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2004.06.30

■第16回ゆうばり国際映画祭!

 第16回ゆうばり国際映画祭は、2005年2月24日から28日までの5日間開催されることが決まった。例年よりも、1週間遅い。

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■脳細胞の「死に様」に性差!

 ラットの死滅しかけている脳細胞を調べた研究で、損傷に対する脳の反応には性差があることが初めて分かった。窒息したり、溺れかけた患者を救う時には患者の性別に応じた方法が存在する可能性がある。
 ラットの脳細胞を酸素欠乏状態にさせ、その結果、抗酸化物質を始めとするさまざまな分子の量がどのように変化するかを調べた。抗酸化物質は、物質代謝の際に生成される反応性の高い物質から脳細胞を保護している。雄の細胞では、グルタチオンという抗酸化物質が激減したが、雌の場合は減少が起こらなかった。
 これまでの酸素療法でも脳の多くの部分は守れたが、体の動きや記憶を支配する感受性の高い領域は損傷したままとなることが多かった。 脳細胞における抗酸化物質のレベルを維持することは、特に減少傾向の著しい雄の場合に、脳細胞を損傷から回復させる方法となるかもしれない。その際に用いられる治療薬の候補の1 つがN−アセチルシステイン。この薬剤は細胞中のグルタチオンのレベルを維持する効果があり、ヨーロッパでは補助食品として一般に販売されている。

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■篠田昇撮影監督の通夜!

 22日に肝不全のため亡くなった「世界の中心で、愛をさけぶ」などを撮影したカメラマンの篠田昇さん(52歳)の通夜が27日、東京都信濃町の千日谷会堂で行われた。大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、木村拓哉、浜崎あゆみらが参列。行定勲監督は映画「北の零年」を撮影中の北海道から駆け付けた。

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■アル・パチーノの新作!

 アル・パチーノの新作はD・J・カルーソー監督の「トゥー・フォー・ザ・マネー」となる。カレッジ・フットボール選手が試合中に負った膝の負傷により選手生命を絶たれ、スポーツ賭博の世界に入っていく物語。マシュー・マコノヒー、レネ・ルッソが共演する。マコノヒーは主人公、パチーノが主人公をスポーツ賭博に誘う男に扮し、ルッソがパチーノの妻役を演じる。撮影は8月からバンクーバーで開始される予定だ。

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■「ベルセルク」27巻!

 「ヤングアニマル」連載の「ベルセルク」は、2004年7月9日のNo.13号で、鷹都の章を閉じ、新たな展開がNo.17号から始まる。クライマックスに向けて、静かに進んでいる感覚。「ベルセルク」第27巻は7月29日発売の予定。

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2004.06.29

■赤裸々「くたばれ!ハリウッド」!

 「くたばれ!ハリウッド」(ブレット・モーゲン & ナネット・バースタイン監督)をレンタルDVDで観た。ハリウッドの名プロデューサー・ロバート・エヴァンズ自身が、その人生を赤裸々に語るというドキュメンタリー。最初は、ややナルシステックな雰囲気で感心しなかったが、次第にウイットに富んだ自虐的な語りに引き込まれた。フランシス・F・コッポラやロマン・ポランスキーら有名な監督たちも登場して興味をそそる。現在も現役なので、辛らつさはない。しかしながら、映画製作のあっと驚く裏話の面白さに満ち、一癖も二癖もあるロバート・エヴァンズの魅力が伝わってくる。確かに既存のハリウッド・システムを打ち倒した型破りの人物だ。

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■「華氏911」興行成績トップ!

 ニールセンEDIの発表によると、25日に全米で公開されたマイケル・ムーア監督のブッシュ政権批判ドキュメンタリー映画「華氏911」が、27日までの週末3日間に2180万ドルのチケット売り上げを記録し、興行成績のトップになった。23日のニューヨークでの先行公開分を含めると、収入は2390万ドルあまりとなる。ドキュメンタリー映画の興行収入としては、同じムーア監督による「ボウリング・フォー・コロンバイン」が9カ月の公開で上げた2160万ドルがこれまでの最高。「華氏911」は、これを更新した。

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■「スパイダーマン」はあと7作?!

 プロデューサーのアヴィ・アラッド氏は、「スパイダーマン」シリーズを9作目まで続けたいと語った。アラッド氏は「スパイダーマンとピーター・パーカーの物語は、ただ見せるだけではもったいない。あと7作、という問題ではなくて、語るべき物語がなくなったときに終了する」と話している。サム・ライミ監督と、主演のトビー・マグワイア、キルスティン・ダンストは、すでに3作目の契約をしている。

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■野沢尚氏自殺発見者は妻!

 野沢尚氏が事務所で首をつっているのを発見したのは、奥さんだった。検視の結果などから、亡くなったのは27日深夜から28日未明とみられる。自作の小説を脚色し、4月にテレビ朝日系で放送された「砦(とりで)なき者」が最後の作品となった。2007年にNHKで放送予定のスペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の脚本に取り組んでおり、全15回の初稿を既に書き上げていた。脚本家としては、1985年に日本テレビ系の「殺して、あなた…」でデビュー。「眠れる森」で向田邦子賞を最年少受賞した。北野武さんの初監督作品「その男、凶暴につき」を手掛けたほか、1997年にテレビ報道の内幕をえぐった小説「破線のマリス」で江戸川乱歩賞を受賞。また、2001年には「深紅」で吉川英治文学新人賞を獲得した。

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2004.06.28

■PS2版「ベルセルク」今秋発売!

 2004年秋発売予定のプレイステーション2「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」のゲーム内容が、次第に明らかになってきた。重要なシーンで描かれるムービーの美しさに期待が高まる。ガッツの剣が届く範囲なら即座に斬ることができる「アラウンド攻撃システム」は、初めて採用されたもの。烙印モード、バーサークモードなども楽しみだ。

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■野沢尚氏自殺・続報!

 鷺沢萌さんの自殺も、唐突だった。野沢尚さんの自殺も、とても唐突な感じがする。知人が28日午後2時半ごろ、事務所で野沢さんが首をつっているのを発見した。死後数日たっているとみられ、遺書などは見つかっていない。演出家の鶴橋康夫さんは、自殺直前まで次の仕事について話し合い、7月7日の七夕に会う約束をしていたという。何が起こったのか。すべては謎だ。今はただ、野沢尚という44歳の天才の夭折を心から悼みたい。

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■「STEAMBOY starter kit」!

 予約していた3990円のDVD「STEAMBOY starter kit」が届いた。大友克洋監督のアニメ「スチームボーイ」の劇場公開に合わせた発売だと言うことは分かるが、内容が貧しすぎる。信じられないほどの便乗商法。コレクター的な価値は認めるけれど、単なる宣伝媒体だと思うので、値段は高過ぎる。りんたろう監督の激励アニメ「48×61」だって、その後の解説がなければ理解できないような楽屋落ちの内容。お遊びでつくるのはいいが、あまりに即席で作品の質はいただけない。

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■脚本家の野沢尚氏自殺!

 「名探偵コナン ベーカー街の亡霊」「ラブソング」などで知られる脚本家の野沢尚さんが、東京都目黒区の事務所で死亡した。自殺とみられる。44歳。

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■「ホテルビーナス」が部門賞!

 モスクワ国際映画祭で27日、タカハタ秀太監督作品でSMAPの草なぎ剛が主演した「ホテルビーナス」が新人監督部門で最優秀賞を受賞した。タカハタ監督は「とてもびっくりしている。映画の製作に協力してくれた多くのスタッフに感謝したい」と話している。

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■国際ラテン映画祭開幕へ

 今年で5回目の国際ラテン映画祭が、7月27日から8月1日まで開催される。オープニングは、ポルトガル出身のクリストファー・ハンプトン監督の新作「イマジニング・アルゼンチーナ」。アントニオ・バンデラスとエマ・トンプソンが出演し、腐敗した軍事政府が国を支配していた1970年代のアルゼンチンを描いている。映画祭では、ドキュメンタリーや短編を含む60本以上の作品が上映される。

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■トーマス・クレッチマン!

 「ゴッド・ディーバ」のトーマス・クレッチマンが、ピーター・ジャクソン監督による「キングコング」のリメイク作品に出演する。キングコングをアメリカに運ぶ船の船長役。このほかのキャスティングは、ヒロインのアン・ダロウ役がナオミ・ワッツ、映画プロデューサーのカール・デンハム役がジャック・ブラック、ヒロインと恋仲になるジャック・ドリスコル役がエイドリアン・ブロディ。2005年クリスマスシーズンの全米公開を予定している。

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2004.06.27

■夕張市「爆破特区」申請へ!

 夕張市は、建物爆破の規制緩和によって映画ロケを呼び込む「爆破特区」の申請準備を進めている。日本ではさまざまな規制に縛られ市街地での爆破シーン撮影は困難だが、実現すれば、ハリウッドに近づくダイナミックな映画製作が期待できる。ロケ誘致による直接経済効果やPRによる間接経済効果を狙う。
 特区の対象地域は市内全域で、炭鉱跡地や遊園地、古いアパートなどが候補に挙がっている。今月中にも申請を予定。実現すれば、元祖「映画の街」としての存在感を示し、これまで以上に迫力あるシーンが日本で撮影されるようになるのは間違いない。

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「下妻物語」は最高に面白い!!

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2004年。日本映画。102分。配給=東宝。監督・脚本=中島哲也。原作=嶽本野ばら。音楽=菅野よう子。キャラクターデザイン=小暮真位子。企画=宮下昌幸・濱名一哉。プロデューサー=石田雄治、平野隆、小椋悟。ラインプロデューサー=鈴木ゆたか。アシスタントプロデューサー=曽根祥子・岡田有正。撮影=阿藤正一。照明=木村太朗 。美術=桑島十和子。ビジュアルエフェクト=柳川瀬雅英。編集=遠山千秋。竜ヶ崎桃子=深田恭子、白百合イチゴ=土屋アンナ、桃子の父=宮迫博之、桃子の母=篠原涼子、一角獣の龍二=阿部サダヲ、BABY, THE STARS SHINE BRIGHTの社長=岡田義徳、亜樹美=小池栄子、ミコ=矢沢心、八百屋の若旦那=荒川良々、パチンコ屋店長=生瀬勝久、組の兄貴分=本田博太郎、桃子の祖母役で樹木希林

 危ない危ない。もう少しで見逃すところだった。「下妻物語」はカルト的な傑作だ。近くに上映している劇場があるのなら、こんなブログなど読まずに、今すぐ劇場に走れ!。
 CM的な手法がふんだんに盛り込まれ、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさが持続、最後にはぐっと感動させてしまう。何年に一度か出現する、突然変異的な快作。セットも衣装も最高に面白い。こういう作品こそ、世界中で観てほしい。中島哲也監督万歳。
 それにしても、竜ヶ崎桃子役の深田恭子は、おそるべき演技力だ。白百合イチゴ役の土屋アンナも素晴らしいキャラクターだ。最初から最後までふたりは、とてもキュートで魅力的。ことしの主演女優賞、助演女優賞は、ふたりに決まりだ。ほんの少しだけ登場する小池栄子も存在感があった。

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■「夢幻彷徨」公開迫る!

 85歳の日本映画美術界の重鎮・木村威夫。彼の映画監督デビュー作「夢幻彷徨 MUGEN-SASURAI」(35分)が、いよいよ、7月3日から東京のポレポレ東中野でプレミアムロードショー公開される。セリフを一切廃し、映像と音楽・音響だけで構成している。
 監督・原案・美術=木村威夫。脚本=山田勇男。撮影=白尾一博。音楽=斎木琢磨。配給=ワイズ出版。出演=銀座吟八/藤野羽衣子/秋桜子/飯島大介/石川真希 /佐野史郎。

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2004.06.26

■「子猫をお願い」が公開に!

 「子猫をお願い」(チョン・ジェウン監督)が、6月26日よりユーロスペースなどで公開される。監督デビュー作。猫を預かる事になった女子高校同窓生の女の子5人の日常を通じ、20代初めの女性の実態、そして夢と愛と挫折を描いた作品。「韓国女性が選ぶ最高の韓国映画」に選ばれている。

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■ベン・アフレックが優勝!

 ベン・アフレックが、カリフォルニア州ポーカー・チャンピオンシップで優勝した。トーナメントを開催したカジノのスポークスマンは「アフレック氏がトーナメントの最終ラウンドに残るのはこれが最後ではない。彼は、一流ポーカープレイヤーの仲間入りを果たしている」と評価した。カリフォルニア州で優勝したアフレックは、4月に開催されるワールド・ポーカー・チャンピオンシップへの出場権も獲得している。

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2004.06.25

■「いま、会いにゆきます」映画化!

  「いま、会いにゆきます」(監督土井裕泰)が、10月30日から全国東宝系で公開される。市川拓司氏の同名小説の映画化。読者らからは出版元の小学館に「泣けて仕方がない」との声が相次いでいる。竹内結子と中村獅童が共演する。また竹内結子に泣かされるのか。

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■数秒で祭りは終わった!!

 岡谷市と塩尻市の「塩嶺御野立記念祭」が24日、両市境に近い岡谷市塩嶺の御野立公園であった。「礼」の合図で一礼するだけで、わずか数秒で祭りは終えた。日本一短い祭りとされている。

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■ジョン・ファブロー監督作!

 ジョン・ファブロー監督の新作「ザスーラ」は、映画「ジュマンジ」原作者クリス・ヴァン・オールズバーグの続編絵本の映画化。ゲームで起きたことが現実に起こる呪われたゲーム「ザスーラ」を始めてしまったウォルターとダニー兄弟が銀河系宇宙を冒険するSFXアドベンチャー作品だ。ティム・ロビンスが出演する。

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■「グリルド」の出演者!

 ジェイソン・エンスラー監督の「グリルド」は、家々を訪ねては肉を売っている二人の男たちを主人公にしたコメディ。「アイス・エイジ」のレイ・ロマノと「50ファースト・デート」のケヴィン・ジェームスが主人公役。バート・レイノルズは二人の男を調査する男、ジュリエット・ルイスは自暴自棄の女性を演じる。

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2004.06.24

■パルトロウ、母親とW受賞!

 「ウーマン・イン・フィルム」の2004年クリスタル&ルーシー賞で、グウィネス・パルトロウと、母親で女優のブライス・ダナーがそろって受賞した。ダナーは、テレビ媒体を通じて女性の意欲を高めた人物に贈られるルーシー賞。パルトロウは芸能界における女性の役割を広めたとして、クリスタル賞を受けた。

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■オルセン、拒食症で入院!

 10代で総資産数百億円というメアリー=ケイト・オルセンとアシュレー・オルセンのオルセン姉妹。2004年夏には彼女たちのブランドが日本に上陸、主演映画も公開される予定。しかし、メアリ・ケイト・オルセンが拒食症のため、治療センターに入院したことが明らかになった。ここ数年のメアリ・ケイトの体重の減少は明らかにおかしいと言われ、拒食症の噂があった。オルセン姉妹は先日18歳の誕生日を迎え、今後はそれぞれの名前で呼ぶようスポークスマンから申し出があった。

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2004.06.23

■プレスリー未発表映像!

 1977年に42歳でなくなった故エルヴィス・プレスリーの貴重な未発表映像が今夏、大量に公開される。1954年7月5日の初レコーディングから50周年を迎える節目に遺族側が門外不出の映像を提供。命日の8月16日に2種類のDVDなどでリリースされる。

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■ロペス、イメージ悪化!

 ロシアでのチャリティイベントをドタキャンしたジェニファー・ロペスが、ロサンゼルスにある子供病院のために、10月2日にチャリティイベントを開催すると発表した。しかし、その日はリチャード・ギアやスーザン・サランドンらとともに、ニューヨークで「シャル・ウィー・ダンス」のイベントに参加する予定になっている。また、ロペスはニューヨーク市長から直接電話を受け、オリンピックの聖火がニューヨークに到着した時のイベントに参加すると約束をしたものの、これも数日前に仕事を理由にキャンセルしている。イベントへの参加を安請け合いしドタキャンしているので、イメージは悪くなるばかりだ。

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■D・ボウイ、目に棒が刺さる!

 6月18日にノルウェーのオスロで開かれたコンサートで、ファンの投げたロリポップ・キャンディの棒が、ステージでパフォーマンス中のデヴィッド・ボウイの目に突き刺さった。ボウイはショウを一時中断したものの、大事にはいたらなかった。ロリポップを投げたファンは「踊っているうちに、キャンディがステージに飛んでいってしまった。事故だった」と弁解している。

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■ロバーツ最新作が公開!

 「モナリザ・スマイル」(マイク・ニューウェル監督)の日本公開は、2004年8月7日に決まった。ジュリア・ロバーツ待望の最新作。良妻賢母が求められた、1950年代米国の保守的な名門大学で悪戦苦闘する、進歩的な教師役を魅力的に演じる。キルスティン・ダンストやマギー・ギレンホールら若手俳優と共演する。

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■ウィノナ・ライダー、減刑!

 2002年、ロサンゼルスの高級ブティックで数千ドルの商品を万引きし、有罪判決を受けたウィノナ・ライダー。保護観察中の良好な態度が評価され、高等裁判所は「重罪」から「軽犯罪」に減刑した。ライダーは、3年の保護観察と480時間の社会奉仕、1万ドルの罰金を命じられ、2005年の12月まで保護観察期間が残っている。ライダーは、リチャード・リンクレーター監督の新作への出演も決まっている。

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■リヴ・タイラー、初妊娠!

  「ロード・オブ・ザ・リング」で忘れ難い演技をみせたリヴ・タイラーが、第一子を妊娠している。2003年3月に、ロックシンガーのロイストン・ラングトンと2年の婚約期間を経て結婚していた。出産は今冬の予定。

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■ダリル・ハンナの新作!

 「キル・ビル」で久しぶりに存在感を示したダリル・ハンナが、「ラッキー13」に出演する。ユダヤ人の男の子が13歳になる時に行われる成人式「バル・ミツバー」を機会に父親と祖父を仲直りさようとする少年を主人公にしたファミリー・コメディ。 少年役は「スパイキッズ」シリーズのダリル・サバラ。ゲイリー・マーシャルと「ニューオーリンズ・トライアル」のジェレミー・ピヴェン、「ロックンルージュ」のジャミー・ガーツ、「地球は女で回ってる」のリチャード・ベンジャミンも共演する。監督はゲイリー・マーシャルの息子スコットが担当する。

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2004.06.22

■「氷の海に眠りたい」鑑賞!

 「氷の海に眠りたい」(ポール・ザジェルマン監督、1998年)をレンタルDVDで観た。オドレイ・トトゥが「アメリ」で有名にならなければ、日本での発売はなかっただろう。平凡な出来のサスペンス。やぼったいカメラアングルが、終始気になった。トトゥは恐怖におびえて心を病んでゆく若妻役。主役ではない。それでも、不思議な魅力で、一番印象に残った。美しい裸体とともに、さすがだと思う。

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■ザグレブ国際アニメ映画祭!

 世界的に権威のある第16回ザグレブ国際アニメーション映画祭(クロアチア)で、日本の山村浩二さんの短編アニメ「頭山(あたまやま)」がグランドコンペティション部門の最高賞グランプリを受賞した。また同映画祭事務局は、宮崎駿さんが功労賞に決まったことを明らかにした。日本人では1984年に、手塚治虫さんがグランプリを受賞している。

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■ラッセル・クロウのわがまま!

 お姫さま俳優はロバーツだけではなかった-。ラッセル・クロウが、カナダで新作「シンデレラ・マン」の撮影中、そのあまりのわがままぶりに「超お姫様」と呼ばれていたらしい。クロウは、用意されていたエクササイズ用のジムろを自分一人で使用すると言い、スタッフや他のキャストの利用は許されなかった。撮影では、歯が痛いというだけで、事前の連絡なしにその日の撮影を取りやめ、スタッフは準備をして待ちぼうけということもしばしばあった。

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2004.06.21

■ローソン特製STEAMBOY!

 ローソンで予約していた映画前売り券付きDVD「road to STEAMBOY」を楽しんだ。製作期間9年をかけた待望のアニメ「スチームボーイ」についてのスタッフの解説が中心だが、CGが出来上がっていく過程をテンポ良く見せたメイキングには、CGを自作している端くれとして、よだれが出そうになった。そして大友克洋監督の幻のCG作品・お宝映像「GUNDAM Mission to the Rise」(1998年)を収録しているのが、最大の魅力だろう。

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■「ありがとう駅」誕生!

 高知県南国市が、第三セクターの土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」に、「ありがとう駅」の愛称の駅が誕生する。本来の名前は「後免町(ごめんまち)駅」。子ども時代を駅周辺で過ごした「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんの発案。隣駅も「後免(ごめん)駅」で、「ごめん」「ありがとう」の駅名で全国にPRする。駅ホームに「ありがとう駅」と書いた看板を新たに設置。7月4日の同線開業2周年イベントで発表する。切符や時刻表、車内アナウンスなどは従来の「後免町駅」だが、浜田純市長は「現代人が忘れがちな感謝の言葉で駅を呼んでもらい、同時に後免の名前を広めたい」と話している。

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■「シン・シティ」豪華メンバー!

 マイケル・クラーク・ダンカンが、ロバート・ロドリゲス監督の新作「シン・シティ」に出演することが明らかになった。撮影は、テキサス州オースティンで行われている最中。フランク・ミラーのコミックの映画化。架空の町シン・シティで生きる無頼の男たちを主人公にしたハードボイルドなストーリーが展開される。ジョシュ・ハートネットとベニチオ・デル・トロ、ブルース・ウィリス、ジョニー・デップ、ミッキー・ローク、ブリタニー・マーフィ、ジェシカ・アルバらが共演する。

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■ シスレー名画、子孫に返却!

 第2次世界大戦中に行方不明になった印象派の巨匠アルフレド・シスレーの名画「春の太陽、ロワン河」が日本で発見され、6月18日にパリの大審院で持ち主の子孫への引き渡し式が行われた。
 この油絵は1942年、ナチス・ドイツ占領下のパリで行方が分からなくなった2枚のうちの1枚。その後、1990年に日本にあることが判明、今年3月に東京のフランス大使館に返却された。所有者は特定されていない。持ち主の子孫は300万ユーロ(約3億9000万円)と見積もっているが、売却はしないと話している。

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2004.06.20

■「南極物語」リメイク始動!

 映画「南極物語」のリメイク「Antarctica」を進めていたディズニーは、新たな監督として「生きてこそ」「コンゴ」のフランク・マーシャルと交渉している。当初ブルース・ヘンドリクス監督でこの4月からグリーンランドで撮影予定だったが、延期されていた。カナダで来年1月から撮影開始の方向で調整が進められているようだ。

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■妨害電波でカンニング防止!

 イタリアでは6月、大学入学資格を得るための試験が各高校で実施される。試験中に携帯電話を使って外の仲間と通話、カンニングする事件が相次ぎ、一部の学校は防衛産業と協力し半径80メートルの範囲で携帯電話の通話を妨害する電子機器を教室の壁に取り付け、カンニング防止に成功した。

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■「トロイ」は大味な出来

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 2004年作品。アメリカ映画。163分。配給=ワーナーブラザーズ。監督:ウォルフガング・ペーターゼン。原作:ホメロス。製作:ゲイル・カッツ、ウォルフガング・ペーターゼン、ダイアナ・ラスバン、コリン・ウィルソン。製作総指揮:ブルース・バーマン。脚本:デヴィッド・ベニオフ。撮影:ロジャー・プラット。音楽:ガブリエル・ヤーレ。アキレス=ブラッド・ピット、ヘクトル=エリック・バナ、パリス=オーランド・ブルーム、へレン=ダイアン・クルーガー、トロイの国王=ピーター・オトウール、メネラウス王=ブランダン・グレッソン、アガメムノン=ブライアン・コックス、ブリセウス=ローズ・バーン

 「トロイ」は、予想通り大味な出来。中途半端のまま、終わってしまった感じだ。おびただしい船と兵士、何万人もの兵隊が戦うシーン。「どうだ、すごいだろう」という声が聞こえてきそうなゆっくりと俯瞰するカメラワークに白けた。登場人物の掘り下げが弱いので、人間ドラマが深まらない。だから2時間43分の大作でも、物足りなさが残る。死亡した兵士を焼く場面は、心に焼き付いたが。
 アキレス役のブラッド・ピットは、シュワルツェネッガーばりの筋肉美。ヘクトル役エリック・バナとの決闘シーンが一番の華。性格がブレ気味のピットよりも、冷静なエリック・バナに共感した人は多いだろう。最初はひよわな王子パリス役だったオーランド・ブルームは、最後には「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラスのように弓の名手になっていた。これは、「リング」へのオマージュか。それとも偶然か。

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■「千夜千冊」本として出版!

 松岡正剛のWebによる革命的な読書ガイド「千夜千冊」が、本として求龍堂から出版される。刊行見本は、7月24日に東京で開かれる『千夜千冊』達成パーティーでお目見えする予定。総計400万字に及ぶテキスト、1万人に上る登場人物、大量の参考書籍、膨大な索引やリスト。7-8巻のボリュームとなる。しかし、リンクを多用したインターネットならではの膨大な情報量のアーカイブが、はたして紙メディアにふさわしいか。少し疑問が残る。

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■永瀬4年ぶり主演作が公開!

 永瀬正敏と宮崎あおい主演の映画「ラブドガン」(渡辺謙作監督)が19日、東京のテアトル新宿で公開された。4年ぶりの映画主演で、孤高の天才殺し屋を演じた永瀬は「ここからまた、映画に戻ってこられた気がする。毎日、現場に行くのが楽しかった」と話した。一方、「恋愛小説」が封切られた渋谷シネ・ラ・セットでは、ヒロインの小西真奈美が「本当の恋愛をしたいなと思える映画。撮影中からスクリーンで見てほしかったので、公開されて本当にうれしい」と舞台あいさつした。

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■HDDビデオカメラが登場!

 いよいよ、撮影した画像を内蔵したハードディスクに記録するビデオカメラが登場する。複数のメーカーが、今秋発売する予定だ。60─120分の映像を収録。映像形式はDVDと同じ「MPEG─2」を採用している。
 従来のテープ式はDV形式での保存で、パソコンでは利用しにくかった。小型DVDは記録時間が短かった。ハードディスク型は、なかなか便利だ。しかし、テープ式のように記憶媒体のハードディスクを取り替えることはできるのだろうか。できないのなら、もう少し長時間の記録にしてもらいたい。

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2004.06.19

■若きデヴィッド・ボウイ!

 「デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト」をレンタルDVDで観た。ワールド・ツアーの締めくくりとして、1973年7月にロンドン、ハマー・スミス・オデオン劇場にて行なわれた伝説のライブ映像。「ZIGGY STARDUST」など全19曲のほか、舞台裏などのドキュメンタリーも収められている。30年以上前なので、映像の質も音質もけっして今のように良くはないが、あの時代の熱気と、先駆性が伝わってくる。若きデヴィッド・ボウイの魅力にしびれる。

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■梅図かずおフィギュア!

 7月5日にフィギュア「20世紀漫画家8 梅図かずおの世界」(フルタ製菓)が発売される。315円(税込)。梅図かずおは、「漂流教室」「イアラ」「洗礼」「恐怖」「アゲイン」「おろち」「まことちゃん」「私は真吾」「神の左手悪魔の右手」「14歳」と、歴史的な傑作を残している天才漫画家。しかし、1995年の「14歳」以降、本格的な作品を発表していない。前述の作品も、ほとんど品切れ状態。フィギュアの発売を機に、梅図かずおが注目され、傑作の数々が再発行されることを熱望している。

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■「いかレスラー」7月公開!

 イカになったプロレスラーがリングで大暴れする「いかレスラー」(川崎実監督)が、7月中旬に東京・シネセゾン渋谷などで公開される。スポ根と恋愛、業界内の策略も描く「おバカ映画」。昨年話題になった映画「えびボクサー」を連想するが、プロデューサーの叶井俊太郎は「もちろん、柳の下のドジョウねらいです」と屈託なく話す。

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■イベントMixerに注目!

 面白い企画だと思う-。映像制作グループ映蔵庫の、映像だけにとらわれずに新たな試み・イベントMixer(ミキサー)が、6月22日(火)-28日(月)に札幌市4丁目プラザ7F4プラホールで開かれる。写真、映画、パフォーマンス、さまざまな表現が混ざってひとつの作品への昇華を目指している。入場無料 。
 映画上映は、長沼里奈監督の「BRILLIANT」(1998/18min) 、「砂」(2000/8min) 、「丹青な庭」(2002/37min) の3作品。写真展のテーマは「変化」。ライブパフォーマンスは、 26日(土) 18:30がcaffca、27日(日) 19:00がsleepy.ab。パフォーマーは、映蔵庫の成田愛裕美。観客は、作品を観る「受け手」ではなく、作品の一部となる。

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2004.06.18

■ベアール、柳楽抱きしめる!

 カンヌ映画祭で男優賞を受賞した柳楽(やぎら)優弥(14)が17日、第14回フランス映画祭横浜の開幕式にゲストとして登場した。今回のフランス代表団団長で、カンヌの審査員も務めた女優エマニュエル・ベアールから「カンヌでは審査員の誰もがヤギラにひとめぼれして、心奪われた。女性として母として、彼を抱きしめたい」と絶賛、情熱的に抱きしめた。

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■IP電話記録140万件も流出!

 「ソフトバンクBB」(本社・東京)から現金を脅し取ろうとした恐喝グループの関係先から、同社が運営するIP電話サービス「BBフォン」利用者の通話情報が記録された内部資料が見つかり、警視庁捜査1課が押収していた。グループメンバーの供述などから、流出した通話記録は約140万件分に上るとみられる。同社のサービスを巡って、利用者の氏名や住所だけでなく、プライバシーにかかわる通話記録までが流出していた。恐ろしい!

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■1130万人分の情報流出!!

 「ヤフーBB」の顧客情報流出は、延べ1130万人分に上ることが18日、警視庁捜査1課の調べで分かった。顧客全員の情報が流出した可能性がある。親会社「ソフトバンク」に対する恐喝未遂事件で、これまでに約460万人分の個人データ流出が分かっていたが、その後の調べで昨年6月と今年1月にそれぞれ延べ約470万人分、延べ約660万人分が流出していたとみられることが判明した。

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■彗星に「人間の足跡」が?!

 NASAの探査機「スターダスト」が今年1月2日に接近し、写真撮影や周辺を漂うちりの採取に成功した彗星「ビルト2」の核には、人間が歩いた足跡のようなクレーターや岩山など、意外に変化に富んだ地形があることが分かった。直径約5キロのビルト2は、太陽系の最も外側を回る微小な惑星群(カイパーベルト天体)に属していたが、1974年に木星に接近してから、表面を覆っていたちりや氷が放出され、数十億年前にできた地形が露出したとみられる。

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■ディカプリオの新作映画!

 レオナルド・ディカプリオの映画製作会社アッピアン・ウェイとコロンビア・ピクチャーズが「ザ・マン・フー・ラヴド・グリズリード」をプロデュースする。ヴァニティ・フェア誌に掲載されたネッド・ゼーマンの記事を基に環境保護活動家ティム・トリードウェルの活動を描く物語。トリードウェルは熊の保護を訴えて活動していたが、昨年アラスカのカトマイ国立公園で熊に襲われて死亡している。ディカプリオが主演を務める予定。

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2004.06.17

■「エイリアンVSプレデター」最新予告編!

 「エイリアンVSプレデター」(ポール・W・S・アンダーソン監督)の最新トレーラーがインターネット上で公開されている。これまでたくさんの予告編が公開されてきたが、今回はずば抜けて迫力がある。日本では2004年12月の公開予定。
http://www.apple.com/trailers/fox/avp/trailer/large.html

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■「ハリポタ4」続報!

 「ハリー・ポッター」シリーズ第4作目「炎のゴブレット」に登場する重要な新キャラクター・フラー・デラクール役は、クレマンス・ポエジー(Clemence Poesy)という21歳のフランス人新進女優に決まったようだ。フラー・デラクールは、ボーバトン校の代表としてトリウィザード・トーナメントに参加するシルバー・ブロンドのフランス人美少女。

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■「高慢と偏見」のダーシー役

 キーラ・ナイトレイ主演で製作される「高慢と偏見」の映画版で、ナイトレイの相手役となるミスター・ダーシーは、スコットランド人俳優マシュー・マクファーデンが決まった。ナイトレイの姉妹役には、「007/ダイ・アナザー・デイ」でボンドガールを演じたロザムンド・パイクとアメリカ人女優のジェナ・マローン。

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■ミシェル・ファイファー新作!

 ニール・ゲイマンの児童書「コララインとボタンの魔女」が映画化される。ミシェル・ファイファーが出演する。古い家にあった秘密のドアを開いたことでさらわれてしまった両親を取り戻すために少女コララインが魔女と対決するファンタジー。「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリックが監督・脚本を手掛ける。

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2004.06.16

■映画「ダ・ヴィンチ・コード」

 ダン・ブラウンの歴史ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」は、ロン・ハワード監督による映画化が決まっている。主役候補には、トム・ハンクス、ジョージ・クルーニー、ラッセル・クロウ、ヒュー・ジャックマンの4人の名前が挙がっている。小説を読むと、ヒュー・ジャックマンが向いているような気がする。メル・ギブソンの「パッション」が生々しさとは裏腹に図式的なキリスト像に収まってしまったのに対し、「ダ・ヴィンチ・コード」はキリスト教の歴史を相対化する面白さに挑戦してもらいたい。それが、本当の衝撃力だろう。

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■ニコール・キッドマンの入浴シーン!

 ニコール・キッドマンの新作「バース」の入浴シーンが問題になっているらしい。亡くなった夫が10歳の男の子に生まれ変わったと信じているキッドマンが、この男の子とお風呂に入る場面。アメリカの雑誌は、「このシーンにはゾッとした。見ているだけで嫌悪感を抱きそうになる」と、批判的に書いている。どんなシーンなのだろうか。まさか、カットしたりしないだろうなあ。

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■「キング・コング」秋撮影開始!

 ピーター・ジャクソン監督の新作「キング・コング」の撮影が、いよいよ秋からニュージーランドではじまる。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでゴラム役を演じたアンディ・サーキスは、予想通り、船の乗務員とキング・コングの2役をこなす予定。

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■ジョン・キューザック新作!

 ジョン・キューザックが、ニック・カサヴェテス監督の映画「ザ・マーシャン・チャイルド」に出演する。フィアンセを亡くしたSF小説家の役で、父親になりたい彼は6歳の子供を養子に迎えるが、その子供が火星から来た子供だったと分かるSF作品だ。

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■ジュリエット・ビノシュ新作!

 ジュリエット・ビノシュが、バリー・レヴィンソン監督の映画「マイ・イタリアン・ストーリー」に出演する。第二次世界大戦中を舞台に、ユダヤ人難民の男の子がラビを探すためにナチス占領下のイタリアを巡り、その旅を通して男の子が成長していく様を描く実話を基にした物語。ビノシュは、男の子の母親役を演じる。脚本はイーサン・シルバーマン。

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■清水美砂、カナダ映画主演!

 清水美砂が、カナダ映画「ペーパー・ムーン・アフェア」(デイビッド・タマギ監督)に主演する。日本人の人妻がカナダの港町で、青年と中年の白人男性と出会い、愛に迷う姿を描く。夫役でジョン・ローンが共演。1998年11月、アメリカ人と結婚し、メリーランド州で暮らしている清水だが、初めて海外映画のヒロインに決まった。

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■「ダ・ヴィンチ・コード」読了!

 「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)を、興奮のうちに読み終えた。大胆な聖杯解釈の新しいページを開いていくスリリングさに酔った。中盤でのダ・ヴィンチの絵画をめぐる謎ときが最も面白い。後半は詩の暗号解読に力点が移ってしまう。それでも、結末は見事に着地する。前半、登場人物が描き切れていないと感じ、中盤で温もりを感じ始めたが、人物描写の手ごたえは、今一つ物足りない。欠点はあるものの、読みやすくて分かりやすい、そして知的な驚きに満ちた傑作ミステリーだと思う。

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2004.06.15

■「華氏911」、R指定に!

 アメリカで近く公開されるブッシュ政権のイラク攻撃などを痛烈に批判したドキュメンタリー映画「華氏911」が、17歳未満は保護者ら成人が同伴しないと視聴できない「R指定」とされた。米映画協会(MPAA)は映画に暴力的なシーンがあることなどを指定理由に挙げているが、ムーア監督は「15、16歳なら数年内に兵士としてイラクに派遣され、危険な目に遭うこともあり得る。だから彼らには、イラクで何が起きているのか見る権利がある」と反発している。

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■「最後の晩餐」の秘密!!

 ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」には、驚くべき秘密が隠されていた。しかも、良く見れば誰にでも分かるように。「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)の下巻に移ると、腰を抜かすほどの事実に出会うことになる。キリスト教の歴史を、文字通り転倒する史実が明らかにされる。私は、もう以前のようには「最後の晩餐」をながめることはできない。何という、スリリングな絵画だろう。

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■「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」

 8月7日に公開される藤原竜也主演の映画「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」(鶴見昴介監督)の原作小説が、14日から携帯電話サイトで先行無料公開される。7月末の原作本「月の光のように、ぼくらは抱き合う」(扶桑社)発売を前に、携帯サイトで物語を公開する映画界初の試み。1話約1500字前後をめどに、日替わりで更新(月−金曜)し、全60話で完結する予定。

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■プロ野球も大合併時代か?!

 近鉄とオリックスの合併のニュースには驚いたが、1リーグ制に移行した場合、ヤクルトも合併を検討する考えを、ヤクルト・多菊善和球団社長が示唆した。観客動員の減少、年俸高騰などによる赤字経営が深刻化していることが背景にある。市町村の合併問題が花盛りだが、プロ野球も大合併時代か。

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■リポDが200億本突破!

 大正製薬は14日、ドリンク剤「リポビタンD」の出荷本数が1962年の発売から累計で200億本を突破したと発表した。肉体疲労に効果がある栄養成分「タウリン」を配合。1977年からは、勝野洋さんら筋肉質の男性俳優2人組が過酷な自然環境に挑み「ファイトー、一発!」と叫ぶ個性的なテレビCMを始め、現在でも人気を呼んでいる。

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2004.06.14

■映画「下妻物語」世界公開!

 映画「下妻物語」(中島哲也監督)が、世界公開される。5月に開催されたカンヌ映画祭のマーケット試写会で見た各国の映画関係者から配給のオファーが殺到。アメリカ、イタリア、スペイン、オランダ、中国、韓国、タイで上映されることが確実となった。深田恭子にとって初めての欧米進出作品となる。カルロヴィヴァリ(チェコ)、ハンブルク(ドイツ)、トリノ(イタリア)、フランダース、ブリュッセル(ベルギー)、ハワイ(米国)などの国際映画祭での招待上映も決まった。

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■「犬と歩けば」が上海映画祭で受賞!

 「ココリコ」の田中直樹主演の映画「犬と歩けば チロリとタムラ」が13日、第7回上海映画祭でアジア新人映画部門の最優秀作品賞に選ばれた。同部門にノミネートされた10本の中から、田中の演技が評価されての受賞。篠崎誠監督は「田中さんが評価されたことが何よりもうれしい」と語った。

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■アンディ・ガルシア監督作品!

 アンディ・ガルシアは、「ザ・ロスト・シティ」を監督し、出演も行う。1950年代のキューバを舞台にした愛と裏切りの物語。バチスタ独裁政権からカストロの革命へ移行する時代を描く。ドミニカ共和国は、キューバと文化的に似た部分が多く、建築様式も似ているので、撮影はドミニカ共和国で行う。ビル・マーレイ、ダスティン・ホフマンも出演する。

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2004.06.13

■ルーヴル美術館内の場面!

 「ダ・ヴィンチ・コード」の上巻を半分ほど読み進んだ。大半の舞台がルーヴル美術館内。美術館に入ったことはないが、ことし3月に「パリ・ルーヴル美術館の秘密」(ニコラ・フィリベール監督)という、ルーブルの舞台裏を初めてとらえたドキュメンタリー作品を観ていたので、かなり分かりやすかった。物語は蘊蓄をちりばめながら進んでいく。オリンピックと五芒星の関係、五芒星と黄金比の関係、そして「モナ・リザ」の名前の由来など、なかなか楽しめる蘊蓄である。

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■駕籠真太郎「殺殺草紙」痛快!

 駕籠真太郎の新刊コミック「殺殺草紙」を堪能する。題名は「ころころそうし」と読む。副題は「大江戸奇騒天外」。時代劇の設定に、これまでの人体改造系のアイデアを詰め込んだ集大成的な内容といえる。想像の大跳躍と冷えた画風が独特の世界を築き上げる。今回は、天外藩のお姫様が主人公。人体実験や内臓風呂、地獄のテーマパークづくりとやりたい放題だ。後半はキテレツな忍術集団が登場し、奇想はさらに冴えを見せる。そして、ついには徳川との戦いに踏み切る。お姫様が藩の領地を捨て、天外城とともに流浪の旅に出るラストシーンには、駕籠真太郎の決意が示されているように感じた。「この時代にこれだけの戦がやれて本当に楽しかったわ!」と話す姫の言葉が痛快だった。

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■「天国の本屋〜恋火」必見!

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 2004年作品。日本映画。111分。配給= 松竹。監督・脚本=篠原哲雄。原作=松久淳+田中渉「天国の本屋」(かまくら春秋社刊)「恋火」(小学館刊)。脚本=狗飼恭子。撮影=上野彰吾(J.S.C)。美術=小澤秀高。照明=矢部一男。録音=岸田和美。編集=川瀬功。音楽=松任谷正隆。主題歌=松任谷由実「永遠が見える日」(東芝EMI)。長瀬香夏子・桧山翔子(2役)=竹内結子、町山健太=玉山鉄二、由衣=香里奈、サトシ=新井浩文、マル=大倉孝二、千太郎=齋藤陽一郎、長瀬妙子=かとうかずこ、長瀬郁朗=あがた森魚、オーケストラマネージャー=齋藤歩、桧山幸=香川京子、ヨネ=吉田日出子、太郎=桜井センリ、瀧本=香川照之、ヤマキ=原田芳雄、天国の喫茶店ママ=鰐淵晴子

 「天国の本屋〜恋火」(篠原哲雄監督)は、上質のファンタジー、見事なメルヘンである。最初は、荒唐無稽に思われた設定も、地上と天国の人たちが、意外なつながりを見せ始めると、その魅力的な物語に引き込まれていく。天国が北海道のロケというのも嬉しい。不思議な静けさと美しさに満ちた「天国の本屋のセット」も、小樽の倉庫に置かれた。
 ラストの恋する花火の場面が忘れられない。これまで、多くの映画が花火のシーンを効果的に使い、作品を盛り上げてきた。しかし、この作品ほどの至福を演出し得た例を私は知らない。大勢のエキストラを集め、本当の花火大会を開いて撮影した英断は、十分に報われている。竹内結子は、今回も素晴らしい。彼女には泣かされ通しだなあ。

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■ムーア監督、ブレア首相で映画!

 次はブレアだ-。マイケル・ムーア監督は、イラク戦争でのブレア首相の役割をテーマにした映画制作に意欲を示している。ムーア監督は11日、ロイター通信とのインタビューで、「個人的には、イラクの戦争でブッシュよりもブレアの方が責任が重いと思う。ブレアはブッシュより分別があるからだ。ブレアは間抜けではない。ブッシュにまとわりついて、一体何をしてるのか」とコメントした。

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■「まいちゃんの日常」検索

 私のブログにアクセスしてくれた検索ワードのランキング記録を見ると、「まいちゃんの日常」で検索している人が、かなりいる。氏賀Y太の猟奇マンガの人気ぶりが分かる。この作品の実写版を、ぜひ映画化してもらいたい。主人公のまいちゃん役は、萩原舞がぴったりだと思う。

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2004.06.12

■「ダ・ヴィンチ・コード」到着!

 注目のミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン著)の上、下両巻が、
Amazonから、届いた。5月30日初版だが、届いたのは、すでに6月5日の再版。アメリカでは爆発的に売れたが、予想通り、日本でも売れているようだ。ルーヴル美術館、ダ・ヴィンチ、ヨーロッパ史の謎とくれば、買わないわけにはいかない小説である。

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■東京湾岸で高層マンション建設ブーム!

 東京湾岸エリアで、高層マンションの建設が相次いでいる。バブル崩壊で地価が下落し、企業が減損処理で保有している土地の放出を進めたため。東京湾を眼下に見下す眺望に加えて、JR品川駅や東京モノレールに近く、新幹線や羽田空港へのアクセスの良さがセールスポイント。湾岸エリアで2008年までに高層マンション20棟が林立する予定だ。関係者によると、販売戸数は1万戸以上になる。

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■「シルミド」韓国映画の胆力!

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2003年作品。韓国映画。135分。配給=東映。監督=カン・ウソク。プロデューサー=イ・ミンホ。原作=ペク・ドンホ。脚本=キム・ヒジェ。撮影=キム・ソンボク。照明=シン・ハクソン。録音=キム・ウォング。編集=コ・イムビョ。音楽=チョ・ヨンソク、ハン・ジェグオン。カン・インチャン(第3班長)=ソル・ギョング、ハン・サンピル(第1班長)=チョン・ジェヨン、イ・グンジェ(第2班長)=カン・シニル、ソン・ウォニ=イム・ウォニ、イ・チャンソク=カン・ソンジン、チェ・ジェヒョン空軍准尉=アン・ソンギ、チョ・ドニル空軍中士=ホ・ジュノ、パク・サングン空軍中士=イ・ジョンホン

 「シルミド」(カン・ウソク監督)は、1971年に韓国で実際に起こった、金日成主席の暗殺計画のために結成された特殊工作部隊(684部隊)の反乱事件という史実をもとに製作された。シルミド(実尾島)という無人島に集められた死刑囚ら31人の男たちに告げられたのは、「金日成主席を暗殺せよ」という衝撃的な指令。すさまじい軍事訓練に耐え抜き任務遂行の日を迎えた時、突然作戦中止命令が下る。南北情勢が変化し、暗殺計画が白紙になったばかりか、政府は部隊の存在が明らかになるのを恐れ、全員抹殺の指令を出す。
 予告編ほどの興奮が続くわけではないが、135分の間、緊張の糸が切れることはない。特に映画的な緊張感が高まるのは、部隊の抹殺指令が出てから。3年間生活をともにしてきた部隊メンバーと空軍の指導メンバーが殺しあわなければならない残酷な選択が迫られる。前半の過酷な訓練の場面が、後半の切実さを盛り上げている。結末はあまりにも救いがなく無惨で、消化できずに熱いものが胃の中に長く残る。そんな重い作品だ。しかし、映画としてのエンターテイメントも十分に備えている。韓国映画の胆力に驚く。

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■窪塚洋介頭がい骨骨折!

 やはり、頭がい骨の開放骨折していた-。マンション9階から転落して横浜市内の病院に入院している窪塚洋介の容体について、関係者が11日までに、頭がい骨など5カ所の骨折と証言した。この関係者は負傷個所について「頭がい骨開放骨折、左前腕開放骨折、両大腿(たい)骨骨折、左膝(しつ)がい骨粉砕骨折」などと説明した。
 開放骨折は、外部に骨が露出してしまう状態を指し、感染症なども心配される。大腿骨の骨折やひざの粉砕骨折は、一般的に回復に時間がかかる。

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■DISCAS、突然の値上げ!

 私は、6月から「DISCAS」というインターネットで作品を指定して郵便で作品を受け取り返送するレンタルの契約をした。1か月に1974円で最大10枚のレンタルが可能。1DVDで約200円だが、レンタル店で貸し出し中になっているという悔しい思いをしなくていいので申し込んだ。始めてすぐに、こんなアナウンスがホームぺージに載った。「DISCASでは、7月1日から下記の通りコース内容、 および料金体系を変更させていただきます。ご利用枚数は月8枚まで」。おいおい、レンタル店では1DVDで100円のサービスを始めているときに、この突然の値上げはないだろう。事情はあるのだろうが、消費者としては、釈然としないなあ。

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2004.06.11

■パパ・ブッシュ激怒!

 マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画「華氏911」でターゲットにされたジョージ・W・ブッシュ大統領の父親・ブッシュ元大統領は、マイケル・ムーア監督を「スライムボール(卑劣な奴)」と吐き捨てた。パパ・ブッシュをもっとも怒らせたのは、同作に妻バーバラ・ブッシュのインタビュー映像が使われているため。イラク戦争開戦時に取材を受けたバーバラ・ブッシュは「死体袋とか死亡とか、そんな話は聞きたくないわ。私のきれいな心を、そんな話題で汚さなくてはいけないの?」とコメントした。「バーバラをターゲットにするなんて、ルール違反だ」とパパ・ブッシュは激怒。
 ムーア監督は、ニューヨーク・デイリー・ニュース紙に次のように返答した。「ブッシュ一家からのコメントはいつも大事にしています。映画を観なくてこれほど気に入っていただけているのでしたら、本編を見たときの感想が楽しみで仕方がありません。ご興味あれば、喜んでホワイトハウスでの特別試写の手はずを整えますよ」

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■ティアーズ・オブ・ザ・サン!

 「ティアーズ・オブ・ザ・サン」(アントワーン・フークア監督)をレンタルDVDで観た。「内戦下のナイジェリアから、アメリカ国籍の女医リーナ・ケンドリックスを救出せよ」という指令を受けたアメリカ海軍特殊部隊シールのウォーターズ大尉は、難民虐殺の事実を知り、命令に違反して難民救出を試みる。
 典型的な戦争ヒーローものであり、正義の国アメリカ万歳映画である。そういった限界を踏まえた上で、なかなか水準の高い作品だと思う。敵を徹底的に残酷に描くという単純さはあるものの、難民たちへのまなざしは、しっかりとしている。エキストラとして登場する難民たちが、アフリカの悲惨な状況からの生還者であるという点も見逃せない。そして、ときに奇跡的な表情を見せる自然の美しさも忘れ難い。
 女医リーナを演じるモニカ・ベルッチは、演技はイマイチだが、美貌は健在。ウォーターズ大尉役のブルース・ウィリスは、寡黙だったので閉口しなかった。

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■急須付き緑茶風呂が登場!

 神奈川県箱根町の温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」に、巨大な急須を据え付けた緑茶風呂が登場した。地元産の足柄茶に温泉を入れ抽出した緑茶を、かけ湯として湯船の脇に置いた。浴槽につかると、茶わんの中に浮いているような気分にひたれるとか。

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■アラン・ケイ氏に京都賞!

 科学や芸術の発展に貢献した人に贈られる第20回京都賞に、「パソコンの生みの親」とも呼ばれる米国の科学者アラン・カーティス・ケイ氏ら3氏が決まった。授賞式は11月10日、京都市で開かれる。
 先端技術部門で受賞したケイ氏は、大型コンピューター開発が全盛だった1960年代後半、操作が簡単で子どもが教科書代わりに使えるパーソナルコンピューターの概念を生み出し、1973年に原型となる小型コンピューターを開発した。

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■糞・屍・呪を人名用漢字に追加!

 法制審議会(法相の諮問機関)人名用漢字部会は11日、子供の名前に使える漢字を新たに578字追加し、現在の2232字から計2810字に拡大する「人名用漢字の範囲見直し案」をまとめた。追加された主な字は、「桔」「梗」「撫」「苺」など。どういうわけか「糞」「屍」「呪」など人名にふさわしくない漢字も含まれている。

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■ブラッドベリが「華氏911」批判!

 ブラッドベリさん、ちょっとちがうんじゃない?-。カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを獲得したマイケル・ムーア監督の新作「華氏911」に対し、「華氏451度」などを代表作とする作家レイ・ブラッドベリが「題名を盗まれた」と非難している。
 83歳のブラッドベリ氏は「了解もなしに、数字だけを変えて題名を使った」と指摘。ムーア氏はブラッドベリ氏に「敬意を表して」題名をつけたと告白している。同氏に電話して理解を得たいと語った。。「華氏911」がブッシュ政権を批判する内容であることが気に入らなかったのかも。

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■ジュリア・ロバーツのわがまま!

 アムステルダムでロケを行っている「オーシャンズ12」の撮影が、ジュリア・ロバーツのわがままで一時中断した。なんと、ロバーツは、エキストラの女性がみんな綺麗すぎると怒り出し、もっと普通の顔の人に変えてくれと訴えた。驚いたスタッフは、魅力的ではないエキストラを必死で探し、ロバーツの了解でようやく撮影を再開したという。

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■クローネンバーグ監督新作!

 デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作「ア・ヒストリー・オブ・バイオレンス」で、ヴィゴ・モーテンセンが主演することになった。指名手配されていた殺人犯が銃弾を受けたことから全米の注目を浴びることになってしまった男の物語で、男の家族にも打ち明けていない隠されていた過去が徐々に明かされていくミステリー。脚本はジョシュ・オルソンが手掛ける。

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■B・スピアーズが手術!

 歌手ブリトニー・スピアーズが、深夜のビデオ撮影中にひざの関節を傷め、9日にニューヨーク市内の病院で手術を受けた。所属レコード会社のジャイブ・レコードによると、スピアーズは最新シングル「アウトレイジャス」のビデオクリップ用にラップ歌手スヌープ・ドッグとの共演シーンを撮り終え、8日午後11時半頃にマンハッタンでダンスの振付中にひざを傷めた。スピアーズは直ちに現地の病院に搬送され、検査の結果、ひざの浮遊軟骨が確認された。

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■狂言師・野村万之丞が夭折!

 狂言師・野村万之丞(のむら・まんのじょう、本名・耕介=こうすけ)が10日、神経内分泌がんのため東京都内の病院で死去した。44歳。今年4月に発病して入院。その後退院して、自ら演出・プロデュースする「千夜一夜物語」に意欲を燃やしていたが、体調が急変し再入院していた。和泉流野村万蔵家の八代目当主。人間国宝・野村萬(七世万蔵)の長男。来年1月に八世万蔵を襲名することが決まっていた。

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2004.06.10

■ウォン・カーウァイ監督新作!

 カンヌ映画祭で上映された新作「2046」が話題を呼んだウォン・カーウァイ監督の次回作は、カンフーの達人の伝記映画となる。ブルース・リーの師匠であったウィン・チュンの、さらに師匠であるイップ・マン。マンを演じる俳優としては、カーウァイ監督とは何度も組んでいるトニー・レオンが挙がっている。

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■IEに「極めて重大」な欠陥!

 あるアドウェア業者が、これまで明らかになっていなかったMicrosoftのInternet Explorer(IE)ブラウザにある2つのセキュリティホールを悪用し、ポップアップ広告を表示させるツールバーを被害者のコンピュータにインストールしていたと、研究者らが明らかにした。
 欠陥の1つは、攻撃者が被害者のマシン上でプログラムを起動できるようにしてしまうというもの。もう1つは悪質なコードを「クロスゾーン」させる。つまり、通常より高位のユーザー権限で実行できるようにしてしまう。これらのセキュリティホールに関する2件の分析によると、2つの欠陥を組み合わせた場合、あるウェブサイトを設けて、ユーザーがそこにアクセスすると、ユーザーのコンピュータにプログラムをアップロードし、インストールしてしまうといったことが可能になるという。

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■「イーオン・フラックス」実写版!

 MTVアニメシリーズ『イーオン・フラックス』の実写映画版に、主演のシャーリズ・セロンとともに、『恋愛適齢期』のフランシス・マクドーマンドの出演が決まった。『ガールファイト』のカリン・クサマが監督する。脚本は『クレイジー/ビューティフル』のフィル・ヘイとマット・マンフレディ。400年後の未来世界を舞台に、美しくセクシーな暗殺者をヒロインにしたポップなSFアクション。

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■「スーパーマン5」始動!

 「チャーリーズ・エンジェル」のマックジー監督は、「スーパーマン5」を手掛ける予定だ。近くスーパーマン役候補の俳優6人に対してスクリーンテストを行う。ギルバート・アドラーがプロデュースし、2006年夏の全米公開を予定している。

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2004.06.09

■「革命」的なゲーム機に!

 任天堂の岩田聡社長は9日、家庭用ゲーム機「ゲームキューブ」の後継機を来春発表し「ゲームから遠ざかった顧客にも間口を広げ、異質な遊びを提案したい」との考えを示した。後継機の仮称は「革命」を意味する「レボリューション」で、岩田社長は「技術革新も生かして、他社の次世代機と一線を画す」と説明したが、具体的な後継機の仕様には触れなかった。

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■哀川翔がベスト・ファーザー!

 父の日(6月20日)にちなんで選出される「第23回ベスト・ファーザー(イエローリボン)賞」を、俳優の哀川翔、西田敏行ら5人が受賞した。5人の子供を教育している哀川は「自分からは最も遠い賞だと思っていたので、いいんですかね?」と話した。

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■宮藤官映画に個性派4女優!

 宮藤官九郎監督の映画「真夜中の弥次さん喜多さん」に、森下愛子、研ナオコ、小池栄子、清水ゆみら個性派女優が出演する。森下は、2人が宿泊する箱根の宿の女将で、宿泊しようとする客に漫才ネタを見せることを要求する変わり者。研は、喜多さんと離ればなれになってしまった弥次さんの道先案内人役。現実と幻想の交錯した世界で生きる年齢不詳の銀髪の老女。小池は、弥次さんの妻、清水は、弥次さんに一目ぼれする茶屋の娘役だ。

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■「ER」常連俳優が降板!

 「ER緊急救命室」で8年間にわたってエリザベス・コーデイを演じてきたアレックス・キングストンが降板させられる。製作側は新鮮さを維持するために古いキャラクターを入れ替えようとしているようだ。キングストンは「私が年をとりすぎて魅力が無いということで降ろされたのよ。若い人間が必要だというのもわかるけど、ドラマには様々な年齢や人種が必要だと思うわ」とコメントしている。

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■テリー・ギリアム監督次回作!

 グリム童話を題材にした新作「ザ・ブラザーズ・グリム」の公開が待たれるテリー・ギリアム監督の次回作が「タイド・ランド」に決まった。ミッチ・カリンの同名小説を映画する。12歳の少女が厳しい現実から逃れファンタジーの世界に旅立つ「ふしぎの国のアリス」のようなファンタジー・アドベンチャー。9月からカナダで撮影開始される予定だ。

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2004.06.08

■小川洋子「刺繍する少女」

 小川洋子の短編小説集「刺繍する少女」。静かに怖さが伝わってくる作品。それでいて、どの短編も魅力的。特に好きなのが「図鑑」と「ハウス・クリーニングの世界」。ほとんどホラーな世界が、端正な文章で開かれている。

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■シュークリームのテーマパーク!

 ナムコは8日、シュークリームに特化した日本初のフードテーマパーク「東京シュークリーム畑」を、7月23日に開設すると発表した。年間に入場者100万人、売上高6億円を見込む。シュークリーム畑は、東京・池袋にある同社のテーマパーク、「ナムコ・ナンジャタウン」の一角を改装。1023平方メートルのスペースに、店舗のほかシュークリームの形をした飲食用の個室などを設ける。 

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■テッド・グリフィンが監督に!

 『オーシャンズ11』の脚本家テッド・グリフィンが、監督に乗り出す。タイトルは、未決。ジェニファー・アニストンが、主演する。『死ぬまでにしたい10のこと』のマーク・ラファロも出演する。アニストン扮する結婚を間近に控えた女性が本当の父親を探そうとするロマンティック・コメディ。ラファロは主人公のフィアンセに扮し、シャーリー・マクレーンが1967年の映画『卒業』でアン・バンクロフトが演じたミセス・ロビンソンにインスパイアされたという主人公の祖母役を演じる。ケヴィン・コスナーも共演する予定。

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■「博士の愛した数式」読了!

 小川洋子の小説「博士の愛した数式」を、長い時間をかけて読み終えた。この間に、小川洋子の多くの作品を読破しながら、「博士の愛した数式」だけは、お気に入りのウィスキーのように、少しずつ味わっていた。数式の美しさを核にした心温まるストーリーで、読んでいる間も、読み終えた後も、とても気持ちが良い。小川洋子の硬質な文体に数式が良く似合っていた。

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2004.06.07

■コロムビア・トップ死去!

 漫才師で、元参院議員のコロムビア・トップ(本名下村泰=しもむら・ゆたか)が7日午後8時31分、東京都内の病院で死去した。肺がんの治療中だった。82歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。

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■「アナトミー 2」DVD!

 「アナトミー 2 コレクターズ・エディション」(ステファン・ルツォヴィツキー監督)のDVDが、6月23日に発売される。3,990円。同監督の「アナトミー」の続編。医療レセプション会場で、学生が教授の前で自らを切り刻む事件が発生し、奇妙な事件が続発する。
今回は、人体をそのまま標本化するプラスティネーションは、登場しないらしい。「アナトミー」のプラスティネーションは、「人体の不思議展」のプラストミックと、ほぼ同じ方法のはずだが、ドイツで生まれたプラスティネーションの方が、いくぶん丁寧に制作されているように思う。

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■新作「ゴールデン・エイジ」!

 シェカール・カプール監督の新作「ゴールデン・エイジ」は、1998年の映画「エリザベス」の続編。エリザベスの君主としての生活と、私生活の間で揺れ動く心を描く。ケイト・ブランシェットが、再びエリザベスを演じる。脚本は前作に続きマイケル・ハーストが担当する。

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■人さし指の特別扱いやめる!

 人さし指の特別扱いやめる―。厚生労働省は、労働災害で手の指を切断するなどした場合の障害等級を、約70年ぶりに見直す。「銃の引き金を引く指」として特別視されていた人さし指を、中指、薬指と同等とするよう労働基準法と労災保険法の施行規則を改正し、来月1日に施行する。 厚労省は1998年に日本災害医学会から「人さし指を中・薬指より高く評価しているのは不合理」などの指摘を受けて検討。物をつかんだりする機能は、人さし指と中指、薬指とあまり差がないとの結論に達した。

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■MTVムービー・アワーズ!

 さすが、MTV、目配りがきいている-。MTVムービー・アワーズの授賞式が5日、カリフォルニア州カルバーシティーで行われ、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が作品賞とアクション場面賞を受賞した。女優賞は「キル・ビル Vol.1」のユマ・サーマン。同作品でサーマンと栗山千明が戦う場面はファイト賞に、敵役のルーシー・リューは悪役賞に選ばれた。男優賞は「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」のジョニー・デップ。コメディー演技賞は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックが獲得した。

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■ピーター・メダック監督新作!

 ピーター・メダックが「ザ・トライアングル」を監督する。1962年のアメリカの小さな町を舞台に、母親と娘、母親の友人を中心に描くエロティック・スリラーになる。ソーラ・バーチ、ジョヴァンニ・リビージ、レナ・オリン、リン・レッドグレーヴらが、共演する。撮影は、今秋からアイルランドで行われる。

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■ジョン・ウー監督の新作!

 まあ、いまどきの映画というわけだな-。ジョン・ウー監督の新作は「レインボウ・シックス」になりそうだ。トム・クランシーの小説「レインボウ・シックス」の映画化。CIA捜査官ジョン・クラークを主人公に、国際的な反テロリズム組織を描く。まあ、いまどきの映画というわけだな。ジョン・クラークを演じる俳優は決まっていない。

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2004.06.06

■ジェニファー・ロペス結婚!

 ジェニファー・ロペスが、交際相手のサルサ歌手マーク・アンソニーと結婚した。結婚式はロサンゼルス市内のロペス自宅で開かれ、招待客は40人程度。友人たちは「派手さはなかったが、内輪でなごやかな雰囲気の結婚式だった」「ロペスは(結婚について)ほとんど誰にも話さなかったので、みんな驚いた」と語っている。ロペスは約5カ月前、俳優ベン・アフレックと破局していた。

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■「LICK THE STAR」!

 「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督が1998年に制作したショートフィルム「LICK THE STAR」が、ショート・ショート・フィルムフェスティバルで日本初公開される。未公開フイルムの上映というだけでなく、この作品は高い水準にある。ソフィア・コッポラ監督の独自な映像センスが凝縮している。最初から、巧みに映像に引き込み、あきさせない構成も見事。映画祭の必見作の一つだ。

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■窪塚洋介が自殺未遂!

 どうかんがえても、これは自殺だろう。運が良かったので死ななかった。窪塚洋介が、神奈川県横須賀市西浦賀町のマンション9階自宅テラスから、約26メートル下に飛び下りた。直接地面には落ちず、マンションの周囲にあるフェンスにぶつかった後、芝生の上に落ちた。窪塚は病院に搬送されたが事務所関係者によると、命に別条はないという。

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■「天国の本屋」上海映画祭へ!

 「天国の本屋〜恋火」(篠原哲雄監督)が、世界11大映画祭のひとつ、第7回上海映画祭コンペティション部門への出品が決まった。上海映画祭は、世界11大映画祭のひとつ。映画祭には竹内結子も出席する。海外の映画祭は初めての竹内結子は篠原監督とともに12日の公式上映に合わせて上海を訪れる。

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■SIGGRAPH2004に注目!

 コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの国際会議「第31回SIGGRAPH2004」が、2004年8月8日〜12日にアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで開催される。コンピュータアニメーションフェスティバル部門に、日本の作品「Japan」(Nobuo Takahashi)が入選している。2分間で、戦後日本の復興と成長、パプルとほその崩壊までを描く。CGの面白さを存分に生かしながら、日本の戦後のたくましい成長と歪みを表現している。確かな才能を感じた。多くの若きアニメーターが参加した吉田学園メディアクリエイティブ学科卒業作品。

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2004.06.05

■「奇人画報」奇想の天才的飛躍!

 駕籠真太郎の新刊マンガ「奇人画報」(太田出版)には、天才的奇想の飛躍がある。9編の短編を収録している。3分の2を占める収集癖をテーマにした「あつめもの」シリーズは、極めて高い妄想のレベルに達している。駕籠真太郎の想像力は、通常のアイデアの水準を超えて、さらに遠くへと広がる。前人未到と呼ぶべき奇想を、乾いたタッチの確かな画力で表現していく。とりわけ「あつめもの2」の展開は、究極まで到達している。この先へは、誰も行くことができないだろう。

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■人体の不思議展を観た!

 札幌メディアパーク・スピカで行われている「人体の不思議展」に行ってきた。すごく混雑していた。家族連れやアベックが多い。本物の死体を化学処理してプラスチックのような質感にかためたもの。本当の身体なので、細部まで形や構造が分かる仕組み。ほどよく解体、切断している。スライス化した身体、脳は感動的だ。駕籠真太郎のマンガ「大葬儀」に収録されている「DISC」を思い出した。
 しかし、身体の質感は失われている。乾燥して無臭なので、人工物に思える。ホルマリン漬けの身体の方が、生きている身体の質感には近いと思う。

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■「21グラム」は演技の肉弾戦!

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2003年作品。アメリカ映画。124分。配給=ギャガ・ヒューマックス。監督・製作=アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。脚本=ギジェルモ・アリアガ。撮影=ロドリゴ・プリエト。美術=ブリジット・ブロシュ。音楽=グスターボ・サンタオラヤ。衣装=マーレーナ・スチュワート。クリスティーナ=ナオミ・ワッツ、ポール=ショーン・ペン、ジャック=ベニチオ・デル・トロ、メアリー=シャルロット・ゲンズブール

 「21グラム」は、ひとつの心臓によって出会う3人の過酷な物語。心臓移植というテーマで、ここまで絶望的な展開を考えだしたギジェルモ・アリアガは、えらい。重いストーリーに加え寒々とした色調で、こちらの心も冷えてくる。劇場の冷房が効き過ぎていたわけではあるまい。
 映像は時系列に並んでいない。最初はとまどうが、じきに相互の関連が見えてくる。ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロという演技派が、ぎりぎりの演技を競い合う。演技の肉弾戦。それが頂点に達したとき、ふいに希望のほのかな光が差し込んで、物語は静かに終わる。

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■ハリウッド版「鉄腕アトム」!

 ついに動き始めた-。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、「ASTRO BOY 鉄腕アトム」のハリウッド版映画化に向けてゲンディ・タルタコフスキーに脚本と監督を依頼した。実写とアニメを融合した「スチュアート・リトル」のような作品になるらしい。

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2004.06.04

■カンブリア紀前に複雑な生物!

 中国の南京大学や米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが、中国南西部、貴州省の5億8000万-6億年前の地層から、微小な多細胞生物の化石を発見した。身体が左右対称で複雑な構造で、多細胞生物としては、オーストラリアで発見された「エディアカラ生物群」の化石(約5億4300万年前)より古い。 
 新発見の化石は直径が最大約180マイクロメートルで、カメの甲のような形。口や腸、感覚器官を備えた動物とみられ、研究チームは新属新種に分類。全地球規模の氷河期が終わった後に出現したと考えられる。
 現在の動物の大半の祖先は約5億4000万年前からのカンブリア紀に出現し、「カンブリア紀の大爆発」と言われる。研究チームはこの化石を基に、複雑な身体構造をつくるのに必要な遺伝子のシステムは、カンブリア紀のはるか前に発達していたとみている。

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■「スチームボーイ」完成!

 大友克洋監督による長編アニメ映画第2弾、「スチームボーイ」(7月17日公開)の完成会見が3日、東京都内で行われた。足かけ9年、製作費24億円が費やされた超大作。10月のイギリス、フランス、イタリアを皮切りに、欧米各国での公開が予定され、アメリカでもアカデミー賞ノミネート対象に間に合うよう、12月に公開が予定されている。 大友監督は「時間はかかったが(伝えたいことは)見てもらえれば分かります。いい作品になったと思う」と自信を見せた。

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■韓国でイタイイタイ病!

 韓国の通信社・聯合ニュースは3日、同国南部の慶尚南道固城郡で、日本の代表的公害病だったイタイイタイ病と疑われる患者が集団発生した可能性があると報じた。先月、固城郡の閉鎖された銅山付近の住民7人の血中カドミウム濃度を調査した結果、6人が基準値を超えていた。これら住民はひどい関節痛や腰痛を訴えており、他の住民の多くも骨に関する疾患に苦しんでいるという。保健当局は調査を開始した。 

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■映画「海猫」の製作発表!

 森田芳光監督は、ちょっとほめ過ぎではないか-。映画「海猫」(11月公開)の製作発表が3日、東京都内で行われた。映画初主演の伊東美咲について、森田監督は「高峰秀子、原節子、若尾文子のにおいがする」と絶賛した。そして「小・中学生にも見せたいのでR指定にはならないが、見せたいものを見せる。男と女の息遣いを見せたい。心に残る大作になる」と自信を見せた。

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■アカデミー賞公認映画祭に!

 ショートショートフィルムフェスティバルが、映画芸術科学アカデミー協会公認の映画祭として認定された。日本では、広島国際アニメーションフェスティバルが認定を受けているが、総合的なショートフィルムの映画祭としては、ショートショートフィルムフェスティバルが日本で初めての公認となる。今後、ショート・ショート・フィルムフェスティバルのグランプリ受賞作品は、自動的に映画芸術科学アカデミー協会会員のスクリーニングの対象となり、ショートフィルム部門にノミネートされる。

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■『ポーキーズ』リメイク!

 男の子たちは、昔も今も同じ?-。1982年のお色気コメディ『ポーキーズ』がリメイクされる。シリーズ3作まで作られた同作は、寝ても覚めても性のことしか頭にない男の子たちの日々を描く青春コメディだった。シリーズ1作目の『ポーキーズ』は400万ドルの製作費に対して全米で1億550万ドル以上の興行収入を記録している。リメイク版は、ハワード・スターンとラリー・レヴィンソンが製作総指揮にあたり、多くのヒット曲に乗せてストーリーを展開していく。

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2004.06.03

■『コンクリート』上映決まる!

 渥美饒兒の「十七歳、悪の履歴書」を原作とした映画『コンクリート』(中村拓監督)が、7月3日から9日まで、アップリンク・ファクトリーで上映されることが決まった。
 この作品は、銀座シネパトスで劇場公開が決まっていたが、上映前にもかかわらず匿名の脅しや抗議などによって急きょ公開中止になっていた。アップリンク・ファクトリーは、以下のサイトで、上映を決めた理由を明らかにしている。
 ★映画『コンクリート』上映にあたって

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■「阿弥陀堂だより」の罠!

 長い間気になっていた「阿弥陀堂だより」(小泉堯史監督)をレンタルDVDで観た。東京で疲れ切った夫婦が信州の山村に移り住み、美しい自然と人々との交流の中で生きる喜びを取り戻すという絵に書いたような癒しのストーリー。最初は、奥信濃の四季の美しさを眺めつつ、距離を置いて観ていた。
 しかし、91歳の北林谷栄が演じる阿弥陀堂で暮らす老婆のひょうひょうとした簡素な生き方に惹かれ、小西真奈美演じる難病を抱える少女や田村高廣演じる末期癌の老人が登場して、人間の生死と荘厳な自然美がシンクロし始める。もはや失われた生活スタイルへのノスタルジアがわき起こる。それは、圧倒的な魅力を持って、確かな生き方が見えない私に迫る。だが、かつての村落が過酷さと陰湿さを抱えていた事実も忘れてはならない。あそこにはもはや帰れない。ましてや、原日本回帰などは危険な罠にほかならない。
 「阿弥陀堂だより」の持つ魅力と危うさに揺れながら、私は涙を流し続けた。距離をおいて、良質のファンタジーとして味わうのが良いだろう。北林谷栄の演技、いや振る舞いすべてが素晴らしい。

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■4日からチケット発売開始!

 「ショートショート フィルム フェスティバル2004in北海道」の札幌会場のチケットが、6月4日から発売開始になる。前売は、1プログラム¥1,300、3プログラム¥3,000、VIP パス(フリーパス)¥7,000。考えるまでもなく、7プログラム以上観るのなら、VIP パスが断然お得。全部で17プログラムあるので、時間があるのなら、VIP パスを選択をお勧めする。会場入れ替え時にも退場しなくてよいので、良い席が確保できるというメリットも見逃せない。
 チケット販売場所は、大丸PG、4丁目PG、ピヴォ1Fインフォメーションカウンター、タワーレコード札幌ピヴォ店、ローソンチケット(Lコード12998)。
 なお、当日は1プログラム¥1,500、1日券¥5,000。

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■セカチュウは「失楽園」超す!

 小説が300万部を突破した「世界の中心で、愛をさけぶ」は、映画も公開3週間で早々と300万人を突破した。興収41億円。約45億円という邦画恋愛映画史上最高興収の記録を持つ「失楽園」を、今後超える見通しだ。

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■シャーリズ・セロン新作!

 シャーリズ・セロンが、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース監督の新作「ザ・アイス・アット・ザ・ボトム・オブ・ザ・ワールド」に出演することが決まった。マーク・リチャードの小説を映画する。「愛と喪失」「生と死」を題材に10のショートストーリーをまとめた物語。

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■フリント映画祭が誕生!

 マイケル・ムーアの故郷ミシガン州フリントで、新たな映画祭が誕生する。あす4日から6日まで開き、長編、短編、ドキュメンタリーなど、独立系のフィルムメーカーの29本の作品を上映していく。主催者は「この映画祭では、有名人が注目を一身に集めることは避けたい」とポリシーを話し、新しい才能の発掘に力を注ぐ。映画買い付けの場になっている有名映画祭のアンチテーゼとなることを期待したい。

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2004.06.02

■北海道のショート映画祭!

 ことしも、ショートショート映画祭の道内開催が近づいてきた。
 ショートショート フィルム フェスティバル2004in北海道の札幌会場は、アーバンホール(札幌市中央区南3西4、アーバン札幌7階)。7月7日から11日まで開かれる。26カ国の約100作品を上映。インターナショナル・コンペティション部門(6プログラム55作品) 、ナショナル・コンペティション部門(3プログラム13作品) 、ギリシャ・ショート(1プログラム5作品)のほか、北海道だけの多彩なオリジナルプログラムも用意する。
 北海道の特別プログラムは、コリアン、フレンチ、オーストラリアン、カリフォルニアの各ショートと、北海道セレクション。「デジタルシネマの技術とコンテンツ」と題したフォーラムも企画している。10日は、オールナイト上映を実施する。
 函館会場は、函館山山頂展望台イベントホールクレモナ。開催は7月30日から8月1日まで。

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■ウィリアム・マンチェスター死去!

 伝記作家で歴史学者のウィリアム・マンチェスターが1日、アメリカ・コネティカット州ミドルタウンの自宅で死去した。82歳だった。ケネディ大統領を描いたノンフィクション「Portrait of a President」はベストセラーとなり、暗殺後に遺族の依頼で執筆した「The Death of a President」で世界的に知られるようになった。

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■「華氏911」25日劇場公開!


 ブッシュ米政権を痛烈に批判し、カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞したドキュメンタリー映画「華氏911」(マイケル・ムーア監督)が、6月25日から米国で劇場公開される。同映画は当初、ウォルト・ディズニーの配給拒否により、アメリカ国内で上映できなくなると危ぶまれていた。しかし、同社の子会社の経営者が権利を購入してから一転、配給に向け準備が進められていた。

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■ロバーツ、双子妊娠!

 来週からイタリアで「オーシャンズ12」の撮影に入るジュリア・ロバーツが、双子を妊娠していることが明らかになった。ロバーツは体外受精によって男の子と女の子を妊娠している。出産は来年の初めころになるという。
 ロバーツは映画カメラマンのダニエル・モダー氏と2002年7月に再婚。最近は仕事の関係でニューメキシコ州タオス郊外の牧場やニューヨークの自宅などで過ごしている。

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■ドラゴンボールの実写版?!

 今のCGの技術なら、観てみたい気もしていた「ドラゴンボールZ」実写版のうわさは、実現しそうにない。FOXスタジオの関係者は、近い将来の映画化を明確に否定した。しかし、個人的に頭の中でキャスティングするという楽しみは残った。

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■リチャード・ビッグス死去!

 リチャード・ビッグスが44歳の若さで亡くなった。死因は動脈瘤破裂らしい。1994年から1998年まで放送された「バビロン5」でドクター・フランクリンを演じていた。「ER緊急救命室」や「NYPDブルー」などのゲスト出演でも知られている。

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2004.06.01

■イチロー月間50安打!!

 2度あることは、きっと3度あるだろう。いや、4度も。マリナーズのイチローは5月に合計50安打を達成した。大リーグ1年目の2001年8月にも51安打を記録している。月間50安打以上を2度記録したのは、ピート・ローズ以来、米大リーグ史上2人目。とんでもない、大記録だ。

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■ココログ投稿1000回目!!

 「ココログ」がスタートして半年。私の「★銀河ブログ」投稿は、今回で1000回目となった。始めた当初は、1日1ブログを日課にしようと考えていた。こんなにハイペースで投稿するようになるとは、予想できなかった。この半年で、私の生活パターンは大きく変化した。今は、ブログ投稿中心で、毎日が過ぎていく。
 初めて投稿した私のブログを再録して、もう一度初心に帰りたい。

 「Weblogが、@niftyにもやってきた。インターネットという巨大な宇宙を漂う人々の、新しい交信装置。
 この溺れるほどに美しい銀河系の流れに身をまかせながら、気ままな発信を続けていきたい。共振した人たちと、ささやかな対話を楽しみたい。映画を中心にしながら、科学やアートや歴史など、さまざまな気になるまたたきをお届けするつもり」

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■「スチームボーイ」ブログ!!

 @niftyの「ココログ」で、1日から公式「スチームボーイ」ブログが始まった。大友アニメの熱烈なファンとしては、「AKIRA」のときもそうだったが、「スチームボーイ」は本当に完成を待ちわびた作品だ。「AKIRA」から16年。制作開始から9年。大友克洋監督は、本当に待たせ過ぎだ。しかし、予告編の素晴らしさに触れて、今はただただ劇場公開を待つ日々である。完成披露試写会が3日にあるという、「スチームボーイ」のニュースが流れるのは、とても嬉しいことだ。

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■「PC JAPAN」休刊処分!

 ソフトバンクBB顧客情報流出の余波で「PC JAPAN」が休刊処分となった。ソフトバンクBBの顧客情報400数十万人分の流出問題に関連して、恐喝未遂容疑で警視庁に逮捕された容疑者のうちひとりが、ソフトバンクグループの出版する月刊誌に、30件あまりの記事を執筆していたことが明らかになった。これにともない、月刊誌「PC JAPAN」を休刊処分にした。

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■ダ・ヴィンチ・コード映画化!

 ダン・ブラウンの歴史ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」が映画化される。トム・ハンクス、ジョージ・クルーニー、ラッセル・クロウ、ヒュー・ジャックマンの4人が主役候補に挙がっている。監督は「ビューティフル・マインド」「アポロ13」のロン・ハワード。原作は、ルーブル美術館館長の殺人事件をキッカケに、主人公の大学教授がダ・ヴィンチの絵画に秘められた暗号の解読を通して、中世から続く秘密結社の謎に迫る姿を描いている。

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■ザ・ロンゲスト・ヤード

 「N.Y.式ハッピー・セラピー」のピーター・シーガルが監督する、1974年の「ロンゲスト・ヤード」のリメイク作品「ザ・ロンゲスト・ヤード」の企画が進んでいる。刑務所内でのフットボールゲームを通して看守たちに挑む囚人たちの戦いを描いたスポーツ・アクション映画。アダム・サンドラーが主演する。ゲイリー・オールドマンは、刑務所長役を演じる可能性が高い。

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■松嶋菜々子が女児出産!

 反町隆史と松嶋菜々子夫妻に5月31日、第1子の女児が誕生した。予定日より10日ほど早く東京都内の病院で出産。母子ともに健康。夫妻は「予定日より少し早まりましたが、無事に元気な女の子を出産いたしました。初めてのことで戸惑うこともありますが、家族が増えた喜びのほうが大きく、これからが楽しみです」とコメントしている。

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■ココログが始まって半年!!

 早いもので、ココログが始まって半年になろうとしています。あっという間の半年だったように思いますが、この間、ブログは一気に普及しました。といっても、ホームページやメールマガジンの知名度になるには、もう少しかかりそうです。しかし、ホームページとメールマガジンの良いとこ取りといえるブログは、確実に普及していくことでしょう。

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