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2004.02.10

■寿命を司る遺伝子を特定!

 平均寿命150歳も夢ではない-。マサチューセッツ工科大学の研究者たちは、人間の老化に関与する主要な遺伝子の特定に成功した。カロリー制限の結果として老化作用を抑制すると考えている遺伝子と寿命を延ばす遺伝子が同一であることが分かった。遺伝子を操作したところ、線虫の場合、寿命が2倍になった。
 人間の寿命を最大限に延ばす最善の方法は、厳しいカロリー制限を行なうことだ。霊長類の実験では、厳しい食餌制限で実際の年齢より若く見えることが明らかになっている。カロリー制限は、長生きを可能にするとだけではなく、多くの疾病への防御手段とも考えられる。老化に関わる遺伝子に作用する薬剤を開発すれば、厳しく食事を制限しなくても、カロリーを制限するのと同じメリットが得られるはずだ。研究者たちは、カロリー制限での脂肪の消失に注目している。老化のペースは、脂肪と直接関わっているらしい。

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