■「フォーサイト」休刊へ=新潮社
新潮社は16日、会員制の月刊国際政治経済情報誌「フォーサイト」を来年3月20日発売の4月号を最後に休刊すると発表した。
同誌は1990年3月創刊で、現在の発行部数は2万2250部。黒字化の見通しが立たないため、20周年を機に休刊を決めた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新潮社は16日、会員制の月刊国際政治経済情報誌「フォーサイト」を来年3月20日発売の4月号を最後に休刊すると発表した。
同誌は1990年3月創刊で、現在の発行部数は2万2250部。黒字化の見通しが立たないため、20周年を機に休刊を決めた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ノーベル経済学賞受賞者で、各国の財政政策にも影響を与え「近代経済学の父」と呼ばれた米マサチューセッツ工科大学(MIT)名誉教授のポール・サミュエルソン氏が13日、米マサチューセッツ州の自宅で死去した。
94歳だった。MITがホームページで発表した。
サミュエルソン氏は1915年、米インディアナ州生まれ。シカゴ大卒業後、ハーバード大で博士号を取得し、MITなどで教べんを取った。
アダム・スミス以来の古典的な経済学と、ケインズ経済学を融合させた「新古典派総合」を提唱し、所得の不平等など「市場の欠陥」を補うために政府が果たす役割の重要性を説いた。企業活動に基づく市場経済と政府による公共投資の両立を数学を用いて立証する手法は、その後の経済学の主流となり、70年に米国人初のノーベル経済学賞を受賞した。
60年代にはケネディ政権など米各政権の経済ブレーンを務め、各国の経済政策にも影響を与えた。48年に初版が発行された著書「経済学」は、大学生の教科書として40か国以上で翻訳され、経済学の書籍として異例のベストセラーとなった。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、影も形もない謎の「暗黒物質」の粒子が米国でついに検出されたらしい、との報道が英米の科学雑誌や研究施設の地元紙の電子版などで相次いでいる。暗黒物質の理解は宇宙物理の最も大きな課題の一つで、本当ならノーベル賞級の大発見となる。
宇宙の構成は、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強をやはり未知の暗黒物質が占めているとみられている。
報道などによると、米ミネソタ大が運営する地下約700メートルにある施設CDMS2が暗黒物質の粒子を検出したという。17日ごろに「検出」を報告する論文を発表するという報道もあるが、研究チームはコメントを出していない。
この施設は、暗黒物質の粒子がぶつかってきたときに起きると予想されるわずかな温度上昇を極低温にした半導体で検出する。「検出」を示すには、まれにしか起きない反応を長期間観測する必要があるうえ、類似現象を確実に除外しなければならず、かなり難しいと考えられている。
暗黒物質は2007年、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が、50億光年離れた銀河団に存在しているのを見つけたが、地上で検出されたことはない。検出は各国の競争になっており、東京大宇宙線研究所も岐阜県・神岡鉱山に探索施設の「X(エックス)MASS(マス)」を建設している。
以前、CDMS2のメンバーだった米ブラウン大のリチャード・ゲイツケル教授は「CDMS2の測定感度は2倍近くに上がったが、検出できる段階にはなっていないのではないか」と話している。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「デスノート」の大場つぐみさん原作、小畑健さん画で、プロのマンガ家を目指す少年たちを描いたマンガ「バクマン。」(集英社)が10年秋、NHK教育でテレビアニメ化されることが明らかになった。全25話での予定。
「バクマン。」は、大場さんと小畑さんが「週刊少年ジャンプ」で連載、コミックス1~5巻が発売されている。尊敬するマンガ家の叔父が、不遇のうちに急死した中学生の真城最高が、クラスメートの高木秋人から「一緒にマンガを描こう」と声をかけれる。その後、あこがれの美少女・亜豆美保が声優を目指していることを知り、最高は自分のマンガをアニメ化して、亜豆を主演させることを目標にし、亜豆にプロポーズしてしまい、秋人とともにマンガ家を目指すことになる……というストーリー。
監督は「ハチミツとクローバー」などのカサヰケンイチさんと、秋田谷典昭さん、シリーズ構成は「けいおん!」の吉田玲子さん、アニメ制作は「J.C.スタッフ」。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

小説「時をかける少女」と共に筒井康隆の代表作に挙げられるベストセラー小説「七瀬ふたたび」が芦名星主演で初映画化される。
人の心を読むことができる超能力者火田七瀬の苦悩や葛藤(かっとう)を描く原作小説は、1970年代に刊行された「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」の三部作からなるシリーズ累計430万部のSF小説の金字塔。これまでに何度も映像化され、ヒロインの七瀬は多岐川裕美や蓮佛美沙子などが演じてきた。
過去作品とは違い、より原作に忠実な初の劇場版映画を目指したという今回の映画『七瀬ふたたび The Movie』で七瀬を演じるのは、原作者筒井に「今までの七瀬の中で、もっとも七瀬らしい七瀬である。強いまなざしと、凛(りん)とした態度は七瀬のキャラクターそのもの」と言わしめた芦名。過去に数千人のオーディションを勝ち抜き、映画『シルク』で世界デビューを果たした話題の正統派美人女優だ。芦名は「演じている方々もとても個性があって、一人一人の不安や葛藤(かっとう)、悲しい出来事やハラハラするような出来事のバランスが素晴らしいと思います。最初からドキドキして、最後まで途切れることなく、スピード感のある映画」とコメント。
その個性的な共演者の面々には佐藤江梨子、田中圭、前田愛らが名を連ね、七瀬をサポートする超能力者として登場。彼ら超能力者たちを追い詰める組織のリーダーを吉田栄作が演じる。監督は映画『四月怪談』や平成「ウルトラマン」シリーズで知られる小中和哉。脚本は映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の伊藤和典が担当する。
映画『七瀬ふたたび The Movie』は2010年6月よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国公開。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
最近のコメント