バラをテーマにした電子書籍の画集「薔薇の表情」を出版
バラをテーマにした電子書籍の画集「薔薇の表情」を出版しました。よろしくお願いします。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0181ZPFRS/
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横浜市内の大型マンションの一部が傾いた問題に端を発し、事件は「くい打ち工事データ改ざん」問題へと発展しています。全国各地で「データ改ざん」が発覚し、社会的な不安が一気に広がりました。ただ、「データ改ざん=建物不具合」と短絡するべきではないと思います。くい打ち時のトラブルで正確なデータがとれなかった場合に、検査資料をそろえなければならないというやむにやまれぬ理由から「データ改ざん」「データ流用」が行われたケースがほとんどだと考えます。「データ改ざん」だけを問題にするのではなく、建設現場の実態と検査体制の矛盾を正さなければ、建設的な解決にはなりません。
感情的にならず、専門家による冷静な分析、解説が求められます。また、ソーシャルメディアが浸透しているのですから、現場の担当者からの多くの切実な発信がなされることを願います。
そもそも、くいを打ってしまったら後から不具合を調べることができないという現状が、どうにかしています。各種センサーが高性能化、低価格化、小型化している中で、安全対策として建物基礎部分に傾きセンサー等を取り付けられない訳がありません。
これからは、「モノのインターネット」の時代と言われています。建物の内部には、多くのセンサーが置かれ、相互に連携しネットワーク化されていきます。しかし、安全性という基本からして、建物の内部よりも、建物の外部にこそセンサー設置を義務づけるべきだと思います。
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「おそ松さん」
赤塚不二夫生誕80周年を記念した、「おそ松くん」のアニメ化。 アニメ化は、1988年度版以来27年ぶり3度目。今回は大人になったので「おそ松さん」となりました。
第1回始まりは、49年前の白黒アニメのレトロタッチ。それが一転して6人兄弟がイケメンのアイドルキャラクターになる超展開で、びっくりしました。しかし結局、もとのアニメに戻り、その後何もすることが見つけられない兄弟の生活が描かれます。ちょっと癖のあるギャグアニメです。エンディングのおでんにからしで書いたアニメが面白いです。
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「ワンパンマン」
敵をワンパンチで倒してしまうサイタマが主人公の漫画「ワンパンマン」をマッドハウスがアニメ化しました。ギャグとシリアスの混在の見事さ。凄まじい迫力のアクションシーンに驚かされます。その並外れた突き抜け感が大きな魅力です。新しいタイプのヒーローアニメです。
「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜」
ボンズ制作のオリジナルテレビアニメ。水島精二監督。
昭和な雰囲気の中、マンガや特撮にアニメなどで生み出されてきた、多彩なヒーロー たちが全部同時に存在している物語を目指しています。ごちゃ混ぜの魅力です。登場人物は、過去のアニメなどのパロディで、物語もパロディだと思います。善悪、正義の相対化と言う重いテーマも鮮明になってきました。エンディングのレトロ感あるシュールな映像まで、尖ったセンスは徹底しています。
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私がこれまでに没入型バーチャルリアリティを体験してきたのは、オキュラス・リフトDK2という開発者向けの機器でした。ソニーが開発中の、PlayStation4に接続して没入型バーチャルリアリティを体験できる機器PlayStation VRは、未体験でした。しかし、2015年10月4日に、没入型バーチャルリアリティを体験できるヘッドマウントディスプレイPlayStation VRを、初めて体験することができました。
「PlayStation LIVE Circuit 2015 札幌」で、PlayStation VRが札幌で初めて一般公開されました。多くの人が参加していました。
実際に体験したのは、「THE PLAYROOM VR」と「サマーレッスン2015」です。
「THE PLAYROOM VR」は、VRを着けた人だけでなく、コントローラーを持った人も参加して複数で楽しむゲームです。「Cat&Mouse」は、猫とねずみの「だるまさんが転んだ」。「MONSTER ESCAPE」は、街を襲う怪獣とロボットたちのコミカルな戦いです。思わず夢中になります。「サマーレッスン2015」は、金髪の少女に日本語を教える物語です。どきどきしました。
PlayStation VRは、見た目がかっこ良くて、予想以上に軽く、眼鏡でも問題なく装着できました。映像も、かなり鮮明で、満足しました。ただ、頭を激しく動かすと、ずれてしまいます。ゲームでは、頭を動かす場合が多いので、この点だけは、改善が必要でしょう。
発売予定は2016年の上半期。値段は未公開ですが、3万5000円のPlayStation4本体と、それほど変わらないのではないかと言われています。
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