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2004.05.31

■アマゾンと楽天の検索倍増!

 ネットレイティングスは31日、2004年4月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。主要な検索サイトに入力されるキーワードの特徴や傾向を横断的にまとめた「検索語レポート」4月度版によると、入力者数が最も多いキーワードは「yahoo」で、57万人が実際に入力していた。「アマゾン」と「楽天」は前年同月比で2倍以上に増加した。

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■130年ぶりの太陽面通過!

 日本では130年ぶりに、金星が太陽を横切る珍しい現象を6月8日午後に見ることができる。直径が太陽の30分の1ほどの黒い点が、約6時間かけて左から右へ通過する。この現象は「金星の太陽面通過」と呼ばれ、地球の内側の軌道を回る金星が、地球と太陽の間に来たときに起きる。しかし金星の軌道は地球に対してやや傾いているため、地球から見ると、大抵は太陽の上か下を通ってしまい、太陽面通過は起こらない。

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■6月5日は環境の日だが

 6月5日は環境の日。1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められた。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」としている。地球温暖化による急激な気候変動で、全世界が氷河期に突入するという設定の映画「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督と主演のデニス・クエイドらが31日、映画PRを兼ねて小池百合子環境相を訪問した。映画は、「環境の日」に全国で公開される。

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■神戸の老舗映画館が閉館!

 神戸の銀幕文化を支えてきた2つの老舗映画館が、31日にそろって閉館する。神戸市灘区の「西灘劇場」と中央区の「アサヒシネマ」は、老朽化などから約半世紀の歴史に幕を下ろすことになった。西灘劇場は、1951年に開館。神戸では数少ない「二番館」「名画座」として親しまれてきた。 54年オープンのアサヒシネマも、単館系映画の拠点としてファンに支持されてきたが、震災などで建物が傷み、ビジネスホテルへの建て替えが決まった。

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■「血と骨」、ほぼ撮影終了!

 11月劇場公開予定の映画「血と骨」(崔洋一監督)の撮影がこのほど、大阪淀川区の鋳物工場で行われた。ビートたけしは、この撮影で自身の出演シーンがすべて終った。「役者、演出の勉強になった。この作品はオレの記念碑的なものになる」と話している。

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■倍賞千恵子、7年ぶり山田作品

 倍賞千恵子は、7年ぶりに山田洋次監督の作品に出演する。10月末公開予定の時代劇「隠し剣 鬼の爪」(藤沢周平原作)で、下級武士・片桐宗蔵(永瀬正敏)の母親役を演じる。奉公に来た娘・きえ(松たか子)に愛情を注ぎながら炊事、洗濯などを教えて育てていく役。出演は「虹をつかむ男 南国奮斗編」(1997年)以来。「男はつらいよ」シリーズでは山田組の常連だったが、同監督の時代劇に出演するのは初めてだ。

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■ムーア監督、遺族に幻の映像!

 イラクの反米武装勢力に首を切られ殺害された米民間人ニコラス・バーグさんが、今年のカンヌ映画祭パルムドール(最高賞)を受賞したマイケル・ムーア監督の映画「華氏911」用のインタビューを受けていたことが、分かった。バーグさんの映像は同作品で使われなかったが、ムーア監督は家族だけに「幻のフィルム」をプレゼントした。兄のデビッドさんは「弟の映像を売ることもできたろうに、ムーア監督はわれわれに対し尊厳と敬意を持った態度をとってくれた」と感激している。

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■清水健太郎容疑者を逮捕!

 4回目の逮捕-。関東信越厚生局麻薬取締部は、タレントの清水健太郎(本名園田巌)容疑者を、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕した。東京都台東区の自宅マンションに、覚せい剤約0.24グラムを隠し持っていたのを、捜索した捜査員に発見された。 清水容疑者は1983年と86年に大麻を、94年には覚せい剤などを所持していたとして、警視庁に逮捕されている。94年の事件では東京地裁で懲役1年6月の実刑判決を受けている。

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■BSEに感染しない牛誕生!

 キリンビールは、BSE(牛海綿状脳症)に感染しない牛を遺伝子操作によって誕生させた。BSEに感染する原因であるたんぱく質の一種、プリオンを生まれつき持たないのが特徴。米バイオ企業ヘマテック社と共同研究したもので、この牛を活用してC型肝炎や肺炎、リウマチなどを治療する新薬を開発し、2013年にも米市場で販売する計画だ。ただ「BSEに感染しない食肉用の牛を普及させることは、現時点では考えていない」という。

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■最後のパニック映画!

 ローランド・エメリッヒ監督の新作「デイ・アフター・トゥモロー」のヨーロッパ・プレミアが、26日にロンドンで行われ、会場の外では人工雪によるイベントがファンを沸かせた。エメリッヒ監督は「これが最後のパニック映画。今回は、こんなことが起こったらどうするか、友人と話し合えるような作品となった」と、話した。不自然すぎて非難ごうごうな日本の場面は、カットされなかったのだろうか。

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■アフィリエイトの勧め7

 GoogleAdSenseを始めて、もうすぐ2か月になる。このところ、アクセス数が急に落ちたので、原因を調べてみた。ブログ全体の熱気が、4月よりも冷めてきているとはいえ、急速な落ち込みはおかしい。どうやら、Google検索での順位が、極端に下がったことが、直接の原因のようだ。順位付けの基準が変わったのだろう。確かにホームページに比べて、ブログの順位は高すぎたと思う。とはいえ、アクセス数は大幅に減りました。GoogleAdSenseにも、大打撃かというと、実はそうではない。どういうわけなのか、クリック数と支払額は、あまり変わらないのだ。理由は、良く分からない。調査を続けたい。GoogleAdSenseは、予想外になかなか冒険的だと思う。

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2004.05.30

■ほぼ全臓器で喫煙の害!

 アメリカ政府は31日の世界禁煙デーを前に、喫煙の健康影響に関する報告書を発表した。報告書によると、喫煙との因果関係が最近判明したのは、腎臓がんと白内障に加え胃がん、膵臓がん、子宮頚がん、急性骨髄性白血病、肺炎、腹部大動脈瘤、歯周炎の計9疾患。これまで関連が知られていたものと合わせ、喫煙が計36の疾患や異常の原因になっているとした。カルモナ医務総監は「喫煙の害は、ほぼすべての臓器に及ぶ」と結論付けている。前から予想されていたことが科学的に証明されただけ。なかでも間接喫煙の問題は、自己責任ではないので悲惨で深刻だ。

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■「ゾンビ屋れい子」完結!

 リッパ−・ザ・ホラーの傑作コミック「ゾンビ屋れい子」(三家本礼)の11巻が刊行され、完結した。月刊「ホラー・ミステリー」に6年間連載された。女子中高生向けの雑誌にも関わらず、作者の巨乳好きから登場人物が豊満な体型に変化し、お色気シーンも加わった。コメディタッチのホラーという基本を踏まえながら、独自の路線を築き上げていた。巻末で大西祥平が解説していたように「作家の過剰な趣味性と読者が求めるエンターテインメントが音を立てて一致した漫画界の奇跡」だろう。デビュー作でいきなり、こんな世界を打ち立ててしまった三家本礼の次回作は、どうなるのだろう。

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■梁石日の「血と骨」読了!

 梁石日の「血と骨」は、長篇小説だが、一気に読んでしまう面白さに満ちている。梁の父親をモデルにした金俊平という怪物的な人物をめぐる物語。とにかく、ぐいぐいと描いていく筆力に圧倒される。自伝的でありながら、歴史的であると同時に神話的な象徴性に満ちた作品に到達している。ここでも、父と子の確執がテーマになっていた。映画の公開が待ち遠しい。

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■映画で歌う美空ひばり!

 6月21日に、DVD「東映映画で歌う美空ひばりの世界」全3巻が発売される。各巻6090円。「大江戸千両囃子」から「おしどり駕篭」「希望の乙女」「べらんめえ芸者」「お島千太郎」まで61作品。未発表曲93曲を含む163曲、ヒット曲、名曲から民謡、長唄、小唄、端歌、都々逸まで。映画のシーンを完全収録したひばり大全集となっている。1958年から63年まで、美空ひばりは東映と専属契約を結び、主演作、ゲスト出演作合わせて89本の映画を作り、東映の定番となる「ひばり映画」の時代を築いた。
 東映は、『美空ひばり東映映画ベスト20』をDVD化し、12月から来年の6月にかけて発売する予定。

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■「ビッグ・フィッシュ」

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 2003年作品。アメリカ映画。125分。配給=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント。監督=ティム・バートン。脚色=ジョン・オーガスト。原作=ダニエル・ウォレス。製作=リチャード・D・ザナック、ブルース・コーエン&ダン・ジンクス。製作総指揮=アーン・L・シュミット。撮影監督=フィリップ・ルースロAFC/ASC。美術監督=デニス・ガスナー。編集=クリス・リーベンゾンA.C.E。衣裳デザイナー=コリーン・アトウッド。音楽=ダニー・エルフマン。若き日のエドワード・ブルーム=ユアン・マクレガー、エドワード・ブルーム=アルバート・フィニー、ウィル・ブルーム=ビリー・クラダップ、サンドラ・ブルーム=ジェシカ・ラング、魔女=ヘレナ・ボナム=カーター、ノザー・ウィンズロー=スティーブ・ブシェミ、エーモス・キャロウェイ=ダニー・デビート、若き日のサンドラ・ブルーム=アリソン・ローマン、ドクター・ベネット=ロバート・ギローム、ジョセフィーン=マリオン・コティヤール

 「ビッグ・フィッシュ」は、父と子の確執と和解を描いたファンタジックな作品。ユアン・マクレガーの芸達者ぶりは、「ムーラン・ルージュ」以上だ。おとぎ話のような、荒唐無稽の物語に違和感なく入り込める。イマジネーションの広がりは、いかにもティム・バートン監督らしい。一万本の水仙畑のシーンは、現実離れしているが、とても美しい。
 しかし、確かにティム・バートンは変わった。淋しさに耐えながら孤独と暗黒を楽しみ、世界を痛烈に茶化していたバートンは、もういない。予定調和的な世界が描かれる。父親のほら話が現実化するラストシーンは切ない美しさに満ちていた。ただ、血の永続性を語ってしまうバートンは、父親を美化する以上に保守的になっている。大人になるということは、保守的になるということではないはずだ。

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■トイレネタのHショート

さて、7月には札幌でもショートショートフイルムフェスティバルが開かれる。
ことしも、斬新なアイデアに出会えそう。
ところで、インターネットで面白いトイレネタのHショートを見つけた。
トイレネタは多いが、この作品はHでいて、スマートに仕上がっている。
http://viral.lycos.co.uk/attachments/1567/toilet.wmv

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■ハリー・ポッターが死ぬ?!

 「ハリー・ポッター」シリーズで主人公のハリーを演じてきたダニエル・ラドクリフは、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のイギリス公開に先駆けて行なわれた記者会見で、「こんなことを言うと嫌われるかもしれないけれど、僕はハリーが死ぬんじゃないかと思っている。原作の4作目でわかる通り、ハリーと宿敵ボルデモート卿は共通点を持っている。ボルデモート卿が死ぬためには、ハリーも死ななければならない」と発言した。

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2004.05.29

■「ワイルドシングス2」!

 レンタルDVDで「ワイルドシングス2」(ジャック・ペレス監督)を観た。先が読めないというよりも、読みようがないストーリー展開とぞくぞくするケレン味が、強い印象を残した「ワイルドシングス」の続編。といっても、物語は、まったく関係ない。ストーリーは、最初こそ意外な展開を見せるものの、ラストに向って予想のつく運びになる。俳優たちも、あまりあくが強くないのでケレン味も不足気味。「2」という割には、魅力がない。

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■「口裂け女」韓国で話題!

 1970年代に、日本で広まった「口裂け女」のうわさが、なぜか最近になって韓国に上陸、話題となっている。夜道を歩いていると、赤いマスクをした女が現れ「私、きれい?」と問いかける。「きれい」と答えるとマスクを取り、耳まで裂けた口を見せながら「これでもきれい?」と迫ってくる。「きれいじゃない」と答えると、刃物でのどを切り裂かれる。話の出所はインターネットのサイトのようで、口コミで韓国中に広がっていったようだ。

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■ルーカス監督デビュー作!

 ジョージ・ルーカス監督のデビュー作「THX-1138」(1971年)が、9月10日にディレクターズ・カット版で全米劇場公開される。そして、9月14日にDVDが発売される。コンピューターが支配する近未来を舞台にしたSFで、低予算を逆手に取った映像スタイルと管理社会を痛烈に批判したメッセージ性が特徴。日本での発売は未定だ。

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2004.05.28

■パイレーツ・オブ・カリビアン!

 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(ゴア・ヴァービンスキー監督)をレンタルDVDで観た。昨年の夏に劇場で観ようか迷い、結局は時間の関係で見逃した作品。ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」から発想を得た海賊映画なので、全体にディズニー的なお手軽さとファミリー向けの配慮が感じられる。それは、悪いことではない。143分という長さも気にならない。しかし、やはり物足りなさが残る。エンドクレジットの後のサルのシーンは意味不明だった。
 一匹狼の海賊役のジョニー・デップは、軽妙な演技で楽しませくれる。オーランド・ブルームは、美味しいところをいただいて、すでに大物スターの貫禄。キーラ・ナイトレイは、勝ち気さが気持ち良い。

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■「レディ・ジョーカー」!

 平山秀幸監督がメガホンをとった「レディ・ジョーカー」の製作会見が27日、東京都内のホテルで開かれた。原作はー高村薫氏の同名小説で大手ビール会社を舞台に社長誘拐をめぐるサスペンス。誘拐がテーマとなったため、先のイラク邦人人質事件のあおりで、記者発表が約1カ月延びた。主演の渡哲也は、32年ぶりの日活作品となる。

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■やけど女性に顔ごと移植!

 アメリカ・ケンタッキー州ルイビル大学医学部の形成外科チームは、重いやけどや皮膚がんなどで顔を損傷した患者に、死者から提供された顔を皮下組織ごと移植する手術を準備している。顔の移植は世界初。提供者と患者は骨格が違うため、移植された患者の顔は、元の顔とも提供者の顔とも違うものになる。従来は、同じ患者のほかの部分の皮膚を顔に移植する方法が用いられたが、何度も手術を繰り返す必要があるうえ、十分な結果が得られるとは限らなかった。移植チームは「顔をそっくり置き換える方が効果的」と話している。

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■アメリカ外交政策に迫る映画!

 「トラフィック」の脚本家スティーヴン・ギャガンがメガホンを取る新作「シリアーナ」で、ジョージ・クルーニーとマット・デイモンが共演することになった。元CIA局員ロバート・ベアの内部告発本「CIAは何をしていた?」を基に製作され、アメリカ外交政策の矛盾と2001年9月11日の同時多発テロをなぜ防げなかったかという真相に迫るサスペンスだ。

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■ニール・ジョーダン監督の新作!

 ニール・ジョーダン監督は、新作「ブレックファースト・オン・プルート」のキャスティングを行っている。1960年から70年代のイギリスを舞台に、ロンドンでショーを行っていた服装倒錯者の男性パトリックの半生を描くブラック・コメディ。パトリック役には「真珠の耳飾りの少女」のキリアン・マーフィが決まり、パトリックの父親役としてリーアム・ニーソンが想定されている。

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■モーテンセンはデンマーク人!

 1912年からデンマーク北部のリービル国立公園で、毎年行われているアメリカ独立記念セレモニーに、ヴィゴ・モーテンセンが出席した。アメリカ国外で行われる最も大きな独立記念セレモニー。モーテンセンはニューヨーク生まれだが、父がデンマーク移民で、10代のころには夏をデンマークで過ごし、デンマーク語も話す。主催者は「デンマークの人々は、彼のことをほとんどデンマーク人だと思っている」と語っている。

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■パルトロウがディートリヒ!

 女優グウィネス・パルトロウが、マレーネ・ディートリヒの生涯を描く映画のプロデューサーと主演を務めるらしい。映画制作大手ドリームワークスは、ディートリヒの娘が母親の思い出を綴った著書の映画化を決定。ディートリヒの遺族も協力を約束した。クランクインは未定。

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2004.05.27

■「まいちゃんの日常」!

 猟奇系マンガの第一人者氏賀Y太の新作「まいちゃんの日常」は、彼の最高傑作といえるだろう。不死奴隷という秀抜な設定で、さまざまなアイデアを展開していく。解体しても焼いても元の身体に復元するという特異体質の女の子を残酷にいたぶる、とんでもない作品だが、的確な画力に絶妙なギャグと叙情が加味され、突き抜けた世界に到達している。最後のジューサーの場面は、会田誠の影響が感じられる。

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■「血の汗」の役割解明!

 「血の汗」とも言われるカバの赤い汗に、紫外線や細菌から身を守る色素が含まれていることを、橋本貴美子慶応大研究員と上野動物園が共同で解明した。カバの汗の成分を分離し働きを特定したのは初めて。
 カバの汗は粘着質で強アルカリ性。汗をかいた直後は無色透明だが、数分で酸化して赤く変わり、水分が蒸発すると数時間で茶色に変化する。色素を分析すると、地上に届く紫外線の波長で高い吸収率を示すことが判明。また、カバによく似た皮膚を持つカエルに取り付く細菌や、傷を化膿(かのう)させる細菌に加えると、高い殺菌効果も確認された。

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■ベニチオ・デル・トロ新作!

 アントワーン・フークワ監督は、秋から「トゥル・ブル」の撮影に入る。1970年代ハーレムのドラッグと麻薬法をモチーフに描く実話を元にしたドラマ。脚本は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のスティーヴン・ザイリアン。ベニチオ・デル・トロとデンゼル・ワシントンが共演する。

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■田中麗奈、中国連ドラ主演!

 田中麗奈が、中国の連続テレビドラマ「美顔(メイイェン)」(仮題)に主演する。日本人俳優が中国の連ドラに主演するのは初めて。田中が連ドラに主演すること自体、日本の作品も含めて初。田中は「以前からアジアの地で自分を試したいという希望があったから、話をいただいてうれしいです。新しい道に飛び込みますが、心の準備はできた状態です」と話している。

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■ロメロ監督の新作!

 ジョージ・A・ロメロ監督は、「ザ・ガール・フー・ラヴド・トム・ゴードン」を制作する。スティーヴン・キングのベストセラー小説「トム・ゴードンに恋した少女」の映画化。母親と兄と一緒にハイキングにやってきた9歳の少女が2人とはぐれてしまい、1人で過酷な自然に立ち向かう姿を描く。ダコタ・ファニングが主演し、ローラ・ダーンも出演する。

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■シュワのなめた飴100万円!

 シュワルツェネッガー州知事が使用したとされるのど飴が、アメリカのオークションサイト「eBay」に出品され、価格が100万円を超えた。出品者によると、公的行事に参加したシュワルツェネッガーが捨てたなめかけののど飴をゴミ箱から回収したというもので、「シュワルツェネッガーのDNA」として売りに出していた。eBayは、これを出品禁止の「肉体の一部」にあたるとして一旦削除したが、出品者は「シュワルツェネッガーののど飴」として再出品。25日の夕方までに1万400ドル(約115万円)の値がついている。

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2004.05.26

■究極の自傷行為映画DVDに!

 究極の自傷行為映画として話題になった「イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと」のDVDが、5月28日にアップリンクから発売される。監督・主演は、マリナ・ドゥ・ヴァン。そう、フランソワ・オゾン監督作品「8人の女たち」「まぼろし」の脚本家であり、「海をみる」では女優として絶対に忘れられない怪演をみせた、あのマリナ・ドゥ・ヴァンである。恐ろしい。

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■伝説のカルトムービーDVD!

 1997年に発表され、伝説のカルトムービーとして語り継がれてきた「コギャル喰い 大阪テレクラ編」(友松直之監督)のDVDが、5月28日にアップリンクから発売される。3,990円。邦画史上最狂のバイオレンス・ファンタジーだという。DVDのパッケージには、漫画家・駕籠真太郎の書き下ろしイラストを採用した。本編60分のほか、特典映像として(1)友松直之監督・初期作品「夏色浪漫」(2)特別対談:友松直之(監督)×駕籠真太郎(奇想漫画家)を収録している。

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■ブルース・ウィリスの裸!

 映画では、「薔薇の素顔」などで危ない裸が取り上げられたことがあるブルース・ウィリスだが、私生活も、こうだったとは!!。ブルース・ウィリスの裸が、近所迷惑になっている。マリブに住んでいるウィリスは、オールヌードで自宅近くの海岸を歩いているらしく、隣人などがやめるように忠告したという。

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■「≒会田誠」各地で上映!

 会田誠のドキュメンタリー映画 「≒(ニアイコール)会田誠 〜無気力大陸〜」(監督/撮影/編集:玉利祐助)が、各地で上映されている。しかし札幌での上映予定は、まだ決まっていないようだ。
 現代の春画「巨大フジ隊員vsキングギドラ」、太平洋戦争中に戦意高揚のために描かれた戦争画を蘇らせた「戦争画リターンズ」シリーズ、今時の女子高生をモデルにした「切腹女子高生」など、鋭い感覚で斜めから現代を両断するアーティスト。表現媒体も幅広い。映画は、草加市の狭くて散らかったアトリエでの200号の大作「人プロジェクト」の制作過程と、パリのカルティエ現代美術館で開かれた「Coloriage(ぬりえ展) 」の会場でダンボールの城「新宿城」を造り上げる様子を中心に追う。村上隆とのトーク・イベント、ギャラリーでの風変わりな個展、友人達との交流など、会田誠に密着したいろいろな映像が散りばめられている。

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■「ミュータント花子」衝撃・感激!

 危ない現代アーティスト・会田誠の過激な漫画「ミュータント花子」(1999年)を、ついに読むことができた。アート展でさえ封印されただけあって、すさまじい内容。わざとトイレの落書き調に書きなぐった絵柄は、荒唐無稽に突き抜けていくエログロナンセンスSFにふさわしい。
  時代は1945年7月。沖縄に住む美少女花子の姉・月子は米兵にレイプされて手榴弾で自爆。花子も空母エンタープライズに拉致されマッカーサー元帥に凌辱される。突入してきた特攻隊員の南雲純一と出会うが、彼も花子の目の前で犯されてしまう。マッカーサーの魔手から逃れようとする花子は誤ってエノラ・ゲイに乗り込んでしまい、広島に原爆と共に落下される。強力な放射能を浴びて生まれ変わった花子は、犠牲になった人々のため憎しみと共に立ち上がる。
 アメリカは、徹底的に鬼畜の国として描かれている。そして、本にはなんと英訳をつけている。つまり、アメリカ人読者を想定している。この命知らずの挑発こそ会田誠のスタンスだろう。本だけでなく、「ミュータント花子<英語吹替え版>」�(2003年)という映画を監督しているのにも驚かされる。

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■リンゴのイメージダウン!

 リンゴ好きの私も、納得できません!。警視庁が覚せい剤撲滅キャンペーン用に作製したポスターに、注射器が刺さり変色したリンゴが描かれたため、青森県や県内業界団体が「イメージを損ない、消費低迷を助長しかねない」と反発している。警視庁に25日付でポスターの撤去などを求める申し入れ書を提出した。
 「迷走する林檎たち。」というキャッチフレーズで、真っ赤なリンゴに覚せい剤を注射しているとみられる針が刺さり、その周辺が緑色に変色している。キャンペーンが始まった今月1日から駅など都内の公共施設で掲示されている。

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■中島みゆき、女優本格挑戦!

 歌手中島みゆきが、7年ぶりに映画出演する。竹中直人監督「サヨナラCOLOR」で、大病院の外科医長を演じる。台本3ページ分にわたるセリフがあり、女優本格挑戦となる。すでに、中島は1997年に竹中監督の「東京日和」にバーのママ役でスクリーンデビューしている。この時は竹中の話を静かに聞いているだけの役だった。今回は外科医長としてレントゲン写真を見ながら担当医と手術方法を打ち合わせるなど、多くのセリフをこなした。既に撮影を終えた。

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■「クリムゾン・リバー2」来日会見!

 29日公開のフランス映画「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」(オリヴィエ・ダアン監督)に主演するジャン・レノ、ブノワ・マジメルが25日、東京都恵比寿のウェスティンホテル東京で来日会見した。マジメルは27歳のときに「ピアニスト」(2001年)でカンヌ国際映画祭の男優賞受賞。当時の史上最年少記録だったが、今回、柳楽優弥がそれを13歳も更新したことが話題になった。マジメルは「めでたく、すばらしいこと」と祝福したうえで「冷静さを失わず、いいチャンスを忍耐強く待って大成してほしい」と助言した。レノも「いろいろ、揺さぶられることは多いだろう。しっかりした家庭でどれだけ普通の生活、普通の青年時代を過ごせるかが大事だ。それ次第で今後の演技の幅にも違いが出てくるだろう」とアドバイスした。

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■ゴジラ FINAL撮影開始!

 「ゴジラ FINAL WARS」は、5月28日にオーストラリアでクランク・インする。12月4日に劇場公開の予定。5月25日、製作報告会見が東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、北村龍平監督、主演の松岡昌宏(TOKIO)、菊川怜、宝田明らが撮影に臨む意気込みを話した。北村監督は「プレッシャーはあるが、シリーズの壮大な世界観の中からいいとこ取りをしつつ新しいエッセンスを入れ、活きのいい日本映画を作りたい」と抱負を語った。

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2004.05.25

■「天使の牙」のスピード感!

 DVDレンタルで「天使の牙 B.T.A.」を観た。ストーリー的には、首を傾げてしまうところが多く、欠点が目立つ作品である。しかしながら、数多くのオープニングタイトルを手がけてきた西村了監督らしく、キレとスピード感のあるタイトルには、心が踊った。その後に紋切り型の警察の踏み込みシーンが来て、少しがっくり。ただ、随所に映像的な面白さが光り、全体としては好きな作品だった。黒谷友香、佐田真由美は、ともに存在感があって美しいが、もっと肢体をさらした方が説得力が増したと思う。エンディングテーマにt・A・T・uの「ノット・ゴナ・ゲット・アス」を起用したのは、大正解。ただ、エンディングロールの後の展開は、しつこすぎる。

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■マクドがDVDレンタル!

 アメリカ・マクドナルドは、デンバー地域104店舗でDVDレンタル機をテスト導入している。利用者は1日1ドルと消費税を支払うことでDVDを1日レンタルすることができる。支払いにはクレジットカードの利用も可能。レンタル機「レッドボックス」は、DVDを最大350部まで扱うほか、24時間対応となる。

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■スターシップ・トゥルーパーズ2!

 「スターシップ・トゥルーパーズ2 」(フィル・ティペット監督)が、世界で初めて6月12日から東京の劇場で公開される。「スターシップ・トゥルーパーズ」(ポール・バーホーベン監督)の続編。前作は、突っ込みどころ満載の怪作で、大いに楽しんだ。中でも戦争の愚鈍さと残酷さを悪趣味なまでに誇張して表現していたのが印象に残る。新作は、4月24日にアメリカでテレビ放送された。いま、まさに愚かで残忍な戦争にはまり込んでいるアメリカでは、どのように受け取られたのだろうか。

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■撮影した写真を絵文字に!

 なかなか楽しそう-。KDDIは5月25日、携帯電話で撮影した写真を絵文字のように変換してメール送信できるサービス「写モジめ〜る」を、6月3日から提供すると発表した。料金は月額157円。BREW2.1対応携帯電話から利用できる。現状は「A5502K」「A5503SA」「A5505SA」が対応しており、「A5506T」「A1402S」については準備中。 専用のBREWアプリをダウンロードし、撮影済みの画像の中から使う画像を選択する。専用アプリの中でメールを作成し送信すると、「写モジめ〜るサーバ」から、URLが相手に送信される。相手は、写真が絵文字となって表示されたメールを受け取れる。送信先は、au端末だけでなくドコモやボーダフォンなど他社端末でもかまわない。

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■いかにもマイクロソフト!

 マイクロソフトは、MSNのウェブページの一部をノルウェーのOpera Software製ウェブブラウザの一部のバージョンできちんと表示できないようコードに細工したとして、Operaから訴訟の可能性を示唆されていた件で、訴訟への発展を回避するためにOperaに対して1275万ドルを支払うことで合意したらしい。いかにも、マイクロソフトらしい。

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■ロビン・ウィリアムズ回帰!

 ここ数年、「インソムニア」「ストーカー」とダークな役柄を演じることが多かったロビン・ウィリアムズは、コメディ路線に回帰する。最新作の「RV」は、キャンピングカーで2週間の休暇に出かける家族の物語。現在、ウィリアムズは、ダーク・コメディ「ザ・ビッグ・ホワイト」をアラスカで撮影している。

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2004.05.24

■無料ウイルス診断サービス!

 日本ネットワークアソシエイツ(NAC)は、Webサイト上で無料ウイルスチェックができる「マカフィー・フリースキャン」サービスを開始した。誰でも無料で自分のパソコンにウイルスが感染しているかどうかをすぐに確認できる無料ウイルス診断サービス。まだウイルス対策ソフトを使っていないが、パソコンが最近のウイルスに感染していないか簡単に確認してみたいユーザーに適している。利用は何回でも可能。ウイルスを発見し、駆除を希望する場合には、製品版の「マカフィー・ウイルススキャン」が必要となる。

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■マクレガー、顔腫れる

 友人とバイクで世界を周っているユアン・マクレガーが、テントで寝泊りをした際に何らかの虫に刺されて顔が腫れ上がってしまった。同行しているスタッフは、カザフスタンで病院に行くように勧めたが、マクレガーはそのまま東トルキスタンまでバイクを走らせたという。東トルキスタンで医者の診断を受けたところ、害のある虫によるものではないことがわかり、二人はバイクにまたがって旅を再開した。

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■シャル・ウィー・ダンス?!

 ジェニファー・ロペスとリチャード・ギアの共演でリメイクされた、ハリウッド版「シャル・ウィー・ダンス?」の公開が、2カ月延期になった。当初公開予定だった8月6日に、トム・クルーズ主演の『コラテラル』が公開となるので、ミラマックス社がバッティングによる悪影響を避けるため決定した。

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2004.05.23

■最も素晴らしい死の瞬間!

 アメリカの映画雑誌「Total Film」は、専門家の選定で映画における“最も素晴らしい死の瞬間”トップ50を決めた。アルフレッド・ヒッチコック監督の「サイコ」の中で、ジャネット・リーが殺された有名なシャワーシーンが「ベスト・ムービー・デス」に選ばれた。2位はスタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」。以下「キング・コング」(1933年)、「ダイ・ハード」(1988年)のハンス・グルーバー(アラン・リックマン)、「ボニーとクライド/俺たちに明日はない」(1967年)、「バンビ」(1942年)の母鹿(オフシーン)、「スクリーム」(1996年)、「グラディエーター」(2000年)、「スター・ウォーズ」(1977年)と続く。

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「スキャンダル」の爛熟!

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 2003年作品。韓国映画。124分。配給=シネカノン+松竹。監督=イ・ジェヨン。原作=ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ「危険な関係」。脚本=イ・ジェヨン、キム・デウ、キム・ヒョンジョン。撮影=キム・ビョンイル。照明=イム・ジェヨン。美術=イム・ジェヨン。音楽=イ・ビョンウ。チョ・ウォン=ペ・ヨンジュン、チョ夫人=イ・ミスク、チョン・ヒヨン=チョン・ドヨン、クォン・イノ=チョ・ヒョンジュ、ソオク=イ・ソヨン、左大臣の妻=チョン・ヤンジャ、ユ長官=ナ・ニハル、ソオクの母=イ・ミジ、チョン・ウォンの側仕え=チェ・ソンミン、ウンシル=ユン・ソンニョ

 「スキャンダル」(イ・ジェヨン)は、成人指定作品。フランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロの「危険な関係」韓国版というよりも、オリジナル色の強い作品。18世紀末、李朝時代の豪華絢爛で爛熟した貴族社会を描いている。男女の複雑な関係が時代の雰囲気を浮かび上がらせる。主演のペ・ヨンジュンは、冷血にしてドンファン、そして孤独な男チョ・ウォンという屈折した難しい役を優雅に演じてみせる。始まり方は安直だったものの、彼が愛に目覚め、これまでの生き方との葛藤に苦しむあたりから、物語が引き締まってくる。そして、ぶざまな死に方が、実に見事だ。
 イ・ミスクは、美貌と貫禄をそなえ、権謀術策にたけたチョ夫人役を演じている。鮮やかな色彩の韓服を着こなして艶やかだったが、逃亡のため船の中で失意の底に沈んでいる姿の方が美しかった。結婚前に急死した夫に9年間も貞節を守り続けている未亡人ヒヨン
を演じたチョン・ドヨンの清楚さは、対照的。薄氷の張った湖の上を歩いて湖底に沈む自死の場面は、耽美的に表現されている。ペ・ヨンジュンに誘惑され妊娠する16歳の側室ソオクを熱演したイ・ソヨンは、大きな瞳が印象的で純真だが奔放な少女を好演した。

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■柳楽君が日本人初の男優賞!

  第57回カンヌ国際映画祭の男優賞に、是枝裕和監督の「誰も知らない」に主演した柳楽優弥が男優賞に選ばれた。俳優部門での日本人受賞は初めて。14歳での男優賞受賞も、同映画祭の史上最年少記録。女優賞は、マギー・チャン(香港、「クリーン」)。

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■最高賞は「華氏911」!

  第57回カンヌ国際映画祭の授賞式が22日夜、南フランスのカンヌで開かれ、最高賞パルムドールには、ブッシュ政権を厳しく批判し、米国内の配給を拒否されたマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー「華氏911」が選ばれた。同作品は国際批評家連盟賞も受賞している。審査員特別大賞は「オールドボーイ」(韓国、パク・チャヌク監督)に決まった。

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2004.05.22

■時間別アクセス解析が変!

 このところ、時間別のアクセス解析の表示がが変です。午後9時以降は、ゼロのままです。こういう状態は、私だけでしょうか。

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■女優イ・ソヨンの魅力!

 「スキャンダル」(イ・ジェヨン監督)で、16歳の側室、ソオクを熱演したイ・ソヨンが、とても魅力的だった。映画は18世紀末の李朝末期が舞台だが、寝転んで手紙を書いたり、性への素直な好奇心を見せたり、まるで現代っ子のよう。大きな瞳と笑顔が印象的だ。ペ・ヨンジュン演じるウォンのテクニックにおぼれていく少女を好演した。「スキャンダル」がデビュー作。

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■ヨン様の成人映画!

 ペ・ヨンジュン主演の「スキャンダル」を初日に見に行った。韓国版「危険な関係」。成人指定である。それほど、濃厚なシーンばかりではない。成人指定は、最後に登場する春画のせいだと思う。
 予想していたとはいえ、会場は中年の女性たちに独占されていた。普段の客層とは、全然違う。私は、いちおう男性なので、じろじろと見られて、居心地が悪かった。映画館では、さまざまなグッズがあり、飛ぶように売れていた。それにしても、1800円の映画パンフレットは初めてみた。ファンの足元見ているなあ。

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■イチロー2000本安打を達成!

 本拠地セーフコ・フィールドでのデトロイト・タイガース戦に出場しているシアトル・マリナーズのイチロー外野手が、第2、第3打席でセンター前ヒットを放ち、日米通算2000本安打を達成した。
 タイガース戦3回裏、イチローは2球見逃して、1ストライク1ボール。3球目、内角低めのストレートを狙いすましてセンター前にはじき返すヒット。5回裏、先頭のマクラッケンが倒れ、1死走者なしでイチロー。ついにその瞬間は訪れた。初球、真ん中低めのストレートをはじき返し、ニ遊間を抜けるセンター前ヒット。一気に日米通算2000本安打を決めた。

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■サトエリ世界デビュー!

 サトエリがアートで世界デビュー!。現代美術アーティスト村上隆氏の「サトエリKo2(ココ)ちゃん」が、都内で発表された。佐藤江梨子がナース、女子高生、悪魔などにふんした等身大の写真で、24日から都内のギャラリーで展示されるほか、来年にはニューヨークやパリで開催される村上氏の個展で販売される。1枚300万円以上の値が付いた「サトエリKo2ちゃん」は縦180、横120センチの巨大写真。5種類の写真はそれぞれ1枚限り。

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2004.05.21

■午後11時からDJ担当

 私がパーソナリティーを務める、21日午後11時からの札幌の地域FM三角山放送局の「トウキョウトラッシュ」1時間は、映画評を中心にした番組。「死に花」「ドーン・オブ・ザ・デッド」「アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!」「ぼくは怖くない」「キル・ビル Vol.2」「パッション」「コールドマウンテン」「CASSHERN」を紹介する予定。また、GWに訪ねた尾道と広島の報告もお届けする。
 三角山放送局のホームページで、ライブ放送を聞くことができる。

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■イチロー、2千安打あと2

 大リーグ・マリナーズのイチロー外野手は20日、オリオールズ戦に1番右翼で先発し、今季2号ソロ本塁打を右翼へ放つなど3安打3打点と活躍、日米通算2000本安打まであと2本に迫った。打率は3割2分4厘。マリナーズは11−0で完勝し、連敗を3で止めた。

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■頭に謎の穴「草食恐竜」

 頭部に謎の穴が開いた大型草食恐竜の新属新種化石が、アメリカ・モンタナ州南部の約1億5000万年前(ジュラ紀後期)の地層から見つかった。推定全長は約15メートル。長い首や尾を持つカミナリ竜の一種。鼻の穴以外に、機能の不明な穴が頭頂部に開いている。雷を意味する先住民の古い言葉にちなみ「スーワセア・エミリエアエ」と命名された。

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■キリスト入場止められる

 「パッション」でイエス・キリストを演じ世界に広めたジム・カヴィーゼルだが、まだ十分に知れ渡っていないようだ。白のスーツを身にまとい「シュレック2」のプレミアに登場したカヴィーゼルは、入り口でドアマンに入場を止められた。しかし同伴者が「彼を誰だか知らないのか?」と問いただし、無事に入場できた。

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■デミ・ムーアの新作決定!

 デミ・ムーアが、新作スリラー「ハーフ・ライト」に出演する。監督はオーストラリア出身のクレイグ・ローゼンバーグ。ムーアが演じるのは売れっ子ミステリー作家。物語は彼女の息子が溺死したときから徐々に彼女の人生の歯車が狂っていく様を描く、超自然現象を交えたヒッチコック風スリラーになる。

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■タランティーノの究極残酷!

 「いつの日か、最も残酷で血みどろの映画を作りたい。暴力は楽しいものだ」。クウェンティン・タランティーノ監督は、「キル・ビル」を超える映画史上最も暴力的で残酷な作品の構想を持っている。世界が残酷で暴力的ななっている時、その発言は逆説的に響く。

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■クリストファー監督新作!

 「ポワゾン」のマイケル・クリストファー監督が脚本も手掛ける新作「フェードアウト」の撮影が、6月から始まる予定だ。統合失調症を患いながらも脚本家として活動している男が主人公。彼が自らの日常生活を反映した物語を書き始めた時、現実とフィクションの境界が徐々に崩れていくスリラーになる。ビリー・ボブ・ソーントンが主人公に扮し、ベッキンセールが主人公の妻役を演じる可能性が大きい。

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■カンヌにフィルム届かない!

 前代未聞の事態だ。SMAPの木村拓哉が出演した第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門出品作「2046」(ウォン・カーウァイ監督)の編集作業が遅れ、フィルムが到着していない。20日に予定していたプレス試写と公式会見、公式上映のスケジュールが大幅に変更されるという同映画祭始まって以来のゴタゴタ劇になった。

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■「血と骨」がタイで公開!

 製作中の映画「血と骨」(崔洋一監督)が、タイで公開されることが決まった。韓国でも公開する。オフィス北野が、カンヌ映画祭から海外の映画会社へのセールスをスタートし、このほど契約した。日本映画不毛の地と言われるタイでの公開について関係者は「韓国以上にうれしい」と話している。現在、香港、台湾の映画会社とも交渉中だ。

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2004.05.20

■「世界の中心」300万部!

 「世界の中心で、愛をさけぶ」(片山恭一著)が、国内作家未到の発行部数300万部を突破した。20日現在で、306万部となった。「バカの壁」(新潮社、2003年4月)は、351万部。

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■トニー・ランドール死去!

 「おかしなカップル」でエミー賞を獲得したトニー・ランドールが、84歳で亡くなった。長い間わずらっていた病気の合併症が原因。「キング・オブ・コメディ」(1983年)「フーリング」(1980年)「ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう」(1972年)などに出演。最近では、レニー・ゼルウィガーの「恋は邪魔者」(2003年)に出ていた。

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2004.05.19

■学者の金田一春彦氏死去!

 日本語アクセントの研究で知られる国語学者で、幅広い活動で親しまれた文化功労者である玉川大学客員教授の金田一春彦(きんだいち・はるひこ)さんが、19日午前11時10分に死去した。91歳。昨年から著作集の刊行が始まっていた。

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■アタック・ナンバーハーフ2

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2002年作品。タイ映画。105分。配給=クロックワークス。監督・脚本=ヨンユット・トンコントーン。製作=ウィスーット・プーンウォララック。撮影=サヨムプー・ムックディープロム/ジラ・マリクン。美術=プティポン・アロンペン。音楽=アモーンボン・メータクンナヴァット。衣装=エカシット・ミープラスゥートクン。ジュン=チャイチャーン・ニムプーンサワット、ノン=ジョージョー・マイオークチィ、チャイ=ジェッダーポーン・ポンディー、モン=サハーパープ・ウィラーカーミン、ピア=ゴッゴーン・ベンジャーティグーン、ウィット=アピチェート・ウォンカウィー、ビー監督=シリタナー・ホンソーポン、三つ子のエイプリル=プロマシット・シッティジャムロゥンクン、三つ子のメイ=シッティポン・シッティジャムロゥンクン、三つ子のジューン=アヌチャー・ジャッゲーオ、アン=ハタイラット・チャルーンチャイチャナ

 「アタック・ナンバーハーフ」が帰ってきた!。「アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!」は、メンバーも、ほとんど前回と同じで、前作の過去と、優勝後の時期を描いている。前作は実話に基づくスポ根コメディで抱腹絶倒のパワー炸裂だったが、今回は登場人物を落ち着いて丁寧に紹介していく感じ。前作に感激した私は、懐かしさいっぱいで観ていたが、サイドストーリー中心で同窓会的な雰囲気が物足りないという人もいただろう。確かに説明的でパワーが落ちている。
 それでも、ジュン、モン、ノン、ピア、ウィット、チャイの6人が登場すると、それだけで私は嬉しくなる。ぜひとも、前作を観た上で「2」を観ることをお勧めする。仲違いしていたジュンとノンの和解場面には、じーんとなる。終盤の再結成したサトリーレックがニセモノチームと国体出場をかけて戦う場面は、もっともっと白熱したシーンが観たかった。

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■ローワン・ウッズ監督新作!

 ローワン・ウッズ監督の新作「リトル・フィッシュ」で、ケイト・ブランシェット(主演)、ヒューゴ・ウィービング、サム・ニール、マーティン・ヘンダーソンの共演が実現するかもしれない。ブランシェット扮する主人公がまっとうな人生を歩むことを望むが、兄と元恋人から誘われ再び犯罪に手を染めるスリラー。

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■映画「ザ・ダーク」近く撮影

 ショーン・ビーンとマリア・ベロが、インディーズ映画「ザ・ダーク」(ジョン・フォーセット監督)に出演する。サイモン・マギンのベストセラー小説の映画化で、ビーンとベロは、娘を溺死で亡くした夫婦役。再出発をするために田舎町へ移り住むが、そこで亡くなったはずの娘と似た少女と出会うサイコ・スリラーだ。撮影はロンドンとマン島で6月から行われる予定。

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■ヨハン・レンク監督新作!

 マドンナのミュージック・ビデオで知られるヨハン・レンクが監督する「ダウンローディング・ナンシー」で、ホリー・ハンターとウィリアム・ハートが共演する。ハンター扮する自殺願望を持った主婦が自分自身を殺させるためにインターネット上で殺し屋(ウィリアム・ハート)を雇うが、その殺し屋と関係を持つスリラー。ステラン・スカルスゲールドはハンターの夫役で出演する。

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■カナダで犬夜叉が人気!

 グーグルが4月の検索ランキングを発表した。カナダでのランキング・トップは「inuyasha(犬夜叉)」。2位jonhny depp(ジョニー・デップ)、3位angelina jolie(アンジェリーナ・ジョリー)を抑えてのトップで、日本マンガがかなりの人気を集めている。

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■ブルース・オールマイティ続編!

 独善的な駄作が、また生まれるのか-。ユニヴァーサル映画は、ジム・キャリー主演のコメディ「ブルース・オールマイティ」の続編を企画している。「ブルース・オールマイティ」は世界でおよそ4億8,500万ドルの興収を上げ、キャリーも2,000万ドルの収入を得た。これまでは続編作品に興味を示さないキャリーも、お金につられて続編企画に惹かれているようだ。

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■チャールズ・マンソン映画化!

 ジェレミー・デイヴィスは、テレビ映画「ヘルター・スケルター」で、実在のチャールズ・マンソンを演じる。デイヴィスはマンソン役の練習をしたビデオテープをプロデューサーに送り、この役を獲得。ずっと、マンソン役を掘り下げる努力を続けてきた。「彼のインタビューをすべて文字で起こした。彼の会話力がどれほど他人に影響するか、とても興味深かった」と語っている。

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■リー・タマホリ監督新作!

 リー・タマホリ監督は、「トリプルX」の続編「XXX:ステート・オブ・ザ・ユニオン」の撮影に、今夏から入る。スコット・スピードマンが出演する。NSA(国家安全保障局)に新しいエージェントとして採用されたダリウス・ストーン(アイス・キューブ)が、ワシントンD.C.を舞台に活躍する展開となり、スピードマンが扮するのはダリウスと共に行動するNSAエージェントのカイル役。サミュエル・L・ジャクソンがNSAのエージェントのアウグスト・ギボンズに扮し、ウィレム・デフォーが国防長官である陸軍元帥ジョージ・デッカート役で共演する。

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2004.05.18

■ジーナ・デービス、双子出産!

 48歳の女優ジーナ・デービスが17日、ロサンゼルスの病院で双子の男児を出産した。デービスは外科医の夫とは2001年に結婚し、2歳の女児がいる。 1992年に「テルマ&ルイーズ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたことがある。

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■エプソン、世界最大の有機EL

 セイコーエプソンは18日、液晶に代わる薄型カラーディスプレーとして期待されている有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)で、画面が世界最大となる40インチの試作品を開発したと発表した。プリンター開発で培った独自の微細加工技術を応用し、困難だった大型画面の製造にめどを付けた。2007年の製品化を目指す。有機ELは自己発光する有機素子を使うため、液晶のように背面から光を当てる必要がない。このため薄型、軽量で消費電力が少なく、高い画質を得ることができる。従来は、ガラス基板上に素子を均一に定着させることが難しかったが、同社はインクを紙に吹き付ける技術を用いて問題を解決した。

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■ゲーム画像掲示で逮捕!

 販売したわけではないのに、このくらいで逮捕するかなあ-。福岡県警久留米署などは18日、「ドラゴンクエスト」など人気ゲームソフトの発売前の最新画像をインターネット上に不正掲示したとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで、26歳の男性を逮捕した。、「ファイナルファンタジー12」や「ドラゴンクエスト8」などの画像8種類を、ソフト販売会社に無断で自分のホームページに掲示、ダウンロードできるようにした疑い。

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■ムーア監督新作に日本人人質映像

 第57回カンヌ国際映画祭で初上映されたマイケル・ムーア監督の新作映画「華氏911」に、4月のイラク日本人人質事件の映像が使われている。犯行グループにナイフを突きつけられ脅されているビデオテープの映像や新聞が使用されていた。ムーア監督は会見で「米国にとってはブッシュが最大の敵だ。うその情報で戦争を始め、兵士たちを犠牲にした」などと痛烈に批判した。

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■超高級iPodケース登場!

 iPod(アイポッド)用の超高級キャリングケースが登場した。イタリアの高級ブランド・フェンディが出した複数のiPodを持ち運べるキャリングケース「ジュークボックス」の値段は1500ドルだ。カラフルな布で裏打ちされた、縦長のパンケースほどの大きさのこのケースには、1ダースのiPodを収納できる。デザインしたのは、iPodの熱狂的ファンであるドイツ人デザイナー、カール・ラガーフェルド氏。

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■ジミー・スモールホーム新作

 アイルランド出身のジミー・スモールホーム監督は、コメディ映画「プッシャーズ・ニーディド」の脚本も手掛け、7月からダブリンとルルドで撮影を開始する。労働者階級の妻たちがフランスのルルドへの旅を獲得し、夫や育児から逃れて冒険を楽しむ物語。クレア・デインズ、キャシー・ベイツ、マギー・スミス、ジョアン・アレンが共演する。

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2004.05.17

■俳優の三橋達也が死去!

 俳優の三橋達也(みはし・たつや)が、15日午前零時29分、急性心筋梗塞で東京都中央区の病院で死去した。享年80歳。葬儀は21日午前11時から東京都新宿区南元町19の2の千日谷会堂で。現在公開中の映画「CASSHERN」で老医師役を演じたのが最後の仕事となった。川島雄三監督の「愛のお荷物」、市川崑監督の「青春怪談」などに主演、黒沢明監督の「悪い奴ほどよく眠る」「天国と地獄」、米国映画「トラ・トラ・トラ!」など、幅広く出演した。

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■「トロイ」の木馬も来日!

 映画「トロイ」(ウォルフガング・ペーターゼン監督)の主演ブラッド・ピットに続き、撮影で使われた木馬が来日、20日お披露目する。木材に模した鋼やグラスファイバーで造られた高さ12メートル、総重量11トンという巨大なもので、東京・新宿歌舞伎町の広場「新宿シネシティ」に出現する。18日から約100人で組み立て作業を行い、6月30日まで展示される。

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■「ザ・タリスマン」始動!

 「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック監督が、次回作「ザ・タリスマン」の交渉に入った。スティーヴン・キングとピーター・ストラウブによる1984年のファンタジー小説が原作。ドリームワークスが製作を担う。スティーヴン・スピルバーグ監督と製作者のキャスリーン・ケネディが20年間温めてきた企画。母親の命を救うため、「タリスマン」を探して旅に出る12歳の少年の物語だ。

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■アル・パチーノの新作!

 ジェームズ・フォーリー監督が新作「88ミニッツ」に取り掛かる。撮影は8月からバンクーバーで行われる予定。FBIの法精神科医として働いている大学教授が「88分だけ生かす」という脅迫を受け、必死に犯人を探し出すサスペンス。脚本は「ワイルド・スピード」のゲイリー・スコット・トンプソンが担当。アル・パチーノが出演する。

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2004.05.16

■ゼミ数十億匹が一斉羽化!

 数十億匹のゼミが、いっせいに羽化し始めている。17年ごとにアメリカ東部で大発生することで知られる「17年ゼミ」の羽化が本格化した。羽化は首都ワシントンDCのほか、バージニアなど14州で確認されている。6月末までに羽化し、地上での命は約2週間。その間に交尾、産卵する。17年周期で何故大発生するかは謎に包まれている。

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■東京国際映画祭が変わる!

 角川歴彦氏は、10月23日-31日開催の第17回東京国際映画祭を、渋谷と六本木の2地域開催に拡大し、日本最大のフィルム・マーケットも開催するなど、カンヌに負けないスケールにする構想を明らかにした。
 これまでは渋谷地域だけでの開催だったが、今年から規模、地域ともに拡大。六本木ヒルズ内の六本木ヴァージンシネマのすべてのスクリーンを期間中占有。上映作品の3分の2を六本木ヴァージンシネマや近隣の映画会社の試写室などで上映する。映画祭開幕前日の10月22日からは、千葉・幕張メッセでフィルム・マーケットも行う。

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■グウィネスが女児出産!

 ハリウッド女優グウィネス・パルトロウは14日、ロンドンの病院で初めての子ども・女児を出産した。「アップル」と名付けられた。夫は、英ロックバンド「コールドプレイ」のリードシンガーであるクリス・マーティン。マーティンとは2002年にコンサート終了後のバックステージで出会い、昨年12月に南カリフォルニアで極秘結婚している。

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■「死に花」は青春映画!

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2004年作品。日本映画。120分。配給=東映。監督=犬童一心。原作=太田蘭三(角川書店刊)。脚本=小林弘利、犬童一心。製作=横溝重雄、大里洋吉、早河洋。企画=遠藤茂行、宮下昌幸、木村純一。プロデュース=伊東満。プロデューサー=木村立哉、橘田寿宏、福吉健、西田なおみ、松田康史。撮影=栢野直樹。照明=磯野雅宏。主題歌=元ちとせ「精霊」。音楽=周防義和。美術=磯田典宏。録音=浦田和一。編集=阿部瓦英。菊島真(73歳)=山崎努、穴池好男(78歳歳)=青島幸男、庄司勝平(73歳)=谷啓、先山六兵衛(74歳)=長門勇、源田金蔵(80歳)=藤岡琢也、伊能幸太郎(72歳)=宇津井健、図書館の美女=戸田菜穂、井上和子=星野真理、明日香鈴子(64歳)=松原智恵子、青木六三郎(99歳)=森繁久彌

 スマートなユーモアと明解なメッセージ。犬童一心監督には、いつも驚かされ、感心する。「死に花」は、高齢者の映画ではあるが、青春映画であり、恋愛映画であり、高齢者と若者の交流映画であり、何よりも心温まるファンタジー映画だ。高級老人ホームで生活する高齢者たちが、死ぬ前に一花咲かそうと銀行強盗を計画するという物語だが、そこにたどり着く前も捨て難い。本人の希望通りのスタイルで本人がビデオで司会するジャズ葬の場面や、驚くべき焼却炉心中も十分に面白い。銀行強盗のために必死で穴を掘る過程にも、ユーモアあふれるアイデアがちりばめられている。そして、あっと驚愕するラストへとつながっていく。
 山崎努、青島幸男、宇津井健、谷啓、長門勇、藤岡琢也の個性が際立つ。熟練俳優の持ち味を、犬童監督は上手く引き出している。現場での円滑な協力関係が実感できる。森繁久彌も、じつに味のある演技だ。そして松原智恵子が、妙に若々しくみえる。若者の井上和子役・星野真理は、超ベテラン俳優たちに負けずに奮闘し、はつらつとしていた。

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■「ドーン」のユニークさ

 「ドーン・オブ・ザ・デッド」で、生存者たちがショッピングモールに閉じこもって小康状態になる場面がある。全体としては絶望的な状況に変わらないものの、皆のんびりと退屈な日々を持て余すようなシーンがある。緊張感がなくてダメだという評価もあるだろう。私は、妙にリアルな感じがした。いくら絶望的な状況でも目先の危険が去ったときの虚脱と日常的な感覚が表現されている。気になる存在だったのは、モニカ役のキム・ポワリエ(Kim Poirier)。全然怖そうにしていない。むしろ嬉しそう。そして、チェンソーで仲間にずたずたに切り刻まれ、あっけなく事故死する。

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■「ドーン」のタイトル表現

 「ドーン・オブ・ザ・デッド」は、なかなか見事な滑り出しをみせる作品だ。中でもタイトルクレジットの表現力に魅せられた。パンクといって良い破壊力とユニークなモーショングラフィック。カイル・クーパーの「セブン」でのタイトルに出会ったときの衝撃には及ばないものの、素晴らしいタイトルクレジットに出会うと、それだけでわくわくしてしまう。最近では「フレディVSジェイソン」のタイトルクレジットが、作品のテンションをそのまま表現していて感心した。

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2004.05.15

■シルミド予告編に興奮!

 映画館で、予告編を観て、上手いなあとか、面白そうだなあとか思うことはあるが、手に汗まで握って興奮することは、まれだ。「シルミド」(カン・ウソク監督)は、1971年に韓国で起こった「実尾島(シルミド)事件」を題材にした作品。死刑囚31人がシルミ島に集められ、金日成を暗殺するための殺人マシーンに仕立てあげられていく悲劇を描いた実話だ。予告編を観ただけでも、感情移入してしまった。

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■ドーン・オブ・ザ・デッド!

ホームページ連携
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2004年作品。アメリカ映画。100分。配給=東宝東和。監督=ザック・スナイダー。脚本=ジェイムズ・ガン。製作=ストライク・エンターテイメント、ニュー・アムステルダム・エンターテイメント。撮影監督=マシュー・F・レオネッティA.S.C.。プロダクション・デザイナー=アンドリュー・ネスコロムニー。編集=ニーヴン・ハウィー。音楽スーパーバイザー=G.マーク・ロズウェル。音楽=タイラー・ベイツ。特殊メイク=デヴィッド・リロイ・アンダーソン。衣装デザイナー=デニーズ・クローネンバーグ。アナ=サラ・ポーリー、ケネス=ヴィング・レイムス、マイケル=ジェイク・ウェバー、アンドレ=メキー・ファイファー、スティーブ=タイ・バレール、テリー=ケヴィン・ゼガーズ、CJ=マイケル・ケリー、ニコール=リンディ・ブース

 待ちに待った「ドーン・オブ・ザ・デッド」が15日公開された。ジョージ・A・ロメロ監督の記念碑的な作品「ゾンビ」をリメイクしたザック・スナイダー初監督作品。スピード感あふれる壮絶な映像によって、現代のゾンビ映画に恥じない作品になった。すでにタイトルから、無気味なハイテンションだ。映像の切り取り方が気持ち良いのは、監督がCM界のディレクターだったからだろう。俯瞰シーンや粗い映像を挿入する編集も成功している。
 ゾンビは、じわじわ迫るのではなく、全速力で走って襲いかかるので、恐怖はジェットコースター並み。そのため、ショッピングモールという舞台の特性は、あまり生かされていない。その分、緊張感を持続させる、さまざまな仕掛けが用意されている。登場人物のめりはりも、バランスが良い。「死ぬまでにしたい10のこと」の好演が記憶に新しいサラ・ポーリーは、華奢なようでシンがつよい看護婦アナを手堅く演じていた。

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■開発者支援の輪が広がる!

 逮捕を批判しソフト開発者支援の輪が広がる-。ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、公開したとして、著作権法違反ほう助の疑いで逮捕された東京大助手の弁護団が14日、京都市内で記者会見し、「ウィニーはネットワーク社会に有用なシステム。逮捕は日本のソフトウエアの開発環境を揺るがす」と、京都府警の逮捕を厳しく批判した。インターネット上では、逮捕を批判する書き込みや、応援するホームページなどが開設された。弁護団や支援者が開設した裁判費用に充てるための口座には、現在までに約170万円が集まっている。

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2004.05.14

■フルインターネット携帯!

 日本で初めて「Operaブラウザ」を搭載した携帯、DDIポケットの「AH-K3001V」が発売になった。携帯専用のホームページではなく、パソコンと同じフルインターネットに対応している。モバイルコンテンツの課金ビジネスを揺るがす機能だ。携帯版であれば月額数百円かかるコンテンツも、普通のネットなら無料で利用できる。通信費も、AirH"の定額制プランを利用すれば固定料金。新しい携帯の時代を開きそうだ。

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■ニコル監督の新作始動!

 「ガタカ」「シモーヌ」のアンドリュー・ニコルが監督する「LORD OF WAR」の撮影が7月から開始される予定だ。 ニコラス・ケイジ、モニカ・ベルッチ、イーサン・ホーク、ジャレッド・レトー、ブリジット・モイナハン、ジェフリー・ライト、ドナルド・サザーランドらの出演が決定したもよう。冷酷な国際的武器商人(ニコラス・ケイジ)と彼を追って世界中を駆け回るインターポール捜査官(イーサン・ホーク)の激しい攻防を描くアクション・サスペンス作品になる。

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■シックス・アパートが発表!

 いよいよ始まる-。シックス・アパートは5月14日、Blog構築用サーバソフトウェアの新版Movable Type 3.0日本語版のライセンス体系などを発表した。まず開発者向けの「Movable Type 3.0 Developer Edition日本語版」のベータ版を5月19日に提供する。個人向けの無償版と新たにリリースする商用版は後日に提供する。Movable Type 3.0日本語版は、5月13日に米国で発表されたMovable Type 3.0(英語版)のローカライズ版に相当する製品で、初の日本語版。

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■「血と骨」が世界公開へ

 ビートたけしが主演する映画「血と骨」(崔洋一監督)が世界公開される。製作委員会の委託を受けたオフィス北野が、第57回カンヌ国際映画祭で海外の映画会社へセールスをスタートさせた。オフィス北野は「映画祭期間中に5か国の契約を取りつけたい」と意欲を見せている。

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■ハリーの恋人役決まる!


 シリーズ4作目「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で、ダニエル・ラドクリフ演じるハリーの恋人・チョウ・チャン役が決まった。4000人の候補者の中からこ選ばれたのは、16歳のケイティ・レオン。ハリーとのキスシーンもあるようだ。

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■メグ・ライアン脚本執筆!

 「イン・ザ・カット」でラブコメ女優からの脱皮を目指しながらも、評価されなかったメグ・ライアンは、やはり原点に戻る道を選んでいるようだ。自ら主演作の脚本を執筆しているらしい。相手役には、トム・ハンクスを想定している。互いに妻と夫がいる40を過ぎた男女が出会い恋に落ちる、というお決まりのストーリー。来年撮影が行われることになるかもしれない。

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■フィンチャー監督の新作!

 デヴィッド・フィンチャー監督の新作は、ワーナー・ブラザースとパラマウント・ピクチャーズの「ベンジャミン・ボタン」に決まった。脚本は「フォレスト・ガンプ/一期一会」のエリック・ロス。F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説をもとに、50歳の老人として生まれ、成長するにつれて若返る男性を主人公にしたストーリーらしい。

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■ヨハンソンも「M:I-3」へ!

 「ロスト・イン・トランスレーション」「真珠の耳飾りの少女 」で、あっという間に注目を集めているスカーレット・ヨハンソンが、トム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントの敵役として、「ミッション:インポッシブル3」(「M:I-3」)に出演する。キャリー=アン・モス、ケネス・ブラナー、アイリーン・アトキンス、ジャスティン・カークも共演することが決まっている。監督はジョー・カーナハン。脚本はフランク・ダラボン。撮影は、今夏から開始し、2005年5月の全米公開を予定している。

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■アフィリエイトの勧め6

 GoogleAdSenseは、テキストベースなのでユニークというブログを書いてほどなく、Googleは画像によるイメージ広告の試行を始めた。イメージの方がクリック率がアップするというふれ込みだ。テキスト広告にするか、イメージ広告にするかは、Googleが決めることになる。小さな画像広告なら、マッチするかもしれないが、今回の試行で用意された画像は、どうみても巨大だ。テキストに比べて違和感があり過ぎる。
 このところのGoogleは、当初の禁欲的で控えめなイメージを一新し、積極的に新しい試みを行っている。しかしながら、ときにGmailなど、勇み足ではないかと思える提案もある。今回のイメージ広告全体を否定するつもりはないが、もう少し節度を考えてほしい。たとえば、4つ並んでいるテキスト広告のうち1つがイメージ広告に変わるのであれば、違和感も少ないだろう。また、小さなテキスト広告を選択している人にも、イメージ広告を提供すべきだ。

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2004.05.13

■スチームボーイ公開記念DVDが緊急発売!

 「幻魔大戦」「メトロポリス」のりんたろう監督が、大友克洋監督を激励するために制作した新作アニメ「48×61」(6分)を収録したDVDと、大友克洋デザインのオリジナルTシャツ、タイトルロゴのステッカーをセットにした「スチームボーイ スターターキット」が6月25日に緊急発売される。3,990円。
  DVDには、「48×61」のほか、りんたろう氏ほかによる大友監督への応援メッセージ(8分・予定)、そしてもちろん『スチームボーイ』のメイキング映像(20分・予定)や、「東京国際アニメフェア2004」で上映されたプロモーション映像(6分・5.1ch)が収録される。

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■ラリーが性転換手術!

 「マトリックス」シリーズの監督として有名になったウォシャウスキー兄弟の兄は、性転換手術に踏み切ることにした。ラリー・ウォシャウスキーが、まもなく身も心も「リンダ・ウォシャウスキー」になる。

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■「アダプテーション」評

 DVDレンタルで「アダプテーション」(スパイク・ジョーンズ監督)を観た。前作「マルコヴィッチの穴」も独創性に驚かされたが、この作品はさらに独創的で手が込んでいる。手が込み過ぎていて、コメディなのに息苦しくなるほどだ。カウフマンが「マルコヴィッチの穴」の後、スーザン・オーリアンの「蘭に魅せられた男」という本を映画用に脚色し始めるのだが、アイデアに行き詰まって書けなくなるシーンから始まる。実在の脚本家の苦悩と妄想が描かれる。
 脚本家は、ハリウッド映画のような展開にはしないと意気込んでいるが、当の映画は後半になって、不倫、殺人、カーチェイスといったハリウッド的な展開になる。この辺がいかにも皮肉。それでいて、ストーリーはハリウッドの枠を軽々と越えている。しかしながら、観終わるとやり場のないやり切れなさが残る。そして、妙に生々しい交通事故のシーンが脳裏に残る。ニコラス・ケイジは、うんざりするほど上手い。

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■ローミン・ステイモス新作!

 CM界出身のカート・マッティラとマット・チェコウスキーは、ロマンティック・コメディ映画「アリバイ」を初監督する。撮影は7月からロサンゼルスで始まる予定。浮気している人のためのアリバイ作りを仕事にしている主人公の男が、女性と恋に落ちるラブストーリー。この女性役を演じるのは、レベッカ・ローミン=ステイモス。彼女は、ジョン・ステイモスとの5年間の結婚生活に終止符を打ったばかりだ。

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■バンデラスにメダル授与!

 アントニオ・バンデラスが、故郷スペインから、大きな名誉を受けることになった。スペイン映画アカデミーは、バンデラスの国際的な活躍がスペイン文化へ多大な貢献を果たしたとして、アカデミーの2004年ゴールドメダルを授与することに決定した。メダルは7月にバンデラスに贈られる予定。

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■@nify BB Festa!

 ニフティは、ブロードバンド体験イベント「@nifty BB Festa 2004 〜 なっとく体験!! ブロードバンド 〜」を実施する。全国5会場で5月から8月にかけて開催され、@nifty会員以外でも無料で参加できる。札幌は、6月20日(日)10:30〜17:30にサッポロファクトリーホール(札幌市中央区北2条東3丁目)で行う。ゲストは、作家の室井佑月さん。

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■想像を絶する虐待映像!

 アメリカ議員らが、米軍によるイラク人捕虜虐待の画像を検証し、暴力や性的な屈辱行為などおぞましい場面を見た。画像を地獄絵図になぞらえたり、公表の自粛を求める声が出ている。性的行為の強要、胸を露出させられたイラク人女性の姿など衝撃的シーンに、各議員は「想像を絶する忌まわしい行為」などと口々に不快感を表明。犯行は一部の米兵にとどまらず相当数が関与した組織ぐるみとの見方が相次いだ。

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■音声でブログ投稿できる!

 ブログ投稿を、文章や画像だけでなく、MP3ファイルなどの音声でも行なえるようにするためのサービス「Audioblog.com」が11日、サービスを正式に開始した。独自に開発したBlogRecorder技術によって、PCに接続されたマイクとWebブラウザ(要Flash)だけあれば、音声をMP3またはWAVファイルに変換してAudioblog.comにアップロードできる。月額4.95ドルの有料サービスで、何回でも投稿でき、1ヶ月に最大1GBの容量が提供される。

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■メキシコでUFO撮影!

 メキシコのベガ国防相は12日、同国空軍機が未確認飛行物体(UFO)を撮影し、UFOの正体特定に向けて映像の鑑定を科学者に依頼すると発表した。 3月5日、メキシコ東部カンペチェ州の海岸上空で、空軍機搭乗員が赤外線カメラで撮影。映像を入手したメキシコのテレビ局が11日に放映した。11個前後の白い光点が速度を変えながら移動する光景が捕らえられている。

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■カンヌ映画祭が開幕!

 第57回カンヌ映画祭が、仏南東部のカンヌで始まった。「キル・ビル」を監督したクエンティン・タランティーノ氏が審査委員長を務める。受賞作品は22日に発表する予定。 今回は、押井守監督の「イノセンス」、是枝裕和監督の「誰も知らない」の日本の2作品が最高賞パルムドールにノミネートされている。 日本のアニメが同部門にノミネートされたのは初めてだ。

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■Google イメージ広告!

 Google の広告プログラムは、新しい機能を導入した。広告掲載に画像を活用して、サイトを表示する。イメージ広告では、テキスト広告に加えて画像形式の広告を掲載。キーワードとフレーズを基に画像へのターゲットが設定される。コンテキスト型広告技術により、イメージ広告とウェブ ページのコンテンツとの一致が行われる。 現在は、試験的に実施され、4 種類のフォーマット (468×60、728×90、120×600、および 300×250) が利用できる。

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アフィリエイトの勧め5

 GoogleAdSenseについての話しを続ける。テキストベースで、さまざまな大きさの広告が用意されている。内容は、ホームページを検索してGoogleが関連する広告を自動で表示する。この広告内容がコンテンツとぴったりなこともあれば、ときにはミスマッチに近いものもある。それでも、全体としてはなかなかの精度だ。
 さて、広告の大きさ、置く位置とともに、重要なのが、色。外枠、背景、題、文章、リンクの色を独自に設定できる。これまで、さまざまな組み合わせを試してきた。中間報告的に感想を書くと、あまりにもページのデザインにマッチした色彩は、広告が埋もれてしまってクリック率が低くなる。絶妙の配色は、ブロクの中に広告が溶け込んでしまう。半面、対比し過ぎると、広告であることが強調され過ぎて、こちらもクリック率が低くなりがち。ほどほどの線を見つけるには、試行錯誤してみるしかない。一つの提案は、外枠をページ全体の色にしてしまうこと。一見広告としての独立性は失われるようにみえるが、内容を読むと区別は歴然としている。中には、自分の文章の中に、広告を組み込んでいるページもあるが、そこまですると、ややあざといので、私は、左に表示している。いろいろと試してみてクリック率を調べ、そこから読者の微妙な心理を想像する。なかなか面白い。

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2004.05.12

■オムニバス「乱歩地獄」!

 6月にクランクインし来年公開予定の江戸川乱歩の短編小説4本を原作にしたオムニバス映画「乱歩地獄」に、浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平が主演する。宮崎大プロデューサーが「盲獣」(増村保造監督)に影響を受け、映画化を企画。「火星の運河」は幻想的な悪夢譚(たん)、「鏡地獄」は鏡に魅了された男の狂気を、「芋虫」は人間に潜む獣性の醜さと怖さを、「蟲(むし)」は地獄の恋を描く。「鏡」と「彼岸」をキーワードに作品を選んだ。浅野は「火星の運河」「蟲」の2編で主演するほか、成宮主演の「鏡地獄」、松田主演の「芋虫」では明智小五郎役を演じる。

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■ジョディ・フォスター新作!

 ジョディ・フォスターが、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズとイマジン・エンターテイメントの「フライト・プラン」で主演を務めることが決まった。フォスターが扮する夫を亡くした主人公がアメリカへ帰国しようと搭乗した飛行機の中で彼女の娘が謎の失踪をするというスリラー。監督はドイツ出身のロベルト・シュヴェントク。

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■ライヒスタークでのロケ!

 トム・クルーズ好みの場所だったが-。「ミッション:インポッシブル」シリーズの三作目の撮影場所として候補に挙がっていた、ドイツの新連邦議会議事堂ドーム「ライヒスターク」での撮影が、拒否された。ベルリン市内まで一望できるガラスでできたドーム型の建物で観光名所ともなっている。議事堂のスポークスマンによると、議会の尊厳を守るため、撮影は政治に関連したものしか許可していない。

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■ロメロ監督のゾンビ映画!

 蘇ったゾンビたちがロックバンドを組み大きなセンセーションを巻き起こす-。ジョージ・A ・ロメロ監督の新しいゾンビ映画「ダイアモンド・デッド」に、ジョニー・デップのほか、音楽界から豪華なキャストが出演するもようだ。ロメロ監督ファンのデップの出演は大いに可能性があり、その他デヴィッド・ボウイ、マリリン・マンソン、オジー・オズボーン、グエン・ステファニにも出演を持ちかける予定。

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■俳優アラン・キング死去!

 コメディアンで俳優のアラン・キングが、9日、肺がんのためニューヨーク・マンハッタンの病院で息を引きとった。76歳。キングは長年、ナイトクラブやテレビでコメディアンとしてキャリアを積み、1950年代の人気テレビ番組「エド・サリバン・ショー」には93回の出演を果たした。後年にはブロードウェイの舞台や映画で性格俳優として活躍した。
 「ラッシュアワー2」(2001)、「カジノ」(1995)、「ナイト・アンド・ザ・シティ」(1992)、「敵、ある愛の物語」(1989)、「喝采の陰で」(1982)、「探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!」(1982)、「ショーン・コネリー 盗聴作戦」(1971)、「ダイナミック作戦」(1963)、「追憶」(1957)、「艦隊は踊る」(1955)など約20本の映画に出演したほか、「誰が風を見たか?」などを監督した。

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■世界で最もセクシーな男性!

 アメリカの雑誌「ピープル誌」が行った投票で、「ヴァン・ヘルシング」のヒュー・ジャックマンが世界で最もセクシーな男性に選ばれた。2位はオーランド・ブルーム、3位は「トロイ」で共演したブラッド・ピット。4位以下には、ジェイク・ギレンホール、LL・クール・J、ヴィン・ディーゼルやルーク・ウィルソンらが顔をそろえた。

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■ケイト・ベッキンセール挙式!

 新作「ヴァン・ヘルシング」が公開されたケイト・ベッキンセールは、「アンダーワールド」のレン・ワイズマン監督と結婚式を挙げた。式はロサンゼルスのベルエアホテルで行われた。親戚や友人などを少人数招いた内輪だけのパーティには「アンダーワールド」で共演したスコット・スピードマンも出席した。

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■金運恵まれたみずがめ座!

  みずほ銀行宝くじ部が昨年度に1000万円以上の宝くじを当てた約1500人にアンケートを実施した結果、男女ともみずがめ座が一番多かった。同行が12日に発表した「宝くじ長者白書」によると、当せん者で最も多かったみずがめ座は、男性の10・7%、女性の11・0%を占めた。逆に最も運に恵まれなかったのは、男性がおうし座(当せん者の6・6%)で、女性はふたご座(同4・8%)だった。世代別当せん者は60歳以上が30・6%で最も多く、50代、40代が続いた。

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■任天堂新型携帯ゲーム機

 2004年末に発売が予定されている任天堂の最新型携帯ゲーム機ニンテンドー・ディーエス(DS)は、2つの画面を持ち、タッチパネル・音声で操作することができ、2種類のワイヤレス通信が可能。いままでの携帯ゲーム機にはなかった機能を備えている。3インチの各画面は、完全な3D画面で、バックライトにより、どんな明るさでも快適にゲームが楽しめる。プレイヤーは将来的に、音声だけでゲームを操作することができるようになるかもしれない。DSソフトは、声による指示から手をたたく音まで、すべてを認識することができる。キャラクターを移動させたければ、その方向を声で指示するだけでよい。

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■PS・ポータブル発売へ!

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、、「プレイステーション2」なみの3D-CGゲームソフトを、高品位の動画も含めいつでもどこでも気軽に楽しむことができる期待の携帯型の新しいプラットフォーム「プレイステーション・ポータブル(PSP)」を発表した。本年末をメドに、日本市場から発売を予定している。本体色にブラックを採用し、16:9 ワイドスクリーン液晶を中央に配置した横長のラインを活かした手になじむデザイン。外形寸法は約170mm×74mm×23mm、重さ約260g、ディスプレイには高品位のTFT液晶を採用し、480×272ピクセルの高精細度スクリーン上に1677万色のフルカラー表示が可能だ。

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■Winny開発者逮捕の波紋

 Winny開発者が逮捕されたニュースは、大きな波紋を呼んでいる。私は、警察の行き過ぎだと思う。自由への弾圧と言っていい。ファイル共有が、イコール悪なら、インターネットそのものが悪と言うことになる。こういう理不尽な逮捕が、過去にも繰り替えされてきた。それが、結果的に新しい国産ソフトの開発を阻害してきた。今回の逮捕の影響も、予想以上に大きいと思う。

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■アフィリエイトの勧め4

 コメントやトラックバックが、不思議なつながりを実感できるように、アフィリエイトも、確かにつながりを感じることができる。それが、お金もうけとは別のアフィリエイトの魅力だ。
 GoogleAdSenseのアフィリエイトは、報酬型ではなくクリック型で、しかも単価がかなり高いので、多くの人たちが導入し、また導入を勧めている。さまざまなサイトにGoogleAdSenseの広告が満ちあふれている。そんな中で、私のページを訪れた人が、私の記事を読んだついでに、さりげなく関係する広告をクリックしている。そう想像するのは、とても楽しい。この喜びは、何なのだろう。うまく言い表せない。

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2004.05.11

■踊る2DVDがミリオン!

 6月2日発売の「踊る大捜査線2」(「OD2」)とその国際戦略版「BAYSIDE SHAKEDOWN2」(BS2)のDVDの初回出荷数は、100万枚を突破する。特典映像が豊富な点も注目されている。ミリオンセラーは、確実だ。現在までの邦画のDVDの売り上げ記録は、今年3月発売のビートたけし監督・主演の「座頭市」の18万1458枚。邦画実写では初のミリオンの大台に乗る。同作は、邦画実写の興行新記録(173億5000万円)とあわせて2冠に輝いた。

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■ムーア作品、英国で上映

 イギリスの方がまだ自由があった-。アメリカ同時多発テロ前後のブッシュ米大統領の対応などを批判的に描き、ディズニーがアメリカでの配給を拒否したマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー「ファーレンハイト(華氏)9/11」が、英国では今夏に上映される。配給権を持つ映画会社は「芸術家や批評家は、発言の自由を持ち続けることが大切」と話している。

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■ショーン・コネリー新作!

 「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー監督は、銀行強盗グループが難攻不落と言われるスイスの銀行を襲撃する犯罪映画「ジョサイアズ・カノン」(20世紀フォックス)を制作する。ホロコーストの生存者で世界中に注目されている銀行強盗グループのリーダー役は、ショーン・コネリー。撮影は今秋からニューヨークとヨーロッパで行われる。

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■イザベル・アジャーニ新作!

 イザベル・アジャーニ。この名前を映画のキャストとして、「王妃マルゴ」以来久々に眼にすることになる。「イザベル・アジャーニの惑い」が、今夏に劇場公開される。「アドルフ」(コンスタン著)を「カミーユ・クローデル」に続き自ら企画し主演した。エレノール役の哀切な演技は、これまでで最も成熟を見せ、奇跡的!と絶賛されている。監督は、ブノワ・ジャコ。

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2004.05.10

■挑戦的発言が引き金か?

 開発者の挑戦的な発言が逮捕の引き金か-。京都府警によると、東大大学院助手はWinny開発の動機として「現行の著作権法に疑問を感じていた。その中(現在の法体制の下)で違法にデジタルコンテンツがやり取りされるのは仕方がない。それなのに企業が新たなビジネスモデルを構築せず、警察に取り締まりを任せている。この体制を崩壊させるには、ネット上で著作権法違反をまん延させる必要がある」と自らの行為の違法性を認める発言をしているという。陸自隊員の名簿などのデータがWinnyに流出したことも、影響しているだろう。

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■ Winny開発者が逮捕

 ナイフを作ったら、殺人幇助か-。ファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)を開発し、違法にコピーできるようにしたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署は10日午前、著作権法違反ほう助の疑いで東大大学院助手を逮捕、自宅など数カ所を家宅捜索した。ファイル共有ソフトの開発者が逮捕されたのは国内で初めて。 世界的にも異例だ。欧米ではWinnyと同じ方式のファイル交換ソフトの開発者には違法コピーの責任はないという判決が出ている。

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■アフィリエイトの勧め3

 GoogleAdSenseは、コンテンツを豊富にして、多くの人たちが楽しめる内容になってから、申し込んだ方が良い。アクセス1日1000くらいが目安か。審査は、かなり厳密に行っているようで、結果が出るまでに時間がかかった。
 GoogleAdSenseの広告は、豊富なメニューがあるが、いずれもテキストベースというのが面白い。また、ページのデザインとの配慮から、色のカスタマイズができる点が嬉しい。広告へのアクセス結果を見ながら、微調整していく。広告位置は、左上が眼につきやすいようだ。
 Googleは、そのページの内容を検索して、その内容に関係する広告を表示する。これが、なかなか面白い。公共サービス広告が表示されることもあるが、時間が経つと、関係した広告が表示になり、日によっても変化する。
 さて、広告料は、クリックによって得られる。1クリックの価格は、広告によってかなり違う。3円から150円くらいまでの幅がある。平均すると10円程度。私のページのアクセスは1日1000。クリック率は0.5%。つまり1日5回、広告料は1日50円というわけだ。

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■デニス・ホッパーが監督!

 メキシコ国境を孫と旅する老人のロード・ムービー「ア・ナイト・イン・オールド・メキシコ」の監督を、デニス・ホッパーが担当する。ホッパーが映画を監督するのは1994年の「逃げる天使」以来10年ぶり。主演はロバート・デュヴァル。

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2004.05.09

■「風の絨毯」の主人公!

 2003年作品。日本・イラン合作。111分。配給=ソニー・ピクチャーズエンタテインメント。エクゼクティブ・プロデューサー=益田祐美子。プロデューサー=アリレザ・ショジャーヌーリ、山下貴裕。アソシエイト・プロデューサー=工藤夕貴、メヘラン・ハギギ 。監督=カマル・タブリーズィー。脚本=モハメッド・ソレイマン、今井雅子。撮影=ハッサン・プーヤ、宇井忠幸。音楽=ペイマン・ヤザニアン。美術=マジッド・ミルファクレイ、間瀬広伸 。編集=ホセイン・ザンドバフ。 衣裳=マジッド・ミルファクレイ、西野泰子。 制作会社=ベネガー スリー・アローズ・エンターテイメント。永井さくら =柳生美結、ルーズベ =ファルボー・アフマジュー、 アクバル =レザ・キアニアン、 永井誠 =榎木孝明 、永井絹江 =工藤夕貴、中田金太 =三國連太郎

 DVDレンタルで「風の絨毯」を観た。初めての日本・イラン合作映画。ペルシャの世界遺産イスファハンと飛騨高山をオールロケで撮影した。江戸時代にシルクロードを渡ってきたペルシャ絨毯が祇園祭の屋台にかけられた史実をヒントに、飛騨高山の伝統工芸を残すためペルシャ絨毯をつくるという実話に基づく物語。中東と日本の文化と人の交流を描いている。
 母を交通事故で亡くし心を閉ざしていた少女さくらが、イランの人たちとの触れ合いで、次第に心を開いていく。大きな事件によってではなく、小さな出来事の積み重ねによって。この辺が、ハリウッド映画との違いだ。あまりに淡々としているので、飽きるかというと、そうではない。イランの町並みやペルシャ絨毯の美しさ、人々の暮らしぶりが描かれているので、興味深く観続けた。
 ラストで、祭屋台を飾る見送り幕にペルシャ絨毯がたなびくシーンも、実にそっけない。しかし作品の主人公は、映画制作の中で生まれたペルシャ絨毯だと気づかせてくれる。見事なデザインの絨毯だった。

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■「ぼくは怖くない」の魅力!

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2003年作品。イタリア映画。109分。配給=アルバトロス・フィルム。監督=ガブリエーレ・サルヴァトーレス。原作=ニコロ・アンマニーティ。脚本=ニコロ・アンマニーティ、フランチェスカ・マルチャーノ。撮影=イタロ・ペトリッチョーネ。美術=ジャンカルロ・バズィリ。音楽=ペポ・シェルマン、エツィオ・ボッソ。衣装=パトリツィア・ケリコーニ、フローレンス・エミール。ジョゼッペ・クリスティアーノ、マッチア・ディ・ピエッロ、アイタナ・サンチェス=ギヨン、ディーノ・アップレーシャ、ジュリア・マットゥッロ 、ディエゴ・アバタントゥオーノ、ジョルジョ・カレッチャ

 山々を背にした麦畑の美しさに眼を奪われ、子どもたちの冒険に微笑みながら、巧みに物語に引き込まれた。主人公の少年ミケーレは廃屋に入り、トタンでふさがれた穴を発見。その中には1人の少年が鎖でつながれていた。そして、ミケーレは両親たちの話しを聞き、この少年と両親の驚くべき関係に気づく。のどかなストーリーは、にわかにミステリーの色を帯び始める。
 物語の背景をくどくどと説明せず、あくまで10歳の少年の視線で映画を貫いたことで、とてもスリリングな作品に仕上がった。がさつな大人たちに比べ、子どもたちが皆魅力的だったが、中でもミケーレ役のジョゼッペ・クリスティアーノが素晴らしい。絶望的な結末にせず、希望を残すラストシーンが心にしみた。ヴィヴァルディやプッチーニの音楽が効果的に使われている。さわやかさと苦さが交錯する傑作。

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■未来型ランニングシューズ!

 アディダス・ジャパンは、最新テクノロジーを搭載した世界初の未来型ランニングシューズ「アディダス ワン」を発表した。ソールの下にマイクロプロセッサーとワイヤーが搭載され、ランナーの体格、走行スピードや路面の固さを感知してランナーに適切なレベルのクッションを提供する。圧縮度の変更は段階的、自動的に行われる。

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■アフィリエイトの勧め2

 アフィリエイト全体の状況については、ほかのサイトやブログが詳しく説明している。私は、個人的な経験をもとに、アフィリエイトの面白さを紹介したい。
 Amazonのアフィリエイトは、とても簡単に登録できて、メニューも豊富だ。私は、単純にAmazonの表紙ページへのリンクを置いている。私のブログの広告リンクを通じてAmazonにアクセスした人が、商品を購入すると、紹介料が入る仕組み。私のブログへのアクセスは、一日1000程度。だから、これまでの紹介料も数百円。ギフト券は1500円を超えないと手に入らないから、まだお金は手にしていない。
 面白いのは、どんな商品を購入したか、具体的に分かる点。もちろん、だれが買ったかは分からないが、私のブログをきっかけに、読者がDVDやCDや本を購入したという事実を知ることは、予想以上に嬉しいものだ。その人との不思議なつながりを感じることができる。

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2004.05.08

■2ちゃんオークション!

 いよいよ、ネット掲示板「2ちゃんねる」のオークションサイト「2ちゃんねるオークション」が暫定オープンした。7月末までは無料で利用できるが、ユーザー登録時にクレジットカード情報を入力する必要がある。8月以降は月額290円で利用でき、半年分以上一括で支払うと、割り引き料金になる。入札、落札手数料は無料。出品可能な商品カテゴリは「ネタ」「コンピューター」「家電・AV・カメラ」「本・雑誌」「音楽」「その他」の6種類。携帯電話から落札できる「モバイル版」も提供しており、携帯メールに入札・落札通知を送る機能も備えている。

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■アフィリエイトの勧め1

 ブログで、アフィリエイトを始めて1か月が過ぎた。アフィリエイトとは、ブログに広告を表示し、その広告がクリックされるか、その広告のリンクから広告主のサイトにアクセスした人が商品を購入すると、広告料・紹介料が支払われるというもの。アフィリエイトで、月100万円以上稼いでいる人が、たくさんいるらしい。また、ホームページやメールマガジンやブログで、アフィリエイトの紹介、比較をしているところも、目立ち始めた。
 アフィリエイトで、いかにたくさん稼ぐかをテーマにしているサイトもあるが、私はお金を稼ぐことが、主目的ではない。お金目的でブログを続けているわけではないし、投入した時間に比べて収入は、ごくわずかな金額だ。それよりも、自分のブログを通じて、どんな商品が購入されたのか。自分のブログに、どんな広告が付くかが、とても興味深い。金もうけとしてではなく、新しい楽しみとしてのアフィリエイトをお勧めしたい。そして収入があれば、一石二鳥だ。

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■キル・ビル Vol.2失速!

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 2004年作品。アメリカ映画。136 分。配給=ギャガ・ヒューマックス共同。監督/脚本=クエンティン・タランティーノ。“ザ・ブライド“キャラクター原案=Q&U。製作=ローレンス・ベンダー。製作協力=ディード・ニッカ−ソン、前田浩子。製作総指揮=ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、エリカ・スタインバーグ、E・ベネット・ウォルシュ。撮影監督=ロバート・リチャードソン。美術監督=デヴィッド・ワスコ、ツァオ・ジュウビン。衣装デザイン=小川久美子、キャサリン・マリー・トーマス。編集=サリー・メンケ。武術指導=ユエン・ウーピン。特殊メイクアップ=K.N.B.エフェクツ・グループ。ザ・ブライド/ブラック・マンバ=ユマ・サーマン、ビル=デビッド・キャラダイン、バド/サイドワインダー=マイケル・マドセン、エル・ドライバー/カルフォルニア・マウンテン・スネーク=ダリル・ハンナ、パイ・メイ=ゴードン・リュ−、エステバン=マイケル・パークス、オルガン奏者=サミュエル・L・ジャクソン

 納得できないなあ。問答無用の驚異的なアクションシーンの連続で圧倒した「キル・ビル Vol.1」に比べ、「キル・ビル Vol.2」は、やたらに説明シーンが多い。アクション場面も、あっという間に終わってしまう。マカロニ・ウェスタンやカンフーも、呆れるほどの奔放さはない。壮絶な復讐の旅は、失速して愛の物語へと収まる。
 唯一の見せ場と言えるのが、ダリル・ハンナが演じたエル・ドライバーとの死闘。久しぶりに見るダリル・ハンナは、美貌の悪役としての貫禄十分。アイ・パッチの裏に隠された過去が明らかになり、その伏線がうまく生かされる。しかし、それまでの展開があまりにも長過ぎる。ただ、音楽はタランティーノのセンスが爆発していて楽しい。

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■キーラ・ナイトレイ新作!

 「ラブ・アクチュアリー」「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「キング・アーサー」と話題作が続くキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)が、ジェイン・オースティンの小説「高慢と偏見」を映画化する「プライド・アンド・プレジュディス」に出演するもようだ。ヒロインのエリザベス役に扮する予定。監督はTV界出身のジョー・ライト。

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■グーグルの高い利益率!

 グーグル(Google)は、米証券取引委員会に提出した新規株式公開の申請書類の中で、2003年の売上げが前年比176%増の9億6100万ドルに上り、純利益は1億500万ドルだったと報告した。2004年3月期の利益率は、Yahooの48%を上回る59%だった。1999年には、わずか22万ドルの売上に対し600万ドルの損失を計上していたことを考えると、利益率は驚異的だ。

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2004.05.07

■「世界の中心で、愛をさけぶ」韓国でリメーク

 「世界の中心で、愛をさけぶ」(行定勲監督)が、韓国でリメークされる。片山恭一の原作小説は、昨秋に韓国でも翻訳版が発売されて静かなブームになっていた。韓国版の映画を手がけるのは、ドラマ「冬のソナタ」の製作チーム。監督は、「冬のソナタ」のユン・ソクホ。

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■「世界の中心で、愛をさけぶ」が過去最多発行部数になった

 片山恭一の小説「世界の中心で、愛をさけぶ」(小学館)の発行部数が7日、251万部に達し、国内作家の小説としては、過去最多部数になった。 出版は、2001年4月。出版科学研究所などによると、国内の作家の小説単行本では、1987年9月に出版された「ノルウェイの森」上巻の238万部が最多だった。

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■尾道は石畳の迷路!

 尾道から帰って5日。旅の思い出を反すうしている。尾道は、歴史が積み重なる坂の多い石畳の迷路だ。たくさんの発見がある。小津監督の「東京物語」のロケ地・浄土寺からの眺めは、驚くほど映画の中と同じだった。大林監督作品のロケ地を探す旅は、いつしか時間が凝縮した尾道という街と触れあう旅になった。映画の中の尾道ではなく、尾道が好きになった。

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■セロンがアメコミヒロインに!

 「モンスター」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したシャーリーズ・セロンが、今度はブライアン・マイケル・ベンディスのクライム・コミック「ジンクス」のヒロイン役を演じる予定だ。映画版の脚本はベンディス自身が手掛ける。

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■ブラッド・ピット来日!

 ブラッド・ピットが、5月22日公開「トロイ」のプロモーションのために、「ジョー・ブラックをよろしく」以来、約5年半ぶりに来日する。17日に都内で記者会見を開く。このほか、ウォルフガング・ペーターゼン監督、エリック・バナ、ダイアン・クルーガーらも来日する予定。残念ながらオーランド・ブルームの来日予定はない。

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■「M:I-3」のキャスト

 「ミッション:インポッシブル」シリーズ第3弾「M:I-3」の主要なキャストが固まったようだ。イーサン・ハントは、お決まりトム・クルーズ。その協力者に「ロスト・イン・トランスレーション」「真珠の耳飾りの女」で注目されるスカーレット・ヨハンソンが決まり、悪役としてケネス・ブラナーが参加する。キャリー=アン・モスとビング・レイムスも出演する。監督は、ジョー・カーナハン。全米公開は2005年5月6日の予定。

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■ブコウスキー小説が映画化

 チャールズ・ブコウスキーの小説「勝手に生きろ!」が映画化される。タイトルは「ファクトウタム」。職に就かず、酒と女と競馬に明け暮れる日々を送る主人公を通して、生きる目的を考える作品。監督は、ベント・ハーメル。撮影は6月からミネアポリスで行われる。マリサ・トメイとマット・ディロンがで共演する。

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2004.05.06

■崩壊跡地に高層ビル着工!

 グラウンド・ゼロに高層ビル着工-。パタキ・ニューヨーク州知事は5日、世界貿易センター崩壊跡地「グラウンド・ゼロ」に建設される高層ビル「フリーダム・タワー」が、予定を数か月間前倒しして7月4日の独立記念日に着工されると発表した。工費は約15億ドル、完成は2008年の予定。高さは、最上部の塔の部分84メートルを入れると541メートルで、世界一になる。

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■「シン・シティ」映画化!

 ロバート・ロドリゲス監督は、フランク・ミラーの人気コミック「シン・シティ」を映画化する。架空の町シン・シティで生きる男たちを主人公にしたハードボイルド。「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバが、エキゾチックなステージダンサーのナンシー役で出演する。ブルース・ウィリス、イライジャ・ウッド、ミッキー・ローク、ブリタニー・マーフィ、ジェイミー・キングも共演するようだ。

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■次期Mac OS X「Tiger」

 スティーブ・ジョブズCEOは、6月28日にアメリカ・サンフランシスコで開かれるApple ComputerのWorldwide Developers Conference(WWDC)で、Mac OS Xの次期メジャーリリース「Tiger」のプレビューを行う予定だ。 WWDCは6月28日から7月2日までの日程で開催予定。Tigerで提供予定の中核技術を企業の開発者、システム管理者、IT管理者に理解してもらい、活用してもらうための場を設けると、Appleは説明している。

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■「血と骨」撮影現場初公開

 11月公開を目指し撮影が続く崔洋一監督の「血と骨」。このほど撮影現場が初公開された。公開されたのは、東京都調布市の空き地に再現した昭和初期の在日朝鮮人長屋で、主人公・金俊平が薪を割るシーン。金俊平役のビートたけしは、斧を振り上げて下ろす動作を繰り返し、右肩を押さえて顔をゆがめていた。4月の初め、息子役のオダギリジョーを右腕1本で投げ飛ばそうとしたとき、肩が外れた。外れた肩は自分で入れ、その後の撮影はテーピングで固定して続けている。すごい役者魂だ。

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■ディズニーが映画配給妨害!

 ウォルト・ディズニーが、同時テロ事件を題材にブッシュ政権を批判したマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画「華氏911」の配給を妨害していたことが、明らかになった。同時テロの首謀者とされるウサマ・ビンラディン氏の親族とブッシュ政権の関係などを取り上げた作品。ニューヨーク・タイムズ紙が5日、ミラマックスによる配給を親会社のディズニーが妨害していると報じた。

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■ドヌーヴの日記出版!

 カトリーヌ・ドヌーヴが女優の仕事を始めてから約40年間にわたって書き続けた日記が「イン・ザ・シャドー・オブ・マイセルフ」というタイトルで出版される。「幸せはパリで」「インドシナ」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」などの撮影中の思いなどが書かれている。しかし、評論家は「今日は何を買った、今日は喉が痛いなど、つまらない限り。あれではマリリン・モンローの方が知的に思える」と厳しくコメントしている。

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2004.05.05

■「パッション」の限界!

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 2004年作品。アメリカ・イタリア合作映画。127分。配給=日本ヘラルド映画。監督・製作・共同脚本=メル・ギブソン。プロデューサー=ブルース・デイヴィ。撮影監督=キャレブ・デシャネル。プロダクション・デザイナー=フランチェスコ・フリジェリ。セット・デコレーター=カルロ・ジェルヴァーシ。衣装=マウリツィオ・ミレノッティ。イエス・キリスト=ジム・カヴィーゼル(James Caviezel)、マグダラのマリア=モニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)、イエスの母マリア=マヤ・モルゲンステルン(Maia Morgenstern)、ディスマス=セルジオ・ルビーニ(Sergio Rubini)、サタン=ロザリンダ・チェレンターノ(Rosalinda Celentano)、ピラト=イヴァノ・マレスコッティ、クラウディア=クラウディア・ジュリーニ、ユダ=ルカ・リオネッロ、使徒ヨハネ=リスト・イーフコフ

 メル・ギブソンは、「パッション」の構想に12年の歳月をかけ、30億円の私財を投じたという。脚本は、全編ラテン語とアラム語。鞭打たれ、十字架を背負い、磔にされるイエスの姿を克明に、誇張と思えるほど凄惨に描いている。残酷なシーンの連続。その中に、ときおり折り込まれる穏やかな回想場面が胸をうつ。
 メル・ギブソンの熱い思いは伝わってくる。しかし、その思想は驚くほど頑迷だ。無力で愚かな大衆と聖なる救世主という古い図式を、圧倒的な映像の力を借りて押し付けているだけだ。彼がインタビューで答えているように、ガンジーを描くようにイエスを描いたというのは嘘だ。サタンが登場し、イエスが復活することで、この作品はキリスト教布教映画になった。残念ながら、その枠を越えていない。

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■ダ・ヴィンチ・コード!

 ダン・ブラウンの長編ミステリー「ダ・ヴィンチ・コード」が、邦訳され、5月31日に角川書店から発売される。アメリカで売り上げ650万部突破のベストセラー。ダ・ヴィンチ絵画の謎が物語の中心。ルーヴル美術館館長ソニエールが館内で死体となって発見されたことでストーリーが転がりはじめる。
 ニューヨーク・タイムズ紙のジャネット・マズリンは「すごい…非の打ちどころのない超大作。爽快にして巧妙なミステリー。ハリー・ポッターの登場以来、これほどまでに息もつかせぬ展開とこみ入った謎で読者を楽しませた作家がほかにいただろうか」と絶賛している。

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2004.05.04

■広島県立美術館は広い!

 広島県立美術館に足を延ばした。所蔵作品展と企画展を観る。道立近代美術館に比べ、かなり広く、ゆったりとしている。縮景園に隣接し、名園を眺めながら名画を楽しむぜいたくな位置にある。
 所蔵作品展のひとつ「1920-30年代の美術1」。会場に足を踏み入れて驚愕する。なんとマックス・エルンストのブロンズ作品オイディプスが出迎えてくれた。そして中央には、サルバドール・ダリの大作「ヴィーナスの夢」が展示されている。猛烈に感激した。
ルネ・マグリットの「人間嫌いたち」も、めったに観ることのできない作品だ。フランシス・ピカビア、イサム・ノグチ、ベン・シャーン、エル・リシツキー、ヘンリー・ムーアの作品にも出会えた。
 企画展は「日本のおしゃれ展」。きものを中心とした池田重子コレクションが西日本初公開。一口にきものといっても、本当に多彩だ。高度な技術にも感心する。昭和よりも大正の着物の方に高いセンスを感じた。

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■広島にあふれる花と水

 「水をください」という断末魔の被爆者たちの叫びが、今も広島を覆っている。だから、至る所に水があふれている。悲しみを含んだ水は、空に上り、きらめきながら私の心にも流れ込む。
 広島に花々が集まる。広島は花に満ち花に輝く。平和記念公園に供えられた献花だけでなく、街のいたるところに花が供えられている。広島ほど、花々の美しさに打ちのめされる街はない。

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■原爆ドームの存在感

 広島の被爆を語るとき、あるいは平和式典で、何度もテレビに写し出された原爆ドーム。1996年には、平和のシンボルとして世界遺産に登録された。原爆投下の真下にあった広島産業奨励館が倒壊しなかったのは、建物の構造の特殊性による。4000度の高熱がモルタルを溶かしレンガが一気に崩落。真上からの爆風は鉄骨だけになったドームを吹きぬけていった。しかし、その偶然は、必然であったように思える。
 何度も映像で見てきた原爆ドームだが、近くで見ると、その存在感に圧倒される。人類に対する警鐘を鳴らし続けている。今は、むき出しの鉄骨や瓦礫が、絶え間なく叫び声をあげている。

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■広島平和記念資料館へ

 広島平和記念資料館に入る。「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役で注目されたヴィゴ・モーテンセンも、来日した際、息子とともに資料館を訪れたらしい。館内は、さまざまな国の人たちであふれていた。
 西館の資料は、時間が経っているにも関わらず、生々しさを失っていない。時間が停まっているかのように。資料館では「触らないで下さい」という注意書きを目にすることが多い。しかし、ここでは「さわってください」という説明が目立つ。溶けたガラス瓶や瓦をおそるおそる撫でる。
 資料を見て、衝撃を受けた人たちが、呆然として椅子に座り込んでいる。おびただしい椅子の数。多くの人が、遠くを見つめ、あるいは目を閉じて座っている。私も気持ちを落ち着かせるために椅子に座り、目を閉じた。

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■渡辺謙が美しい人に選出!

 アメリカの大衆誌ピープルは「最も美しい人たち」50人を特集し、ブラッド・ピットと並び、渡辺謙を選んだ。女優では、ジェニファー・アニストン、ニコール・キッドマンらが選ばれた。渡辺謙が「最も美しい人たち」。「ラスト・サムライ」の悲愴美が印象的だったのだろうか。

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■ゾウのふんからメモ帳!

 牧場のかすかなにおいが-。スリランカの「ゾウの孤児院」で保護されているゾウのふんを原料にした「ゾウさんペーパー」が、ノートやメモ帳などに加工され、全国の主要な動物園で販売されている。なかなかの人気。ゾウの派生品はワシントン条約で輸入が禁止されているが、スリランカ政府などの協力で、特例措置として持ち込みが許可された。
 紙はすべて手づくり。孤児院に保護された迷子のゾウなど約70頭が出すふんを拾う。ドラム缶に入れて煮詰めると繊維だけが残り、古紙のパルプやバナナの茎などを加えてすき、3日間陰干しする。和紙に似た手触り感で、色もオレンジなど9色を用意している。

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2004.05.03

■「スキャンダル」成人指定!

 「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンが映画初主演した「スキャンダル」が、成人指定になる。フランス文学「危険な関係」を18世紀の韓国貴族社会に置き換えた作品。映像美が話題を集めているが、過激な性描写が多いので18禁になったようだ。5月22日公開。

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■「VERSUS」再編集版

「VERSUS」の再編集版DVD「THE ULTIMATE VERSUS -アルティメット・ヴァーサス-」が、5月21日に発売される。 5985円(税込)。前半のゾンビ戦のバトルシーンを中心に、新たに撮影したカットを追加して編集し直している。音楽も一新し、音響を6.1chに完全リミックスした。
 北村龍平監督をメジャー映画へと橋渡しした傑作だけに、監督にとってはとりわけ大切な作品だろう。私も夕張国際映画祭で観て、その度外れた迫力、テンションの高さに驚き、ヤングファンタ部門のグランプリを与えてもいいと思ったほどだ。
 映像特典は158分収録。未公開シーン、イントロメイキング、オリジナルメイキング、新メイキング、サイドストーリー「NERVOUS 1」、「NERVOUS 2」、「Making of NERVOUS 2」、海外ドキュメント「坂口拓 一人旅」、予告篇集など。初回盤には、「VERSUS」劇場パンフレット復刻版が付く。

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■広島・尾道の旅から帰る

 10年来の懸案だった、広島・尾道の旅から帰ってきた。
あまりにも、多くのことを感じてきたので、少しずつブログで報告していきたい。
 広島には、深い悲しみと平和への祈りが凝縮していた。
 尾道には、映画と文学と宗教の営みが凝縮していた。
 歴史は流れていくのではなく、積み重なっていると実感した。
 

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2004.05.02

■映画資料館とラーメン

 広島から新幹線で、尾道に到着。おのみち映画資料館に来た。感無量。小津安二郎、新藤兼人、大林宣彦監督らの資料が集められている。懐かしい撮影機材も並んでいる。資料館としては大きくないが、映画への愛に満ちたスペース。訪れた人たちは、私を含めて皆幸せな表情をしている。
 尾道といえば、尾道ラーメン。朱華園、つたふじといった有名店は、開店前から100人以上が並んでいる。私は、あきらめて並んでいる人が少ないお店に。尾道ラーメン初体験。なかなか美味。値段は450円。平麺と豚背脂が特徴といわれるが、お店によってさまざまな味なのだろう。一杯のラーメンで、論じることができないのは札幌ラーメンと同じ。機会があれば、いろいろ食べ歩きたい。

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2004.05.01

■原民喜の詩碑に出会う

原民喜の詩碑 広島市の元安川を見つめる。被爆後、多くの人々が死んだ元安川は、深い緑色に歴史を溶かし、周囲の景色を静かに写す。

 原民喜の詩碑は、原爆ドームの近くに、ひっそりと建っていた。多くの人が行き来するが、小さく目立たないのでだれも気づかない。原爆ドームの方を向いているので、観光客が記念写真を撮るための台座に使われている。そのひそやかな詩碑は、いかにも原民喜らしいと思った。慎ましく、原爆ドームを間近に見つめ続けている。
 碑銘には、彼の絶筆「遠き日の石に刻み/砂影おち/崩れ墜つ/天地のまなか/一輪の花の幻」が刻まれている。詩碑は、当初1951年11月に彼の友人たちが広島城跡に建てた。しかし、石投げの標的にされて表面の陶板が破損、裏面の銅板も盗まれたため、この地に移転された。

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