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2006.06.30

■オーランド・ブルームとケイト・ボスワース、共演決定

 交際中のオーランド・ブルームとケイト・ボスワースが、新作映画『シーズンズ・オブ・ダスト』(原題)で共演することが決まった。恐慌時代を舞台に、ボスワースふんする農場の女の子を主人公にした人間ドラマ。ブルームは主人公と一緒に逃避行する青年役を演じる。監督と脚本は俳優でもあるティム・ブレイク・ネルソンがあたり、撮影は7月中旬からオクラホマ州とニューメキシコ州で行われる予定だ。

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■アントニオ・バンデラスとアネット・ベニング、ミステリー映画で共演

 アントニオ・バンデラスとアネット・ベニングが、新作映画『ホームランド・セキュリティー』(原題)で共演することが決まった。アルフレッド・ヒッチコック監督の映画『泥棒成金』に似たミステリー映画。監督と脚本は『隣のヒットマンズ 全弾発射』のジョージ・ギャロが手掛ける。

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2006.06.29

■「嫌われ松子の一生」内山理名でドラマ化

 壮絶な転落人生を描く小説「嫌われ松子の一生」が、TBSで連続ドラマ化され、女優内山理名が主演することが、分かった。現在、中谷美紀主演の映画版がヒット中だが、ドラマ版も高視聴率を狙う。10月スタート予定。

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■キーラ・ナイトレイの新作に、実力派女優が続々参加

 ヴァネッサ・レッドグレーヴとブレンダ・ブレッシンが、新作『アトーンメント』(原題)のキャストに加わることになった。本作は、『Jの悲劇』に続くイアン・マキューアン原作小説の映画化で、主演にはキーラ・ナイトレイが決まっている。監督は、『プライドと偏見』でナイトレイと組んだジョー・ライトが担う。

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2006.06.28

■SAPPOROショートフェスト2006の試写会

 SAPPOROショートフェスト2006の試写会が、28日にエデットで行われました。仕事を投げ出して駆け付けました。これまでの蓄積を生かした独自の映画祭を軸に、コンテンツ産業化、中心市街地活性化、子どもの映像教育という奥行きと広がりを持った魅力的な構想がスタートすることを実感しました。映像作品だけでなく、その大きな可能性も素晴らしいです。
ホームページも、リニューアル。盛り上がってきました。
SAPPOROショートフェスト2006

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■ニコール・キッドマン、トム・クルーズとの結婚は無効?

 ニコール・キッドマンがカトリック教会で結婚式を挙げられた理由は、トム・クルーズとの結婚がカトリック教会によって無効と判断されたからのようだ。キッドマンとキース・アーバンの式を執り行った神父は、キッドマンとクルーズの結婚は、カトリック教会が有効な結婚と認める条件をクリアしていなかったと語る。クルーズがサイエントロジー信者であったことが原因ではない。カトリック教徒でなくとも、カトリックの教会で式を挙げれば正式な婚姻として認められるのだが、二人はサイエントロジーの教会で式をあげたため、カトリック教会はこの婚姻は成立していないとみなしたようだ。

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■リドリー・スコット監督、グッチ家を題材にした映画を企画

 リドリー・スコット監督が、女性のみならず男性ファンも多い有名ブランドのグッチを創業させたグッチ一族を題材にした映画を企画していることが明らかになった。映画のストーリーの詳細は明らかにされていないが、グッチ一族の崩壊の物語はソープ・オペラ的大河ドラマといわれていて、衝撃的な殺人事件にまで発展した一族の醜い骨肉の争いは世界中にセンセーショナルな衝撃を与えた。脚本はオリヴァー・ストーン監督の新作『ワールド・トレード・センター』の脚本家アンドレア・バーロフが手掛ける。

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2006.06.27

■ハリー・ポッター、最後に死ぬ?

 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんは26日、英民放「チャンネル4」で、主人公のハリーを含む2人の中心的人物が完結編の第7作で死ぬ運命にある可能性を示唆した。
 ローリングさんは、1作目が出版される前の1990年ごろに完結編の最終章を書き上げたと話し、「シリーズがどう終わるか正確に知っている」と強調。その上で「最終章をほんの少し変更した」とし、登場人物の1人は死を免れるが、当初予定していなかった2人が死ぬことになることを明らかにした。
 ローリングさんは、他の作家に作品を盗まれないよう、著者が主役を死なせる気持ちは十分理解できると説明。しかし「嫌がらせの手紙を受け取りたくない」と述べ、それ以上の言及は避けた。

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■フィリップ・シーモア・ホフマン、11月には再びパパに

 『カポーティ』でアカデミー主演男優賞を獲得したフィリップ・シーモア・ホフマンが、11月には再びパパになる。ホフマンの恋人、ミミ・オドネルは現在妊娠4ヵ月。二人は1999年に交際を始め、既に3歳になる息子のクーパー・アレキサンダーがいる。

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2006.06.26

M:I

 「ミッション・インポッシブル」の魅力は、できるだけ人を傷つけることなく、頭脳集団が任務を遂行する点にあった。スーパーマン的なヒーローは似合わない作品だったはずだ。しかし第1作の劇場版「ミッション・インポッシブル」(ブライアン・デパルマ監督)からして、ヘリコプターアクションによる超人的なアクロバット・シーンが登場し、基本テイストは失われた。「ミッション・インポッシブル2」(ジョン・ウー監督)は、さらに全編がアクションの連続。冒頭からハラハラし通しの展開だった。
 そして「3」を先先行上映で観た。「2」で弱まっていたチームプレイを生かしながら、切れ目のないアクションシーンで、楽しませてくれる。とくに大掛かりな戦闘シーンは、迫力満点だ。だから大スクリーンで観るべき作品。そういう環境でないと、やや物足りないだろう。ストーリーは、相変わらず古臭い構図だが、敵であるテロ組織と自国の秘密組織が裏でつながっているという現代的な設定も取り入れている。
 イーサン・ハントと任務を遂行する同僚たちが、皆魅力的だ。短い会話やしぐさで人柄も伝わってくる。中でもゼーン役のマギー・Qの抜群のスタイルとゴージャスさが、印象に残った。演技ではチャン・ツイィに及ばないだろうが、アクション映画に華を添える女優としては、チャン・ツイィ以上に似合っている。敵役デイヴィアンを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンも独自の存在感で貫禄十分。半面、イーサン・ハントの妻ジュリアには、魅力を感じなかった。

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2006年作品。アメリカ映画。126 分。配給=UIP。監督=J・J・エイブラムス(J.J. Abrams)。製作=トム・クルーズ(Tom Cruise)、ポーラ・ワグナー(Paula Wagner)。製作総指揮=ストラットン・レオポルド(Stratton Leopold)。原作=ブルース・ゲラー(Bruce Geller)。脚本=J・J・エイブラムス(J.J. Abrams)、アレックス・カーツマン(Alex Kurtzman)、ロベルト・オーチー(Roberto Orci)。撮影=ダニエル・ミンデル(Daniel Mindel)。音楽=マイケル・ジアッキノ(Michael Giacchino)。テーマ音楽=ラロ・シフリン(Lalo Schifrin)。イーサン・ハント=トム・クルーズ(Tom Cruise)、オーウェン・デイヴィアン=フィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)、ルーサー=ヴィング・レイムス(Ving Rhames)、ゼーン=マギー・Q(Maggie Q)、デクラン=ジョナサン・リス=マイヤーズ(Jonathan Rhys-Meyers)、ジュリア=ミシェル・モナハン(Michelle Monaghan)、ブラッセル=ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)、リンジー=ケリー・ラッセル(Keri Russell)
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■ナタリー・ポートマン、ヘンリー8世の王妃役に

 ナタリー・ポートマンが、新作映画『ジ・アザー・ブーリン・ガール』(原題)でヘンリー8世の二番目の王妃アン・ブーリン役を演じることが決まった。フィリッパ・グレゴリーの同名小説を映画化するもので、イギリス王ヘンリー8世のハートを射止めようとするブーリン家の姉妹メアリーとアンを中心に描く歴史映画だ。『ミュンヘン』のエリック・バナがヘンリー8世役で共演し、監督はジャスティン・チャドウィックがあたり、撮影は今秋からロンドンで開始される見込みだ。

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■セルマ・ブレア、離婚へ

 結婚2年半のセルマ・ブレアとミュージシャンのアフメット・ザッパが別れたと発表された。ブレアはロサンゼルスの高等裁判所に離婚申請書を提出。スポークスマンは「セルマとアフメットは離婚することになりましたが、二人はお互いに対する愛情を持ち続けており、今後も良き友人でいます」とコメントしている。二人は、6ヶ月の交際を経て2004年1月にキャリー・フィッシャー邸で結婚式を挙げていた。

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■ニコール・キッドマン、キース・アーバンと挙式

 ニコール・キッドマンとカントリー・シンガーのキース・アーバンがシドニーのチャペルで結婚式を挙げた。式は夕方から始まるトワイライト・セレモニーで、バレンシアガのウェディング・ドレスを着たキッドマンは、夕方5時半に白のロールスロイスで到着。百人を超すファンに笑顔で手を振った。1時間以上が過ぎたところで、式が終わったことを知らせる教会の鐘が鳴り響いたという。トム・クルーズとの養子、イザベラとコナーも参列したほか、ヒュー・ジャックマン、ナオミ・ワッツ、ラッセル・クロウなども出席したとオーストラリアのテレビは報道している。

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2006.06.25

■悪代官役の川合伸旺さん死去

 川合 伸旺氏(かわい・のぶお=俳優)24日夜、病気のため死去、74歳。愛知県豊橋市出身。葬儀は30日午前10時から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は妻紀子(のりこ)さん。
 テレビドラマ「水戸黄門」の悪代官役など、時代劇の名悪役として知られた。また、米国俳優ポール・ニューマンの声の吹き替えなど、声優としても活躍した。 

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■「多重人格探偵サイコ」「富江」リメイクへ

 アメリカのディメンション・フィルムズは、三池崇史監督のTVミニシリーズ「多重人格探偵サイコ/雨宮一彦の帰還」のリミックス劇場版「MPD−PSYCHO/FAKE MOVE REMIX EDITION」と、 及川中監督の「富江 tomie」のリメイクを計画しているもようだ。

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2006.06.24

■「恋するトマト」の輝き!

 構想14年。主演の大地康雄が、企画、脚本、製作総指揮を兼任し映画化した。農家の長男・45歳の男性と美しいフィリピン女性との恋愛劇。過酷な現実を背景にした夢物語のようだが、実話に近いらしい。農家の後継者不足。農家の長男には結婚相手がいないという深刻な問題を提示しながらも、暗くならず重くならないのは、大地康雄のキャラクターによる。大地康雄は、自分の個性を実にうまく生かしている。素朴なようで、よく計算された作品だと思う。

 日本とフィリピンの複雑な関係も巧みに描いている。野田正男が結婚詐欺にあって自暴自棄となり、日本にフィリピン女性を送り込むブローカーに変身する脚本が光る。しかし霞ヶ浦周辺に広がる田園地帯とフィリピン・ラグーナ村の類似した風景によって、正男は再び農業に目覚める。そしてクリスティナと出会う。正男が日本種の大きなトマトを、フィリピンに根付かせるという困難な試みが、クリスティナへの熱い思いと重なっていく。恋も時間をかけて、トマトのように丁寧に実らせるもの。恋が実るとは、良く言ったものだ。現実には、奇跡的な結末なのだろうが、確かな希望として輝いている。

ホームページ連携
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 2005年作品。日本映画。126分。配給=ゼアリズエンタープライズ。監督=南部英夫。プロデューサー=松本きい、松田芳樹、小坂一雄、飯田康之。製作総指揮=大地康雄。企画=大地康雄。原作=小檜山博『スコール』(集英社刊)。脚本=大地康雄。撮影=小松原茂。美術=西村伸明。編集=金子尚樹。音楽=寺田鉄生。照明=三善章誉。録音=井家真紀夫。野田正男=大地康雄、クリスティナ=アリス・ティクソン、景子=富田靖子、中田=清水紘治、勇作=藤岡弘、リバティ=ルビー・モレノ、村田雄浩、織本順吉、いまむらいづみ、でんでん、阿知波悟美、あき竹城、石井光三、アレックス・アルジェンテ、アリエル・バルド
ホームページ連携
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■世界最高齢のカメ死ぬ!!

 人間がこの記録を破る日は来るだろうか-。ギネスワールドレコードに世界最高齢として登録され、豪州の動物園で飼育されていた176歳のカメが22日に死んだ。生物として最高齢だった。

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■アップルストア札幌は、ウッドギャラリー!!

 6月24日オープンのアップルストア札幌に行ってきました。街路樹の奥に、しっかりと白いアップルマークを確認。ストア内は、さながらアートギャラリーの雰囲気。木の机にアップルの製品が並べられています。おつりが、木の皿で出された時には、驚きました。Apple_sapporo

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■「日本以外全部沈没」映画化!!

 映画「日本以外全部沈没」(今秋公開、河崎実監督)が今秋公開される。
 小松左京氏の「日本沈没」が大ベストセラーとなった1973年に筒井康隆氏がパロディーとして発表したSF短編。「日本沈没」が33年ぶりに映画化されるタイミングでの公開で、小松氏の快諾も得た河崎監督は「胸を張って便乗。二番せんじでぶっ飛んだ物語を描く」と意欲を語った。
 筒井氏はいきさつを「沈没成り金の小松さんを祝おうとSF作家が集まった会で、星新一さんが『日本以外全部沈没』と言い、私が原稿用紙30枚の短編にした」と説明。翌74年のSF文学賞の星雲賞では「日本沈没」が長編部門、「日本以外全部沈没」が短編部門で受賞した。

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■草原で体操

★「060624green.MPG」をダウンロード
 人体CG動画シリーズ。草原で体操。


060624green

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■「科学忍者隊ガッチャマン」がCG映画に!!

 やはり、来たか-。香港のアニメ会社Imagiが、日本のアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の映画化を企画している。同社は現在、ワインスタイン・カンパニーとワーナー・ブラザース映画と共同でCG版の「ミュータント・タートルズ」を製作しており、「ガッチャマン」もCGの長編映画として準備をしているようだ。

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2006.06.22

■アップル、映像エフェクトソフト「Shake」の価格を5分の1に引き下げ

 えーっ!!。イスから転げ落ちそうになった-。アップルコンピュータは6月22日、映像エフェクトソフト「Shake(シェイク)」の新バージョンであるShake 4.1を発売する。価格をこれまでの33万円から6万2000円へと大幅に引き下げた点が特徴だ。
 Shakeは、映像にさまざまな効果をつけられるソフト。大手映画スタジオや特殊効果制作会社の制作ツールとして使われている。
 アップルでは今回の価格改定について、「6万2000円という価格は、(映像オーサリングソフトの)Final Cut Studioのプラグインに相当する価格だ。Final Cut Studioのユーザーは、Shakeのオプティカルフロー画像処理技術を使って、撮影した映像にレタッチを施したり、制作物に写真のようにリアルなビジュアルエフェクトを加えるといったことをわずかな予算でもできるようになった」(アプリケーションズプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、ロブ・シェーベン氏)と述べている。

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■アレルギーの引き金引く細胞突き止める!!

 花粉症やぜんそくなどアレルギー反応の引き金を引く役割を果たしている細胞の存在を、理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの久保允人(まさと)チームリーダーらの研究グループがマウスを使った実験で突き止めた。
 研究グループは、赤血球や血小板と同様に血液中に存在するものの、その機能がはっきりしなかった「記憶型T細胞」に着目。この細胞を持つマウスと持たないマウスを準備したうえ、同じ異物(卵白アルブミン)をそれぞれに注射して、4週間後の血液中にある、免疫グロブリンE(IgE)というたんぱく質の量を測定した。

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■シガニー・ウィーヴァー、スリラー映画へ出演か?

 シガニー・ウィーヴァーが、コロンビア・ピクチャーズの『バンテージ・ポイント』(原題)への出演を交渉中であることが明らかにされた。大統領暗殺計画を5つの異なった視点から描くスリラー映画で、すでにデニス・クエイドと「LOST」のマシュー・フォックス、ウィリアム・ハート、フォレスト・ウィテカーの出演が決まっている。ウィーヴァーはCNNのようなTV局のニュース番組プロデューサー役にふんする予定で、監督はピート・トラヴィスがあたり、撮影は先週末からメキシコシティーで行われている。

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■カトリーヌ・ドヌーヴ、ヴェネチア国際映画祭の審査委員長に

 本年度のヴェネチア国際映画祭で、カトリーヌ・ドヌーヴが審査委員長を務めることになった。映画祭の芸術監督であるマルコ・ミューラー氏と、ヴェネチア・ビエンナーレ会長のダビデ・クロフ氏は「彼女のカリスマ性や映画の知識が、審査に冷静さとバランスを与えてくれるだろう」と語っている。ヴェネチア国際映画祭は今年で第63回を迎え、8月30日から9月9日まで開催される。

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2006.06.21

■ポール・ニューマン、残り1作で俳優引退?

 『カーズ』でドッグ・ハドソン役の声を務めたポール・ニューマンが、映画俳優のキャリアに終わりを告げようとしている。ハリウッド映画界を牽引してきたニューマンは、現在81歳。実業家としても成功しているが、映画俳優の仕事に関して、AP通信に「多分、残り1作品だ」とコメント。もう辞めるときが来た、と語っている。

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■Apple Store Sapporoオープン記念総額30万円相当の製品が当たる

 Apple Store, Sapporoグランドオープニングを記念して総額約30万円相当のデジタルライフ製品が当たるモニター抽選会を行う。当選者には、MacBook 13インチ ホワイト 2.0 GHz、iPod 60GB ホワイト、iPod Hi-Fi、Miglia TVMicro、Sanyo Xacti DSC-E6、Canon PIXUS MP500 が贈られる。応募期間は、6月24日から7月31日まで。応募に際して商品購入は必要ない。抽選会は、7月31日(月)にApple Store, Sapporoで、実施する。

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2006.06.20

■海辺で回転ダンス

★「060620ty_kaiten.MPG」をダウンロード
  青空の下、海辺で回転ダンスの人体CGです。出演は、テライ・ユキさんです。

060620ty

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■はいだしょうこさんの「スプー」衝撃的似顔絵!!

 1カ月も、爆笑ネタを知らずにいたことを悔みながら、しかし知ることのできた幸せに浸っている。すごいなあ。はいだしょうこさんもすごいが、ネットでの増殖ぶりが、またすごい。彼女のドラえもんの絵がまた凄まじい。

 YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」からこのほど、NHKの動画「スプーの絵描き歌」が削除された。NHKは「当協会の著作権を侵害している」として米YouTubeにメールで削除を要請。削除された。
 NHKの要請で削除されたのは、2006年4月にNHK教育テレビが放映した「おかあさんといっしょ」の一部。出演者が「スプーの絵描き歌」を歌いながら、番組キャラクター「スプー」の似顔絵を描くという内容の数分間の映像。
 出演者の1人「うたのお姉さん」、はいだしょうこさんが描いた似顔絵が「あまりに衝撃的」と掲示板やブログなどで話題となり、似顔絵を模写した絵やアスキーアート(AA)、パロディー動画、ゲームなどが次々にネット公開された。
Supuu
Doraemon

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■ルトガー・ハウアー、伝記映画で監督デビュー

 『ヒッチャー』や『バットマン ビギンズ』で知られる個性派俳優ルトガー・ハウアーが、映画『チェンジング・フォーチュンズ』(原題)で監督デビューを果たすことが決まった。作品は、ハウアーの母国であるオランダの銀行家ウォリー・ヴァン・ホールの半生を描く伝記映画で、彼は第二次世界大戦のときに、8万家族もの命を救った人物として知られている。

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2006.06.19

■6月24日に直営店「アップルストア札幌」オープン!!

 アップルコンピュータは19日、直営店を札幌に置くと発表した。店名は「Apple Store, Sapporo(アップルストア札幌)」。6月24日午前10時に開店する。
 アップルストア札幌は、アップルストア銀座、大阪、名古屋、渋谷、福岡、仙台に次ぐ、国内7番目の直営店。 営業時間は午前10時から午後8時まで。住所は札幌市中央区南1西3、QB札幌。

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2006.06.18

■脳のたんぱく質操作で睡眠時間短縮!!

 眠りを引き起こす働きが知られるホルモンの一種「プロスタグランジンD2」(PGD2)の受け皿となる脳表面のたんぱく質(受容体)を作用させなくすると、睡眠時間が短くなることを、大阪バイオサイエンス研究所(大阪府吹田市)の研究グループがラットを使った実験で確認した。居眠り防止薬の開発にもつながる成果だとして、18日から京都市で開かれる国際生化学・分子生物学会議で発表する。
 PGD2は、脳の周囲を覆うくも膜から分泌され、くも膜と脳の間を流れる脳脊髄(せきずい)液中に微量に存在する。研究グループはこれまでに、PGD2をラットの脳に投与すると、受容体からアデノシンという神経伝達物質が発生し、それが睡眠を誘発することを突き止めている。しかしどうすれば睡眠を抑制できるかは確かめられていなかった。
 実験では、脳のうち受容体が集中して存在する「前脳基底部」という部位に、受容体を作用させなくする薬の水溶液を6時間にわたり微量に投与し続けた。すると、薬の濃度が高いほど睡眠時間が短縮。ラットが通常睡眠に入る昼間で、睡眠時間は通常1時間あたり約40分だったのが20〜25分まで減少した。

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2006.06.17

■夜のブレイクダンス

★「TY060617.mpg」をダウンロード
 今夜も、人体CGの動画です。「夜のブレイクダンス」

Ty060617

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2006.06.16

■デヴィッド・リンチ、わずか1ヶ月で離婚を申請

 デヴィッド・リンチ監督が、3人目の妻であるメアリー・スウィーニーとの離婚を申請した。2人は5月に結婚したばかりで、わずか1カ月の結婚生活だったことになる。リンチとスウィーニーは1986年の『ブルー・ベルベット』以来の仕事仲間で、2人の間には14歳になる息子のライリー・スウィーニー・リンチもいる。離婚理由は「和解しがたい性格の不一致」とされている。

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■ウディ・ハレルソン、コーエン兄弟の新作へ出演

 ウディ・ハレルソンが、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の新作映画『ノー・カントリー・フォー・オールド・メン』(原題)へ出演することが決まった。同作は、コーマック・マッカーシーの同名小説を映画化するもので、1980年代のテキサスを舞台に、死体と麻薬、そして大金を偶然発見した主人公が金を盗み、麻薬組織の殺し屋に狙われながらも逃げようとするスリリングな逃亡劇だ。トミー・リー・ジョーンズとハビエル・バルデム、『イントゥ・ザ・ブルー』のジョシュ・ブローリン、『レディ・キラーズ』のスティーヴン・ルートも出演し、イーサンが脚本を手掛け、監督はジョエルがあたる。

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■アンジェリーナ・ジョリー、「世界難民の日」のメッセージが公開

 アンジェリーナ・ジョリーが、6月20日の「世界難民の日」に向けて録音したメッセージ・テープが、スペインのテレビで公開された。このメッセージは、ジョリーが出産する以前、4月に録音されたもので、およそ30秒間のもの。このなかでジョリーは、「世界中にいる、数百万人という難民の人々のため、彼らの希望を絶やすことのないよう、『世界難民の日』を覚えておいてください」と語っている。

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■ビル・ゲイツ、2008年6月に事実上の退任へ!!

 ビル・ゲイツがマイクロソフトにおけるフルタイムの仕事から身を引く意向であることを明らかにした。マイクロソフトは株価の低下やグーグルとの競争、次期OS「Vista」の開発遅延などの問題に直面している。
 6月16日の株式取引終了後に記者会見を開いたビル・ゲイツは、今後2年間をかけてマイクロソフトでの日常業務から徐々に身を引いていくと述べた。

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■華麗なる回し蹴り動画!

★「ty060616kick.MPG」をダウンロード
 相変わらず、一日かけて人体CGで暗闇での回し蹴り動画をつくりました。

Ty060616

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2006.06.15

■サグラダ・ファミリア西正面完成へ

 スペインの建築家アントニオ・ガウディ(1852~1926)が設計したバルセロナのサグラダ・ファミリア(聖家族)教会のうち、「受難」と名付けられた西正面がほぼ完成した。2008年にも教会として使用される。1935年にできた東正面「生誕」と合わせ、3正面のうち2カ所の建設が完了となる。
 同教会は1882年に着工。翌年に初代の建築責任者が辞任したのを受け、ガウディが担当者に任命された。建設は現在も続いており、3番目の南正面「栄光」を含む最終的な落成は、ガウディの没後100年となる2026年ごろと見込まれている。
 同教会はバルセロナ中心部でその威容を誇っており、市内の他のガウディの作品とともに、世界遺産に登録されている。

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■ショーン・コネリー、AFI授賞式でコメント

 AFIの生涯功労賞を受賞し、俳優を引退するコメントを出したショーン・コネリーが、コダック・シアターで開催された授賞式に出席した。コネリーは観客を前に、「5歳の時に大きな転機を迎えていたのに、それに気付くのに70年もかかった。私は5歳で字を読むことを習ったが、本や脚本、戯曲なしには、この場に立つことは無かったはずだ」と、喜びを語った。式にはジョージ・ルーカス監督も出席し、コネリーについて「非常にプロ意識が高く、才能ある人」とほめたたえた。

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■久しぶりの人体CG

「060615aw.MPG」をダウンロード
 久しぶりの人体CGです。短い動画にしました。感情の変化が伝われは嬉しいです。

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2006.06.14

■キアヌ・リーヴス、つらい過去を語る!!

 キアヌ・リーヴスが、自らの辛い過去を振り返った。リーヴスは、1999年に元恋人のジェニファー・サイムとの子供を死産で失い、その後ふたりは破局。以後、友人として付き合いを続けていたが、2001年、サイムは交通事故でこの世を去った。この過去に関し、リーヴスは「愛している人を失うと、ひとりぼっちになる。自分が彼らの人生の一部で、彼らも僕の人生の一部だった頃が懐かしい。彼らが今も生きていたら、と考えるよ」とコメント。ようやく前へ進むことが出来るようになった、というリーヴスは、「結婚したいし、子供も欲しい。それは山の頂上を目指すようなもので、まずは山に登らなくちゃ」と、将来への希望も抱いているよう。「これまでは流浪人のような生活を送ってきたし、それが僕に合っていると思っていたが、40歳を迎えると、誕生日が辛い。大人になってしまったと思い知らされるからね」と語った。

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■ユマ・サーマン、スリラー映画で主演

 ユマ・サーマンが、新作映画『イン・ブルーム』(原題)で主演を務めることが決まった。同作は、ローラ・カジシュキーの小説「春に葬られた光」を映画化するもので、学校で起きた乱射事件でかけがいのない友の命を犠牲にして生き延びた主人公の周辺で不可解な出来事が起こっていくスリラー映画だ。監督は『砂と霧の家』のヴァディム・パールマンがあたり、撮影は8月から開始される予定だ。

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2006.06.13

■「ダ・ヴィンチ・コード」、海外興収新記録へ

 SPE「ダ・ヴィンチ・コード」は、6月2日〜4日の週末で北米を除く海外マーケット(84テリトリー、1万1625スクリーン)で興収5200万ドルを記録した。これで、北米を除く海外興収の累計は4億1000万ドルと、北米興収1億7200万ドルの2倍以上となった。「ダ・ヴィンチ・コード」はあと数日で、「スパイダーマン」(北米除く海外興収4億1790万ドル)、「スパイダーマン2」(海外興収4億1050万ドル)を超えて、ソニー・ピクチャーズ史上海外興収のトップとなる(北米除く)。
 同週末の主要各国の成績は、日本700万ドル、イタリア570万ドル、ドイツ500万ドル、フランス360万ドル、英国360万ドル、スペイン350万ドルで、日本がトップ。累計でも、日本4650万ドル(52億円)、英国4540万ドルとなり、海外市場の累計でも日本が1位となった。

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■指揮者・岩城宏之さんが死去!!

 NHK交響楽団正指揮者を務め、世界的に活躍した指揮者で日本芸術院会員の岩城宏之(いわき・ひろゆき)さんが13日午前零時20分、心不全のため東京都内で死去した。73歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
 1956年、N響の特別公演でデビュー。60年のN響世界一周ツアーに同行して国際的に注目された。60年代半ば以降、ベルリン・フィルやウィーン・フィルを指揮して世界の一流に仲間入り。オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、札幌交響楽団桂冠指揮者などを務めた。

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■ピクサー・アニメ「カーズ」の車のボンネットにAppleロゴ

 ピクサーの新作アニメ「カーズ」で、楽しい場面が登場する。車のボンネットにしっかりとAppleロゴが描かれているのだ!!。ディズニーに買収されたピクサーだが、Appleとの強い絆を示しているということか。ピクサーらしい。
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■ダコタ・ファニングとロビン・ライト・ペン、共演

 ダコタ・ファニングとロビン・ライト・ペンが、タイトル未定のインディ映画で共演することが決まった。作品は、1961年のアメリカ南部を舞台に、少女がエルヴィスのように歌ったり踊ったりすることで虐待の苦しみを乗り越えていくストーリーで、『夢駆ける馬ドリーマー』でファニングと共演したデヴィッド・モースも出演する。監督はデボラ・カンプマイヤーがあたり、撮影はノースカロライナ州ウイルミントンで行われる。

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2006.06.12

■ニコール・キッドマンの相手役はヒュー・ジャックマン

 『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督がメガホンを取るタイトル未定の新作映画で、ニコール・キッドマンの相手役にヒュー・ジャックマンが決まった。20世紀フォックスが明らかにした。同役は当初ラッセル・クロウが決まっていたが降板し、キッドマンの新しい相手役が誰になるか注目を集めていた。作品は、第二次世界大戦前のオーストラリアを舞台に、キッドマンふんする大農園を相続したイギリス貴族を中心に描くロマンティック・アクション・アドベンチャーで、ジャックマンはキッドマンを助ける荒々しい牛追いの男にふんする。

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■ジェシカ・アルバ、コメディ映画へ出演

 ジェシカ・アルバが、グリーンストリート・フィルムズの新作映画『ビル』(原題)へ出演することが決まった。同作は、中年の危機に差し掛かった男性を主人公にしたコメディ映画で、アーロン・エッカートと『スパイダーマン』シリーズのエリザベス・バンクス、『ガール・ネクスト・ドア』のティモシー・オリファント、『バタフライ・エフェクト』のローガン・ラーマンも出演し、出演が予定されていたリンジー・ローハンはスケジュールの問題で先日降板した。監督はメリッサ・ウォラックがあたる。

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2006.06.11

■老女の横顔スケッチ、ダビンチ作品と判明

 10日付のイタリア紙コリエーレ・デラ・セラによると、デフォルメされた老女の横顔を描いたスケッチ画がこのほど、レオナルド・ダビンチの作品と判明した。
 1970年代にイタリア人収集家が作者不詳のまま古美術商から購入したもので、「ダビンチ風の作品」との触れ込みだったが、まさか本物とは思わなかったという。
 収集家は専門家に鑑定を依頼、赤外線による検証でダビンチ作品と認定された。下地に異なるスケッチが描かれているのが分かったほか、後年になって他の画家らが手を加えた跡も見られるという。作品は15日にベネチアで公開される。 060611leo

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■イチロー、今期100安打達成、101安打目は3ラン!!

 米大リーグのマリナーズは10日、アナハイムでエンゼルスと対戦。イチローは、五回の第3打席で中前打を放ち、11試合連続安打。六回の第4打席には、今シーズン100安打目となる左前打を放ち、6試合連続の複数安打。第5打席には、今季3号3ランを放った。

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■「シネマキックス」は「嫌われ松子の一生」を特集

 6月11日午前11時からの「シネマキックス」は、「嫌われ松子の一生」を特集します。 では、行ってきます。
★インターネットでライブ放送します。

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2006.06.10

■「かもめ食堂」は腹八分の満足感!!

 おにぎり食べたいなあ。フインランドに行きたいなあ。観終わって、ふわふわとした気持ちの良い感情が残る。腹八分の満足感。全編フィンランドロケによるコメディ・ドラマ。フィンランドのヘルシンキを舞台に3人の日本人女性と地元の人々の交流を、ややのんびりとしたペースで描く。特別な事件が起こるわけではないが、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの演技が、個性的で飽きさせない。

 雑でテンポが悪いように感じる場面もあるが、個性派女優が演じると、それが良い味に変わる。フィンランドの空気の空気と、相性が良いのだろう。3人のそれぞれ背景について、最後まで何も説明しないのも、良かった。存在感だけで十分だった。そして映画のパンフレットが、なかなか凝っていて楽しい。

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 2005年作品。102分。日本映画。配給=メディアスーツ。監督=荻上直子。プロデューサー=前川えんま、天野眞弓。エグゼクティブプロデューサー=奥田誠治、大島満、石原正康。企画=霞澤花子。原作=群ようこ『かもめ食堂』(幻冬舎刊)。脚本=荻上直子。撮影=トゥオモ・ヴィルタネン。美術=アンニカ・ビョルクマン。編集=普嶋信一。音楽=近藤達郎。エンディングテーマ=井上陽水『クレイジーラブ』。照明=ヴィッレ・ペンッティラ。サチエ=小林聡美、ミドリ=片桐はいり、マサコ=もたいまさこ、トンミ=ヤルッコ・ニエミ、リーサ=タリア・マルクス、マッティ=マルック・ペルトラ(Markku Peltola)
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■リリー・フランキー「東京タワー」映画化

 リリー・フランキーのベストセラー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が映画化される。長編小説で、亡き母と自身の半生を描いた作品だ。
 昨年6月に刊行され165万部を突破。第3回本屋大賞も受賞し、7月には女優・田中裕子と俳優・大泉洋の共演でフジテレビ系でドラマ化されることも決定している。数十社のオファーが殺到する中、いち早く映画化に向けて動いていた松竹が権利を獲得した。
 監督は「さよなら、クロ」などの松岡錠司監督。リリーのサイン会に足を運んでいた松岡監督は「人生の巡り合わせを感じた」と感無量の様子。「原作の真っすぐで素直な思いを損なうことなく映画にしたい。心が震えるような大切な愛の映画にしたい」と意気込んでいる。
 主人公の「ボク」を演じるのは俳優・オダギリジョー。松岡監督は起用理由を「彼のガラス細工のように壊れやすいナイーブさは、主人公と通じるものがある」と説明した。オカン役は女優・樹木希林。オトン役は俳優・小林薫が演じる。脚本は松尾スズキ(43)が担当。8月にクランクインし、来年4月に公開される。

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2006.06.09

■叶恭子が愛の日々を激白!

 イタリアに実在した究極のモテ男カサノバの恋愛模様を描いた、映画『カサノバ』の試写会が都内の劇場で開催された。上映前のトークイベントには、カサノバも顔負けの恋愛遍歴を誇る叶恭子と叶美香、イタリア出身の“ちょいワルオヤジ”パンツェッタ・ジローラモが登場した。カサノバには130人近くもの恋人がいたと伝えられていることに対し、恭子は「女性が彼をほっとかなかったのね。わたくしも彼とまるで一緒だわ。相手の方からアプローチしてくるからしょうがないんです。おほほほほ」と自ら女版カサノバであることを認めた。妹の美香も「もし姉が当時のイタリアにいたら、カサノバのように絞首刑を宣告されていたと思います」と冗談交じりに賛同した。

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■「死神の声が聞こえる」

 年内に前編と後編が連続公開という、かつてない大プロジェクトとして実写映画化された話題作『DEATH NOTE デスノート』のジャパンプレミアが東京国際フォーラムで行われ、約1300人のファンが集った。当日、誕生日の金子修介監督に、藤原が花束とリンゴを手渡し、会場が一体となってバースデーソングを歌い、祝った。
 監督と藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、鹿賀丈史による舞台あいさつは、挿入歌「真夏の夜のユメ」を書き下ろしたスガシカオのスペシャルライブで始まった。主演で夜神月役の藤原竜也は、劇中でキーアイテムとなっているリンゴを片手に登場。藤原は劇中、死神と生活をともにする役を演じたことで、「死神は今もそばにいますよ。僕に『緊張してるんじゃないか?』って聞いています」と盛り上げた。

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■チャン・ツィイー、『七人の侍』のリメイクへ出演か?

 チャン・ツィイーが、ザ・ワインスタイン・カンパニーと三本の映画出演契約を結ぼうとしていることが明らかになつた。一本目はディズニー・アニメ『ムーラン』を実写映画化するもので、脚本は『グリーン・デスティニー』のワン・ホエリンが手掛ける予定。中国の有名な伝説「木蘭辞」を基に、男勝りの少女ムーランが父親に代わって出兵するファンタジー・アドベンチャーだ。二本目は、黒澤明監督の『七人の侍』のリメイク映画で、三本目の映画についての詳細は明らかにされていないが、ツィイーが今後もハリウッドで大活躍するのは間違いなさそう。

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2006.06.08

■イチロー、日米通算2500安打を達成!

 まさに記念すべき偉業! 。米大リーグ、マリナーズは8日(日本時間)、本拠地セーフコ・フィールドでツインズとの3連戦第2戦に臨み、10−9でサヨナラ勝ちを収めた。イチローは「1番・ライト」で先発出場し、チームを勝利に導いた。この試合でイチローは6回の第4打席に今季92本目となるセンター前ヒットを放ち、日米通算2500安打を達成した。年間262安打を記録した2004年を上回るペース。

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2006.06.07

■「嫌われ松子の歌たち」

 「嫌われ松子の一生」のサントラCD「嫌われ松子の歌たち」が届いた。ミュージカル仕立ての映画なので、サントラも充実しているが、おもちゃ箱をひっくりかえしたような多彩な曲を聞いていると、映画の面白さがよみがえってくる。うきうき。

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■ウィノナ・ライダー、『ヘザース』の脚本家の監督作品へ出演

 ウィノナ・ライダーが、今なおカルト的な人気を集めるブラックコメディ『ヘザース/ベロニカの熱い日』の脚本家ダニエル・ウォーターズがメガホンを取る『セックス・アンド・デス101』(原題)へ出演することが決まった。同作は、これまでセックスした女性の名前が書かれたE-メールによって人生が一変する男性を主人公にしたダーク・コメディで、ライダーがふんする役柄は脚本を手掛けたウォーターズによると最初からライダーを考慮して書いたそうだ。『ザ・リング2』のサイモン・ベイカーと『リーマン・ジョー!』のジュリー・ボーウェン、『キスキス,バンバン』のダッシュ・ミホクも出演する。

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■宮崎駿と息子・宮崎吾朗、親子断絶!?

 今日7日に発売される、スタジオジブリ最新作『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」のCD発売記念イベントがタワーレコード渋谷店で行われた。テルー役の声優で挿入歌も歌っている手嶌葵(てしまあおい)、『ゲド戦記』の監督でもあり、挿入歌の歌詞を手掛けた宮崎吾朗、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫らが登壇した。手嶌葵、宮崎吾朗監督はマスコミ初登場となった。

 新人・手嶌葵に対し「本当に手嶌葵ちゃんの声に出会えて良かった」と、その澄んだ歌声に宮崎監督と鈴木プロデューサーも大絶賛。歌が出来上がったときに、まだ映画の絵コンテが決まっていなく、この歌が映画製作の上で影響を与えたという宮崎吾朗監督は本作が監督デビューとなる。父は日本が世界に誇るアニメ監督・宮崎駿。

 宮崎吾朗監督は一度もアニメ監督経験がなく、いきなり長編アニメ監督をすることで、父・宮崎駿に大反対されたというエピソードも披露した。「本当にやる気があるのか?」と言われ、“やる気がある!”“やる気がない”で怒鳴り合い、それ以降父とは口をきいていないと、宮崎一家の知られざるエピソードを披露。その親子ゲンカの火種を作った鈴木プロデューサーは「今は、宮崎駿監督の前で、なるべく“ゲド”の話題をしないようにしている」と巨匠・宮崎駿と新人監督・宮崎吾朗のはざまでベテランプロデューサーも困惑顔であった。

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2006.06.06

■レンタルDVDで「ヘヴン」を観た

 レンタルDVDで「ヘヴン」を観た。クシシュトフ・キエシロフスキー監督の遺稿脚本を「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督が映画化した。純粋でありながら毒に満ちた男女の愛の童話。ケイト・ブランシェットとジョヴァンニ・リビシが共演している。過酷なストーリーだが、映像は禁欲的で寡黙だ。静けさの中に濃厚な感情が写し出される。
 教師のフィリッパは高層ビルに忍び込み時限爆弾を仕掛ける。彼女の夫を死に至らしめ、大切な教え子たちを次々に不幸へと導いた麻薬密売人を殺すために。フィリッパは何年間も男を憲兵隊に告発したが黙殺され、教え子の自殺を機に自ら行動に出た。しかし麻薬密売人は死を免れ罪のない4人が犠牲になる。エレベーターの中での爆発のシーンの異様な迫力、そしてフィリッパの故郷の風景の、この世のものとは思えない美しさが鮮烈。ラストは、本当に言葉を失う名シーン。

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■ソフィア・コッポラ、妊娠3か月

 カンヌ国際映画祭で新作『マリー・アントワネット』を公開したソフィア・コッポラ監督が、妊娠3か月であることが発表された。父親は恋人のトーマス・マーズ。コッポラは、スパイク・ジョーンズ監督と4年間結婚していたが、2003年に離婚。2人の間に子どもはいなかった。

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■ニコール・キッドマンの相手役はラッセル・クロウからヒース・レジャーに変更?

 『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督のタイトル未定の新作映画でニコール・キッドマンとラッセル・クロウが共演することが期待されていたが、クロウが降板したことが明らかにされた。クロウの代わりに出演候補に挙がっているのは『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーで、キッドマンは引き続き出演する。同作は、ラーマン監督の出身地であるオーストラリアを舞台した『風と共に去りぬ』のような大河ロマンス映画になる予定だ。

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2006.06.05

■「美しき運命の傷痕」の地獄!!

 クシシュトフ・キエシロフスキ監督の遺稿をもとに「ノー・マンズ・ランド」のダニス・タノヴィッチ監督が映画化した。キエシロフスキがダンテの『神曲』に合わせて構想した三部作「天国」「地獄」「煉獄」のうち「地獄」編に当たる。「天国」編は、トム・ティクヴァ監督が「ヘヴン」として2002年に映画化した。急死から10年、キエシロフスキ監督からのプレゼントがまた届いた。しかし、それはタノヴィッチ監督からのプレゼントでもある。

 22年前の悲劇によって父親を失い、心に深い傷を負って生きる3姉妹。性格の異なる3人は、それぞれ問題を抱えている。「地獄」編というだけに、暗い設定だが、死ではなく力強い生の肯定が基調としてみえてくる。そして、列車での車掌の振る舞いなどタノヴィッチ監督らしいユーモアも、笑いを誘う。女優たちは、みな味のある演技をみせる。エマニュエル・ベアールの美しさと憂鬱な表情にみとれ、老け役のキャロル・ブーケの力強い眼の演技にうなった。

 映画の冒頭、親鳥が違う種類の鳥の巣に卵を産み、その卵が先に孵って本来の卵を落とす托卵という行為が写し出される、そして万華鏡のように映像が歪む。これからの物語を暗示する、毒に満ちた始まり。キエシロフスキとタノヴィッチの見事なアンサンブルだ。

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 2005年作品。フランス・イタリア・ベルギー・日本合作。102分。配給=ビターズ・エンド。監督=ダニス・タノヴィッチ(Danis Tanovic)。製作=マルク・バシェ(Marc Baschet)、マリオン・ヘンセル(Marion Hansel)、セドミール・コラール(Cedomir Kolar)、定井勇二、ロザンナ・セレーニ(Rosanna Seregni)。原案=クシシュトフ・キエシロフスキー(Krzysztof Kieslowski)、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ(Krzysztof Piesiewicz)。脚本=クシシュトフ・ピエシェヴィッチ(Krzysztof Piesiewicz)。脚色=ダニス・タノヴィッチ(Danis Tanovic)。撮影=ローラン・ダイヤン(Laurent Dailland)。プロダクションデザイン=アリーヌ・ボネット(Aline Bonetto)。編集=フランチェスカ・カルヴェリ(Francesca Calvelli)。音楽=ダスコ・セグヴィッチ(Dusko Segvic)。ソフィ=エマニュエル・ベアール(Emmanuelle Beart)、セリーヌ=カリン・ヴィアール(Karin Viard)、アンヌ=マリー・ジラン(Marie Gillain)、母=キャロル・ブーケ(Carole Bouquet)、フレデリック=ジャック・ペラン(Jacques Perrin)、ピエール=ジャック・ガンブラン(Jacques Gamblin)、ルイ=ジャン・ロシュフォール(Jean Rochefort)、父=ミキ・マノイロヴィッチ(Miki Manojlovic)、セバスチャン=ギョーム・カネ(Guillaume Canet)、ジュリー=マリアム・ダボ(Maryam D'Abo)、ジョセフィーヌ=ガエル・ボナ(Gaelle Bona)、ミシェル=ドミニク・レイモン(Dominique Reymond)
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■ダン・ブラウン著「天使と悪魔」映画化へ!!

 「ダ・ヴィンチ・コード」の爆発的ヒットを受けて、ソニー・ピクチャーズがダン・ブラウン著「天使と悪魔」の映画化企画をスタートさせた。「天使と悪魔」は「ダ・ヴィンチ・コード」より前に発売された、ロバート・ラングドン教授が初めて登場する小説で、「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続き、アキバ・ゴールズマンが脚本を執筆することになる。主演のトム・ハンクス、監督のロン・ハワードの続投は未定。なお、原作者のダン・ブラウンは象徴学者ロバート・ラングドンを主人公にしたシリーズ3作目を現在執筆中で、ソニーはフランチャイズ化を目論んでいるようだ。

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■ペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒー、破局

 ペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒーが、先月別れたことが明らかになった。二人が共同で出したコメントによると、忙しいスケジュールのためほとんど一緒にいることができず、別れることがベストだと互いに決めたという。クルスの知人によると、現在も非常に仲の良い友人関係にあるが、二人で過ごす時間がまったくとれなかったらしく、6週間に1回しか会えない人と交際を続けるのは難しいというコメントをしたとも報道されている。

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■「嫌われ松子の一生」の贅沢さ!!!

 「嫌われ松子の一生」に驚き、笑い、そして泣いた。2年前、前作の「下妻物語」について、何年に一度か出現する、突然変異的な傑作と書いたが、間違いだった。中島哲也監督は、「下妻物語」の延長線上で、さらにすごい作品を完成させた。「嫌われ松子の一生」は、21世紀の日本映画の新たなスタイルを示す記念碑的な作品。「風とともに去りぬ」へのオマージュで幕を開け、往年のディズニー映画を連想させる色彩溢れるファンタジックな映像が、ミュージカル映画のノリで展開される。多様な音楽と映像が柔らかく抱き合っている。なんというぜいたくな映画だろう。

 原作小説を「悲惨過ぎて笑った」という中島哲也監督ならではの感性と美意識で作り上げた「松子ワールド」。その松子を中谷美紀が、信じられないほどのハイテンションで演じている。この作品が中谷美紀の代表作になることは、間違いない。そして、友人の沢村めぐみ役・黒沢あすかも素晴らしい魅力を見せる。そのほか、多彩な俳優たちが、映画に華をそえていく。なんというぜいたくな映画だろう。

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 2006年作品。日本映画。130分。配給=東宝。監督=中島哲也。プロデューサー=石田雄治、佐谷秀美。エグゼクティブプロデューサー=間瀬泰宏、小玉圭太。原作=山田宗樹『嫌われ松子の一生』(幻冬舎文庫刊)。脚本=中島哲也。撮影=阿藤正一。美術=桑島十和子。編集=小池義幸。振付=香瑠鼓。音楽=ガブリエル・ロベルト、渋谷毅。音楽プロデューサー=金橋豊彦。CGディレクター=増尾隆幸。VFXプロデューサー=土屋真治。スクリプター=長坂由起子。スタイリスト=申谷弘美。テーマソング=BONNIE PINK『LOVE IS BUBBLE』。ビジュアルエフェクト=柳川瀬雅英。ヘアメイク=佐藤光栄。照明=木村太朗。整音=太斉唯夫。録音=志満順一。川尻松子=中谷美紀、川尻笙=瑛太(えいた) 、龍洋一=伊勢谷友介、川尻紀夫=香川照之、川尻久美=市川実日子 、沢村めぐみ=黒沢あすか、川尻恒浩=柄本明、超人気シンガー=木村カエラ、明日香=柴咲コウ、片平なぎさ=片平なぎさ、子ども時代の松子=奥ノ矢佳奈、大倉修二=ゴリ、教頭=竹山隆範、佐伯俊二=谷原章介、八女川徹也=宮藤官九郎、マネージャー・赤木=谷中敦、岡野健夫=劇団ひとり、綾乃=BONNIE PINK、紀夫の妻=濱田マリ、小野寺=武田真治、婦警=木野花、島津賢治=荒川良々、刑事A=渡辺哲、刑事B=山本浩司、女囚C・プライド=土屋アンナ、女囚A・唄=AI、女囚B・家族=山下容莉枝、女囚D・思い出=山田花子、係官=あき竹城、牧師=嶋田久作、ひかり荘の住人=木下ほうか
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2006.06.04

■「ジャケット」救済か妄想か?!

 エイドリアン・ブロディとキーラ・ナイトレイ共演のSF風サスペンス。監督は「愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像」のジョン・メイバリー。独創的な絵画の地平を切り開いたフランシス・ベイコンの伝記的作品「愛の悪魔」は、ベイコン絵画の痙攣的イメージを取り込み、丹念に構成していたが、やや息苦しく感じた。「ジャケット」も息苦しいが、作品のテーマにふさわしい雰囲気で、効果を上げている。ブロディだけでなく、キーラ・ナイトレイの役者としての幅の広さにも感心した。

 湾岸戦争で助けようとしたイラク人の子供から銃弾を頭に受け、一度は心肺停止とを経験したジャック・スタークスは、殺人犯の罪を負わされ、精神病院に。そこで秘密の実験の対象となり、拘束衣で寝台に体を縛り付けられ死体安置に入れられる。そして未来を体験することになる。「ジェイコブズ・ラダー」「エターナル・サンシャイン」など、過去の作品を連想させるが、微妙に違う質感を持っている。そして、さまざまな解釈が可能だ。ジャックをキリストに重ねることもできるし、すべては妄想と片付けることもできる。

 音楽を、なんとブライアン・イーノが担当している。ぞわぞわっとした音楽が、映像と共振する。並みの映画音楽とは次元が違う。「愛の悪魔」では坂本龍一が音楽を担当していた。デレク・ジャーマン監督に見い出され、幅広い人脈に恵まれているのだろう。エンディングで「女王陛下の007」の主題歌「WE HAVE ALL THE TIME IN THE WORLD」が流れた。新ボンド役のダニエル・クレイグが出ていたので、笑った。

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 2005年作品。アメリカ映画。103 分。配給=松竹。監督=ジョン・メイバリー(John Maybury)。製作=ジョージ・クルーニー(George Clooney)、ピーター・グーバー(Peter Guber)、スティーヴン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh)。製作総指揮=ベン・コスグローヴ(Ben Cosgrove)マーク・キューバン(Mark Cuban)、ジェニファー・フォックス(Jennifer Fox)、アンディ・グロッシュ(Andy Grosch)、オリ・マーマー(Ori Marmur)、ティモシー・J・ニコラス(Timothy J. Nicholas)、クリス・ロバーツ(Chris Roberts)、ピーター・E・ストラウス(Peter E. Strauss)、トッド・ワグナー(Todd Wagner)。原案=トム・ブリーカー(Tom Bleecker)、マーク・ロッコ(Marc Rocco)。脚本=マッシー・タジェディン(Massy Tadjedin)。撮影=ピーター・デミング(Peter Deming)。プロダクションデザイン=アラン・マクドナルド(Alan MacDonald)。衣装デザイン=ダグ・ホール(Doug Hall)。編集=エマ・E・ヒコックス(Emma E. Hickox)。音楽=ブライアン・イーノ(Brian Eno)。ジャック・スタークス=エイドリアン・ブロディ(Adrien Brody)、ジャッキー・ブライス=キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)、ベッカー医師=クリス・クリストファーソン(Kris Kristofferson)、ローレンソン医師=ジェニファー・ジェイソン・リー(Jennifer Jason Leigh)、ジーン・ブライス=ケリー・リンチ(Kelly Lynch)、見知らぬ若者=ブラッド・レンフロー(Brad Renfro)、ルーディー・マッケンジー=ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)
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■イチローの打率342に!!

 大リーグ・マリナーズ のイチローは、3日のロイヤルズ戦で4打数3安打と活躍し、打率を342と、3割4分台に乗せた。

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2006.06.03

■櫻井淳子デビュー16年目で映画初主演!!

 女優の櫻井淳子が映画に初主演する。10月7日公開の「旅の贈りもの/0:00発」(原田昌樹監督)で、ヒロインの化粧品会社のOLを演じている。1991年のデビューから16年目での映画初主演に「ステキな作品なので多くの人に見てもらいたい」。また歌手の徳永英明が今作でスクリーンデビューしている。

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■レイチェル・ワイズ、男の子を出産!!

 『ナイロビの蜂』でアカデミー助演女優賞を獲得したレイチェル・ワイズが、男の子を出産したことが発表された。スポークスマンによると、母子ともに健康だという。父親は婚約者のダレン・アロノフスキー。ワイズは、アカデミー賞のバックステージで子どもの名前をいくつかの候補に絞り込んだと言っていたが、どれを選んだかはまだ明らかではない。

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2006.06.02

■モニカ・ベルッチ、ソニア・ガンディを演じる

 モニカ・ベルッチが、インドの元首相ラジブ・ガンディの妻となったイタリア人、ソニア・ガンディを演じる。ソニアは、1991年にラジブ氏が自爆テロで暗殺された後、国民会議派党の党首となり選挙に勝利するも、ヒンドゥ政党から「インドにルーツを持たない白人女性が国を率いるべきではない」という反発をうけ、首相の座を辞退した。ベルッチは、脚本を読んだ後に出演を了承。プロデューサーは「彼女はソニアを演じることにとても興奮している」と語っている。撮影は9月に開始される予定。

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■今村昌平の死、教え子たちにも衝撃


 映画監督の今村昌平氏が30日午後3時49分、転移性肝腫瘍(しゅよう)のため東京都内の病院で死去。今村監督の撮影現場やカンヌ国際映画祭を体験し、巣立っていった“教え子”たちも、突然の悲報に衝撃を受けた。「うなぎ」に主演し、カンヌでは代理でパルムドールを受け取った役所広司(50)は「独創的で力強い今村映画を見られないのは寂しい限り」としんみり。「楢山節考」など3作品に主演の緒形拳(68)も「私にとって監督といえば今村監督」と悼んだ。
 役所は4月下旬、出演した米映画「バベル」が今年のカンヌのコンペに選ばれた報告を兼ねて今村監督を見舞っていた。今月20日にカンヌ入りし「今回も“今村監督の映画はないのか?”という質問をたくさん受け、根強いファンが多いことを実感した」。その上で「監督の海外の記者に対しての受け答えは、そばにいて頼もしかった」と振り返る。帰国直後に接した悲報に「今村監督の現場を経験できたことは俳優としての大きな財産。たくさんのことを学びました。残念です。監督は日本映画の宝物です」と哀悼の意を表した。
 同じく「うなぎ」でヒロインを務めた清水美砂(35)は「赤い橋の下のぬるい水」撮影時に長女・仁那ちゃん(5)を妊娠中だった。今月13日に見舞った際に、成長した愛娘の写真を見せたところ「にっこり笑って、うなずいてくださいました。その時のお顔と、“よーい、スタート”の声が心の中に響いて、今、悲しくて仕方ありません」。そして「天国でゆっくり、大好きな“うなぎ”でお酒飲んでね。心の中でおしゃくさせてください」と悲しみに暮れた。
 「復讐するは我にあり」で初めて起用され、「楢山節考」「女衒 ZEGEN」と立て続けに主演した緒形も、4月27日に見舞ったばかり。「いつもにぎやかな現場で、しかしビシーッとしていて、ああ男の仕事場だと思っていると、作品は見事にたくましい女のはなしでした。“よーい、スタート”の声にハリがあって、色気があって格好よかった」。同じく「楢山節考」に出演の坂本スミ子(69)は「今村さんは、おりん役の私を見初めてくれたようなところがありました。とても優しい監督でした」と思い出を語った。

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2006.06.01

■俳優ポール・グリーソン、死去

 『ブレックファスト・クラブ』で知られる俳優、ポール・グリーソンが、肺がんのため死去した。享年67歳。グリーソンは、マイナー・リーグの野球選手から俳優へ転向し、『ダイ・ハード』や『ジョニー・ビー・グッド』など、60本以上の映画に出演した。グリーソンの妻スーザンは「ポールと一緒にいるときは、退屈とは無縁だったわ」と悲しみを語った。

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■ベン・アフレック、偏頭痛で病院へ

 ベン・アフレックが偏頭痛のため、ボストン郊外の病院の救急室に立ち寄ったと報道されている。病院にはジェニファー・ガーナーが車で送り届け、2時間ほどの治療を受け、現在は自宅で療養中だという。アフレックは、マサチューセッツ州のケンブリッジで初監督作品『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(原題)を撮影中とのこと。ガーナーと生後6ヶ月となる娘のヴァイオレットもアフレックと一緒にケンブリッジに滞在しているという。

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