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2006.11.27

■カーボンナノチューブ、20倍の高密度化に成功

 次世代の新素材として注目される超微細の炭素素材「カーボンナノチューブ」を従来の20倍の高密度で作ることに、産業技術総合研究所ナノカーボン研究センター(茨城県つくば市)の畠賢治チーム長らが成功した。99・9%以上の炭素純度を持ち、加工もしやすくなり、寿命の長い高性能電池の電極などへの応用が期待される。
 研究チームは、アルコールの滴が蒸発する際の表面張力に着目。カーボンナノチューブにアルコールをかけて、乾燥させると、この表面張力などにより、凝集して、高密度、高純度の集合体になることを確認した。従来の技術では高密度にするとナノチューブの構造が壊れるなどの欠陥があったが、今回の手法では強度や電気的特性などを損なうことなく、針、薄膜など様々な形状に加工することができる。

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