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2006.10.24

■1台のパソコンに複数接続で同時操作可能なマルチマウス

 1台のパソコンに接続した複数のマウスをそれぞれ独立して動かし、情報の入力ができる「マルチマウスソフト」を東京大大学院情報理工学研究科の竹内郁雄教授(計算機科学)らのグループが開発した。紙の地図の代わりに災害情報の迅速な集約などを可能にする「IT防災」研究から発展した技術。竹内教授は「非常に単純だが、『コロンブスの卵』的な発想から生まれた。対戦型ゲーム、バスケットボールの陣形練習など、応用範囲は広い」と話している。
 多くのパソコンで使われている基本ソフトでは、複数のマウスを接続しても画面上のカーソルは一つしか表示されない。しかし、同研究科創造情報学専攻の上田真史さん(博士課程1年)らが開発したソフトを使うと、一つの画面にマウスの数と同じだけカーソルが表示され、それぞれ独立して動かせる。マウスごとにカーソルの色や形、動かせる範囲や速さなども変えられる。原理的には最大で109個のマウスを同時に使えるという。

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