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2004.04.30

■夜の広島に着いた!

 札幌から、夜の広島に着いた。元安川にかかる平和大橋に行き、原爆ドームをみつめた。
 パレスチナ、イラクからの訃報は絶えることがない。悲しむべき報復の連鎖が続いている。
 広島に原爆が落ち、一瞬にして10万人が死亡し、23万人が被爆で亡くなった。
 広島の怒りと憎しみは、あまりにも深かったので、平和への祈りへと浄化した。
 憲法記念日が近づく。平和について、考える旅にしたい。
 まずは、広島のお好み焼きを味わおう。

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■「OUT」エドガー賞逃す

 アメリカ探偵作家クラブ主催の2004年エドガー賞の授賞発表式が29日夜(日本時間30日午前)、ニューヨークのグランド・ハイアット・ホテルで行われた。桐野夏生の「OUT」がノミネートされていたものの、英国警察小説の担い手イアン・ランキンの「甦る男」(早川書房)が最優秀長編賞を受賞した。

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■「父と暮らせば」完成!

 黒木和雄監督の戦争レクイエム3部作が完結した。「TOMORROW/明日」(1988年)「美しい夏キリシマ」(2002年)に続き、井上ひさし原作の映画「父と暮らせば」(7月31日公開)が完成し、28日に東京都銀座ガスホールで完成披露会見が行われた。
 広島の原爆投下で家族や親友を亡くし、生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否して苦悩の日々を送る女性が、幽霊の父に励まされ、生きる力を取り戻す物語。ヒロイン・美津江を宮沢りえ、父を原田芳雄が演じる。
 宮沢りえは、会見で「演技者として、ひとりの女性として心に焼きついた撮影でした。愛する人を一瞬のうちに奪ってしまう悪魔が空から降ってこないことを祈ってます」と、目に涙を浮かべた。撮影前に広島の原爆資料館を訪れ「言葉を失いました。想像しただけで恐ろしい。愛する人を亡くした人たちを見たら、ウソはつかないで演じようと思った」と話した。
 原田芳雄は「約30年間映画に携わっているけど、今回はしっかりやらないといけないと思った。膨大なセリフにひるまず、無我夢中で撮影所に通いました」と語った。

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■広島、長崎市長が核廃絶訴え

 国連本部で開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会に出席のためアメリカを訪れている、「平和市長会議」の秋葉忠利会長(広島市長)と伊藤一長副会長(長崎市長)は28日、各国の市長とともに記者会見を開き、被爆体験を持つ都市の立場から、2020年までの核廃絶を目指すと訴えた。
 秋葉市長は「核兵器はテロに対する抑止力になり得ない。核保有国が廃絶を目指さなくてはならないことに変わりない」と強調。伊藤市長も「核兵器は、一瞬で子どもを含む誰をも無差別に殺す恐ろしい兵器」と訴えた。

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■「千年女優」に感嘆!!

 「千年女優」(原案・脚本・監督・キャラクターデザイン=今敏)をDVDレンタルで観た。劇場公開で見逃し、ずっと気になっていた作品。だまし絵的な世界と日本映画の歴史と純愛劇が、めくるめくような編集によって、艶やかに展開されていく。その見事さ、魅力に茫然とした。こんな傑作を見逃したという悔しさも感じた。
 この87分の世界には、重層的な面白さが畳み込まれている。ドリームワークスが、即座に全世界配給を決定したのも、うなずける。現実と幻想が、これほど美しく混ざりあい、感動を引き出す場面は、そう実現しない。ラストの死を間近にした藤原千代子の言葉も、女優としての醒めた分析であり、作品自体への批評になっていて感心した。興醒めしたという人は、この娯楽に徹した作品の計算された複雑さを楽しんでいないと思う。

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2004.04.29

■4月29日は羊肉の日!

 ジンギスカン食普及拡大促進協議会(会長・飯田隆雄札幌大教授)が、日本記念日協会に出していた申請が認められ、ことし羊肉の日が誕生した。4月29日は羊肉(ようにく)の日。羊肉消費量は、10年前に比べると3分の1に減っているという。

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■香港「星光大道」公開

 香港スターの手形を集めた「星光大道」のオープニングセレモニーが27日、香港で行われた。28日より一般に公開され、新たな観光スポットとして期待されている。実際に手形が刻まれたジェット・リーらのスターをはじめ、映画関係者らが顔をそろえた。

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■ジム・ガヴィーゼル新作

 映画「パッション」でキリストの役を演じたジム・ガヴィーゼルが、新作「Bobby Jones: Stroke of Genius」でゴルファーを演じている。最も偉大なゴルファーのひとりとされるボビー・ジョーンズの生涯を描いた作品。個人的な多くの問題や、選手生活を脅かす病魔と闘うジョーンズの人間的な側面に焦点を当てている。ジョーンズは1930年、ゴルフのグランド・スラムを成し遂げたが、この記録に並ぶゴルファーはいない。

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■「海猿/ウミザル」映画化

 佐藤秀峰の人気コミックを映画化した「海猿/ウミザル」が完成した。海難救助の最前線で、死と隣り合わせの状態で活動する海上保安庁の潜水士たちの友情と活躍を描く海洋エンターテインメント。羽住英一郎監督、主演の伊藤英明、加藤あい、海東健らは27日に記者会見した。羽住監督は「スタッフ、キャストが全力で取り組んだ成果がフィルムに焼き付いている」、伊藤は「映画にならないだろうかと思っていた時に出演の話をもらい、夢がかなった気分」と、話していた。6月12日劇場公開の予定。

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■河瀬直美監督、男児出産

 河瀬直美監督(34歳)が、24日午前10時40分、3600グラムの男の子を出産した。2003年のカンヌコンペ出品作「沙羅双樹」では、女優としてもデビューし壮絶な出産シーンを迫真の演技で見せていた。奈良県内の助産院での出産を選び、助産師が赤ちゃんを取り上げた。

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2004.04.28

■MTVムービー・アワード

 6月10日に全米で放送されるMTVムービー・アワードのノミネートが発表された。「パイレーツ・オブ・カリビアン」がベスト・ムービー賞など最多6部門でノミネートされた。ベスト・ムービー賞にノミネートされた他の作品は、「ファインディング・ニモ」「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」「X-MEN2」「50・ファースト・デート」。いかにもMTVらしいラインナップとなっている。

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■ジャクソン監督の少女もの

 ピーター・ジャクソン監督が、ベストセラー小説「ラブリー・ボーン」(アーティストハウス刊)を映画化する。同作はアリス・シーボルドの処女作で、レイプ殺人された14歳の少女が、天国から家族を見守り続けるという物語。脚色は、ピーター・ジャクソン監督とフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンの「指輪チーム」。

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■「コンクリート」公開中止

 嫌な世の中になってきた。5月29日から東京都銀座シネパトスで封切られる予定だった中村拓監督の「コンクリート」が、急きょ公開中止になった。インターネット上でのひぼう、中傷や劇場への抗議、嫌がらせ電話などが相次いだため、中止を決めた。ビデオは予定通り6月に発売する。「コンクリート」は十数人の少年グループが女子高生を41日間監禁、乱暴した上に殺害し、遺体をドラム缶にコンクリート詰めにした事件を題材にした。

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■ピーター・ウィアー新作

 「マスター・アンド・コマンダー」のピーター・ウィアー監督が、ワーナー・ブラザースの「パターン・レコグニション」を手掛けることが決まった。ウィリアム・ギブスンの同名ベストセラー小説の映画化。インターネットの断片映像を追うスリリングなサイバー・スリラーになるようだ。脚本はウィアーと「スパイ・ゲーム」のデヴィッド・アラタ。

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■ブランシェットが出産!

 女優のケイト・ブランシェットがロンドンで男の子を出産した。ローマン・ロバートと名付けられた。ブランシェットは脚本家のアンドリュー・アップトンと1997年に結婚。2人の間には2歳になる長男ダシエル・ジョンもいる。

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2004.04.27

■コールドマウンテン感動!

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 2003年作品。イギリス・イタリア・ルーマニア合作。155分。配給=東宝東和。監督・脚本=アンソニー・ミンゲラ(Anthony Minghella)。原作=チャールズ・フレイジャー「コールドマウンテン」(新潮文庫刊)。製作=シドニー・ポラック、ウィリアム・ホーバーグ、アルバート・バーガー、ロン・イェルザ。製作総指揮=イアイン・スミス。共同製作=ティモシー・ブリックネル。撮影監督=ジョン・シール。編集=ウォルター・マーチ。美術=ダンテ・フェレッティ。衣装=アン・ロス。音楽=ガブリエル・ヤールインマン=ジュード・ロウ(Jude Law)、エイダ・モンロー=ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ルビー・シューズ=レニー・ゼルウィガー(Renee Zellweger)、モンロー牧師=ドナルド・サザーランド(Donald Sutherland)、セーラ=ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)、ヴィージー=フィリップ・シーモア・ホフマン、ジュニア=ジョヴァンニ・リビシ、ティーグ=レイ・ウィンストン、スタブロッド=ブレンダン・グリーソン、サリー・スワンガー=キャシー・ベイカー、エスコー・スワンガー=ジェームズ・ギャモン、マディ=アイリーン・アトキンス、ボジー=チャーリー・ハナム、渡し舟の少女=ジェナ・マローン、パングル=イーサン・サプリー 、ジョージア=ジャック・ホワイト、オークリー=ルーカス・ブラック

 南北戦争末期の1864年。南軍兵士としてヴァージニア州の戦場に送られたインマンは、瀕死の重傷を負って病院に収容される。戦争の理不尽さと恋人エイダへの思いにかられ、インマンは脱走兵として死罪に問われるのを覚悟で故郷コールド マウンテンに向う。インマンの旅と帰りを待つエイダが、交互に描かれる。多少の不満は残るものの、アンソニー・ミンゲラらしいスケール感のある作品だ。ラブストーリーを中核にすえながら戦争の愚かさ、残酷さ、空しさを見事に浮き上がらせている。
 インマンとエイダ。ジュード・ロウとニコール・キッドマンが演じると絵になる。ただ、ふたりの人間造形はやや弱い。むしろ、エイダを助けるルビーの方が、丁寧に描かれている。レニー・ゼルウィガーの熱演もあり、アカデミー賞助演女優賞に輝いた。インマンを助ける未亡人や老女たちも、多くは語られないにも関わらずおのおのの歴史を感じさせる。戦争の悲惨さが底流にあるので重苦しさはあるが、壮大な自然風景とバンジョーの音色が暗さをカバーしている。

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■福島で新種アンモナイト!

 福島県鹿島町から原町市にかけての中生代(2億5000万―6500万年前)の地層「相馬中村層群」から、アンモナイトの新種3種類の化石が発掘されていた。深田地質研究所(東京)が昨年10月から鑑定を進めた結果、判明した。国内でアンモナイト化石の新種が発見されたのは約30年ぶり。

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■小説「血と骨」文庫購入

 小説「血と骨」文庫本をインターネットで購入した。実はAmazon.co.jpで調べたら、「血と骨」の(上)が在庫切れ状態。仕方なく、幻冬舎本社から(上)を購入し、(下)をAmazon.co.jpで購入した。そして、先ほど見たら(上)もAmazon.co.jpで購入できるようになっていた。やれやれ。こういう(上)(下)ものやシリーズものは、在庫管理をしっかりしてもらいたいものだ。ゴールデン・ウイークは、濃厚な小説「血と骨」の世界に浸るつもり。

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2004.04.26

■テレンス・スタンプの次回作

 テレンス・スタンプが、「デアデビル」のスピンオフ映画「エレクトラ」に出演する。ジェニファー・ガーナー扮するエレクトラ・ナチオスが「ザ・ハンド」と呼ばれる暗殺集団で訓練を受け、そこで裏切りにあうというスリリングなストーリー。スタンプはエレクトラの師である盲目のファイター役を演じる。スタンプがコミックの映画化作品に登場するのは「スーパーマン」の悪役ゾッド将軍以来だ。

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■ 日本人人質は反日的分子!

 自民党の柏村武昭参院議員は26日、参院決算委員会で、イラクで人質にされた日本人について「自衛隊のイラク派遣に公然と反対していた人もいるらしい。もし仮にそうだとしたら、同じ日本国民であってもそんな反政府、反日的分子のために数十億円もの血税を用いることは強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」と述べた。また、議員会館の事務所で報道陣に「日本のやり方に反しているのだから反日的分子。(不適切だと)思う人はいるかもしれない。ぼくの考えだから」と、発言を撤回する考えのないことを示した。日本の人権状況は、恐ろしい局面にある。有事立法は、すぐに治安維持法化するのではないか。

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■三池崇史監督が舞台演出

 超多作監督が、舞台にも進出-。三池崇史監督は、初めて舞台を演出する。今秋、東京都渋谷のパルコ劇場などで上演される泉鏡花の傑作戯曲「夜叉ケ池」(長塚圭史脚本)。主演の武田真治、田畑智子のほか、松雪泰子と松田龍平は大役で舞台初出演する予定。三池監督は「自分自身にどんな作用を及ぼすのか、ビビりながらも楽しみ。鏡花の怪しい世界をうまく伝えたい」と話している。

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■ハリソン・フォード新作

 ハリソン・フォードが、ワーナー・ブラザースの「ザ・ロング・エレメント」に出演する。世界銀行の警備主任役。物語は誘拐された家族を取り戻すために強盗の手助けをすることになった警備主任と犯人側との緊迫したやり取りを描くスリラー。脚本はジョー・フォルテが手掛ける。

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2004.04.25

■「火火」のロケが始まる

 高橋伴明監督の新作「火火(ひび)」のロケが、5月初めから信楽町などで始まる。白血病で長男を亡くし、骨髄バンクの普及活動を進める信楽町の陶芸家神山清子さんをモデルにした作品。高橋監督は信楽町を訪れて神山さんに会い、1年がかりで脚本を仕上げた。女優の田中裕子さんが神山さんを演じる。長男役は俳優・窪塚洋介の弟、窪塚俊介。映画初出演となる。2005年春公開の予定。

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■イタリア映画祭2004

 イタリア映画祭2004が、4月29日から5月4日まで東京都有楽町朝日ホールで開かれる。2001年春に始まったイタリア映画祭は、今年で第4回目。今年のテーマは「イタリア、記憶の旅」。日本未公開の新しいイタリア映画10本を上映する。
 上映作品は、「カテリーナ、都会へ行く」(パオロ・ヴィルツィ監督)、「心は彼方に」(プーピ・アヴァーティ監督)、「トニオの奇跡」(エドアルド・ウィンスピア監督)、「カリオストロの帰還」(ダニエーレ・チプリ&フランコ・マレスコ監督)、「輝ける青春」(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督)、「夜よ、こんにちは」(マルコ・ベロッキオ監督)、「愛という名の旅」(ミケーレ・プラチド監督)、「子供たち」(マルコ・ベキス監督)、「向かいの窓」(フェルザン・オズペテク監督)、「過去の力」(ピエルジョルジョ・ガイ監督)。

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■ジュード・ロウ初来日会見

 ジュード・ロウは24日、東京都内のホテルで初来日会見を行った。約500人の報道陣が詰め掛けた。「コールドマウンテン」(監督アンソニー・ミンゲラ)については「肉体的にも過酷な映画だったけど、人間は困難に突き当たっても魂の力で乗り越えられるということを伝えたい」と説明。そして「東京はエネルギッシュ。もっと長い間滞在したい。日本でも仕事がしたい。ぜひタケシと仕事がしたい」と、北野武作品への出演を希望した。この後、有楽町・日劇3で舞台あいさつし「9月に全米公開される『スカイ・キャプテン・アンド・ワールド・オブ・トゥモロー』を持って必ず戻ってくる」と約束した。

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■リングから貞子が消える

 「ザ・リング」のサマラは、日本版における貞子と同じような存在だったが、貞子のように中心にいるわけではなく、どこか居心地が悪かった。中田秀夫監督がハリウッドデビューを果たす「ザ・リング2」では、登場シーンがほとんどがカットされている。サマラ役を演じたデイビー・チェイスは、出演する必要がなくなった。

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■新「エクソシスト」

 当初ポール・シュレーダーが監督した「エクソシスト ザ・ビギニング」は、レニー・ハーリン監督によって再撮影・再構成された。しかし、製作を手がけたモーガン・クリーク社は、両方のバージョンをDVD化する計画を立てている。完成版として劇場公開されるのはレニー・ハーリン監督版だが、ポール・シュレーダー監督版とはまったく違った仕上がりになっているため、どちらもDVDに収録する。

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■早すぎる電子自治体統合

 総務省は23日、地方自治体のあらゆる情報システムをインターネット技術で統合し、異なるシステム間で自動的にデータ交換できる仕組みを、世界で初めて構築する方針を固めた。電子自治体を全国的に統合するエンジンになる。2007年度導入を目指し、20005年度予算に開発費数十億円を要求する。セキュリティ面での対策が確立されていない段階での導入は、リスクが大きすぎる。私は反対だ。

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2004.04.24

■CASSHERNが公開!

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2004年作品。日本映画。141分。配給=松竹。監督・撮影監督・編集・脚本=紀里谷和明。脚本=菅正太郎、佐藤大。コンセプチュアルデザイン・プロダクションデザイナー=林田裕至。コンセプチュアルデザイン・VFXスーパーバイザー=木村俊幸。VFXスーパーバイザー=野崎宏二。コンセプチュアルデザイン・CGスーパーバイザー=庄野晴彦。コンセプチュアルデザイン・DK。衣装=北村道子。ヘア&メイクアップデザイン=稲垣亮弐。バトルシーンコンテ=樋口真嗣。東鉄也(キャシャーン)=伊勢谷友介、上月ルナ=麻生久美子、東博士=寺尾聰、東ミドリ=樋口可南子、上月博士=小日向文世、アクボーン=宮迫博之、サグレー=佐田真由美、バラシン=要潤、上条中佐=西島秀俊、内藤薫=及川光博、坂本=寺島進、上条将軍=大滝秀治、老医師=三橋達也、ブライ=唐沢寿明

 1970年代に製作され、日本アニメ史に大きな足跡を残したタツノコプロの「新造人間 キャシャーン」を紀里谷和明が初監督して実写版「CASSHERN」を制作した。樋口真嗣ら注目のクリエイターらがスタッフとして参加。伊勢谷友介、麻生久美子、唐沢寿明をはじめ、寺尾聰、樋口可南子、大滝秀治などキャスティングも豪華だ。

 ミュージックビデオなどで、独創的な美意識を発揮してきた紀里谷和明。「CASSHERN」の映像でも、独自の世界観を見事にビジュアル化している。あまりにも濃密なデザインにへとへとになる。141分という時間を考えると、章分けしてめりはりをつけるなどの工夫が必要だった。映像は評価できるが、脚本はいただけない。派手な戦闘シーンと会話劇がかみ合わず、バラバラな印象を受ける。反戦のメッセージが言葉に頼り過ぎている。思いの強さは伝わってくるだけに残念だ。

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■ゾンビよりブッシュ怖い!

 ホラー映画の金字塔「ゾンビ」(1978年、ジョージ・ロメロ監督)が、「ドーン・オブ・ザ・デッド」(ザック・スナイダー監督)としてリメークされる。主演のカナダ出身女優サラ・ポーリーが23日に都内で会見し、「サラにとって怖いものは?」という記者の質問に「ジョージ・ブッシュ!」と即答した。5月15日に公開される。

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■井筒監督が日朝青春映画

 痛快映画「ゲロッパ!」に続いて、井筒和幸監督は、松山猛氏の自伝的小説「少年Mのイムジン河」を原案にした「パッチギ!we shall overcome some day」を制作する。1968年当時発売・放送が禁止されていた幻の名曲「イムジン河」を通じて、友情を築く日朝高校生の青春群像劇。井筒監督は「日韓併合や朝鮮戦争がきっかけで、今の核問題や拉致問題まで連綿と続いている。そのころから続く根深いものを描き、そして越えていきたい」と話している。2005年1月公開予定。

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■ガンダルフが女性役に

 「ロード・オブ・ザ・リング」で魔術師ガンダルフを演じたイアン・マッケランは、12月にロンドンのオールド・ビク座の舞台でパントマイムの女性役に挑戦する。「千夜一夜物語」のアラジンの物語のリメーク版で、夫に先立たれた婦人の役。オールド・ビク座の舞台監督ケヴィン・スペイシーは「イアンは、いつもパントマイムで女性役を演じたがっていた。アラジンを選んだのは、イアンの意向を汲んだからだ」と話している。

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■QuickTime VR

 「ワールドワイド・パノラマ」のサイトでは、世界40ヵ国で撮影された180の仮想現実・パノラマ画像を楽しむことができる。画像はすべて今年3月20日の春分の日に撮影された。アップルコンピュータ社のQuickTime VRを使用しいる。
 VRパノラマ画像は、周囲を360度見渡せるように作られ、自分がその場の真ん中に立っているかのような錯覚を覚える。周囲だけではなく、頭上や足元までを含めた全域を表示することもできる。
 プロジェクトの主催者の1人で、地図作成者でVRパノラマ写真家のランディス・ベネット氏は「驚くべき技術だ。写真をはるかに凌ぐ。もっと普及してもよさそうなものだが、そうなっていない。これがプロジェクトを立ち上げた理由だ」と話している。
 私も、自分でつくった景観CGをQuickTime VR化して、遊んだことがある。フリーソフトでも、かなりの水準の作品をつくることができる。9年前に登場した素晴らしい技術なのに、アップルコンピュータのソフトのためか、なかなか普及しない。ウィンドウズ版もあるので、挑戦する人が増えてほしい。のめり込むほど魅力的な世界が開けると思う。

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2004.04.23

■ジュード・ロウが初来日!

 「コールド・マウンテン」主演のジュード・ロウの来日が急遽決まった。なんと来日は今回が初めて。公開初日の24日に、記者会見と舞台挨拶を行う。舞台挨拶は、東京都有楽町の日劇3で、12時30分の上映回終了後と15時50分の回の上映前に予定している。当初は、来日をキャンセルしていた。

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■35億年前に食べた痕跡

 ノルウェーと南アフリカの共同研究グループは、23日付の米科学誌「サイエンス」に、南アフリカ東部にある35億年前の溶岩に微生物が食べた痕跡を見つけたと発表した。ガラス化した部分にできていた長さ最大0.2ミリ、太い部分で幅0.01ミリ弱の管状の跡から、生物由来の炭素を検出した。模様は微生物が岩を食べながら移動した跡にできた。現在でも、中央海嶺付近には岩を食べる微生物が生息するが、その微生物が岩に残す炭素の同位体の種類や模様は、今回の溶岩のものと酷似している。

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■「東京オリンピック」DVD

 1964年の東京五輪を記録した長編ドキュメンタリー映画「東京オリンピック」(市川崑監督)が、監督自らが再編集し初めてDVD化される。6月25日発売。88歳市川監督は22日、都内スタジオで記者会見し、「五輪は人間が作った素晴らしい文化。ぜひ見てほしい」と訴えた。
 DVD「東京オリンピック」は2枚組。1枚は1965年に劇場公開されたオリジナル版で、もう1枚がディレクターズカット版。2時間50分のオリジナル版より22分短縮、市川監督が考える理想の長さに再編集した。音声も現代の技術でリミックスされた。

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■最も影響力のある俳優

 立て続けに映画出演しているからだろうか-。タイム誌が発表した「世界で最も影響力のある100人」の「アーティスト&エンターティナー部門」にニコール・キッドマンが選ばれた。「同じような興行成績をあげられる同年代の俳優たちの中では、最も大胆な選択をする」と評価している。このほか、ピーター・ジャクソン、ショーン・ペン、ジェリー・ブラッカイマーらが選出されている。

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■ Netsky亜種Z到達

 コンピューターウイルスNetskyが、ついに亜種Zに到達した。2月16日に発生して以来、2カ月あまりでウイルス対策ベンダーが亜種表記に使っているアルファベット26文字を使い果たた。今後は、Netsky.AA、.ABというアルファベットの二桁表記で名付けていく。長期的に見れば、既に二桁表記を使っているものもあり、Agobotなどがそれに当たる。
 21日に発見されたNetsky.Zは、電子メールを利用して広がるワーム。危険度は「低」。トレンドマイクロによれば、件名には「Hello」など、本文には「Important document」などが書かれている。添付ファイルは、「important.zip」などとなっている。

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■第2のロゼッタストーン!

 ドイツのポツダム大学の調査団は、エジプト・カイロ北東部のナイル川の三角地帯で、古代エジプトの象形文字と古代ギリシャ文字が書かれた石を発見したことを明らかにした。調査団の責任者は「このような石の発見は120年ぶりだ」と話し、第2のロゼッタストーンとして古代エジプトの象形文字解読の手掛かりとなる。
 見つかった石は高さ99センチ、幅84センチ、奥行き65センチ。古代エジプトのプトレマイオス朝の王、プトレマイオス3世(在位紀元前246年−同221年)が同238年に出した勅令が2つの言語で書かれ、シリアとキプロスから穀物を輸入して飢餓と闘ったと記されていた。
 ロゼッタストーンは、ナポレオンのエジプト遠征の際に発見され、1822年にフランスの考古学者シャンポリオンが解読に成功。現在は大英博物館に所蔵されている。

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2004.04.22

■鷺沢萠さん最後の日記

 作家の鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ=本名・松尾めぐみ)さんが、4月11日未明に東京都内の自宅で首つり自殺して、もう11日。「Office Meimei」の鷺沢さん自身による日記コーナー「Diary」にアクセスする。
 最後の書き込みは、4月9日。2日後に自殺する人の文章とは、とても思えない。

 ■ @ウチ
2004/04/09(Fri) 19:45:23
(前略)
 あれはもう、何年前のことになるでしょう。とあるパーティーの席でのこと。立食ではなく、円卓を囲む形でのパーティーだったのですが、たまたま群さんと隣りの席になった私。卓上には、そこに坐るべき人の名前が書かれたカードが置いてありました。
 私の前に置かれたカードには毎度おなじみ「鷲沢萌」との文字。もう慣れっこなので特に気にもせず漫然と坐っていたら、それを見た群さんが「うわー。どこもかしこも間違ってるねえ」と呟いた。群さんの前に置かれたカードには「郡よう子」との文字が。「うおおお、ホントだ!どこもかしこも間違ってるううう!」と、ふたりで妙な具合にカンドーしたものだ。
 さて、そろそろメシにすっかなあ。と、唐突に。

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■eMac価格誤表示

 「Yahoo!コンピュータショッピング」で「eMac」の価格表示に誤りがあった。カテナが4月22日に経緯を説明した。4月21日午後以降、「eMac M9461J/A(17型ディスプレイ搭載」の価格が2787円(税込み)と表示され、22日午前2時ごろ、ユーザーから「間違いではないか」との指摘があった。同社がヤフーに対して表示の削除を要請。午前9時15分ごろには「在庫数オーバー」と表示され、午前11時ごろ、完全に削除された。この間、約2万人から1億台以上の注文が殺到した。

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■ネット転送速度新記録

 欧州合同原子核研究所(CERN)と米カリフォルニア工科大学の共同研究チームは、超高速ネットワーク「インターネット2」を使い、米国ロサンゼルスとスイスのジュネーブ間1万1000キロで、平均6.25Gbps超の高速データ転送に成功した。従来の世界記録を塗り替える速度で、高速なADSLの1000倍以上に相当する。プロトコルは一般的なIPv4を使用した。

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■スピルバーグの次回作

 この状況下であまりにも政治的な選択ではないか-。スティーブン・スピルバーグ監督が、次回の作品のテーマに1972年のミュンヘン・オリンピックを選んだ。ミュンヘン・オリンピックでは、パレスチナ過激派によってイスラエル人選手11人らが犠牲となった。脚本は、エリック・ロスが担当する予定。

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■ソニー、MGM買収交渉

 ソニーとテキサス・パシフィック・グループとプロビデンス・エクイティ・パートナーズは、米映画製作会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の買収交渉を進めている。買収金額は50億ドル近くに達する可能性もある。MGMは、興業収入ベースで全米9位の有力映画会社。人気スパイ映画「007」シリーズや「ロッキー」「ベン・ハー」など有力作品約4000本の映画を保有する。

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■「イノセンス」カンヌへ

 第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に、押井守監督「イノセンス」、是枝裕和監督「誰も知らない」がノミネートされた。木村拓哉が出演する香港映画「2046」も選ばれた。同映画祭は、5月12日に南フランスのカンヌで開幕される。

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2004.04.21

■「血と骨」の撮影進む

 11月 の劇場公開に向け撮影が続いている「血と骨」(崔洋一監督)。ビートたけしと鈴木京香の熱演が期待される。4月23日-25日には、ワープステーション江戸でロケが行われる予定だ。終戦後の大坂の町並みに模様替えしている。撮影は、各地で6月中旬まで行われる予定。トータルで千人規模のエキストラも募集している。

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■「ニモ」DVD6月18日発売

 DVD「ファインディング・ニモ」が、6月18日に発売される。価格は通常版が2,940円、コレクターズ・ボックスが15,750円。コレクターズ・ボックスは5,000個の限定商品。先着購入特典として、伸びるリール付きのキーホルダー「ニモ 親子リール」が付属する。
 通常版は、本編ディスクと特典ディスクの2枚組。本編ディスクにも特典映像として、未公開シーンを織り交ぜたメイキング映像や、サンゴ礁や魚の群れなど、海中の美しい景色が楽しめる「バーチャル水族館」などを収録する。コレクターズ・ボックスには、本編、特典ディスクのほか、スタジオジブリとピクサーの対談を収録したDVDと、映画のために描かれたコンセプト・アートを、クリエイティブ・チームの証言とともに紹介したアートブック「The Art of FINDING NEMO」、シリアルナンバー付きのリトグラフが付属する。

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■「天国の本屋 恋火」

 6月5日公開の映画「天国の本屋 恋火」(篠原哲雄監督)の完成披露試写会が20日、東京都内で行われた。ベストセラー小説「天国の本屋」シリーズの第1作「天国の本屋」と第3作「恋火」を映画化したもの。天国と地上を舞台に、男女の切ない恋模様を描く。竹内結子は、商店街復興に奮闘する香夏子と天国の住人でピアニストの2役に挑戦している。

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■クドカン初クランクイン

 しりあがり寿のマンガ「真夜中の弥次さん喜多さん」を映画化、宮藤官九郎(クドカン)が初めて監督することになり、28日にクランクインを迎える。弥次さんにはTOKIOの長瀬智也、喜多さんには歌舞伎俳優の中村七之助を起用した。宮藤は「話の流れを自分なりにつくって、しりあがりさんのテーストを要所要所にちりばめた感じ。後半部分は原作の世界観を損なわないよう頑張った」と脚色。当初は脚本だけの予定だったが、監督も務めることになった。ミュージカル仕立てのシーンもあり、劇中歌の作詞も自ら手掛ける。

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■エンキ・ビラル監督新作

 フランスのコミック界の巨匠で、映画「バンカー・パレス・ホテル」や「ティコ・ムーン」の監督でもあるエンキ・ビラルが、監督第3作「ゴッド・ディーバ」を完成した。ビラル監督の代表作コミック「ニコポル3部作」をベースに、人間と神の不滅の愛を描くSF大作。主演女優はリンダ・アルディ。

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■TCPの重大な欠陥警告

 インターネットの基本的なシステムにハッカーの侵入を許す重大な欠陥があると、米英政府が相次いで警告した。インターネット接続プロバイダーなどに補修を呼び掛けた。欠陥があるのは、「TCP」と呼ばれる通信手段(プロトコル)。インターネットが開発された時に定められた基本的な規格で、この欠陥を悪用すると、インターネット上でネットワークのデータ中継機能を果たしているルーターという機械が、機能停止に追い込まれる危険がある。このプロトコルが悪用される危険性は従来から指摘されていたが、40億個の数字の組み合わせの解読が必要なため、事実上不可能と考えられていた。ところが昨年、アメリカの36歳の男性が簡単に組み合わせを見出す方法を発見したと主張していた。

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■相対性理論の正しさ調査

 NASAは20日、アインシュタインの一般相対性理論が正しいかどうかを調査する無人重力探査機(GPB)を、カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から打ち上げた。
  アインシュタインは相対性理論に関連し重要な予測をしている。第1は、地球のように大きな質量の物体が存在すると、周囲の時間と空間にゆがみが生じる。第2は、同じく地球のような質量の大きい物体が自転すると、時空を引きずってゆがみを生じさせるフレーム・ドラッギング効果と呼ばれる現象が起きる。 GPBは4つの精巧なジャイロスコープを搭載し、地上から約640キロ離れた極軌道を周回。2カ月の準備期間を経た後、16カ月間の観測期間に入る。

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■ビールギフト券が廃止!

 ギフト券の定番、ビールギフト券が姿を消すことになりそうだ。オープン価格への移行をキリンビールが1月に発表。アサヒビールも、20日にオープン価格制へ移行すると発表した。ビール券に値段がつけられなくなるので、希望価格をもとに「大瓶2本」などの額面を設定してきたビールギフト券は、年末で販売を終える。

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2004.04.20

■ケビン・スペイシー詐欺に!

 ハリウッド映画で詐欺師を演じたことがあるケビン・スペイシーが17日朝、詐欺にあった。ロンドンの公園で愛犬を散歩させていると、若い男が近づいてきて、母親に電話しなければならない人がいるという涙をさそう話をした。スペイシーは、自分の携帯電話で番号を押して電話をかけ、その男に携帯を渡した。すると、その男は突然逃げ出した。追いかけたスペイシーは、愛犬に足を取られて地面に頭をぶつけた。

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■「ハリポタ4」の一家

 シリーズ第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」には、主人公のハリーをいじめるダーズリー一家が登場しない。「炎のゴブレット」の原作が非常に長いためにカットされた。マイク・ニューウェル監督のもとで撮影中だが、義理の両親を演じるイギリス人俳優のリチャード・グリフィスとフィオナ・ショウには出演依頼がなく、プロデューサーに尋ねたところ、自分たちのシーンが排除されていることを知らされた。

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■「王の帰還」DVD発売

 DVD「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション」の発売日は、8月4日に決まった。本編DISCに特典映像を収録した特典DISCが付く。4,935円。DVD4枚組の「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデット・エディション」は、12月上旬の発売予定。本編に加え、30分以上の未公開映像を加えた特別版。10,290円。そして、三部作のコレクターズ・エディションをまとめた「ロード・オブ・ザ・リング トリロジーBOXセット」も8月18日に発売される。14,805円。くれぐれもエロティック・パロディDVD「ヌード・オブ・ザ・リング 王の股間」(3月26日発売、エプコット)と、お間違えないように。

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■竹内均氏、心不全で死去

 東京大学名誉教授で科学雑誌『Newton』(ニュートンプレス発行)編集長を務める竹内均氏が、4月20日午前5時41分、心不全のため、国立病院機構東京医療センターで死去した。83歳。

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■実写版「サンダーバード」

 8月7日の劇場公開を前に、実写版「サンダーバード」(ジョナサン・フレイクス監督)のダイジェスト映像が19日、東京都後楽のプリズムホールで世界初上映された。諜報部員レディ・ペネロープ役の女優ソフィア・マイルズも初来日した。約8分間のダイジェスト版では、最新鋭のマシンやCGを駆使した大迫力の戦闘シーンが登場。空輸されたピンク一色の近未来型6輪車FAB−1も世界初披露された。

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■「CASSHERN」プレミア

 24日の劇場公開を控えた紀里谷和明発監督作品「CASSHERN(キャシャーン)」のプレミア試写会が19日に行われ、紀里谷監督とともに、宇多田ヒカルが登場した。宇多田は、反戦メッセージも織り込んだ映画のラストに流れるスケールの大きいラブソング「誰かの願いが叶うころ」を、主題歌としてプレゼントしている。「歌でぶち壊しになったら嫌だな」と冗談を言いながらも、感無量の表情だった。

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■「愛をさけぶ」完成披露

 5月8日劇場公開の行定勲監督の新作「世界の中心で、愛をさけぶ」完成披露試写が、19日に東京都丸の内の東京国際フォーラムで行われた。片山恭一の同名のベストセラー小説の映画化。行定監督は。「僕の集大成。原作に恥じないものができた」と語った。柴咲コウも「想像以上にすばらしいものができた」、大沢たかおも「ワンシーン、ワンカットにこれだけこだわる作品に初めて出合った」と絶賛した。

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■スピルバーグ監督名誉章

 スティーヴン・スピルバーグ監督が、映画やドキュメンタリーを通じてホロコーストの歴史を記憶させた功績を称えられ、イタリアで最も名誉ある勲章のひとつ、大十字騎士章を授与された。イタリアのカルロ・アゼリオ・チャンピ大統領は「映画制作の巨匠であり、世界的産業の巨匠」と称え、スピルバーグ監督が企画した、ホロコーストを生き延びた数百人のイタリア系ユダヤ人の証言を集めたドキュメンタリーを高く評価した。
 ホロコースト。現在のイスラエルこそ、この歴史を直視し、同じ過ちを行っている自らを反省してもらいたい。

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■骨も食べられる魚大人気

 魚を骨ごと食べられる冷凍魚の開発が相次いでいる。ニチレイは19日に3種を発表した。「骨まで丸ごとシリーズ」は「黄金カレイの竜田揚げ」「サバの煮付け」「浅羽カレイの煮付け」。まず業務用でテスト販売し、 8月からの市販を目指す。減圧の工程を加えたことで、身を崩さず骨を軟らかくすることに成功した。骨ごと食べることで、加熱調理だと骨から溶け出してしまうカルシウムやリン、骨の周りのコラーゲンなども取ることができる。
 一方、3月にマルハは業務用に限定して「骨までおいしい魚」シリーズを7種発売。受注が殺到したため、4月からの予定だった市販は6月以降になる見込みだ。

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2004.04.19

■「たまゆらの女」は平凡

 「たまゆらの女」(2003年、93分)をDVDレンタルで観た。スン・チョウが製作・監督・脚本を手掛けている。コン・リー初の本格的ラブストーリー。コン・リーの美しさを撮りたかったのが、良く伝わってくる。しかし、物語は平凡な3角関係。詩人と獣医という男性二人は、対照的だが、二人ともあまり魅力的ではない。最初に登場した陶磁器が、もっと効果的に使われていたらと思う。ただ、落ち着いた自然描写と汽車の疾走感の対比、編集の技は、見事だった。

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■デブラ・ウィンガー主演!

 映画から遠ざかり普通の生活を送っているデブラ・ウィンガーが、TV映画「ドーン・アンナ」で主演を務める。脳の病気を抱えながらも4人の子供を育てているシングルマザーを演じる。実話を基にした感動の人間ドラマで、ウィンガーの夫であるアーリス・ハワードが監督する。

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■75年ぶりに名画発見

 アムステルダムの映画博物館は18日、往年の映画スター、イタリア系の米男優ルドルフ・バレンチノと、女優グロリア・スワンソンが唯一共演した無声映画「巨巌の彼方(かなた)」のフィルムが75年ぶりに発見されたと発表した。
 「巨巌の彼方」は「誰が為に鐘は鳴る」などを作ったサム・ウッド監督が1922年に制作したが、75年前から複製されたすべてのフィルムが行方不明になっていたという。
 4年前に死亡した映画愛好家が博物館に寄付したコレクションの中から見つかった。2005年4月にアムステルダム映画祭で公開する予定。

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■コンクリ詰め殺人映画化

 1989年に東京都足立区で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が「コンクリート」のタイトルで映画化される。小説「十七歳、悪の履歴書」を原作に中村拓が監督する。主犯格の少年・辰夫役は高岡蒼佑が演じる。被害に遭う女子高生・美咲には小森未来が抜てきされた。

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■ドイツ映画賞、候補作品

 ドイツ文化省は、ドイツ映画賞の候補作品を発表し、トルコ系ドイツ人のファティ・アイキン監督の「Head-On (Gegen die Wand)」が作品賞の最有力候補に挙がった。同作品は、ことし2月のベルリン国際映画祭で、最高の栄誉である金熊賞に輝いた。授賞式は、6月18日に行われる予定。
 同映画賞はドイツのアカデミー賞といわれている。昨年はヴォルフガング・ベッカー監督の「グッバイ、レーニン!」が7部門をさらった。

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■ 「さそり」ドラマで復活

 梶芽衣子主演で映画化された「さそり」が連続ドラマとして復活する。ヒロインの松島ナミを演じるのは若手女優の水橋貴己。放送するBS―iではシリーズ化と映画化も決めている。初回は6月19日午後11時半スタートする。
 「さそり」は篠原とおる氏の人気コミックが原作。恋人に利用された揚げ句、女子刑務所に収容された“さそり”と呼ばれる松島ナミの復しゅう劇。「女囚701号 さそり」のタイトルで1972年に伊藤俊也監督が映画化し、翌73年にかけて計4本の作品が製作される人気シリーズとなった。

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■栗山千明、ホラー主演

 角川映画が新たに手がける連続ショートホラーシリーズ「MAIL」(高橋巖監督)に、栗山千明が主演することが分かった。須賀貴匡演じる霊能探偵とコンビを組んで悪霊を次々に退治する美少女の役。「ラスト・クォーター」(二階健監督)に続く2作目の映画主演となる。

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■偉大なキャラクター選出

 アメリカの映画誌「プレミア」がアメリカ映画専門家ら16人にアンケート調査を行い、映画史上最も偉大なキャラクター100人を選んだ。映画史上最も偉大なキャラクターは、1972年「ゴッドファーザー」(フランシス・コッポラ監督)のヴィト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)。
 2位はハンフリー・ボガートが1948年「黄金」で演じたフレッド・C・ドッブス。ボガートが1942年「カサブランカ」で演じたリックは19位。3位には1939年「風と共に去りぬ」でビビアン・リーが演じたスカーレット・オハラが入った。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに登場するCGで合成されたキャラクター、ゴラムが10位にランクインしている。

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2004.04.18

■アップルシードの新地平

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2004年作品。日本映画。103分。配給:東宝。原作=士郎正宗(青心社刊)。監督=荒牧伸志。プロデュース=曽利文彦。音楽=Boom Boom Satellites。参加アーティスト=坂本龍一、Paul Oakenfold、Basement Jaxx、Akufen、Atom Heart、T.Raumschmiere 。脚本=半田はるか、上代務 。エグゼクティブプロデューサー=三宅澄二 。プロデューサー=植木英則、渡邊直子 。共同プロデューサー=小西規夫 。CGプロデューサー=豊嶋勇作 。CGディレクター=大塚康弘。キャラクターデザイン=山田正樹 。音楽プロデューサー=安井 輝 。オリジナルスコア=高橋哲也。音響監督=鶴岡陽太 。音響制作=楽音舎 。制作=デジタル・フロンティア 。製 作=アップルシードフィルムパートナーズ。モーションアクター=三輪明日美、秋本つばさ。デュナン=小林 愛、プリアレオス=小杉十郎太、ヒトミ=松岡由貴 、アテナ=小山茉美、ニケ=山田美穂

 荒牧伸志監督「アップルシード」の「この映像が映画の未来を変える。」という宣伝コピーは、偽りではなかった。ダイナミックでシャープ、そしてなめらかで柔らかな映像に陶酔した。見事なまでに高いクオリティに仕上がっている。ハリウッドが、そのオリジナリティにひれ伏したのも無理はない。アニメ映画の歴史に、間違いなく新しい1ページを刻み込んだ。サウンドトラックも、そこいらのハリウッド映画以上にハイセンスでかっこいい。
 士郎正宗の原作だが、ストーリー展開は、ハリウッド好みに変えられている。しかし、その点は今回大目に見ようと思う。世界に向けて配給するためには、仕方のないことだ。すでに「2」の制作が始まっている。畳み掛けるように公開し、アニメの新しい地平を世界に示してほしい。

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■「赤目四十八瀧心中未遂」

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 2003年作品。日本映画。159分。配給=赤目製作所。監督=荒戸源次郎。原作=車谷長吉(文藝春秋刊)。撮影=笠松則通。照明=石田健司。美術=金勝浩一。音楽=千野秀一。生島与一=大西滝次郎、綾=寺島しのぶ、岸田勢子=大楠道代、彫眉=内田裕也、犀=新井浩文

 昨年、多くの賞を受賞し海外公開も決まった「赤目四十八瀧心中未遂」。「あかめしじゅうやたきしんじゅうみすい」と読む。観ていて「長いな」と感じてしまう作品は傑作ではない。159分のうち、何度か「長い」「無駄が多い」と思った。情念の物語のはずが、拡散している。重苦しさがない。平凡すぎる映像が続き過ぎる。閉塞的な尼崎と赤目四十八瀧の対比も、十分に生かされていない。
 内田裕也と大楠道代の存在感、俳優としての艶は見事なものだったが、主役の2人が軽すぎる。生島与一役の大西滝次郎は、下手なうえに精悍すぎて、疲れてうらぶれた雰囲気が乏しい。好演が評価された綾役の寺島しのぶも、それほど上手いとも魅力的とも思えない。各賞は、御祝儀ではないのか。

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■オゾン監督の新作に期待

 フランソワ・オゾン監督の新作ミステリー「スイミング・プール」の日本公開が近づいている。「まぼろし」でシャーロット・ランプリングを演出した監督は「彼女ともう一度仕事がしたくて今回の役を提案し、快諾してくれたので製作を始めた。彼女の役は私自身の投影でもあり、年を重ねた女性のほうが内面的に複雑な人物が描け、自分を重ねやすい」と来日会見している。シャーロットは作家役。執筆活動のため訪れた南仏の別荘で、謎の美女の若さと美しさに嫉妬しながら自身の輝きを取り戻す。謎の美女役は、オゾン監督作品には3度目の出演となるリュディヴィーヌ・サニエ。監督は「彼女は、今回のような自分のイメージと異なる役でも進んで演じる。リスクを負うことを恐れず、今時の若い世代にはなかなかいない優れた女優だ」と絶賛している。

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2004.04.17

■タランティーノが謝辞!

 タランティーノ監督の「キル・ビルVol.1」は、深作欣二監督に捧げられていた。そして、「キル・ビルVol.2」では、深作欣二監督の長男である健太監督に謝辞を送っている。謝辞は映画本編終了後のエンドロールで登場。「スペシャル・サンクス・トゥー」として「KENTA FUKASAKU」と健太監督の名前が、ロバート・ロドリゲス監督らの名前とともに挙げられている。

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■「下妻物語」5月公開!

 嶽本野ばら原作「下妻物語」が中島哲也監督・脚本で映画に。中島監督は「CMのような瞬発力と少女マンガの感性を融合したエンタテインメント」と話す。優雅で贅沢なロリータファッションに身を包む超個人主義少女・竜ヶ崎桃子を深田恭子、下妻最強レディース『ポニー舗爾威テール帝劉』所属、アツいヤンキー娘・白百合イチゴを土屋アンナが演じる。桃子の祖母役で、眼帯をした樹木希林も登場する。札幌では、5月29日から札幌シネマフロンティアで上映される。

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■政府の驚くべき情報操作!

 「FRIDAY」(講談社)4月30日号を立ち読みしていたら、驚くべき記事が出ていた。日本人3人が人質になり映像が公開された直後から、事件が3人による「自作自演」という書き込みがインターネットの掲示板にあふれ出した。「FRIDAY」によると、その背後には政府の影があったというのだ。マスコミに「自業自得」の論調をはらせたのも、政府であると政治部記者が明らかにしていた。露骨な情報操作だ。
 しかし日本のマスコミは、衝撃的な映像を故意に放送しなかったり、政府のそうした動きを批判しようとしない。小泉政府も怖いが、骨抜きになっているマスコミはもっと怖い。小泉政権ができたときに、ヒットラーとの類似点を上げた論調があった。あながち、的外れではなかったかもしれない。

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■残りの2人も解放された!

 17日、イラクで行方不明となっていたフリーライターとNGO(民間活動団体)メンバーの日本人2人も解放され、イラク・イスラム聖職者協会に保護された。日本政府は、先の解放に続く、今回の解放の意味をしっかりと受け止めなければならない。イラクから自衛隊を撤退せよと言う声明文に耳を傾けるべきだ。

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2004.04.16

■キングの小説が映画化

 スティーヴン・キングとピーター・ストラウブが作り上げたベストセラー小説「タリスマン」が、ドリームワークスによって映画化される。病気の母親と二人で暮らしている12歳の少年ジャックが母親の命を救うために旅に出る壮大なファンタジー。監督はヴァディム・パールマン、脚本はアーレン・クルーガーが手掛ける。

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■今関あきよし監督が逮捕

 神奈川県警少年課と港北署は、中学1年生の女子生徒に現金を渡してみだらな行為をしたとして、映画監督今関あきよし容疑者を、児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで逮捕した。

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■「CASSHERN」リメイク

 24日公開の紀里谷和明初監督作品「CASSHERN」が、早くもアメリカでのリメークと配給をめぐって松竹と米メジャー各社が交渉に入っている。「リング」、「呪怨」などリメイクが続いているが、公開前にアメリカでの販売交渉を行うのは異例。紀里谷自身がメガホンを取る可能性もある。

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■アップル、増収増益!

 アップルコンピュータは14日、今年1−3月期決算を明らかにした。iPodの販売が好調で、売上高は前年同期比29・4%増の19億900万ドル、純利益は約3・3倍の4600万ドルと増収増益になった。アイポッドは前年同期の約10倍に当たる80万7000台、マッキントッシュ・パソコンも約5%増の74万9000台を販売した。

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■映画「血と骨」製作発表

 崔洋一監督の新作映画「血と骨」の製作発表が行われた。ビートたけしは、自身の監督作以外では、1990年「ほしをつぐもの」以来14年ぶりの映画主演。崔監督のデビュー作「十階のモスキート」以来、21年ぶりに崔監督とタッグを組む。暴力でのし上がる在日朝鮮人・金俊平役で、ハードなアクションや性的描写のシーンに挑戦している。鈴木京香、オダギリジョーが共演する。

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■映画上映申請拒否は違法!

 上映申請拒否は違法の判決。天皇暗殺計画を描いた自主制作映画「腹腹時計」上映のための市施設の利用申請を真岡市が拒否したのは表現の自由を侵害しているとして、映画監督渡辺文樹さんが真岡市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福島地裁の吉田徹裁判官は15日、真岡市に10万円の支払いを命じた。

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■漫画家の横山光輝死亡!

 イラクの日本人人質3人が解放され、喜びに包まれていたが-。東京都豊島区の自宅火災でやけどを負い、重体だった漫画家横山光輝さん(69歳)は15日夜、収容先の病院で死亡した。警視庁目白署は、出火原因は横山さんのたばこの不始末の疑いが強いとみている。
 横山 光輝、本名横山光照。1934年6月18日生まれ。手塚治虫の「メトロポリス」を読んで漫画を書き始める。1955年「音無しの剣」(東光堂)でデビュー。1956年「鉄人28号」で確固たる地位を確立。「魔法使いサリー」は、当初「魔法使いサニー」だったが、日産から同名の車種が出たため「魔法使いサリー」になったという話しは有名。1991年第20回日本漫画家協会賞優秀賞「三国志」。

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■15日の検索ワードランキング

15日の検索ワード・ランキング。14日とは、かなり違う。15日は映画「 東京タワー」関連と、香椎由宇に集中している。

対象日: 2004年04月15日(木)
合計数:1381
順位 検索ワード 件数
1 東京タワー 133
2 香椎由宇 101
3 岡田准一 92
4 黒木瞳 50
5 岡田 37
6 映画 37
7 大沢たかお 21
8 平原綾香 21
9 映画東京タワー 19
10 歌詞 19
11 鈴木京香 18
12 ゆる体操 14
13 小説 13
14 平原 13
15 Jupiter 11
16 アップルシード 11
17 水谷妃里 10
18 江國香織 8
19 血と骨 8
20 視聴 8

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2004.04.15

■本当の人道支援の力!

 テレビは、解放された元気な3人の姿を繰り返し映している。バグダッドのイスラム聖職者協会に保護され、安堵した3人の表情と、嬉しそう聖職者の姿が、とても印象的だった。
 イラクではアメリカ軍らの虐殺と呼ぶべき戦闘行為が続いている。小泉首相は「テロに屈しない」と言った。アメリカ軍がイラクで行っていることは、最初からテロに等しい野蛮な行いではないか。「アメリカのテロ」に屈することなく、平和憲法の精神に沿った勇気ある自衛隊撤退を行うべきだ。
 人質になった3人をはじめ、本当に人道支援と呼べる活動している人たちが、そしてそれを支える多くの人たちがいる。その人たちが、国と国の対立を超えて、市民と市民を結び付けている。そこにこそ、未来の希望がある。人道支援をしている人たちこそ、日本の誇りだ。

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■日本人3人人質が解放!

 日本人3人人質が、解放されたというアルジャーラの速報が入った。
 これで自衛隊のイラク撤退の条件がそろった。
(1)テロに屈した撤退ではないことが明確になる
(2)イラクのサマワが戦闘地域になったことが明確になった
(3)自衛隊による人道支援がイラク市民に歓迎されていない
 自衛隊は、武装したアメリカ兵を運んでいることは、新聞記事になっている隠しようのない事実。現地の人たちが自衛隊がアメリカ軍を支援していると受け取るのは自然だろう。

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■「ローレライ」製作発表

 潜水艦アクション大作「ローレライ」(樋口真嗣監督)の製作発表が、東京都世田谷区の東宝スタジオで行われた。主演の役所広司、妻夫木聡に加え、柳葉敏郎、堤真一、香椎由宇らが競演。予告編も上映され、邦画史上最大のアクション映画にふさわしいスケールの大きい映像に、取材陣からため息がもれた。
 同作は、太平洋戦争末期を舞台に、日本海軍がドイツが開発した秘密兵器を武器に米国に最後の闘いを挑むスペクタクルエンターテインメント。ヒロイン役の香椎由宇は「狭い上に、男性のみなさんがすごい汗をかくんですよ。汗のメークをしなくていいぐらい」と、現場のすごさを強調していた。

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■清順監督新作「狸御殿」

 80歳の鈴木清順監督が、「オペレッタ狸御殿」で、3年ぶりの新作に挑む。主演は、チャン・ツィイーとオダギリジョー。人間が足を踏み入れていない「狸ケ森」の姫と、大名の陰謀で森に追いやられた美青年の運命的な出会い、障害を越えた愛を、歌と踊りを交えて描く。セリフも日本語、北京語、ポルトガル語、ラテン語が飛び交う国際色豊かなエンターテインメント。脚本にほれ込み日本映画に初出演するツィイーは、歌と踊り、日本語のセリフも披露する。公開は来年秋の予定。

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■新庄市町村総会、札幌で

 山形県新庄市、奈良県新庄町、岡山県新庄村からなる「新庄市町村友好自治体協議会」は本年度の総会を、プロ野球の新庄剛志選手が在籍する日本ハムの本拠地札幌市で開く。総会は毎年10月ごろに行われていたが、今年10月に奈良県の新庄町が当麻町と合併して「葛城市」に変わる。このため、総会を8月上旬に前倒しする予定。
  3市町村は1993年に友好協議会を設立。新庄選手の後援会も同時に発足させた。山形県の地元旅行会社が主催する応援ツアーと連動して、夜は札幌ドームで新庄選手に声援を送ることも計画されている。新庄市は、高橋榮一郎市長が巨人、南海で活躍した投手であることから、後援会設立を契機に新庄選手との交流が活発になった。

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■紙でできた光ディスク

 凸版印刷とソニーは4月15日、紙素材を使って容量25Gバイトの光ディスクを開発することに成功したことを明らかした。ポリカーボネイトに比べ安上がり。Blu-ray Discと同じディスク構造に基づき、紙素材を使ったROMディスク。Blu-ray Discがディスク基板に光の透過性を必要としないので、紙素材を利用したディスクの開発が可能になった。はさみで切断できるため、廃棄時の情報保護も容易になる。

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■鷺沢萠さん首つり自殺

 鷺沢萠さんは首つり自殺だった。作家の鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ=本名・松尾めぐみ)さんが、東京都内の自宅で死亡しているのを、12日深夜に訪れた知人が発見した。警視庁の調べでは、首つり自殺とみられ、11日ごろに亡くなったと推定される。遺書は見つかっていない。

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■イタリア人人質1人殺害!

 衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」は14日、イラクで拘束されたイタリア人人質4人のうち1人を犯行グループが殺害したと報じた。犯行声明と人質を殺害した際の映像が同局に届いており、声明は、人質を殺害した理由を「ベルルスコーニ伊首相がイタリア軍のイラクからの撤退を拒否したため」と説明。要求に応じなければ残る人質を1人ずつ殺していくと訴えている。イタリアのフラティニ外相は15日、イラクで拘束されたイタリア人人質4人のうち1人の殺害が確認されたことを明らかにした。

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■作家鷺沢萠35歳で急死!

 作家の鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ、本名・松尾めぐみ)さんが、亡くなった。35歳というあまりにも若い死。死因は心不全で、死亡時刻は11日未明と見られる。高校3年の時に書いた「川べりの道」で、文学界新人賞を当時最年少の18歳で受賞。学生作家として話題を集めた。1992年に「駆ける少年」で泉鏡花文学賞をしている。

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2004.04.14

■検索ワードランキング

  「ココログプラス」「ココログプロ」のアクセス解析に、14日から「検索ワードランキング 」「検索フレーズランキング」を表示する機能が追加された。「検索ワードランキング 」は検索語(一単語)が多い順に、「検索フレーズランキング」は検索語の組み合わせ(「モブログ+携帯」など)が多い順に並ぶ。
 ちなみに、私の「★銀河ブログ」の「検索ワードランキング 」ベスト20は、
1 平原綾香 14
2 アップルシード 13
3 映画 13
4 歌詞 12
5 視聴 9
6 オーランドブルーム 8
7 メトロイド 8
8 大沢たかお 8
9 ゆる体操 7
10 CASSHERN 6
11 Jupiter 6
12 castle 6
13 moving 6
14 word 6
15 殺陣 6
16 股間 6
17 高橋一生 6
18 イラク 5
19 水谷妃里 5
20 鈴木京香 5

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■エピソード3は来年7月

 「スター・ウォーズ・エピソード3」のアメリカ公開日は、2005年5月19日と発表された。日本公開は2005年7月を予定している。「ファントム・メナス」「クローンの攻撃」に続く今回のサブタイトルは、まだ明かされていない。 「スター・ウォーズ」サーガの最終章が、来年夏にはやってくる。

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■トムがMI3のロケハン

 プロデューサーを兼ねるトム・クルーズが「ミッション:インポッシブル3」のロケハンのために、世界各地を旅行している。脚本はまだ完成していない。ベルリンにあるノーマン・フォスターがデザインしたことで有名な新連邦議会議事堂ドームを訪問した。アフリカでは、ガーナの首都アクラ南部の町ジェームズタウンなどを視察した。トム・クルーズは「いろいろな建築物を見てまわっている。様々なロケーションを参考に、映画のビジュアルスタイルを作ろうとしている段階」と話している。

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■3彗星が夢の「競演」!

 これまでの記録にない3つの彗星の夢の競演が行われる。
 まず、オーストラリアの天文家が発見した「ブラッドフィールド彗星」が、日本では4月23日ごろから5月の連休まで、明け方の東の低空に上がる。明るさは3等級なので双眼鏡で確実に見える。同じころ、その南側にはリニア彗星も見ることができる。そして5月末には、西の夜空でリニア彗星とニート彗星が同時に見られる。
 国立天文台の渡部潤一助教授は「2つが肉眼で見えるのも400年ぶりなのに、3つがほぼ同時期に現れるのは記録にないだろう」と話している。

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2004.04.13

■デフォーVSトリアー!

 ラース・フォン・トリアー監督の次回作「マンダーレイ」に、ウィレム・デフォーが出演する。ヒロインのグレースに扮するのはロン・ハワード監督の娘ブライス・ダラス・ハワードで、デフォーはグレースの父親役。クロエ・セヴィニー、ローレン・バコール、ジェレミー・デイビス、ステラン・スカルスゲールド、ダニー・グローヴァー、ジャン・マルク・バール、ウド・キアーも共演する。同作は、トリアーのアメリカ三部作の二部目。「ドッグヴィル」以上に、あくの強い作品になりそうだ。

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■停戦交渉の取引材料に

 予想されたことだが、人質3人の解放がファルージャでの米軍とイスラム教スンニ派反米武装勢力との停戦交渉の取引材料にされる動きが目立ってきた。解決の道筋がいっそう複雑になりそう。日本政府は、相変わらず「どういう状況に置かれているのか確認できていない」と繰り返すだけで情けない。

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■有人宇宙飛行記念行事

 世界各地の宇宙探査の賛同者たちが、4月12日に『Yuri's Night』(ユーリズ・ナイト)を開催し、ソ連(現ロシア)の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが1961年に行なった108分間の地球周回を世界中で祝った。7つの大陸の、34ヵ国で、75のパーティーが開催された。ロサンゼルスでは、「火星年代記」など多数のSF小説の著者レイ・ブラッドベリが「エンカウンター・レストラン&バー」でスピーチを行った。

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■イタリア人4人人質

 衛星テレビ「アル・ジャジーラ」は13日、イラクの武装勢力が米国系警備会社で働くイタリア人4人を人質にとり、イタリア軍のイラクからの撤退を求めたと報じた。犯行グループは「戦士師団」と名乗っている。イタリア軍はイラク南部ナシリヤ一帯に約2500人が駐留。

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■反米機運一気に高まる

 イラク中部のファルージャへの米軍の包囲作戦が続く中、首都バグダッドでは占領に対する一般市民の反発が高まっている。「聖戦」参加の呼び掛けに応じて、バグダッドからファルージャに向かう若者も増えている。ファルージャの武装勢力は、米軍の包囲網をかいくぐってバグダッド市民と連絡を取っており、コメや小麦粉などの支援物資を受け取っている。
 バグダッド大学のワミド・ナドフミ教授は「1週間で多くのものが変わった。もはやスンニ派とシーア派の分裂は深刻な問題ではない。一握りの武装勢力の抵抗ではなく、大衆蜂起が広がっている」と指摘する。

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■キムタク、声優初挑戦

 宮崎駿監督の新作アニメ「ハウルの動く城」で、主人公ハウルの声をSMAPの木村拓哉が担当する。12日に東宝が発表した。木村は声優初挑戦。ヒロインのソフィーに倍賞千恵子、荒地の魔女には美輪明宏が決まった。「ハウルの動く城」は、1986年に英国で刊行されたダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏の「魔法使いハウルと火の悪魔」が原作。19世紀の欧州を舞台に戦火の恋が描かれる。

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■治安悪化で人質解放遅れ

  「イラク・イスラム聖職者協会」の幹部クベーシー師は、日本時間13日午前1時から衛星テレビ「アルジャジーラ」が放送した特別番組で「解放の遅れは、単にファルージャの治安が悪いためだ。米軍がファルージャを包囲し、特に外国人の身元をチェックしているのが原因だ」と話した。また犯人グループは「(フセイン元大統領の政権政党)バース党の残党ではなく、テロリストでもない。ファルージャの普通の住民だ」と明した。

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■米軍、部分撤退始める

 日本人人質の解放に明るい材料-。イラク中部ファルージャで反米武装勢力と停戦に入っていた米軍が12日、部分撤退を始めたもようだ。ファルージャ情勢との関連が指摘される日本人人質の解放にもよい影響となる可能性がある。

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2004.04.12

■ジャニスの映画が2本

 1970年に27歳の若さで死んだロックシンガーのジャニス・ジョップリン。彼女の伝記的な映画作品が、2本予定されている。ペネロープ・スフィーリスが15年間温めてきた企画は「ゴスペル・アコーディング・トゥ・ジャニス」。主人公にはピンクを抜擢する。スフィーリスは、オーディションの際にジャニスの曲を歌ったピンクを見て「わたしの映画人生の中で至福の瞬間だった」と感動的に話す。サウンドトラックは、ジャニス・ジョップリンを発掘した伝説の音楽プロデューサー、クライブ・デイビスが指揮をとる予定。
 一方、レニー・ゼルウィガー主演による別のジャニス・ジョップリン映画「ピース・オブ・マイ・ハート」も準備中だ。

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■「13ゴースト」を観たが

 「13ゴースト」(2002年、スティーブ・ベック監督)をDVDレンタルで観た。「TATARI タタリ」のDark Castleの作品。怖いというよりはお笑い系のホラーだ。ずぼらなストーリー展開。しかも、ラストは家族愛で締めくくっている。食いたりないなあ。もっと、おどかしてほしい。ずたずた血まみれのお姉さんが登場したときには、少しだけ期待したが、あとが続かない。素晴らしいデザインの家=装置に比べ、ゴーストたちがまるであか抜けていない。センスの良い舞台には、せめて華麗なゴーストたちに登場してもらいたかった。

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■「あずみ」21カ国で公開!

 上戸彩主演の「あずみ」(北村龍平監督)が、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、香港など世界21か国で公開されることが明らかにされた。海外の関係者は上戸の立ち回り演技に注目。世界の映画界が「サムライ映画」に注目していることも追い風になった。山本又一朗プロデューサーは「(配給権の)金額も数もこれまでの日本映画で最大」と話している。
 続編の「あずみ2」は、金子修介監督で15日からクランクインする。あずみと高島礼子演じる上野甲賀衆を率いる美女「空如」との戦いが見どころになる。あずみを助ける女忍者を栗山千明が演じる。金子修介監督は「今回は女と女の戦い。極妻対あずみです。あずみの恋も描きます」と宣伝する。来年春公開の予定。

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■小学生の4割は天動説!

 地動説は世界観の基礎だが、小学生の4割は天動説を信じている-。国立天文台の縣(あがた)秀彦助教授は、ことし2月に長野市と北海道上富良野町の公立小学校の4、5年生を対象に調査した。「地球は太陽のまわりを回っている」「太陽は地球のまわりを回っている」という2つから正しい方を選ばせたところ、41%が天動説を選んだ。教育の基本が忘れられているとしか思えない。

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■事態は混乱と錯綜の中に

 事態が混乱しているのか、情報が錯綜しているのか。先の3条件については、誤りとの情報があるものの、人質3人は依然解放されていない。3人は中部ファルージャ付近にいるとみられる。政府は、ヨルダンの首都アンマンに設置した現地緊急対策本部で、3人の解放に備えた受け入れ態勢づくりを急いでいるらしい。

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■一転、人質危険な状況に

 一転、人質が危険な状況になったかもしれない。「アル・ジャジーラ」は11日、イラクでの日本人人質事件を起こした武装グループが、接触した人物に対し、自衛隊がイラクから撤退しなければ、人質を順次殺害するなどと通告したと報道した。接触した人物は、イラク中部の有力部族ドレイミ族の一員で、「イラク人権擁護委員会」の責任者を務めるメズハル・ドレイミ氏。武装グループは(1)逢沢一郎外務副大臣がファルージャを訪問して「米軍による虐殺と集団墓地の現場」を視察すること(2)日本政府がイラク国民に対して公式に謝罪すること(3)自衛隊がイラクから撤退することの3項目を要求。これらすべてが満たされなければ、24時間後に人質のうちの1人を殺し、さらに12時間後に残る2人を殺害すると話したという。

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2004.04.11

■AVPのメイキング映像

 ポール・W・S・アンダーソン監督「エイリアンVSプレデター」は、ことし8月にアメリカで公開される予定。プレデターのエイリアン狩りのシーンがあるようだが、どちらが勝かは分からない。アンダーソン監督は、SFのタランティーノ監督みたい。そのオタクぶりをおおいに発揮してもらいたい。
 アップルのサイトに、いち早くメイキング映像がアップされている。エイリアンとプレデターが、どんなデザインで、どのようにして動かすかが分かる。
 ★メイキング映像はこちら
 ★オフィシャル・サイトには、予告編もある

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■「殺人の追憶」は傑作

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 こんなに素晴らしい作品なら、もっと早く観ておけば良かった。必見の傑作。
 猟奇的な連続殺人事件の犯人を追う対照的な2人の刑事という設定は、ハリウッド映画では定番的なものだが、韓国映画「殺人の追憶」(ポン・ジュノ監督)は、「セブン」をはじめとするハリウッドの一連の作品を上回る出来と言える。実際に起きた衝撃的な事件をもとにしながら、丁寧に脚本を練り上げていった周到さが感じられる。さりげない伏線が、後で大きなショックをもたらす。じつに見事な伏線の数々。こんなに映画的な面白さがつまった作品には、そう出会えるものではない。俳優たちもうまい。ことし最大の収穫の一つだ。
 事件は錯綜し、人々は錯乱していく。最後まで犯人は分からない。しかし、たっぷりと濃厚な人間ドラマを見せてくれるから、見終わって物足りなさは残らない。「ミスティック・リバー」と似ているようでいて、その視線は正反対だと思う。「ミスティック・リバー」は高みから見下ろすが、「殺人の追憶」の視線は地を這う。だから監督の姿勢に共感できる。

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■人質解放が遅れている!

 人質解放が遅れている。トラブルになっていなければ良いが。ヨルダンを訪問中の民主党の藤田幸久衆院議員は11日、首都アンマンの日本大使館を訪れ、イラクの3人人質事件の状況などについて聞いた。大使館側は「人質が聖職者や有力者の手に渡っている可能性もある。楽観視しておらず、大きな交渉事に巻き込まれている可能性もある」などと述べたという。

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■TV局に送られた声明文

衛星テレビ局アルジャジーラにファクスで届いた「サラヤ・ムジャヒディン」声明文

 慈悲深く慈愛あまねく神の名において

 日本政府が3人や日本の国民を気にかけない、悲しい状況の中、われわれがイラク国民のためにどうするかを考えるときがきた。高慢な日本政府の指導者はブッシュやブレアの犯罪的な振る舞いに従ったまま考えを改めず、自衛隊を撤退させようとしない。
 米国は広島や長崎に原子爆弾を落とし、多くの人を殺害したように、ファルージャでも多くのイラク国民を殺し、破壊の限りを尽くした。ファルージャでは、米国は禁止された兵器を用いている。
 われわれは外国の友好的な市民を殺すつもりはないと全世界に知らせたい。なぜなら、われわれはイスラム宗教者委員会がわれわれに殺害をとどまるよう求めたことを今晩の報道や特別な情報源から知ったからだ。
 われわれは、日本人たちが占領国に汚されていないことを確認した。日本人たちがイラク国民を応援していることや、家族の痛みを考慮し、日本国民の姿勢も評価して、次のことを決めた。
(1)われわれは、イラクのイスラム宗教者委員会の求めに応えて、3人の日本人を24時間以内に解放する。
(2)われわれは、親愛なる日本の民衆に対して、日本政府に圧力をかけ、米国の占領に協力して違法な駐留を続ける自衛隊をイラクから撤退させるよう求める。

 神は偉大なり。勝利するまで戦いは続く。

ヒジュラ暦 1425年サファル月19日
西暦 2004年4月10日
サラヤ・ムジャヒディン

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■テロ予告の8・6機密文書

 アメリカの自浄能力が問われている-。ホワイトハウスは10日、2001年9月の米同時テロが起きる約1カ月前の同年8月6日にブッシュ大統領に提示された機密報告書を公表した。報告書には、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン氏が米国を攻撃する意図を持っていると指摘。裏付けの取れていない情報ながら、航空機をハイジャックする可能性にも触れている。 

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■日本時間の昼に人質解放

 日本人人質3人は、日本時間の昼に解放されるという続報が入ってきた。今回の犯行グループの声明を、日本政府が陰で動いて金を積んだからだろうという見方がある。事実かどうかは分からない。そういう動きがあったかもしれない。しかし、私はアルジャジーラを通じて行われた、解放を求めるさまざまな訴えが大きな影響を与えたことは、間違いないと考えている。日本全体が自衛隊派遣に賛成しているわけではないこと、政府とは別の市民レベルでのイラク支援活動が続いていることを、あらためてイラク市民に伝えることができたことは、友好関係にとってプラスに働くだろう。

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■聖職者協会の見解声明

 イスラム教スンニ派の「イラク・イスラム聖職者協会」のメンバーの一人アブドルジャバル師は「米国に協力していない外国人は解放するようにとの呼び掛けに、武装グループが応じた」と述べた。同協会は衛星テレビ・アルジャジーラを通じて、武装グループに日本人の解放を求める声明を発表。「私たちは武装グループと直接の交渉はしていない。日本政府の依頼を受けたものではない」と説明している。

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■さあ自衛隊即時撤退を!

 実際に、3人が解放されるまで、予断は許されないが、3人の解放が確認されたら、日本はすみやかにイラクから自衛隊を撤退すべきだ。人道支援と言いつつ、実際はアメリカ軍を支援している自衛隊の活動は、イラク市民の反発を強めるだけだ。本当にイラクとの友好を大切にするのなら、一旦撤退し別の支援策を検討しなければならない。

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■戦士旅団が人質解放声明!

 アルジャジーラは10日夜、日本人3人を誘拐した「サラヤ・アル・ムジャヒディン(戦士旅団)」が、24時間以内に人質を解放するとした同旅団の声明を明らかにした。3人の解放はイスラム教スンニ派聖職者の働き掛けにこたえたものだとしている。自衛隊撤退を解放条件とはしていないが「日本の人々が日本政府に対し、自衛隊のイラク撤退に向け働き掛けるよう求める」と訴えている。

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■「盲獣VS一寸法師」

 石井輝男監督の「盲獣VS一寸法師」が、完成から3年経って、東京・渋谷シネ・ラ・セットでようやく一般公開されている。「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」から30年。再び江戸川乱歩の世界に挑んだ。石井脚本は「盲獣」と「一寸法師」を融合し原作の持つ魅力を損なわず乱歩ワールドをつくりあげた。
 主役の小説家・小林紋三に映画初出演となるイラストレーターのリリー・フランキーを起用。私立探偵明智小五郎役には塚本晋也監督、一寸法師にはミゼット・プロレス出身のリトル・フランキー、盲獣には平山久能、事件の鍵を握る美女百合枝には橋本麗香、丹下博士役に丹波哲郎と、個性派がそろった。

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■暗闇のスキャナー映画化

 フィリップ・K・ディックの後期の最高傑作「暗闇のスキャナー」が、映画化される。「ウェイキング・ライフ」「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイター監督に脚本・監督を依頼している。監督は「ウェイキング・ライフ」のような、実写映像にデジタル・ペインティングを施す手法を使用したいと話している。キアヌ・リーブスが出演する可能性が大きい。

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2004.04.10

■札幌市長の声、アルジャジーラに

 札幌市の「イラク邦人拘束事件対策本部」の本部長を務める上田文雄札幌市長が「アルジャジーラ」に送った人質解放を求めるメッセージが10日、同局のウェブサイト(英語版)に掲載された。札幌の今井紀明さんの活動について説明し「彼(今井さん)は平和を愛し、強い大志を抱く若者。このような悲惨で卑劣な暴力的行動に巻き込まれるいわれはない」と訴えている。
 ウェブサイトは「苦悩」と題し、日本のNGOや個人から寄せられた声を紹介している。そして、アルジャジーラには人質の解放を願う声がFAXやメールで、ぞくぞくと届けられている。多くのイラク市民、日本市民の共通の思いがつながり、事態を良い方向に変化させてほしい。

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■衝撃の映像を放送せよ!

 日本の放送局は、アルジゃジーラが放映した3人の日本人の拘束場面のうち重要な場面をカットして放送していた。首にナイフが当てられ、叫び声がこだます衝撃の映像は、事態の深刻さを伝えている。日本の放送局が繰り返し流した穏やかに話しているシーンだけでは、事実を過って伝えることになる。何故、すべての放送局が自粛したのだろうか。
 3人の家族はこの隠された映像を、すべて公開するよう強く求めている。記者会見でも、マスコミ各社に伝えた。

 下記のページにあるビデオマークをクリックしてほしい。衝撃の映像を見ることができる。
●REAL PLAYER用
http://www.spiegel.de/politik/ausland/0,1518,294578,00.htm
または
http://stream1.euronews.net:8080/ramgen/new/cut/iraq_28902_1.rm?usehostname

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■残り24時間を切った!

 日本人3人を誘拐した犯行グループの「テープ放送から3日で自衛隊が撤退しなければ、人質を生きたまま焼く」という声明文が放送されて、2日が経過した。具体的な手掛かりは、全く明らかにされていない。小泉首相が「話すことがない」と家族との面会を拒否するというひどいニュースだけが流される。話したいことがあるのは、家族の方だろう。無責任にもほどがある。ああっ、あと残り時間は24時間を切ってしまった。

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■緊急ネット署名10万人

 人質の無事解放を求めて「チェルノブイリへのかけはし」が行った緊急ネット署名に全国からアクセスが殺到、10日午後8時で締め切ったが、約9万5千人の署名が集まった。ネット受付分、ペーパー・FAX受付分を精査・集計し、後日「チェルノブイリへのかけはし」ホームページ上で報告する予定。集まった署名は、プリントアウトし、11日正午に首相官邸へ北海道から持っていく。

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■人命尊重求めウオーク

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 人質になった3人の人命尊重を求め、4月10日午後2時から札幌大通公園4丁目を起点とする緊急さっぽろピースウオークが行われた。約700人の参加者は、「3人を見殺しにするな」「自衛隊はイラクから撤退せよ」などを訴え、緊迫した状況を打開するため歩道をデモ行進した。
 米英のイラク攻撃から1年目にあたる2004年3月20日には、さっぽろピースウオークが行われ、集会会場となった札幌大通公園6丁目広場には、5000人を超える参加者が集まった。イラクへの自衛隊派兵の重大性をかみしめながら、世界の人たちとともに「国際反戦デー」で戦争反対を訴えた。

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■3人を見殺しにするな!

 「本当の人道支援をしている3人を見殺しにするな」「自衛隊はイラクから撤退せよ」。ブログをはじめとするインターネットのさまざまな機能を活用し、情報伝達、情報共有が進められている。なんとしても、3人を救いたい。再びこのようなことがおきないために、過ちを正し自衛隊はイラクから撤退すべきだ。
 札幌では、10日午後2時から大通公園4丁目を起点にピースウォークが行われる。全国各地で、緊急行動が行われている。みんなつながっている。この思いが、イラク市民に伝わることを願う。政府の政策転換を促すことを信じる。

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■イラク市民の複雑な思い

 イラクでは、日本人人質事件は極めて高い関心を持たれている。これまで平和的・友好的だった日本が、突然アメリカを支援するために軍隊を送り込んできたと考えている市民が多いと思う。市民の犠牲が増えるばかりのアメリカの占領に対する反発が高まる中で起きた民間人人質事件だけに、さらに複雑な思いだろう。
 スンニ派の大学教授アブデルサラム・カザール氏は「市民の誘拐には反対だが、日本の人々には、今イラクが地獄のような状況にあることを理解してほしい。日本が米国を支援しているため、イラク人には米国も日本も同じという意見が広がっている」と話している。イラク市民の悲痛な叫びを前にして、いつまで日本政府は詭弁を使い続けるのか。

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2004.04.09

■誘拐と無関係の政策転換

 池澤夏樹さんから「パンドラの時代 008 3人の誘拐について大急ぎで」が届いた。「事実がどんどん先行して、どう考えればよいのか、論の方が追いつかない」とことわりながら、いつものように冷静に論を進めている。
 引用する。
 「今、日本はどうすべきか?
 自衛隊を撤退させればいい。それ以外に取るべき道はありません。
 ただし、3人が誘拐されたから、その生命を救うために撤退する
のではない。
 それでは取引になってしまう。
 今後、日本に対して何か強い要求を持つ者に対して、日本の民間
人を誘拐すれば目的はかなうという前例を与えることになる。
 それこそテロに屈することになる。
 そうではなくて、自衛隊を復興支援という名目のもとに派遣した
ことが間違いであったことを公式に認め、今のイラクを平和に導く
ために必要なのは武力ではないことを認め、その上で撤退を速やか
に実行する。
 言い換えれば、誘拐とは無関係に、政策の転換を内外にはっきり
表明する。」
 「自衛隊が復興支援のために行っている、という論法は相手が認め
ないかぎり意味がありません。
 NGOに任せれば年間1億円以下の予算で10万人分の水が供給
できる。自衛隊は年間300億を超える予算で、1万6000人分
を供給しているにすぎない。その一方で自衛隊は武装したアメリカ
兵を運んでいる。
 彼らの駐屯の主たる目的が給水でないことはイラクの人々の目に
も明らかです。
 何よりも自衛隊は軍隊です。威圧と恫喝のための組織です。イラ
ク国民の目には星条旗に縫いつけられた小さな日章旗しか見えてい
ないでしょう。
 自衛隊を引き上げましょう」

 私も、要求に屈するのではなく、自衛隊派兵政策の失敗を認めて、即時撤退するという方針に賛成だ。日本政府の自衛隊派遣に根拠はなかったのだから。

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■生きたまま焼かれる!

 イラクで拘束された3人の家族が9日、東京都千代田区永田町の北海道東京事務所で記者会見した。今井紀明さんの兄は「弟はまだ18歳。生きたまま焼かれてしまうのは悲しい」と話し、郡山総一郎さんの母は「自分の子供が生きたまま焼かれるということは本当に耐えられない」と声を詰まらせた。
 生きたまま焼かれる。何と残酷なことか。しかし、イラクの市民は生きたままアメリカ軍に焼かれ続けている。自衛隊は、そのアメリカ軍を支援している。日本は戦争に参加している。犯行グループの声明文は、その事実を突き付けている。

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■自衛隊はただちに撤退を

 4月9日夜、首相官邸前をキャンドルで囲む「キャンドル・アクション」が行われた。人の命よりも、ブッシュ大統領への忠誠を重視する小泉総理に対して、自衛隊をただちに撤退させるため、一緒に抗議の声を上げた。全国各地でさまざまな取り組みが行われている。
 
 「チェルノブイリへのかけはし」は、今井君、高遠さん、郡山さんの命を救うためオンライン署名を集めている。
http://shomei.kakehashi.or.jp/

 WORLD PEACE NOW実行委員会は、以下の緊急アピールを明らかにしている。

 人質となった3人の日本人を救い、自衛隊の即時撤退を求める緊急アピール

 4月8日、イラクで3人の日本人が占領に抵抗する人びとに捕われました。私たち
が十分に起こりうると指摘し、最も恐れていたことが起こったのです。
 人質となった男女3人は、米軍がイラクにもたらした子どもたちの苦境や劣化ウラ
ンの被害に心を痛め、自ら支援の手を差し伸べようとイラクに足を運んだ人たちで
す。彼らはイラク占領にも自衛隊派兵にも反対してきました。このようなイラク民衆
の友人である人たちが占領に抵抗する人びとに捕われ、3日間の猶予しか与えられな
い状況に陥ったのは不条理です。
 私たちは、3人を捕えた人びとに求めます。私たちはイラク攻撃から一貫して攻撃
と占領、派兵に反対する行動を続けてきたし、これからも続けていきます。日本政府
の誤りと犯罪をやめさせる努力をしている人たちの生命を奪わないでください。
 私たちは小泉内閣に求めます。イラク攻撃支持と自衛隊派兵がイラクの人びとと日
本人の双方を傷つけ、その生命と尊厳を奪うことになると知りながら、ブッシュ政権
に追随した責任をとり、ただちに自衛隊を撤退させて下さい。
 かけがえのない、すべての人の生命を救うために。

2004年4月9日
WORLD PEACE NOW実行委員会

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■新入生全員にiPod配布!

 大阪女学院大学は、アップルコンピュータiPod380台を、英語教育用として新入生に配布した。英語教材用にiPodを導入するのは世界でも例がない。
 配布したのは15Gバイトモデル。リスニング教材なら1万パート以上のデータを保存できる。4月3日に行われた入学式で、国際・英語学部の新入生全員に手渡された。

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■「キル・ビル」復讐の連鎖!

 「キル・ビル Vol.2 ザ・ラブ・ストーリー」の公開が近づいてきた。クエンティン・タランティーノ監督は、早くも「キル・ビル」のキャラクターをスピンオフさせた映画を企画している。日本アニメ風の長編で、ビルがいかにして今のような悪魔のような男になったかを描いていくアイデアも温めている。
 「キル・ビル 最終章」として15年後を舞台に、ブライドに殺されたヴァニータ(ヴィヴィカ・A・フォックス)の娘ニッキが、ブライドに復讐するストーリーを考えているようだ。まさに復讐の連鎖だ。

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■オール・ザ・キングス・メン

 「シンドラーのリスト」で脚本を務めたスティーブン・ザイリアンが、監督として1949年のロバート・ロッセン監督作「オール・ザ・キングス・メン」をリメイクする。主演候補にはショーン・ペンが挙がっている。オリジナル作品は政界汚職をテーマにした作品で、アカデミー作品賞を受賞。主演を務めたブロデリック・クロフォードもアカデミー主演男優賞に選ばれた。

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■永井豪のカルト・映画化!

 永井豪のカルト傑作「まぼろしパンティ」「へんちんポコイダー」が映画化される。監督は河崎実。小森未来、なべやかん、風野舞子、北川絵美、三葉あい、永井豪、あご勇が出演する。5月10日-13日には、アップリンク・ファクトリーで特別イベント・レイトショーが行われ、日替わりでゲストが登場する。

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■つげ義春「リアリズムの宿」

 「ばかのハコ船」で注目を集めている山下敦弘監督が、つげ義春原作作品「リアリズムの宿」を完成させた。独自のオフビートコメディに融合させ、新しいつげワールドを見せてくれる。映画・舞台・テレビで活躍する長塚圭史と、山下作品常連の山本浩司が主演。音楽はくるりが担当している。吉祥寺バウスシアターで4月17日から公開する。
 イッセー尾形は「己の肌の匂いをかいだ時のような、懐かしさとおかしみに溢れた映画」と評し、村上隆は「ばつの悪さ、寂寥感の日本的描写が秀逸な乾いたバックビートが流れる、鳥取ロードムービー」と話している。

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■「メトロイド」映画化

 ジョン・ウー監督が、任天堂のビデオゲーム「メトロイド」を映画化する。「メトロイド」はアメリカで1986年に発売、2002年に発売された「メトロイドプライム」は最も人気のあるビデオゲームの一つ。監督が設立した製作会社、タイガー・ヒル・エンターテイメントの社長が7日、任天堂と「メトロイド」の映画化のライセンス契約を交わした。公開は早くても2006年の予定。

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■人質救出へブログの力を!

 もともと、自衛隊をイラクに派兵したことが誤りだった。今回、自衛隊を撤退したとしても、テロに屈したわけではない。自らの過ちを正す行為なのだから。イラク市民の目線で活動してきた彼等3人を、けっして見殺しにしてはならない。人質救出へブログの力を結集しましょう。さまざまなブログで、自衛隊のイラク即時撤退を求める声を上げ、「ブログの平和の鎖」をつくりましょう。

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2004.04.08

■犯行グループの声明文

 イラクで日本人3人を誘拐した犯行グループの声明文が判明した。
「神の名のもとに
この世の中にいるいろんな国民がみな良い関係になるように生きなければならない 」
とコーランから引用した後に
「日本の国民はイラク国民の友人だ。われわれイスラム教のイラク国民は、あなたたちと友好関係にあり、尊敬している。しかし、あなたたちはこの友好関係に対し、悪いことをした。 米軍はわれわれの土地に侵略したり、子どもを殺したり、いろいろひどいことをしているのに、あなたたちはその米軍に協力した。今、あなたたちの国民3人は、われわれの手にある。あなたがたは二者択一をしなければならない。 自衛隊がわれわれの国から撤退するか、それとも彼らを生きたまま焼くかだ 。ファルージャで起きていることも、あなたたちと関係がある。このテープを発表してから、要求を実行するために3日間の時間を与える」
 「自衛隊がわれわれの国から撤退するか、それとも彼らを生きたまま焼くかだ」という恐ろしい言葉が書かれている。しかし「日本の国民はイラク国民の友人だ。我々、イスラム教のイラク国民は、あなたたちと友好関係にあり、尊敬している。しかし、あなたたちはこの友好関係に対し、悪いことをした」という部分にも注目しなければならないだろう。

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■人命は地球より重い

 日本人3人が人質になり「自衛隊が3日以内に撤退しなければ3人を殺害する」という犯行グループのメッセージを受けて開かれた記者会見で、福田官房長官は「自衛隊の撤退は考えていない」と、早々と宣言していた。政府は「テロに屈しない」姿勢を貫く方針のようだ。その姿を見ていて、父親である福田赳夫元首相の言葉を思い出していた。
 1977年赤軍派が日航機をハイジャックしたダッカ事件のとき、福田元首相は「超法規的措置」を決断、16億円を払った上に懲役囚を釈放した。そして、「人命は地球より重い」と釈明した。

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■不正しながら犯罪防止!

 国民年金の保険料納付を高飛車に呼び掛けるCMに起用された江角マキコが、じつは国民年金に未加入だったという笑えないニュースが記憶に新しいが、今度は警察庁が監修したネット犯罪防止啓発ビデオに出演した女子高生が、他人のホームページを改ざんし、警視庁から不正アクセス禁止法違反容疑で事情聴取を受けていた。警視庁は、配布したビデオやDVDの約1万本の回収を始めた。

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■画家の加山又造氏死去!

 斬新な発想と大胆な構成、卓越した技法によって生み出される華麗な様式美。現代の日本画を代表する画家の一人・加山又造氏が6日午後10時25分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。76歳。京都・天龍寺などの天井画、室内や車の装飾、工芸の世界まで、その活動は幅広い。

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■イラクで日本人3人誘拐!

 イラクの戦乱が激しさを増す中、怖れていた事態が起こった。アラビア語衛星テレビ局アルジャジーラによると、「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗るグループが日本人男性2人、女性1人を誘拐したとして3人を撮影したビデオテープを送ってきた。映像によると、ジャーナリストやボランティアをしている民間人。「3日間で自衛隊がイラクから出なければ、3人を殺害する」というメッセージがそえられていた。

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■芦屋雁之助さん死去

 「裸の大将」の山下清役などで知られる俳優の芦屋雁之助さんが、7日午後2時、うっ血性心不全のため京都市内の病院で死去した。72歳だった。戦後は弟の芦屋小雁さんと漫才コンビを組んで活躍したが、劇作家の故花登筐の勧めでコメディアンに転身。。 テレビ、映画、舞台、CMなどで活動。放浪画家山下清を演じた舞台「裸の大将放浪記」は、1980年からテレビで「裸の大将」シリーズとなり、好評だった。50本近くの映画に出演した。独特のユーモアあふれる人情味ある演技がわすれられない。

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■「ボタバラ」人気過熱!

 「ボタバラ」の愛称で爆発的な人気を誇る昼ドラ「牡丹と薔薇」。 平均視聴率8.9%、最高視聴率13.8%(関東地区)をマーク。3月に劇中歌がカラオケに入ったほか、ノベライズ本も出版され、7月にはDVDの発売も行われる。23日午後9時から2時間スペシャル「牡丹と薔薇 完結版」も放送される。「ボタバラ」人気は、ますます過熱しそうだ。

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■ジェニファーロペス改心?

 女王様的な振る舞いでバッシングを浴びてきたジェニファー・ロペスが、ベン・アフレックとの破局で改心したかもしれない。庶民的な「イン・スタイル」誌の表紙を飾り、親しみやすい女性のイメージを強調している。
 子供向けチャンネルであるニッケルオデオンの授賞式「キッズ・チョイス・アワード」にも参加。チャリティに参加することも計画している。単なるイメージ戦略なのか、彼女の心の変化なのか。あまりの変わりように周囲はとまどっている。

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■オーランドブルーム新作

 キャメロン・クロウ監督の新作群像劇「エリザベス・タウン」。南部の小さな町を舞台に、葬式の後に芽生える複数のロマンスを描く。自殺願望を持つ主人公を演じるのは、「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス役で人気が急上昇したオーランド・ブルーム。恋人役にはキルステン・ダンスト。スーザン・サランドンは、ブルームの母親役を演じる。プロデューサーはトム・クルーズで、撮影は今夏にスタートする予定。

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■サンテグジュペリ搭乗機

 フランス文化省は7日、同国の潜水調査チームが、「星の王子さま」の作者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが、第2次大戦中に行方不明になった飛行機の残がいを、フランス南部マルセイユ沖の地中海の海底で発見したと発表した。
 潜水員が海底から最近回収した機体の一部に製造番号が残っており、研究者が、この番号を調べた結果、サンテグジュペリの搭乗機だと確認できた。機体は、高速でほぼ垂直に墜落したとみられるが、プロペラに損傷はなく、敵の攻撃を受けたことを示す弾痕も残っていない。

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2004.04.07

■シュワ知事またセクハラ!

 シュワルツェネッガーは、本当にこりない。アメリカ・カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事は、1月下旬に、州司法省幹部からセクハラ予防の講義を受けた。しかし2時間の講義終了後、講師を務めた女性からセクハラで告訴された。講師の胸について、スタッフたちとジョークを飛ばし「私の隣に座って、知事を楽しませてくれないか」と言ったという。
 ご存じのように、シュワルツェネッガー知事は、2003年10月の州知事選前に過去のセクハラ疑惑が次々と浮上。多くの女性がセクハラ行為を訴えていた。

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■トンコントーン監督来日

 与作は木を切る、トントントーン、トンコントーン。「アタック・ナンバーハーフ2/全員集合!」の宣伝のため、ヨンユット・トンコントーン監督が来日した。「アタック・ナンバーハーフ」では、なぜあれほどまでにチーム内の友情が深まったのかを十分に描けなかったので続編を計画。「再会したキャスト同士が仲良くなり過ぎて、撮影に緊張感がなくなったが、それほど楽しい現場だった」と明かし、「自分が幸せではないと感じる人はこの映画を観て、たくさん笑って幸せな気持ちになってもらえれば嬉しい」と結んだ。
 タイから、またハイテンションな笑いを運んでくれそうだ。

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■「テッセラクト」体験

 タイを拠点に活躍する香港出身のオキサイド・パン監督が、四次元の視覚化に挑戦する新作「テッセラクト」を完成させた。ジョナサン・リース・マイヤーズ、アレクサンダー・レンデル、サスキア・リーブス、レナ・クリステンセンらが出演する。世界30カ国で公開が決定し、日本では世界に先駆けて5月公開が決まっている。
 原作は「ザ・ビーチ」「28日後...」のアレックス・ガーランドの同名小説。登場人物を中心とした時間軸を複雑に錯綜させる斬新なストーリー展開。観る者は頭の中で三次元の映像の断片を組み立て四次元を視覚化する。ばらばらに散ったピースがはめこまれていくように、1つのクライマックスへと突き進む。タイから、またインパクトのある作品が届けられる。

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■「ブレア・ウィッチ3」

 インターネットなどを駆使し超低予算映画ながら大ヒットを記録した「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の3作目の製作が、不気味に進行している。1作目の監督と脚本を手掛けたダニエル・マイリックとエドゥアルド・サンチェスの2人は、ハクサン・フィルムズの公式サイトで「ブレア・ウィッチ・プロジェクト3」の9ページの概要を書き上げたと発表した。
 1786年のメリーランド州ブレアの町を舞台に、ブレア・ウィッチ伝説の起源を描くという。概要は、スタジオのライオンズ・ゲートに提出されたため、映画化されるかどうかは、同スタジオの判断になる。

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■東京フィルメックス

 個性あふれる映画作家たちの作品を紹介している東京フィルメックスが、今年で5回を迎える。2004年11月20日(土)-11月28日(日) 、有楽町朝日ホールを中心に多数の作品を上映する。
 東京フィルメックス・コンペティション(アジアの新進作家の映画を上映するコンペティション部門)、特別招待作品(世界の映画製作のトレンドを示す新作)、特集上映(重要な映画作家の特集上映)、関連イベント(ジャーナリスト、映画祭ディレクター、映画プロデューサー等を招聘し、日本側パネリスト、出品監督を交えて、パネル・ディスカッション等)で構成する。
 公式サイトは、http://www.filmex.net/

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■第23回香港電影金像賞

 香港のアカデミー賞・第23回香港電影金像賞が4日に発表された。アンディ・ラウ主演の「ランニング・オン・カルマ(大隻[イ老])」が作品賞、脚本賞、主演男優賞を受賞した。監督賞は、杜[王其]峯(PTU)。アジア映画賞には、「たそがれ清兵衛」が選ばれた。

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■宮藤官九郎、今度は監督!

 脚本家、俳優など幅広い活躍を続けている才人・宮藤官九郎が、ついに映画監督に挑む。しりあがり寿の漫画「真夜中の弥次さん喜多さん」を中心に、第5回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を獲得した続編的内容の「弥次喜多 in DEEP」、小説版の要素が加味して自ら脚色している。弥次さんにはTOKIOの長瀬智也、喜多さんには歌舞伎俳優の中村七之助を起用した。

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■ラットゲノムの解読終了

 ラットゲノムの解読がほぼ終わりに近づいたことで、疾患や進化に関わる遺伝子を、さらに正確に判別できるようになった。このことは、もっと注目されてよい。DNAの配列解明に成功した哺乳類は、ヒト、マウスに続いて3番目。
 米国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)のフランシス・コリンズ博士は「ラットゲノムの解読は、たんなる新しい研究成果という以上の意味を持っている。3種というのは2種とくらべて、計り知れないほどメリットがある」と語る。ベイラー医科大学ヒトゲノム・シークエンシング・センターのリチャード・ギブズ所長は「2つの地点があるだけでは、互いの本当の距離はよく分からない。しかし3点あれば、たとえば三角法で測量が可能になる」と説明する。
 ラット遺伝子の大部分と、ヒト遺伝子とのあいだに対応関係があることが判明した。ラットのゲノムはマウスよりもやや大きく、ヒトよりは若干小さい。3種の遺伝子数は2万5000個から3万個とほぼ同じだ。

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■ソダーバーグ監督「チェ」

 ソダーバーグ監督の新作は、チェ・ゲバラの伝記映画「チェ」だ。「トラフィック」のオスカーコンビ、スティーヴン・ソダーバーグ監督とベニチオ・デル・トロが、再びタッグを組む。「チェ」は、タイトル通り、アルゼンチン出身の革命家チェ・ゲバラの人生を描いている。制作は、2005年の8月に南米で開始される予定だ。

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■ジョン・ウェインの切手

 ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー、ハンフリー・ボガード、オードリー・ヘプバーン、アルフレッド・ヒッチコック、ジェイムス・キャグニー、エドワード・G・ロビンソン、ルシール・ボール、ケーリー・グラント。1994年からアメリカ郵政公社が発売している切手「レジェンド・オブ・ハリウッド」シリーズには、有名人が選ばれている。そして、今回ジョン・ウェインが加わることになった。ウェインが切手になるのはこれで2回目だ。

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■3有名監督が協働制作

 イギリスのケン・ローチ監督と、イランのアッバス・キアロスタミ監督、イタリアのエルマンノ・オルミ監督の3人が、新作映画「チケッツ」で共同監督を果たす。東ヨーロッパからローマへ向かう列車で出会う人々の物語で、彼らの希望や恐れを描いていく。3人は共同で脚本を書き上げ、監督としても協働していく。撮影は5月31日にオーストリアで開始される予定。

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2004.04.06

■ネビュラ賞2004授賞式

 ネビュラ賞2004の授賞式が、4月17日に行なわれる。ネビュラ賞(The Nebula Awards)は、作家・編集者・批評家などプロのSF関係者を組織したアメリカSFファンタジー作家協会 (SFWA) が、過去2年間のうちにアメリカ合衆国内で出版・発表されたSF作品を対象に、毎年授与する賞。
 長篇(Best Novel、40,000語以上の作品)、長中篇 (Best Novella、17,500語以上、40,000語未満の作品)、中篇(Best Novelette、7,500語以上、17,500語未満の作品 )、短篇(Best Short Story、7,500語未満の作品 )の四部門のほか、巨匠に与えられるグランドマスター賞、スクリプト部門がある。ヒューゴー賞と双璧をなす。
 ヒューゴー賞はファン投票によって選ばれる賞だが、ネビュラ賞は、SFWA所属のSFのプロフェッショナルが選出する賞と言える。

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■しんちゃん、やっと市民

 漫画「クレヨンしんちゃん」で、野原さん一家の住所地になっている埼玉県春日部市は6日、特別住民票をしんちゃん一家に交付した。住所は架空の「春日部市双葉町904」。クレヨンというしゃれだね。
 全国的に有名なので、これまで交付していなかったのが不思議なくらい。一家は市制施行50周年を今年迎える市のイメージキャラクターを1年間務め、職員の名刺や市のパンフレットなどにイラストが使われる。

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■「トロイ」カンヌ映画祭で

 第57回カンヌ映画祭は、5月12日から23日に開催される。オープニング作品は、スペインのペドロ・アルモドバル監督の新作「LA MALA EDUCACION」。審査委員長は、クエンティン・タランティーノ監督が務める。
 そして、ウォルフガング・ぺーターゼン監督の大作「トロイ」もカンヌ映画祭でで初公開される。ブラッド・ピット、オーランド・ブルーム、エリック・バナら豪華キャストが登場する。

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■アップルはリングを追う

 17日に劇場公開される荒牧伸志監督の「APPLESEED(アップルシード)」は、日本公開の前に今夏からの全米公開が決まるなど、異例の高い評価を受けている。なんと、第1弾の公開を待たずに続編が製作されることが明らかになった。驚くべきことに、短期間に製作・公開して大ヒットした「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを意識し、畳みかける戦略をとったという。現在は、来夏完成に向け、シナリオと絵コンテを作成中だ。

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■自費出版・まぐまぐ文庫

 まぐまぐ、野村総合研究所(NRI)、コニカミノルタビジネスソリューションズは、インターネット経由で原稿を製本化して販売できるサービス「まぐまぐ文庫」を4月5日に開始した。書店などの店頭に設置された専用の印刷製本機を利用してインターネット経由で原稿を製本化して販売できるサービス。80ページ程度の書籍であれば、約40秒で印刷から製本までの工程が完了する。
 料金は初期費用が36,750円で、6カ月ごとの維持費用が63,000円。1冊当たりの販売手数料は120円+販売価格の50%で、販売価格から手数料を引いた額が発行者の報酬になる。インターネットの時代なのに、やはりまだ紙の出版にこだわる人たちが多いのだろうか。

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■土方巽 夏の嵐・トーク

 1973年に京都大学構内で行われた土方巽の映像として残された最後の公演の記録「土方巽 夏の嵐」が、関心を集めている。最新のデジタル技術を駆使し、30年の時を経て土方巽が鮮やかに蘇りました。
 シアター・イメージフォーラムでは、劇場公開を記念して、特別上映とトークイベントを企画した。4月10日午後9時からはゲストに細江英公(写真家)を迎え、『へそと原爆』(監督:細江英公/主演:土方巽/20分/1960)も特別上映する。4月17日午後9時からは石井輝男(映画監督)がゲスト出演する予定。

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■「ピーター・パン」に注目!

 P.J.ホーガン監督の「ピーター・パン」が、17日から劇場公開される。あまりにも有名なディズニーのピーターパンの安易な焼き直しだろうと思っていたが、どうやら魅力的な映画のようだ。ピーターとウェンディーの初恋物語に焦点をあてたロマンティック・ファンタジーで、色彩もなかなか良さそう。試写を見た人たちは、ピーターパン役のジェレミー・サンプターの美少年ぶりにメロメロになっているらしい。

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■ビートルズDVD発売

 1964年。ザ・ビートルズはアメリカ・ボード誌のランキングでトップ5を独占、世界的なロックグループとして注目された。4月5日にはアルバム「ミート・ザ・ビートルズ」を日本で最初に発売している。それから40年を記念し、14日にDVD「ザ・ファースト・US・ビジット」を発売する。
 1964年2月、全米初上陸の際に出演した「エド・サリバンショー」やワシントンコロシアム公演の模様、メンバー4人のオフショットなどの貴重な映像が盛り込まれている。

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■電子メールがのぞかれる!

 グーグル社が発表した保存容量1GBの無料電子メールサービス『Gメール』は、その内容を読めば読むほどプライバシー面で不安になる。
 大容量でメールを削除する必要がなく何十万通の中から検索ができることは、便利かもしれないが、大量のメールを監視可能な状態に置くということでもある。アメリカでは、保存期間が180日を過ぎた電子メールは法執行機関による取得が可能になる。
 さらに無気味なのは、受信メールの内容をスキャンしてキーワードを見つけ出し、関連したテキスト広告をそのメールに挿入するというシステムだ。不特定多数に公開しているホームページやブログの内容に合った広告が付くのならば納得もいくが、私信の内容をスキャンされるのは、はなはだしく不快だ。グーグル社がいかに否定しようとも監視されている気がする。検索技術を生かした電子メールと広告の組み合わせは、おいしい市場かもしれないが、プライバシー保護の点では非常に危険な行為である。

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2004.04.05

■キングコングはゴラム?

 ピーター・ジャクソン監督の「キング・コング」は、2005年12月14日の全米公開に向けて準備が進んでいる。監督は「基本になるのは33年版。基本的な物語や構成は同じにするが、登場人物たちはもっと深いところまで描く。ファンタジーではなくドラマとして描く」と話している。
 メインのスタッフはみな「ロード・オブ・ザ・リング」3部作と同じ。VFXもリチャード・テイラー率いるWETAが担当する。キング・コングはゴラム役のアンディ・サーキスが演じるといううわさがある。ゴラム方式での合成が行われそうだ。ヒロインはナオミ・ワッツ。

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■ついに水にもフィギュア!

 サントリーは5日、ミネラルウオーター「サントリー天然水」の500ミリリットルペットボトルに、ウグイスなど鳥の小型フィギュアを20日から「おまけ」として付けることを明らかにした。制作は海洋堂(大阪府門真市)が担当し、コンビニで約2週間売る。
 天然水は山梨、熊本両県で採水、周囲に生息する鳥を題材にした。鳥の模型は10種類。幅と奥行き、高さはいずれも約4センチ。ツバメは巣にいる子どもにエサをやる情景、ルリビタキは雄と雌が見つめ合っている。くちばしや羽の色も鮮やかに再現した。

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■ルトガー・ハウアー登場!

 バットマンシリーズ第5作「バットマン・ビギンズ」に、「ブレードランナー」でレプリカントを演じ圧倒的な存在感を見せたルトガー・ハウアーの参加が決まった。ハウアーはブルース・ウェインの亡き父の同僚だったアール役。トム・ウィルキンソン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、渡辺謙。出演者をみると、バットマン新作は渋い俳優の競演になりそうだ。

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■サマンサの両親は名優

 「奥様は魔女」のリメイクでサマンサ役を演じるのはニコール・キッドマン。まさにうってつけ。そして、サマンサの両親役として名優“サー”・マイケル・ケインとシャーリー・マクレーンがオファーされている。共演が実現すれば、1966年の「泥棒貴族」以来38年ぶり。「奥様は魔女」は今年の夏から撮影開始し、2005年7月公開予定。監督は「めぐり逢えたら」のノーラ・エフロン。

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■「スパイダーマン3」

 「スパイダーマン3」の公開日は、2007年5月7日に決定した。「スパイダーマン2」の全米公開は、当初の予定より2日早まり、6月30日。日本は、予定通り7月10日の公開。
  さて、「スパイダーマン2」を見ていないうちに「3」の話題を持ち出すのも、どうかと思うが、キルステン・ダンストに「3」の希望を尋ねると、メリー・ジェーンに「幸せになって欲しい」と自分の役がハッピーになるよう切望した。一方、トビー・マグワイアは、「ピーター・パーカーがもっと苦しむ展開になるといい」と語った。トビー・マグワイアは「シービスケット」以降、痛めつけられる快感に目覚めたかも。俳優としては重要な要素だ。

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■過激バージョンDVD

 「ワイルドシングス エロティック・バージョン」DVDが発売されている。定価3,990円。劇場公開時に封印された過激な場面がよみがえる。ネーブ・キャンベルとデニス・リチャーズのエロティック・シーンほか、未公開シーン約7分を追加した。
 「メリーに首ったけ」など、このところ過激バージョンDVDが目立つ。これからは、ディレクターズカットよりも、この路線か。たしかに売れそうだ。

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■トップ怪獣はキングコング

 「キングコング」で映画に目覚めたピーター・ジャクソン監督が、「キングコング」のリメイク制作の準備を進めている。イギリスの映画雑誌エンパイア最新号は、「映画の怪物・怪獣ベスト10」を特集している。トップは、キングコング。これは認めよう。しかし、ゴジラがベスト10から漏れているのは、どういうわけだ!!。世界に冠たるゴジラが選外とは!!。代わりに大友克洋監督「AKIRA」の鉄雄が8位に選ばれていた。複雑な気持ち。

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2004.04.04

■「イン・ザ・カット」

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 「イン・ザ・カット」は、スザンナ・ムーアのベストセラーを映画化したサイコ・スリラー。脚本にもスザンナ・ムーアが参加している。しかし、それほど優れた脚本には思えない。サイコ・スリラーの定石通りに物語が進んでいく。猟奇殺人に巻き込まれていく中で、孤独な中年女性が性的に変化するという点がポイントになるのだろうが、ジェーン・カンピオン監督らしい苛烈さがない。猟奇殺人の残虐性を凌駕するほどの迫力ある性的描写はなかった。
 メグ・ライアンがヌードを披露し熱演という触れ込みだったが、崩れ始めた身体よりも疲れ切った表情が印象に残った。「死と処女」のシガニー・ウィーバーの裸くらいに無惨だと迫力があったが、中途半端。演技的にも煮え切っていない。ロマ・コメの女王からの脱皮には成功しなかった。むしろカンピオン監督が彼女に気を使い過ぎているように思う。もっと、心をずたずたにしなければ、挑戦した意味がない。
 全体的には評価できないものの、終始やり切れなさが漂う映像センスは、認める。さまざまな映像的なアイデアも見ごたえがある。特に、父と母を回想するスケートシーンには、カンピオンらしい切れがあった。

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■フロドの変身シーン

 「ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション・二つの塔」DVD特典ディスク2の中に、「カメラがとらえた中つ国」という長篇のドキュメンタリーがある。ロケ地をめぐりながら、どのように撮影が行われたかを、俳優やスタッフの証言をまじえて詳細に明らかにしていく。
 ファラミアがフロドから指輪を奪おうとする場面では、フロドが錯乱して変身するシーンも撮影されていた。結局はカットされた。しかし狂暴化したフロドの無気味な特殊メイクは、なかなかの迫力。特殊メイクのイライジャ・ウッドは、ドキュメンタリーの中で「愛しいしと」とゴラムのまねをしていた。

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■岩崎宏美もBOX発売

 岩崎宏美は、今年歌手デビュー30周年を迎える。4月25日には、ボックスセット「岩崎宏美 30TH ANNIVERSARY BOX」を発売する。CD7枚、DVD3枚、計10枚組・全187曲収録している。
 ヒット曲「聖母たちのララバイ」をオリジナルのほか2004バージョンも新録。1978年5月に発売したシングル「あざやかな場面」では、昔の岩崎の歌声と、現在の歌声との27年越しのデュエットも。DVDには、デビューするきっかけとなった「スター誕生!」のオーディションシーンや最新ヒットアルバム「Dear Friends」シリーズから妹・良美と共演した「白い色は恋人の色」などのビデオクリップを収められている。

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■「バタリアン」と狂牛病

 強烈なビートに乗って、人間の脳みそを栄養源にしているゾンビたちがあふれかえるゾンビ・コメディ作品「バタリアン」。皮肉なラストも良かった。
 あれは1985年の作品。DVDでダン・オバノン監督が「ゾンビの役者には本物の牛の脳みそを食べてもらいボーナスを払った」と音声解説していた。牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)が大問題化していなかった牧歌的な時代を感じさせる。

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■ランボーは共感覚者?!

「Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは青。母音よ、
ぼくはいつか君たちの隠れた誕生を語ろう」(ランボー「母音」)
ランボーの有名な「母音」は、さまざまな分析が行われてきた。しかし、もしかするとランボーは共感覚の持ち主だったのではないだろうか。詩は共感覚から生まれたのかもしれない。
 共感覚とは、ある刺激を受けたとき、本来の感覚に他の感覚が伴って生ずる現象で、印刷された言葉や数字が色となって感じられる。白黒の文字や発音された言葉の響きが、頭の中では鮮やかな色彩となってほとばしる。話し言葉が虹色に見えたりする。にわかには信じられないが、そういう知覚をもった人たちがいる。脳の中で色を知覚する部分が、会話や言語、音楽を処理する部分ときわめて近いために起こる現象だと考えられている。

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■DVD付映画パンフを

 インターネットの映画情報が充実するにつれて、私は収容スペースの問題もあり、映画パンフレットを買わなくなった。本当に感動した作品だけ記念に買うようにしている。そして映画雑誌も、徐々に買わなくなりつつあった。しかし、最近は再び映画雑誌を購入するようになった。インターネット情報とはひと味違う読みごたえとともに、インターネットでは時間と技が必要なほしい情報を提供してくれている点が嬉しい。
 そして、もうひとつ。私は予告編DVD付き雑誌に弱い。Weekiyぴあ別冊5月15日号を買ったのも、65作品の予告編収録DVD付きが決め手になった。前にも書いたが、DVD付き映画パンフを出してほしい。作品DVDの映像特典ほど充実していなくても良い。予告編と簡単なインタビューで十分。何とか実現しないものだろうか。

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2004.04.03

■クエイ兄弟のアニメ

 Amazonで予約していた初回限定生産DVD「フリーダ 特別版」が届いた。あらためて情熱的で知的な映像に酔った。123分の本編よりも、大幅に長い2時間40分に及ぶ映像特典も充実している。少しずつ紹介していこうと思う。
 まず感激したのは、作品の中で使われているアニメを制作したブラザーズ・クエイへのインタビュー映像。グロテスクな医師と看護婦が無気味な動きをする印象的なアニメシーンだ。ジュリー・テイモア監督は、クエイ兄弟に「死者の日」のアイデアを出し「やりたいようにやって、私を驚かせて」と頼んだ。クエイ兄弟は舌の代わりにレバーを使って撮影したアイデアなどを実際のパペットを手に話していた。深く敬愛しているクエイ兄弟に、こんな形で出会えるとは。

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■ショートショート2004

 ショートショート フィルム フェスティバル2004が、6月5日の東京を皮切りに、大阪、名古屋、札幌、福岡、函館、広島、川越と、順次全国各地で開かれる。
 世界50数か国、1000本以上の応募作品の中から60作品を厳選した。ことしはアテネ・オリンピックの年なので、ギリシャの短編を特集。また「子供」「ノンダイアローグ」をキーワードにしたプログラムを組む。ソフィア・コッポラ監督の初期短編「Lick the Star」も上映する。

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■映画興行収入が過去最高!

 2003年の全世界の映画興行収入の合計は、前年比3%増の203億4000万ドル(約2兆1200億円)と過去最高を記録した。
 アメリカ映画協会(MPAA)の発表によると、全体の47%を占めるアメリカ市場の興行収入は前年比横ばいの94億9000万ドルにとどまったものの、アメリカ以外では5%増の108億5000万ドルと好調だった。日本は10億2000万ドル。

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■リヤカー寅さん・事故死!

 駄菓子やおもちゃを積んだ屋台リヤカーを自転車でひきながら全国縦断していた「リヤカーの寅さん」こと川橋正治さん(78歳)が、2日午後2時50分ごろ、広島県安浦町の国道185号で、後ろから来た乗用車に追突され、約7時間後に死亡した。
 本業は園芸用品販売業(長野県中野市)。奥様に先立たれた後、「山野まさはる」の芸名で自ら作詞・作曲そして歌い、録音したカセットテープをリヤカーで売ったのが始まり。そのうち駄菓子、飛行機の模型、水鉄砲、アイドルのプロマイド写真、お面なども売り始めた。映画「男はつらいよ」の寅さんが全国各地を旅するシーンと重なり、各地で「リヤカーの寅さん」と親しまれていた。すでに日本の全ての県庁所在地を制覇していた!。

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■リング・王の股間!!

 ハリウッド大作が公開されると、パロディ版のエロティック・ビデオ作品が発売される。その邦題のセンスに笑ってしまうことが多い。「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(ピーター・ジャクソン監督)のパロディ版「ヌード・オブ・ザ・リング 王の股間」(3月26日発売、エプコット)にも、笑わせてもらった。
 「ロード・オブ・ザ・リング」を下ネタのビデオでパロディにするなんてと怒るファンもいるだろう。しかし、「ロード・オブ・ザ・リング・旅の仲間 ― スペシャル・エクステンデッド・エディション」DVDには、「本編Disc1」隠し映像「エルロンドの会議」のパロディ(MTVバージョン)として、リングを股間にピアッシングするという下ネタ・パロディがしっかりと収録されている!。これもお楽しみの一つだ。

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2004.04.02

■「ラストサムライ」の箸

 日本の武士道の美意識を世界に知らしめ、渡辺謙の名を世界に知らしめた「ラスト サムライ」(エドワード・ズウィック監督)のDVDは、5月16日に発売される。税込み3129円。2枚組みDVDの通例となっている特典ディスクだが、「ラスト サムライ 特別版 」というだけあって、特に盛り沢山だ。トム・クルーズ:サムライの旅 (約13分)、エドワード・ズウィック:ビデオ日記 (約26分)、サムライを作った二人 (約18分)、ドキュメンタリー:ハリウッドと歴史 (約22分)、サムライの時代の再現 (約7分)、サムライの衣装 (約6分)、帝国陸軍の訓練 (約6分)、軍人からサムライへ (約5分)、武士道 (テキスト/武士道について)、未公開シーン集 (約3分/2シーン/解説付)、日本プレミア (約6分)、オリジナル劇場予告編が収録されている。
 予約をすると、先着予約特典として「ラスト サムライ」オリジナルの箸(はし)がついてくるらしい。トム・クルーズが箸を使うシーンは、映画の中で印象的に登場していたが、どんな箸がプレゼントされるのだろう。映画にふさわしい本格的な箸か、文字通り箸にも棒にもかからないしろものか。

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■ブッシュは事前に知っていた

 ブッシュ大統領は、事前にアルカイダが航空機を使った対米テロ計画を知っていた。自国民を犠牲にし、それを口実に戦争がしたかったのだろう。
 2日付のイギリスの新聞インディペンデントは、FBI元翻訳官が、国際テロ組織アルカイダが航空機を使って対米テロを仕掛ける計画であることを、同時テロの何カ月も前からブッシュ政権高官は知っていたと報じた。 元翻訳官は、同時テロ前の米政府の対応について検証を進めている国家調査委員会の非公開審議でこれに関する情報を提供したと証言。さらに、事前のテロ情報はなかったとライス大統領補佐官(国家安全保障担当)が語っているのは「とんでもないうそ」と主張した。 
 元翻訳官によると、FBI内部では同年の春から夏にかけて、航空機を使ったテロ攻撃が数カ月後に計画され、テロリストが配置についているとの情報が流布されていた。 

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■海から陸への腕化石発見

 地球生物の最大の環境変化は、海から陸への移動だと思う。生物の適応力を考えるとき、いつもその飛躍について考える。もちろん短期間で適応したわけではない。約3億6500万年前のアメリカ・ペンシルベニア州のデボン紀後期地層から見つかった化石は、魚の前ひれが両生類の上腕に進化する過程にある世界最古の「腕」の骨だった。
 初期の四足動物の上腕部とデボン紀の魚の前ひれの中間の構造をしていた。関節を回すような動きは可能だが、歩行が可能なほど柔軟には動かない。北九州市立自然史・歴史博物館の籔本美孝学芸員は「デボン紀後期には、水中で体を持ち上げるなど、陸上生活への準備が整っていた生き物がいたことが明らかになった」と話している。
 

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■暴走族「ドラえもん」演奏

 暴走族がエンジンの爆音で「ドラえもん」を演奏し逮捕-。大阪府警交通捜査課などは2日までに、暴走族「七星」など13グループの現役・OBら計82人を道路交通法違反(共同危険行為等禁止)の疑いで検挙し、うち25人を逮捕した。
 暴走族OBらが統一グループ結成を現役に呼び掛けて結集。エンジンの爆音で「ドラえもん」や「メリーさんの羊」を演奏しながら暴走していたメンバーもいた。そんなにうれしかったのか。なかなか、ひょうきんだ。危険な暴走行為は迷惑だが、「AKIRA」(大友克洋監督)で描かれた暴走族文化には注目したい。

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■渡辺美里が女優デビュー

 歌手の渡辺美里が、行定勲監督の「世界の中心で、愛をさけぶ」で女優デビューする。作品は1986に設定されている。当時、本当にDJをやっていたアーティストを起用すること決定。1986年に高校生だった行定監督と春名プロデューサーは、当時「ヤングタウン」でパーソナリティーを務めていた渡辺美里に大きな影響を受けた。
 美里のデビューアルバム「eyes」に収められている「君に会えて」は、「世界の中心で、愛をさけぶ」で効果的に使われる。渡辺美里と行定監督が初打ち合わせをした日には、ちょうど「君に会えて」が流れる病室のシーンを撮影していた。「そのシーンを見てもらおう」と監督の発案で、モニターを見た美里は感動して大泣き。一気に気持ちが通じ合ったようだ。撮影を終えた美里は「初めての映画出演がこの作品で良かった。DJ役は私にうってつけ」と話している。

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■レスリー・チャン1回忌

 ニュースを聞いて、最初はエイプリルフールだろうと思ったレスリー・チャンの自死。ふたたび4月1日を迎え、世界中のファンが1回忌を機に彼をしのんだ。鮮烈なすい星のように現れ、あっという間に消えてしまった。とりわけ「さらば、わが愛/覇王別姫」のインパクトは忘れがたい。
 最初は、歌手デビューした。1980-90年代に数々のヒット曲で人気が沸騰した。だから中国語圏では歌手としてのイメージが強いようだ。女性ファンが多いのは分かるが、男性から見ても華のある俳優だと思う。しかし老いを気にし、46歳で自殺することはなかった。沢田研二のように老いを味方にし歌手と俳優を横断するずぶとさがほしかった。ただ、ジェームス・ディーンのように、輝き続けることは間違いないだろう。
「流星」(1999年)
「もういちど逢いたくて/星月童話」(1999年)
「追憶の上海」(1998年)
「アンナ・マデリーナ」(1998年)
「ブエノスアイレス」(1997年)
「恋する天使(1996年)
「花の影」(1996年)
「ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2」(1996年)
「夢翔る人/色情男女」(1996年)
「上海グランド」(1996年)
「金玉満堂」 (1995年)
「夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて」(1995年)
「君さえいれば/金枝玉葉」(1994年)
「楽園の瑕」(1994年)
「白髪魔女伝2」(1993年)
「大英雄」(1993年)
「さらば、わが愛/覇王別姫」(1993年)
「狼たちの絆」(1990年)
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2」(1990年)
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」(1987年)
「ルージュ」(1987年)
「男たちの挽歌2」(1987年)

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■風車の弥七役中谷一郎死す

 連続ドラマ「水戸黄門」の「風車の弥七」役で有名な俳優の中谷一郎(本名・中村正昭)さんが、1日午前9時42分、いん頭がんのため亡くなった。73歳。告別式は5日午前11時30分から東京都目黒区の帝都典礼碑文谷会館でおこなわれる。
 100本以上の映画にも出演していた。1959年には岡本喜八監督の映画「独立愚連隊」で注目された。1980年以降も「復活の朝」「大誘拐 RAINBOW KIDS」 「ハラスのいた日々 」「西遊記」 「次郎物語」 「孫文 」「日本の熱い日々 謀殺・下山事件 」「連合艦隊 」「さらば、わが友 実録大物死刑囚たち」に出演。1969年から「水戸黄門」で演じた「風車の弥七」が当たり役となり、フィギュアまで登場。2000年の第28部まで出演した。

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2004.04.01

■「バカの壁」の4月バカ

 昨年は「バカの壁」が空前のヒット本になり、バカが注目された。そして、4月バカ、エイプリールフールがやってきた。試しに4月バカの起源を調べてみたら、あまりにも諸説があって、頭が痛くなった。かつては、一年を実直に過ごして、4月1日にあそびとして嘘をつくはずだったのに、今は一年中嘘がまんえんしてしまった。頭が痛い。
 他愛のない。心温まる嘘がいい。何年か前に東京新聞が「きんサンぎんサンに、実はもう一人どうサンという妹がいて(金銀銅)、ブラジルに住んでいた」という記事を載せていた。こんな嘘が、また読みたいものだ。

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■毘沙門天立像の胎内仏

 空海が密教を求めて唐に渡ってから1200年の節目を記念し、昨年から展覧会「空海と高野山」が、京都国立博物館、愛知県美術館で開かれている。ことしは、4月6日から東京国立博物館で東京展が始まる。そして、注目の毘沙門天立像(胎内仏)が、本体とともにファイバースコープによる映像として紹介される。毘沙門天立像は国の重要文化財。本格化した保存修復の過程で、昨年胎内仏が発見された。
 胎内仏とは、大きな仏像などを作るときに仏像の内部に小さな仏像をこっそり納めたもの。多くの胎内仏が見つかっている。しかし、今回の胎内仏は、仏像の胎内に納入された彫像の毘沙門天像としては現存最古。11世紀末か12世紀初頭の制作と見られる。毘沙門天立像は269.4cmで、胎内仏は32.9cm。白檀と思われる堅木を用いて制作されている珍しい檀像。洗練された柔らかい表現彫技がうかがえる優れた作品だ。
 12世紀に流行した仏教美術の荘厳な美しさを先取りしたような感じがする。現代は、あくせくと忙しく、10年先さえも見通すことができない。歴史観がとぼしくなる。たまには、過去に思いをはせ、1000年前を振り返ってみたい。「空海と高野山」は、仏教美術を知るとともに歴史への感覚も呼び戻してくれそうだ。

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