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2007.02.11

■孤独な火災死多い「団塊の世代」男性

 「団塊の世代」を中心とした55〜59歳の男性が自宅の火災で死亡するケースが全国で増えている。死者は「無職」「一人暮らし」の割合が高い。明確な理由は分かっていないが、経済大国の繁栄を支えてきた世代がリストラに遭い、家族と別居せざるをえなくなったという生活の変化が背景にあるのでは、との見方が出ている。
 消防庁のまとめによると、05年の住宅火災による「55〜59歳」の男性の死亡率(人口10万人当たりの死者数)は1.64人で、15年前に比べて0.69人増えた。団塊の世代とは一般的に1947〜49年に生まれた人を指し、05年当時は56〜58歳。この年代に当てはまる。 一方、この年代を挟む「60〜64歳」と「50〜54歳」を見ると、この15年間にそれぞれ0.20人、0.32人しか増えておらず、団塊世代の死亡率の高まりが際立っている。

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