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2006.10.06

■クラゲ蛍光遺伝子を利用、がん細胞の転移先を把握

 転移によって増えたがん細胞を、クラゲの蛍光遺伝子を利用して発光させる技術を、岡山大学の藤原俊義助教授らのグループが開発した。
 これにより、転移先やその範囲を正確に把握することが可能となり、その結果、手術で切除する部分を減らすことで、患者の負担軽減につながる。
 技術の根幹を担うのは、がん細胞の中で増殖するように工夫した風邪のウイルス。研究グループは、この中に、蛍光たんぱく質を作り出すクラゲの遺伝子を組み込んだ。がん組織に投与すると、がんが転移した場所でウイルスが増殖し、その部位が光って見えるという仕組みだ。

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