« ■ルイーズ・フレッチャー、久々の主演!! | トップページ | ■宮崎駿監督にベネチア映画祭栄誉金獅子賞!! »

2005.09.10

■夜遅く食べると太る仕組み解明!!

 生体リズムを刻む体内時計を調節しているたんぱく質が、細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、日本大薬学部(千葉県船橋市)の榛葉繁紀(しんばしげき)専任講師(衛生化学)らの研究で分かった。このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、深夜になると増える。「夜遅く食べると太る」仕組みが分子レベルで示された。科学誌の「米国科学アカデミー紀要」電子版に論文が掲載された。
 たんぱく質は「BMAL1」と呼ばれる。DNAに結合し、体内時計が正常に働くよう調節する働きがある。榛葉講師らは、細胞内にBMAL1の量が多いと、脂肪の量も多いことに着目した。
 そこで遺伝子操作で、BMAL1を持たないマウスの細胞を作り、脂肪の蓄積の様子を調べた。この細胞にインスリンなどを加えて、栄養過剰の状態にしても、細胞内の脂肪は増えなかった。
 一方、皮膚などに存在する脂肪を蓄えない細胞には本来、BMAL1はほとんどない。こちらの細胞を遺伝子操作し、BMAL1を大量に作らせる実験をすると、細胞内には脂肪が蓄積された。

|

« ■ルイーズ・フレッチャー、久々の主演!! | トップページ | ■宮崎駿監督にベネチア映画祭栄誉金獅子賞!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1152/5866384

この記事へのトラックバック一覧です: ■夜遅く食べると太る仕組み解明!!:

« ■ルイーズ・フレッチャー、久々の主演!! | トップページ | ■宮崎駿監督にベネチア映画祭栄誉金獅子賞!! »