録した『スター・ウォーズ』展が、今年の夏、ロンドンで開催されることになった。この展覧会では、シリーズ全作品に使われた280点もの小物や車、衣装などが展示される。中でも注目なのは、オリジナルのダース・ベーダーの衣装とマスク、アナキン・スカイウォーカーのポッドレーサー、ヨーダのオリジナル・モデルやアミダラの衣装など。

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2007.03.29

■実写版「蟲師」の見事な空振り

 私は、大友克洋アニメの大ファンだ。大友克洋16年ぶりの実写映画と聞けば、観に行かないわけにはいかない。しかし、あまり期待はしていなかった。それにしても、ここまで、鮮やかに空振りするとは、さすがだ。「劇的に見せたくなかった。妖怪じみたものを出して特撮で派手にすることなく作りたいなと思っていた」と語っていたが、本当にドラマを外している。「どろろ」の対極にある作品とも言える。
 だから、面白くない。コミックやアニメの素晴らしさにつられて観に行った人は、激しく失望したはずだ。「蟲師」に初めて実写版で出会った人は、丁寧に作っているな、少し奇麗なシーンだなとは、感じるかもしれない。オダギリジョー、蒼井優のファン以外は、たぶんときどき眠ってしまったと思う。それでも、ぬい役の江角マキコは、ミステリアスで良かった。もっとも、ぬいの物語に比重を置いたこと自体は、脚本的な失敗なのだが。

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■植木等さん追悼番組、各局で放送検討

 植木等さんをしのび、各局で追悼番組が放送される。
 NHK教育は4月8日午後3時から「植木等さんをしのんで スーダラ伝説~植木等・夢を食べつづけた男」を放送すると28日、発表した。植木さんの長時間インタビューを中心に構成され、故青島幸男さん、谷啓(75)らも出演している。05年11月にNHKハイビジョンで放送された。
 テレビ東京は29日午後9時から、木曜洋画劇場の特別企画として、植木さんの追悼映画「日本一のホラ吹き男」(監督古沢憲吾)を放送。同映画は64年の作品で、「日本一の男」シリーズ第2作。植木さん演じる三段跳びの選手が東京オリンピック出場を目指していたが、ケガで断念。大企業の社員に転身し、大ボラを吹きながら異例のスピード出世をしていくというストーリー。同局関係者は「大言壮語だが、人情に厚くイキな男を植木さんが演じており、コメディー俳優としての姿をたっぷり堪能できる。傑作の呼び声も高いので追悼作品として選んだ」と説明した。
 TBSも4月1日午後7時から2時間枠で「植木等さん追悼番組」(仮)を生放送。また、テレビ朝日でも「徹子の部屋」(月~金曜後1・20)で植木さんが出演した際のVTRなどを紹介する追悼番組を検討。植木さん主演のドラマなどの再放送も考えているという

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2007.03.28

■上映中の映画の撮影禁止、自公が法案了承

 自民、公明両党は28日の与党政策責任者会議で、映画館で上映中の映画の撮影や録音を禁じる「映画盗撮防止法案」(仮称)を了承した。野党と調整した上で議員立法として今国会に提出、成立を目指す。
 映画の海賊版DVDの横行を防ぐのが狙い。法案は、許可なく映画を撮影することに対し、罰則として、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金を設けている。ただ、国内で最初の上映から8か月経過すると適用されない。
 現行の著作権法は、個人で楽しむ「私的使用」の場合は複製を認めているため、映画をビデオカメラで撮影するだけでは犯罪にならなかった。

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■ジェット・リー、『ハムナプトラ3』の悪役に決定か

 ジェット・リーが、大ヒットアドベンチャー映画『ハムナプトラ』シリーズ3作目への出演交渉中であることが明らかにされた。出演が決まればリーが演じるのは悪役で、ストーリーの詳細などが明らかにされていないものの、中国を舞台にした内容で、有名な兵馬俑(へいばよう)が登場する予定だ。監督は『トリプルX』シリーズのロブ・コーエンがあたり、脚本は『ハービー/機械じかけのキューピッド』のアルフレッド・ガフとマイルズ・ミラーが手掛け、ブレンダン・フレイザーとレイチェル・ワイズが引き続き出演することが予定されている。

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2007.03.27

■「ラストキング・オブ・スコットランド」のリアルさ

 ケヴィン・マクドナルド監督の「ラストキング・オブ・スコットランド」 は、ウガンダ大統領イディ・アミンの実像に迫ろうとしたサスペンス作品。テーマがテーマだけに、構えて見始めたが、明るい映像と音楽に驚かされる。そして、ウガンダのムガンボ村にある診療所へとやって来たスコットランド人青年・ニコラス・ギャリガンは、若さ故の軽薄な冒険心、好奇心も持ち合わせている。そして、アミンの理想に燃えた演説を聞き、カリスマ性に強く惹きつけられる。ケガをしたアミンを偶然救ったことから気に入られて彼の主治医に抜擢される。率直な進言によって、ますますアミンに信頼されていく。
 しかし、アミンは敵対者にたびたび命を狙われるうちに、側近たちにも疑心暗鬼となり、対立すると思われる者を次々に殺す独裁者となる。国民の期待を一身に集め権力の座に就いた、気さくな英雄が、大量殺人者に変貌する恐怖。その背後には、アフリカで自国の利権を守ろうと画策する植民地政策の身勝手なヨーロッパがいる。ニコラスは、中間者としての位置から、アミンの強さと弱さ、その変貌を目の当たりにする。批判の目は、ヨーロッパに向けられている。
 アミンを演じたのは、フォレスト・ウィッテカー。うまい。アミンの強さと弱さ、知性と凶暴性を見事に演じ分けている。軽薄な行動をとるニコラス役のジェームズ・マカヴォイも、妙に憎めない。脚本の弱さを、二人が補っている。それにしても、ラスト近くで、急に残酷なシーン頻発して、また驚かされる。「ヘルレイザー」かと思ったら、「人喰族」だった。ニコラスが、ウガンダから脱出できたのに、なんと言う後味の悪さだろう。
 

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■俳優の植木等、密葬へ

 俳優の植木等さんが27日午前10時41分、都内の病院で呼吸不全のため死去した。80歳だった。所属事務所によると、1997年に肺気腫を患いながらも仕事を続けてきたが、今年1月16日に食欲不振を訴え検査入院。今月8日に一時帰宅したが、翌9日に再入院。2週間前から病状が悪化し、意識が混濁。この日、永眠した。個人の意思を尊重し、告別式・通夜は密葬で行い、開場や時間などは非公開だという。

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■植木等、死去

 コミックバンド・クレージーキャッツのメンバーで「スーダラ節」の大ヒットで知られる俳優の植木等さんが死去した。80歳だった。

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■旭山動物園入場者数、初めて300万人台に

 旭川市の旭山動物園は27日、年間入場者数が今年度、初めて300万人の大台に乗ったと発表した。2005年度実績は約207万人で、現時点で5割近い伸びとなった。
 全国の動物園の入場者数は東京の上野動物園が2月末累計で約320万人とトップ。旭山動物園はそれに迫る第2位で、生き生きと動き回る動物の姿を見せる「行動展示」や、冬季の「ペンギンの散歩」などが人気を呼んでいる。市が運営する「最北の動物園」として、街おこしの面からも評価が高い。

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■米写真誌「ライフ」、3度目の廃刊へ

 米メディア・娯楽大手のタイム・ワーナー傘下にあるタイム社は、写真誌の草分けで2004年10月から無料誌として新聞に折り込まれてきた雑誌「ライフ」を、4月20日を最後に廃刊すると発表した。
 同誌は、1936年に週刊の写真誌として創刊され、戦場写真で名高いロバート・キャパや社会派の土門拳ら数々の写真家が活躍、フォトジャーナリズムに一時代を画した。しかし、経営悪化などからこれまでに2度の休刊と形を変えての復刊を繰り返し、04年の復刊後は、ワシントンポスト紙など全米103紙に週1回、折り込まれ、部数は1300万部を数えた。
 発行元のタイム社は今回の措置について、「読者はライフを熱狂的に支持してくれているが、停滞する新聞産業や広告収入を考えると、発行を続けることはできない」と、背景に苦しい台所事情があることを明らかにした。

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■「Second life」の登録が500万人突破

 「Second life」の登録が、ついに500万人を突破した。恐ろしい速度で登録数が伸びている。しかし、アクセスが急増していたため、システムが不安定になり、アバターの動きや3D空間の表示がおかしくなる現象が頻発している。人口爆発によって、天変地異が起こるところも、現実世界に似ている。

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■英国で「鉄の女」映画が製作

 『クィーン』が高い評価を得たイギリスで、マーガレット・サッチャー元首相を描く映画が製作されることになった。映画では、1982年に起きたフォークランド紛争に焦点を当て、紛争勃発直前の17日間を描く。国民の人気が低かったサッチャー元首相は、この紛争で「鉄の女」と呼ばれるようになったが、その役を誰が演じるかはまだ決定していない。

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■トム・クルーズ、第二次世界大戦を舞台にした映画へ出演

 トム・クルーズが、『スーパーマン リターンズ』のブライアン・シンガー監督がメガホンを取るタイトル未定の新作映画へ出演することが決まった。映画は、実際に起きた出来事を基に、第二次世界大戦中にドイツ軍将軍がヒトラーの暗殺を企てようとするスリラーだ。脚本は『ユージュアル・サスペクツ』でシンガー監督とコンビを組んだクリストファー・マッカリーとネイサン・アレクサンダーが手掛ける。

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■エマ・ワトソン、ハリポタ出演決定!

 本当に、良かった!。「ハリー・ポッター」シリーズの6作目、7作目に出演しないのではと心配されていたエマ・ワトソンが、主演のダニエル・ラドクリフ、共演のルパート・グリントとともに、出演を決めた。ワトソンは「ハーマイオニーを離れるわけにはいかないわ。彼女は私のヒーローだし、7作すべてをやり遂げられることを誇りに思うわ」と語っている。

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2007.03.26

■アンジェリーナ・ジョリー、人気コミックの映画化作品で殺し屋に

 アンジェリーナ・ジョリーが、ユニヴァーサル・ピクチャーズの新作映画『ウォンティド』(原題)へ出演する。マーク・ミラーの同名コミック・シリーズを映画化するもので、自分の出生の謎を知ってしまった主人公が、殺された父親と同じ殺し屋の道を歩んで行くSFアクション映画だ。主人公には『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』のジェームズ・マカヴォイがふんし、ジョリーは主人公に殺し屋として技術を教える女暗殺者役を演じる。モーガン・フリーマンも出演し、監督は『ナイト・ウォッチ』のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフがあたり、撮影は5月から東欧で行われる予定だ。

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2007.03.25

■「Onedotzero_10」堪能

 「Onedotzero_10」を堪能しました。国内では札幌だけの貴重なイベント。やはり、素晴らしい映像体験だ。もう少し多くの人に見てもらえたらと思う。今秋予定の「11」が、楽しみだ。

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2007.03.24

■Second Lifeの詐欺

Second Lifeでは、現実世界と同じように様々なトラブルがある。嫌がらせなどがあるけれど、死ぬことはない。テレポートして逃げるか、一度ログオフすれば逃げられる。ただ、お金の点だけは、用心が必要。 Second Lifeの通貨リンデンドルは、現実のドルと交換できる。この面が新しい魅力ではあるが、金銭詐欺が頻発している。インターネットは無料が常識だが、Second Lifeでは多くのものやサービスが有料である。土地売買などで、詐欺にあうと、損失額も大きい。取引は慎重に条件や金額を確かめること。「支払い」「Buy」を不用意にクリックしない事が肝要だ。

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2007.03.23

■「ワンドットゼロ 10」の初日

 日本では札幌だけの開催となった「ワンドットゼロ Onedotzero 10」。23日の初日に、4プログラムを観る。さすがに、へとへとになったが、とても面白かった。あまりにも、作品数が多いので,ここの作品については,後からゆっくりと書くことにする。ただ、ラン・レイク(Run Wrake)監督の「Rabbit」と「90 Degrees」(Francois Roisin、Raphael Martinez-BachelJules Janaud)の、すごさは、とりあえず伝えておきたい。

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■second Lifeの初登録

 second Lifeの日本語版が、まだ始まらないので,英語での登録になるが、初登録のポイントを書く。まず、登録する名前が、とても大切。後から変えることができない。ずっと、表示されることになる重要な名前だから、慎重に選ぼう。最初に気になるアバターは、後から自由に変えられるので,とりあえずの選択で良い。

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2007.03.22

■作家・城山三郎氏、死去

 経済小説や伝記、戦争小説など幅広く活躍した作家の城山三郎氏(しろやま・さぶろう)氏が22日午前6時50分、間質性肺炎のため神奈川県茅ケ崎市の病院で死去した。79歳だった。名古屋市出身。自宅住所は非公表。葬儀は親族のみで行い、後日、お別れ会を開く。喪主は長男有一(ゆういち)氏。 実在のモデルを主人公にしたノンフィクション風の小説を数多く執筆。1959年「総会屋錦城」で直木賞、「落日燃ゆ」で吉川英治文学賞などを受賞。

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■エマ・ワトソン、ハリポタ映画出演を拒否

 エマ・ワトソンが、『ハリー・ポッター』シリーズの第6章と第7章に出演することを拒んでいる。ワトソンはこの2作でそれぞれ200万ポンド(およそ4億6千万円)の出演料をオファーされているが、多額のギャラも彼女の心を変えることはない。物知りのハーマイオニーを演じるよりも、別の役に挑戦したいと考えているらしい。
 共演者のダニエル・ラドクリフはすでにこの2作品への出演にサインをしており、ロン役のルパート・グリントも出演する意向を示しているが、グリントいわく、最近、ワトソンはこの輪から外れてきていると言う。グリントは「ザ・ニュース・オブ・ザ・ワールド」のインタビューで、「ダニエルと僕は、最近エマとは離れてしまっているんだ。撮影していないときは、メールしたり話をすることもなくなった。エマはもう、「ハリポタ映画の子」といわれるのが嫌なんじゃないかな」とコメントしている。

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■全裸750人男女のラブシーン

 全裸750人のラブシーンが話題の映画『パフューム ある人殺しの物語』。一部ではCG合成なのでは?との声もあったが、やはり本物の男女だということが判明する映像が公開された。
 750人のラブシーンのメーキング。映像には、全裸ラブシーンをスムーズに撮影するために750人のエキストラたちが、お互い裸でいることに慣れる練習をする風景など、の映像が含まれている。
★メーキング映像
http://www.youtube.com/watch?v=-SiptRZwBy0

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2007.03.21

■「叫(さけび)」から沁みだした海水

 黒沢清監督の新作「叫(さけび)」を観た。殺人事件が続くが、その動機がはっきりとしているので、ちょっとした偶然で殺される理不尽さはあるが、10年前の「CURE キュア」よりも、怖くないな、と思った。しかし、アパートや警察署の異様なまでの気味の悪さはさすがだと感心していた。幽霊の出し方も、意図的にセオリーを逸脱させている。
 しかし、日にちが経つうちに、「叫(さけび)」の居心地の悪さが増幅してくる。埋め立て地に沁みだした海水の場面が、頭から離れなくなる。過去を隠蔽しても、恨みの歴史は海水のように沁みだしてくる。幽霊の憎しみは、日本全体に向けられているのではないか。日本すべてが海水に溺れて死ぬのではないか。そんな思いが増幅する。この作品こそ、現代の「日本沈没」だ。

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2007.03.20

■歴史映画『300』にイランが抗議

 ジェラルド・バトラー主演の歴史エピック、『300』に対し、イランが強い反感を抱いている。本作は、圧倒的なペルシャ軍にたった300人の兵を率いて闘ったスパルタ王、レオニダスの姿を描いているが、イランの祖先であるペルシャの描かれ方が、イランの文明を侮辱している、とのこと。ガーディアン・オンラインによると、イランの文化アドバイザーであるジハード・シャマクダリ氏はアフマディネジャド大統領に対し、本作がイランにとって心理的闘争となる、と進言。「アメリカの文化当局は、イランの歴史と文化を踏みにじることで、精神的に満足できると思っている。イラン革命以後、ハリウッドとアメリカの文化当局はイラン文化をいかに攻撃できるかに力を注いできた。明らかにこの映画はその産物だ」と痛烈に批判した。またイランの日刊紙「アヤンデーノ」も、本作について「イランへの宣戦布告」と報道。 議会議員の中には、外務省へ手紙を書き、「反イランのハリウッド映画」を上映することに抗議している。

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■ジェラール・ドパルデュー、伝説の犯罪者を描く超大作に出演

 ジェラール・ドパルデューが、フランスの伝説の犯罪者ジャック・メスリーヌの半生を描く新作映画へ出演することが決まった。『デス・インスティンクト』(原題)と『パブリック・エネミー・ナンバーワン』(原題)という2本の映画で完結する超大作。メスリーヌ役はヴァンサン・カッセルがふんする。カッセルの父親であるジャン=ピエール・カッセルと『愛してる、愛してない...』のサミュエル・ル・ビアン、『ある子供』のオリヴィエ・グルメ、『世界でいちばん不運で幸せな私』のジル・ルルーシュも出演し、エヴァ・グリーンと『TAXi』シリーズのマリオン・コティヤールの出演も噂されている。監督はジャン=フランソワ・リシェがあたる。

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2007.03.19

■俳優・船越英二、死去

 「野火」「時間ですよ」など、数多くの映画やテレビドラマで活躍した俳優の船越英二(ふなこし・えいじ、本名船越榮二郎=ふなこし・えいじろう)が17日午後10時57分、脳梗塞(こうそく)のため静岡県の病院で死去した。84歳だった。東京都出身。自宅住所は非公表。葬儀は近親者のみの密葬で行う。
 1947年に大映第2期ニューフェースに合格し、俳優に。おっとりとした品のある二枚目として売り出した。田中絹代、若尾文子さんらと共演し、主役を演じた市川崑監督の「野火」(59年)で毎日映画コンクール男優主演賞とキネマ旬報男優賞を受賞。このほか、「夜の蝶」「破戒」「私は二歳」などに出演した。

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■イラク舞台の新作映画『ザ・ハート・ロッカー』

 シャーリーズ・セロンとコリン・ファレル、レイフ・ファインズ、ウィレム・デフォーら豪華スターが、イラクを舞台にした新作映画『ザ・ハート・ロッカー』(原題)で共演することが決まった。作品は、爆発物の処理を専門に行うエリートチームの活躍を描くアクション・ドラマで、監督は『K-19』のキャスリン・ビグローがあたり、脚本はビグローと記者のマーク・ボアルが共同で手掛ける。

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■奥菜恵がハリウッド進出

 奥菜恵(27)がハリウッドに進出する。米スリラー映画「シャッター」(来春全米公開)に出演することが決まった。今年のアカデミー作品賞「ディパーテッド」を手掛けたロイ・リー氏と、「リング」「呪怨」など世界的ジャパニーズホラーブームを仕掛けた一瀬隆重氏の日米敏腕プロデューサーがタッグを組んで製作する作品。強力な後押しを得たハリウッドデビューとなった。

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2007.03.18

■映画「さくらん」金魚は良いが、桜は、ん?

 映画「さくらん」観てきました。安野モヨコのコミックが原作。写真家の蜷川実花が長編映画監督。脚本は、タナダユキ。音楽は椎名林檎。美術に岩城南海子。主要スタッフを女性たちで固めている。自身の写真を着物の柄にするなど、蜷川実花の美的センスが全体を支配しているが、映画としての流れがややもたつく。原作にない金魚の使い方は、認めるが、ラストの桜の使い方は全然粋じゃない。ただ、きれいごとに終わらせない細かなこだわりには、映画監督としての資質も感じた。今後に期待したい。

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■鈴木ヒロミツさん慕って250人参列

 肝細胞がんのため14日に60歳で亡くなった俳優・タレントで元「ザ・モップス」のボーカル、鈴木ヒロミツ(本名・弘満)さんの葬儀・告別式が16日、東京・文京区の傳通院で営まれた。
 会場には鈴木さんを兄とも慕っていた俳優・鶴見辰吾(42)や船越英一郎(46)ら250人が参列し、最後の別れを告げた。葬儀委員長で、鈴木さんが所属していたホリプロの堀義貴社長(40)は「(音楽をやっている長男の)雄大さんの面倒は見ます」と宣言。残された家族を支えていくことを遺影に誓っていた。

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2007.03.17

■映画「ドリームガール」は、奇麗にまとめ過ぎ

 映画 「ドリームガール」を観ました。よどみのない計算されたストーリー展開。会話が自然にミュージカルに変わる魅力的な場面の連続。音楽をめぐる人間関係の軋轢、創造と商売の葛藤というおなじみのテーマながら、迫力のある歌声によって、見事なエンターテインメントに仕上がっている。ただ、ラストシーンが,あまりにも奇麗に決まっていたので、かえって感動が薄れたかもしれない。

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2007.03.16

■チャン・ツィイーに大きな非難

 2007年3月15日、世界を舞台に活躍する中国女優、チャン・ツィイー(章子怡)が、中国のインターネットユーザーたちから、大きく非難された。その理由だが、最近日本の都心ビルに掲示された、ツィイーの上半身ヌードポスターが中国のウェブサイト上でも公開。それを見た中国国民から怒りをかっているだ。

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■ゴア氏「不都合な真実」を議会証言

 米上院環境公共事業委員会は15日、映画「不都合な真実」に出演して地球温暖化対策を訴えたゴア前副大統領を21日の公聴会に招くと発表した。副大統領経験者の議会証言は異例だが、同氏は自身のホームページで「早急な行動を議会に求める絶好の機会だ」と意気込んでいる。 現在米議会では温室効果ガスの強制的な排出削減を目指す動きが顕在化しており、ゴア氏も早期の法制化を訴える予定。しかし、同委員会には強制的な規制に強い反対を唱える共和党議員もおり、激しい論戦が展開される可能性がある。  ゴア氏はクリントン政権で副大統領に就任する以前から環境問題に強い関心を持つ上院議員として知られていた。同政権が1997年に地球温暖化防止の京都議定書の採択に加わった際には、副大統領として政府内で中心的な役割を果たした。「不都合な真実」はアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞している。

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■東京で史上最も遅い初雪

 気象庁は16日、東京・大手町の同庁で午前7時ごろ、初雪を観測したと発表した。1876年の観測開始以来、史上最も遅い初雪。これまでの最も遅い記録は1960年2月10日で、大幅に更新した。雨交じりの雪で、積もることはないという。 平年の初雪は1月2日で、73日遅い。2005年12月~06年2月の冬は、05年12月11日に初雪を観測した。

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■タンタンが、ついに映画に

 世界中で愛されているキャラクター、タンタンが、ついに映画となる。タンタンの生みの親であるエルジェのスタジオは、スティーヴン・スピルバーグ監督の制作会社、ドリームワークスが製作を担うと発表。2年後の公開ををめどに、製作に入るそう。今の段階では、24作ある本の中のどのエピソードを映画にするかは明らかになっていないが、「もしも映画が成功すれば、続編もありえる」とのこと。

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2007.03.15

■土星の衛星・エンセラダスに生命存在か

 米航空宇宙局(NASA)は12日、水の存在が確認されている土星の衛星エンセラダスについて、「内部に放射性物質があり、これが熱を発し続けている」との見解を発表した。
 これにより、地下に熱水が存在する可能性が高まり、NASA研究チームの研究者は「生命に適した場所が存在する証拠をつかんだことになるのではないか」としている。
 エンセラダスの表面は氷点下約200度だが、地球の南極にあたる部分で火山のように水蒸気が噴出しているのが、米探査機カッシーニによるこれまでの観測で昨年確認されている。その後の分析で、水蒸気に窒素ガスが混じっていることが新たに判明。この窒素ガスは、アンモニアが熱分解したものとみられることから、外部の研究者も加わったNASAの研究チームは「地中に高温高圧の場所があり、熱水の中で有機物が豊富に合成されたはずだ」と結論づけた。

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■大女優カトリーヌ・ドヌーヴが渡辺謙とは「一夜だけ」

 2007年3月14日、東京で開かれるフランス映画祭公式記者会見が、都内のフランス大使館公邸で行なわれた。会見には駐日フランス大使、ユニフランス会長、そして今回の映画祭代表団の団長を務めるフランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーヴが登場した。
 ドヌーヴは、“生きる伝説”として映画界に君臨する女王と呼ぶにふさわしい女優。最近では、第79回アカデミー賞授賞式で、渡辺謙にエスコートされてプレゼンターを務めたことでも話題となった。そのときの渡辺の印象を記者から質問されると「彼とはあの晩会っただけだからよく知らないなのよ。でも彼の作品は素晴らしいわ。才能があってすてきな男性ね」と“一夜限り”の関係だったことを、妙に色っぽく告白した。

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2007.03.14

■オノ・ヨーコ、ジョンのドキュメンタリー映画を公開差し止め

 オノ・ヨーコが、ジョン・レノンについてのドキュメンタリー映画の公開を差し止めた。『3デイズ・イン・ザ・ライフ』(原題)は、ビートルズが1970年に解散する2か月前に撮影された映像を使って製作されており、レノンについてユニークな見解を語るものと言われている。本作のプロデューサーは、オノが興業用公開に許可を出さなかったため、メイン州の私立学校で無料公開する計画を立てた。オノはこれに対しても、著作権を侵害するもの、と語っている。

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■俳優の鈴木ヒロミツ、死去

 歌手やドラマなどで幅広く活躍した俳優の鈴木ヒロミツが14日午前10時2分、肝細胞がんのため東京都千代田区の病院で死去した。60歳だった。東京都出身。葬儀・告別式の日取りは未定。
 鈴木ヒロミツは1967年、グループサウンズ「モップス」のボーカルとしてデビュー。「たどりついたらいつも雨ふり」「気らくにいこう」などをヒット。俳優に転身してからは、「夜明けの刑事」などのテレビドラマや映画などに多数出演。個性的な脇役として活躍した。歌番組「レッツゴーヤング」の司会を担当し、食をテーマにしたエッセー「食わずに死ねるか!」を出版するなど多方面で活躍した。

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■米女優ベティ・ハットンさん、86歳で死去

 1950年公開のミュージカル映画「アニーよ銃をとれ」で知られる米女優ベティ・ハットンさんが12日、米カリフォルニア州パームスプリングスで亡くなった。86歳だった。
 パラマウント・ピクチャーズが13日に明らかにした。死因については今のところ明らかになっていない。
 パラマウントのプロデューサーで、ハットンさんと親しかったA.C.ライルズ氏はロイターに対し「彼女は大量の爆竹がいっぺんに爆発したような人でした。彼女はエネルギー、個性と才能に満ち溢れていました」と語った。
 ハットンさんはバンドの歌手としてキャリアをスタートさせた後、パラマウント・ピクチャーズと契約。1940年代に高い人気を博した。

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■Second Lifeの冒険

 Second Life(セカンドライフ)と言っても老後の生活ではない。ライフゲーム「Second Life」は、Linden Lab社が管理運営するもの。ゲームだが,クリアする目標がある訳ではない。3D空間で、自ら創造し交流し楽しむ場だ。
 この世界は,私が12年前にインターネットを始めた頃に思い描いていた世界だった。
HTMLのほかに、VRMLという3D表現が可能で、ホームページでいろいろと試みていた。しかし、VRMLを推進していたネットスケープがマイクロソフトに敗れてからは、2次元のホームページばかりになってしまった。
 インターネット3D空間の可能性。私は、あらためて初心に帰り、その可能性を探索したいと思う。日本語版も、近く公開されると思うが,最初はなにかと分かりにくいもの。私は登録して3週間だが,最初は戸惑いもあった。私の乏しい経験が、Second Lifeを始める人の何かの参考になればと思う。

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■クリント・イーストウッド監督映画にアンジェリーナ・ジョリーが主演か?

 クリント・イーストウッドが監督する予定のユニヴァーサル・ピクチャーズとイマジン・エンターテイメントの新作映画『ザ・チェンジリング』(原題)で、アンジェリーナ・ジョリーが主演を務めるかもしれない。出演が決まればジョリーがふんするのは息子を誘拐された母親役で、物語は母親の祈りが叶い誘拐された息子が戻ってきたが、自分の息子ではないと疑うスリラーだ。映画は1920年代にロサンゼルスで起きた実話を基にしていて、脚本はJ・マイケル・ストラジンスキーが手掛ける。製作はロン・ハワードとブライアン・グレイザーがあたる。

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2007.03.13

■『スター・ウォーズ』の衣装がロンドンでオークションに


 人気映画で俳優たちが着用した衣装が、ロンドンでオークションにかけられた。中でも、『スター・ウォーズ』でアレック・ギネスが着用したオビ・ワンの衣装は5万4000ポンド(約1200万円)で落札されたほか、1965年の『007/サンダーボール作戦』でショーン・コネリーが着たシルクのジャケットは3万900ポンド(約800万円)の値をつけた。このオークションでは400点あまりの衣装が登場し、『ドクター・フー』『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『タイタニック』や『ハリー・ポッター』シリーズの衣装も売りに出された。

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2007.03.12

■重体のジョニー・デップの娘 、病状少し改善

 生死の境をさまよっていると報道されているジョニー・デップの娘リリー・ローズの病状が少し改善したと発表された。デップは、ティム・バートン監督の『スウィーニー・トッド』(原題)の撮影のため、現在は家族とロンドンに滞在中。先週、リリー・ローズが病院に運ばれたがほとんどのマスコミはプライバシーを尊重して病名を明らかにしていない。一誌だけが、錆びたクギを踏んだことが原因の敗血症と報道しているが、事実かどうかは不明。デップは毎日リリー・ローズに付き添い、映画の撮影もデップの状況を考慮して中断している。

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■ペネロペ・クルスとベン・キングズレー、ドラマで共演

 ペネロペ・クルスとベン・キングズレー、パトリシア・クラークソンが、タイトル未定のレイクショア・エンターテイメントの新作映画へ出演することが決まった。フィリップ・ロスの小説「ダイング・アニマル」を映画化するもの。若い教え子と関係を持った老教授の性を赤裸々に描きながら、本当に人を愛することを問う人間ドラマだ。監督は『あなたになら言える秘密のこと』や『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェがあたり、『白いカラス』でロスの小説を脚色したニコラス・メイヤーが脚本を手掛ける。撮影は4月からバンクーバーで行われる予定だ。

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2007.03.11

■桜井亜美と乙一のトーク映像・ゆうばり応援映画祭

「yubari2007otuzakura.mp4」をダウンロード
 ゆうばり応援映画祭で、2007年2月24日に小説家の桜井亜美監督作品「人魚姫と王子」と小説家・乙一である安達寛高監督作品「立体東京」が、上映された。上映に先立って、2人の舞台あいつさが行われた。映像好きの小説家による、なかなか貴重なトークだと思う。
Otuzasura07

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■コミック「少年少女漂流記」は、子供たちへの切実な贈り物

 漫画家・古屋兎丸と小説家・乙一のコラボレーション・コミック。10代の危うさ、もろさ。奔放な妄想の広がり。痛くて、おかしくて切ない。さまざまな感情の揺れと渦巻きを見事にまとめあげた希有の作品。ともすれば自死しかねない、感受性豊かな思春期の子供たちへの、切実な贈り物だ。

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■onedotzero_10 sapporo 3月23-25日開催

onedotzero_10 sapporoのこと、知らなかった。
3月23-25日。会場は、あぐら家具(札幌市中央区北1西10)。
onedotzeroは、今回で10周年。日本では、ことし唯一の開催。
★ホームページは
http://www.onedotzero.jp/

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■モヘンジョダロ、塩害で崩壊進む

 インダス文明最大級の都市遺跡モヘンジョダロ(1980年に世界遺産登録)で、塩害によって遺跡の崩壊が再び進んでいることが明らかになった。90年代に日本を含む各国の援助で大規模な修復や塩害防止策が図られたが、パキスタンが01年9月の米同時多発テロ後にアフガニスタンでの米国の対テロ戦争に協力する“前線国家”となり国際的な発掘調査は途絶えた。遺跡周辺の治安が悪化したため遺跡の保護が困難になっていた。

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■石原真理子ストーカー行為で服役していた

 自叙伝「ふぞろいな秘密」を出版、自ら監督を務めて映画化するなど、芸能活動を活発化させている女優石原真理子(43)が、アメリカで過去2回もの逮捕歴があることが10日、分かった。好意を抱いた外国人ミュージシャン2人にストーカー行為を働いた罪で、2度目の逮捕後は125日間も服役した。石原はこの日、ファクスで「誤解が誤解を生んだ不幸な出来事」と釈明。11日に会見を開き、直接弁明する予定だ。
 自叙伝で過去の男性遍歴を暴露し、その著書を自分の手で映画化−。日本での芸能活動を再開した元祖“プッツン女優”の石原が、過去に米国で2回も逮捕されていたことを、自ら明らかにした。
 石原は芸能活動を休業し、95年に米留学。96年に外国人ミュージシャンのAさんと知り合い、好意を抱くようになった。石原はAさんに、何通も手紙を書いて送ったという。これが、ストーカー行為とみなされ、逮捕された。石原は同年3月24日、フロリダの裁判所から18カ月の保護観察処分と、255ドルの訴訟費用を請求されている。
 2回目の逮捕は03年。ラスベガスでAさんと再会し、Aさんとバンド仲間だったというBさんを紹介された。石原は、今度はBさんに好意を寄せるようになった。
 その後、石原はBさんからもストーカー行為を受けたと訴えられ、同年5月14日、ラスベガスの裁判所で125日間服役との判決を受けた。石原は実刑判決に従い、ロサンゼルス郊外の刑務所に服役したという。

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2007.03.10

■ギングリッチ氏、不倫認める

 クリントン前米大統領のホワイトハウス実習生との不倫問題に絡んで前大統領弾劾の急先ぽうだった共和党のギングリッチ元下院議長が9日、当時は自分も不倫していたと告白した。同氏の「不倫疑惑」は広く指摘されていたが、キリスト教団体のインタビューで認めた。08年大統領選への地ならしとの見方も出ている。
 「正直に答えれば『そうです』」。ギングリッチ氏は過去の不倫を率直に認め、「自分に課した基準、神が求める基準に満たなかった時がある」と悔い、妻を裏切ったとざんげした。一方で前大統領を追及したのは「偽善」ではないと反論。「大統領は連邦判事の前で(偽証という)重罪を犯したことを問われた」とし、個人的な負い目とは一線を画したと述べた。

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2007.03.09

■職場でもメタボ健診


 厚生労働省の検討会は6日、企業が行っている職場健診に、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の指標となる腹囲の測定を加えるべきだとする報告書をまとめた。
 脳卒中や心筋梗塞(こうそく)発症の危険が増大するとされるメタボリック・シンドロームの判断基準は、腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上であることに加え、血圧、血中脂質、血糖のうち2項目以上が基準値を上回っていること。
 報告書は、「腹囲の測定は、脳・心疾患を予防する観点から必要」と指摘。ただ健診を受けやすくするために、本人の自己申告も認め、衣服を着たままでの測定でも構わないとした。

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■がん細胞自滅させる酵素を発見

 がん細胞を自滅に導く酵素を、吉田清嗣・東京医科歯科大助教授(分子腫瘍学)らの研究チームが発見し、9日付の米科学誌「モレキュラーセル」に発表した。酵素の働きを高められれば、抗がん剤の投与量を減らして副作用を軽減する効果が期待できるという。
 遺伝子の本体であるDNAが紫外線や放射線などの影響で変異することで、細胞はがん化する。変異が大きいと、細胞中のp53遺伝子が働き、細胞はアポトーシスと呼ばれる自滅現象を起こす。
 p53は酵素の働きで活性化すると考えられていたが、その酵素が何かは特定されていなかった。研究チームは、ヒトのがん細胞を使い、p53が活性化する時にDYRK2という酵素が働いていることを突き止めた。

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2007.03.08

■空を飛ぶまで鳥類の身体効率化1億年以上

 鳥類が空を飛ぶのに必要な効率良い身体構造は、2億3000万~2億5000万年前の祖先の獣脚類恐竜の段階で、全遺伝情報(ゲノム)の縮小という形で準備が始まっていたことが分かった。米ハーバード大と英レディング大の研究チームが、絶滅した恐竜と鳥類、現在の動物のゲノムを分析した成果を、8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 ゲノムが小さければ、細胞も小さい。特に血液に酸素を取り込む赤血球は、体積が小さいほど相対的に表面積が大きくなり、運動中の呼吸が容易となる。グライダーのように滑空するだけでなく、羽ばたいて飛ぶ現代型鳥類は約1億1000万年前に出現しており、空を飛ぶには長い「助走期間」が必要だった。 

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■後藤久美子、第3子誕生

 女優の後藤久美子(32)が2月26日にスイス・ジュネーブの病院で第3子となる男児を出産していた。所属事務所のオスカープロモーションが発表した。体重3250グラムで母子ともに健康。「ジョン・龍司(りゅうじ)・アレジ」と命名された。

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■ソニー、PS3用3D仮想世界「Home」を発表

 「Second Life」や「There.com」などの各種オンライン仮想世界の人気が上昇するなか、ソニーは米国時間3月7日、「PLAYSTATION(PS)3」専用に開発された独自の没入型3次元ソーシャルスペース「Home」を発表した。
 Homeは基本的に、PS3ネットワークのユーザーが無償で利用できるアバターベースの3Dソーシャル環境。マルチメディア空間でユーザー間につながりを持たせ、PS3で利用可能なさまざまなメディアを使って対話できるようにする狙いがある。 Homeは無償でダウンロード可能。4月に大規模ベータテストが開始され、今秋に正式公開される。
 Homeには革新的な機能がいくつかあるが、最も注目に値するのはPS3ネットワーク経由で提供される高品位ビデオ視聴機能で、Second Lifeのような仮想世界を連想させるが、規模はかなり小さい。
 Homeの参加者はおそらく、「Central Lobby」と呼ばれるメインの公共スペースでほかのメンバーと知り合い、テキスト、オーディオ、あるいはビデオチャットで会話できるようになると思われる。また、公開もしくは非公開シアターでPS3ネットワークが配信する最新の映画やテレビ番組、そしてユーザーの自作映像を見ることもできる。

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■イーサン・ホーク、インディ映画で主演

 イーサン・ホークが、インディ映画『スタテン・アイランド』(原題)で主演を務めることが決まった。物語は、同じ区に住む3人の人物を中心に描く人間ドラマで、『交渉人』の脚本家として知られるジェームズ・デモナコが初メガホンを取る。撮影は4月末からニューヨークで行われる予定だ。

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■ジュード・ロウ、フランス芸術文化勲章を受賞

 ジュード・ロウがフランスの芸術文化勲章ジュバリエを授与された。ロンドンで行われたセレモニーで、ロウはフランス大使からメダルを受け取ると、「言葉もないほど」と、感激を語った。ロウは、「僕の両親は15年間フランスに暮らしていたことがあるので、フランスは僕にとって、第二の故郷ともいえる国です」とコメント。映画界への貢献について大使から賞賛され、「素晴らしい言葉をいただきました」と感謝を延べた。

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■「パフューム ある人殺しの物語」の芳香

 映画に実際の匂いを表現することはできないが、トム・ティクヴァ監督の「パフューム ある人殺しの物語」は、強烈な芳香を放つ。何を書いてもネタばれになるが、天才的な嗅覚の持ち主が、究極の香水をつくるために若い女性たちを殺し続けるという物語。本人には体臭がないというあたりから、寓話的な展開が予想される。
 しかし、それにしても、逮捕され処刑場所に引き出された後の展開は、あっと驚く飛躍ぶりだ。処刑を逃れた彼が、自分が生まれた悪臭漂うパリに戻った後の行為と結末も、超現実的。ドイツ映画(舞台はフランスで会話は英語だが)ということで、「ブリキの太鼓」と比較されているが、むしろガルシア・マルケス原作の映画「エレンディラ」に近い感触だと思う。

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2007.03.07

■リンゴ付き「デスノートパソコン」

 映画に続きアニメ版や映画のスピンアウト企画など人気の『デスノート』に、オリジナルデザインのノートパソコンが登場した。その名も「デスノートパソコン」。全世界完全限定の30台。死神リュークの大好物であるリンゴをモチーフにしたUSBメモリもついてくる。値段は、20万円。 OSはWindows Vistaを搭載し、Felicaポートも内蔵する。一番最初にセットアップするとき、自分の名前を入力するが怖いかも。

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■ハル・ベリー主演映画、撮影開始決定

 長年に渡って映画化が進められてきたハル・ベリー主演映画の撮影が5月から開始されることが決まった。作品は、1999年に実際に行われたテキサス州での麻薬捜査を描くドラマ『トゥーリア』(原題)で、ベリーは無実の罪で逮捕された多くの黒人たちを救うNAACP(全米有色人種向上協会)の弁護士役を演じる。監督は『タイムリミット』のカール・フランクリンがメガホンを取る予定で、製作は『コーチ・カーター』のマイケル・トーリンとブライアン・ロビンスがあたる。

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2007.03.06

■ダニエル・ラドクリフ、ハリポタ映画続投へ

 映画「ハリー・ポッター」シリーズで魔法使いのハリー役を演じてきた英俳優ダニエル・ラドクリフが、6作目と最終作となる7作目でも主役を務めることが正式に決まった。このほど、映画大手ワーナー・ブラザースと出演契約を交わした。

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■ダニエル・ラドクリフ、ハリポタ映画続投へ

 映画「ハリー・ポッター」シリーズで魔法使いのハリー役を演じてきた英俳優ダニエル・ラドクリフが、6作目と最終作となる7作目でも主役を務めることが正式に決まった。このほど、映画大手ワーナー・ブラザースと出演契約を交わした。

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2007.03.05

■寺島しのぶ、フランス人商社マンと結婚

 女優の寺島しのぶ(34)が交際中のフランス人商社マン(39)と結婚していたことが5日、明らかになった。
 所属事務所が寺島のコメントとして「2月26日にアートディレクターのローラン・グナシアさんと入籍いたしました。ここにご報告致します」と発表した。

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■アルツハイマー病、発症原因の一つ解明

 佐賀女子短大の長谷川亨教授が4日、アルツハイマー病が高齢者に多く発症するメカニズムの一つを解明したと明らかにした。老化によって神経細胞の働きが抑制されると、同病を引き起こす物質「ホモシステイン酸」が脳の神経細胞死を招く働きをすることを実験で示した。発症の仕組みが明確になっていない同病の治療に役立てたい考えで、研究成果は、6月に米国で開かれる認知症予防の国際会議で発表する。
 長谷川教授は05年にホモシステイン酸の有害な働きを初めて特定。今回の実験では老化との関係を分析した。老化が進み、神経細胞の働きが弱くなると、ホモシステイン酸が細胞内に有害物質を蓄積させ、別の原因物質と組み合わされることで細胞死することが分かった。若い世代では、ホモシステイン酸があっても、有害物質が蓄積されていないので、神経細胞死までは起きないという。

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■アンジェリーナ・ジョリー、難民キャンプを訪問

 アンジェリーナ・ジョリーが、ダルフール紛争で問題になっているスーダンの隣国、チャドの難民キャンプを訪問した。2万6千人にも及ぶ難民を目にしたジョリーは、「国際社会がこの危機に対処するのに、どれほど時間がかかっているのかと思うと、心が痛みます」とコメント。ダルフール紛争における人権侵害に国際的な正義が下されるよう、強い希望を語った。

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■盗難絵画、スピルバーグ監督が所有

 30年以上前に盗まれ行方不明となっていた米画家ノーマン・ロックウェルの絵画が、人気映画監督のスティーブン・スピルバーグさんの所蔵品の中から見つかった。作品は、同監督が合法的に購入したものだという。米連邦捜査局(FBI)が2日に発表した。
 作品は「Russian Schoolroom」というタイトルの油彩画で、縦16インチ(約40.5センチ)、横37インチ(約94センチ)のキャンバスに児童とレーニン像が描かれている。現在の価格で70万ドル(約8200万円)。
 スピルバーグ監督は、1989年に正規のディーラーから同絵画を購入しており、FBIが先週ウェブサイト上で同作品を写真入りで紹介したのを見て、初めてそれが盗品であると知ったという。

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2007.03.04

■3月4日午前11時からの「シマネキックス」

3月4日午前11時からの「シマネキックス」では、  ゆうばり応援映画祭の報告をします。貴重な監督たちのトークをたっぷりとお届けする予定です。 いつもの劇場公開した映画評もあります。
★インターネットでライブ放送します。
http://www.sankakuyama.co.jp/

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■「魂萌え!」の新しさと古さ

 桐野夏生(きりの・なつお)の同名ベストセラー小説を阪本順治(さかもと・じゅんじ)監督、風吹ジュン主演で映画化。59歳の専業主婦の敏子(としこ)は、63歳の夫・隆之が心臓麻痺で急死し、伊藤昭子(あきこ)と名乗る女性によって、長く隠されてきた夫の秘密が明らかになる。平穏だった生活は一変し、自らの人生を見つめ直し第二の人生へと踏み出していく。敏子役・風吹ジュン、昭子役・三田佳子の対決は、なかなかの迫力。対照的に、カプセルホテルで出会う不思議な老女・宮里との会話は、コミカルだ。老女・宮里役の加藤治子のひょうひょうとして演技が、素晴らしい。一方、男たちは、皆自分勝手で、だらしない。
 スッピンで通した風吹ジュンの新鮮な演技は、確かに見事。主演女優賞にふさわしいと思う。しかし、自立を求めて映写技師になり、「ひまわり」を映写して終わる結末には、違和感を覚えた。世の中そんなに甘くない。過度に映画へのオマージュを捧げる作品はは、かえって映画を歴史にしてしまうように感じる。「魂萌え!」は、初老期の映画という新しい領域を切り開いたといわれているが、感性的な古さは否定できない。

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2007.03.02

■アンジェリーナ・ジョリー、歴史上最もセクシーな人物に

 イギリスのテレビ「チャンネル4」が行った、歴史上最もセクシーな人物を選ぶインターネット投票で、アンジェリーナ・ジョリーが1位に選ばれた。2位にはエルビス・プレスリー、3位にはマリリン・モンロー、4位にはビヨンセがランク・イン。

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■マーティン・スコセッシ、音楽業界を舞台にした映画を監督か?

 『ディパーテッド』でアカデミー賞監督賞を獲得したマーティン・スコセッシ監督が、音楽業界を舞台にした新作映画でメガホンを取るかもしれない。タイトルは『ザ・ロング・プレイ』(原題)で、製作にはミック・ジャガーも関わる予定だ。物語は、40年間に渡り音楽業界で活躍してきた二人の人物を中心に描いていき、脚本のリライトは『ディパーテッド』でアカデミー賞脚色賞を獲得したウィリアム・モナハンが手掛ける。

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■アドビ、「Photoshop」無償ウェブアプリ提供予定

 ついに、来た-。Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が明らかにした。
 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏は語っている。

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2007.03.01

■ドキュメンタリー「ダーウィンの悪夢」の多面性

 タンザニア第二の都市ムワンザを舞台にしたドキュメンタリー映画。ビクトリア湖からは、白身魚ナイルパーチの切り身がヨーロッパ・日本に向けて大型ジェット輸送機で輸出されている。しかし、食料輸出は一部の人を潤すだけで、飢餓、貧困、HIV感染のまん延、武力紛争の続発というアフリカのかかえる問題を解決していない。工場主、漁師、輸送機パイロット、ストリートチルドレンら、さまざまな人々を見つめアフリカの構造的な貧困問題を浮き彫りにしている。
 この映画は、外来魚ナイルパーチを悪者にしている作品ではない。映画の宣伝の仕方は、明らかに間違っている。ナイルパーチによる生態系の激変、一大魚産業の出現、住民生活の破壊を示し、観ている者に考える時間を与える。この作品は、ヨーロッパに対して「武器を輸出し魚を輸入する関係を変えろ」と訴えているのだ。タンザニアの生活を地獄と表現した批評が目立つが、これも極端な単純化だと思う。別の意味では、日本だって地獄なのだ。この力のある映像に満ちたドキュメンタリーの多面性、繊細さに、もっと目を向けたい。

2004年作品。オーストリア・ベルギー・フランス合作。107分。監督=フーベルト・ザウパー(Hubert Sauper)。

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■マキシマムザホルモンが、アニメ「Death Note」オープニング、エンディングテーマを担当

 アニメ「DEATH NOTE」の20話から、マキシマムザホルモンが、オープニング、エンディングテーマを担当。オープニングは『What's up, people!?』(シングル『ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ」に収録)のDEATH NOTE Edition(新バージョンではなくアニメ用に短く編曲されたもの)、エンディングは3月発売予定のニューアルバム収録曲から『絶望ビリー』となっている。ヘビメタ天国。

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■P・ヒルトンに禁固刑か、保護観察中に違反

 米女性タレント、パリス・ヒルトンさん(26)が、免停中にもかかわらず愛車を運転し、違反切符を切られた。米メディアによると、保護観察の条件に違反したことが確認されれば、最大90日間の禁固刑が科せられる可能性がある。

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■長渕剛の長女・文音が女優デビュー

 歌手長渕剛(50)女優志穂美悦子(51)の長女、長渕文音(あやね=18)が女優デビューする。来夏公開予定の映画「コスモ、光明(ひかり)のなかへ(仮題)」で主演を務める。高校時代に演技の魅力に触れ、女優を志していた。

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■映画『歌謡曲だよ、人生は』舞台あいさつ

 12人の監督それぞれが、昭和の時代に大ヒットした名曲12曲ををモチーフに撮った短編映画で構成されている。『ウォーターボーイズ』以来、矢口史靖監督と久しぶりのタッグを組んだ妻夫木聡のほか、蛭子能収監督は、武田真治を主演に置くなど、豪華なキャスティングと監督が名を連ねている。
 この日の登壇者は、監督のほか、妻夫木聡、武田真治、大杉漣、インリン・オブ・ジョイトイほか、キャスト総勢19名が勢ぞろい。一人一人が、“白いバラ”名物の白階段から降りてくると、特別に席についていたホステスから黄色い歓声が飛んだ。
 また、舞台あいさつでは『小指の想い出』に出演した大杉漣が、「『小指の想い出』で、“小指”の役を演じさせていただきました、大杉です」といきなりのオヤジギャグ。これには、緊張気味だった妻夫木も大爆笑したが、予想外の大ウケぶりについついノッてしまった大杉は、みずからの“小指の想い出”を披露。「昔、よくVシネマでヤクザ役でに出演させていただいていたのですが、そのころ、一か月に4回ほど、小指を落としていました(笑)。ぼくの“小指の想い出”です」と、“過激”な想い出を話すと、すかさず隣の武田真治から「映画のこと言って下さい!」と鋭い突っ込みが入り、会場は大いに盛り上がった。

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■フォレスト・ウィッテカー、ケイト・ベッキンセイルとダコタ・ファニングと共演

 『ラストキング・オブ・スコットランド』で本年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーが新作映画でケイト・ベッキンセイルとダコタ・ファニング、ガイ・ピアースと共演することが決まった。作品はロイ・フリーリッヒの処女小説を映画化する『ウイングド・クリーチャーズ』(原題)で、レストランでの残忍な殺人事件の生存者たちを主人公にしたアンサンブル・ドラマだ。監督はローワン・ウッズがあたり、製作は『21グラム』のロバート・サレルノが手掛ける。

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■『ザ・フライ』がオペラに


 デヴィッド・クローネンバーグ監督が、1986年のヒット作『ザ・フライ』をオペラとして生まれ変わらせることが決まった。このオペラは、ロサンゼルス・オペラとパリのシャトレ座の共同制作で、『ザ・フライ』で音楽を担当した作曲家ハワード・ショア、クローネンバーグの姉で衣装デザインを担当したデニース・クローネンバーグの3人が再結集する。現在はまだ予算調整中だが、上演は2008年の7月にパリ、9月にロサンゼルスで行われる予定。

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■ミクシィ、「Second Life」にバーチャル新卒採用オフィス開設

 ソーシャルネットワーキングサービス「 mixi 」を運営する 株式会社ミクシィ は27日、3D仮想世界サービス「 SecondLife 」上に、2008年度版の新卒採用情報を提供するバーチャルオフィス「ミクシィ キャリア・インフォメーションセンター(仮称)」を開設した。

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■初の「会社立小学校」  

 株式会社が経営する全国初の小学校認可のため、神奈川県相模原市が国に国際教育特区の認定を申請した。同市横山台の株式会社「LCA」(山口紀生代表)が05年4月に開校したフリースクール「LCAインターナショナル・スクール小学部」が対象で、認定されれば来年4月に“株式会社立小学校”になる。

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