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2005.02.28

■イ・ウンジュ、銅像建設へ!

 イ・ウンジュの短い人生を称えるため、追悼事業が具体化している。 遺作となった映画「朱紅文字」(邦題スカーレットレター)を制作したLJフィルムのイ・スンジェ代表は27日、「これまで何人かの知人と故人の業績を称えることができる追悼事業について話し合ってきた」とし、「韓国映画制作家協会が中心になり、全映画人と映画ファンたちが一緒に力を合わせることになった」と話している。すでに 銅像建設が決まっている。故人の遺骨が安置されているソウル近郊の一山(イルサン)自由路のチョンア公園側と既に協議を終え、銅像建設は四十九日前に終える予定だ。

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■「ミリオンダラー」が4冠!

 第77回アカデミー賞の発表・授賞式が27日(日本時間28日)、アメリカ・ロサンゼルス・ハリウッドのコダック劇場で行われ、女性ボクサーと老トレーナーの深いきずなを描いた「ミリオンダラー・ベイビー」が作品賞など4冠に輝いた。 同作品で、ボクサー役を熱演したヒラリー・スワンクが2度目の主演女優賞を獲得したほか、クリント・イーストウッドが監督賞を、モーガン・フリーマンが助演男優賞をそれぞれ受賞した。 主演男優賞は、「Ray/レイ」(テイラー・ハックフォード監督)で故レイ・チャールズにふんしたジェイミー・フォックスに贈られた。 長編アニメ賞は、引退したスーパーヒーロー一家の活躍を描いた「Mr.インクレディブル」に決定。伝説の実業家ハワード・ヒューズの半生を描いた「アビエイター」(マーティン・スコセッシ監督)は、助演女優賞(ケイト・ブランシェット)など5部門を制したが、主要賞は逃した。 外国語映画賞は、安楽死の権利を求めて闘う全身まひの身障者を描いたスペイン映画「海を飛ぶ夢」。

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■「人魚姫」がグランプリ受賞!

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は27日、才能ある若手監督を発掘するヤング・ファンタスティック・グランプリに、韓国のパク・フンシク監督の「人魚姫」を選んだ。 また審査員特別賞はフランス映画「イノセンス」(ルシール・アザロヴィック監督)、評論家が選ぶ南俊子賞は「隣人13号」(井上靖雄監督)に決定した。 自主制作映画・ファンタスティック・オフシアター部門のグランプリは「マリコ三十騎」(真利子哲也監督)、同部門の審査員特別賞は「世界は彼女のためにある」(保坂大輔監督)に決まった。

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■吉永小百合、夕張に感謝!

yuba2005z 27日、吉永小百合が夕張映画祭にゲスト出演し、「北の零年」ロケでの、夕張市民の温かな協力に感謝した。

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■ブッシュ米大統領に「最低男優賞」!

 アメリカ・アカデミー賞に先駆けて、最低な映画作品や俳優に与えられる第25回「ゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞」の授賞式が26日行われ、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画「華氏911」で痛烈に批判されたブッシュ大統領が最低主演男優賞に選ばれた。ブッシュ大統領はライス国務長官とのコンビでカップル賞も受賞。ライス国務長官とラムズフェルド国防長官はそれぞれ助演女優、助演男優賞を獲得するなど、ブッシュ政権は4部門で最低賞を贈られた。一方、オスカー女優のハル・ベリーが主演した「キャットウーマン」も作品、主演女優など 4冠になった。

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■6時間イタリア映画今夏公開!

 6時間6分というイタリアの超長編映画「輝ける青春」(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督)が、7月9日から東京・神田神保町の岩波ホールで公開される。同作は日本で上映された映画では、旧ソ連映画「戦争と平和」の7時間4分に次ぐ2番目の長さ。1日1回まわしで、入場料は3800円。2003年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の1つ「ある視点部門」でグランプリを獲得。仏では1年間のロングラン上映、欧州各国映画祭では一般客が選ぶ観客賞を受賞し、日本でも昨年GWに行われたイタリア映画祭で上映し大反響を呼んだ実績を持つ。

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2005.02.27

■「夜と霧」ジャン・ケロール氏死去!

 フランスの詩人、小説家ジャン・ケロール氏が10日、フランス西部ボルドーで死去した。93歳だった。1941年からナチス・ドイツに対するレジスタンス(抵抗運動)に参加し1942年に逮捕された後、強制収容所に送られた。その体験を基に「夜と霧の詩編」(1945年)を執筆、アラン・レネ監督が「夜と霧」(1955年)として映画化した。

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2005.02.26

■ギドク監督もウンジュ自殺に衝撃!

 韓国のキム・ギドク監督が25日、昨年のベルリン国際映画祭監督賞受賞作品「サマリア」(3月26日公開)のPRのため東京都内で会見し、韓国映画界を支えている俳優たちを気遣った。女優イ・ウンジュの自殺に触れ「最近まで監督が一番大変だと思っていたが、俳優がとても大変な思いをしていることが分かった」。自分の作品についても「役から抜け出せず、つらい思いをしている俳優もいる」と明かした。キム・ギドク監督は、26日には、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005に参加した。

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■ゆうばり国際映画祭2005へ!

yuba2005b 26日朝、iPod shuffleに自作の曲50曲を入れて、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005に出発。今回は夕鉄バスを利用した。札幌大通公園から夕張までは1時間50分。iPod shuffleはランダム再生で楽しむ。快適。札幌では降っていた雪が、しだいに小降りになる。夕張の市街に入ると、偶然にも「夕張の夢2003」が再生される。夕張映画祭の小さな奇跡の始まり。ことしは、幸先が良い。
 市民会館前の特設会場でフォトセッションが行われ、ゲストが勢ぞろいした。天気も良くて、写真撮影にはもってこい。監督や俳優を1メートルの距離で見つめることができた。

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■イ・ウンジュ自殺めぐり悪意の噂!

 イ・ウンジュの自殺をめぐり、悪意ある噂が広まっている。
 母親に20億円の借金があり、嫌な仕事も強制されていた。借款返済のために大金持ちの老人と結婚させられそうになっていた。などなど。具体的な数値や時期まで盛り込まれた噂は、よくできた脚本のよう。証券会社の情報報告、警察の情報報告、映画会社関係者が流したなど、出所まで明示した噂もある。
 関係者は「故人の葬儀が終わって間もないのに、口に出すのもはばかられる内容を事実のように噂するとは。今は遺族も心の余裕がないため対応できずにいるが、法的にも深刻な名誉毀損に相当するだけに、どうか自制してほしい」と訴えている。

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2005.02.25

■イ・ウンジュ自殺で国会質疑!

 女優イ・ウンジュの自殺が24日、国会・文化観光委員会の全体会議の政策質疑で取り上げられた。
 ハンナラ党の鄭柄国(チョン・ビョングク)議員はイ・ウンジュさんが自殺した理由と関連し、映画の撮影現場などでの人権侵害に悩んだ結果とする一部の観測を踏まえ、映画振興委員会の李忠稙(イ・チュンジク)委員長に「人権問題があったかどうか把握したのか」と質問した。鄭議員は「映画界関係者に聞いてみたが、俳優たちが嫌がる演技を強要するケースがあり、懸念があるとの見方もあるようだ」とし、「俳優の人権問題に関心を持つべき」と指摘した。

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■女優イ・ウンジュの遺骨!

eunjooikotu 自ら命を絶った女優イ・ウンジュが24日午後、火葬され、京畿(キョンギ)道・高陽(コヤン)市・一山(イルサン)区の自由路チョンア公園納骨堂内の横30センチ、縦60センチ大の冷たい大理石の上に安置された。
 チョンア公園納骨堂・基督教専用追慕館1階特別室には以前イ・ウンジュと恋人関係にあったキム・ジョンヒョンが遺影を持ち、その後にイ・ウンジュの兄グァンソプさんが遺骨を持って入場した。遺族と一緒に俳優のハン・ソッキュ、女優キム・ソヨンら同僚役者たちも出席した。

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■女優ムン・グニョンがイ・ウンジュ追悼の辞!


★女優ムン・グニョンが朗読したイ・ウンジュ追悼の辞全文

 天上で咲くはずだった花が、泥だらけのこの世に降りてきて、心を尽くしてこの世の人々に命と愛、笑いと涙の意味を教えてくれました。

 その姿がいとしく哀れに思った神様が、もう十分だとおっしゃったようです。

 花火のような情熱を置いて、あの方は私たちの元を去りました。

 あの方はいつも変わらない人だったことを記憶しています。いつも謙虚で温かく誠実で美しい人でした。

 多くの言葉より真摯な言葉を話そうとし、恨むことよりも耐えることを選んだ人でした。

 その清らかで透明な心が光となり、香りとなり、彼女が残した作品にしみこんでいることに気づきました。10年の間に残した9本の作品に…。

 蜃気楼のような作品の中の人物に、自分の命を吹き込んだ人でした。彼女は去りましたが、その分身を通じて私たちは彼女に繰り返し会うことができます。

 か弱いようで力強く、悲しみの中でも希望を伝えようとしていた心。真心のこもった澄んだ瞳、落ち着いた声と優雅なしぐさ…。

 常に心と魂を捧げて没頭していた光の世界で、泣いて笑って夢を見ていた彼女は真に映画の恋人でした。

 一緒に夢を見た全ての人にとって真の友人であり、頼もしい同志だった人。あなたが抱えていた歓喜と傷、苦悩と喜悦の瞬間を全て察することなどできないでしょうが、女優そして映画人として抱いていたあなたの情熱と真摯な思いは決して忘れません。

 長い時間をともに過ごした後、いろんなことを語らいたかったのに、私たちに許された時間があまりにも短かったことが改めて無念でなりません。

 この辛い別れの前であなたをどう言って慰め、残された私たちの悲しみを癒すことができるか分かりません。ただ、私たちのどうしようもない悲しみが、去っていくあなたの荷物になってはならないから、今はしばらく抑えようと思います。

 ここでの重く苦しかった全てのことから開放され、楽しい記憶と温かさ、美しい心だけを持って逝ってください。

 神様の御許でどうぞ平安に、幸せでありますように…。両手を合わせて強く祈ります。

 2005年2月24日

一緒に夢を見た者たちの心を集め、ムン・グニョン拝

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2005.02.24

■仏女優のシモーヌ・シモン死去!

 フランスの女優シモーヌ・シモンが22日、パリで死去した。93歳だった。1931年に映画デビュー、多くのハリウッド映画に出演した。ジャン・ギャバンと共演した「獣人」(1938年)が有名。ほかに「乙女の湖」(1934年)、「黒い瞳」(1935年)、「キャット・ピープル」(1942年)などがある。 

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■イ・ウンジュ自殺の原因は「スカーレットレター」?!

 イ・ウンジュ自殺の原因は、やはり「スカーレットレター」だったようだ。遺書に最新作「スカーレットレター」(日本公開は5月)について触れていることが、分かった。自室にはノートに計5枚の遺書があり、一部は自分の血でつづられていた。
 「根本的な…原因…、やらなかったらこんなことにならなかったはずなのに」「なぜ私にあんな本を渡したのか。なぜ、強要したのか。なぜ、信じろと言ったのか」などと、映画の台本に言及したものもあった。関係者の間では、この台本が昨年11月に韓国で公開された「スカーレットレター」を指すとの見方が強い。イ・ウンジュは同作で、不倫や同性愛といった難しい役柄をこなし、全裸で登場したり、車のトランクの中で血まみれで死ぬ壮絶なシーンなどを演じた。関係者によると、この撮影後、重い不眠症に悩まされるなど精神的に不安定になり、今月上旬には病院でうつ病と診断され治療をすすめられていた。遺書では「仕事がとてもやりたかった。できなくなってしまったんだけれど」「1年前に戻りたかった。お金のせいで本当につらい世の中だよ」などの記述もあった。

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■デジカメ直結のiPod photo!

 アップルコンピュータは23日、携帯型デジタルオーディオプレーヤー「iPod photo」および「iPod mini」のラインアップを一新し、23日から全世界で一斉に発売すると発表した。
 新しいiPod photoのラインアップには、ハードディスク容量が30Gバイトと60Gバイトの2種類のモデルを用意。直販価格は、30Gバイトモデルが38,800円、60Gバイトモデルが49,800円。カラー液晶を搭載しており、両モデルとも最大25,000枚のデジタル写真を保存できるほか、オプションの「iPod Camera Connector」を利用してデジタルカメラから直接写真を取り込めるようになったのが最大の特徴だ。なお、iPod Camera Connectorは、3,400円で3月下旬に発売される。FireWireケーブルはオプションとなり、2,200円。
 新しいiPod miniのラインアップは、従来と同じ4GバイトHDD搭載モデルと、6GバイトHDD搭載モデルの2モデル。カラーバリエーションは、シルバー、ブルー、ピンク、グリーンの4色を用意する。直販価格は、4Gバイトモデルが21,800円、6Gバイトモデルは27,800円。両モデルとも最大18時間の長いバッテリー駆動時間で、MacintoshまたはWindows PCのUSB2.0ポートにiPod miniを直接接続すると、充電と音楽ダウンロードの両方を自動的に行える。

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■カンヌのオープニング「スター・ウォーズ」最終章!

 5月に開催されるカンヌ国際映画祭で、オープニング作品としてジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が上映されることになった。映画祭には、ユアン・マクレガーが、参加する予定。

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2005.02.23

■トニー・レオンも茫然自失!

 香港の俳優トニー・レオンは22日、第11回香港映画評論学会大賞の授賞式で韓国の人気女優イ・ウンジュが自殺したとの知らせを受け「まさか」の一言を発しただけで、愕然としたままだったという。悲報を聞きつけたトニー・レオンの顔からは笑顔が消えた。
 トニー・レオンは2004年10月に、韓国の「釜山国際映画祭」でイ・ウンジュと雑誌の写真撮影を行なった際、「映画よりも美しい。神秘的なセクシーさを持っている。チャンスがあれば、ラブストーリーをテーマにした映画で共演したい」とラブコールしていた。からは笑顔が消え、暗い表情になったという。
 イ・ウンジュは、「永遠の片思い」のプロモーションで2004年12月、共演のチャ・テヒョン、ソン・イェジンらと北京を訪問。記者会見では、「中国に来たのは初めてです。アクション映画が好きで、チャン・イーモウ監督の映画を見たことがあります。監督の作品が大好き」とコメントした。しかし現場にいた記者の証言では「イ・ウンジュはずっと笑わなかった」

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■自殺したイ・ウンジュの不可解な遺書!

 イ・ウンジュは、詳細な遺書を残している。しかし、その内容は不可解だ。
 「お金があればいいのに…お金を稼ぎたかった」と遺書に書いているが、コマーシャルで人気が高く、最近も数億ウォンでコマーシャルに出演する契約を結んでいた。
 「最後の通話、オンニ(姉、女性が年上の女性を呼ぶ際にも使う)、ありがとう…必ず今日じゃなきゃいけないと言っていた人」という文章では、最後に通話をしたオンニとは誰か、「必ず今日じゃなければならない」というのは自殺を指しているのか。
 所属事務所ナムアクターズのキム・ジョンシク理事は、「自殺の動機については三日葬が終わる24日以降に別途説明する場を設けたい」としている。 キム副社長は「両親の意思により、火葬にすることを決定した。しかし、火葬場と納骨堂の位置はまだ決まっていない」としている。 火葬が決定した。

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■ハンターS・トンプソン、拳銃自殺!

 映画「ラスベガスをやっつけろ」の原作者でジャーナリストのハンターS・トンプソンが、拳銃で自殺した。67歳だった。遺体を発見した息子は「父はプライバシーを大事にする人だった。友人やファンは父と家族のプライバシーを尊重してほしい」とマスコミを通して発表した。

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2005.02.22

■ドレスルームの移動型ハンガーで!

 韓国の女優イ・ウンジュ(25歳)は、自宅のマンションでドレスルームの移動型ハンガーにベルトをかけ首をつって自殺した。22日午後1時10分ごろ、京畿道城南市盆唐区藪内洞(キョンギド・ソンナムシ・ブンダング・スネドン)にある自宅で兄が発見した。イさんの部屋にあるベッドには血こんがあり、イさんの手首には自殺しようとしたこん跡が残っていた。
家族によると、イさんは昨年10月に封切りした映画「朱紅文字」に出演して以降、露出するシーンを撮ったことについて苦しんでいたという。それが不眠症やうつ病の原因になったらしい。今月18日、檀国(タングック)大・演劇映画科を卒業したばかりだった。

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■女優イ・ウンジュ、25歳で自殺!

LeeEunjoo 朝鮮戦争を描いた韓国映画「ブラザーフッド」(原題「太極旗を翻して」)のヒロインを演じた韓国トップ女優イ・ウンジュが22日、ソウル近郊の城南市にある自宅で首をつり自殺した。最近は「一日に1時間しか眠れない」と激しい不眠症に悩み、今月初旬から京畿(キョンギ)道・城南(ソンナム)市・盆唐(プンダン)のソウル大学病院でうつ病治療を受けていた。現場には「お母さん、ごめん。愛してる」などと記したメモが残されていた。遺体は盆唐ソウル大学病院に安置されている。

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■サンドラ・ディー、死去!


 「ギジェット」「避暑地の出来事」などで知られる元ティーン・アイドルのサンドラ・ディーが亡くなった。62歳だった。死因は腎臓病による合併症で、4年前から人工透析を受けていた。ディーは1960年に歌手のボビー・ダーリンと結婚したが、1965年に離婚。ダーリンの生涯を映画化した2004年の「ビヨンド the シー〜夢見るように歌えば〜」では、ケイト・ボスワースがディーを演じている。

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2005.02.21

■マーク・フォースター監督、新作!

 「チョコレート」のマーク・フォースター監督が歴史映画で、ハル・ベリーと再び手を組むらしい。エジプト王アメンホテプ4世(アクエンアテン)の妃であるネフェルティティを描く作品。脚本は現在執筆中で、早ければ撮影は来年初めから開始される予定。ネフェルティティは古代エジプト語で「美女は来れり」という意味。エジプト史上最も美しかった女王と言われて、ベリーに適役と期待されている。

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2005.02.20

■岡本喜八監督死去!


 「肉弾」「独立愚連隊」「日本のいちばん長い日」「大誘拐」などの作品で知られる岡本喜八監督(おかもと・きはち、本名・岡本喜八郎)が19日午後0時半、食道がんのため川崎市内の自宅で死去した。81歳だった。喜劇を中心にした娯楽作品と、「戦争」にこだわり続けた。1995年、「EAST MEETS WEST」の海外ロケ中に慢性硬膜下血腫で倒れて言語に障害が残ったが、最期まで映画づくりに情熱を注いだ。次回作は山田風太郎原作の「幻燈辻馬車」を予定し、病床で準備を進めていた。2001年の時代劇「助太刀屋助六」が遺作となった。

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■結末はもっと「マシニスト」!

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2003年作品。スペイン=アメリカ合作。102 分。配給=東芝エンタテインメント。監督=ブラッド・アンダーソン(Brad Anderson)。製作=フリオ・フェルナンデス。脚本=スコット・コーサー。撮影=シャビ・ヒメネス。音楽=ロケ・バニョス。トレヴァー=クリスチャン・ベイル(Christian Bale)、スティービー=ジェニファー・ジェイソン・リー(Jennifer Jason Leigh)、マリア=アイタナ・サンチェス=ギヨン(Aitana Sanchez-Gijon)、アイバン=ジョン・シャリアン(John Sharian)、ミラー=マイケル・アイアンサイド(Michael Ironside)
 ブラッド・アンダーソン監督の「マシニスト」は、とにかく薄気味の悪い作品だ。機械工のトレヴァーは、極度の不眠症で1年間ほとんど眠れずにいた。ある日、新入りの溶接工アイバンに気を取られて、仲間の腕を機械に巻き込む大事故を起こしてしまう。しかし上司や同僚は、アイバンという男は存在しないと口をそろえる。自宅の冷蔵庫には、身に覚えのない首吊りゲームの絵が張られていた。不気味な出来事が頻発しはじめる。不眠症でがりがりにやせたトレヴァーをクリスチャン・ベイルが演じている。医学的に減量可能な限界まで30キロも体重を落として役に挑んだ。すさまじい。
 クリスチャン・ベイルの役者魂は認めるが、不気味に謎が増幅していくと、さてどんな種明かしが待っているのかと、期待も膨らんでいく。映像の不気味な雰囲気は評価するが、結末はあまりにもあっけない。謎解きになっていない。不眠症による妄想で片付けられてはたまらない。結末はもっと「マシニスト」!
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2005.02.19

■キアヌ・リーブス、4月来日決定!

  キアヌ・リーブスが最新作「コンスタンティン」のプロモーションのため、4月11日に来日することが決定した。フランシス・ローレンス監督とともにジャパン・プレミアに参加しする予定だ。キアヌは、「コンスタンティン」で天国と地獄のエージェントを演じている。

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2005.02.18

■虫歯を白い歯に修復!

 東北大大学院工学研究科の厨川常元教授(ナノ加工学)と歯学研究科の佐々木啓一教授らの研究グループは、歯の主成分ハイドロキシアパタイト(HA)の微粒子を歯の表面に高速で噴射してHAの膜を生成することに成功した。
 虫歯治療で削った部分にHAを吹き付ければ、元の歯と同様に白いエナメル質が修復される。金属や樹脂を埋め込む現在の治療法に比べて密着度が高く、経年劣化も少ないため、新たな治療法として注目されそうだ。

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■映画の中のロマンティックな瞬間!

 映画史で最もロマンティックな瞬間を決める投票で、「ゴースト ニューヨークの幻」でデミ・ムーアとパトリック・スウェイジが演じた陶芸のシーンが選ばれた。2位は、「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットによる、船の先端でのラブシーン。3位には、「ユー・ガット・メール」でトム・ハンクスとメグ・ライアン演じる主人公が初めて出逢うシーンが選ばれた。ずいぶんと、悪趣味なランキングだ。

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2005.02.17

■ヘイデン・クリステンセン、「デカメロン」で主演!

 ヘイデン・クリステンセンが、「ザ・デカメロン」で主演を務める。ペストが猛威を振るっていた14世紀イタリアのフィレンツェで、10人の男女が毎日1人1話ずつ10日間話した100篇の物語で構成されたジョヴァンニ・ボッカッチョの「デカメロン」を映画化するもの。ディノ・デ・ラウレンティスがプロデュースし、監督と脚本は「バンド・オブ・ブラザース」のデヴィッド・リーランドが手掛ける。1971年にピエル・パオロ・パゾリーニ監督が映画化している。

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■ケヴィン・スペイシー、新作を監督!

 「ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば」で、1950年代に活躍したスター、ボビー・ダーリンを演じ、監督も務めたケヴィン・スペイシーは、少年時代からダーリンのファンだった。監督のイスに座る予定ではなかった。「当初は、ただボビーを演じるつもりだった。監督も脚本も担う予定はなかった。いい監督を探すのに3年費やしたが、見つからなかった」と語った。

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2005.02.16

■グリーナウェイ、レンブラントの人生を映画に!

 イギリス人監督・ピーター・グリーナウェイが、17世紀オランダの画家、レンブラントの誕生400年記念に、この画家の人生を映画化する。タイトルは、レンブラントの代表的絵画と同じ「夜警」になる予定。レンブラントの創作活動や、この絵がレンブラントに与えた影響について描く。公開は2006年を予定している。

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■「ロード・オブ・ザ・リング」の旅の終わり!

 DVD「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」で、250分の「王の帰還」をたんのう。劇場公開版は、必要な場面をやむなくカットしたと思われるシーンが多かったが、スペシャル・エクステンデッド・エディションでは、予想通り見事につじつまがあうバランスのとれた構成になっていた。このバージョンが、本来の「ロード・オブ・ザ・リング」と言ってよいだろう。これまでの他のディレクターズ・カットとは、まるで次元が違う。素晴らしい完成度だ。
 2月16日には、3部作のスペシャル・エクステンデッド・エディションをまとめた「ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セット」(¥30,870)が発売になる。特典が全くなく、価格的にもお得感のない、しょうもないBOX だ。数々のDVDの最後となるだろう。
 しかし、実はまだ「ロード・オブ・ザ・リング」の旅は終わらない。スペシャル・エクステンデッド・エディション3部作が、全世界で日本だけ劇場スクリーンで上映されるのだ。札幌では、第1作が公開された記念日3月2日(水)に、シネマフロンティアで“アルティメット”ロード・オブ・ザ・リングとして一挙上映される。最大シアター5番(THX認定館)で入場料金5000円(全席指定席)。発売開始日は2月23日。
ロード・オブ・ザ・リングSEE 10:30〜13:58
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔SEE 14:20〜18:03
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還SEE前編 18:20〜20:30
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還SEE後編 20:45〜22:50
丸一日、ロード・オブ・ザ・リングの672分の旅に浸ることができる。

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2005.02.15

■「パッション」、さらに過激な残酷描写公開へ!

 まだやるの?-。メル・ギブソン監督の「パッション」が、さらに残酷描写を追加した新バージョンで全米再公開される。キリストが拷問を受けるシーンを中心により過激な残酷描写のカットが5、6分追加されている。タイトルは「The Passion Recut」。再公開では異例の500-750スクリーンで来月全米公開される。

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■リンゼイ・ローハン、再び入院!

 2004年秋、過労で1週間入院したリンゼイ・ローハンが胸の痛みを訴え、再び入院した。ローハンは新作「ジャスト・マイ・ラック」で1日17時間撮影しており、気管支炎を患ったようだ。また、両親が泥沼の離婚劇で、私生活でも悩みを抱えていた。

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2005.02.14

■シャーリーズ・セロン、結婚へ!

 シャーリーズ・セロンとスチュワート・タウンゼントが、今年後半にいよいよ結婚する。ニューヨーク・ポストによると、ふたりは、タウンゼントの故郷、アイルランドのダブリンで式を挙げるようだ。

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2005.02.13

■松坂慶子、香港映画で主演!

 松坂慶子が香港映画「桃色 colour blossoms」(監督ヨン・ファン)に主演、初の海外進出を果たした。宮沢りえがモスクワ国際映画祭の最優秀女優賞を獲得した「華の愛―遊園驚夢」などで知られるヨン監督のラブコールを受けていた。15日、ベルリン国際映画祭のパノラマ部門で世界初披露される。日本公開は5月14日。映画デビュー37年目で新境地に挑んだ。

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■「ビフォア・サンセット」は見事な会話劇!

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 2004年作品。アメリカ映画。80分。配給=ワーナー・ブラザース映画。監督=リチャード・リンクレイター(Richard Linklater)。製作=リチャード・リンクレイター、アン・ウォーカー=マクベイ。製作総指揮=ジョン・スロス。原案=リチャード・リンクレイター、キム・クリザン。脚本=リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク。撮影=リー・ダニエル Lee Daniel。編集=サンドラ・アデア Sandra Adair。ジェシー=イーサン・ホーク(Ethan Hawke)、セリーヌ=ジュリー・デルピー(Julie Delpy)、書店主=ヴァーノン・ドブチェフ(Vernon Dobtcheff)、ジャーナリスト1=ルイーズ・レモワン・トレス(Louise Lemoine Torres)、ジャーナリスト2=ロドルフ・ポリー(Rodolphe Pauly)、ウエイトレス=マリアン・プラズテーグ(Mariane Plasteig)

 私は前作「恋人までの距離<ディスタンス>」(1995年)を観ていないが、それでも素晴らしい会話劇をたんのうできた。派手な仕掛けの作品ばかりが映画ではない。このようなウイットに富んだ作品に出会うのも映画の醍醐味だ。9年ぶりに再会した2人が、別れの時間までの85分間にとりとめのない会話を交わしながら、徐々にそれぞれの思いを打ち明け始める。恋愛だけではなく、政治、人生にまで話題は広がる。前向きな生き方をしている2人にも押し寄せている現代の生き難さの感覚に、生々しいリアルさを感じた。イーサン・ホーク、ジュリー・デルピーとも、膨大な会話をこなしているが、とりわけジュリー・デルピーの熱演は感動的だ。
 どきどきしながら結末はどうなるのだろう、と思っていたら、何とも粋な終わり方。「恋人までの距離<ディスタンス>」を観てから、この作品を観賞した人は、もっと感激したと思う。うらやましい。さらに続編がつくられたら、最高。しかし前作が「BEFORE SUNRISE」で、今回が「BEFORE SUNSET」だから、続編はどんな題名になるのだろう。
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■潜伏期間短い新型エイズ確認!

 ついに怖れていた事態が発生した-。ニューヨーク市の保健当局は、複数の薬を服用する多剤併用療法が効かないうえ、感染から発症までの潜伏期間が極めて短いとみられるエイズの患者を確認したと発表した。
 米疾病対策センター(CDC)は「多剤耐性と進行の早さという2つの特徴を併せ持つウイルスが確認されたのは、少なくとも米国では初めてだ」と指摘。新型のウイルスが出現した恐れもあるとみて、警戒を呼びかけている。
 この患者は40代半ばの男性。昨年12月に感染が確認され、ウイルスの増殖を防ぐ複数の抗HIV剤を投与したが、効果がなかった。感染から発症までの期間は通常10年以上だが、この患者の場合はわずか2―3か月だったとみられる。

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■「酔いどれ天使」の主演にディカプリオ!

 黒澤明監督の「酔いどれ天使」が、レオナルド・ディカプリオ主演、マーチン・スコセッシ監督でハリウッド・リメークされる。スコセッシ監督は熱烈な黒澤ファン。「夢」(90年)には俳優として出演。過去に「天国と地獄」などのリメークを検討してきたが、いずれも実現しなかった。

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2005.02.12

■「オペラ座の怪人」は印象が薄い!

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 2004年作品。 アメリカ映画。143分 。配給=ギャガ・ヒューマックス共同。製作・作曲・脚本=アンドリュー・ロイド=ウェバー(Andrew Lloyd-Webber)。監督・脚本=ジョエル・シュマッカー(Joel Schumacher)。原作=ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」。製作総指揮=ポール・ヒッチコック、オースティン・ショウ。美術=アンソニー・プラット。共同製作=エリ・リッチバーグ。撮影=ジョン・マシソン。キャスティング・ディレクター=デビッド・グリンドロッド C.D.G.。音楽共同製作=ナイジェル・ライト。音楽スーパーバイザー、指揮=サイモン・リー。振付=ピーター・ダーリング。衣装=アレキサンドラ・バーン。編集=テリー・ロウリングA.C.E.。ヘアメイク=ジェニー・シャーコア。ファントム=ジェラード・バトラー(Gerard Butler)、クリスティーヌ=エミー・ロッサム(Emmy Rossum)、ラウル=パトリック・ウィルソン(Patrick Wilson)、マダム・ジリー=ミランダ・リチャードソン(Miranda Richardson)、カルロッタ=ミニー・ドライヴァー(Minnie Driver)、フィルマン=シアラン・ハインズ(Ciaran Hinds)、アンドレ=サイモン・キャロウ(Simon Callow)、メグ・ジリー=ジェニファー・エリソン(Jennifer Ellison)

 あまりにも有名なミュージカルの傑作「オペラ座の怪人」の映画化。総勢100人のフルオーケストラで奏でられるメロディは、確かに迫力がある。映画ならではの華麗さも認める。ストーリーも音楽も素晴らしいのは当たり前。映画としての新しい魅力がなければ、映画化の意味は乏しい。舞台は高くて何時でも見ることができないが、映画ならDVDで何時でも見ることができる。だから映画化というのは、違うのではないか。
 私は、映画として印象が薄いと感じた。特に中盤は単調に思えた。歌はそれなりに上手かったが登場人物の切ない思いが、あまり心に響かなかった。何もかも、謎を明らかにしてしまう脚本もいただけない。ホラー的な要素ではなく、活劇的に味付けするのなら、シャンデリアの落下シーンなどは、もっと派手に演出すべきだ。ブライアン・デ・パルマ監督の「ファントム・オブ・パラダイス」の方が、はるかに面白い。
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2005.02.11

■J・ディーン没後50年!

 ジェームズ・ディーンが24歳で事故死してから今年9月30日で50年を迎える。この節目を控え、出演した映画の完全版DVDなど関連商品が多数販売されるほか、ゆかりの地では追悼行事が盛大に開催され、衰えない人気ぶりを示している。 

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■ジブリ、徳間書店から独立!

 スタジオジブリが、出版大手の徳間書店から分離・独立することが10日、明らかになった。すでに宮崎駿監督らが取締役となった別会社の「株式会社スタジオジブリ」を東京都小金井市に設立している。今年度内に徳間書店から150億―200億円で、過去の作品の分も含めたジブリに関する営業権の譲渡を受けて、新生ジブリとなる。
 新生ジブリは資本金1000万円。宮崎監督と鈴木敏夫プロデューサー、高畑勲監督が取締役に名を連ね、代表権は鈴木プロデューサーが持つ。営業譲渡に必要な費用も確保できたとしており、今後はアニメ制作者の育成などを含め良質なアニメ映画を世界に発信する拠点を目指す。

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■ドパルデュー、モニカ・ベルッチと共演!

 モニカ・ベルッチが出演する新作フレンチ・コメディ「ハウ・マッチ・ドゥ・ユー・メイク?」に、ジェラール・ドパルデューが参加することになった。宝くじに当たった男が、ベルッチが演じる娼婦にその幸運を譲る物語。現在フランスで撮影中だ。監督は「メルシー・ラ・ヴィ」のベルトラン・ブリエ。

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2005.02.10

■ペネロペ・クルス、アルモドバル作品に主演へ!

 「バッド・エデュケーション」の日本公開が待たれているペドロ・アルモドバル監督の次回作は、ペネロペ・クルス主演の「Volver」という作品だ。祖母、母、孫娘の3人の女性をめぐる物語で、ゴーストとタンゴを絡めた内容となる。今年の6月からマドリッドとラマンチャで撮影が行なわれる。ペネロペにとって「オール・アバウト・マイ・マザー」以来のアルモドバル作品。

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2005.02.09

■吉永小百合、夕張映画祭に参加!!

 24日開幕のゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005に、女優の吉永小百合がスペシャルゲストとして参加することが決まった。
 夕張は、吉永さん主演で現在公開中の映画「北の零年」の重要なロケ地。吉永さんは、これまで国内外の映画祭に参加したことはないが、ロケの炊き出しや多数のエキストラで映画を支えた夕張市民の奮闘に「お礼をしたい」と、急きょ来訪が決定した。
 吉永さんは27日午後零時20分から、市文化スポーツセンターで「北の零年」の行定勲監督とトークショーを行う。これに先立ち、午前9時半から「北の零年」上映が行われる。市民エキストラと吉永さんの交流も検討されている。

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2005.02.08

■ドン・キホーテの初版本発見か!?

 今年は作家セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」出版400周年に当たる。各地で記念行事が行われているが、このほど「ドン・キホーテ」の初版とみられる本が、同国南東部のムルシエで発見されたらしい。

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■iPod、医療分野にも進出!

 アメリカ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医学部では、レントゲン技師らが商売道具としてApple ComputerのiPodをを利用している。iPodとオープンソースのプラットフォームを組み合わせ、医療分野のコスト削減を目指している。
 メディカルイメージング分野を専門とするUCLAのOsman Ratib博士は、3Dレンダリング技術を必要とする高解像度画像の保存先としてiPodに目を付けた。「画像を保存するのに十分な空き容量を持つハードディスクは、なかなか見つからなかった。複数の光学ディスクでも、メモリースティックでもだめだった。iPodなら60Gバイトものデータをポケットに入れて持ち運べる。私のコンピュータでさえ、それほど大容量のハードディスクは積んでいない。これは驚きだ。まさに、これこそコンシューマー向けの技術を採用する利点だといえる」。Ratib博士は、iPodを画像の保存に利用しただけではない。昨年12月にiPod Photoがリリースされると、iPod Photoに対応させ、医療スタッフが他のスタッフに画像を見せられるようにもしている。

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■ディズニー、「魔女の宅急便」を実写化!

 ディズニーは、宮崎駿監督のアニメ「魔女の宅急便」の原作である角野栄子の童話シリーズ「魔女の宅急便」(福音館書店)の実写化のため、脚本家として「イノセント・ボーイズ」のジェフ・ストックウェルの起用を決めたもようだ。やれやれ。

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■俳優ジョン・バーノン死去!

 「アニマル・ハウス」』で学長を演じたジョン・バーノンが亡くなった。72歳だった。死因は心臓手術による合併症。「ダーティ・ハリー」「トパーズ」などで悪役やタフな役も演じた。

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2005.02.07

■eMacにiPod shuffleをつなぐ!

 アップルストアのオンライン通販で購入した「iPod shuffle」が届いた。予想通りの軽さだ。使い勝手も良さそうだ。さて、eMacのUSBポートに差し込もうとしたが、半分までしか入らない。あわててアップルのホームページを読むと、なんと専用DockまたはUSB延長ケーブルで接続するように書いてあった。がーん。しかし、付属キーボードの後ろ側にUSBポートを発見。ここからなら、接続できた。USB1.0なので転送速度は遅いが、充電も必要なので数十分間刺していても、違和感はない。私のようなeMacユーザーは、付属キーボードで接続するという方法があるので、お知らせしておこう。えっ、もう知ってた?

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■シネマ秘宝館in札幌2、盛り上がる!

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 シネマ秘宝館in札幌2が、2月5日「シネマカフェ」(札幌市南2西2、富樫ビルB1F)で開かれた。アルコールを含むフリードリンク制でスナックも付いて1500円。食べながら、飲みながら映画を楽しむというシネマ秘宝館のスタイルが札幌でも実現した。凝ったタイトルで始まり、斎藤館長と中村犬蔵さんの司会で進行。第1部「斎藤館長のバカ歌謡曲レコードコンサート」は、時間は短かったが参加者の心をしっかりつかんだ。
 第2部「超短編&秀作大集合!」は、ふみはあとスタジオ制作の「森の番人・魚様」「とびうおカックン」「かものはし」ら作品に爆笑。4月に新宿で開催される「シネマ秘宝館26ロボまつり」公開に先駆けCG作品「ロボレンジャー」(前野健一監督)も先行上映した。特に「絶対無双麻雀マン」(山岸剛志監督)の技術力とセンスに驚いた。
 第3部「アクション映画特集」はガンアクション「イリーガル小学生」(太田文平監督)、派手すぎるテーマとCGの「ファイティング八漬くん4〜THE TOKYO WARS」(池田健一郎監督)、本格カンフーアクション「ミュージックドラゴン」(笠原大監督)は、それぞれ個性的な作品に仕上がっていた。
 第4部「禁断の大バカ作品一挙上映」では、まず中村犬蔵&捏造さん特集に圧倒される。デンキネコも良いが、既存の映像を駆使したパロディ作品には、死ぬほど笑わされた。編集ビデオ作品タクラビジョン来襲も、懐かしさと可笑しさに時間を忘れた。「戦え!サザエさん」の爆破シーンに驚嘆し、斎藤館長作の皮肉の効いた「セカチュー」で締めくくった。4時間半が、あっという間に過ぎた。

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■俳優オジー・ディヴィス死亡!

 「ラブリー・オールドメン」のオジー・ディヴィスがフロリダ州のホテルで死亡した。87歳だった。ディヴィスは新作映画「リタイアメント」の撮影でフロリダに滞在していた。「ジャングル・フィーバー」「ドゥ・ザ・ライト・シング」などに出演していた。

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2005.02.06

■「レイ」は臨場感あふれる伝記映画!

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2004年作品。アメリカ映画。152分 。配給=UIP。監督=テイラー・ハックフォード(Taylor Hackford)。製作=ハワード・ボールドウィン、カレン・エリス・ボールドウィン、スチュアート・ベンジャミン、テイラー・ハックフォード。製作総指揮=ウィリアム・J・イマーマン、ジェイム・ラッカー・キング。原案=テイラー・ハックフォード、ジェームズ・L・ホワイト。脚本=ジェームズ・L・ホワイト。撮影=パヴェル・エデルマン。編集=ポール・ハーシュ。音楽=レイ・チャールズ、クレイグ・アームストロング。レイ・チャールズ=ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)、 デラ・ビー・ロビンソン=ケリー・ワシントン(Kerry Washington)、ジェフ・ブラウン=クリフトン・パウエル(Clifton Powell)、 ジョー・アダムス=ハリー・レニックス(Harry Lennix)、 ジェリー・ウェクスラー=リチャード・シフ(Richard Schiff)、メアリー・アン・フィッシャー=アーンジャニュー・エリス(Aunjanue Ellis)、アレサ・ロビンソン=シャロン・ウォーレン(Sharon Warren)、 アーメット・アーティガン=カーティス・アームストロング(Curtis Armstrong)、マージー・ヘンドリックス=レジーナ・キング(Regina King)

 レイ・チャールズは、作品の公開を待たずに2004年6月10日他界したが、レイ・チャールズの意向が色濃く反映された伝記映画になっている。迫真の演技と呼ぶふさわしいレイ役のジェイミー・フォックスをキャスティングに指名したのはレイ・チャールズ自身だった。監督のテイラー・ハックフォードはレイ・チャールズと15年にわたる親交があり、密度の濃いストーリーに反映している。レイ・チャールズの天才性と人間的なもろさが見事に描き出されているとともに、アメリカの黒人差別の歴史をも浮かび上がらせた。

 映画の中ではレイ・チャールズ自身の歌声も響いているが、ジェイミー・フォックスの歌とピアノ演奏は、本人としか思えない素晴らしさ。コンサートシーンでは、映画ではなく、ドキュメンタリーを観ているような臨場感があった。ゴスペルとR&Bを融合させた数々のソウル・ナンバーに聞き惚れ、その存在の大きさをあらためて実感した。窓の外の鳥のかすかな羽音を聞き取るシーンが、レイの聴力の非凡さと感性の豊かさを象徴していた。感動のヒューマンドラマだ。
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■「着信アリ」ハリウッドでリメーク!

 人気ホラー映画シリーズ「着信アリ2」(塚本連平監督)の初日舞台あいさつが5日、東京都有楽町の日劇2で行われ、シリーズがハリウッドでリメークされることが発表された。大作映画「アレキサンダー」を手掛けたインターメディア社と角川グループが共同製作する。

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2005.02.05

■ニキ・カーロ監督の新作!

 「クジラの島の少女」のニキ・カーロが監督する新作に、シャーリーズ・セロンが主演する。ミシェル・モナハン、ウッディ・ハレルソン、ショーン・ビーン、フランシス・マクドーマンド、ジェレミー・レナー、シシー・スペイセク、リチャード・ジェンキンスも出演することが決まった。アメリカで起こされた初めてのセクシャル・ハラスメント裁判を題材にした映画で、セロンが鉄鉱山で働き、後にその劣悪な職場環境を訴える主人公に扮する。撮影は今月中旬からニューメキシコ州とミネソタ州で行われる予定だ。

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2005.02.04

■今夜のゲストはシネマ秘宝館の斎藤浩一館長!

 4日午後11時から札幌の地域FM三角山放送局の番組「トウキョウトラッシュ」1時間を、私が担当します。今夜のゲストは、あすの札幌開催のために来札したシネマ秘宝館の斎藤浩一館長。明日の盛り沢山な上映作品の紹介のほか、1996年から開催しているシネマ秘宝館の歴史についても語っていただきます。思わず笑ってしまう斎藤館長秘蔵の迷曲も放送する予定です。
 三角山放送局のホームページで、ライブ放送を聞くことができます。
 http://www.sankakuyama.co.jp/

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■アメナーバル監督、ゴヤ賞総なめ!

 スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞で、アレハンドロ・アメナーバル監督の「海を飛ぶ夢」が、史上最多の14部門での受賞を果たした。全身麻痺を患った実在の詩人、ラモン・サンペドロの手記を映画化した作品。ゴヤ賞には15部門でノミネートを受け、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、新人賞のほか、脚本賞や撮影賞でも受賞した。ゴールデン・グローブ賞では最優秀外国語映画賞に輝いたほか、アメリカアカデミー賞でも外国語映画部門にノミネートされている。

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2005.02.03

■ヨン様のデビュー映画公開中止に!

 今月11日から東京都内の映画館で上映される予定だった韓国の人気俳優、ペ・ヨンジュンさんの初主演映画「初恋白書」が公開中止になったことが2日、分かった。上映のための権利関係が未解決だった。

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2005.02.02

■宮沢りえ、ブルーリボン賞主演女優賞!

 東京映画記者会が選出する第47回ブルーリボン賞が1日、決まった。主演女優賞は「父と暮せば」で被爆者の苦悩、再生を情感豊かに表現した宮沢りえが受賞。同男優賞は「半落ち」の寺尾聰、作品賞は是枝裕和監督の「誰も知らない」に輝いた。是枝監督は
監督賞も受賞した。助演男優賞はオダギリジョー、助演女優賞は長澤まさみ。新人賞には森山未來と土屋アンナが選ばれた。

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■森昌子さん、薬物中毒の症状で搬送!

元歌手の森昌子さんが薬物中毒の症状で東京渋谷区の自宅から病院に運ばれた。

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■アニー賞は「Mr.インクレディブル」独占!

 アニメ界のアカデミー賞ともいわれるアニー賞が発表され、ピクサー作品「Mr.インクレディブル」が作品賞をはじめ監督賞、声優賞、脚本賞、プロダクション・デザイン、音楽賞など映画部門の全10部門を独占する快挙を成し遂げた。声優賞は、同映画でエドナ・モードを演じたブラッド・バード監督が受賞した。

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2005.02.01

■ピーター・ジャクソン、「ラブリー・ボーン」映画化!

 「キング・コング」を撮影中のピーター・ジャクソン監督が、アリス・シーボルドのベストセラー小説「ラブリー・ボーン」の映画化を手がけることが正式に決まった。公開は2007年の予定。
 「ラブリー・ボーン」は、レイプされ殺害された14歳の少女スージーが、残された家族や友人、自分を殺した殺人犯を天国から見つめながら悲劇を乗り越えていくという物語。ジャクソン監督は、妻で脚本家のフラン・ウォルシュと共同で同小説の映画化権を獲得。脚色は、「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」を共同執筆したフィリッパ・ボウエンを加えた3人で進める。「現代世界へのメッセージに満ちているという点において、最高のファンタジー。映画版では、原作のムードが失われないように注意を払いたい」とジャクソン監督は話している。

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