« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006.08.31

■俳優グレン・フォード、死去

 映画「ギルダ」「復讐は俺に任せろ」などで知られる俳優のグレン・フォードさんが30日、ビバリーヒルズの自宅で死去した。90歳。警察当局が明らかにした。警察によると、救急隊員らが午後にフォードさん宅に駆けつけたが、フォードさんはすでに死亡していたという。死因は不明。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■シャーリーズ・セロン、恋人の初監督作品へ出演か?

 シャーリーズ・セロンが、恋人であるスチュアート・タウンゼントが初メガホンを取る予定の新作映画『バトル・イン・シアトル』(原題)で主演するかもしれない。1999年にシアトルで世界貿易機関(WTO)の会議が行われたときを舞台に、環境活動家やアナーキスト、医師、弁護士らが町を混乱状態にし、WTOを追い出そうとする様子を描く物語で、脚本もタウンゼントが手掛ける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■沢尻エリカ、「タイヨウのうた」CD発売前に売り上げ記録

 女優・沢尻エリカの歌手デビュー曲「タイヨウのうた」が、30日の発売日を前に「着うた」のダウンロード数で50万件を突破、早くも1億円を売り上げたことが29日、分かった。発売元のソニーによると、CD発売前では史上最高の売り上げを記録。この勢いに乗り、歌手として“最初で最後”の歌謡番組に出演することも決まった。
 沢尻は、TBSドラマ「タイヨウのうた」(金曜後10・00)で演じている主人公・雨音薫名義で歌手デビュー。CDは発売前日の29日夕から全国の店舗に並んだ。東京・タワーレコード渋谷店では特設コーナーが設けられ、多くのファンが手に取った。
 ビッグヒットを確信した店頭展開。これには裏付けがあった。表題曲は今月18日から、カップリング曲「Stay with me」は先月28日から、それぞれ「着うた」(45秒間、1回200円)で配信。ダウンロード数は累計50万件を突破した。既に1億円以上を稼いだことになり、発売前の数字としては国内最大手のソニーグループでも「過去最高の記録」と驚いている。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

■桜蘭高校ホスト部 22話「モリ先輩に弟子入り志願」

  「ま」に濁点です。極道・笠野田家の跡取り笠野田律が登場。目つきが悪く人に恐れられている彼は、本当は心優しい。内心は人に好かれたいと思っている。自分と同じようなモリ先輩が、なぜみんなに好かれるかを知りたくて、弟子入りを志願する。新たな展開。いや、結局ホスト部でコスプレするから同じかな。幕末コスプレも、いいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.30

■SAPPOROショートフェスト2006先行上映会

 30日におこなわれた「SAPPOROショートフェスト2006先行上映会」に行ってきました。味わい深い作品ばかり。
 1週間後に迫った歴史的な本祭に向けて、盛り上がってきました。全プログラム制覇を目指します。
 会場の東宝プラザ、特別会場のシアターキノは、札幌狸小路にあります。狸小路はたくさんのショートフェストのポスターが飾られています。映画フイルムの上に狸が乗った特別バージョンも。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.29

■グロ可愛い「ローズ・イン・タイドランド」

 ミッチ・カリンのファンタジー小説というテリー・ギリアム好みの原作を得て、やりたいように撮影した映画。だから、観客を選ぶ作品だ。このようなわがままな映画も、たまには良いものだ。グロテスクで悪趣味なだけの作品とみるか、空想好きな少女の目線でとらえた独創的な作品とみるか。評価は、まっぷたつに分かれるだろう。私は監督のはしゃぎぶりが面白かった。グロテスクだが、可愛い作品。

 指にはめた頭だけのバービー人形を相手に、ひとり遊びを繰り返すヒロイン・ジェライザ=ローズ。ローズ役のジョデル・フェルランドは、独自の存在感を漂わせ、ずいぶんと作品を魅力的にしている。ギリアムをして「この子は普通じゃない」とまで言わしめたという逸話が残っている。父親役のジェフ・ブリッジスは、すぐ死んでしまうけれど、かっこいい。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2005年作品。イギリス・カナダ合作。117分。配給=東北新社。監督=テリー・ギリアム。製作=ガブリエラ・マルチネリ、ジェレミー・トーマス。原作=ミッチ・カリン『タイドランド』(角川書店)。脚本=テリー・ギリアム 、トニー・グリゾーニ。撮影=ニコラ・ペコリーニ。プロダクションデザイン=ヤスナ・ステファノヴィック。衣装デザイン=マリオ・ダヴィニョン 、デルフィーヌ・ホワイト。編集=レスリー・ウォーカー。音楽=マイケル・ダナ、ジェフ・ダナ。ジェライザ=ローズ=ジョデル・フェルランド、パパ/ノア= ジェフ・ブリッジス、ママ/グンヒルド王妃=ジェニファー・ティリー、デル=ジャネット・マクティア、ディケンズ=ブレンダン・フレッチャー
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■言葉によらない交流が心にしみる「ククーシュカ ラップランドの妖精」

 第2次世界大戦末期のラップランド地方。フィンランド軍は奪われた土地を奪還するためドイツ軍と同盟を組みロシア軍と戦っていた。フィンランド軍の狙撃兵ヴェイッコは反戦的態度がわざわいし、ドイツの軍服を着せられ岩に鎖で繋がれ置き去りにされる。反体制という濡れ衣で秘密警察に逮捕されたロシア軍大尉イワンは、護送中に味方の誤爆に遭い、重傷を負う。近くを通りかかったサーミ人のアンニは、イワンを自分の小屋へ連れ帰り手当てする。自力で脱出したヴェイッコも小屋へやって来る。

 それぞれロシア語、フィンランド語、サーミ語しか話せない3人の会話は、まったくかみあわない。かみあわないどころか、誤解に誤解を重ねていく。それでも、言葉の通じない3人は奇妙な共同生活を続ける。言葉によらない交流、共存が描かれる。素朴だが、じんわりと心に染みてくるドラマ。大地に根ざしたアンニの図太さが素敵だ。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2002年作品。ロシア映画。104分。配給=シネカノン。監督=アレクサンドル・ロゴシュキン(Aleksandr Rogozhkin)。製作=セルゲイ・セリヤノフ(Sergei Selyanov)。脚本=アレクサンドル・ロゴシュキン(Aleksandr Rogozhkin)。撮影=アネドレイ・ツェガロフ(Andrei Zhegalov)。編集=ユリヤ・リュミャンツェワ(Yuliya Rumyantseva)。音楽=ドミトリ・パブロフ(Dmitri Pavlov)。アンニ=アンニ=クリスティーナ・ユーソ(Anni-Kristiina Juuso)、ヴェイッコ=ヴィッレ・ハーパサロ(Ville Haapasalo)、イワン=ヴィクトル・ブィチコフ(Viktor Bychkov)
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■悲しみや切なさが凝縮した「美しい人」

 女性を主人公にした愛と痛みをめぐる9編のオムニバス・ドラマ。最後の作品以外は、長まわしでワンシーン・ワンカットの手法を採用し、リアル感がある。そしてきめこまやかな感情の揺らぎを描き出していく。人生のある場面を切り取る手さばきは、鋭く大胆で、やさしく繊細だ。短編としても完成しているが、登場人物がゆるやかな重なっていることで、広がりや厚みを生んでいる。

 どの作品にも、悲しみや切なさが凝縮されている。とりわけ、夜のスーパーマーケットで昔の恋人に再会し、過去の感情がよみがえる第2話「ダイアナ」は、痛いほどに切ない。ロビン・ライト・ペンの名演技も印象的だ。最後の「マギー」は、墓地でのグレン・クローズの静かな演技が、しみじみとした感動を運んでくる。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2005年作品。アメリカ映画。114分。配給=エレファント・ピクチャー=ツイン=博報堂DYメディアパートナーズ。監督=ロドリゴ・ガルシア。 製作=ジュリー・リン。製作総指揮=アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。脚本=ロドリゴ・ガルシア。撮影=ハビエル・ペレス・グロベット。音楽=エド・シェアマー。カミーユ=キャシー・ベイカー、ローナ=エイミー・ブレネマン、サンドラ=エルピディア・カリーロ、マギー=グレン・クローズ、マーティン=スティーヴン・ディレイン、マリア=ダコタ・ファニング、アンドリュー=ウィリアム・フィクトナー、ホリー=リサ・ゲイ・ハミルトン、ソニア=ホリー・ハンター、リチャード=ジョー・マンテーニャ、ラリー=イアン・マクシェーン、ダミアン=ジェイソン・アイザックス、リサ=モリー・パーカー、アルマ=メアリー・ケイ・プレイス、ヴァネッサ=シドニー・ターミア・ポワチエ、ヘンリー=エイダン・クイン、ロン=ミゲル・サンドヴァル、サマンサ=アマンダ・セイフライド、ルース= シシー・スペイセク、ダイアナ=ロビン・ライト・ペン
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■サム・ライミ監督、『スパイダーマン 3』を撮りなおし!!

  『スパイダーマン』シリーズで、ハリー・オズボーンを演じているジェームズ・フランコが、サム・ライミ監督からシーンの撮りなおしを命じられた、と語っている。ライミ監督は、よりアクション要素を取り入れたいと考えているよう。来年5月の全米公開にむけて、ライミ監督の更なる追及が続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■N・H・Kにようこそ! 第8話 「中華街にようこそ!」

 「N・H・Kにようこそ!」の第08話 「中華街にようこそ!」は、なかなかの感動作。佐藤達広のおかあさんがいいなあ。中原岬も、可愛い。すごくいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.28

■ギネス最高齢、116歳のマリアさん死去!!

 AP通信によると、ギネスブックで世界最高齢と認定されていたエクアドル人女性のマリア・エステル・デカポビジャさんが27日、同国南西部グアヤキルの病院で死去した。116歳だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■N・H・Kにようこそ! 第7話 「モラトリアムにようこそ!」

 1話を思わせる悪夢シーンから始まる。主人公・佐藤達広のひきこもりは悪化するばかり。
 しかし、物語は母親の上京という展開に。「就職が決まり結婚相手もいる」と嘘をついた佐藤は、画策を始める。
 妄想シーンとあまりにも現実的な展開の落差。さて、どうなるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■桜蘭高校ホスト部-21話「いつかカボチャになる日まで」

 桜蘭高校ホスト部21話の「「いつかカボチャになる日まで」は、ハロウィンの夜の肝試しゲーム。どんな、とんでもない展開になるかと、どきどきしていたが、無難にまとめていた。しかし、テンションは、依然として高いぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ニューヨーク映画祭で、『ヴォルヴェール』が上映

 9月29日から開催されるニューヨーク映画祭で、ペドロ・アルモドバル監督の最新作『ヴォルヴェール』(原題)が上映されることになった。この作品は本年度のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞し、大きな関心を呼んでいる。また、オープニング・ナイトには、スティーヴン・フリアース監督の『ザ・クイーン』(原題)、クロージングには、ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』(原題)が上映される予定。ニューヨーク映画祭は、9月29日から2週間開催される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■T・クルーズ、オーストラリアで「最も性差別的な発言をしたセレブ」賞に

 オーストラリアで24日、女性たちが年間の最も失礼な発言を選ぶ第14回「アーニー・アワーズ」が開催され、米俳優トム・クルーズさんが最も性差別的な発言をしたセレブリティーに選ばれた。
 同アワーズはオーストラリアで特に影響力を持つ女性約400人が集まり、セレブリティーや政治家、企業の広告などを対象に選考。
 先日、奇抜な行動を理由にパラマウント・ピクチャーズに契約を打ち切られることになったクルーズさんは、ガールフレンドのケイティ・ホームズさんが妊娠中にした「子供が生まれるまで誰にも邪魔されないように、ケイティを人目のつかない場所に隠した」という発言で、セレブリティー部門のアーニー賞を受賞した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.27

■ダニエル・シュミット監督が亡くなっていた

 迂闊だった。2006年8月5日にスイス出身の映画監督ダニエル・シュミット(Daniel Schmid)が、癌のため亡くなっていた。享年64歳。シュミット監督は1941年12月26日スイスのグリゾン地方生まれ。少年時代から映画に親しみ、1962年にベルリンに移住し、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、女優のイングリット・カーフェンと出会い、3人で「タンゴ・フィルム」を設立する。
 『吸血鬼ノスフェラトウ』(1922)の女優、グレタ・シュレーターを訪ねたテレビ作品、『キス・ミー・アゲイン』(1968)から監督としてのキャリアを開始。以後、「今宵限りは…」「ラ・パロマ」「ヘカテ」「人生の幻影」「デ・ジェ・ヴュ」「季節のはざまで」、そして遺作となった『ベレジーナ』(1999)まで、幻想的で独創的な作品を作り続ける。オペラの演出家としても国際的な名声を博している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■最軽量自転車、英の発明家が開発

 世界初のポケット電卓開発などで著名な英国の発明家、クライブ・シンクレア氏が重さ5.7キロと世界最軽量の折りたたみ式自転車「Aバイク」を開発した。地下鉄やバスが狙われた昨年7月の英同時爆破テロ以降、ロンドンでは公共交通機関を避ける人が増え、自転車販売台数が前年比20%増と大幅増。シンクレア氏は「Aバイクで通勤すれば便利で安全」と“通勤革命”に自信を見せる。日本でも来年1月をめどに発売する予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■田中麗奈、「幻遊伝」舞台あいさつ

 女優・田中麗奈が26日、東京都内で主演台湾映画「幻遊伝」の初日舞台あいさつを行った。アジア映画初出演作では、一人二役に加えてカンフーなどのハードアクションにも初挑戦した。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.26

■YouTubeデビュー!!

 YouTubeで、自作の組曲「孤独な銀河」のミュージック・ビデオクリップを公開しました。

★「はるかなる旅路に」

★「迷い続ける夕暮れ」

★「鉄壁のぬくもり」

★「手さぐりの坑道」

★「はじめての挑戦」

★「ふぞろいな記憶」

★「孤独な炎たちへ」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.25

■アニメ「灼眼のシャナ」劇場版に期待!!

2005年10月から2006年3月までテレビ放送されたアニメ「灼眼のシャナ」。劇場版の公開が待たれる。テレビ放送24話は、なかなか魅力的なキャラクターにあふれていた。謎めいた世界観も良かった。第1話から、一気に独自の世界に引きづり込まれた。とくに主人公・坂井悠二が、すでにその存在を喰われた代替物・トーチで、シャナに「おまえは、もう存在していない」と言われるシーンが衝撃的だった。存在感が希薄な現代人に対する強烈な皮肉に聞こえた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■沖縄少女暴行事件の米兵が女子大生を殺害後に自殺

 1995年に起きた沖縄の少女暴行事件で実刑判決を受けた元米海兵隊員ケンドリック・リディット元受刑者(31)が、米ジョージア州で知人の女子大生を殺害した直後に自殺していたことが分かった。
 地元紙アトランタ・ジャーナル・コンスティテューションによると、20日夜に女子大生が自宅アパートで殺害され、室内に男の遺体があるのを訪れた両親が発見。男の身元はリディット元受刑者と判明した。女子大生に性的暴行を加えて絞殺した後、自らの腕を刃物で切り失血死したとみられる。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ミカ・バンド 17年ぶり復活!!ドキュメンタリー映画化!!

 歌手の木村カエラ(21)をゲストボーカルに迎え、17年ぶりに復活する伝説のロックグループ「サディスティック・ミカ・バンド」が24日、東京都内で10月25日に発売する新アルバム「NARKISSOS(ナルキッソス)」の制作記念会見を行った。
 加藤和彦(59)、高中正義(53)、小原礼(54)そして高橋。日本のロック界の“伝説”となっている4人が顔をそろえた。
 リーダーの加藤は「生の演奏は久しぶりだが、音楽的には変わってない。我を忘れて楽しんだ。みんなうまいって改めて感心した」と河口湖畔のスタジオで行われた17年ぶりのレコーディングを振り返った。
 ミカバンドは1972年に結成。2枚目のアルバム「黒船」(74年)は海外でも発売され、日本で初の世界的評価を受けたバンドとなった。75年に解散。89年に桐島かれんをボーカルに1年限定で再結成した。
 今回の再々結成は、すでに放映中のビールのCMがきっかけだが、木村カエラの存在も大きかった。加藤は「雰囲気が国籍不明でピッタリ。この人しかいない」と絶賛。代表曲「タイムマシンにお願い」など3~4曲に参加した木村は「私でいいの?とビックリの連続。でも自分の中で新しい何かが生まれた」と巨匠たちとの共演に感激していた。
 またバンドの再結成ドキュメンタリー映画が、井筒和幸監督の監修で、来年1月に公開されることも発表された。加藤が井筒監督の映画「パッチギ!」で音楽を担当した縁だが、会見に出席した井筒監督は「音楽の楽しさを伝える重みのある作品にしたい」と話した。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

■作曲家の高木東六氏が死去!!

 「水色のワルツ」などのヒット曲で知られる作曲家の高木東六(たかぎ・とうろく)氏が25日午前零時5分、肺炎のため埼玉県狭山市の病院で死去した。102歳だった。鳥取県米子市出身。葬儀は28日午後零時から東京都千代田区神田駿河台4の1の3の神田ニコライ堂で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■レストラン「ヒトラーのかぎ十字」改名へ

Hitler_cross
 インドの商都ムンバイで開店したレストラン「ヒトラーのかぎ十字」が24日、改名すると発表した。インド内外のユダヤ人団体、イスラエル、ドイツ両政府から強い非難と抗議を受けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■紅茶はがん予防に効果、骨も丈夫に

 BBCなど英メディアは24日、1日に3、4杯の紅茶を飲むと健康になるという専門家の研究結果を報じた。心臓発作やがんの予防につながるほか、虫歯にならず骨も強くなるという。
 研究結果をまとめたのは、ロンドン大学キングズ・カレッジの研究者キャリー・ラクストン氏。紅茶は、果物や野菜が持つ良質な抗酸化栄養素を含み、3杯の紅茶にはりんご1個の約8倍の酸化防止効果があるという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で「スウィーニー・トッド」映画化


   ドリームワークスは、ティム・バートン監督がメガホンを取る『スウィーニー・トッド』(原題)でジョニー・デップが主演を務めることを正式に明らかにした。作品は、スティーヴン・ソンドハイムのブロードウェイ・ミュージカル「スウィーニー・トッド」を映画化するもので、デップは無実の罪を着せられて復讐心に燃える理髪店主を演じる。脚本は『ラスト サムライ』のジョン・ローガンが手掛け、撮影は来年初めから開始され、2007年末の全米公開を予定している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■新スーパーマンを演じたブランドン・ラウスが婚約!

 『スーパーマン・リターンズ』で新スーパーマンを演じたブランドン・ラウスが、3年間交際してきた恋人のコートニー・フォードと婚約した。フォードは「プロファイラー」などのテレビドラマにチョイ役で出演している女優。2人の出会いはボーリング場だった。ラウスがアルバイトでバーテンをしていたボーリング場で、フォードの兄が結婚式の予行ディナーを行い、出会った。結婚式は来年の秋を予定している。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

■小松左京「虚無回廊」

 小松左京の「虚無回廊」を読み続けている。「1」「2」を読み終えた。抜群に面白い。寿命が1億年の知的生命体、60億年前にできたらしい超円筒体など、桁外れのスケール。ずっと昔に手塚治虫の「火の鳥・未来編」を読んで、スケールの大きさに驚いて以来の感触だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.08.24

■冥王星で朝食を

 ニール・ジョーダン監督の「プルートで朝食を」が劇場公開された年に、冥王星(プルート)が惑星から外されたというのも、何かの縁か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■太陽系惑星から冥王星を除外決定!!

 チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は最終日の24日、全体会議で惑星の定義案を議決し、冥王星を惑星から外す最終案を賛成多数で採択した。太陽系の惑星数は現在の9個から8個となる。全体会議に出席した約1000人の科学者全員が投票し、歴史的問題の決着を図った。
 可決された定義は、太陽系惑星を(1)自らの重力で球状となる(2)太陽を周回する(3)軌道周辺で、圧倒的に支配的な天体と定義した。水星から海王星までの八つが惑星となる。軌道周辺に同規模の天体があり、3番目の条件を満たさない冥王星は、惑星から外れた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■谷崎賞は小川洋子の「ミーナの行進」

 第42回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)は24日、小川洋子の「ミーナの行進」(中央公論新社刊)に決まった。賞金100万円。贈呈式は10月19日、東京丸の内のパレスホテルで行われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■胎盤エキス注射した人は献血禁止

 厚生労働省は23日、人間の胎盤エキスの注射剤(プラセンタ)を利用した人の献血を禁止することを決めた。
 BSE(牛海綿状脳症)が人間に感染したとされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の輸血感染を防ぐための措置で、早ければ10月初旬から実施する。
 美容のために胎盤エキスを使う例が増えており、禁止の理由について、同省の担当者は「感染の危険性は低いと考えられるが、完全には否定できないため」と話している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■直木賞作家・坂東眞砂子さん、子猫殺し告白

 直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が日本経済新聞に寄せたエッセーで、自身の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺していることを告白した。坂東さんはフランス領のタヒチ島在住で、事実ならフランスの刑法に抵触する可能性もある。坂東さんは「避妊手術も、生まれてすぐの子猫を殺すことも同じことだ」との趣旨の主張をしているが、日本経済新聞社には抗議や非難が殺到し、動物保護団体も真相究明を求めている。
 坂東さんが日経新聞18日付夕刊15面の「プロムナード」に寄稿した「子猫殺し」。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。(中略)承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している」と書き出し、飼っている雌の猫3匹には避妊手術をせず、子猫が生まれると自宅隣のがけ下に放り投げていることを明らかにした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■大沢たかお、父の死を乗り越え舞台あいさつに登場

 先日、自身の公式サイトを通して最愛の父が7月に亡くなっていたことを発表した大沢たかおが、出演作『地下鉄(メトロ)に乗って』の舞台あいさつに登場した。
 『地下鉄(メトロ)に乗って』は浅田次郎原作の同名小説を映画化したもので、現代に生きる30代の主人公が地下鉄に乗ってタイムスリップし、自分が生まれる前の父親に会いに行くという物語。大沢は本作で堤真一が演じる主人公の父親役を演じている。作中で最も強烈な魅力を放っている“アムール”こと小沼佐吉の10代から70代までを、渾身の演技で表現した大沢は舞台あいさつでも満足そうな笑顔を浮べていた。
 主人公の不倫相手であるヒロインを演じ、実生活でもスキャンダル真っ只中の岡本綾が出演していたため、終始ピリピリムードの中で行われた舞台あいさつだったが、大沢は「実は、ある外国人キャストの方が大幅に遅刻しまして……。スタッフが連絡したら、いま北海道って(笑)」と撮影秘話を披露して周囲を和ませた。これに対して大沢の恋人役を演じた常盤貴子も大笑いで便乗。「じゃあ“白い恋人”おみやげに買って来てって冗談で言ったら、本当に買ってきやがりました!」と暴露すると、取材陣からも笑い声が聞こえた。
 「タイムスリップするなら、自分の生まれた瞬間を見に行きたい」と語った大沢たかお。この日の舞台あいさつでは、客席の遠方をじっと見つめていた姿が印象的だった。愛にあふれる“父親”アムールの人生を迫真の演技で演じた大沢は、“どんなときでも、笑顔で見守ってくれていた”とHPで語った愛する亡き父の姿を会場のどこかに探していたのかも知れない。
 『地下鉄(メトロ)に乗って』は、10月21日公開。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006.08.23

■ジョニー・デップ、作曲家に声のテストを受ける

 ジョニー・デップが、ミュージカル映画『スウィーニー・トッド』(原題)に出演するため、作曲家のスティーヴン・ソンドハイム氏のヴォイス・テストを受けた。デップはティム・バートン監督と再タッグを組むが、ソンドハイム氏は、デップの声がロック調過ぎることを懸念していたよう。ソンドハイム氏のスポークスマンは、「ソンドハイム氏はすべての仕事が最高の出来になることを確信したいと考えている」とコメントしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ピーター・ジャクソン、ジャッキー・チェンとジェット・リー共演作を企画か

 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『キング・コング』のピーター・ジャクソン監督が、ジャッキー・チェンとジェット・リーを主演にした映画を製作するかもしれない。タイトルやストーリーなど詳細は未定だが、チェンをヒーローに、リーを悪役に据えて展開する予定だそうだ。本作のほかにも、チェンとリーはハリウッド版「西遊記」で共演が実現するのではといわれている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.22

■24時間照明、小児脳に影響

 24時間明るい環境に置かれた新生児や乳幼児の脳内に異変が生じ、睡眠と目覚めのリズムが乱れる過程を、東北大病院と米バンダービルト大の共同研究グループがマウス実験で解明し、21日付の米小児科専門誌ペディアトリック・リサーチに発表した。
 通常、昼夜の区別のある環境では、数万個の「視交叉(こうさ)上核」と呼ばれる脳細胞が1日1回、同じタイミングで一斉に活動することにより、「眠気」と「目覚め」の周期をもたらすとされる。
 東北大病院の太田英伸医師(小児科)らは、活動時に脳細胞が発光するよう遺伝子を組み換えたマウスを使って実験。蛍光灯に照らされた飼育箱に生後零日のマウスを入れ、約20日間観察した。
 その結果、昼夜の区別のない環境では、視交叉上核の活動にばらつきが生じ、その影響で睡眠・目覚めのリズムが乱れることを突き止めた。また、成長したマウスを、昼夜を区別した規則正しい環境に戻してやると、1~2日ほどで正常なリズムを取り戻すことも分かった。
 太田医師は「光の環境が発達期の小児に影響を与えていることが脳細胞レベルで明らかになった。特に、(保育器の中など)人工環境で保育される未熟児や新生児の光環境を慎重に見直す必要がある」と話している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■めぐみさん拉致映画、日本でも11月から順次公開

 北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を描いた映画「アブダクション横田めぐみ物語」が日本でも公開されることが決まった。11月25日からロードショー公開され、全国上映される。この映画は、米国のクリス・シェリダンさんらが監督。救出活動を続ける横田滋さん、早紀江さん夫妻や拉致被害者の家族の活動を追う内容。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

■「大奥」、テレビシリーズ集大成として映画化

 テレビドラマ「大奥」が、シリーズの集大成として映画化される。製作発表記者会見には、主演の仲間由紀恵を始め、井川遥、杉田かおる、及川光博ら“初参加組”のほか、高島礼子、浅野ゆう子らおなじみの面々が登壇した。
 “大奥”で繰り広げられる愛憎劇が見どころの1つであることを受け、「嫉妬や執念はありますか?」という際どい質問が飛び出した。大奥のご意見番的存在の滝川を演じる浅野は「20代に嫉妬します。40代の執念でがんばります」と仲間を横目で見ながらコメント。浅野と同世代の高島も「同感ですね。遠慮なくいじめたいと思います」と笑顔で宣戦布告した。
 実は登壇者の中で20代なのは主演の仲間ただ1人であることから、仲間に嫉妬心を燃やしていることは明らか。仲間も笑顔で先輩女優の言葉を聞いてはいたが、“大奥”さながらの女の戦いはすでに始まっているようだ。女優たちの嫉妬渦巻く“競演”から目が離せない。
 物語は、実際に起きた大奥史上最悪のスキャンダルと呼ばれる“絵島生島事件”をモチーフに、仲間演じる若くして大奥総取締を務める絵島が、西島秀俊演じる役者と恋に落ちたことで、多くの犠牲者を出す大事件と発展していく様を描く。
 『踊る大捜査線』シリーズを手がけた、プロデューサーの亀山千広は「フジテレビ系列27社の女子アナも30、40人出演させます!」ととっておきのサプライズがあることを明かした。
『大奥』は12月23日より東映邦画系にて公開。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006.08.21

■ラッセ・ハルストレム、「クリスマス・キャロル」再映画化作品を監督

 『カサノバ』のラッセ・ハルストレム監督が、ユニヴァーサル・ピクチャーズによるチャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」の再映画化作品でメガホンを取ることが決まった。物語は、冷酷無慈悲で守銭奴のスクルージのもとに現在・過去・未来の亡霊が訪れ、彼が心を入れ替えていく心温まるストーリーで、今回は『エルフ ~サンタの国からやってきた~』のトッド・コマーニッキが脚本を手掛ける。製作はコマーニッキとレスリー・ホールラン、カレン・テンコフ、ジョン・バーグがあたる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ジョージ・ルーカス、凝縮版『スター・ウォーズ』舞台を許可

 ジョージ・ルーカスが、13時間にわたる『スター・ウォーズ』のサーガを20分に凝縮させた舞台の上演を許可した。上演するのは、“リデュースド・シェイクスピア・カンパニー”で、この劇団はウィリアム・シェイクスピアの37の作品を97分の凝縮版で上演したことで知られる。凝縮版『スター・ウォーズ』は今月末に上演予定で、撮影された舞台の様子は、今年の終わり頃に上映または販売される予定だという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.20

■決勝は延長十五回で引き分け再試合に

 第88回全国高校野球選手権大会の決勝は20日、阪神甲子園球場で行われ、早稲田実(西東京)と駒大苫小牧(南北海道)が延長十五回1−1で共に譲らず、規定により引き分け・再試合となった。決勝戦の引き分け再試合は1969年の松山商−三沢(延長十八回)以来。決勝戦再試合は明日21日午後1時から行われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ルーブル美術館入り口のピラミッド改修へ

パリのルーブル美術館入り口のピラミッドが、入場者増に対応し切れなくなり、改修の検討を始めた。
 ピラミッドは89年、当時のミッテラン大統領の意向で、米国人建築家のヨー・ミン・ペイ氏(89)の設計で完成した。当初は「伝統的建築にそぐわない」と非難が多かったが、やがて斬新なデザインが人気を呼び、今ではモナリザ、ミロのビーナスに次ぐ同美術館で3番目の人気スポットとなっている。
  美術館側はペイ氏に当初のピラミッドのイメージを保ったまま、階下の切符売り場と案内所を移転拡張する方向で検討してもらうとしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.19

■西川美和監督「ゆれる」は心を揺さぶる、心をえぐる

 東京で写真家として成功した猛は、母の一周忌に帰郷。ガソリンスタンドを経営している兄・稔と再会する。ガソリンスタンドで働く幼なじみの智恵子と3人で近くの渓谷に行くが、川に架かる細い吊り橋で、智恵子が眼下の渓流に落下。そばにいたのは稔だった。事故か事件か。裁判が始まり、兄弟の関係は、大きく変化していく。「ゆれる」という生易しいものではない。揺さぶる、えぐる激しい人間ドラマが展開する。

 映像から、片時も目が離せない。牙のような言葉が飛び交うが、それ以上に無言の表情が心理的な葛藤、おののきを表現している。オダギリジョー、香川照之の演技は、長く歴史に残る。32歳の女性監督が、ここまで兄弟の屈折を的確に容赦なくえぐり出すとは。幼なじみの女性の哀れさに目もくれず、兄弟関係の深淵へと降りていくとは。第59回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された。ことしの邦画の大収穫。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2006年作品。日本映画。119分。配給=シネカノン。監督=西川美和。 製作=川城和実、重延浩、八木ケ谷昭次。プロデューサー=熊谷喜一。企画=是枝裕和、安田匡裕。原案=西川美和。脚本=西川美和。撮影=高瀬比呂志。美術=三ツ松けいこ。編集=宮島竜治。音楽=カリフラワーズ。照明=小野晃。録音=白取貢。早川猛=オダギリジョー、早川稔=香川照之、早川勇=伊武雅刀、早川修=蟹江敬三、岡島洋平=新井浩文、川端智恵子=真木よう子、丸尾明人検察官=木村祐一、船木警部補=ピエール瀧、裁判官=田口トモロヲ
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■トロント国際映画祭、ヘルツォーク監督の作品がプレミア

 9月に開催されるトロント国際映画祭で、ドイツの名匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督が描く戦争ドラマ『レスキュー・ダウン』(原題)がプレミア公開されることになった。本作は、ベトナム戦争時を舞台にしたドラマで、クリスチャン・ベールが主演を務める。映画祭ではこのほか、ヴィンス・ヴォーン主演の『ワイルド・ウェスト・コメディ・ショー』(原題)や、ブリタニー・マーフィ主演の『ロンドン イン・ラブ・アンド・ウォー』(原題)も上映される予定。ハル・ハートリー監督の『フェイ・グリム』(原題)は、本映画祭でワールド・プレミアを迎える。トロント国際映画祭は、9月7日から16日まで開催される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.18

■ハリポタ映画、5作目と6作目の公開日が決定

 ワーナー・ブラザーズ映画は、現在撮影中の人気シリーズの5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の、全米・全英公開日を、2007年7月13日と発表した。さらに、6作目となる『ハリー・ポッターと謎の王子』の公開は、2008年11月21日となる予定。6作目は、監督とキャストの確定に向けて進行中。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■キアヌ・リーヴス誕生日に来日決定!

 韓国映画『イルマーレ』をハリウッドがリメイクした『イルマーレ』の公開に先駆け、主演を務めたゴールデンコンビのキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの来日が決定した。
 来日予定となっている9月2日(土)は、キアヌの42回目の誕生日。本人が「誕生日は日本で!」とたっての希望でスケジュールが組まれたかどうかは定かではないが、誕生日を日本で過ごすことは本人も承知。誕生日には家族や恋人といった、大切な人と過ごしたいものだが、キアヌはあえて仕事を選んだ。
 現在特定の恋人がいないキアヌ。サンドラ・ブロックとは『スピード』の共演以来、常に連絡を取り合い、親交を深めているようだが“ラブ”の仲ではないようだ。ただ、9月2日、キアヌのそばで「ハッピー・バースデー」を言える女性であることは間違いない。
 キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックが登壇する『イルマーレ』のジャパンプレミアは、4日、六本木ヒルズのアリーナで開催され、5日には記者会見が都内のホテルで行われる予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.17

■桜蘭高校ホスト部-20話「双子があけた扉」

 アニメ 「桜蘭高校ホスト部」の20話「双子があけた扉」は、ホスト部結成前のちょっとまじめなお話。常陸院光、常陸院馨を閉ざされた双子の世界から引きづり出した須王環の名演説が見所。さすがキング。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

■『恋人たちの予感』のブルーノ・カービイ、57歳で死去

 『恋人たちの予感』、『シティ・スリッカーズ』に出演していた性格俳優のブルーノ・カービイが白血病による合併症のため亡くなった。57歳だった。妻のリン・セラーズによると、カービイは最近になって白血病と診断されたという。「ブルーノの魂は、彼の出演映画やテレビドラマの中で生き続けるでしょう」とセラーズはコメントを発表している。カービイは、『フェイク』、『スリーパーズ』、『バスケットボール・ダイアリーズ』などにも出演していた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.16

■太陽系は12惑星に、国際天文学連合総会で提案

 太陽系の外周で冥王星より大きい新天体が発見されたことを受け、惑星の定義を検討してきた国際天文学連合(IAU)は16日、当地で開催中の総会で、「太陽(恒星)を周回する自己重力で球形の天体」との案を発表した。新天体のほか、従来は冥王星の衛星とされた二重惑星「カロン」、火星と木星の間の小惑星帯にある「セレス」が新たに惑星と位置付けられ、惑星数は現在の9個から12個に増える。
 24日の議決で承認されれば、1930年の冥王星発見以来、76年ぶりに太陽系の姿が書き換えられる。しかし、第5惑星となるセレスは直径が月の約4分の1しかない上、今後さらに12個の天体が惑星に昇格する可能性があるとしており、議論になるとみられる。
 この問題は、昨年7月、米カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授らが、太陽系外周の小惑星群「エッジワース・カイパーベルト」の中で、冥王星より大きい新天体(仮称2003UB313)を発見し、「第10惑星」と発表したことが直接のきっかけ。
 直径が月の7割しかない冥王星も、以前から科学的には同小惑星群の一つとされており、第10惑星を認めるか、冥王星を小惑星に格下げするかの議論が高まった。
 しかし、IAUは1999年2月、歴史的経緯を踏まえて冥王星の格下げはしないと宣言済み。惑星は太陽の周りを円盤状に取り巻くちりやガスが集合・衝突を繰り返して形成されたと考えられることから、「自己重力で球形」との定義案が浮上した。この案では直径800キロ以上などが目安となり、3天体が新惑星とされた。
 IAUは社会的影響を考慮し、水星から海王星までの8個を「古典的惑星」、冥王星とカロン、UB313の3個を「プルートン(冥王星族)」と分類分け。セレスは「矮(わい)惑星」と呼ぶことにした。また、「小惑星」の呼称を廃止し、惑星より小さい天体は彗星(すいせい)などを含め、「太陽系小天体」と呼ぶことを提案した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■多剤耐性菌、薬排出の仕組み=退治に向け原子レベルで解明

 多くの抗生物質の効かない多剤耐性菌が、自分を守るために薬を排出する仕組みを詳細に解明することに、大阪大産業科学研究所の村上聡・助教授(たんぱく質結晶学)などの研究グループが成功した。同助教授は「研究が進めば、多剤耐性菌を効率よく退治する新薬の開発につながる可能性がある」としている。論文は17日の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
 抗生物質に対する耐性は、菌の細胞膜にある薬剤排出トランスポーターというたんぱく質が薬を体外に排出したり、菌のつくる酵素が薬の構造を変化させたりすることで発揮される。いくつもの薬を排出する多剤排出トランスポーターを持つ緑膿(りょくのう)菌などが多剤耐性菌として院内感染し、多くの死者が出る例が相次いでいる。
 グループは、大腸菌が持つ最も強い多剤排出トランスポーターでAcrBと呼ばれる物質に着目。薬と結合した結晶の構造を原子レベルで解析した。その結果、AcrBは、同じ構造を持つ3つのたんぱく質で構成され、それぞれにあるらせん状の部分が動いて弁やポンプの役目をし、3つが吸入、結合、排出という役割を順番に交代し、薬を効率よく排出していることを突き止めた。 またAcrBは結合用の複数のアミノ酸を組み合わせ、多くの薬の結合や排出に対応していることも分かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ノーベル財団、グラス氏の文学賞取り消し拒否

 ノーベル財団は15日、第2次大戦末期にナチス・ドイツ武装親衛隊に入隊していたと告白した作家ギュンター・グラス氏のノーベル文学賞を取り消すべきだとの要求を拒否した。 ノーベル財団のソールマン専務理事はAFP通信に対し、「賞の決定は取り消しできない」と述べた。同財団は105年の歴史の中で賞を取り消したことはない。 この問題をめぐっては、独与党の保守キリスト教民主同盟(CDU)のウォルフガング・ベルンゼン氏が14日付のビルト紙上で、グラス氏にノーベル文学賞の返還を要求していた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ジョン・ハート、エジンバラ国際映画祭の審査員に

 イギリス北部の都市、エジンバラで開催中のエジンバラ国際映画祭で、ジョン・ハートが審査員として参加することになった。ハートが審査するのは、イギリスで最も個性的と思われる映画監督に贈られる、マイケル・パウエル賞。映画祭は8月14日に開幕し、27日にクロージングを迎える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ジョージ・A・ロメロ監督の次回作は鈴木光司原作作品

  『ランド・オブ・ザ・デッド』のジョージ・A・ロメロ監督が、鈴木光司の短編小説「孤島」の映画化作品でメガホンを取ることが決まった。タイトルは『ソリタリー・アイル』(原題)で、原作のストーリーは死んだ友人が恋人を置き去りにしたという第6台場の調査に主人公が同行するスリラーだ。脚本もロメロが手掛け、映画はハイド・パーク・エンターテイメントと角川ピクチャーズが共同出資で設立する合弁事業の最初のプロジェクトとなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.15

■脳神経回路維持の仕組み判明

 一度出来上がった脳神経の回路を維持・管理する仕組みを、国立遺伝学研究所の榎本和生・助教授らの国際研究チームが、ショウジョウバエを使った実験で突き止めた。
 ダウン症候群などについて、脳神経の障害が起きるメカニズムの解明につながる成果。
 英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 脳の神経細胞間の配線は成長の過程で一度作られると大きくは変化しないが、ダウン症候群などでは、配線を作っている神経細胞の突起が委縮したり、消失したりすることで、神経症状が起きると考えられている。しかし、その発症メカニズムはほとんどわかっていなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ミック・ジャガーの声が出なくなる

 英人気ロックバンド「ローリングストーンズ」が14日、スペインのバリャドリードで予定していた公演を、ボーカリストのミック・ジャガーの声が出なくなったためキャンセルした。
 ローリングストーンズは、ギタリストのキース・リチャーズがフィジーでの休暇中にヤシの木から落ちたことが原因で頭の手術を受け、欧州ツアーを延期した。7月にイタリアで欧州ツアーを開始し、バリャドリードでのコンサートはスペインで最初の公演だった。16日には南部アンダルシア地方のエルエヒドでのコンサートが予定されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.14

■「笑う大天使(ミカエル)」はトンデモ映画

 お嬢様学園に転校した庶民派ヒロインの活躍を描く少女漫画の実写版だが、トンデモ映画。荒唐無稽だから悪いのではない。作品としてのまとまりがないのだ。そのひどさは「デビルマン」を連想させる。むしろ「ヘリウッド」のような確信犯的な試みなら救われたのだが。広川太一郎のナレーションも全然面白くない。監督の得意分野であるはずのCGのレベルが低すぎる。低予算と言うのではなくセンスの問題。ダミアンというアバウトなCGの犬も納得いかない。
 司城一臣役の伊勢谷友介は、空回りしている。斉木和音役の関めぐみもイマイチ。このふたりは「ハチミツとクローバー」では、印象的な演技を見せている。そして主人公・司城史緒役の上野樹里。残念ながら彼女の魅力も引き出していない。コスプレとバトルシーンが満載で、工夫次第ではカルト的な作品になる可能性もあったが。残念でした。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2005年作品。日本映画。92分。配給=アルバトロス・フィルム。監督=小田一生。アクション監督=谷垣健治。プロデューサー=宮崎大、柴田一成 。原作=川原泉『笑う大天使(ミカエル)』(白泉社刊)。脚本=吉村元希、小田一生。撮影監督=岡田博文。美術=花谷秀文。衣裳=北村道子。VFX=小田一生。VFXスーパーバイザー=木村俊幸。ナレーション=広川太一郎 。司城史緒=上野樹里、司城一臣=伊勢谷友介、斉木和音=関めぐみ、更科柚子=平愛梨
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■「ハチミツとクローバー」の懐かしい味わい

 羽海野チカ原作の少女コミックを実写映画化したもの。美大生とは思えない子どもっぽさが、最初は気になったが、中学生くらいの甘酸っぱい片思い思春期ドラマだと割り切れば、なかなか楽しめる作品だと思う。コミックのどたばたギャグを控えめにしたのも正解だ。一途な恋を描いた、懐かしい味わいの青春映画だ。
 登場人物が丁寧に描かれ、俳優たちが好演している。花本はぐみ役の=蒼井優が、信じ難いほど可愛い。山田あゆみ役の関めぐみも共感できる演技。才能を持て余す森田忍役の伊勢谷友介は、見事に役にはまっていた。原田理花役の西田尚美の綺麗さにもちょっと驚いた。中村獅童の美味しい役。キャスティングの勝利だろう。

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2006年作品。日本映画。116分。配給=アスミック・エース。監督=高田雅博。プロデューサー=小川真司、今村景子、多田真穂。企画=豊島雅郎。原作=羽海野チカ(集英社/月刊「YOUNG YOU」連載中)。脚本=河原雅彦、高田雅博。撮影=長谷川圭二 。美術=中村桃子。音楽=菅野よう子。音楽プロデューサー=金橋豊彦、茂木英興。主題歌=スピッツ『魔法のコトバ』。エンディングテーマ=嵐『アオゾラペダル』。 スタイリスト=白山春久。照明=山崎公彦。整音=太斉唯夫。録音=井家眞紀夫。 絵画=MAYA MAXX(はぐみ絵画制作)。彫刻=森田太初(森田彫刻制作)。竹本祐太=櫻井翔、森田忍=伊勢谷友介、花本はぐみ=蒼井優、真山巧=加瀬亮、山田あゆみ=関めぐみ、花本修司=堺雅人、原田理花=西田尚美、藤原ルイジ(兄)=堀部圭亮、藤原マリオ(弟)=宮崎吐夢、幸田先生=銀粉蝶、修復士=中村獅童、喫茶店「風待ち通り」マスター=利重剛、刑事=春田純一、TVレポーター“イケメンハンター”=清水ゆみ、デザイナー=池田鉄洋、美術評論家=真島啓、学生=浜野謙太、原田=田辺誠一
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■アニメ「時をかける少女」の気持ちの良さ

 原作は筒井康隆 『時をかける少女』となっているが、オマージュをささげた別の作品。時間を自由に行き来するタイム・リープというSF的な設定も、高校生の日常の範囲内で行われる。人類の歴史や未来という大きなテーマは、ささやかに添えられているだけだ。SF的な映像が少なく、舞台設定が小さいことに不満を覚える人もいると思う。しかし、学園ドラマを描くためだと割り切れば、欠点は魅力に変わる。
 脚本の洗練さと、映像編集のキレが調和して、とてもテンポの良い、それでいて余韻に満ちた展開。この気持ちの良さは格別だ。細田守監督が、ポスト宮崎駿と言われるゆえんだろう。間の取り方、緩急の付け方が絶妙なのだ。雲の動きや河原の風景など背景画にも力を入れて、情感を盛り上げていた。

ホームページ連携
 2006年作品。日本映画。100分 。配給=角川ヘラルド映画。監督=細田守 。原作=筒井康隆 『時をかける少女』(角川文庫刊) 。脚本=奥寺佐渡子。美術監督=山本二三 。音楽=吉田潔 。キャラクターデザイン=貞本義行 。制作=マッドハウス。紺野真琴=仲里依紗、間宮千昭=石田卓也、津田功介=板倉光隆、芳山和子=原沙知絵、藤谷果穂=谷村美月、早川友梨=垣内彩未、紺野美雪=戸優希
ホームページ連携

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ゴルディアスの結び目」

 小松左京の「ゴルディアスの結び目」読んだ。すごい。まさにSFの最先端。
30年前の作品とは、とても思えない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.13

■「N・H・Kにようこそ!」

 TVアニメ「N・H・Kにようこそ!」は、初回のインパクトがあまりにも大きかったので、その後の展開が普通に見えてしまう。それほど初回はすごかった。引きこもりを描いた作品には「ローゼンメイデン」もあるが、テイストは全然違う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■TV「プリズナーNO.6」、クリストファー・ノーラン監督で映画化か?

 ユニバーサル・ピクチャーズは、60年代英国TVドラマの名作「プリズナーNO.6」の映画化を企画、「バットマン ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督と起用に向けて大詰めの交渉中であることが明らかとなった。もし、まとまれば、ノーラン監督の次回作「バットマン ビギンズ」続編「The Dark Knight」の完成後に製作される予定。脚本は「12モンキーズ」のデヴィッド・ウェッブ・ピープルズ&ジャネット・ピープルズが担当する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■経産省、地方のロケ誘致支援へ

 映画、ドラマなどのコンテンツ(情報の内容)産業を日本中で盛り上げるため、経済産業省は9月1日付で、全国9地域の経済産業局にコンテンツ専門の担当部署を設置することを決めた。特に、映画やテレビ番組の地方での撮影を後押しする方針で、全国各地のロケ誘致団体(フィルム・コミッション、FC)などと協力して世界への情報発信を強化する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■桜蘭高校ホスト部

 アニメ「桜蘭高校ホスト部」が、なかなか面白い。ロベリア女学院ヅカ部の登場で、新たな盛り上がりが。主人公は藤岡ハルヒという名前だけれど、このごろハルヒは、流行か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■皮膚から「万能細胞」作製に成功

 皮膚の細胞から、様々な臓器や組織に育つ能力を秘めた新たな“万能細胞”を作製することに、京都大再生医科学研究所が、マウスの実験で世界で初めて成功した。
 胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に似た性質を持つ、この万能細胞を人間でも作ることができれば、患者と同じ遺伝子を持つ臓器が再生でき、拒絶反応のない移植医療が実現すると期待される。
 成功したのは、同研究所の山中伸弥教授と高橋和利特任助手。
 山中教授らは、ES細胞で重要な働きをしている遺伝子には、体を構成する普通の細胞を“リセット”して、発生初期の細胞が持っている万能性を備えさせる遺伝子があると考え、その候補として24種類の遺伝子を選定。その中から、「Sox2」などの遺伝子4種類を、ウイルスを使って、マウスの尾から採取した皮膚の細胞に組み込んで培養した。その結果、皮膚細胞は2週間後にES細胞と似た形態の細胞に分化した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.12

■アーロン・エッカートとトニ・コレット、人間ドラマで共演

 アーロン・エッカートとトニ・コレット、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のマリア・ベロが、タイトル未定の新作映画で共演することが決まった。作品は、アリシア・エリアンの小説「タオルヘッド」(原題)を基に映画化するもので、湾岸戦争時を舞台に、性に目覚めた13歳の少女がアメリカ人の母のもとを離れてヒューストンに住むレバノン人の父のもとへ行く物語で、主人公の少女役には新人のサマー・ビシルがふんし、「シックス・フィート・アンダー」のピーター・マクディシが父親役を演じる。『アメリカン・ビューティー』の脚本家アラン・ボールが自らの脚本のもとメガホンを取り、撮影は9月中旬からロサンゼルスで開始される予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.11

■ミトコンドリアに長寿の秘密

 個人差が大きいミトコンドリアDNA(mtDNA)のうち、細胞の働きに影響を与えている型を理化学研究所などのグループが突き止め、11日付の米科学誌に発表した。この型は日本人に多く、「長寿国ニッポン」の秘密解明につながる可能性もあるという。
 ミトコンドリアは細胞内の小器官で、エネルギー生産や、細胞の生死や変化に影響をもたらすカルシウムイオン濃度の調節などをつかさどる。核のDNAとは別にmtDNAを持ち、母親だけから受け継ぐのが特徴。mtDNAは変異を起こしやすいため個人差が大きく、寿命やさまざまな疾患との関連が指摘されている。
 理研の精神疾患動態研究チームリーダーの加藤忠史さんらは、被験者の血小板からmtDNAを取り出し、約1万6000ある塩基配列を解読。取り出したmtDNAをカルシウム濃度の変化を測定できる特殊な細胞に埋め込んで個人差を調べたところ、このうち2つの塩基配列が、カルシウム濃度を低く抑えるG型と、高くするA型に分かれていることが分かった。
 これまでの研究で、G型は日本人に多く、特に100歳以上の長寿者では8割を占めていることが分かっている。カルシウム濃度と寿命との関係は不明だが、加藤さんは「カルシウム濃度の変化は細胞死のシグナルになっており、そのあたりが長寿と関係するかもしれない」と話している。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ジェニファー・ロペス、『ダラス』映画版を降板

 ジェニファー・ロペスが、80年代に人気を博したテレビ・シリーズのスクリーン版、『ダラス・ザ・ムービー』(原題)を降板することになった。ロペスは、ジョン・トラヴォルタの相手役としてスー・エリン役を演じる予定だった。この決定はロペスの代理人によって伝えられたが、理由は明らかにされていない。ロペスは最近、アジア・ツアーとヨーロッパ・ツアーを取りやめており、妊娠説も流れている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマンと共演決定

 ユアン・マクレガーが、すでにヒュー・ジャックマンの出演が決まっている『ザ・ツーリスト』(原題)へ出演することが決まった。作品は、マクレガーふんする会計士がジャックマン演じるカリスマ弁護士によってセックス・クラブの謎めいた世界に導かれていくスリラーだ。スイス人監督マーセル・ランゲネッガーがメガホンを取り、撮影は10月からニューヨークで開始される予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.10

■シェール、私物をオークションに

 1987年に『月の輝く夜に』でオスカーを獲得した女優のシェールが、私物の絵画や家具、宝石や洋服をオークションにかけることにした。オークションは10月にビバリーヒルズのホテルで2日間行われる予定。シェールはこの決断について「私自身の環境をもう一度整えなおすため」とコメント。「今、私はキャリアの上で新しい局面にいて、自分の家や環境を一新したいと思ったの。好きだったものが売れて、チャリティに役立てば素晴らしいと思う」と語っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■聖書の「十戒」パロディ映画にスターが集結

 聖書の「十戒」をパロディするコメディ映画『ザ・テン』(原題)に豪華スターが集結することが明らかにされた。ジェシカ・アルバとアダム・ブロディ、ウィノナ・ライダー、ファムケ・ヤンセン、ジャスティン・セロー、オリヴァー・プラット、グレッチェン・モル、リーヴ・シュライバーなど豪華スターが顔を揃え、監督はデヴィッド・ウェインがあたる。ストーリーの詳細は明らかにされていないが、「十戒」からインスパイアされた10のストーリーから成り立つ映画だそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.09

■リヴ・タイラー、サスペンス・スリラーへ出演

 リヴ・タイラーが、ローグ・ピクチャーズの新作映画『ストレンジャーズ』(原題)へ出演することが決まった。作品は、人里離れた郊外の町に住むカップルが3人の覆面をした人物に狙われるサスペンス・スリラーで、タイラーはカップルのうちの一人を演じる。監督と脚本はブライアン・ベルティーノが手掛け、撮影は今秋から開始され、2007年10月の全米公開を予定している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.08

■柳楽優弥、沢尻エリカとのキスの味は「もも!」

 最年少でカンヌ国際映画祭男優賞に輝いた柳楽優弥の新作『シュガー&スパイス 〜風味絶佳〜』の完成披露会見が行われ、共演の沢尻エリカ、夏木マリ、高岡蒼甫、チェン・ボーリンら共演者とプロデューサーの木村了氏、中江功監督が登壇した。
 本作で話題になっているのは柳楽優弥と沢尻エリカのキスシーン。『誰も知らない』『星になった少年』では、まだあどなさがのこる少年の柳楽も、もう17歳。年上の女性との恋をどう演じたのか気になるところ。
 中江監督の「演技の途中、演技の神様が下りてくる瞬間がある」という役者としての才能に満ちあふれた柳楽だが、普段は普通の高校生。記者会見で質問がふられてもほかの出演者のように冗舌なコメントは返ってこない。長い沈黙のあとボソッと一言コメントするのみ。
 そんな中、やはり記者の質問は沢尻との「キスの味」。質問された柳楽は遠くを見つめ、かなり長い沈黙。会場の記者がしびれを切らし、ゴクンとつばをひと飲みするころに、いきなり大きな声で、ひと言「もも!」とのみさけんだ。そのあまりの天然キャラぶりに会場は爆笑の渦に!
 夏木マリいわく「まるで、ドキュメンタリーのような演技をする、まれに見る才能を持った俳優」の柳楽には物ごとを“体裁よくとりつくろう”気配がまったくない。その人間性が演技にも現れ、こんな「演技をしてやろう」という邪心(?)は持たず、そのときのひらめきで演じていく俳優なのだ。“演技の神がおりる瞬間がある俳優”の言葉がよく理解できた会見だった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.08.07

■ヘレナ・ボナム・カーター、ハリポタ新作へ

  ヘレナ・ボナム・カーターが、「ハリー・ポッター」シリーズの次回作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』へ出演することになった。ボナム・カーターが演じるのは、ハリーの宿敵ヴォルデモート卿の崇拝者であるベラトリックス役。本作の監督には、イギリス人監督のダニエル・イェーツが決まっている。公開は2007年の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.06

■藤澤恵麻 「ヘン顔」熱演

 04年のNHK朝の連続テレビ小説「天花」でデビューした女優の藤澤恵麻(23)が、公開中の主演映画「ラブ★コン」(監督石川北二)で、コメディー女優としての魅力を開花させた。朝ドラで歴代最低視聴率を記録した不名誉から2年。「へんな顔」に重点を置いた表情豊かな演技で、新境地を切り開く。
 銀幕に、畳1枚ほどの「顔」のドアップが関西弁で泣きわめきながら迫ってくる。「へん顔」を連発し、人気モデルだったことなど忘れてしまう迫真の演技だ。
 原作は中原アヤ氏の同名人気漫画。藤澤は「(主人公の)リサの良さは、表情の豊かさ。実写でも出していこうと“根性”でやりました」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.05

■「ゲド戦記」魅力よりも失敗が目立つ

 作品を観終わって、このフレーズがリフレインしていた。「心を何に例えよう、空を舞うような悲しさを」

 ル=グウィンのファンタジー「ゲド戦記」をスタジオジブリが映画化。宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。ジブリというアニメ技術集団の力量を背景に、「風の谷のナウシカ」を連想させる絵柄、過去の作品からの引用の数々と、ジブリファンが楽しめる面があることは事実だが、脚本やストーリーが、あまりにもみすぼらしい。アニメとしての躍動感や面白さにかけている。私は原作を読んでいないが、たぶん原作の美味しいところをつないだのではないかと思う。至る所で説明不足や破綻が見える。魅力よりも失敗が目立つ。

 多島海世界「アースシー」。西海域の果てに棲む竜が、人間世界である東の海に現れて共食いを始める。そして世界は均衡を失い、さまさまな異変が起こり始めていた。異変の原因を探る旅に出た大賢者ゲド・ハイタカは、父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会う。大きなスケールの物語が期待できる導入。しかし、ストーリーは、上滑りのまま進んでいく。生と死の関係、命の大切さというテーマを、登場人物が直接主張してしまっている。だから、物語が広がらない。心に響かない。心に響いたのは手嶌葵(てしま・あおい)の「テルーの唄」だけ。ただ手嶌葵は声優としてはミスキャストだ。

★「テルーの唄」

作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵

夕闇迫る 雲の上
いつも一羽で 飛んでいる
鷹はきっと 悲しかろ
音も途絶えた 風の中
空をつかんだ その翼
休めることは 出来なくて

心を何に例えよう
鷹のような この心
心を何に例えよう
空を舞うような悲しさを

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2006年作品。日本映画。115分。配給=東宝。監督=宮崎吾朗 。プロデューサー=鈴木敏夫 。原作=アーシュラ・K・ル=グウィン 『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊)。原案=宮崎駿『シュナの旅』(徳間書店刊)。脚本=宮崎吾朗、丹羽圭子。美術監督=武重洋二 。音楽=寺嶋民哉。 主題歌=手嶌葵『時の歌』。デジタル作画監督=片塰満則 。映像演出=奥井敦。効果=笠松広司 。作画演出=山下明彦 。作画監督=稲村武志。 色彩設計=保田道世 。制作=スタジオジブリ 。整音=高木創 。挿入歌=手嶌葵 『テルーの唄』。録音演出=若林和弘 。整音監修=井上秀司。アレン=岡田准一、テルー=手嶌葵(てしま・あおい)、クモ=田中裕子、国王=小林薫、王妃=夏川結衣 、ウサギ=香川照之、ハジア売り=内藤剛志 、女主人=倍賞美津子、テナー=風吹ジュン、ゲド=菅原文太
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (1) | トラックバック (1)

■「ジャスミンの花開く」チャン・ツィイー七変化!!

 「初恋のきた道」「至福のとき」などチャン・イーモウ作品でカメラマンとして活躍してきたホウ・ヨンの監督デビュー作。チャン・ツィイーが、上海に生きる母子3世代の女性を一人三役で演じた物語。茉莉花(ジャスミン)から一字を取って名前を付けられた祖母、母、娘が登場する。チャン・ツィイー・ファンとしては、チャン・ツィイー七変化で、さまざまな表情を観ることができて満足だが、映画としては御都合主義の感じがする。私が理解できないだけで、中国の歴史に対する皮肉が込められているのかもしれないが。

 1930年。映画スターを夢みる18歳の少女・茉(モー)。写真館を営む母と2人暮らしの彼女は、映画会社の孟(モン)社長に見い出され、新進女優として華やかな世界に飛び込む。緑色を基調にした映像美が楽しめる場面だ。1950年。茉の娘、莉(リー)は、労働者階級の青年と結婚するが、悲劇が襲う。1980年。莉の娘、花(ホア)は、茉の反対を押し切り、地方の大学に合格した青年と結婚する。だんだん展開が悲惨になっていく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.04

■「NANA続編」奈々役に市川由衣!!

 昨年公開され興収40億円のヒットを記録した映画「NANA」の続編「NANA2」が、主演の1人を宮崎あおい(20)から市川由衣(20)に代えて製作されることが3日、配給の東宝から発表された。
 矢沢あいさんの人気漫画を原作に、2人の女の子の友情や恋愛を描く作品。ナナ役は前作と同じく中島美嘉(23)だが、ハチと呼ばれる奈々を宮崎に代わり市川が演じる。また、ナナの恋人レン役が松田龍平(23)から姜暢雄(きょう・のぶお、27)に代わる。
 製作のTBS濱名一哉プロデューサーは「全員のスケジュールが数年先まで合わず、早く見たいというファンの期待に応えるための決断」と説明。市川は「自分なりにハチを愛して楽しんで演じたい」と意欲。12月9日公開。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ビル・プルマン、フィリップ・K・ディックにふんする?

 あわないような、でも案外...。ビル・プルマンが、新作映画『パナソニック』(原題)でフィリップ・K・ディックにふんするかもしれない。プルマンは現在出演交渉中で、出演が決まれば『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』『スキャナー・ダークリー』(原題)の原作者として知られるSF作家のディックを演じることとなる。映画では、作家として成功を収めるものの、神経症に苦しめられ、何度も自殺未遂を繰り返していたディックの私生活が描かれていく。80年代の大ヒット曲「想い出のステップ」で知られる歌手のマシュー・ワイルダーがメガホンを取り、撮影は今月から開始される予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.03

■ニコール・キッドマン、新作で悪役にふんする

 ニコール・キッドマンが、ニューライン・シネマの新作映画『ザ・ゴールデン・コンパス』(原題)で悪役にふんすることが決まった。作品は、フィリップ・プルマンのライラの冒険シリーズ1作目にあたる「黄金の羅針盤」を映画化するもので、キッドマンは子供をさらうゴブラーの一味であるコールター夫人役を演じる。物語は、事故で両親を亡くした少女ライラが連れ去られてしまった友達と叔父さんを救うべく北極へ旅立つファンタジーで、主人公のライラ役にはイギリス出身の新人ダコタ・ブルー・リチャーズが決まっている。『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツが自らの脚本のもとメガホンを取り、撮影は9月からロンドンで行われ、2007年11月の全米公開を予定している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ソニア・ガンディを描く映画に赤信号

 インド国民会議派のリーダー、ソニア・ガンディの生涯を描く映画について、党から製作反対の声が挙がっている。イタリア生まれのソニア役には、モニカ・ベルッチが決まっており、撮影は秋に開始される予定だったが、国民会議派は、ソニア氏とその家族の了承を得ていないとして、製作を止めるために法的手段も辞さない構え。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■カレーに、ぼけ防止効果

 カレーが、高齢者の認識力低下の防止に役立っている可能性のあることが、シンガポール大学の研究でこのほど明らかになった。研究結果は3日発売の英科学誌ニュー・サイエンティストに掲載される。 同大の研究チームは、60~93歳のアルツハイマー病を患っていない1010人のアジア人を対象に調査を行った。それによると、半年に1回以上カレーを食べている人は、ほとんど、またはまったく食べない人よりも認識力テストの成績が良かった。  カレー用のスパイスであるターメリックに含まれるクルクミンに、アルツハイマー病の進行を抑制する役割があるとみられており、同チームはさらに研究を進めたいとしている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■スカーレット・ヨハンソン、「サウンド・オブ・ミュージック」白紙に

■スカーレット・ヨハンソン、「サウンド・オブ・ミュージック」白紙に
 「オペラ座の怪人」、「キャッツ」をプロデュースしたアンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」に出演予定だったスカーレット・ヨハンソンだが、エージェントからのあまりの要求の多さに白紙に戻された。ヨハンソンは、ジュリー・アンドリュースが演じたマリア役をやってみないかとロイド・ウェバーから言われ、ノリ気だったという。
しかし、エージェントがギャラアップや、公演中は舞台裏に必ずヨハンソン用のパーソナル・スタッフ2名を常駐させることなどを要求。ロイド・ウェバーは「あまりにもくだらない要求が多くなったので実現は無理と判断した。彼女自身はとてもやりたがってたのに、残念で仕方がない」と言っている。一方、ヨハンソンのエージェントは、ロイド・ウェバーのコメントは誇張されており、ヨハンソンほどの女優であれば要求すべきものを要求したにすぎないと主張。引き受けなかった本当の理由は映画の撮影とのスケジュールの兼ね合いだとコメントしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.02

■世界が絶賛する巨大魚介類の大暴れ映画『グエムル』日本上陸!

 今年5月のカンヌ国際映画祭で“最高作”として各国メディアで注目を集めた韓国映画『グエムル -漢江(ハンガン)の怪物-』の来日記者会見が都内で行われ、“韓国のスピルバーグ”と讃えられる、ポン・ジュノ監督をはじめ、ソン・ガンホ、ペ・ドゥナ、パク・ヘイル、ピョン・ヒボン、コ・アソンらが登壇した。
 撮影はワンシーンたりとも、スムーズに行かず大変だったというポン・ジュノ監督。俳優陣からは「俳優に苦労させる監督だ」「精神的にクタクタにさせられた」「何テイクもさせられ、泣きながら撮影した(笑)」など、公の場でここぞとばかりに撮影時の不満をぶつけられ、36歳の鬼才もタジタジ。
 最後に「キャストの発言の掲載はお手柔らかに……次回作のキャスティングに響くから(笑)」と報道陣に頼み込んでいた。
 本作は、突然変異した巨大怪物と壮絶な戦いをする、貧しい家族の物語。その巨大生物“グエムル”のCG描写を『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを手掛けたWETA社と『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を手掛けたオーファネージが担当しているのも、話題を呼んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.01

■ダニエル・ラドクリフ、舞台でヌードに

   『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが、ロンドンで上演される「エクゥス」に主演することになった。ストーリーは精神的に病んだ男の子と馬とのエロチックな関係を描いたもので、ヌードになるだけでなく、裸で馬に乗ったときに得る性的快感も演じなければならない。「素晴らしい劇で、本人もやる気でいっぱいです」とラドクリフのスポークスマンは言っている。舞台は2007年3月に上演が始まる予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »