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2005.07.31

■北極の深海に多様な生物、温暖化で危機!!

 カナダやアラスカ北方沖の北極域の深海に、新種とみられるクラゲの一種など非常に多様な生物が多く生息していることを米海洋大気局(NOAA)などの国際調査チームが確認、30日に写真を公表した。
 調査チームのロナルド・オドール博士は「北極周辺の海域には、これまで考えられていたよりはるかに多様な生物が生息している。地球温暖化でこれらの貴重な生態系が脅かされ、生物に絶滅の危険が迫っている」と警告した。

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■イチロー、2打席連続本塁打とメジャー歴代新記録!!

 マリナーズのイチロー外野手は30日(日本時間31日)、本拠地でのインディアンズ戦に先発出場。2打席連続本塁打を放ち、マリナーズを勝利へと導いた。メジャーデビューから5年間での通算安打は1058となり、歴代トップのポール・ウェイナーを抜いて新記録を更新した。
 イチローの第1打席はファーストゴロ、4回の第2打席にライトスタンドへ第8号ソロ本塁打を放つと、同点で迎えた6回にもライトへ勝ち越しの第9号ソロ本塁打をたたき込んだ。第3打席は空振り三振で倒れたが、この日は4打数2安打2打点の活躍で、打率を3割1分6厘に上げた。

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2005.07.29

■火星で巨大な氷塊発見=欧州宇宙機関の探査機!!

20050729
 欧州宇宙機関(ESA、本部パリ)は28日、同機関が打ち上げた無人火星探査機「マーズ・エクスプレス」が火星のクレーター内に巨大な楕円(だえん)形の氷の塊を発見したと発表、同探査機が撮影した写真を公表した。

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■ジェーン・フォンダ、イラク戦争に反対するバスツアーに参加!!

 ジェーン・フォンダが、「アメリカ軍がイラクで行っている行為を終わらせようと呼びかける、大陸横断のバスツアーに参加する。とてもエキサイティングなものになるはず」と表明した。イラク戦争の退役軍人の家族や、フォンダの娘も参加する。フォンダは、自身の著書「マイ・ライフ・ソー・ファー」の宣伝活動で全米を回った際に、退役兵士たちと出会ったことが、イラク戦争への意見を語るきっかけとなったそうだ。「ベトナム以来、どんな戦争にも賛成してこなかった」と語った。

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■映画業界初! iPodで映画予告編を楽しむ!!

 8月6日より渋谷シネ・アミューズで公開される映画「ターネーション」は、制作費が218ドル32セント(約2万円弱)という超低予算映画。低予算の秘密は、編集作業をすべてiMovieで行っているからだ。予告編をiPodで見ることが出来、しかも動く!
 T-timeというデーターを書き出すソフトウェアを使用して、予告編の動画を静止画に変換し、パラパラマンガのようにして動画を楽しむという方法だ。本作の予告編動画を静止画像にすると600枚近くの画像になる。パラパラまんが的予告編は8月初旬からオフィシャルサイトでダウンロードして楽しむことが出来る。
 「ターネーション」はカンヌ映画祭、サンダンス映画祭、東京国際映画祭などに正式出品され、評論家などに絶賛されている。監督自らの悲惨な生い立ちを描いたドキュメンタリー映画。

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2005.07.28

■アップル本社が「存在しない」、MSの地図検索新サービス!!

 マイクロソフト社は、ライバルである米アップルコンピュータ社を地図の上から消し去りたいと思っている。
 マイクロソフト社の新しい地図検索ウェブサイト『 http://www.virtualearth.com/ バーチャル・アース』のベータ版で、アップル社の本社ビルを空から眺めようと思っても、倉庫と駐車場が写った不鮮明な航空写真が1枚出てくる。芝生に取り囲まれて11棟の現代的なビルが立ち並ぶ広大なアップル社の敷地は確認できない。
 マイクロソフト社では、これは写真が古いせいだ、と説明している。だが、グーグル社が今年開始した同種の地図サービス『グーグル・マップス』(日本語版記事)で同じ場所を見れば、シリコンバレーのアップル本社が現れる。グーグル・マップスも、公的に入手できる衛星写真と航空写真の多くを組み合わせて利用している点では、バーチャル・アースと変わらない。

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2005.07.27

■ジェームズ・ドゥーハンの遺灰、宇宙へ!!

 ファンにとって、とても感動的だ-。アルツハイマー病と肺炎の合併症のために亡くなった、「スター・トレック」のスコッティこと、ジェームズ・ドゥーハンの遺灰が宇宙に送られることになった。生前にドゥーハンが望んでいたことで、妻のウェンディらが現在計画を立てている。「スター・トレック」のクリエイター、ジーン・ロッデンベリーの遺灰も宇宙に打ち上げられ、6年間地球を周回した。ドゥーハンの遺灰は、同番組の亡き脚本家ジョン・メリディス・ルーカスの遺灰と共に9月にファルコン1ロケットで打ち上げられると予想されている。

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■ディスカバリー打ち上げ成功!!

 米航空宇宙局(NASA)は米東部夏時間26日午前10時39分(日本時間26日午後11時39分)、日本人飛行士野口聡一さん(が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」をフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げた。ディスカバリーは約9分後に外部燃料タンクを分離、打ち上げは成功した。
 シャトルの飛行は、2003年2月のコロンビア空中分解事故以来、約2年半ぶり。13日に燃料センサーの異常で打ち上げが直前で延期されていた。NASAのその後の調査でも異常の原因は完全には特定できていないが、26日の燃料注入後に行った最初の試験では、センサーは4つとも正常に作動した。

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2005.07.26

■「Windows Vista」に商標権侵害の指摘!!

  Microsoftが、今度は同社のお膝元、ワシントン州レッドモンドにある小さな技術企業に法廷闘争を仕掛けられる可能性が出てきた。中小規模企業向けにソフトウェアやサービスを提供する Vista,Inc の創立者で最高経営責任者 (CEO) の John Wall 氏は、商標権の侵害で Microsoft に対し法的措置を取ることを検討しているという。2000年に Vista, Inc の業務を開始し、社名を登録した Wall 氏は次のように述べた。「名称の混乱が生じる可能性がある。当社としては今後、取り得る選択肢について検討し、Microsoft と話し合うつもりだ」。一方の Microsoft は、「Vista」という言葉はビジネスで広く用いられているとして、Windows OS の新版を『Windows Vista』と名づけることで何らかの混乱が生じるとの主張を一蹴している。

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2005.07.25

■Windows Vistaの反響!!

 次期Windowsの正式名称「Windows Vista」について、予想通り批判的な意見が目立ち始めた。「VISTA」にしたのは、たぶん「Windows 2006」のような名前では、数年後に古くさいイメージになるからだろう。だが普通の感性では、首をかしげたがるのも無理はない。「VISTA」は、Windowsが抱えるVirses(ウイルス)、Infection(感染)、Spyware(スパイウェア)、Trojans(トロイの木馬)、Adware(アドウェア)の5つの大きな問題の頭文字をとったものと、皮肉を言う人たちも多い。しょせんは独占企業マイクロ・ソフトの勝手で、ユーザーはしぶしぶ、あるいは知らず知らずに、結局そう呼ぶことに慣れていくことだろう。
 私の関心は、むしろAppleのMAC OSX 10.4Tigerの次期バージョンの名前が、どうなるかの方に向かっている。「Lion」は、ないと思う。

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■文筆家の杉浦日向子さん死去!!

 江戸風俗をテーマにした漫画やエッセー、風俗研究で知られた文筆家の杉浦日向子(すぎうら・ひなこ、本名鈴木順子=すずき・じゅんこ)さんが22日午前4時32分、千葉県柏市の病院で下咽頭(いんとう)がんのため死去した。46歳だった。東京都出身。葬儀は親族のみで済ませた。 東京・京橋の呉服商の家庭に生まれた。日大芸術学部中退。時代考証を学び、漫画家デビュー。江戸庶民の暮らしぶりを生き生きと描き、1984年、「合葬」で日本漫画家協会賞優秀賞、88年、「風流江戸雀」で文芸春秋漫画賞。エッセイストとしても活躍し、「江戸へようこそ」「お江戸風流さんぽ道」、小説に「ごくらくちんみ」などがある。

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■マシュー・ペリー、顔に火傷!!

 コダック・シアターで開催されるESPYS賞のリハーサル中、マシュー・ペリーが顔面に火傷を負った。火炎を使ったセットが誤作動し、火がついた何かが天井から落ちてペリーの顔に当たってしまったという。関係者のあせりにも動じず、ペリーはそのままリハーサルを続け、その後プレイボーイ・マンションで行われたパーティにも出席するほど元気だったという。

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2005.07.24

■「皇帝ペンギン」の擬人化は過剰!!

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 2005年作品。フランス映画。86 分。配給=ギャガ・コミュニケーションズ。監督=リュック・ジャケ(Luc Jacquet)。製作=イヴ・ダロンド(Yves Darondeau)、クリストフ・リウー(Christophe Lioud)、エマニュエル・プリウー(Emmanuel Priou)。脚本=リュック・ジャケ(Luc Jacquet)、ミシェル・フェスレール(Michel Fessler)。撮影=ロラン・シャレ(Laurent Chalet)、ジェローム・メゾン(Jerome Maison)。音楽=エミリー・シモン(Emilie Simon)。声の出演=母ペンギン=ロマーヌ・ボーランジェ(Romane Bohringer)、父ペンギン=シャルル・ベルリング(Charles Berling)、子ペンギン=ジュール・シトリュク(Jules Sitruk)。声の出演(日本語吹替版):母ペンギン=石田ひかり、父ペンギン=大沢たかお、子ペンギン=神木隆之介

 話題の「皇帝ペンギン」を観た。混んでいる。小さな子ども連れが目立つ。基本的には、子育てを中心に皇帝ペンギンの生態を追ったドキュメンタリー作品。冬になると皇帝ペンギンは、外敵が近づきにくい氷山に囲まれた土地に移動し、求愛、産卵を行う。産卵を終えたメスは卵をパートナーのオスに預け、自分と子どものために餌を求めて100キロ離れた海へ向かう。オスは寒さに耐え4か月絶食して卵を孵す。皇帝ペンギンは美しく、地上での動きはコミカル。子どものしぐさは、とびきり愛くるしい。

 マイナス40度という南極での撮影は、本当に大変だったと思う。8880時間撮影したという。ペンギン好きには、たまらない作品なのかもしれない。しかし、映像にも作品構成にも、工夫が足りない。「ディープ・ブルー」に比べると、かなり水準が落ちる。生態の説明は、やや過剰。ナレーションの過度の擬人化は、逆に作品の感動を弱めてしまった。ただ、皇帝ペンギンの目線での映像は、なかなか新鮮。アザラシがあんなに怖い存在とは。
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2005.07.23

Longhorn正式名称は「Windows Vista」!!

 マイクロソフトは7月22日、開発コードネーム「Longhorn」で呼ばれてきた次期Windowsの正式名称が「Windows Vista」であることを明らかにした。同OSは2006年に正式リリースされる予定。
 Vistaは、英語の「view」に当たるイタリア語が語源。美しい景色やパノラマ的眺望、両側に並木などがある細長い景色を意味し、転じて「未来への展望」といった意味もある。開発者向けのWindows Vistaベータ1は今年8月3日までにリリースされる。2001年にリリースされたWindows XP以来のクライアント用新Windows。RSSの標準サポートなど、多くの新機能が盛り込まれる。

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■D・リンチ監督、カルト教団立ち上げ!!

 アメリカの病が、これほど深刻とは-。あのデビッド・リンチ監督が、瞑想教育による世界平和推進のため、70億ドル(約7兆7000億円)を集める計画を明らかにした。
 ハリウッドのアウトサイダー的な存在として知られる同監督は21日、「意識教育と世界平和のためのデビッド・リンチ財団」の設立を公表。世界中で学校における瞑想教育を推進する活動などを行う計画という。同監督は、瞑想は健康増進とストレス解消に役立ち、暴力行為をなくすことにつながるとしており、「8000人が瞑想し、良い波動を送り出せば、地球に平和が訪れる」と語った。
 リンチ監督は「人は(わたしの計画を)笑うが、米政府が人間の殺傷に使う爆弾を巨額の資金を使って開発しているのを笑いはしない。それこそ悪い冗談だ」と語った。

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2005.07.22

■味の素 深い眠りに導く健康食品通販へ!!

 味の素は21日、睡眠を助ける健康食品「グリナ」を8月10日から通信販売すると発表した。就寝から短時間で深い眠りの「ノンレム睡眠」に導く効果のあるアミノ酸、グリシンが主成分。山口範雄社長は、商品開発のきっかけが、通常量以上のグリシンを偶然飲んだ同社研究員が妻から「いびきが小さくなった」と言われたことだったと明かした。
 グリシンは、エビやホタテなど魚介類に多く含まれており、加工食品の保存料としても利用されている。同社が別のアミノ酸を研究する中で、1日3回1グラムずつ飲むことになっていたグリシンを、研究員の一人が間違えて1回で3グラムを飲んだところ、いびきが小さくなったことが分かった。味の素は、グリシンの眠りに対する効果を研究テーマにすえ、2年半で商品化にこぎつけた。

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■ロンドンのテロ事件で、映画祭上映作品がキャンセル!!

 50人以上の死者を出したロンドンの爆発テロ事件を受けて、イギリスのケンブリッジ映画祭で予定されていた映画「パラダイス・ナウ」の上映が中止された。ふたりのパレスチナ人男性が自爆テロの実行任務につくストーリーで、2月に行われたベルリン国際映画祭では最優秀ヨーロッパ映画賞に選ばれていた。映画祭の主催者は、「ロンドンで起きた悲劇と、その心情を考慮して決定した」とコメントしている。

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2005.07.21

■小脳なくても生存可能!!

 遺伝子操作実験の過程で偶然生まれた小脳がないマウスを繁殖させたところ、いずれも運動失調状態だったものの、約2年の寿命を全うできることが分かった。京都大大学院医学系研究科の星野幹雄助手らが21日付の米科学誌ニューロンに発表した。 哺乳(ほにゅう)類ではこれまで、小脳は生存に不可欠と考えられていたが、他の臓器に障害がなく、水や餌に不自由しない条件なら、生存できることが分かった。  小脳は運動機能を担うことが知られるが、最近の研究では記憶や感情などにも関与している可能性が指摘されている。この遺伝子変異マウスの行動を詳細に分析すれば、未知の機能が明らかになると期待される。 また、原因遺伝子を調べたところ、従来は膵臓(すいぞう)の形成を担うと思われていた「Ptf1a」遺伝子が、小脳では神経細胞の形成に重要な役割を果たしていることも分かった。この変異マウスの膵臓は正常だったため、Ptf1a遺伝子が小脳での機能だけ喪失したとみられる。 星野助手は「小脳でさまざまな神経細胞が誕生する仕組みを解明するきっかけにもなる」と話している。

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■ダイアン・ニール、結婚!!

 「ドラキュリアII 鮮血の狩人」のダイアン・ニールが恋人のマーカス・フィッツジェラルドと結婚した。式はドミニカ共和国の浜辺で行われた。ニールは共通の友人を介して元モデルのフィッツジェラルドと知り合い、交際を続けていた。現在、ニールは「ロー・アンド・オーダー:SVU」にレギュラー出演している。

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2005.07.20

■オーウェン・ウィルソン主演でリメイクか?!

 「ライフ・アクアティック」のオーウェン・ウィルソン主演で、1947年のダニー・ケイ
主演映画「虹を掴む男」がリメイクされるらしい。「虹を掴む男」は、ジェームズ・サーバーの短編小説を基に、想像の世界で遊ぶ気弱な主人公の白昼夢の世界を映像化した奇想天外な物語。ウィルソンはオリジナルでケイが扮した主人公ウォルター・ミティ役を演じる。監督は「フォーチュン・クッキー」のマーク・ウォーターズ、脚本は「モンタナの風に抱かれて」のリチャード・ラグラヴェネーズが手掛ける。

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2005.07.19

■スカーレット・ヨハンソン、ラブシーンは裸が自然!!

 なかなか良い逸話である-。「アイランド」でユアン・マクレガーと共演したスカーレット・ヨハンソンが、撮影中、ラブシーンで裸になることに積極的だった。マイケル・ベイ監督によると、ヨハンソンはマクレガーとのラブシーンで「この安っぽいブラは…つけないわ。裸でやるわよ」と言った。ベイ監督が「この映画はPG-13だから、ブラはつけなくちゃいけない」と話すと、「女性は普通、ブラをして寝ないわ。ブラをしたまま起きるシーンなんて、馬鹿げてる」と答えたそうだ。確かに。

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2005.07.18

■サンドラ・ブロック、テレビ司会者と結婚!!

 女優サンドラ・ブロック(40歳)が16日、米テレビ司会者のジェシー・ジェームズさん(35歳)とカリフォルニア州サンタバーバラ近郊の農場で結婚式を挙げた。
 ブロックは初婚、ジェームズさんは2回の結婚歴がある。式にはこれまでにブロックさんと共演した俳優ら数百人が招かれていたが、結婚式とは知らされていなかった。

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■ピータージャクソン監督「キングコング」の予告編!!

 ことし12月14日に、世界同時公開されるピータージャクソン監督の「キングコング」。「宇宙戦争」の上映劇場で予告編が流れている。日本版には、なんと特別にピーター・ジャクソン監督からのていねいなメッセージがついている。美しくあやしく、どきどきする予告編。期待できそう。「ロード・オブ・ザ・リング」のメインスタッフによってニュージーランドで制作されている。
★日本向け予告編は、こちらで
http://www.eiga.com/special/kingkong/trailers.shtml

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2005.07.17

■「宇宙戦争」はシニカルコメディか!!

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 まず「宇宙戦争」という邦題が、しっくりこない。そして結末が弱い。古典的なSFに忠実な展開は、やはり古さを感じさせる。宇宙人を登場させたのも逆効果だった。あの程度なら、見せない方が緊張感が持続する。どうしてアメリカ映画では知的なはずの宇宙人が間抜けに描かれるのだろう。信じられないほど無防備に描かれるのだろう。知性をなめているとしか思えない。傑作「マーズアタック!」につながるシニカルコメディか。
 トム・クルーズは、絶対に死なない。主人公が幸運が続いて生き残るのは、まあ許されるとしても、あの状況の中で家族全員が無傷で無事というのは、あまりにも不自然すぎる。さまざまな場面でイラクでの空爆を連想させるシーンがあり、スピルバーグの政治的メッセージを深読みすることはできるが、ルーカスほど鮮明ではない。
 しかし、トライポッド出現のハラハラ、ドキドキ感の演出は、さすがスピルバーグだ。デザインもなかなか秀抜。唐突に大阪が登場したジョークには笑った。戦闘場面は少なく、平凡な男性、一市民の視点を貫き、妙なヒロイズムがない点は評価したい。子どもたちが聞き分けがないのも、なかなかリアル。ダコタ・ファニングのパニック症候群による叫びは名演だが、神経を逆なでされた。炎の暴走列車、地下室で目隠しされて童謡を歌うダコタ・ファニングの横顔など、記憶に残るシーンもあった。
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2005.07.16

■ラウ監督、ハリウッドデビューへ!!

 香港の人気映画監督アンドリュー・ラウ(劉偉強)が、ハリウッドから映画制作の依頼を受けた。リチャード・ギアの主演するドラマになる。華字紙「りんご日報」が報じた。ラウ監督の大ヒット作「インファナル・アフェアー」はマーチン・スコセッシ監督によってリメーク中。
 同紙によると、ハリウッドのある映画会社がラウ監督に強い印象を持ち、映画制作のためハリウッドに招いた。会社名は特定していない。ラウ監督は最近、リチャード・ギアや制作会社と新作について話し合うため渡米した。監督のハリウッドデビュー作は5000万ドルを投じたものになるという。

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■活性酸素、老化に関与せず!!

 常識が覆された!!-。老化の有力な原因の一つとされてきた「活性酸素」が、実は老化に関与していなかったとの研究結果を、東大食品工学研究室の染谷慎一(そめや・しんいち)特任教員らと米ウィスコンシン大、フロリダ大のチームがまとめた。チームはさらに、細胞内小器官「ミトコンドリア」にあるDNAの損傷蓄積が老化の一因となるメカニズムを解明。15日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 活性酸素は、体を酸化させ、遺伝子や細胞膜を傷付ける有害物質とされる。従来、活性酸素がミトコンドリアを攻撃して老化を促すと考えられていた。その働きを抑える抗酸化効果をうたった健康補助食品などが市場をにぎわせている。
 染谷特任教員は「マウスを使った実験で、活性酸素がミトコンドリアに障害を与えているとの見方が否定された。新たなメカニズム解明は、老化の抑制方法開発につながる」と話している。

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2005.07.15

■ブルック・シールズ、ブロードウェイの「シカゴ」に出演決定!!

 現在ロンドンでミュージカルに出演中のブルック・シールズが、ブロードウェイの「シカゴ」に出演するため帰国することが明らかになった。シールズは、映画版でレニー・ゼルウィガーが演じたロキシー・ハートを演じることになり、9月9日から舞台に立つという。シールズは昨年、リバイバル作品「ワンダフルタウン」の舞台で絶賛されたほか、「グリース」や「キャバレー」などのブローウェイ作品にも出演した経歴を持つ。

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2005.07.14

■グレン・クローズとユアン・マクレガー主演で「サンセット大通り」再映画化!!

 グレン・クローズとユアン・マクレガー主演で、1950年のビリー・ワイルダー監督作品「サンセット大通り」が再映画化される予定だ。再映画化を企画しているのはミュージカル「オペラ座の怪人」を映画化したアンドリュー・ロイド=ウェバー。ウェバーは既に映画「サンセット大通り」をベースにしたミュージカル舞台を上演、同舞台のブロードウェイ上演の際に主演したクローズはトニー賞を受賞している。映画ではクローズが舞台と同じくサイレント映画時代の伝説的女優ノーマ・デズモンド役に扮し、マクレガーがノーマのために「サロメ」の脚本の手直しをする売れない脚本家ジョー・ギリス役を演じる予定だ。「サンセット大通り」は映画の都ハリウッドの光と影を描いた傑作で、オリジナル作品はアカデミー脚本賞と美術監督賞、美術装置賞、劇・喜劇映画音楽賞を受賞している。

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2005.07.13

■破壊王追悼「クロマティ高校」試写!!

 人気漫画を映画化した「魁!!クロマティ高校THE☆MOVIE」(山口雄大監督)の試写会が12日、東京都内で行われた。11日に急逝したプロレスラーの橋本真也さんが、主人公に弟子入りを申し込まれる本人役で出演。共演したプロレスラー・高山善廣は「以前タッグマッチで負けたので、そろそろ仕返ししようと思っていたのに」と悔やんだ。
 また、同作はプロ野球元巨人のウォーレン・クロマティ氏が名前を無断で使われたとして、配給元のメディア・スーツに公開差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立て係争中。主演の須賀貴匡は舞台あいさつで「最初で最後の上映になるかもしれないので楽しんで」と苦笑い。14日に2回目の審議が行われ、同社取締役の千葉善紀氏は「クロマティ氏にもぜひ見ていただきたい」と話した。23日公開予定。

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■Google AdSenseの小切手換金は邦銀が良い!!

 Google AdSenseのアメリカ小切手を、初めて換金した。インターネットの情報では、邦銀は手数料が高いということだったが、北洋銀行の場合は 2000円と安かった。換金までの期間も4週間と短かった。実際に口座に振り込まれたら、あらためて報告する。ただ、この手数料、この期間なら邦銀での換金が良いのでは。

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■ブラッド・ピットが突然入院!!

 ハリウッドの人気俳優ブラッド・ピットが11日夜、ロサンゼルスの病院に入院した。悪性のインフルエンザにかかったもよう。ピットの病状の詳細や病院名は今のところ公表されていない。
 ピットは妻の女優ジェニファー・アニストンと離婚手続き中で、先週、新しい恋人といわれる女優アンジェリーナ・ジョリーと一緒にエチオピアを訪れたばかりだった。新作のスパイ・スリラー「ミスター・アンド・ミセス・スミス」でピットと共演したジョリーは、本当に2人が恋人同士なのかメディアが確認に必死になっている中、新たに養子にした女の子を引き取りにアディスアベバの孤児院に行き、ピットが同行していた。旅行には自家用機が使われた。

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2005.07.12

■アカデミー外国語映画賞部門に、91カ国が出品!!

 2006年のアカデミー賞で、外国語映画賞部門に世界91カ国から作品が出品されることになった。2005年の出品は50カ国で、一気にその数を増した。その中で、カザフスタン共和国は初の出品となる。外国語映画賞部門は、一カ国につき一本の作品のみ出品され、提出期限は10月14日。2006年のアカデミー賞は、3月5日に開催される予定。

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2005.07.11

■レオナルド・ディカプリオ、小説の映画化を企画!!

 レオナルド・ディカプリオの映画製作会社アッピアン・ウェイが、カート・ヴォネガットの小説「猫のゆりかご」の映画化を企画している。「猫のゆりかご」は、世界中の水を氷にしてしまう物質アイスナインとボコノン教という宗教の2つを中心にして世界の終末に向けて物語が進むSF。映画版の脚本は「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のジェームズ・V・ハートと息子のジェイク・ハートが手掛ける予定だ。

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2005.07.10

■メタリカのドキュメンタリー映画が日本でも劇場公開!!

 メタリカの大ヒット・アルバム「St. Anger」の制作過程を軸に、メンバーの個人的苦悩や互いの関係性における葛藤などを交え、彼らの3年間の様子を追ったドキュメンタリー映画「SOME KIND OF MONSTER メタリカ:真実の瞬間」が、日本でも劇場公開される。ジョー・バーリンジャー/ブルース・シノフスキー監督。中年になったロック・スターがさまざまな問題に対処していく様子や、子供を持つ父親としての姿などにもスポットを当て、2004年夏のUSでの公開と同時に世界中で話題となった。
7月30日(土)から東京・シネクイントで3週限定レイトショー。8月6日(土)からはユナイテッド・シネマ札幌で公開される。

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■大鐘賞の主演女優賞に「顔のない美女」のキム・ヘス!!

 7月8日、ソウル世宗(セジョン)文化会館で開かれた第42回大鐘賞映画祭で、「顔のない美女」のキム・ヘスが主演女優賞を受賞した。
 この日、プレゼンテータ−や代理受賞などで5回も舞台に上ったキム・ヘスは、受賞後、「大鐘賞の受賞は初めて。すばらしい女優の方々を代表してこの席に立っただけに、今後もさらに頑張りたい」と感想を述べた。
 大鐘賞の主演女優賞には「朱紅文字」の故イ・ウンジュをはじめ、「マラソン」の金美淑(キム・ミスク)、「人魚姫」の全度妍(チョン・ドヨン)、「顔のない美女」のキム・ヘス、「ダンサーの純情」のムン・グニョンがノミネートされていた。

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2005.07.09

■ショートショート「I-E」は「鼓動HEARTBEAT」!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「I-E」プログラムを観た。5つのインターナショナル・プログラムの中で、もっとも充実している。まず「ホームゲーム」は、出社までの朝の闘いをコミカルに見せる。笑った。「9」は、CGアニメーションだが、ユニークなデザインと精緻な質感は、非常に高いレベルにある。「Tea Break」は、全作品の中でもっとも残虐。解毒できないすさまじい毒だ。そしてラストに置かれているスウェーデンの「鼓動HEARTBEAT」が、素晴らしい。ミュージカル仕立ての心臓移植手術と移民問題。なんというユニークな視点だろう。

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■ショートショート「I-D」は「カタツムリの宝物」!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「I-D」プログラムを観た。チリの作品「カタツムリの宝物」が、両親の思わぬ深謀を描いて驚かせる。唖然とさせて終わる結末が見事。「母の全て」は、年老いた女性が夫に愛された自分の太った身体について赤裸々に語る。これまでにないドキュメンタリーだ。「サプライズ」は、2重3重4重のオチの連続。まさにサプライズ。「励ましのメッセージPeptalk」は、目新しいアイデアではないが、清清しく撮影され、思わず笑ってしまう。ヨーロッパ各地の映画祭で上映された。 �

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■ショートショート「I-C」は「最後の農場」!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「I-C」プログラムを観た。アイスランドの郊外に住む年老いた農夫の生きざまを、落ち着いた映像で描いた「最後の農場」が、印象に残った。2つの世界が回転し融合する「優柔不断」は、ショートショートらしいオチ。「新たな歓び」は、下ネタで笑わせる下品な発想だ。そして「聖戦JIHAD」は、宝くじに当たったイスラムの自爆テロリストの動揺と転向で笑わせようとしている。文化的な多様性を尊重するはずの映画祭の精神に反するのではないか。

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■ショートショート「I-B」は「おんぶ男」!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「I-B」プログラムを観た。善人が食い物にされていくブラックなアイスランド作品「おんぶ男The Man on the Back」(21分) が、もっとも良かった。監督のジョン・グナーは、俳優、脚本家、芸術家としても活躍。おんぶされる男を演じ、脚本、監督も務めた。世界的有名な歌手・ビョークがこの映画のために音楽を作曲。スカンジナビア映画祭、韓国・プサン映画祭で上映されている。「女性上位の世界」は、1940年代の闇世界を、男女の役割を逆転して描いた。10年前だったら、果敢な試みとして評価されただろう。

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■ショートショート「I-A」は「OH MY GOD」!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「I-A」プログラムを観た。アニメあり、ドラマあり。いつもながら多彩な分野の作品が集められている。血なまぐさく、笑わせ、最後に切実な政治的メッセージを発する「OH MY GOD」が、一番インパクトがあった。占拠地ノルマンディでタンゴをマスターしようとしている2人のドイツ兵を描いた「タンゴレッスン」は、ユニークな視点で戦争を描いている。ことしのインターナショナル・プログラムには、ダンスがテーマの作品が1つずつ含まれている。

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■貴重で面白い[ B & C ]セレクト!!

 ことしのショートショートフィルムフェスティバル2005で、もっとも特徴的な企画。「モーターサイクルダイアリーズ」「バッドエディケーション」のガエル・ガルシアベルナル主演作とアルフォンソ・キュアロンとカルロス・キュアロン監督作品の作品を集めた。貴重なだけでなく、とても面白い。ガエル・ガルシア・ベルナルの存在感は、傑出している。「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督作品「堕天使」(29分30秒)は、巧みなカメラワークに酔う傑作だ。ローラ・ダーン、アレン・リックマン、ダイアン・レインが出演している。カルロス・キュアロン監督作品「新婚の夜」も楽しい。

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■北海道セレクションアワードは「討ち入りだヨ!全員集合」!!

 北海道から発信することを目的に未発表のオリジナル作品を募集して構成している
北海道セレクション。ことしは、SSFF2005札幌アワードを新設。小川亮輔 監督のノンストップワンカットームービー「討ち入りだヨ!全員集合」が、初受賞した。オーストラリアの映画祭での上映が決定したが、「忠臣蔵」のパロディとか理解してもらえるのだろうか。「missing」(朝日浩明監督)は、巧みに怖さを演出。悪くないが、それだけでは物足りない。

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■大人気の「コリアン・ショート」!!

 韓国のミュージッククリップを紹介するショートショートフィルムフェスティバル2005in札幌の札幌オリジナル「コリアン・ショート」は、とても人気がある。札幌の人気に影響され東京会場でも企画された。クリップ1は、韓国から見た日本がテーマになっているものの、雪景色など、まだ表面的なレベルにとどまっている。突然の悲劇として、安易に交通事故死を使うのにも閉口した。「マイ・ファースト」のロングバージョン(23分)は、特別に公開が許可された作品。ミュージッククリップを超える本格的なドラマが展開されている。

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■スピルバーグ監督、ペンギンに負ける!!

 南極で暮らす皇帝ペンギンの親子の姿を追った仏のドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン」(リュック・ジャケ監督)がアメリカで大健闘している。映画館一館当たりの興行収入でSF大作「宇宙戦争」(スティーブン・スピルバーグ監督)を抑えて堂々の一位になった。「スピルバーグ監督がペンギンに負けた」と話題を集めている。「皇帝ペンギン」は先月24日から全米二十カ所の映画館で限定公開中。

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■漫画家・永島慎二が亡くなっていた!!

 「漫画家残酷物語」「フーテン」などの作品で1960年代から70年代にかけて若者に支持された漫画家、永島慎二(ながしま・しんじ、本名・真一=しんいち)が6月10日、心不全のため死去していたことが分かった。67歳。東京都杉並区の自宅で倒れているのを家族が発見し、搬送先の病院で亡くなった。
 1952年「さんしょのピリちゃん」で14歳でデビュー。61年の「漫画家残酷物語」は漫画に青春をかけた青年たちの姿を描いた。独特の感性でつづる私小説的な作風は熱烈な支持を得、教祖的存在となった。60年代は新宿でフーテン生活を続け、ライフワークとなる「フーテン」を生む。64年に虫プロに勤務し、テレビアニメの制作に携わる。67年から「柔道一直線」(梶原一騎原作)を途中まで手がけた。妥協しない生き方を貫き近年は寡作だった。72年「花いちもんめ」で小学館漫画賞、74年「漫画のおべんとう箱」で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。

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2005.07.07

■「スター・ウォーズ」映画の次はアニメとドラマ! !


 映画「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」のPRのため来日中のジョージ・ルーカス監督と主演のヘイデン・クリステンセンが6日、都内で会見した。ルーカス監督は「テレビシリーズ化の企画がある」と明言、すでに脚本に着手している。ルーカス監督は、「エピソード7」の製作を改めて否定した上で、「テレビシリーズ化の企画は2本予定している」と話した。
 「1つはアニメ版。『クローン戦争』というタイトルで、約1年後に完成する。今、脚本を書いている最中で、日本のアニメと米国のアニメーションを混ぜたようなものになる」「もう1つはライブアクション(実写)。『エピソード3』と『エピソード4』をつなぐ20年間の物語を、映画版の主役クラスのキャラクターには触れず、マイナーキャラクターに焦点を当てて作っている」と明かした。ライブアクション版は放送時間が約100時間という壮大なテレビシリーズになるという。

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■宇多田ヒカル、映画「春の雪」主題歌を歌う!!


 宇多田ヒカルが10月29日公開の映画「春の雪」(行定勲監督)の主題歌を書き下ろした。1年5カ月ぶりの新曲となる「Be My Last」(9月28日発売)は壮大なラブバラード。映画は竹内結子と妻夫木聡がダブル主演する。貴族社会に引き裂かれる悲恋にぴたりとハマったバラードに、行定監督は「彼女の音楽は、少年の理解しようのないいらだちと、つかみ取ることのできない理想を描いた映画の世界観に呼応するかのように、果てしなく広がりをもっていて、心が打ち震えました」と絶賛している。

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■ゴッドファーザー」の脚本、クリスティーズで新記録!!

 マーロン・ブランドが使用した「ゴッドファーザー」の脚本が、クリスティーズのオークションで31万2千800ドルという高値で落札された。これは、俳優の個人的な所有品として世界最高値であり、映画の脚本として、1996年に「風と共に去りぬ」でクラーク・ゲーブルが使用した脚本が24万ドルで落札されて以来の記録。このほか、「ゴッドファーザー」に関連した品として、原作の著者、マリオ・プーゾからブランドに宛てた手紙には13万2千ドル、フランシス・フォード・コッポラ監督のメモ書きは2万8千800ドルで落札された。

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■「THE SECRET SHOW」は、別格の面白さ!!!

 ショートショートフィルムフェスティバル2005「N-C」プログラムを観た。「LELAINA」(和泉理砂監督)や「Wonder」(亜良野佑監督)は、構成的なレベルはともかく、面白さを感じない。「THE EAR」(宇野潤監督)は、思わぬ戦争体験のシーンが衝撃。アニメーションの「Dream Thie」(木下岳監督)は、不思議な味わいの作品。「UMAMI」(水橋玄ニ郎監督)は、良いところに眼をつけたが、微妙な味覚の意味を伝え切れていない。そしてスーパードライアワード・スカラシップ作品「THE SECRET SHOW」。まさに別格の面白さ。 中尾浩之監督のストーリーテラーとしての才能をあらためて感じさせられた。渡辺典子や石原良純が出演していて驚くが、本当に驚くのは物語の巧みさだ。まさに逸材だ。
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2005.07.06

■「乱歩地獄」の完成披露試写会!!

 江戸川乱歩の原作4作品をオムニバス形式で映画化した「乱歩地獄」の完成披露試写会が都内の劇場で行われた。舞台あいさつには3人の監督のほか、それぞれの物語で主演を務めた浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平が勢ぞろいした。乱歩特有の“毒気”を徹底的に映像化したため、出演者が口をそろえて「エロティックでグロテスクな仕上がりは脳髄を刺激すること間違いなし」と保証した。

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■「オーストラリアン・ショート」は、なかなか骨がある!!

 ことしの「オーストラリアン・ショート」は、なかなか骨がある。単純なオチを用意してはいない。味わい深い結末が特徴だ。不条理と芸術と恐怖が交錯する「IMMURED」の映像センスを高く評価したい。わずか5分のドキュメンタリー「ARBORSMITH」は、木々を細工してアートに仕上げるピーター・クックを取り上げている。もっと長い本格的な作品にすべきテーマだ。
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2005.07.05

■「フレンチ・ショート2」は、古典的な傑作!!

 札幌オリジナル「フレンチ・ショート2」は、古典的な傑作ぞろい。彫刻家がボクシングのグローブで顔を殴り、作品にする。1988年カンヌ映画最優秀短編映画「ボディー・スカルプチャー」のブラックなエスプリは、古さを感じさせない。1990年カンヌ映画最優秀短編映画「レヴェストリクション」は、緊迫感の連続に見事なオチだ。そのほか、どの作品も、癖のある展開で楽しめる。

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■「フレンチ・ショート1」は思わぬ収穫!!

 札幌オリジナル「フレンチ・ショート1」は思わぬ収穫。「L' Autre combat」は、少年のもうひとつの戦いが痛いほど伝わる。「フルシニコフ・メソッド」は、かなりユニークなアニメ。「テレグラム(電報)」は、戦地から届く訃報の電報をめぐる母親たちのやり切れない悲しみを描く。息詰まる展開に、見事なオチ。これが一番かなと思ったら、ラストにとんでもない傑作が控えていた。「天使の刻印」。ほくろは、こう呼ばれているらしい。精緻なCGによるシーンが、牧歌的な場面に重なり、静かなラストを迎える。感心した。

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■シャロン・ストーン、セクシャルなシーンはスタントに!!

 それはないだろう!!。「氷の微笑」の続編に出演するシャロン・ストーンだが、セックス・シーンではボディ・スタントを使うようだ。劇中には様々な性的なシーンが登場し、中にはレズビアンの女性との絡みもある。関係者は「何十人もの女の子が面接を受け、シャロンはその中から誰を使いたいか決めた」と語る。現場では「ブロンドのエキストラたちは、その肉体がシャロン自身よりも注目されないように検査を受けている」という。撮影は現在ロンドンで進行中。

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■ダイアナ元妃の霊、映画「0:34」に映る!!!

 本当に映っている!!。7月16日に公開されるイギリス映画「0:34」に、ダイアナ元妃の霊が映り込んでいる。「0:34」は「当分地下鉄には乗りたくない」と、イギリス国民を恐怖のどん底に突き落とした地下鉄構内が舞台のホラー映画。日本のスタッフがフィルムを確認していたときに、主人公のフランカ・ポテンテの左後方に出演者以外の見慣れないショートカットの女性が映っていることを発見。その女性の容姿がダイアナ元妃にそっくりだったため、イギリスのスタッフに確認したところ「もちろん、ダイアナ元妃が亡くなられてから撮られた映画なので本人でないことは確かだが、この容姿はダイアナ元妃に間違いない」と答えた。撮影が行われたロンドンの駅とダイアナ元妃の葬儀がとり行われたウェストミンスター寺院はすごく近い。バッキンガム宮殿も近くに位置する。イギリスでは一般に霊魂は地下に出現するといわれおり、地下鉄構内は霊魂がさまよう場所として有名だ。
N0006732

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2005.07.04

■カリフォルニア・ショートはハイセンス!!

 最初にコミカルなロボットアニメを持ってきて、ラストに心臓移植のとびきりハートウォームな作品を持ってくる構成が心憎い。タンゴの曲に乗せた美しく心地よい作品、世代間の交流、哲学的なテーマ、皮肉な視点など、久保俊哉プロデューサーの目配りとセンスが光る。重いテーマをあつかった「Some People」は、根拠ではなく繋がりが大切というメッセージが、ストレートに届く。
次回は9日午後5時から。
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■イチロー、オールスターファン投票落選!!

 全米テレビ生中継で発表されたオールスターのファン投票で、マリナーズ・イチロー外野手がレッドソックスのジョニー・デーモン外野手に逆転されて落選した。イチローにとっては大リーグ5年目で初のファン投票落選。ヤンキースの松井秀喜外野手も落選し、日本人メジャー選手のファン投票選出はゼロとなった。

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■ディカプリオ、エコホテル建設へ!!

 レオナルド・ディカプリオが中米の島を購入し、エコホテルを建設する。ベリーズ・バリア・リーフからボートで25分という、中米でもトップクラスのダイビングスポット。島は約42万平方メートルの広さで、ディカプリオは基幹施設のほか、滑走路と上質のホテルを建設する予定。「レオナルドにとって最高のプロジェクト。エネルギー源は再利用し、野生生物や周辺の水域を尊重した設計になる」と友人は話している。

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■札幌オリジナル・ロイストン・タン特集!!

 札幌オリジナルプログラムのロイストン・タン(Royston Tang)特集は、とても刺激的で面白かった。28歳とは思えない振幅のある多彩な表現力に加え、独自の個性的なスタイルを持っている。「Careless Wisper」で笑わせてもらった後、「15」では、5人の15歳の少年達の冒険を通してシンガポールの影の側面が描かれている。そして、シンガポールの検閲で27カ所検閲カットされた経験をもとに、「CUT」というコミカルでシニカルな作品を発表。そのユーモアと気骨に拍手しよう。
 次回は9日午後7時から。
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2005.07.03

■ショート・ショートin札幌、初日!!

 ショート・ショート・フィルムフェスティバルin札幌が、3日から始まりました。会場は、お馴染みのアーバンホール。VIPパスを持って、夕方から会場へ。午後1時からのB&Cプログラムでマシントラブルがあったらしく、遅れて終了。おまけに、恒例のVIPパス撮影用のポラロイドカメラもトラブル。しかたなく半券を持って入場しました。4プログラムを連続して観ると、さすがに疲れますが、ショート・ショート三昧の幸せを味わうことができました。

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2005.07.02

■中国のハッカー組織、大規模な日本攻撃を計画!!

 1日付の中国系香港紙、文匯報は、中国最大のハッカー組織「中国紅客連盟」が7月と9月に、日本のウェブサイトへの大規模なハッカー攻撃を計画していると報じた。攻撃目標や詳細な時期は不明。
 過激な反日活動を警戒する中国政府が何らかの規制を行う可能性もあり、攻撃の規模や、攻撃が実際に行われるかどうかも不明だ。
 文匯報によると、同組織の拠点のコンピューターには、日本のハッカーが今年1月から攻撃を続けている。中国から日本のサイトに攻撃した直後、日本側から「反撃」を受けたケースもあったという。
 このため同組織はメンバーを情報収集や攻撃、防御などの担当に分け、「戦闘力」や「防御力」を高める訓練を実施中。

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2005.07.01

■常識覆す新種惑星を発見!!

 常識覆す新種惑星を発見-。地球の質量の七十倍もの巨大な固体コア(中心核)を持ち、表面温度が千二百度を超える太陽系外の惑星を、日本と米国の合同観測チームが発見した。国立天文台のすばる望遠鏡(ハワイ)などによる観測成果で、これまでの惑星の概念には収まらない可能性があるという。同天文台と米航空宇宙局(NASA)が一日に発表、論文は米天文学会誌に掲載される。

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■女優林由美香さん遺作あった!!


 6月28日に都内の自宅で亡くなっているのが見つかった女優林由美香さん(享年35、本名・小栗由美香)の遺作があったことが同30日、分かった。成人映画「ミスピーチ 巨乳は桃の甘み」で、製作の大蔵映画によると6月4日にクランクインし同6日に撮影が終了したという。公開は9月下旬の予定。落語家快楽亭ブラックが監督を務め、林さんが主演した映画「『四谷怪談』でござる」も、2日から8日まで東京・渋谷のシネ・ラ・セットで公開される。通夜は1日午後6時から東京都板橋区板橋1の48の13、新板橋駅前ホールで。葬儀・告別式は2日午前10時半から同所で。喪主は母冨美代(ふみよ)さん。

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■3日からショート・ショート・フィルムフェスティバルin札幌!!

 3日から10日まで、ショート・ショート・フィルムフェスティバルin札幌が行われる。19プログラム、120本以上のショートフィルムを上映。札幌オリジナルプログラムも盛り沢山。
 詳しくは
http://www.shortfilms-jp.com/ssff/2005/index.html

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■トム・クルーズ、結婚式にニコールを招待!!


 トム・クルーズが、婚約者のケイティ・ホームズとの結婚式に、元妻のニコール・キッドマンを招待したいと考えている。関係者によると、「トムは、ニコールに出席してもらうことで、世界に彼らがいい関係であることを示したいんだろう。子供たちにとっても、いいことだと考えているようだ。式の日取りは決めていないが、今年の終わりくらいだろうと言っていた」。

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■リンジー・ローハン、ジムで倒れる!!

 激ヤセが心配されているリンジー・ローハンがロサンゼルスのジムで突然倒れた。エクササイズバイクでトレーニングをしている最中、顔色が悪くなり、バイクから降りた途端に倒れたらしい。目撃者によると、一瞬だが気を失っているように見えたという。ジムの関係者と、エクササイズ仲間のキンバリー・スチュワートがローハンを介抱し、数分後には自力で立ち上がったらしいが、青白い顔でフラフラした状態だったという。最新作「ハービー/機械じかけのキューピッド」が7月30日より日本で公開される。

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