« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004.12.31

■マイヤーズ、プレスリーを演じる!

 ジョナサン・リース・マイヤーズが、アメリカのテレビ映画でエルビス・プレスリーを演じる。番組のプロデューサーは「ベッカムに恋して」を観た時にマイヤーズがエルビスに似ていると思い、キャスティングの際、すぐにマイヤーズの顔が浮かんだという。その他のキャストには、「チャームド魔女3姉妹」のローズ・マッゴーワン、ランディ・クエイドなどが出演する予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ジェリー・オーバック、死去!!

 「ダーティ・ダンシング」でジェニファー・グレイの父親を演じたジェリー・オーバックが前立腺がんのため亡くなった。69歳だった。オーバックは刑事ドラマ「ロー・アンド・オーダー」に12年間レギュラー出演し、来年からはスピンオフ番組に出演する予定だった。「ウディ・アレンの重罪と軽罪」、「プリンス・オブ・シティ」に出演していたほか、ディズニーの「美女と野獣」でルミエールの声を演じていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.30

■まえばり映画祭?!

 年明けに東京で、ゆうばり映画祭ならぬ、第1回まえばりファンタスティック映画祭が開かれるようです。詳しい情報を知っている方、いますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■アッテンボロー監督の孫、津波で死亡!

 リチャード・アッテンボロー監督の14歳になる孫がプーケットで休暇中に津波の被害にあった。アッテンボローの娘ジェーンは現在も行方不明。17歳になる孫のアリスとサムは無事で、タイの病院で手当を受けている。
 リチャード・アッテンボローは監督と俳優の両方で活躍。「ガンジー」でアカデミー監督賞を獲得、「ジュラシック・パーク」のオーナー役を演じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■スーザン・ソンタグが選んだ邦画!

 先に亡くなったスーザン・ソンタグは、多くの日本映画を観ている。近年では、アニメを高く評価していた。しかし、繰り返し観ている作品は、古い映画が多いと話していた。
溝口健二監督『祇園の姉妹』(1936年)
黒澤明『わが青春に悔いなし』(1946年)
吉村公三郎『安城家の舞踏会』(1947年)
五所平之助『煙突の見える場所』(1957年)
木下恵介『二十四の瞳』(1954年)
成瀬巳喜男『浮雲』(1955年)
大島渚『絞死刑』(1968年)
原一男『ゆきゆきて、神軍』(1987年)
 『ゆきゆきて、神軍』を挙げているあたりは、さすがだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.12.29

■スーザン・ソンタグ死去 !!

 突然の訃報に驚いた-。アメリカの批評家・作家スーザン・ソンタグが28日、ニューヨーク市内のがん病院で死去した。71歳だった。長男がニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによると急性骨髄性白血病だという。
 「反解釈」(1966年)、「ラディカルな意志のスタイル」(1969年)、「写真論」(1977年)、「エイズとその隠喩」(1989年)などの鋭い評論集で注目を集めた。アメリカの作家としては珍しく政治に深くかかわり、ベトナム戦争反対の活動を行った。2001年の9・11同時多発テロ直後には「これは文明や自由や人間性に対する攻撃ではない。自称『超大国』への攻撃だ」と断じ、ハイジャック犯より「反撃されない高い空から攻撃する者(米兵)の方が卑劣」と書いた。 イラク戦争に反対。時代への考察をまとめた「この時代に想う/テロへの眼差し」(2002年)は、日本だけで出版された。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

■ゲーム「グランド・セフト・オート」映画化?!

 全世界で1200万本以上を販売しているゲーム「グランド・セフト・オート」が映画化されるかもしれない。ロックスター・ゲームズ社によると、映画化の企画を進めるためにトニー・スコットやエミネムなど有名アーティストたちからアイデアを提供してもらっている。「グランド・セフト・オート」は、架空の町で自動車泥棒や強盗などの犯罪行為を行う過激なアクションゲーム。日本では今年の5月に最新作「グランド・セフト・オート Vice City」が発売されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.28

■「Vue 5 Esprit 日本語版」2月発売!!

 待ちに待っていたアナウンスが入った!!。イーフロンティアは28日、3D景観作成ソフトウェア「Vueシリーズ」の新バージョン「Vue 5 Esprit 日本語版」を、2005年2月11日から発売することを明らかにした。大域照明、OpenGL表示、各種エディタの大幅な進化、より快適な操作画面など、機能とデザイン全般におよぶ強化と改善を実現している。標準価格は、税込み29,400円。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ジェット・リー、津波に襲われる!

 28日付の香港各紙によると、インド洋の島国モルディブに家族で滞在中だった国際的な映画スター・ジェット・リーが、スマトラ島沖の大地震で発生した津波に襲われた。リーは、娘と共に海辺の宿泊施設の部屋にいたところ、浸水したため娘を抱きかかえ、安全な場所に避難しようとし、足に軽いけがをした。 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■320ページの映画パンフ!

 塚本晋也監督の「ヴィタール」の劇場で販売されているパンフレットは、320ページにもおよぶ、分厚い豪華仕様だ。パンフレットは、通常は16ページか32ページ程度。320ページは異例だ。大きさはA5で浅野忠信のインタビューや塚本晋也監督の対談などの他に脚本がすべて収録されている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ユマ・サーマン、映画「プロデューサーズ」に出演か?!

 ユマ・サーマンが、スケジュールの都合で降板したニコール・キッドマンに代わってユニヴァーサル・ピクチャーズの「ザ・プロデューサーズ」に出演するかもしれない。同作は、2001年トニー賞を総なめにした同名舞台の映画化で、舞台に出演したマシュー・ブロデリックとネイサン・レインが映画版でも主演を務め、メル・ブルックスがプロデュースし、舞台で演出と振り付けを担当したスーザン・ストロマンが監督する期待のミュージカル・コメディ。出演が決まればサーマンはセクシーな秘書ウラ役に扮し、彼女はレイン扮する不振続きの演劇プロデューサーのマックスと、ブロデリック扮する気の弱い会計士レオのアシスタントをする役になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.27

■ハワード・ヒューズ監督が眠る墓地に花輪飾り!

 「アビエイター」でレオナルド・ディカプリオが演じた大富豪の映画監督、ハワード・ヒューズが眠る墓地に、クリスマス・イブの花輪が飾られた。12月24日はヒューズの誕生日。ヒューズの墓は、地元ヒューストンで133年の歴史を持つグレンウッド墓地で、観光客の間では人気の観光スポットとなっている。

| | コメント (0) | トラックバック (12)

2004.12.26

■「マインド・ゲーム」に驚愕!!

 2004年作品。日本映画。103分。配給=アスミック・エース。監督・脚本=湯浅政明。原作=ロビン西。企画制作=STUDIO4℃。プロデューサー=田中栄子。総作画監督=末吉裕一郎。美術監督=ひしやまとおる。CGI監督=笹川恵介。設定・作画監督補=久保まさひこ。色彩設計=鷲田知子。動画監督=梶谷睦子。編集=水田経子。音楽=山本精一。音楽プロデューサー=渡辺信一郎。テーマソング=山本精一と不思議ロボット「MIND GAME」。イメージソング=Fayray「最初で最後の恋」。制作協力=吉本興業。西=今田耕司、みょん=前田沙耶香、じいさん=藤井隆、ヤン=たくませいこ、りょう=山口智充(DonDokoDon)、みょん・ヤンの父=坂田利夫、やくざのボス=島木譲二、アツ=中條健一、ヤクザ=西凛太郎

 ことし8月に劇場公開されたが、見逃してしまった。22日からDVDレンタルされたので、さっそく観た。驚愕。2004年は「イノセンス」「スチームボーイ」「ハウルの動く城」という日本のアニメ3大巨匠の作品が初めて同じ年に公開された記念すべき年。「アップルシード」という新しい試みも光った。しかし、もっともインパクトがあった作品は、間違いなく「マインド・ゲーム」だ。湯浅政明の監督・脚本。STUDIO4℃が制作した。
 絶望的な状況の中で前向きに生き抜くというポジティブなメッセージを核にしながら、さまざまなテイストの2D、3D、実写を組み合わせたハイブリッドアニメ。いや、優れたハイテンション・コラージュ・アニメといえる。とにかくパワフルでどん欲に変化していく。めくるめく映像に目がくらむ。アニメ表現の可能性を、根こそぎ持ち込んだ感すらある。実写部分は「下妻物語」の中島哲也監督が担当した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■映画「ターミナル」の象徴性!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2004年作品。アメリカ映画。129分。配給=UIP。監督・製作=スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)。製作=ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド。脚本=ジェフ・ナサンソン。脚本・原案=サーシャ・ガバシ。製作総指揮・原案=アンドリュー・ニコル。製作総指揮=パトリシア・ウィッチャー、ジェイソン・ホッフス。撮影=ヤヌス・カミンスキー、ASC。プロダクション・デザイナー=アレックス・マクドウェル。編集=マイケル・カーン、A.C.E。キャスティング=デブラ・ゼイン、CSA。衣装=メアリー・ゾフレス。音楽=ジョン・ウィリアムス。共同製作=セルジオ・ミミカ=ゲツェン。ビクター・ ナボルスキー=トム・ハンクス(Tom Hanks)、アメリア・ウォーレン=キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(Catherine Zeta Jones)、フランク・ディクソン=スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、マルロイ=チー・マクブライド(Chi McBride)、エンリケ・クルズ=ディエゴ・ルナ(Diego Luna)、グプタ=クマール・パラーナ(Kumar Pallana)

 ビクター・ナボルスキーは、約束を果たすめにアメリカへやってくる。しかし、クーデターで祖国クラコウジアが消滅、パスポートが無効になる。入国も帰国もできなくなってしまった彼は、空港内で生活しなければならない。言葉が通じないので最初はとまどっていたナボルスキーは、やがて空港ターミナルで働くさまざまな国、民族の人たちと心を通わせる。彼の人柄がたくさんの人を魅了していく。舞台となるターミナルは、カリフォルニアのパームデイルにある747の格納庫に建設した。「未知との遭遇」に次ぐ、史上2番目に大きなセット。

 トム・ハンクスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズという配役に疑問を持たなければ、
心温まる人間ドラマを楽しむことができる。深刻なテーマを軽いタッチで笑わせて、やがてほろりとさせるスピルバーグの手さばきは、相変わらず見事。本来さまざまな人々の交差点である空港は、9.11以降別な象徴性を持ってしまった。そこでナボルスキーは、人々と交流し信頼される。多様性が豊かさになるというかつてのアメリカの理想を演じている。憧れる対象としてのアメリカという設定も、世界の信頼を失った現状への警鐘のように感じられた。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■火星探査、キャメロン監督も協力!

 ジェームズ・キャメロン監督も加わる火星走行探査計画を、米航空宇宙局(NASA)や米コーネル大学の研究者が明らかにした。火星表面のリアルな動画撮影や生命起源の精密な探査が大きな柱となる。
 計画によると、多くの成果を生んだ火星探査車スピリットやオポチュニティーの3倍以上の重量(600キロ・グラム超)を持つ大型探査車「火星科学研究室」を2009年12月に打ち上げ、翌年10月に着陸させる。探査車開発費用は約9億ドル(約1000億円)に上る。
 探査車に搭載される高解像度カメラの開発には、火星をテーマにした映画を構想しているキャメロン監督が参加。「タイタニック」や「ターミネーター」などで培った、悪条件下での動画撮影のノウハウを生かす。開発するのは対象を立体視できる双眼カメラ。1秒10コマ程度という動画撮影で、臨場感ある映像発信を目指すという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.25

■ 25年後に小惑星衝突?! 

 25年後に小惑星が地球に衝突するかもしれない−。NASAの小惑星監視グループが23日、今年発見されたばかりの直径約400メートルの小惑星「2004MN4」の軌道を計算したところ、2029年4月13日に地球に衝突する確率が約300分の1あるとの結果が出た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.24

■白髪の原因解明、予防に光!

 白髪の原因解明、予防に光−。白髪になるのは、毛を着色する細胞のもとになる「色素幹細胞」という細胞が失われたり、正常に働かなくなったりするためであることを、米ハーバード大の西村栄美助手らがマウスの実験で初めて確かめ、米科学誌サイエンス(電子版)に23日発表した。人でも同様の性質を持つ細胞が既に見つかっている。白髪の原因がはっきりしたことで、今後、予防薬の開発につながる可能性がある。
 毛は、表皮の下に伸びる毛根の最も深い部分にある「毛球」で作られ、そこで色素細胞が出すメラニンを取り込んで色が付く。色素の供給が止まると白髪になることは分かっていたが、詳しい仕組みは不明だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.23

■「僕の彼女を紹介します」は!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2004年作品。韓国映画。123分。配給=ワーナー・ブラザース映画。監督=クァク・ジェヨン(Kwak Jae-yong)。製作=チョイ・スヨン、ジョン・フンタク、ウィリアム・コン。製作総指揮=ジョン・フンタク、フィリップ・リー。脚本=クァク・ジェヨン。撮影=チョン・ハンチョル。編集=キム・ジェボン、キム・サンボン。音楽=チェ・スンヨン。ギョンジン= チョン・ジヒョン(Jeon Ji-Hyeon )、ミョンウ=チャン・ヒョク(Hyuk Jang)、キム・スロ、イ・キウ、キム・チャンワン、チャ・テヒョン

 この映画は、「僕の彼女を紹介します」という邦題だが、内容は「僕の『猟奇的な彼女』を紹介します」だ。傑作「猟奇的な彼女」を思い出させ、くすっとさせる作品。単独の作品としては、ストーリーがぎくしゃくし、押し付けがましく、しかも紋切り型。ほとんど失敗作と言える。これまでのクァク・ジェヨン作品なら、さらにひねりを加えただろうが、すべては「猟奇的な彼女」のために犠牲にされた。

 前半のラブコメのギャグは、まだ許せるとして、後半の「ゴースト ニューヨークの幻」を連想させる御都合主義的な展開は、勘弁してほしかった。いかにチョン・ジヒョンが魅力的でも、恥ずかしい。心優しいミョンウ役のチャン・ヒョクは、「火山高」のイメージが強烈だったので、今回との落差を埋めるのに苦労した。ソウルの夜景シーンだけは拾い物。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (31)

■リンゼイ・ローハン、コリン・ファレルと交際?!

 リンゼイ・ローハンがコリン・ファレルと交際を始めた。3月に出会った際、ローハンは自分の電話番号をファレルに渡したが、彼女が17歳だと知ったファレルは連絡を取らなかったという。ローハンは今年7月に18歳の誕生日を迎え、先週の「サタデー・ナイト・ライブ」のリハーサルで共演した二人は、数々のクラブでデートしているところを目撃されるようになった。マスコミにキスしているところを目撃された2人は、その後ファレルが滞在しているプラザホテルへと入っていったという。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.12.22

■北村龍平監督、ゴジラとともに休眠?!

 「ゴジラ FINAL WARS」は、怪獣映画へのオマージュを込めながら、これまでの怪獣映画にはない、怒濤の迫力とスピードを実現していた。そして、北村龍平監督自身も、カメオ出演している。その北村監督。これまで、休みなく新作に取り組んできたが、「ゴジラ FINAL WARS」の完成を機に、少しの間休眠するようだ。充電期間ということか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.21

■「ザ・フラッシュ」映画化へ!

 人気のアメコミの「超音速ヒーロー ザ・フラッシュ」が映画化されることになった。監督は「ブレイド:トリニティ」のデヴィッド・ゴイヤー。ゴイヤー監督は「ブレイド」シリーズ3作品を始め、「フレディVSジェイソン」「バットマン・ビギンズ」でも脚本を書いている。本作では監督のほか、脚本と製作も兼ねる予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.20

■ルメット監督、アカデミー名誉賞!

 数々の名作を生み出してきたシドニー・ルメット監督が、第77回アカデミー賞で名誉賞を受賞する。ルメットは1957年「十二人の怒れる男」で映画監督デビューを果たし、「狼たちの午後」「ネットワーク」などでアカデミー賞にノミネートされた。しかし、いずれも受賞は逃している。アカデミー協会は「ルメット氏はアメリカ映画界の歴史の中で最も重要な監督のひとりだ。彼の作品は、観客と映画史の両方に消すことのできない印象を残している」とコメントしている。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2004.12.19

■「ゴジラ FINAL WARS」に感涙!

 2004年作品。日本映画。125分。配給=東宝。監督=北村龍平。製作=富山省吾。プロデューサー=山中和成。脚本=三村渉/桐山勲。撮影=古谷巧。美術=瀬下幸治。録音=斉藤禎一。照明=高坂俊秀。編集=掛須秀一。キャスティング=城戸史朗。アクションコーディネーター=竹田道弘。カースタントコーディネーター=雨宮正信。助監督=斎藤博士。製作担当者=金澤清美。タイトルデザイン=Kyle Cooper。音楽=Keith Emerson。音楽共同プロデュース=Keith Emerson/Will Alexander。音楽=森野宣彦/矢野大介。ゴジラ・メインテーマ=伊福部昭。音楽プロデューサー=北原京子。音楽ミキサー=三浦克浩。音楽エディター=清水和法。アディショナル トラック=塚田耕司。音楽制作アソシエイト=Lynne Hobday。サウンドエフェクト・デザイン=佐々木英世。装飾=秋田谷宣博。スクリプター=飯塚美穂。アソシエイトプロデューサー=鈴木律子。海外・国内別班演出=高津隆一。海外・国内別班撮影=清久素延。海外・国内別班照明=横道将昭。特殊技術=浅田英一。特撮撮影=大川藤雄。特殊美術=三池敏夫。特撮照明=川辺隆之。特撮造形=若狭新一。特撮マンダ造形=小林知己。特殊効果=久米攻。特撮操演=鳴海聡。特撮ゴジラ/スーツアクションアドバイザー=喜多川務。特撮モンスターX カイザーギドラ キングシーサー=中川素州。特撮ガイガン ヘドラ=吉田和宏。特撮アンギラス エビラ カイザーギドラ=小倉敏博。特撮ミニラ ラドン=神尾直子。特撮轟天号・地球防衛軍デザイン=新川洋司。特撮モンスターXデザイン=寺田克也。特撮絵コンテ・怪獣デザイン=西川伸司。特撮ガイガン・X星人デザイン=韮沢靖。特撮イメージボード=有働武史。特撮轟天号3Dモデリング=小林良照。特撮UFO・CGデザイン=城前龍治。地球防衛軍兵士・尾崎真一=松岡昌宏(TOKIO)、分子生物学者・音無美雪=菊川怜、轟天号艦長・ダグラス=ゴードン大佐=Don Frye、報道キャスター・音無杏奈=水野真紀、X星人参謀/統制官=北村一輝、地球防衛軍兵士・風間勝範=ケイン・コスギ、地球防衛軍司令官・波川玲子=水野久美、古代生物学者・神宮寺八郎=佐原健二、地球防衛軍M機関教官・熊坂=船木誠勝、小美人=長澤まさみ/大塚ちひろ、地球防衛軍少将・国木田=四方堂亘、田口健太=須賀健太(子役)、田口左門=泉谷しげる、X星人司令官=伊武雅刀初代轟天号艦長=中尾彬、初代轟天号副艦長=上田耕一、国連事務総長秘書官=橋爪淳、火龍艦長・李翔大佐=高杉亘、エクレール副艦長=榊英雄、TVレポーター=羽鳥慎一、X(小橋賢児)=小橋賢児、TV討論会パネラー(マイケル富岡)=マイケル富岡、大槻義彦=大槻義彦、篠原ともえ=篠原ともえ、角田信朗=角田信朗、木村大作=木村大作、松尾貴史=松尾貴史、神父姿の男=佐野史郎、東京の恋人たち=谷原章介、東京の恋人たち=さとう珠緒、グレン=Ray Sefo、ニック=Gary Goodridge、懲罰房棟の警備兵 田中要次、ナレーション=山寺宏一、轟天号副艦長・小室少佐=國村隼、国連事務総長・醍醐直太郎=宝田明
  
 ゴジラ誕生から50年。本多猪四郎監督、円谷英二氏らへの献辞で幕を開けるゴジラシリーズ28作目は「最終作にして最高峰」を目指して製作された。まずカイル・クーパーのタイトルに感激。ゴジラ映画へのオマージュに満ちていながら、クーパーらしいセンスが光る。シリーズの総決算を飾るにふさわしく、懐かしの怪獣たちが次々と登場する。モスラ、キングギドラが見せ場をつくり、ミニラの登場も笑いを誘うだけではない。そのサービス精神に感嘆。そして、ゴジラが圧倒的な強さを見せる。しかも速い。かっこいい。
最強のゴジラの勇姿に感涙した。

 いたるところに、これまでの怪獣映画のシーンが引用され、さらにはSF映画の美味しいところも盛り込まれている。そして北村龍平監督らしい、ど派手なアクションシーンの連続。怪獣映画の集大成にして、北村作品の集大成のよう。ミュータントのバトルと、怪獣たちのバトルがクロスする。息つく暇もない展開の速さ。魅力的なアクション怪獣映画の誕生だ。最終作にしてほしくない。

 もっさらもっさらした動きが、持ち味であった怪獣たちが、スピーディに動き回るため、違和感を感じる怪獣映画ファンもいると思う。それは時代の変化だと理解しよう。ゆっくりした動きが恐怖を増幅していたゾンビのリメイク「ドーン・オブ・ザ・デット」で、ゾンビたちが、走って襲ってくるのに似ている。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2004.12.18

■「春夏秋冬そして春」の逸脱!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2003年作品。ドイツ・韓国合作。104分。配給=エスピーオー。監督・脚本・編集: キム・ギドク(Kim Ki-duk)。製作: カール・バウムガートナー、イ・スンジェ。撮影: ペク・トンヒョン。美術: ステファン・シェーンベルク。老僧侶=オ・ヨンス、子僧=キム・ジョンホ、若者僧=ソ・ジェギョン、若い娘=ハ・ヨジン、若い男=キム・ヨンミン、成人僧=キム・ギドク、若い娘の母=キム・ジョンヨン

 深い山あいの湖に浮かぶ寺が舞台。四季の変化、昼夜の自然の表情を背景にしながら、静かだが激しい人間ドラマが展開される。ペク・トンヒョンが撮影した映像は、確かに美しいが、それはロケ地に注山池を選んだことで保証された。近年珍しいストーリーだが、オリジナリティーよりも消化不足を感じる。自然と人間の営みの対比ほど、するりと心に届かないシーンが目立つ。特に後半に向って、神秘主義的な色彩が濃くなっていく。この辺は、意見が分かれるだろう。しかし、現在の傾向から大きく逸脱した映画づくりを行ったキム・ギドク監督の志は、高く評価したい。キム・ギドクが監督・脚本・編集・出演の四役を務めている。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■スカーレット・ヨハンソン、新恋人は大リーガー!?

 スカーレット・ヨハンソンの新恋人は、マライア・キャリーの元恋人、メジャー・リーガー、デレク・ジーター。ヨハンソンは、ロサンゼルスのレストランで行われたパーティにジーターを誘って出かけ、一緒に会場を後にする姿が目撃された。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.17

■キーラ・ナイトレイが大火傷!

 トニー・スコット監督の新作「ドミノ」で、撮影中にキーラ・ナイトレイが火傷を負った。関係者は、「キーラは2丁の拳銃を撃っていて、跳ね上がった薬きょうが当たった。大きな火傷だったが、彼女は文句も言わず仕事をやり遂げた」と話している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.16

■シュワルツェネッガー、カメオ出演?!

 カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーが、友人が脚本・製作を担うコメディ映画「ザ・キッド・アンド・アイ」にカメオ出演するらしい。役は明らかにされていない。ジェイミー・リー・カーティスもカメオ出演する。公開は来年中になる予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■リヴ・タイラー、男の子を出産!

 リヴ・タイラーがニューヨークの病院で男の子を出産したことが明らかになった。体重は3629グラムで14日の午前4時11分に生まれた。病院には夫のロイストン・ラングドンの他、タイラーの父でエアロスミスのスティーヴン・タイラーも駆けつけた。リヴは出産後「どうしたらいいかわからないくらいハンサムな子よ」と大喜びだそうだ。
 リヴ・タイラーの新作はベン・アフレックとのラブストーリー「ジャージー・ガール」。来年3月に日本でも公開される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.15

■ヨーロッパ映画賞が決定!

 バルセロナで開催されたヨーロッパ映画賞の授賞式で、各賞が発表された。2004年のベスト・ヨーロッパ映画賞には、ドイツ映画「ヘッド・オン」が選ばれた。監督賞は、「マール・アデントロ」のスペインのアレハンドロ・アメナバール監督、同作品からハビエル・バルデムが主演男優賞を獲得した。主演女優賞は、ベネチア国際映画祭でも主演女優賞に輝いた、「ヴェラ・ドレイク」のイメルダ・スタウントンが選ばれた。ペネロペ・クルスがイタリア語で挑んだ「赤いアモーレ」は観客賞を受賞した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.14

■米国映画協会、今年の映画ベスト10!

 米国映画協会が2004年の映画ベスト10を発表し、まだ封切られていない「ミリオン・ダラー・ベイビー」とレオナルド・ディカプリオの新作「アビエイター」も選ばれた。受賞した映画は1月14日に表彰される。そのほか、ベスト10入りした映画は、「コラテラル」、「エターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド」、「サイドウェイズ」、「フライデーナイト・ライツ」、「マリア・フル・オブ・グレイス」、「キンジー」、「スパイダーマン2」、「Mr.インクレディブル」。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2004.12.13

■「Mr.インクレディブル」アニー賞最有力!

 「Mr.インクレディブル」が、アニメーション映画賞、アニー賞で最優秀作品賞、最優秀音楽賞、最優秀監督賞など16部門にノミネートされ、「シュレック2」の7部門を大きく上回っている。声の出演では、フロゾン役のサミュエル・L・ジャクソンが、「シュレック2」で長ぐつをはいたネコを演じたアントニオ・バンデラスと競う。また作品賞部門では、日本から押井守監督作「イノセンス」もノミネートされた。授賞式は2005年1月30日に行われる予定。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.12

■「トリコロールに燃えて」の奥行き!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2004年作品。アメリカ映画。121分。配給=ギャガ・ヒューマックス。原題=Head in the Clouds。監督・脚本=ジョン・ダイガン(John Duigan)。撮影=ポール・サロッシー。編集= ドミニク・フォルタン。美術= ガイルズ・エアード。配役= ロジーナ・ブッチ。ギルダ=シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)、ミア=ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)、ガイ=スチュアート・タウンゼント(Stuart Townsend)、トーマス・ビートリッヒ少佐=トーマス・クレッチマン(Thomas Kretschmann)、ゴルツ=マーク・アントニー・クルーパ(Mark Antony Krupa)、ルシアン=ダヴィッド・ラ・エイ(David La Haye)、アリス=レイチェル・ルフェーブル(Rachelle Lefevre)、リンダ=エイミー・スローン(Amy Sloan)

 イギリスの学生ガイは、美貌で名高い上流階級の娘ギルダと偶然一夜を共にする。やがてパリに渡ったギルダに誘われ、ガイはギルダと彼女の友人ミアと3人で暮らすようになる。しかし、ヨーロッパには戦争の影が忍び寄っていた。3人は戦火の中でそれぞれの生き方を選択する。1930、40年代の雰囲気が細部にわたって、じつに良く描かれている。映像の色調も落ち着いていて心良い。交わされる会話もウィットに富み、格調高い。

 シャーリーズ・セロンが「モンスター」後に初主演した作品として有名。戦争という運命の下で、自分の意志、生き方を貫いていくという重いテーマと、欲望に忠実で錯綜した恋愛ドラマが交差する。シャーリーズ・セロンは、華麗で奔放に生きながら運命に怯えつつ危険な道を選択するギルダを魅力的に演じた。重厚ではないが、奥行きのある作品に仕上がっている。すぐに涙は出ないが、心の奥の琴線に触れる映画だった。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.11

■「雲のむこう、約束の場所」の光!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2004年作品。日本映画。91分。配給=コミックス・ウェーブ。配給協力=ファントム・フィルム。原作・脚本・監督=新海誠。キャラクターデザイン・総作画監督=田澤潮。美術=丹治匠・新海誠。音楽=天門 。ラインプロデューサー=伊藤耕一郎。宣伝=遠田尚美。プロジェクト管理人=川口典孝。ヒロキ=藤沢浩紀=吉岡秀隆、タクヤ=白川拓也=萩原聖人、サユリ=沢渡佐由理=南里侑香、岡部=石塚運昇、富澤=井上和彦、マキ=水野理紗

 ひとりで作った前作「ほしのこえ」(2002年)が世界的にヒットした新海誠監督の新作「雲のむこう、約束の場所」。スタジオ製作とは異なる共同作業に取り組んだ。日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界が舞台。米軍統治下の青森の少年・藤沢ヒロキと白川タクヤは、ユニオン占領下の北海道に建設された、謎の巨大な塔まで飛ぼうと、小型飛行機を組み立てていた。そして二人は同級生の沢渡サユリに憧れていた。新海監督の表現したいシーンを生み出すための設定なのだろうが、物語としては明らかに消化不足で終わってしまった。

 風景の美しさや、細部の光の変化など、新海テイストは健在だが、91分の作品ではストーリー展開の面白さも加わらないと、盛り上がらない。状況を言葉で説明しすぎているのも気になった。いくら個性的なキャストが参加しているとは言え、物語の中にうまく状況を折り込んでほしかった。「ほしのこえ」のような、圧倒的な切なさは感じられなかった。だが、間違いなく優れた才能を持つ新海監督が、より大きな世界に出ていくためのステップ、通過点としての意味はある。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.10

■アシュトン・カッチャー、新たな主演映画決定か?

 デミ・ムーアと交際継続中のアシュトン・カッチャー 。来年日本公開予定の「バタフライ・エフェクト」に続き、「ランダム・アクツ・オブ・カインドネス」で主演を務めるかもしれない。自殺を図った若い男が人里離れた所で世捨て人のような生活を送っている作家に命を救われ、その若い男は作家と出会ったことで彼の生き方を見つけるというストーリー。脚本はジョシュア・サフランが手掛ける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

★千夜千幕が100作品に!

 ことしの9月1日から始めた★千夜千幕が、12月10日で、100作品目を紹介した。10作品ごとにアニメーションを取り上げている。そして、今回は大きな節目なので、千夜千幕にちなんで「千年女優」を取り上げた。めくるめく映像に酔える逸品である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.09

■ジョージ・クルーニー、手術か?!

 椎間板ヘルニアで「オーシャンズ12」のプロモーションを欠席したジョージ・クルーニーが、手術を受ける可能性もでてきた。新作「シリアナ」でもクルーニーと共演しているマット・デイモンによると、新作映画では拷問を受けるシーンがあり、その時に悪化させたのではないかという。「拷問されて頭を激しく後ろに振ったりするシーンだった」とデイモンは説明した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.08

■台湾のアカデミー賞が決定!

 台湾のアカデミー賞といわれる台湾金馬奨で、チベットの山岳警備隊の姿を描いた、ルー・チューアン監督の「ココシリ:マウンテン・パトロール」が最優秀作品賞を獲得した。本作は、2004年の第17回東京国際映画祭でも審査員特別賞を受賞している。最優秀主演男優賞には「インファナル・アフェア 終極無間」のアンディ・ラウ、最優秀監督賞には「ミッション/非情の掟」で知られるジョニー・トー監督が、新作「ブレイキング・ニュース」)で選ばれた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.07

■キッドマン、ロマコメに出演!

 最近珍しいかも-。ニコール・キッドマンが、パラマウント・ピクチャーズの新作映画「ウェディング・シーズン」に出演する。ダーシー・コスパーの同名小説の映画化。皮肉屋の主人公の女性が6ヶ月の間に17の結婚式に参列し、長年の恋人と結婚するかどうか結論を出すまでを描くロマンティック・コメディ。脚本はヴァレリー・ブライマンが手掛けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.06

■ネットで「香り通信」商用化へ!

 NTTコミュニケーションズは6日、インターネットで香りを送る「香り通信」の商用化を目指すと発表した。香りのデータを受信すると、端末のパソコンにつながった香り発生装置が、自動的に複数の香料を調合して香りを発生させる。装置に入れる香料(最大32種類)しだいで、香りの種類は、ほぼ無限に広げられるという。
 今後、利用者のニーズを検証した上で、同社のインターネット接続サービス「OCN」で、温泉、花、食物など多彩な香りを配信する事業の可能性を探る。ネットでの物品販売にも活用する方針。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■新育毛剤に期待! 毛根増加をマウスで実験 

 「ライオン」は6日、生まれつき数が決まっていて年齢とともに減っていくとされる毛根を、マウスを使った実験で増やすことに成功したと発表した。8日から神戸市で開かれる日本分子生物学会で発表する。毛根が増えることを確認した実験は世界初で、新たな育毛剤開発につながると期待される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ローラ・ダーン、女児を出産!

 女優のローラ・ダーンと、ミュージシャンのベン・ハーパーに女の赤ちゃんが誕生した。名前はまだ発表されていない。ダーンとハーパーには、2001年に誕生した息子がおり、今回は2人目の子供となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.05

■「ポーラー・エクスプレス」に浸る!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2004年作品。アメリカ映画。100分。配給=ワーナー・ブラザース映画。監督=ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis)。製作総指揮=トム・ハンクス(Tom Hanks) 、ジャック・ラプケ 、クリス・ヴァン・オールズバーグ。原作=クリス・ヴァン・オールズバーグ。脚本=ロバート・ゼメキス 、ウィリアム・ブロイルズ・Jr 。編集=ジェレマイア・オドリスコル、R・オーランドー・ドゥエイナス。シニア視覚効果監修=ケン・ラルストン、ジェローム・チェン。音楽=アラン・シルヴェスト。オリジナルソング=グレン・バラード。撮影=ドン・バージェス, A.S.C.、ロバート・プレスリー。美術=リック・カーター、ダグ・チャーン。衣装=ジョアンナ・ジョンストン。ヒーロー・ボーイ/父親/車掌/ホーボー/サンタ=トム・ハンクス、ヒーロー・ガール=ノーナ・ゲイ、ロンリー・ボーイ=ピーター・スコラリ、知ったかぶりっ子=エディー・ディーゼン、スモーキー/スチーマー=マイケル・ジェター、エルフ隊長=チャールズ・フライシャー

 12月24日午後11時55分、ごう音とともに巨大な蒸気機関車が登場し、サンタのいる北極を目指す。クリス・ヴァン・オールズバーグ の絵本「急行『北極号』」をフルCGで映画化した。4児の父親であるトム・ハンクスが子供たちに繰り返し読み聞かせていた絵本の映画化を企画、ロバート・ゼメキスが監督した。絵本の魅力である温かい絵を生かすため、既存のモーション・キャプチャーを超える新技術パフォーマンス・キャプチャーを使用している。トム・ハンクスはヒーロー・ボーイ、父親、車掌、ホーボー、サンタと5役もの声を使い分けた。
 たわいのないといえば、たわいのない物語。クリスマスの定番的なファンタジーだ。しかし、本気で描き上げようとする強い意志が、全編を魅力ある映像にしている。北極号の疾走や北極のサンタ工場など、見どころが多い。さまざまなアイデアが詰め込まれて、わくわくしてくる。人間以外は、違和感を感じさせないCGレベル。人間の表現は、中途半端な感じがする。しかし、それもCGアニメの一つの試みとして評価したい。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.04

■痛快無比「Mr.インクレディブル」!

ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2004年作品。アメリカ映画。115 分。配給=ブエナビスタインターナショナル(ジャパン)。監督=ブラッド・バード(Brad Bird)。製作=ジョン・ウォーカー(John Walker)。製作総指揮=ジョン・ラセター(John Lasseter)。脚本=ブラッド・バード(Brad Bird)。音楽=マイケル・ジアッキノ(Michael Giacchino)。Mr.インクレディブル=クレイグ・T・ネルソン(Craig T. Nelson)、インクレディブル夫人=ホリー・ハンター(Holly Hunter)、ヴァイオレット=サラ・ヴォーウェル(Sarah Vowell)、ダッシュ=スペンサー・フォックス(Spencer Fox)、ミラージュ=エリザベス・ペーニャ(Elizabeth Pena) 、エドナ・モード=ブラッド・バード(Brad Bird)、フロゾン=サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson) 、シンドローム=ジェイソン・リー(Jason Lee)

 ピクサーと「アイアン・ジャイアント」のブラッド・バード監督が手掛けた新作は人間が初めて主人公になる。人間といってもスーパー・ヒーローだが。ヒーローを禁じられ保険会社のしがない社員となったMr.インクレディブルは、かつての充実感を忘れられずにいた。そこに自分の力を発揮できる仕事が舞い込む。地味な前半部分は大切な伏線だったことが、後半になって分かってくる。家族愛が、嫌味のないかたちで描かれる。後半の息つく暇のないスリリングさは、単純明快にして痛快無比だ。
 キャラクター的には、無骨なMr.インクレディブルではなく夫人が素敵だった。表情もなかなか魅力的。個性的な子供たちの活躍も見逃せない。そんなに便利な能力があるのは出来過ぎ、なんて考えている暇のない面白さ。きっと「2」もできるだろう。
 同時上映のバド・ラッキー監督の短編「Boundin'」も楽しい。ツヤツヤの白い羊毛が自慢の子羊は、陽気に歌い踊っていたが、ある日、人間に羊毛をかられて自信喪失。しかし立派な角を持った伝説の動物ジャケローブ(角をもった大うさぎ)がバウンドしながら登場し、「大切なのは中身」と子羊を励ます。子羊は立ち直り、陽気に歌い踊る。可愛い絵柄に、ポジティブなメッセージが込められている。
ホームページ連携
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ナルニア国物語」映画化!

 イギリス・ファンタジーの至宝が映画に-。8500万部、世界29ケ国で翻訳され、600万部の売れ行きを誇る「ナルニア国物語」シリーズが、ウォルト・ディズニーにより映画化される。公開は2006年春。「ナルニア国物語」は、全7巻からなるファンタジー巨編。空想の国・ナルニアの誕生から滅亡までの約2500年に渡る歴史を描く。第一弾「ナルニア国物語/ライオンと魔女」は、すでにニュージランドで撮影中で、年内にはクランクアップする。カーク教授役にアカデミー俳優のジム・ブロードベント、白い魔女役にティルダ・スウィントン、そして主人公の子供たちはイギリス中から選ばれた4人の天才子役が演じている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.03

■トム・ティクヴァ監督、新作!

 「ラン・ローラ・ラン」のドイツ人監督トム・ティクヴァが、戦後ドイツで最大のベストセラーとなったパトリック・ジュースキンドの小説「香水‐ある人殺しの物語」の映画化を監督する。18世紀のフランスを舞台に、香水調合者が新しい香りを生み出す過程で殺人者へとなっていく物語。出演には、イギリスの若手舞台俳優ベン・ウィショーのほか、ダスティン・ホフマンやアラン・リックマンらの名前が候補に挙がっている。撮影は来夏開始の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.02

■ニコール・キッドマン、ギネスに登場!

 この程度でギネス記録になるのか-。ニコール・キッドマンが、コマーシャルで最も高額なギャラを獲得した女優として50周年版のギネスブックに登場する。キッドマンはバズ・ラーマンが監督したシャネルNo.5のコマーシャルに出演し、371万ドルの出演料が支払われた。コマーシャルは4分間で、ギネスブックの計算によると、1分間で92万8800ドル稼いだことになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.01

■「風と共に去りぬ」、最も人気の映画に!!

 イギリスで、これまで最も多くの人が見た映画の第1位は、1939年のロマン大作「風と共に去りぬ」だった。英国映画協会BFIの調査によると、トーキー時代以降のチケット売り上げは、「風と共に去りぬ」3500万人、2位は「サウンド・オブ・ミュージック」の3000万人。BFIは、「投票や批評家によるものではなく、この100年で最も多くの人間が劇場へ足を運んだという数字が、この映画の人気を示している」とコメントしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■俳優のジョン・D・バリモア死去!!

 ドリュー・バリモアの父で俳優のジョン・D・バリモアが亡くなった。72歳だった。死因や亡くなった場所は明らかにされていない。ジョン・D・バリモアは、父が俳優のジョン・バリモア、母は女優のドローレス・コステロという俳優一家に生まれ、伯父のライオネルと伯母のエセルも俳優だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■「ユージュアル・サスペクツ」続編製作か!!

 ブライアン・シンガー監督の映画「ユージュアル・サスペクツ」の続編が製作されるかもしれない。タイトルは「サーチング・フォー・カイザー・ソゼ」になる予定。「ユージュアル・サスペクツ」は、コカインの密輸船爆発事件の謎を巧妙なストーリー展開で描いたクライム・ミステリーで、アカデミー賞オリジナル脚本賞のほか、ケヴィン・スペイシーがアカデミー助演男優賞を受賞した。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

■フィリップ・ド・ブロカ監督、死去!

 「リオの男」「おかしなおかしな大冒険」のフィリップ・ド・ブロカ監督が、ガンのため死去した。享年71歳。クロード・シャブロル監督やフランソワ・トリュフォー監督らの助監督を務めた後、1959年に監督デビュー。以後、40年にわたり30本以上の映画を作った。フランスのシラク大統領は「フランス映画界は大きな才能を失った。彼は熱意と想像力を持った監督で、フランスに素晴らしいコメディを与えてくれた」と語った。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

■ 飲み込める内視鏡開発!

 いよいよ実現しそう-。オリンパスメディカルシステムズは11月30日、錠剤のように飲み込めるカプセル型内視鏡を開発したと発表した。チューブを挿入する従来型と異なり、患者の負担を抑えながら消化器内を観察できる。早期の実用化を目指すほか、無線による給電システムや患部への薬液放出機構なども開発を進め、従来型と同等にまで高性能化を図る。
 開発したカプセル内視鏡は直径11ミリ、長さ26ミリのプラスチック製。CCDセンサーと超小型レンズによる撮像機構と無線送信機構を持ち、飲み込んだ患者の消化器内部の様子を外部モニターで観察できる。胃や腸のぜん動で体内を進み、8時間後には体外に排出される。小腸用として今秋から治験を開始し、早期の実用化を目指す。
 将来はカプセル型もチューブ型と同様の機能が必須になると見ており、これを可能にするキー技術として(1)磁気を利用してカプセルを自在にコントロールする全方位誘導システム、(2)電源を体外から供給する無線給電システム、(3)病変部に薬液を放出する機構、(4)体液を採取して持ち帰る機構、(6)本体にアクチュエータを搭載して自ら動き回る自走機構、(7)超音波エコー診断を内部から行える超音波カプセルの開発も進める。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »