■世界一太った女性、死去
ギネスブックに「世界で最も太った女性」として登録されたロザリー・ブラッドフォードさんが11月29日、肥満による合併症のため、米フロリダ州の病院で死去していたことが分かった。63歳だった。
身長約170センチのロザリーさんは、1987年1月に体重476キロの世界最高を記録。ピーク時には544キロ以上に達していたという。
ロザリーさんは生後6カ月で母親に捨てられた生い立ちから過食症になり、89年には自殺未遂も起こした。その後、インストラクターの指導の下で92年に142キロまで体重を減らし、減量幅の世界記録を作った。ただ、最近は体重が181キロを超え、両足のむくみで寝たきり状態だったという。
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