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2004.01.14

■ドラえもん第1号発売

 バンダイは「2010年までに本物のドラえもんをつくろう」を合言葉に、2002年に開発に着手、3月下旬にプロジェクト製品第1号として家庭用玩具ロボット「ドラえもん・ザ・ロボット」を発売する。最先端の音声認識技術とセンサー技術を活用して、人間とのやりとりを可能にした。
 ロボットは、高さ26.5センチ、幅23.5センチ、重さ約1.3キロ。音声認識装置と10数種類のセンサーなどを搭載。約750語をドラえもんの声(大山のぶ代)で話す。時計やカレンダー機能を備え、家族の誕生日をお祝いしたり、ゴミの日に「お〜い、ゴミ出しの時間だよ」と声をかけたりする。人が話す言葉も「ドラえもん」「遊ぼう」「ネズミ」などの9語が認識可能で、「一緒に遊ぼう」と声をかけると、「何して遊ぶ?」と返答する。登録した言葉を言えばおなかの4次元ポケットが開く。どら焼きの形をしたリモコンを使えば動きを操作することもできる。
 これだけの機能がそろっていて、価格は1万9800円と安い。なかなか魅力的だ。高須武男社長は「今の段階でおもちゃに応用できる技術はほとんど取り入れた。今後、人を見分ける機能などを採用し、さらに本物のドラえもんに近づけたい」と話している。あと6年では、「どこでもドア」など便利な道具を出してくれる「本物のドラえもん」にはならないが、ドラえもんとともに育った世代にとって、特別な存在になりそうな気がする。

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