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2006.09.22

■情報伝達担う新たんぱく質発見、脳神経疾患の新薬期待

 脳神経細胞同士の情報伝達を担う新しいたんぱく質を発見したと、国立長寿医療センター研究所(愛知県大府市)や米カリフォルニア大などの共同研究チームが22日付の米科学誌サイエンスに発表した。 アルツハイマー病やてんかんなどの脳神経疾患は、情報伝達の不調が原因で起きると考えられており、研究成果は新薬開発に役立つと期待される。  同センターの深田優子研究員らは、ラットの脳神経細胞同士の接続部分(シナプス)に存在するたんぱく質の複合体を分析した。 その結果、シナプスでは「LGI1」と呼ばれるたんぱく質が分泌されており、細胞膜上にある窓口役のたんぱく質「ADAM22」と結合すると、間接的に情報伝達が促進されることが分かった。

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