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2005.01.31

■漫画家の中尊寺ゆつこさんが31日午前、死去

 「オヤジギャル」などの言葉を流行させた漫画家の中尊寺ゆつこ(ちゅうそんじ・ゆつこ、本名小林幸子=こばやし・ゆきこ)さんが31日午前8時45分、S状結腸がんのため横浜市内の病院で死去した。昨年夏から闘病を続けていた。 42歳だった。東京都出身。葬儀・告別式は近親者だけで行う。

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■大後寿々花、ハリウッドデビュー!

 映画「北の零年」で吉永小百合の娘を演じた大後(おおご)寿々花が、12月公開のハリウッド映画「SAYURI」(ロブ・マーシャル監督)に出演し、主人公SAYURIの少女時代を演じる。
 大後が「SAYURI」のオーディションを受けたのは昨年7月。先に同作への出演が決まっていた渡辺謙が推薦文を書くなど強力にバックアップした。同9月、テレビ電話でロブ・マーシャル監督の最終審査を受け、「英語がうまくしゃべれなかったから、受かったと聞いた時はうれしかったし、びっくりした」と大後本人も驚きの合格だった。

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■オドレイ・トトゥ、セザール賞ノミネート!

 ジャン=ピエール・ジュネ監督、オドレイ・トトゥ主演の「ロング・エンゲージメント」が、フランスのセザール賞作品賞、主演女優賞、監督賞など12部門でノミネートされた。この作品は、アメリカ資本の参入によりパリの法廷で「充分にフランス的ではない」と判断されたが、セザール賞のオーガナイザーは本作を対象作に含めることを決めた。セザール賞授賞式は、2月26日に開催される予定。

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2005.01.30

■「ヴィタール」塚本晋也の新境地!

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 2004年作品。日本映画。86 分。配給=ゼアリズエンタープライズ。監督=塚本晋也。製作=塚本晋也。プロデューサー= 日下部圭子、日下部孝一、朱京順。脚本=塚本晋也。撮影監督=塚本晋也。美術監督=塚本晋也。編集=塚本晋也。音楽=石川忠。エンディングテーマ曲=Cocco「blue bird」。音響効果=北田雅也。照明=吉田恵輔。録音=小原善哉。高木博史=浅野忠信、涼子=柄本奈美、吉本郁美=KIKI、柏淵教授=岸部一徳、大山三郎=國村隼、高木隆二=串田和美、高木慎子=りりィ、大山のり子=木野花、中井教諭=利重剛

 全身を揺さぶられる暴力的な塚本作品のファンにとっては、あまりにも静かな展開が物足りないかもしれない。人体解剖という生々しいテーマを扱っていながら、この作品の基調は叙情的で幻想的だ。身体に包まれた「意識」の不思議さ、「記憶」の不思議さを手探りしている。そして肉体の「もろさ」と「かけがえのなさ」が、個々人の存在の「もろさ」と「かけがえのなさ」を浮かび上がらせる。映像の静ひつな美しさが、死への思索を促す。煙突のシーンは、かつての力強い塚本映像だが、不要に感じた。
 これまでの塚本作品には不釣り合いな雰囲気の浅野忠信だが、今回は不思議なオーラが新しい塚本映画の誕生に貢献している。そして塚本監督は浅野忠信の不気味さを見事にえぐり出していた。クラシック・バレリーナの柄本奈美のキレの良い踊りが、作品の広がりを支えている。モデルのKIKIも尖った存在感を見せた。
 塚本監督は「鉄男」から「双生児(GEMINI)」まで手回しのフィルム編集機を使ってきたが、今回初めてFinal Cut Proでデジタル編集した。これまでは4カ月かかっていた編集作業が1日で終わったとか。音と絵のシンクロが非常に簡単にできるなど、1人で編集全体が進められるので、とても効率的だったらしい。これまでもかなりの部分を手掛けてきたが、Final Cut Proでは「スタッフゼロ」で作品が創り出せる。「このままだと自分のやりたい映画が一生のうちにできない」とデジタル編集を始めた塚本監督。これまで以上のペースで新作に出会えそうだ。
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■「ハリポタ5」の監督決定!

 「ハリー・ポッター」シリーズ第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の監督が、イギリス人のデビッド・イェーツに正式決定した。
 イェーツは、長編映画の監督経験は「The Tichborne Claimant」(1998年)しかないが、2005年にはジェニファー・コネリーとポール・ベタニーが夫婦共演する「Brideshead Revisited」も監督する予定。「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は2006年1月にイギリスで撮影を開始し、2007年夏の公開を目指す。

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2005.01.29

■「シルヴィア」静けさと激しさ!

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2003年作品。イギリス映画。110分 。配給=ザナドゥ エレファント・ピクチャー。監督=クリスティン・ジェフズ(Christine Jeffs)。製作=アリソン・オーウェン。脚本=ジョン・ブラウンロウ。撮影=ジョン・トゥーン。編集=タリク・アンウォー。作曲=ガブリエル・ヤレド。音響デザイン=デヴィッド・クロージア。美術デザイン=マリア・ジャーコヴィク。衣装デザイン=サンディ・パウウェル。メイクアップ=レベッカ・ラフォード。ヘアデザイン=ケイ・ジョルジオ。シルヴィア・プラス=グウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)、テッド・ヒューズ=ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)、 オーレリア・プラス=ブライス・ダナー(Blythe Danner)、 トーマス教授=マイケル・ガンボン(Michael Gambon)、アル・アルヴァレス=ジャレッド・ハリス(Jared Harris)、 アッシア・ウェヴィル=アミラ・カサール(Amira Casar)

 30歳で自殺したピュリッツァー賞作家・女性詩人シルヴィア・プラスの生涯を描いた作品。アメリカの上流家庭に育ちながらも、早くに父を亡くしファザーコンプレックスを克服していない。10代で文学的才能が認められ、優れた詩人になるべくケンブリッジに入学し、イギリス人大学院生テッド・ヒューズの詩に感動。交際が始まり、やがて結婚する。テッドは詩人として有名になるが、シルヴィアは創作の時間が少なくなり、テッドの女性関係に対してさい疑心が強くなる。苦しい経験を通じて力強い詩が創造される。しかし、やがて精神状態は限界を超える。
 芸術家どおしの結婚が悲劇に終わりやすいことは、容易に想像できるが、シルヴィア・プラスの場合はファザーコンプレックスという底流があった。作品は、比較的静かに進んでいく。そこから芸術家の苦悩を読み取れるかどうかで、評価が分かれる。グウィネス・パルトローとしては、名演技の部類だろうが、美しくて恐ろしい詩を書いたシルヴィア・プラスの凄みには欠ける。
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■ラリー・クラーク監督、「モナリザ」リメイク!

 「KIDS/キッズ」や「BULLY ブリー」などで10代の子供たちの姿を描いてきたラリー・クラーク監督が、1986年のニール・ジョーダン監督映画「モナリザ」のリメイク作品でメガホンを取る。リメイク版の脚本はクラークとデヴィッド・リーヴスが手掛け、舞台をオリジナルのロンドンからニューヨークに変更、「アレキサンダー」のロザリオ・ドーソンが出演することが決まっている。

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2005.01.28

■「最も偉大な英国人」にWWW発案者!

 深く納得。そして尊敬-。ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)の発案者として知られる英国のティム・バーナーズ・リー氏が27日、2004年の「最も偉大な英国人」に選ばれた。
 謙虚さと才能に加え、利他的な姿勢が評価された。
 審査員として選考に参加した歴史家のデービッド・スターキー氏はロイター通信に、「(バーナーズ・リー氏は)自分の発明を商業的には利用しないことを選び、ほとんど頑固と言えるほどの態度でこれを公開した。もしこれを完全に利用していれば、今日ではビル・ゲイツ氏が貧困者に見えるほど(の富を得ていた)だろう」と語った。
 バーナーズ・リー氏は、スイスの研究所に在籍していた1990年に、外国にいるときでも同僚同士が一緒に研究できることを目的として、WWWを発案。しかし翌年、その特許を取得せず、インターネットに開放してすべての人がアクセスできるようにする方法を選んだという。

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■「ゲゲゲの鬼太郎」実写映画化!

 松竹は、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の実写映画化を明らかにした。堤幸彦監督で来年公開する予定。同社久松猛朗常務は「イメージだと鬼太郎は堂本剛君、目玉親父はさすがにCGです」と語った。

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2005.01.27

■絵本作家マックス・ベルジュイスさん死去!

 オランダの絵本作家マックス・ベルジュイスさんが25日、肺がんのため死去した。81歳だった。日本でも人気の「かえるくん」シリーズの作家。グラフィックデザイナーとして出発したが、60歳からは児童書に専念した。1971年にブラチスラバ世界絵本原画展「金のりんご賞」を受賞。昨年は国際アンデルセン賞(画家部門)に輝いた。

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■「文春きいちご賞」は「デビルマン」!

 アメリカの最低映画を決めるラジー賞のノミネーションが先日発表されたが、同賞の日本版とも言える文春主催の「きいちご賞」(週刊文春1月27日号掲載)も発表された。本賞は映画記者、評論家、20人の投票により決定される。圧倒的な支持のもとワースト1位に輝いた作品は、伊崎央登主演の「デビルマン」だった。納得。

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2005.01.26

■「アビエイター」アカデミー賞11部門ノミネート!

 第77回アカデミー賞のノミネートが発表され、「アビエイター」が作品賞を含む11部門でノミネートされた。授賞式は2月28日にロサンゼルスのコダック・シアターで行われる。
主なノミネートは下記の通り。
★作品賞
 「アビエイター」
 「サイドウェイズ」(原題)
 「ミリオン・ダラー・ベイビー」(原題)
 「レイ」
 「ネバーランド」
★主演男優賞
 レオナルド・ディカプリオ「アビエイター」
 ジョニー・デップ「ネバーランド」
 ジェイミー・フォックス「レイ」
 クリント・イーストウッド「ミリオン・ダラー・ベイビー」(原題)
 ドン・チードル「ホテル・ルワンダ」(原題)
★主演女優賞
 アネット・ベニング「ビーイング・ジュリア」(原題)
 ヒラリー・スワンク「ミリオン・ダラー・ベイビー」(原題)
 イメルダ・スタウントン「ヴェラ・ドレイク」(原題)
 ケイト・ウィンスレット「エターナル・サンシャイン」
 カタリーナ・サンディノ・モレノ「マリア・フル・オブ・グレイス」(原題)
★助演男優賞
 ジェイミー・フォックス「コラテラル」
 アラン・アルダ「アビエイター」
 トーマス・ヘイデン・チャーチ「サイドウェイズ」(原題)
 クライヴ・オーウェン「クローサー」(原題)
 モーガン・フリーマン「ミリオン・ダラー・ベイビー」(原題)
★助演女優賞
 ケイト・ブランシェット「アビエイター」
 ローラ・リニー「キンゼイ」(原題)
 バージニア・マドセン「サイドウェイズ」(原題)
 ソフィ・オコネド「ホテル・ルワンダ」(原題)
 ナタリー・ポートマン「クローサー」(原題)
★オリジナル脚本賞
 「アビエイター」
 「エターナル・サンシャイン」
 「ホテル・ルワンダ」(原題)
 「Mr.インクレディブル」
 「ヴェラ・ドレイク」(原題)
★監督賞
 マーティン・スコセッシ「アビエイター」
 クリント・イーストウッド「ミリオン・ダラー・ベイビー」(原題)
 テイラー・ハックフォード「レイ」
 アレキサンダー・ペイン「サイドウェイズ」(原題)
 マイク・レイ「ヴェラ・ドレイク」(原題)

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■オドレイ・トトゥ、「ダ・ヴィンチ・コード」のソフィ役!

 オドレイ・トトゥが、映画化「ダ・ヴィンチ・コード」(ロン・ハワード監督)に出演する。トム・ハンクス扮する主人公ロバート・ラングドンと共に、暗号を解く暗号解読官のソフィ役を演じる。ジャン・レノがフランス司法警察のベズ・ファーシュ役で共演。脚本は「ビューティフル・マインド」のアキバ・ゴールズマンが手掛け、2006年5月の全米公開を予定している。

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■ラズベリー賞ノミネート発表!

 最低な映画や俳優に贈られるゴールデン・ラズベリー賞のノミネートが発表された。ハル・ベリー主演の「キャット・ウーマン」が最低映画賞を含む7部門でノミネートされた。「華氏911」のブッシュ大統領が最低男優賞に名を連ねている。

★最低映画賞
 「アレキサンダー」
 「キャットウーマン」
 「Superbabies: Baby Geniuses 2」
 「Surviving Christmas」
 「White Chicks」

★最低主演男優賞
 ベン・アフレック「世界で一番パパが好き!」「Surviving Christmas」
 ジョージ・W・ブッシュ「華氏911」
 ヴィン・ディーゼル「リディック」
 コリン・ファレル「アレキサンダー」
 ベン・スティラー「ポリーmyラブ」「Anchorman」「ドッジボール」「Envy」「スタスキー&ハッチ」

★最低主演女優賞
 ハル・ベリー「キャットウーマン」
 ヒラリー・ダフ「A Cinderella Story」「Raise Your Voice」
 アンジェリーナ・ジョリー「アレキサンダー」「テイキング・ライブス」
 オルセン姉妹「ニューヨーク・ミニット」
 ショーン&マローン(ウェイアンズ「姉妹」)「White Chicks」

★最低助演男優賞
 ヴァル・キルマー「アレキサンダー」
 アーノルド・シュワルツェネッガー「80デイズ」
 ドナルド・ラムズフェルド「華氏911」
 ジョン・ヴォイト「Superbabies: Baby Geniuses 2」
 ランベール・ウィルソン「キャットウーマン」

★最低助演女優賞
 カルメン・エレクトラ「スタスキー&ハッチ」
 ジェニファー・ロペス「世界で一番パパが好き!」
 コンドリーザ・ライス「華氏911」
 ブリトニー・スピアーズ「華氏911」
 シャロン・ストーン「キャットウーマン」

★最低スクリーン・カップル賞
 ベン・アフレック&ジェニファー・ロペスもしくはリブ・タイラー「世界で一番パパが好き!」
 ハル・ベリー&ベンジャミン・ブラットもしくはシャロン・ストーン「キャットウーマン」
 ジョージ・W・ブッシュ&コンドリーザ・ライスもしくは彼の「ペットの山羊」「華氏911」
 メアリー=ケイト・オルセン&アシュレー・オルセン「ニューヨーク・ミニット」
 ウェイアンズ兄弟「White Chicks」

★最低監督賞
 ボブ・クラーク「Superbabies: Baby Geniuses 2」
 レニー・ハーリン&ポール・シュレーダー「エクソシスト ビギニング」
 ピトフ「キャットウーマン」
 オリバー・ストーン「アレキサンダー」
 キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ「White Chicks」

★最低リメイク・続編賞
 「エイリアン VS. プレデター」
 「アナコンダ2」
 「80デイズ」
 「エクソシスト ビギニング」
 「スクービー・ドゥー2/モンスター パニック」

★最低脚本賞
 「アレキサンダー」
 「キャットウーマン」
 「Superbabies: Baby Geniuses 2」
 「Surviving Christmas」
 「White Chicks」

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2005.01.25

■面白くて深い「パッチギ!」!

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 2004年作品。日本映画。119分 。配給=シネカノン。エグゼクティブプロデューサー=李鳳宇。原案=松山猛「少年Mのイムジン河」。脚本=羽原大介、井筒和幸。監督=井筒和幸。音楽=加藤和彦。撮影=山本英夫、金田克美。照明=高村智。録音=白取貢。編集=冨田伸子。松山康介 (府立東高2年生)=塩谷瞬(しおや・しゅん)、リ・アンソン (朝鮮高校3年生)=高岡蒼佑(たかおか・そうすけ)、リ・キョンジャ (朝鮮高校2年生/アンソンの妹)=沢尻エリカ(さわじり・えりか)、桃子 (アンソンの彼女)=楊原京子(やなぎはら・きょうこ)、モトキ・バンホー (朝鮮高校3年生/アンソンの親友)=波岡一喜、チョン・ガンジャ (朝鮮高校3年生)=真木よう子、吉田紀男 (府立東高2年生/康介の同級生)=小出恵介、チェドキ (朝鮮高校2年生/アンソンの弟分)=尾上寛之、坂崎 (康介に「イムジン河」を教える坂崎酒店の若主人)=オダギリジョー、布川先生 (康介と紀男の担任)=光石研

 おおらかで暴力的な熱血青春映画。とにかく面白いが、しっかりとした歴史観に支えられた傑作だ。「ガキ帝国」の初心に帰りながら、痛苦な歴史を省みない日本の現状をも批判している。その姿勢には共感できる。
 グループ・サウンズ全盛の1968年が舞台。いきなり失神シーンが登場し笑わせる。次は京都府立東高校の空手部と朝鮮高校の番長・アンソンらによる乱闘シーン。激しくぶつかり合い血が飛ぶ。アンソンの妹でフルートが得意なキョンジャに心を奪われた主人公の松山康介は、アンソンの妹でフルートが得意なキョンジャに心を奪われる。そして彼女が奏でる美しい曲が「イムジン河」という朝鮮半島に思いをはせた歌だと、音楽に詳しい坂崎に教えられる。康介は、ギターの弾き語りで「イムジン河」を練習し、朝鮮語の独学を始める。そして日本と朝鮮の歴史に目覚めていく。この辺の展開は、スムーズで無理がない。さすが熟達な井筒和幸監督である。坂崎役のオダギリジョーは、相変わらず軽妙で魅力的。松山康介を演じた塩屋瞬は、すがすがしい姿が印象的だった。
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■ジョニー・カーソン死去!

 30年間にわたりアメリカの深夜番組の看板を務めたジョニー・カーソンが肺気腫のため亡くなった。79歳だった。カーソンはマリブの自宅で家族が見守る中、息を引き取った。「トゥナイト・ショー」の名ホストとして知られるカーソンは、1970年代と1980年代にアカデミー賞の司会を5回務めている。

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2005.01.24

■リドリー・スコット監督、新作!

 イギリス人作家ミシェル・ペイバーのベストセラー児童書「ウルフ・ブラザー」を、リドリー・スコット監督が映画化する。6000年前が舞台。森で暮らす12歳の狩人が森から邪悪な力を排除しようとするファンタジー。スコット監督は「魅力的な物語で、興奮している」と話している。ペイバーはシリーズ2作目を執筆中。

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2005.01.23

■「北の零年」は奥行きのある大作!

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 2004年作品。 日本映画。168分。配給:東映。監督:行定勲(ゆきさだ・いさお)。脚本:那須真知子。撮影:北信康。照明:中村裕樹。美術:部谷京子。装飾:大庭信正。録音:伊藤裕規。編集:今井剛。VFXプロデューサー:尾上克郎。小松原志乃=吉永小百合、アシリカ=豊川悦司、馬宮伝蔵=柳葉敏郎、小松原多恵=石原さとみ、小松原多恵(少女時代)=大後寿々花、馬宮加代=石田ゆり子、持田倉蔵=香川照之、小松原英明=渡辺謙、稲田家家老=石橋蓮司、モノクテ=大口広司、政府役人=田中義剛

 「北の零年」は、明治維新により、北海道移住を命じられた淡路・稲田家の武士とその家族の苦闘を描く上映時間168分の大作。吉永小百合111本目の出演作としても話題になった。ストーリーに粗さがあるものの、観終わって、確かな感動が残る。ただし北海道開拓の過酷さをリアルに再現した群像ドラマと呼ぶことには抵抗がある。むしろ気高い女性たちへの賛歌を寓話的に歌い上げていると言った方がいい。脚本は「デビルマン」の那須真知子。今回も、一歩間違えば大駄作になりかねない奇妙な脚本だ。しかし、それを厚みのある映像にした行定勲の力量は、相当なものだ。歴史大作にありがちな、図式的な単純化を避け、錯綜し奥行きのある作品に仕上げた。物語の背景にアイヌ民族の懐の深さ、知恵の深さを感じさせるのも、素晴らしい。
 さすが大女優・吉永小百合には、凛とした存在感がある。顔のアップがなければ年令は気にならない。それにしても渡辺謙が、こんな汚れ役を演じるとは思わなかった。彼が演じたことで、単なる悪役には見えなかった。志乃の娘・多恵の役は、少女時代が大後寿々花、思春期が石原さとみ。二人ともなかなか良い演技を見せた。そして、迫力あるクライマックスでの馬たちの大熱演も書き留めておこう。
 エンドロールには、夕張でのロケを切望していた故・中田鉄治・前夕張市長の名前が流れ、別の深い感慨にも包まれた。エンドロール全体に、ロケ地で協力してくれた人たちへの感謝の思いがあふれていた。
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■第一回まえばりファンタスティック映画祭!

 1月16日に新宿ロフトプラスワンで第一回まえばりファンタスティック映画祭が開かれた。上映は「援助交際撲滅運動」「援助交際撲滅運動 地獄変」「ウォーターメロン」「18禁」(井口昇最新作、上映初)と、いずれも“まえばり”を使用した作品。「援助交際撲滅運動」シリーズで変態男クニを怪演した遠藤憲一、同パート2でヒロインを演じた蒼井そら、監督の鈴木浩介らがゲスト出演した。

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2005.01.22

■第55回ベルリン映画祭、コンペ21作品!

 「第55回ベルリン映画祭」(2月10〜20日)のコンペティション部門に出品される21作品が20日、事務局から発表された。日本映画は、唯一「隠し剣 鬼の爪」(山田洋次監督)が出品される。山田作品のコンペ部門への出品は「ダウンタウン・ヒーローズ」(1989年)「たそがれ清兵衛」(2003年)に続く3作品目。

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■クストリッツァ監督、カンヌ映画祭審査委員長!


フランス南部カンヌで5月に開催される「第58回カンヌ映画祭」の実行委員会は、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身のエミール・クストリッツァ監督を審査委員長に選出した。クストリッツァ監督は1985年に「パパは出張中!」でカンヌ映画祭グランプリ(パルムドール)と国際批評家連盟賞を獲得。95年にドイツ、フランス、ハンガリー共作の「アンダーグラウンド」でもパルムドールを受賞している。

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■シネマ秘宝館in札幌2が開催!

 全国から集めた娯楽系アマチュア映画を一挙に上映するイベント・シネマ秘宝館in札幌2が、2月5日午後7時から10時まで開催される。場所は「シネマカフェ」(札幌市南2西2、富樫ビルB1F)。料金は、アルコール類も含めたフリードリンク制で1500円。
 第1部は、斎藤館長のバカ歌謡曲レコードコンサート
 第2部は超短編&秀作大集合!
 第3部はアクション映画特集
 第4部は禁断の大バカ作品一挙上映!!
 第5部はノンクールダウン!?レコードコンサート&アンコール上映&ゴングショー

★シネマ秘宝館ホームページはhttp://www.geocities.jp/saitoukanchou/

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2005.01.21

■英国アカデミー賞ノミネート作品発表!


 オスカー・レースの前にイギリスで開催される、BAFTA賞(英国アカデミー賞)のノミネート作品が発表された。最多ノミネートを獲得したのは、ゴールデン・グローブ賞の栄冠を手にした「アビエイター」で、作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、助演女優賞を始め、14部門でノミネート。作品賞部門では、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いたマイク・リー監督の「ヴェラ・ドレイク」、ジョニー・デップ主演の「ネバーランド」、「エターナル・サンシャイン」「モーターサイクル・ダイアリーズ」が名を連ねている。主演女優賞には、ケイト・ウィンスレットが「ネバーランド」「ターナル・サンシャイン」の2作品でノミネート。シャーリーズ・セロン、イメルダ・スタウントン、チャン・ツィイーらがノミネートを受けた。BAFTA授賞式は2月12日に開催される予定。

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2005.01.20

■レイフ・ファインズ、新作!

 レイフ・ファインズが、J.M.クッツェーのブッカー賞受賞小説「恥辱」の映画化作品「ディスグレイス」で主演を務める。アパルトヘイト撤廃後の南アフリカを舞台に、大学教授をしていた主人公が、強引に教え子と関係を持ち、それによって仕事も友人も失った彼が自分の人生を見つめ直し再生していく姿を描く。監督はスティーヴ・ジェイコブス。

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2005.01.19

■タイタン探査機、ぬかるみに着陸!

 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)のチームは18日、土星最大の衛星タイタンに着陸した小型探査機ホイヘンスが泥質のぬかるみのような場所に着地したことを明らかにした。液体のメタンを満たした海の近くに着陸したとの見方を、裏付けた。着地時の衝撃は予想より弱く、泥質をうかがわせる弱い衝撃を示すデータが得られた。カメラには、地面から飛び散った汚れのようなものが付着しており、柔らかい泥に機体の一部が埋まった可能性もある。

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■邦画「秘密」がリメイクされる!

 フランス俳優ヴァンサン・ペレーズが、1999年の滝田洋二郎監督映画「秘密」のリメイク映画「ザ・シークレット」を監督することが明らかになった。「秘密」は東野圭吾の同名小説を広末涼子主演で映画化したラブ・ファンタジー。交通事故で生き残った娘の心に死んだはずの母親の魂が宿り、父親は体は娘で心は母親という女性と奇妙な生活を始める。リメイク版の脚本はアン・チャーキスが手掛け、撮影は3月からカナダのモントリオールで行われる予定だ。

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■女優バージニア・メイヨ、死去!

 1940年代にジェームズ・キャグニー、ボブ・ホープ、グレゴリー・ペックらの相手役として活躍したバージニア・メイヨが亡くなった。84歳だった。メイヨは1年ほど前から肺炎を患っていたという。
 「姫君と海賊」「白熱」などに出演したメイヨは、「ロサンゼルス中心部の土地1エイカー分の価値があり、その数倍魅力のある女優」と言われていた。「私はダンサーになりたかったけど、どういうわけか女優になってしまった。でも、そのおかげですばらしい俳優たちと共演することができた」と2001年のインタビューで話していた。

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2005.01.18

■ジャン・レノ、「ダ・ヴィンチ・コード」に出演!

 ジャン・レノが、ダン・ブラウンのベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ロン・ハワード監督)の映画化作品に出演する。レノはフランス司法警察のベズ・ファーシュに扮する。主人公のロバート・ラングドンはトム・ハンクスが演じる。脚本は「ビューティフル・マインド」のアキバ・ゴールズマンが手掛け、撮影は5月から開始される予定だ。

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■「オーシャンズ13」は日本で撮影?!

 ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、マット・デイモンのハリウッド人気トリオが来日し、六本木ヒルズ内のアリーナステージでジャパン・プレミアを行った。会場内には応募総数11万人の中から選ばれたファン450人が集まり、会場の外にも大勢のファンが詰めかけた。けやき坂に現れた3人は、車道をへだて歩道に集まっていた大勢のファンのほうへ駆け寄り、笑顔でサインや握手に応じ、ファンサービスは延々40分以上にもおよんだ。ゲストらは全員上機嫌だったが中でもブラッド・ピットは特にハイテンションで「みんなクールだ!」と叫んだかと思うと「『オーシャンズ13』は日本で撮影するぞ!」と宣言した。

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2005.01.17

■樹木希林が乳がん手術!

 女優の樹木希林(62)が乳がんの緊急手術を受けていた。現在も入院中だが、術後の経過は良好で、会話もできる状態だという。近く一時退院するなどして、自分の口から病状を報告する見通し。5日放送のTBSスペシャルドラマ「夏目家の食卓」に出演。義理の息子である本木雅弘(39)が夏目漱石を演じていた。

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■ペネロペ・クルスはネット好き!

 ハリウッド・スターの一員となったペネロペ・クルスは、セレブリティが集まるパーティよりもインターネットをするほうが好きだ。「実は、あまりハリウッド的な生活はしていないの。時々プレミアには参加するけれど、パーティに出るのはそれほど好きじゃない。そこで孤独を感じるもの。インターネットがあってすごく良かったわ。友達と連絡を取り合えるし、電話よりいいわね」と話している。

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2005.01.16

■ベアトリス・ダル、刑務所在監者と結婚!

 ダルらしい-。「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」で知られるフランス人女優ベアトリス・ダルが、刑務所の在監者と結婚した。ダルは1991年に宝石を盗んだ罪で逮捕されたほか麻薬中毒で法のとがめを受けている。新郎となる男性は、フランス北西部ブレストの刑務所に収監されている。セレモニーは刑務所内で開かれた。

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2005.01.15

■タイタンに水路の存在確認!


 土星最大の衛星タイタンに着陸した欧州宇宙機関(ESA)の小型探査機ホイヘンスは順調に観測を続け、荒涼としたタイタン表面の画像を地球に送信してきた。画像からは水路の存在が確認された。一連の土星探査で最大の目標となっていたタイタンの本格調査は無事成功、貴重な科学資料が得られた。
 ホイヘンスは予定通り、タイタンの上空1270キロで大気圏に入った後、パラシュートで急激に減速しながら降下。高度約160キロの地点から大気の分析を始めた。日本時間の14日午後9時34分に着陸。その後も順調に観測を続けた。

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■米欧観測機、衛星タイタンに初着陸!

 NASAと欧州宇宙機関(ESA)は、土星探査機カッシーニから昨年末に切り離された小型の着陸機ホイヘンスが14日(日本時間午後9時45分)に、土星最大の衛星タイタンに初着陸したと発表した。ホイヘンスが無事着陸したことを示す微弱な信号を確認した。
 ホイヘンスは直径2・7メートルの円盤状着陸機。タイタンの地表から約百数十キロの高度に到達後、上下を覆うお椀(わん)のような耐熱シールドを分離しながら、大小3つのパラシュートを順次開き、着陸するまでの約2時間半、4つの機器で大気の観測などを行った。
 有機物を含む海があると考えられているタイタンの環境は、生命誕生前夜の原始地球に似ているとされるが、濃厚な大気にさえぎられて、地表の状態がわかっていない。初めて見るタイタンの地表は、岩だらけの陸地か、一面凍り付いたメタンの海か。

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2005.01.14

■チャン・ツィイー、Gグローブ授賞式でプレゼンテーターに!

 1月16日にロサンゼルスで開催される「第62回ゴールデングローブ賞」の授賞式のプレゼンテーターに、チャン・ツィイーの名前が挙げられている。外国語映画賞部門にノミネートされている「LOVERS」のアピールだけでなく、プレゼンテーターという大役を果たすことになりそうだ。「ゴールデングローブ賞」の授賞式にプレゼンテーターとして出演するのは、中国人女優で初めて。

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■映画の中の間違い1位「ハリー・ポッター」

 私は、少ししか気がつかなかったけれど-。2004年度に公開された映画のうち、時間の流れやシーンに間違いが見られた映画のトップ10が発表された。1位には「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」が選ばれた。投票結果によると、映画の中の誤りは232にのぼり、2位の「スパイダーマン2」の約4倍の数。誤りの例は、夜中にスネイプ教授に見つかったハリーが部屋に連れて行かれると陽が差し込んでいたり、本のサイズがシーンによって違ったというもの。2位の「スパイダーマン2」では、黒ずんでいたマスクがシーンによっては綺麗だったこと、3位の「トロイ」では西から朝日が昇るシーンなどが指摘されている。

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■恐竜を食べていた哺乳類発見!

 恐竜の化石発見が相次ぐ中国遼寧省の約1億3000万年前(白亜紀前期)の地層で、小型恐竜をえさにしていたとみられる原始的な哺乳(ほにゅう)類の化石2種類が発掘された。中国科学院や米自然史博物館(ニューヨーク)などのチームが13日付の英科学誌ネイチャーに報告した。恐竜を食べていた哺乳類の発見は初めて。

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2005.01.13

■本田美奈子、急性骨髄性白血病!

 ことしデビュー20周年を迎える歌手の本田美奈子(37)が、急性骨髄性白血病のため東京都内の病院に緊急入院した。所属事務所によると、昨年末から風邪のような症状が続き、数日前、受診したところ、12日になって病気が判明、そのまま入院した。約6カ月間の入院治療が必要という。

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■キャメロン・ディアス、結婚!?

 キャメロン・ディアスが、ジャスティン・ティンバーレイクと結婚目前を迎えているようだ。大衆紙サンによると、ティンバーレイクはディアスに、お正月明けに結婚したいと申し込んだ。ふたりはロサンゼルスのレストランで友人とともに婚約を祝い、ディアスはそこで、指にはめた大きなダイヤの指輪を見せた。

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2005.01.12

■チューインガム大の新iPod!

 Macintoshは、11日のMacworld Expoでフラッシュメモリベースの「iPod shuffle」を発表した。チューインガムほどの大きさで、厚さ 8.5mm。重さ22g。USBコネクタ内蔵でパソコンのUSBポートに直接差し込む。最大12時間連続再生の充電式バッテリー。価格は512Mバイトが99ドル(10,980円)、1Gバイトが149ドル(16,980円)。

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■499ドルの「Mac mini」!

 Macintoshは、11日のMacworld Expoで「Mac mini」を発表した。高さ約5cm、一辺約16.5cmの正方形型ボディ。重さ1.3kg。基本機能だけに絞り込み、ディスプレイとキーボードはない。G4 1.25GHzの40Gバイトモデルが、日本で5万8590円から。Windows用の2ボタン+スクロールホイールの付いたUSBマウスやUSBキーボードを、Mac miniにつなぐだけで簡単に利用できる。

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■ネズミが2カ国語を理解!?

 大型ネズミのラットは、話し言葉のリズムやイントネーションの違いから、日本語とオランダ語をある程度区別できることが分かった。スペインの研究チームが米心理学会発行の実験心理学専門誌に発表した。言語を区別する能力が確認された哺乳(ほにゅう)類は、人間と猿以外ではラットが初めて。実際の言語能力が発達するかなり前に、動物がその土台となる能力の一部を獲得していることを示す結果だと分析している。

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■「氷の微笑2」シャロンの相手男優決定!

 相次ぐ監督と共演男優の降板、裁判で、一時は製作中止まで噂されていた「氷の微笑」続編。しかし、やっと主演男優に「コレリ大尉のマンドリン」のデヴィッド・モリシーが決まった。タイトルは「ベイシック・インスティンクト2:リスク・アディクション」。監督は「容疑者」のマイケル・ケイトン=ジョーン。前作から引き続きキャサリン・トラメル役にはシャロン・ストーンが扮し、物語はサンフランシスコからロンドンへ引っ越したキャサリンが再び犯罪に関係するという内容となる。モリシーの役柄はスコットランドヤードからキャサリンの分析を依頼された犯罪心理学者という設定だ。撮影は3月からロンドンで行われる予定。

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2005.01.11

■ナタリー・ポートマン、新作!

 ナタリー・ポートマンが、ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟がプロデュースする新作映画「V フォー・ヴェンデタ」に出演する予定だ。「リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い」の原作者アラン・ムーアのグラフィックノベルを映画化する。全体主義体制のイギリスを舞台に、喜劇の仮面を被った「V」と名乗るアナーキストが恐怖政治を行う政府と戦う物語。監督は「マトリックス」シリーズでウォシャウスキー兄弟のアシスタントを務めたジェームズ・マクティーグ。

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2005.01.10

■「お父さんのバックドロップ」で笑い泣き!

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 2004年作品。 日本映画。98分。配給=シネカノン。監督=李闘士男(第一回監督作品)。エグゼクティブプロデューサー=季鳳宇。プロデューサー=原田泉。Coプロデューサー=石原仁美。原作=中島らも(「お父さんのバックドロップ」集英社文庫刊)。脚本=鄭善信。音楽=coba。撮影=金谷宏二。照明=嶋竜。美術=佐々木季記貴。編集=宮島竜治。録音=甲斐田哲也。下田牛之助=宇梶剛士(うかじ・たかし)、下田一雄=神木隆之介(かみき・りゅうのすけ)、金本英恵=南果歩、金本哲夫=田中優貴、下田早苗=奥貫薫、下田松之助=南方英二(みなかた・えいじ、チャンバラトリオ)、菅原進=生瀬勝久

 笑って泣いて、元気をもらった。母を亡くした男の子と父親の、対立と和解という直球なストーリーだが、プロレスラーの父とプロレスが嫌いな息子というユニークな設定とともに、関西下町の雰囲気と個性的な登場人物が作品をほのぼのと膨らませていく。札幌での劇場公開は1月1日と遅れたが、年の始めに観ることができて良かったと思った。感動的な盛り上がりの中に程よく笑いがブレンドされていた。

 プロレスラー役の宇梶剛士は、実直な父親と血みどろファイターを好演。神木隆之介は、かわいらく芯の強さ男の子を演じ、見事に泣かされた。祖父役の南方英二も良い味を出していた。原作者の中島らもが、床屋役で出演しているが、単なるゲスト出演ではなく、ちゃんと芸を見せていた。2004年7月26日に52歳で病死し、この作品が遺作となった。
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■「アフガン零年」のまなざし!

 「アフガン零年」(セディク・バルマク監督、2003年)をレンタルDVDで観た。タリバン政権下のアフガニスタンで、1人の少女がたどった救いのない運命を描いている。過酷で不条理。タリバンの支配は確かにひどいものだが、そうした政権をかつてはアメリカが支援し、9.11以降はアフガニスタン全体がアメリカによって攻撃され、多くの民衆が犠牲になったことには、まったく触れていない。ただただ、タリバン時代だけに焦点をあてている。あまりにも無惨な結末は象徴的なシーンで締めくくられている。
 物語の展開は、リアリティに乏しく感じる点も多い。とりわけいやがる少女を少年に変えて働きに出す母親の切実さや苦悩が伝わってこない。少女のとまどいと無防備さだけが強調され、いたたまれなくなる。この作品を支えているのは、主人公の少女を演じたマリナ・ゴルバハーリの怯えたまなざしだ。彼女は5歳の頃から幼い弟とともに路上で物乞いをして生き延びてきた。その体験が堅い表情に表れている。

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■「カンフハッスル」続編で日本人女優起用も!

 中米合作アクション映画「カンフーハッスル」の続編の製作が決定した。日本人女優を起用する構想があることも判明した。監督・脚本・主演のチャウ・シンチーが8日、東京都丸の内ルーブルで行った舞台あいさつで明らかにした。来年公開を目指し、日本ロケも行う予定だ。シンチーは「日本の伝統武術も取り入れたい。日本には素晴らしい役者がいる。美しくてカンフーができる女優を探している」と話した。好きな女優は吉永小百合や山口百恵さんという。

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2005.01.09

■「小森のおばちゃま」死去!

 「小森のおばちゃま」として親しまれた映画評論家の小森和子(こもり・かずこ)さんが8日午前1時42分、呼吸不全のため東京都港区麻布台の自宅で死去した。95歳。10数年前から仕事をやめ、自宅で療養していた。
 雑誌記者などを経て、雑誌「映画の友」編集長だった淀川長治氏の勧めで、戦後に映画評論の道に入った。テレビやラジオの洋画解説やトーク番組などに出演し「おばちゃまはね…」「モア・ベターよ」などの語り口で、有名になった。ジェームズ・ディーンの大ファン。無名時代のシャーリー・マクレーンを自宅に招いたのが縁で、ハリウッドにも交友関係を広げた。フランク・シナトラら多くの著名人にインタビューするなどして活躍した。

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■「冬のソナタ」ヨン様抜きで映画化!

 韓国ドラマ「冬のソナタ」を手掛けたユン・ソクホ監督が8日、韓国・江原道のスキー場で開催されたJTBツアー参加者を対象にした「冬ソナ・ミニミニコンサート」に参加した。そして、同ドラマに関し「ドラマの内容やテーマはそのままにし、キャストを変えた形で」映画化することを明らかにした。「ドラマの冬ソナブームが終わったころに撮影したい」と意欲をみせた。

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■プレスリー生誕70年を祝う!

 「ロックンロールの王者」故エルビス・プレスリーの生誕70年を迎えた1月8日、プレスリーが亡くなった米テネシー州メンフィスの邸宅前に、世界中から約800人のファンが集まり、誕生日を祝った。AP通信が同日伝えた。ファンらは「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」と歌った後、プレスリーの顔が砂糖菓子で描かれた誕生ケーキをカット。敷地内にある墓に花などを供えた。

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2005.01.08

■デヴィッド・キャラダイン、ラップ歌手と共演!

 「キル・ビル」のビル役の演技で観客を魅了したデヴィッド・キャラダインが、インディ映画「クリック」でラップ歌手クラプトと共演する。法も秩序もない南北戦争時代末期のアメリカを舞台に、冷酷な賞金稼ぎと女性保安官が強盗グループに立ち向かう物語。監督は俳優でもあるジャン=クロード・ラ・マレがあたる。「スパイゲーム」のグレン・プラマーと「コラテラル・ダメージ」のレイモンド・クルツ、「ブラックホーク・ダウン」のガブリエル・カソーズ、「レイ」のクリフトン・パウエルが共演する。

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2005.01.07

■ケン・ローチ監督、生涯功労賞を受賞!

 「大地と自由」「SWEET SIXTEEN」などで知られるイギリスの社会派監督ケン・ローチ監督が、ロンドン映画批評家協会賞の生涯功労賞を受賞する。ローチ監督の新作「エイ・フォンド・キス」も、最優秀英国映画賞にノミネートされている。授賞セレモニーは2月9日に行われる予定だ。

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2005.01.06

■リチャード・ギア、パレスチナ選挙のCMに!

 1月9日にパレスチナで行われる自治政府議長選挙に向け、リチャード・ギアがパレスチナ国民に投票を呼びかけた。平和団体が製作した80秒のスポットCMで、ギアは「こんにちは、リチャード・ギアです。僕は今、世界のために呼びかけをしています。今回の選挙はとても重要な選挙です。ぜひ投票に出かけてください」と話し、CMの最後にはアラビア語で「選挙に参加を!」と訴えた。

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■レイチェル・ワイズ、歴史ドラマで主演!

 レイチェル・ワイズが、新作「ジェームズ・ミランダ・バリー」で主演を務める。エディンバラ・メディカル・スクールを卒業し、1814年に西洋社会で初の女性医師となった実在の人物ドクター・ジェームズ・ミランダ・バリーの半生を描く歴史ドラマとなる。監督は「ダロウェイ夫人」のマルレーン・ゴリス、脚本は「ボーン・スナッチャー」のマルコム・コール。ショーン・ビーンと「リベリオン」のショーン・パートウィー、「アドルフの画集」のジャネット・サズマンが共演する。

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2005.01.05

■「戦艦ポチョムキン」完全版が上映!

 サイレント映画の傑作「戦艦ポチョムキン」(セルゲイ・エイゼンシュテイン監督)が、完全版となってベルリン映画祭で公開される。1925年公開版をデジタル修復し、さらに当時ソ連政府から削除を命じられたシーンを付け加えたもの。2月12日と13日に、フルオーケストラの演奏とともに上映される。

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■「ビートルジュース」の続編、製作か!?

 アカデミー賞メイクアップ賞を受賞した大ヒットホラー・コメディ「ビートルジュース」の続編が製作されるかもしれない。オリジナルでビートルジュース役に扮したマイケル・キートンによると、キートン自身も続編製作を希望し前作でメガホンを取ったティム・バートン監督に、続編を監督しないのならプロデューサーとして続編に関わりキートンと共に新しい監督探しをするように頼んでいるらしい。

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2005.01.04

■荒俣宏の「レックス・ムンディ」にのめり込む!


 この正月に読んだ本としては、収穫でした。荒俣宏の「レックス・ムンディ」570ページを一日で一気に読み終えました。じつは「『ダ・ヴィンチ・コード』の興奮を超える!!」という文庫本のカバー・コピーにひかれて購入。1997年の作品。たしかに「ダビンチ・コード」に似ています。しかも、もっとスケールは大きいです。「ダ・ヴィンチ・コード」では、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がカギを握っていますが、「レックス・ムンディ」にはプッサンの「アルカディアの羊飼いたち」が秘密を解くカギとして登場します。

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■ミンゲラ監督、次回作はオリジナル脚本!

 「コールド・マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ監督は、次回作の構想を明らかにした。次回作はミンゲラ監督が脚本も手掛けるオリジナルとなる。内容は監督のいくつかの考えをもとに製作される。そのひとつは聖書の一節にある「金持ちが神の国へ入るより、ラクダが針の目を通り抜ける方が簡単である」という金銭に対する欲望は諸悪の根元であるという考えを描くようた。主演女優には「マリア」で高い評価を受けたルーマニア出身の女優ダイアナ・ドウンブラバを候補に考えているらしい。

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■「力道山の伝記映画が韓国で大ヒット!

 空手チョップで有名だった昭和の大プロレスラー、力道山の生涯を描いた映画が2004年12月15日に韓国で封切りされ、大ヒットを記録している。
 昭和20年代、街頭テレビの時代に外国人プロレスラーを空手チョップでなぎ倒し、国民的英雄となった力道山は朝鮮半島の出身。韓国、北朝鮮でも英雄視されている。今回、「シルミド」のソル・ギョングが力道山を演じ、ほとんど全編が日本語という珍しい韓国映画が出来上がった。日本からも中谷美紀、萩原聖人らが重要な役柄で出演している。同作は12月15日、力道山の命日に韓国全土で公開され、4日間で観客動員67万人、興行収入がおよそ4億7000万円という大ヒットを記録。韓国では「ブラザーフッド」に次ぐ歴代2番目の成績だそうだ。日本ではソニー・ピクチャーズの配給で2005年の公開が決定している。

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2005.01.03

■「赤い月」は、本当に残念!!

 レンタルDVDで観た、なかにし礼原作の「赤い月」(降旗康男監督)。満州での日本帝国軍の傍若無人な振る舞いと対比して、自立した個人の苦悩を描くというテーマは評価する。とても困難な中国ロケを、とにかく敢行したことも評価する。しかし、深みのないアンバランスな駄作になってしまった。なんとも残念な作品だ。
 重厚なテーマに、俳優たちが負けてしまっている。常盤貴子は、もともと基礎的な演技力がないのだから、難しい役をリアルに演じようとしても宙に浮くだけだ。男優たちも、つられて浮いた演技になった。子役は落ち着いていた。テーマの重さに負けず、「牡丹と薔薇」的に思い切ってデフォルメした方が、良かったかもしれない。

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■スヌープ・ドッグ、映画で主演!

 ラップ歌手スヌープ・ドッグが、自らの音楽をもとに製作する新作映画「ボス・イン・アップ」に主演することが決まった。金を稼いでまともな生活を送りたいと考えている主人公コードが、ストリートでの生き方を学びながら厳しい世界を生き抜いていく様子を描いていく。ラップ歌手のリル・ジョンがクラブのオーナー役で、歌手のトリナがコードを刑務所から釈放するのを手伝うセクシーな弁護士役で共演する。撮影は来年1月から開始する予定だ。

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2005.01.02

■「カンフーハッスル」はド派手!

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 2004年作品。中国・アメリカ映画。103分 。配給=ソニーピクチャーズ 。監督・脚本・製作=チャウ・シンチー 。製作=チュイ・ポーチュウ、ジェフ・ラウ 。製作総指揮=ビル・ボーデン、デヴィッド・ハン 。脚本=ツァン・カンチョン、チャン・マンキョン、ローラ・フオ 。アクション・コレオグラファー=サモ・ハン・キンポー 。撮影=プーン・ハンサン 。美術=オリバー・ウォン 。編集=アンジー・ラム 。視覚効果スーパーバイザー=フランキー・チャン 。衣装デザイナー=シャーリー・チャン 。音楽=レイモンド・ウォン 。チャウ・シンチー、ユン・ワー、ユン・チウ、ブルース・リャン、ドン・ジーホワ、チウ・チーリン、シン・ユー、チャン・クォックワン、ラム・シュー、ティン・カイマン、ラム・ジーチョン、ジア・カンシー、フォン・ハックオン、フェン・シャオガン、ホアン・シェンイー

 血なまぐさい殺りくシーンから始まるので、うわぁっと思うが、すぐにギャグ満載の展開になり、おおいに笑わせてもらった。冷酷無情なギャング団の名前が「斧頭会」(ふとうかい)。貧困地区のアパートの名前が「豚小屋砦」(ぶたごやとりで)。チャウ・シンチーのサービス精神は健在。ただ、あまりにもたくさんのギャグを連発したので、外したネタも多かった。アクション場面では、かつてカンフー映画で活躍した俳優が登場。まさにあり得ないほどの派手なシーンが続く。「カンフーの達人になるのが一番の夢、俳優は二番目」というチャウ・シンチーの、ブルース・リーらへのオマージュが詰め込まれている。「ドラゴンボール」を連想した人も多いはず。
 さんざん笑っておいてなんだけれど、「少林サッカー」ほどの驚きや爽快感はなかった。「少林サッカー」のツボを押さえたストーリー展開と、結末の鮮やかさに比べると、明らかに完成度は低い。とりわけ、オチはイスから転げ落ちるほど、ひどかった。それでも楽しい作品であることは、間違いないが。
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■ベルリン国際映画祭オープニング!

 2005年2月10日から20日まで開催される第55回ベルリン国際映画祭のオープニング作品は、「インドシナ」のレジス・ヴァルニエ監督の初英語作品「マン・トゥ・マン」に決まった。失われた絆を探る歴史ドラマ。ジョセフ・ファインズとクリスティン・スコット・トーマスが主演する。レジス・ヴァルニエ監督は、1992年にアカデミー外国語映画賞を受賞している。

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2005.01.01

■2004年・独断映画BEST50!!

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洋画BEST30
1.「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
2.「殺人の追憶」
3.「珈琲時光」
4.「オールド・ボーイ」
5.「エイリアンVS.プレデター」
6.「Mr.インクレディブル」
7.「2046」
8.「ドーン・オブ・ザ・デッド」
9.「華氏911」
10.「トリコロールに燃えて」
11.「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
12.「SAW」
13.「モンスター」
14.「スパイダーマン2」
15.「ディープ・ブルー」
16.「永遠(とわ)の語らい」
17.「シービスケット」
18.「ヴィレッジ」
19.「ターミナル」
20.「ぼくは怖くない」
21.「バイオハザードII アポカリプス」
22.「スイミング・プール」
23.「シルミド」
24.「スキャンダル」
25.「21グラム」
26.「パッション」
27.「コールドマウンテン」
28.「ミスティック・リバー」
29.「春夏秋冬そして春」
30.「箪笥」

邦画BEST20
1.「茶の味」
2.「誰も知らない」
3.「下妻物語」
4.「マインド・ゲーム」
5.「ゴジラ FINAL WARS」
6.「ジョゼと虎と魚たち」
7.「あゝ! 一軒家プロレス」
8.「天国の本屋〜恋火」
9.「アップルシード」
10.「チルソクの夏」
11.「死に花」
12.「イノセンス」
13.「スチームボーイ」
14.「美しい夏キリシマ」
15.「この世の外へ クラブ進駐軍」
16.「理由」
17.「半落ち」
18.「赤目四十八瀧心中未遂」
19.「血と骨」
20.「犬と歩けば チロリとタムラ」
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