■カルロス・クライバー死去!
クラシック音楽界で伝説的存在となっていた指揮者のカルロス・クライバーが、13日に母親の出身地スロベニアで死去した。74歳。
1930年、オペラ指揮の巨匠・故エーリヒ・クライバーの息子としてベルリンで生まれた。父親がナチスに抗議したため、1935年にアルゼンチンに脱出。1954年にドイツ・ポツダムで指揮者デビュー。ドイツやスイスの歌劇場で活躍、流麗で劇的な指揮で名声を確立した。1970年代にたびたび来日。1994年のウィーン国立歌劇場との歌劇「ばらの騎士」の共演は、歴史に残る名演とされている。
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