■日野原氏92歳で初舞台!
21世紀は、こういう時代になるのだろう。92歳になる聖路加国際病院の日野原重明理事長は、自ら企画・原案したミュージカル「葉っぱのフレディ」で、俳優として30日に初舞台に立つ。日野原氏は「3年前から75歳になったら新しい自分を開発しようという『新老人運動』を提唱しているので、頼まれたからにはやってみよう、と挑戦することにした」
日野原氏は主役の1人。若き日の自身を投影した部分もあるルーク先生の冒頭部分を演じる。台本2ページ分の長いせりふがある。「もし、舞台でせりふが出てこなくても、それも私の一部分としてやればいいと思う」。さすが、「生きかた上手」、人生のベテランである。
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