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2004.06.11

■ティアーズ・オブ・ザ・サン!

 「ティアーズ・オブ・ザ・サン」(アントワーン・フークア監督)をレンタルDVDで観た。「内戦下のナイジェリアから、アメリカ国籍の女医リーナ・ケンドリックスを救出せよ」という指令を受けたアメリカ海軍特殊部隊シールのウォーターズ大尉は、難民虐殺の事実を知り、命令に違反して難民救出を試みる。
 典型的な戦争ヒーローものであり、正義の国アメリカ万歳映画である。そういった限界を踏まえた上で、なかなか水準の高い作品だと思う。敵を徹底的に残酷に描くという単純さはあるものの、難民たちへのまなざしは、しっかりとしている。エキストラとして登場する難民たちが、アフリカの悲惨な状況からの生還者であるという点も見逃せない。そして、ときに奇跡的な表情を見せる自然の美しさも忘れ難い。
 女医リーナを演じるモニカ・ベルッチは、演技はイマイチだが、美貌は健在。ウォーターズ大尉役のブルース・ウィリスは、寡黙だったので閉口しなかった。

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