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2004.01.15

■タカラの夢先案内装置

 ドラえもん・ロボットの発売は、夢のあるニュースだったが、今度は希望の夢を見ることができる装置のニュース。まるでドラえもんが4次元ポケットから取り出す道具みたいだ。
 株式会社タカラは14日、光・音・香りなどを効果的に使い、見たい「夢」のイメージに近づけるように手助けをする夢先案内装置「夢見工房」を、2004年5月に全国一斉発売すると発表した。希望小売価格は1万4800円。夢をテーマに研究している松田英子江戸川大学社会学部人間社会学科助教授の協力を得て開発した。見たい夢を見るための睡眠環境づくりを行う「夢」の商品だ。
 「夢見工房」は、約8時間の十分な睡眠をとることを前提として、見たい夢に近づけるためのポイントをおさえながら、睡眠中に好きな記憶を呼び出す働きかけをする5つの機能(視覚情報入力機能、芳香剤発生機能、BGM機能、ボイスレコーダー機能、目覚め機能)で環境を整える。目覚め機能というのは、ゆっくりとした目覚めを誘導し目覚し時計の音などの大きな刺激を受けて夢を忘れてしまうことを防ぐもの。
 各自が言葉、写真、香り、音などの素材を集めて、希望通りの夢レシピを作成し、睡眠時間がゆっくりとれる週末に合わせて、夢のプランにチャレンジする仕組み。タカラでは、自分だけの夢を創造する、夢を楽しむライフエンタテインメントを提供すると説明しているが、そう上手く実現するのだろうか。今の私は、低反発枕でぐっすり眠ることができれば幸せなのだが、積極的に夢を楽しめる日がやってくるのだろうか。

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